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ラスボスは好ポイントがいくつもあるけど個人的には『ルファスになったと思ってる中の人の存在が物語のギミックになっている』『好感を抱けて素直に応援できる少年勇者の存在』この2つが大きい
ラスボスはオーバーロードを明るくしたような作品で面白そう生産職の方はなろう系を極め過ぎてる
確かに生産職は極めてませんが、なろう感は極まってますねw
野生のラスボスは現実への未練の無さも全然掃除してないのも全部伏線だったりするホント面白いよね
ちゃんと仕込んでますよね~
背後に剣が陣と共に展開されるとどんなアングルであっても英雄王でしかない
ゲートオブ?バビロン?
@@ckei2581 エヌマ?エリシュ?
踏み台転生者も愛用(という名の盗用)してますからインパクトが凄かったんだろうなぁ
個人的には、原作が好きならば原作を汚すような真似しないで欲しいですね。
慢心王…
この動画見る前に漫画見て見たけど、よくそこまで細かいところ気付くなぁって毎度感心するw
好評価ポイントだらけの前者に対して低評価ポイントだらけの後者 親の顔より見覚えのある配置で実家のような安心感
絵的にも内容的にも前半の作品が読みたい何かオバロ感あって好き
ストーリーラインがしっかりしていて、キャラも魅力的。ちゃんとした「作品」として成り立ってますよ。
野生のラスボスが現れたは数少ない転生系の当たり漫画
比較的良作の野生のラスボスから極め過ぎたらの落差がひどい。つか極め過ぎたらは表紙だけで「……あっ(察し」てなるくらいの異臭を放ってやがる。
なろう界では珍しいことではないので、悪臭でこそあれ「異」臭ではない
野生のラスボスは読んだことがありますが面白い作品ですね。俺ツエーとは別に世界の謎を解き明かすという点が強いおかげかな。あくまで強さが道具として描かれていて目的がしっかりしてる点が評価が高いですね
野生のラスボス…現実に一切の未練が無さそうだけど他の設定が組み込まれててなんか好き。正直未練を感じさせないほど作り込まれた世界観なんだろうなと感じた。個人的に良作と見た。
ツッコミはしましたが、主人公が現実世界に未練タラタラで面白いタイプの作品ではないと思いますので、これはこれで良いと思います。
設定詰めすぎてるぐらいが丁度良い人もいるからねぇ…面白いの求めるならそれこそギャグ漫画とか日常系に流れた方が良さそう…(とある魔術の禁書目録の設定と考察が多すぎてこれぐらいが丁度良く感じる。)
野生のラスボスはなろうの転生元になったMMORPGによくある「そんなMMORPG面白いのか?」という部分すら伏線にしてるからな(
野生のラスボスは、話の作り方がうまい。1巻目では俺ツエーのワンパターンになるのかと思ったら、話を追って様子が変わってくるのも良い
どうやら主人公単体では勝てない敵も用意されているみたいで一強なっていないのも高評価と言える。
ラスボスは結構好きだから褒められて嬉しい初めて読んだなろう小説だから思い入れもあるし
「ラスボス」は他所でも割と良い評価を聞いた事があります。後半のはあぁ・・・そうっすねって感じです。
9:43 君たちいつもゴブリンに襲われてるね
ラスボスの方は、それすらも伏線だったのかと思わせてくれる作品。
野生のラスボスは普通に良作ですね。無料で1巻が読めたのですぐに全巻購入しちゃった。
全部で何巻あるん?
極めすぎるについては誇張表現と受け取れば違和感がないな
私は確率の話をしている時に120%とか言っちゃうのが嫌いなタイプなんですよ。心が狭いので。
トレース・オン? というか戦い方が完全にギルガメッシュの王の財宝と乖離剣...
