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リクエストをいただき、久々にウィキペディアの記事を朗読しました。未解決事件です。過去にこのような事件があったことは、リクエストをいただくまで知りませんでした。
松本清張『日本の黒い霧』と矢田喜美雄『謀殺 下山事件』は、昔からの愛読書です。こういう形で聴けるのは、とてもありがたいです。
コメントありがとうございます!『日本の黒い霧』は下山事件以外の事件も扱っているのですね。読んでみたくなりました。
リクエストした者です。ありがとうございます! 実際にmamezoさんの声で聞くと、想像した以上に怖いです(苦笑)。私はドラマや映画は退屈でほとんど見ないのですが、このmamezoさんのWikipedia朗読には何とも言えない独特の雰囲気と怖さがあり、とても面白いと思います。お時間を割いてわざわざ読んでくださり、本当にありがとうございました。
ナイスリクエストΣd(ゝ∀・)
同感です!そんじょそこらのミステリーよりも、ぞくっとしました。
お待たせしました~未解決事件などはあまり詳しくないので、リクエストをしていただきとても助かりました(^^
末広旅館に3時間余り滞在した男が誰なのかは指紋を調べれば簡単に分かったはず。本人のものであれば限りなく自殺に近い事件。本人のものでなければ替え玉または事件とは全く関係のないただの通りすがりの男ということになる。こんな簡単な事件なのにみんな大騒ぎをしている理由がわからん。私は事件現場を最近何回か散策したけど、終戦直後の現場の有りようを想像すると国鉄総裁がわざわざ自らの意思でここに来るのかなと思った。下山総裁の人生と東武線五反野駅周辺とのイメージが結びつかない。末広旅館にの経営者は元特高警察にいた人物。その妻の証言はあまりに微に入り細に入り(靴下に色まで覚えていた)、却って怪しい。中年男を使って実験をしてみたらいい。昨日来た男の人相、背広、ネクタイ、靴下の色、靴の特徴、頭髪等々、恐らく満足に答えられまい。つまり何が言いたいのか、この事件は他殺です。
実は前回(その前かもしれません)のロシアの事件のウィキペディアは怖くて最後まで聞き通せなかったんです。今回も何回もふと「これ、本当にあったことなんだよね」と我にかえっては止めようかと思いましたが、最後まで聞きました。この終わり方も絶妙でしたね。読んでくださったmamezoさん、そしてリクエストしてくださった方に感謝です。
前回は約3年前に朗読した「ディアトロフ峠事件」ですね。得体の知れない事件は怖いですよね。今回の下山事件は、他殺か自殺かが論点なので恐ろしさは少なめですかね。コメントありがとうございます(^^
1946生 緊張感、臨場感、素晴らしいです この事件は他殺でしょう 現代も闇に葬られる事件多々 変わりませんね
コメントありがとうございます!1946年のお生まれだと、戦後の雰囲気のご存じなのですね。当時とは事件の種類、法律、捜査方法などの変化はあるでしょうが、今でも未解決事件は結構ありますね。
ご丁寧にありがとうございます。個性的でメリハリのある、聞きやすい朗読、常々感心してます。 真の三権分立、法治国家とは言い兼ねるので国絡みの事件はもみ消されてしまいますね。
スモーカーの見立てとして、ベビースモーカーの下山が人生最後の日に旅館でタバコを吸ってない時点で替玉確定。
私は、「朗読は、特にミステリー関係は男性の声に限る」と思っていたが、このmamezoさんの枯れた女性の声もいいもんだ、いや、十分適していると思うようになった(まだ二作目だが)。なにか癖になりそう。
こちらも聴いてくださりありがとうございます!プロの声優やアナウンサーのようなクリアな声質・発声法ではありませんが、気に入っていただけると嬉しいです(^^
朗読が、凄みがある😎
ありがとうございます!!嬉しいです(^^
できたら帝銀事件も扱ってください
リクエストありがとうございます。「帝銀事件」というのがあるのですね。検討しますね。
このそくそくと迫る恐怖
これまでのWikipedia朗読、拝聴させていただきました。内容がつぶさに想像できて楽しいです。実はwikiって、読むより朗読して聴かせる辞書だったんですね。ただ、wiki自体が「生きている辞書」なので、加筆訂正削除などの編集作業(自分もしますが)により、朗読当時とは差異が生じます。いろいろ指摘もさせていただきましたが、継続していただければ嬉しいです。
すべて聞いてくださったのですね。ありがとうございます!Wikipediaの編集作業をされているのですね。少し興味があり、以前Saebouさんの入門動画を見たことがあります。おっしゃる通り、特に三毛別羆事件は最新の版とはだいぶ異なっているようですね。大勢で話し合いながら作り続けていく辞書は面白いですね。今後はリクエストもいくつかいただいているので、定期的に朗読していきたいと思います。気が向いたときにでも聞いてくださると幸いです。
@@mamezo0729 Wikiの楽しみは、これまでになかった記事を一から作り上げることでもあります。相当の資料と知識と時間が必要になります。一記事作り上げてぐったりした後に、皆さんが加筆してくれることで充実していきます。いつか朗読していただきたいですね。
迷宮入りしてしまった事件だが、その当時の背景からして、「赤狩り」の一貫だった事は想像に難くない。
動く画像をッ!😂😂😂🎉
ガッカリさせてしまってすみません🙇
昭和の時代、迷宮化しそうな事件を松本清張氏が、私なら完璧なアリバイがある人物を疑うと、刑事にアドバイス、結果犯人逮捕。思い出しました。朗読の口調もフラットで聴きやすく、引き込まれる。
コメントありがとうございます!
