ヤンキースはall for one, one for allという勝利の為には犠牲を厭わないというチャンピオンになる為に日々プレーをしているチームで少し異質。この世界一のチームで松井は自己犠牲の精神を持ちながらも素晴らしい成績を残し、ワールドシリーズでは勝利に多大なる貢献をし、MVPまで取った。この明らかに他チームとは違う伝統あるチームのスピリットを受け継ぎ、Yankeeと認められ、ニューヨーカーにも愛され続けたのは、松井秀喜の精神、人格、野球技術があったからこそであり、それだけでもグレート。個人成績のみを追求していた選手には、チームスポーツとしてのベースボールの側面や精神は理解できないのかもしれない。特に、長嶋茂雄も言っていたようにヤンキースは独特で、個人成績だけでは測れないものがあり、このチームで試合に出続ける事がどれだけ凄いことなのかなかなか理解されないのはとても残念です。 松井秀喜がMVPを取った年からその後ヤンキースが優勝できてないのは、松井秀喜やデレクジータ、バーニーウィリアムスといったフォアザチームに徹した選手がいないからなのかもしれない。 とにかく松井も大谷もグレートであることは間違いないし、日本の宝、比べる事自体ナンセンス。
比較したいのはわかりますけど……
二人とも、あれだけの能力があって努力もしているのに謙虚でカッコいいのは共通しています。
時代と時代
落合の時代、松井の時代
それぞれにみんなあこがれた
今こそ、大谷の時代だ
あそこがいいとか、悪いとか
そんなことはどうでもいい
夢中になれる選手がいることに感謝
松井の時代にはイチローがいたから印象薄い。
大谷以外にも夢中になれる選手もいるから。
松井秀喜選手やイチロー選手の存在も大きい。
🎉😂❤
松井ファンであり、大谷ファンでもあるが
松井の凄さは、当時の銀河系軍団とも言えるヤンキースで打撃で貢献したこと。
そしてヤンキース最後のワールドシリーズ制覇のMVP
また、投手も打者もステ全盛期にオロナミンcで立ち向かった男。
大谷は二刀流という唯一無二の存在と豪快なホームラン。
打率よりもホームランが評価される今の時代にフィットしたとも言える。
いずれにしても、2人ともホームランを打つたびに元気を与えてくれる存在。
リポビタンDも有れば3冠王になってたのにな
イチローはユンケルで頑張った!❤😂
@@まるこめつるぴかさん
オリックス在籍時は「とんがりコーン」だった。
ドサクサに紛れて松井とホームランキング大谷とを同列に語ってて草
大谷とかイチローって別に日本人じゃなくても凄いじゃん。だけど松井って日本人というファクターなきゃ平凡な選手じゃん。明らかに1人だけ格下なのは事実よね
大谷も凄いし松井も凄い。そして落合も凄い。
そして、イチローも凄い。
松井と落合の格下感
大谷選手が大リーグへ行って3年、4年目から体が一段と大きくなった事と筋肉も一段とついたと思います。その上、手足の長さメジャー選手の体型に決して劣らない様に見えます。その上足も速い又野球センスどれをとっても現在の成績は納得できるものだと感じます。来期も打者のみの出場になりますが今期並みの実績は挙げれると思います。特に今シーズンはホームランもさることながら、三塁打と二塁打も量産してます。来シーズンの活躍期待してます❗
松井さんの身長はNPBの時の185が正しいので大谷さんの193とは結構な差がある。そして肩幅なんかは身長以上にかなりの差があるので、体格的に遜色ないなんてことは絶対にないと思う。
自分より5センチ高い人ってかなりでかく感じるよね。ましてや実際には8センチ上だったなんて
ヤンキースはall for one, one for allという勝利の為には犠牲を厭わないというチャンピオンになる為に日々プレーをしているチームで少し異質。この世界一のチームで松井は自己犠牲の精神を持ちながらも素晴らしい成績を残し、ワールドシリーズでは勝利に多大なる貢献をし、MVPまで取った。この明らかに他チームとは違う伝統あるチームのスピリットを受け継ぎ、Yankeeと認められ、ニューヨーカーにも愛され続けたのは、松井秀喜の精神、人格、野球技術があったからこそであり、それだけでもグレート。個人成績のみを追求していた選手には、チームスポーツとしてのベースボールの側面や精神は理解できないのかもしれない。特に、長嶋茂雄も言っていたようにヤンキースは独特で、個人成績だけでは測れないものがあり、このチームで試合に出続ける事がどれだけ凄いことなのかなかなか理解されないのはとても残念です。