ゲートオブバビロン起動していやがる
???「起きよ、エア」
集英社、なろう、あまうい…あっ、ふーん(察し
ルファス様はゲーマーだし、現実に未練がないのはあり得るしなんならルファス様は…おっと
なろう系を見てきた結果 ゲームをするとき,簡単になってくると,根拠がないけど嫌になるんですよ。だからできるだけ最低限のレベルでプレイしたり,縛り追加したりしてるんですよね。 あとゲーム転生ってあるけど,ゲームってのはあくまで"架空の世界"であって実在はしない。異世界は"あったかもしれない世界"だから実在している。そこで生まれ変わる(転生する)なら分からなくもない。だけどゲームの世界(=実在しない世界)で生まれ変わるってどういうこと?分かんなかったらすみません。あくまで個人の感想
試行錯誤する必要がなくなり『楽しい悩み事』が『作業』になっちゃうんですよね
>極めすぎたら嫁にデバッカーさん、バグ発見してますよ
「文鳥のつがいと大差ありません」で笑っちゃった
野生のラスボスはweb版を最後まで読んだ。 あれは単純に転生モノって言っていいのかすごく迷う
1作目は普通に面白そう。タイトルについては同じ出版社のアズリーみたいなものですね。あっちもなんか余計なサブタイが漫画版に添えられてますし2作目はただの頭痛の起こすいつものなろう系持ち上げストーリーですね。金ピカの英雄王に本気の乖離剣されて、どうぞ
野生のラスボスは「よくあるなろうテンプレかぁ」と思わせておいてからおや、なんか様子が…からのどんでん返しスパイラルで何が正しいんだ!と混乱しながらも読者を飽きさせない構成でかなり読み応えがありました。個人的にオススメです。
設定を展開で魅せることの大切さに気づけました
“極める”とは“最高の状態を目指して育成する”という意味の動詞なんだたぶん
ラスボスはちゃんと広げた風呂敷畳みますよ。最後まで読めばですけどね。
Web版寝る間も惜しんで一気に読み続けたいい思い出
生産職というか……非生産的という言葉を極めた作品ですね
前半の作品は私も好きです!他のなろう作品のチートキャラの9割9分9厘には少しは苦戦しろよ、と言いたくなりますが、気に入った作品のチートキャラには心のどこかで常に圧倒的であってほしいという思いが湧いてきます!この作品はまさにそれだと思います!後半は・・・いまいちどっちつかずの設定・描写が多くて、もやもやします! 明らかになろう作品でしかないのに細かい所で、矛盾や意味もなく少しテンプレからずらそうかなという意思が見え隠れして俺TUEEの爽快感がありません! 前半はなろう作品であることを認めつつ良作にしようとしているように感じますが、後半はなろう作品であることを微妙にぼかしている印象ですね! コンセプトは大事という対比を見るような解説動画ですね!
そんなに未練がないなら俺の未練を分けてやろうじゃないか
マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇-ってのがあった少なくとも極めすぎって言葉を違和感なく使っている人がなろう関係以外にも一定数いるんだろう
ラスボスの小説全部呼んだけど凄いの一言だったな
「文鳥のつがい」の表現はナイス!
後半の作品は伝説の武器達が裏切ったりして主人公や転移先の住人達と地獄の戦争を始めたら読みます。
全ての開発がそうか知りませんが、自分がいたところはプログラマーやプランナーもテストプレイしますよ。開発の進行で待機みたいな状態が出来るので
野生のラスボスはこの動画で紹介されると思ってました結構お気に入りの作品でしたので嬉しいです(`・∀・´)
実力のある作家さんだろうな、ってのは読んでて感じましたね。
ルファスってなろうでよくある一つの能力を使って万能じゃなくて沢山の能力を持っての万能だからマジで強いんよねさらに物語階層を登ってるから基底世界以下の奴は話にならないんよね
7:42 ここホントスコだ
ラスボス4巻まで読んできたこれは良作ですね。埋もれていた良作で満足。少し残念なのは少し説明多いかなくらい。
おっ!野生のラスボスだ!この作品、意外と敷居が高いというかなろうのテンプレ知識がないとギミックに気づきにくいよね。そこを巧く作品の伏線に使っているし。うぷ主が指摘してた、転生した主人公の現世に対する未練とかもそうだしね~!全ての伏線回収しきって、風呂敷きれいに畳んで終わるのが凄いよな。
(極める)は格闘ゲーム界隈で使われたゲーム用語ですね、1人のキャラを練習してプレイスキルを限界まで強くしたなどの意味です、RPGなどではレベルをMAXにする、最強の武器を手に入れるなどで使われるます、極めすぎたということはゲームの限界を超えたという意味で使ってると思われます
野生のラスボスは主人公が人を殺さないから好き。なろうって結構クズな人間とか容赦なく主人公が殺すんだけど、あれ割とメンタルやられるから苦手。
今回のオススメも面白そうですね。前回の二作品はどちらも(同原作ですが)面白かったですが、今回は…「嫁」とか自分の作品のタイトルに入れてしまう作者さんの精神状態が非常に心配です。ご家族には早めに気付いてあげて欲しい所です。
野生のラスボスは後半にかけて怒涛のインフレが楽しい、なろう界最強とまで言われるので興味があればオススメ
漫画しか知らないので楽しみにしておきます。
前半の作品は小説全巻読んだので紹介してくれて嬉しいお!!!!!