此れは他殺だったと思われますね。幼児で有った頃両親が色々意見を交わしていましたが幼い私には全くわからない事でしたが今に成っても未だにはっきりと何が最大のjhpの目的で有ったのか理解出来ません。
このウィキペディアに書かれている情報から判断すると、私も他殺だと思います。自殺にしては不自然な点が多すぎます。戦後はこのような事件がいろいろあったのですね。かなり興味がわいてきました。
大体こういう事件はアメリカがらみだと言われている。当時のGHQだ。
佐藤一の「下山事件全研究」が読んでみたいけど、アマゾンで¥6.600というのは二の足をふみますね。なお、いせざき線でなくいせさき線です。この映像はWikipediaからのパクリだね。
専門書は高価なものが多いですよね。読み間違いのご指摘ありがとうございます!パクリというのは盗用を指す言葉だと思うのですが、ウィキペディアの記事は2次利用が認められているのでそれを朗読してもパクリとはなりませんよ。
リクエストをいただき、久々にウィキペディアの記事を朗読しました。未解決事件です。
過去にこのような事件があったことは、リクエストをいただくまで知りませんでした。
松本清張『日本の黒い霧』と矢田喜美雄『謀殺 下山事件』は、昔からの愛読書です。
こういう形で聴けるのは、とてもありがたいです。
コメントありがとうございます!
『日本の黒い霧』は下山事件以外の事件も扱っているのですね。読んでみたくなりました。
リクエストした者です。ありがとうございます! 実際にmamezoさんの声で聞くと、想像した以上に怖いです(苦笑)。私はドラマや映画は退屈でほとんど見ないのですが、このmamezoさんのWikipedia朗読には何とも言えない独特の雰囲気と怖さがあり、とても面白いと思います。
お時間を割いてわざわざ読んでくださり、本当にありがとうございました。
ナイスリクエストΣd(ゝ∀・)
同感です!そんじょそこらのミステリーよりも、ぞくっとしました。
お待たせしました~
未解決事件などはあまり詳しくないので、リクエストをしていただきとても助かりました(^^
末広旅館に3時間余り滞在した男が誰なのかは指紋を調べれば簡単に分かったはず。本人のものであれば限りなく自殺に近い事件。本人のものでなければ替え玉または事件とは全く関係のないただの通りすがりの男ということになる。こんな簡単な事件なのにみんな大騒ぎをしている理由がわからん。
私は事件現場を最近何回か散策したけど、終戦直後の現場の有りようを想像すると国鉄総裁がわざわざ自らの意思でここに来るのかなと思った。下山総裁の人生と東武線五反野駅周辺とのイメージが結びつかない。末広旅館にの経営者は元特高警察にいた人物。その妻の証言はあまりに微に入り細に入り(靴下に色まで覚えていた)、却って怪しい。中年男を使って実験をしてみたらいい。昨日来た男の人相、背広、ネクタイ、靴下の色、靴の特徴、頭髪等々、恐らく満足に答えられまい。
つまり何が言いたいのか、この事件は他殺です。
実は前回(その前かもしれません)のロシアの事件のウィキペディアは怖くて最後まで聞き通せなかったんです。今回も何回もふと「これ、本当にあったことなんだよね」と我にかえっては止めようかと思いましたが、最後まで聞きました。この終わり方も絶妙でしたね。読んでくださったmamezoさん、そしてリクエストしてくださった方に感謝です。
前回は約3年前に朗読した「ディアトロフ峠事件」ですね。得体の知れない事件は怖いですよね。今回の下山事件は、他殺か自殺かが論点なので恐ろしさは少なめですかね。
コメントありがとうございます(^^
1946生 緊張感、臨場感、素晴らしいです この事件は他殺でしょう 現代も闇に葬られる事件多々 変わりませんね