松井秀喜がMVPを取った年からその後ヤンキースが優勝できてないのは、松井秀喜やデレクジータ、バーニーウィリアムスといったフォアザチームに徹した選手がいないからなのかもしれない。
とにかく松井も大谷もグレートであることは間違いないし、日本の宝、比べる事自体ナンセンス。
比較はナンセンスだとか言いながら、本心は別格の大谷と比較されることで松井が下がっちゃうことが嫌なだけなんですよね。
@@qp3minutes706 まあ、ヤンキースでプレーすることの難しさを語るレファレンスとして長嶋茂雄をもってきちゃう時点でお里が知れます。松井は凄かった。そんなこと誰も否定していないのに。二人を比較して松井はしょぼいと云うのは間違っているが、比較の上で大谷はもっと凄いと云うのは筋が通った話です。まるで松井が個人プレーに走っていればホームラン王とれたみたいな話は妄想ですし、仮に取れたとしても先発ローテに入っていません。大谷ってピッチングもしていること忘れちゃんうんですかね。このコメ主さんの話だと、チームプレーに徹する方が、先発で十勝することよりも遥かに難しいと云うことになってしまう。ほんとに、松井を大谷と比較するのはナンセンスです。
ヤンキースでは、ラグビー精神を取り入れているのか。面白いねぇ。
大谷の前人未到の記録は凄いけど、松井の記録は色褪せることはないと思う
はっきり言うけど、完全に色褪せちゃいましたよ。
槇原さんの完全試合もね。
松井選手は持っている人だと思う。
そこで打つのか!というところで打って記憶にも残っているわ。
松井さんには多くの夢を見させて貰いました。色んな人と比べられてなんか腹が立つことが多い。今は大谷翔平のファンですが2人ともに楽しみを与えてくれて感謝しかないです!それでよくない?
大谷選手はとにかく24歳でメジャー挑戦したのが大成功だと思う。松井選手だけでなく他の選手は20代後半でメジャー挑戦は遅すぎると思う
最高の選手はチームを勝たせる選手
大谷 トラウト「・・・・・」
どっちにも言えることがその日の試合結果やテレビ中継が楽しみな選手
松井には松井の良さ、大谷には大谷の良さがあるし、いちいち比較しなくてもいいと思う。
阿部慎之助が当時3年目大谷翔平のフリーバッティングを見て、二刀流どうこう以前に、日本人でこんな打球を飛ばす人は初めて見たって言った。阿部慎之助は巨人時代、松井秀喜のフリーバッティングを見て凄いとは思ってたが、それ以上かもしれませんと、先輩を建てつつ、大谷翔平の打者としての才能の異次元。
松井秀喜は長嶋茂雄の指導で成功したと思ってます。柔らかさも無かったし、入団して3年目ぐらいまで、古田捕手は内角高めのストレートを見せてアウトコースで落とせばなんとかなるし、サウスポーだったら、もっと簡単に抑えられる。という評価。
長嶋茂雄が松井秀喜の理想のフォームを固める作業のため、長嶋監督辞めるまで毎日、試合後に長嶋茂雄は付き添いでひたすら毎日スイングをしてた。
よく覚えておられますね。私は栗山さんや大谷君の本をよく読みますが、次の日忘れているので読み返すから全然すすみません。
落合はあくまでも厳しく辛口のコメントを出すが、さすがに三冠王を三度も獲っている実力者だけのことはあり、そのコメントは実に的確でありまた理にかなっている。
コメントは辛辣ではあるが、それが落合流であり後輩は甘やかさないというのが彼らしいところである。厳しさの裏側に愛情も垣間見ることができなんとなく微笑ましい。
大谷さん無理しないで頑張って❤️
応援してます🙂
本当こんな選手もう出てこないよな、 まさに生きる伝説😅
今は、そう言えるかもしれないが、10年後、30年後はどうなってる事か。
さらにそれより先の事。
これから先は、どのような選手が登場するか分からない。
そうですね♪どれかな?