1作目面白そうですね~ところで対岸の火事というのは一般に当事者にとってマイナスなことに対して使うものだと思います。それこそ火事のような
野生のラスボスは早く次読みたいと思えるな!
10:15 ここの棒立ち口半開きほんま草
文鳥の番は見ててニヤニヤ出来る
ラスボスの方は結構原作好きでした。ただ途中からトリコよりインフレしてるんですよね。レベル4000超えとか当たり前だし主人公に関しては無限とかいっちゃってたし
ネタバレいや入らないか
謎の∞の攻撃と防御
ゲームの中と開発者世界の関係みたいなもんよそう解釈した無限なんじゃなくて測れないから適当に表記しただけまあ表示しないとか測定できないとかで良いんじゃないかと思うけど
でもそのインフレに作者の発想力が追いついてるのがポイント高めかなと思う
野生のラスボスの15話を読んでみたのですが参謀が200年間掃除をしなかったのは伏線だったみたいなのでなろうにありがちな設定ミスではないみたいです
こういった細かい疑問点を伏線にする手法は上手ですね。
うp乙ですー 野生のラスボスは単純に面白そうなので後者の生産職がなおきつい…作品の魅力と方向性の明確さ、ここまで対照的な作品をチョイスされてるのがすごいです原作に無いサブタイが付いてるのは確かにセンス無いのが多い気がしますけど、「極め過ぎたら」を気にしない編集が多いならださいサブタイが付くのも仕方ないのかもなぁ…(仕事してくれ)
「ファントムソード」の名前で剣を何十本も飛ばす… FF15かな?ルシスの王に失礼だからさっさと訴えられろ
10:00 雑種ゥ!
AUOで🌿
文鳥のつがいでツボ
成るほど一部の150超えが100を人外扱いすることで攻撃していい口実をつくり決して自分たちに並ぶことの無いように調整しているのか、よく考えられてるなぁ。(何か前も同じコメントした気がする。)
「人外」をチョイスしたセンスに脱帽です。
うぽつ。説明は大事ですね。
「極めてなかったんじゃないです?」いえ、ただの限界突破です。
後半のは「かっこいい」武器数本が美少女化してハーレム展開になるのかなって思いました。しかしこの手の作品で鍛治師名乗ってて鍛治をちゃんとやるキャラってほぼいないよね。文で表すのも絵で表すのも難しいんだろうけど…
鍛造?なにそれ?って人が殆どじゃないでしょうか。
それなてっきり主人公は指揮官タイプだと思ってたらなんか、どっかてみたことある必殺技とか使い出した
7:12頭痛が痛いとか後で後悔するとかと近いものを感じる
どちらの方が印象に残るかと言われたら前者
野生のラスボスが現れた はとても面白いですよ。最後まで読んだら感心します。下、ネタバレです。ルファスはもともとルファスなので後悔しなかったのです。
どう見ても王の財宝で草
Dr.スランプ「アラレちゃん」とか「GS美神」極楽大作戦みたいな感じですか
ラスボス原作、中盤辺りまでは凄く面白いんですよ・・・伏線回収とかよく出来てるんですが、後半になるとドラゴンボール以上のバトルインフレが加速してもう何が何だか💦💦初め面白くて全巻衝動買いしたけどラスト2巻残し読むのが止まってしまってます・・・なので良作の漫画版をどこまでやるか気になるところ。
アホ・・・げふんげふん!アロヴィナスの原作の後日談笑える
ラスボスおもろそうやな文鳥のつがいは流石にワロタ
主人公の濡れた装備まで脱がせたら絵面がよろしくないので仕方がない