コメントありがとうございます!1946年のお生まれだと、戦後の雰囲気のご存じなのですね。当時とは事件の種類、法律、捜査方法などの変化はあるでしょうが、今でも未解決事件は結構ありますね。
ご丁寧にありがとうございます。個性的でメリハリのある、聞きやすい朗読、常々感心してます。 真の三権分立、法治国家とは言い兼ねるので国絡みの事件はもみ消されてしまいますね。
スモーカーの見立てとして、ベビースモーカーの下山が人生最後の日に旅館でタバコを吸ってない時点で替玉確定。
私は、「朗読は、特にミステリー関係は男性の声に限る」と思っていたが、このmamezoさんの枯れた女性の声もいいもんだ、いや、十分適していると思うようになった(まだ二作目だが)。なにか癖になりそう。
こちらも聴いてくださりありがとうございます!プロの声優やアナウンサーのようなクリアな声質・発声法ではありませんが、気に入っていただけると嬉しいです(^^
朗読が、凄みがある😎
ありがとうございます!!嬉しいです(^^
できたら帝銀事件も扱ってください
リクエストありがとうございます。「帝銀事件」というのがあるのですね。検討しますね。
このそくそくと迫る恐怖
これまでのWikipedia朗読、拝聴させていただきました。
内容がつぶさに想像できて楽しいです。実はwikiって、読むより朗読して聴かせる辞書だったんですね。
ただ、wiki自体が「生きている辞書」なので、加筆訂正削除などの編集作業(自分もしますが)により、朗読当時とは差異が生じます。
いろいろ指摘もさせていただきましたが、継続していただければ嬉しいです。
すべて聞いてくださったのですね。ありがとうございます!
Wikipediaの編集作業をされているのですね。少し興味があり、以前Saebouさんの入門動画を見たことがあります。
おっしゃる通り、特に三毛別羆事件は最新の版とはだいぶ異なっているようですね。大勢で話し合いながら作り続けていく辞書は面白いですね。
今後はリクエストもいくつかいただいているので、定期的に朗読していきたいと思います。気が向いたときにでも聞いてくださると幸いです。
@@mamezo0729 Wikiの楽しみは、これまでになかった記事を一から作り上げることでもあります。相当の資料と知識と時間が必要になります。
一記事作り上げてぐったりした後に、皆さんが加筆してくれることで充実していきます。
いつか朗読していただきたいですね。
迷宮入りしてしまった事件だが、その当時の背景からして、「赤狩り」の一貫だった事は想像に難くない。
動く画像をッ!
😂😂😂🎉
ガッカリさせてしまってすみません🙇
昭和の時代、迷宮化しそうな事件を松本清張氏が、私なら完璧なアリバイがある人物を疑うと、刑事にアドバイス、結果犯人逮捕。
思い出しました。
朗読の口調もフラットで聴きやすく、引き込まれる。
コメントありがとうございます!
此れは他殺だったと思われますね。幼児で有った頃両親が色々意見を交わしていましたが幼い私には全くわからない事でしたが今に成っても未だにはっきりと何が最大のjhpの目的で有ったのか理解出来ません。
このウィキペディアに書かれている情報から判断すると、私も他殺だと思います。自殺にしては不自然な点が多すぎます。戦後はこのような事件がいろいろあったのですね。かなり興味がわいてきました。
大体こういう事件はアメリカがらみだと言われている。当時のGHQだ。
佐藤一の「下山事件全研究」が読んでみたいけど、アマゾンで¥6.600というのは二の足をふみますね。
なお、いせざき線でなくいせさき線です。
この映像はWikipedia
からのパクリだね。
専門書は高価なものが多いですよね。
読み間違いのご指摘ありがとうございます!
パクリというのは盗用を指す言葉だと思うのですが、ウィキペディアの記事は2次利用が認められているのでそれを朗読してもパクリとはなりませんよ。