ただ、ヤンキースに入団した松井選手の場合は、NPBでも10年キッチリプレーした後のヤンキースへの入団 大谷とのメジャー入団との年齢の若さの差も出る。
松井選手がヤンキースに入団した当時の時代は、強豪選手も揃っていて、ヤンキースも上位で、チームから松井選手に求められていたのは、ホームランではなく、出塁率、安打数、そして打点数 だったとも。
相手を称える 松井選手は、言い訳をしない そう言う性格。
某隣国の英雄はバレンティンがアジア記録更新した時「私とは質が違う、認めない」と発言したり「日本でプレーして2年で松井秀喜の全てを抜いてメジャーに行く」とか大口叩いてましたけどね
@@あらいひかる-h2t15:27
タイトルこれでいいのかな?
挑戦した先輩たちのデータがあってこそ大谷も活躍できるわけですよ
比較できるのは同じ時代の選手ですね
低迷しているエンゼルスで自由に打たせてもらっている大谷。常に勝利を求められるヤンキースでチームバッティングをしながら好成績を上げた松井も立派だったと思う。
雑草さんこんにちは
なるほど
松井さんも弱いチームならホームラン王獲れていたのですね!
もともとメジャーはチームバッティングなどしない。
@@user-ut3ed4wf ついでに十勝して、盗塁も二十個くらいしていたと思います。
ホント
そう!
ロッテ時代の落合さんの後ろ姿がカッコ良過ぎる。
一人が100m9秒の壁を越えたら、世界中で9秒越えが次々出てきたように、先駆者が「出来る」って手本を示したら、野球界が覚醒していく現象があると思ってる
後の世代は、思い込みが外れて、潜在能力が解放されていくはず
ロジャー・バニスター 効果だな。
イチローや松井を経て、大谷がある。
比較をする必要なんて無い、どちらもめちゃくちゃ偉大な選手👏👏👏
大谷がすごすぎて比較する必要すらない。
比較とはあくまでも近しいレベル同士の者を行う行為。
大谷は唯一無二。誰とも比較できないよ。
松井さんが日本に居た最後の頃、相手投手の決め球を狙って打っていた。 相手投手が自信を持って投げた決め球を打ち砕く、すると 相手投手はその後ここぞの場面での決め球を自信を持って投げづらくなる、それで他の打者も結果を出し易くなる。大谷さんの場合は相手投手も、あの球をあんな感じに打たれちゃ仕方ない、と 呆れはするものの他の打者に対しては自信を失わずに投げ続けられる。
臨場感溢れる解説をありがとうございます!
落合監督、大好き😘
松井は、日本時代はボールの下っ腹叩いてスピンかけて飛距離を稼ぐ打法だったけど、メジャー時代はボールの真芯を打ち抜く打法に変えたよね
紅白戦でリベラのボールを完璧に捉えた筈が思ったより飛距離が出ずに外野フライに終わって、ボールの下っ腹を叩く打法でメジャーの一流投手から本塁打を打つにはパワー不足だというのを痛感したらしい
使用するバットの材質も日本時代は粘りがありボールに力を伝えやすいアオダモ、メジャー時代は硬く反発力の強いメイプルに変えたんじゃなかったっけ?
松井のワールドシリーズMVPはすごい。記録では大谷だが、松井は同じぐらい日本人の誇りだよ。
もしかしたら永遠にワールドシリーズに出られない大谷翔平がいるかも知れない。
成績だけでどうのこうの言ってもしょうがないんだよ。プロ野球はエンターテーメント。いかに人々の心に残っているか。
それは勿論、個人によって違う。大谷もイチローも素晴らしい。
でも、心に残ってるのは松井秀喜。
そういう事。
いや、身長や腕の長さが少し違うだけでだいぶ違うぞ
そんなこと言ったら、どんな選手だって大谷翔平と比べれば差がつくじゃん。
落合さんにアルトゥーべの解析をして欲しい。
確かに
大谷はまだワールドシリーズMVP取ってないし。
圧倒的差かあ…
レギュラーシーズンの打点では松井が勝ってるし
ワールドシリーズMVPも獲得してるんだけど
差がついた??むしろ現在の大谷に比肩できた選手が日本にいるか?松井は素晴らしい打者で人格者じゃねーか。比べるな。
タイトルおかしい‼️最近そういうのが多い再生回数が欲しいのか
松井さんの時代はステロイド全盛!!!