王って人外を越えてるんだ……そして主って何???攻略法:超威力による一撃必殺www、それどんなのでも倒せるよ2作目のツッコミどころが多すぎてダメだ―
野生のラスボスは知らなかったな。絵も見やすそうだし見てみるか。
本当毎回思うけど、何で量産型なろうはしっかりプロット練ってから作品を作らないのだろうか・・・
構図が似すぎている・・・王の財宝って突っ込ませたいとしか思えないその内、グレイプニルとかいって鎖が出てきたら完璧だ
「極み」と言う言葉を「なんか超すげー」程度にしか認識していないからこんなタイトル付けたり、安易に「無限大」をステータスにしたりする作品が量産されるんですよね。この辺は作者も勿論ですがラノベ編集者も駄目な奴が多い証拠かと。
最近、友人にカクヨムを勧められたので、なろう系ってどんなものなのか……解説がわかりやすく、いろいろと勉強になる動画で一気に見てしまいましたw
おお、ありがとです~
みんな言ってるけど野生のラスボス普通におもろかったんよな〜だいぶ進んだだろうし読んでみようかな。ちないい意味で裏切られるよ
大丈夫かってシーンがあるなぁ
練られた設定がいかに作品を読みやすくするかが解る2作品でしたね。前半作品の人間性の欠如は気にならないのに後半作品の後出し説明は話の腰を折って盛り上がらない様に感じましたーʕ•̀ω•́ʔ✧
ですね。しかもそれ程感心するほどの設定ではないので「なるほど!」とはなりません。
1作目は面白そうですし以前なら読んでいたと思います(同じなろう系でも読みたいジャンルが徐々に変わってきているので)。2作目は、設定的に(作者にとっても主人公にとっても)ご都合主義の塊のような内容ですね。ここまでなんでも出来て目的がはっきりと定まっていないと面白くなりようが無いような……
野生のラスボスってロマサガ3の没モンスター後にボス昇格並みにレア度が高いこれはこれで面白そう後者はFateの士郎やアーチャーかギルガメッシュかよ?
究めすぎた にしておけば矛盾は生じなかったものを…
このチャンネル等しく批判しているからおすすめ作品にはしっかり魅力を感じで読みたくなる!!このチャンネル好きなんだが、
剣を飛ばすやつギルとかいうのを全然知らない自分から見た例えはスマホ太郎
なるほど、オーバーロードか
Lv255で妖怪ウォッチの改造を思い出した
文鳥のつがいという例えが好ましいですね。しかしそちらの方がはるかにドラマありそうなのがなんとも言えない。
文鳥の番かわいいやんけ!!!
実際作ってる側からすると、こんな"デバッグ担当"はいないからいっつもモヤモヤする。分からないなら下手なこと言わずに"開発者"とか"クリエイター"と描いてくれればどうとでも解釈出来るのに。
1つのゲームを極めたならその世界で生きていきたいと思うくらいならその労力を現実に注げばいいのにふつうの人間であれば新天地でどんなに幸福になっても心配してる親や友人の顔を思い浮かんでやはり戻りたいと願うものだ
過程をぶっ飛ばして惚れさせるなろう恋愛システム好き
ラスボスは面白そうだけどキャラ多過ぎ。
Web版だと結構前に完結です!色々あるけどネタバレになるから言わないけど書籍やコミカライズだとどうなるのか?
因みに野生のラスボスについてです色々忙しく書籍の方が買ってますが全部読んでないのでコミカライズも全部買って読んでます!
生産職に(関節技を)極め過ぎた可能性が微レ存……?
未練が無いのってゼロの使い魔に召喚魔法の効果で薄められているのと同じなのかな?当たり前なこと過ぎて書いてないだけの落ちかな。漫画の野生のラスボスは面白いので新刊でたらすぐ買ってます。
う〜〜〜〜ん…!1作目は幼女の気配なし2作目はレインがほんのり幼女臭がしたが普通に少女ぐらいか?絵柄のせいか他の大人キャラがでてないからかわからんがいまいち何歳ぐらいを想定したデザインなのかがわからん…どちらも幹部または他の武器という確実にキャラが増える要素があるからレインのほんのり幼女臭と将来性を考慮して幼女ランクは「C」ぐらいかな!
一作目は妖女ランクで…💦
ラスボスは普通に面白いと感じた作品でした
14:00《鍛錬》で草 何が鍛錬だよwww
ラスボスは好ポイントがいくつもあるけど個人的には『ルファスになったと思ってる中の人の存在が物語のギミックになっている』『好感を抱けて素直に応援できる少年勇者の存在』この2つが大きい
ラスボスはオーバーロードを明るくしたような作品で面白そう
生産職の方はなろう系を極め過ぎてる
確かに生産職は極めてませんが、なろう感は極まってますねw
野生のラスボスは現実への未練の無さも全然掃除してないのも全部伏線だったりする
ホント面白いよね
ちゃんと仕込んでますよね~
背後に剣が陣と共に展開されるとどんなアングルであっても英雄王でしかない
ゲートオブ?バビロン?
@@ckei2581 エヌマ?エリシュ?
踏み台転生者も愛用(という名の盗用)してますから
インパクトが凄かったんだろうなぁ
個人的には、原作が好きならば原作を汚すような真似しないで欲しいですね。
慢心王…
この動画見る前に漫画見て見たけど、よくそこまで細かいところ気付くなぁって毎度感心するw
好評価ポイントだらけの前者に対して低評価ポイントだらけの後者 親の顔より見覚えのある配置で実家のような安心感
絵的にも内容的にも前半の作品が読みたい
何かオバロ感あって好き
ストーリーラインがしっかりしていて、キャラも魅力的。ちゃんとした「作品」として成り立ってますよ。
野生のラスボスが現れたは数少ない転生系の当たり漫画
比較的良作の野生のラスボスから極め過ぎたらの落差がひどい。
つか極め過ぎたらは表紙だけで「……あっ(察し」てなるくらいの異臭を放ってやがる。
なろう界では珍しいことではないので、悪臭でこそあれ「異」臭ではない
野生のラスボスは読んだことがありますが面白い作品ですね。俺ツエーとは別に世界の謎を解き明かすという点が強いおかげかな。あくまで強さが道具として描かれていて目的がしっかりしてる点が評価が高いですね
野生のラスボス…現実に一切の未練が無さそうだけど他の設定が組み込まれててなんか好き。正直未練を感じさせないほど作り込まれた世界観なんだろうなと感じた。個人的に良作と見た。
ツッコミはしましたが、主人公が現実世界に未練タラタラで面白いタイプの作品ではないと思いますので、これはこれで良いと思います。
設定詰めすぎてるぐらいが丁度良い人もいるからねぇ…面白いの求めるならそれこそギャグ漫画とか日常系に流れた方が良さそう…
(とある魔術の禁書目録の設定と考察が多すぎてこれぐらいが丁度良く感じる。)
野生のラスボスはなろうの転生元になったMMORPGによくある「そんなMMORPG面白いのか?」という部分すら伏線にしてるからな(
野生のラスボスは、話の作り方がうまい。1巻目では俺ツエーのワンパターンになるのかと思ったら、話を追って様子が変わってくるのも良い
どうやら主人公単体では勝てない敵も用意されているみたいで一強なっていないのも高評価と言える。
ラスボスは結構好きだから褒められて嬉しい
初めて読んだなろう小説だから思い入れもあるし
「ラスボス」は他所でも割と良い評価を聞いた事があります。
後半のはあぁ・・・そうっすねって感じです。
9:43 君たちいつもゴブリンに襲われてるね
ラスボスの方は、それすらも伏線だったのかと思わせてくれる作品。
野生のラスボスは普通に良作ですね。無料で1巻が読めたのですぐに全巻購入しちゃった。
全部で何巻あるん?
極めすぎるについては誇張表現と受け取れば違和感がないな
私は確率の話をしている時に120%とか言っちゃうのが嫌いなタイプなんですよ。心が狭いので。
トレース・オン?