その中で結果を出して4番を努めた!、!
松井秀喜のワールドシリーズ男としての活躍は凄かった。ただ、ヤンキースファンであっても、クラッチヒッターとしての過去最高の選手はと問われればレジー・ジャクソンをみな挙げる。松井と比べる人はおそらく一人もいないだろう。ジャクソンは、シーズン最高四十七本、生涯五六三本の本塁打を打っている。ワールドシリーズMVPも二回受賞。シーズンMVPは一回。こんな凄いMLBのレジェンドでさえも、ヤンキースの先輩ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントルらと比較する人はいない。大谷は、その中でも一番すごいとされるベーブ・ルースと比較され、超えたと云う人さえ沢山いる。それが日本に目を向けると松井と同格だと云う人々がぞろぞろ現れる。そう云う人は、アメリカ、いやニューヨーク行って、松井はベーブ・ルースや大谷と同格ですよねと聞いてみればいいと思う。ちなみに、僕は松井秀喜大好きです。ただ、これとそれは違うと云うだけの話です。
何で松井さんが劣るって話になるんですか。比べることも違うし話す人も間違ってると思うんですが。
差はついてないだろ!松井はワールドシリーズでMVPもとっているし、ここ1番での
集中力も素晴らしい!タイプが違うので比べること自体がナンセンス!
大谷翔平、イチロー、松井秀喜それぞれがそれぞれのやり方でメジャーで活躍した。それでいいよね、差とか失礼。同じ時代に生まれてたら、まず大谷翔平の打撃フォームも、プロではその時代の理論でその時代の選手の形の選手になってたと思うし。23歳でメジャー行ったのは、大きい。これからさらに吸収して適応出来る状態で、メジャーに行ったし、日本ハムでは、割と多くの指導はされてなかったのも良かった。言い方は難しいが、日本ハム時代は完全にメジャー行くまでの体力作り最低限の技術を身につけた。
松井秀喜が同じように成長できたかと言えば、それはまた違うし、長嶋茂雄みたいに付きっきりの指導をしなかったら、日本国内レベルで終わるレベルかもしれない。
ホームランに関して言えば松井は通用しなかった。大谷は完全にホームランバッター。ここだけでも比較できる。
@@oy4428
毎年、シーズンMVPは両リーグで1人づつ
計2人選出される、これに対して
松井が獲得したワールドシリーズMVPは
両リーグでたった1人しか選出されない!
しかもシーズン中は
ワールドシリーズに出場するようなチーム
にライバルチームは必ずエース級をぷつけ
てくる為打撃自体の難易度は上がる!
一方でエンゼルスのようなシーズン半ばで
早々と優勝争いから脱落してしまうチーム
に在籍している選手とは条件が違い過ぎて
比較すること自体ナンセンス!
@@oy4428 松井秀喜は、メジャー行った当初、打撃フォームも日本時代と同じ、右足を上げるフォームでしたが、微妙に動くツーシム系が主要だったメジャーでは、ゴロになりやすく、芯を外してた。
途中から、すり足に変えて、パワーは落ちましたが、ミートに専念する打法に変えて、3割30本100打点近い成績を収めてます。
ちなみにこの日本人初のホームランバッターがメジャー挑戦した事は、後の日本人野手に大きく影響を与えてます。
大谷翔平も、メジャーに行ってから、一度は、足を上げるフォームでやれるかどうかをやってみましたが、やはり、すり足打法じゃないと捉えられない。そこから、大谷翔平は進化して、球を前で捉える方法に改良してます。
大谷翔平は、今までの日本人野手の体験を参考に自分のフォームを作り上げてます。
今の大谷翔平があるのは、過去のメジャーへ挑戦した選手たちの経験が糧にしたおかげでもあります。ホームラン王になる可能性が濃厚になってますが、それは、大谷翔平1人の力ではないと思ってます。あなたは松井が通用しなかったと簡単にいうが、3年連続100打点。これがどれだけ凄いことか。当時のヤンキースで、クリーンナップ打ち、100打点をきっちりマーク出来る。
ソリアーノ、ジーター、ジオンビー、バーニーウィリアムス、松井秀喜、ポサダ、ブーン。
このメンバーで松井秀喜は5番です。
ソリアーノは、90年代に広島カープにカープアカデミー出身で、トリプル3をマークしてます。
ジーターはショートで3000安打打ってます。
ジオンビーやウィリアムス、ブーンなどは他球団のクリーンナップ。その中に松井秀喜がレギュラーだった事実は後年、ヤンキースの強かった時代のスタメンに日本人がいた事を誇りに思う日が来ると思いますよ
松井はナイスガイだしNYでの活躍はずっと語り継がれるものだが、選手の能力では明らかに大谷が上だろ。それこそ比べるまでもない。だからと言って松井の価値が下がるものではないが。
比べること自体がナンセンス。
どちらもすごい。
松井人気あるなあ。巨人ファンが一番たくさんいた頃の選手だから当り前か。でも他球団ファンの自分からすると、イチロー、野茂に比べると一段下がるんだよなあ。本人達が拒否してるから大きなお世話なんだけど、国民栄誉賞なら真っ先に野茂だったと思う。
確かに、野茂英雄氏に真っ先に国民栄誉賞を与えるべきでした。
日本人メジャーリーガー初の通算100勝を達成しての日米通算200勝ですから、それだけでも偉業です。メジャーで100勝出来る程長く先発投手として活躍してきた何よりの証拠です。
大谷は別格!
松井の横浜や市民球場で,佐々岡のストレートを場外ホームランあんな打球は,ギャレット以来見たことが,無い
松井は状況に応じた打撃で勝利に貢献してたし、プレーオフでの成績も安定してた。YANKEESレジェンドのジーターやバーニーの影響もうけたんだろうな
差がついたとか?
松井秀喜には随分楽しませて貰った。
大谷翔平にも楽しませて貰っている。
要らぬ批判などして現役時代の活躍が曇るのは好まない。
そもそも、なぜ態々大谷選手を松井と比較するのかわかりません。
日本にいたころからセカンドゴロは多かったが、メジャーでは目立った。大谷はホームランか三振かで、見ていてまだ楽しいが、松井はワンチャンあれば的な目でみていた
ゴジラさんはあのヤンキースであのアレキサンドルロドリゲスの前か後ろの打順で打っていた‼️
スゴイの一言。
大谷が凄いのは当たり前のことだが、でも松井もすごかった。
当時のヤンキースは最強。
ジーター、Aロッド、ジオンビーがいるなかでチーム打撃に徹して主力の座を掴んだ。
サッカーで言えば、いまのシティーで主力を張るレベル。その時のヤンキースのメンバーを見ればそれ以上かもしれない。
こんな選手、日本ではそう現れないと思うが。
オオタニくんは、体幹がものすごく優れているんだともう
普通の人は、腰を痛めているけど、全くそんな感じはしないね
大谷は体幹をウェイトトレーニングで鍛え抜いた結果、MLBでも屈指のパワーを得ることができました。
MLBの標準的なトレーニングは腕と胸などの上半身を鍛えるだけでこれだけではそれ程パワーは上がりません。
松井は手首の骨折がなければなあ、、
単純に云えば、松井は固い!硬い?……大谷は柔らかい!!身体が物凄く柔らかいのだ。身体が半分に成るくらいに……今ではどうなのか?は分らないけど。
投手なんですけど本来は。スラッガーでも有る。
ボクシングの井上選手のケースと同じ。日本人離れした能力なので同じ日本人といえども説明不可能状態。現にあるのだからしょうがない、いや、現に起こってしまった「何か」なのだから仕方がない。説明や分析が追い付いてない状態。
どんなことでも、すべて知っていたよ!ですもんね😂
ゴジラ松井とかイチローとかがあれだけ種をまけば、そら大谷みたいな選手が現れるかもね。
種をまいたのは先輩たちでしょ。
たぶん。
誰が何と言おうと、松井のホームラン打球は気持ちが良かったです。
突き刺さるようにスタンドに飛んでいった。
秋広君に期待ですね。
松井さんは晩年、打率、打点を無視すれば、メジャーでも40本打てたかもしれないと語っていました。これはヤンキースでの自分の役割を考えてチャレンジしなかったのかと思います。もちろん、両立、2刀流の大谷選手の素晴らしさは言うまでもないのですが。また、巨人時代、落合さんから、右ひじの使い方を治すためにゴルフのサンドウェッジの練習を進められたらしいです。でも、自分の不器用さを考えて、自分の長所を生かす方を選び、あえて練習に組み込まかったとも言われていました。落合さんの分析・理論は素晴らしいのですが、落合さんがバッターとして教科書と絶賛していた(イチローさんもあこがれていた)元広島の前田智徳さんでさえ、古田さんのyou tubeに出演された際、オールスターゲーム中、バッティングフォーム等々、「悪くなっているぞ」と指摘、助言をもらった際、言っている次元が高すぎて、とても自分では実行できなかったようなお話をされていました。
落合さんは俺流と言われていますが、やはり天才打者だったのだと思います。もちろん、人に見えないところで、凄まじい練習をこなされていたとも一茂さんが言っていました。努力の人であることも踏まえて。
松井さんもすごい紳士的で
元巨人に居たと思えないくらいまともだよね
ケツ穴パワハラ暴力シャブ練習嫌い女金テレビ女金テレビじゃないもの
って意見がオモロかったわ
落合さんの言うことが全て正しいのでしょうか?
松井は大いなる欠点があったんだ。右肘が畳めないだったか、それゃ左中間にロング飛ばしずらい。この番組に感謝です!
ただ、松井秀喜選手の場合は、メジャーデビューしたのも、きっちり日本で10年間プレーした後のデビューでした。
若い時代、全盛期の年齢の差もあったし
松井選手が、メジャー ヤンキースに入団した当時は、チームも上位で強豪選手もそろっており、今は時代も変わり、ホームランをも求められるが 当時、松井選手に求められたのは、ホームランではなく、出塁率、安打数、そして打点数だった とも。
右利きで左打ちだったからそっくり返ったフォームにならざるを得なかった。
松井は松井で凄いよ
メジャーデビューの年齢の違いもありますよねー。
環境と役割が少し違うだけ。
松井も大谷も偉大な選手。
バタンキュー?分からん🤔
松井選手も大谷選手もプレーヤーとしても人間としても素晴らしいと思います。
二人とも日本でプレーしていたら三冠王もあり得たと思います。
特に大谷は、三冠王+最多勝もあり得るからものすごいことになっていたでしょう。
日本球界は、活躍の割に年俸が安過ぎる。
身長もそうだが、リーチの長さもあると思う。リーチが長ければ外のボールにもしっかり力を伝えられる。
松井さんの打撃に関して落合さんは、一貫して言われてましたよね、右手の使い方を。肘が上がって、手の甲が上を向いちゃう癖をね。メジャーのあの重いボールは、右手の甲をボールにぶつけていく感じでバットを振り下ろして、ボールの下を叩いてスピンを効かさないと飛ばない_と。まぁ、落合さん指摘の打撃の癖が有りながらも、シーズン31本もHRを打った松井さんも凄いっちゃ凄いけど。
ちなみに本題に書いてるような「圧倒的な差」は無いと思います。大谷選手が突出しているだけで、松井さんは数字よりも、勝負強さに魅力が有った選手。しかも世界一厳しいファンのいるNYという環境でね。ワールドチャピオンにもなってますし。
松井により化け物揃いのメジャーで日本人でも30本塁打できると証明された。
その意味で松井は開拓者であり大谷は松井チルドレンだと思っています。
松井はバカデカいホームランが魅力なんだよ
というかなぜその二人を比べているのか。
筒香とか吉田も左打者なんだが、それはどうでもいいのか。
投手で投手心理のあるホームランバッター大谷。
ホームランバターでバッター心理のある好投手大谷。
両方の心理がある人に出来る神業。
二人とも人格者って意味では共通していますね
表だって言う人がいないけど差が出たのは松井さんだけじゃ無く王さんをも超えてますよ。
現在の大谷さんは過去のメジャーリーガーを含めてもベストナインに入ると思います。
あとはどれだけ、けがをせずにけいぞくできるかだが。
アルトゥーベ(実寸162cm)「身長は大事やな」
落合や松井を虜にする、大谷のスゴさ
松井は最終的に、2009年ワールドシリーズで見せたあの素晴らしいホームランで、彼のバッティングを完成させたのだと思います…
現役生活で長く苦しみ、やっと辿り着いた完成形…
もし、松井が若返り、今メジャーに参戦したなら…
おそらく、50本打つと思いますよ…
松井はメジャーに行ってからホームランバッターじゃなくなったからな。ホームランバッターとして全く通用しなくなった。だけど大谷は違う。大谷は間違いなくホームランバッター。王でも落合でもメジャーでは大谷ほど打てない。大谷は日本人プロ野球選手で史上過去のナンバーワンの選手。
大谷は別次元でアメリカの有名選手でもかなわないからなあ。比べるなら松井と清原で、なぜ差がついたかだろう。
日本の誇る 大打者同志 比較すること 自体 意味がないのでは ないか? ドジャースへ移籍した 大谷の 活躍に期待したい。
落合より松井の方が凄いよね🎉
松井は松井でしかないです。
イチローがヤンキースを経験して、松井の大変さが分かったとか言ってた気がする。チームも環境も立場も違うし、比較できないなぁ!
松井下げじゃないけど…松井はメディア、読売が作ったスターバッターだから…パワーが多少あるだけで不器用な選手なんです…ただ本人に自覚あるからひたすらにチームバッティングするしかメジャーで生き残れなかったんですよね…成績みればイチロー、大谷とは比べれません…松井本人が成績よりヤンキースを首にならない道選びましたから…
7:05バレルでアッパー気味で打ちに行くって意味が分からない。
記録は塗り替えられる。
我々には難しい事は分からない!
恰好良ければそれでいい判断をするだけだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
松井の子供の頃はインターネットもなく、メジャーの野球に触れる機会がほぼなかったのに対し、大谷は子供の頃からメジャー行きを目指して情報収集をし、そのための練習を積んできた。スタート時点が全然違うのだから、両者を比較するのはやめるべき。
記録は、破られるためにある…
両手を上げて大谷を称賛するのも超一流の人格者なんだよな
素朴に何故
松井を越えたか知りたかった😮
まあ単純に数字じゃないかな。今季の大谷は3割40本20盗塁OPS1超えというバケモンだし、日本人初のホームラン王とハンク・アーロン賞はほぼ確定。出塁率長打率OPSwRC+がリーグどころかメジャートップの日本人なんて今後出てこないかもしれない
細かく見るとOPS松井キャリアハイ.912、大谷通算.922(キャリアハイ1.066、セカンドキャリアハイ.965)、wRC+松井キャリアハイ140、大谷通算145(キャリアハイ179、セカンドキャリアハイ150)などなど
ワールドシリーズMVPなどチームでの功績が松井と比べると全然足りないけどこれは個人成績とは関係ないし
大谷はウェイトトレーニングで腹筋と背筋を超人的なレベルまで鍛えたことによる打球速度の向上が好成績を残したと言えます。
松井は若い頃にスクワット、MLBに行ってからはMLBの標準的なベンチプレス(胸の筋肉)、アームカール(腕の筋肉)のトレーニングをやっていましたが、これだけでは大してパワーアップには繋がらないものです。
飛ばす才能が違う
松井はたくさんの感動をくれたよ。大谷も現在進行形の偉人。
比べる必要あるか?
大谷と落合に圧倒的な差がついた理由は、落合は語らないだろうな。「簡単なことですよ」とぜひ語って欲しいものだ。自分を下げる事だけは絶対に語らない小さい男。
行っても無い人が、、、語る、、、
日本人でも笑ける!
松井と大谷では体格差があり過ぎ
写真見りゃわかるだろ。松井は外人と同じ身長。大谷は明らかに大きい。その差は大きい。
単純に大谷選手の方が身長高い。また、柔らかくてしなやかな感じ。見た目そのまま。一方、松井さんは筋肉質すぎて、不器用・ぎこちない感じ。動物界の猛獣を思い浮かべると何となく推測できるけど、クマ・トラさんは大谷選手なみに柔軟性感じさせます。一方、松井さんとか長嶋茂雄・王さんは、やはり筋肉が硬直した象さんの印象を受けました。分野は違うけどサッカーの釜本さんも同じタイプで、器用なメッシ・怪物ロナウドには絶対なれない(笑)。あくまで個人の見解ですけど。
Jリーグ創設により野球人気が徐々に低下する中、松井、イチローが2000年前後の野球人気を引っ張ったことに争う余地はない。と思う。