というか戦い方が完全にギルガメッシュの王の財宝と乖離剣...
ゲートオブバビロン起動していやがる
???「起きよ、エア」
集英社、なろう、あまうい…
あっ、ふーん(察し
ルファス様はゲーマーだし、現実に未練がないのはあり得るしなんならルファス様は…おっと
なろう系を見てきた結果
ゲームをするとき,簡単になってくると,根拠がないけど嫌になるんですよ。だからできるだけ最低限のレベルでプレイしたり,縛り追加したりしてるんですよね。
あとゲーム転生ってあるけど,ゲームってのはあくまで"架空の世界"であって実在はしない。異世界は"あったかもしれない世界"だから実在している。そこで生まれ変わる(転生する)なら分からなくもない。だけどゲームの世界(=実在しない世界)で生まれ変わるってどういうこと?
分かんなかったらすみません。あくまで個人の感想
試行錯誤する必要がなくなり『楽しい悩み事』が『作業』になっちゃうんですよね
>極めすぎたら嫁に
デバッカーさん、バグ発見してますよ
「文鳥のつがいと大差ありません」で笑っちゃった
野生のラスボスはweb版を最後まで読んだ。 あれは単純に転生モノって言っていいのかすごく迷う
1作目は普通に面白そう。タイトルについては同じ出版社のアズリーみたいなものですね。あっちもなんか余計なサブタイが漫画版に添えられてますし
2作目はただの頭痛の起こすいつものなろう系持ち上げストーリーですね。金ピカの英雄王に本気の乖離剣されて、どうぞ
野生のラスボスは「よくあるなろうテンプレかぁ」と思わせておいてから
おや、なんか様子が…
からのどんでん返しスパイラルで何が正しいんだ!と混乱しながらも読者を飽きさせない構成でかなり読み応えがありました。
個人的にオススメです。
設定を展開で魅せることの大切さに気づけました
“極める”とは“最高の状態を目指して育成する”という意味の動詞なんだたぶん
ラスボスはちゃんと広げた風呂敷畳みますよ。最後まで読めばですけどね。
Web版寝る間も惜しんで一気に読み続けたいい思い出
生産職というか……非生産的という言葉を極めた作品ですね
前半の作品は私も好きです!
他のなろう作品のチートキャラの9割9分9厘には少しは苦戦しろよ、と言いたくなりますが、気に入った作品のチートキャラには心のどこかで常に圧倒的であってほしいという思いが湧いてきます!この作品はまさにそれだと思います!
後半は・・・いまいちどっちつかずの設定・描写が多くて、もやもやします!
明らかになろう作品でしかないのに細かい所で、矛盾や意味もなく少しテンプレからずらそうかなという意思が見え隠れして俺TUEEの爽快感がありません!
前半はなろう作品であることを認めつつ良作にしようとしているように感じますが、後半はなろう作品であることを微妙にぼかしている印象ですね!
コンセプトは大事という対比を見るような解説動画ですね!
そんなに未練がないなら俺の未練を分けてやろうじゃないか
マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇-ってのがあった
少なくとも極めすぎって言葉を違和感なく使っている人がなろう関係以外にも一定数いるんだろう
ラスボスの小説全部呼んだけど凄いの一言だったな
「文鳥のつがい」の表現はナイス!
後半の作品は伝説の武器達が裏切ったりして主人公や転移先の住人達と地獄の戦争を始めたら読みます。
全ての開発がそうか知りませんが、自分がいたところはプログラマーやプランナーもテストプレイしますよ。開発の進行で待機みたいな状態が出来るので
野生のラスボスはこの動画で紹介されると思ってました
結構お気に入りの作品でしたので嬉しいです(`・∀・´)
実力のある作家さんだろうな、ってのは読んでて感じましたね。
ルファスってなろうでよくある一つの能力を使って万能じゃなくて沢山の能力を持っての万能だからマジで強いんよね
さらに物語階層を登ってるから基底世界以下の奴は話にならないんよね
7:42 ここホントスコだ
ラスボス4巻まで読んできた
これは良作ですね。埋もれていた良作で満足。
少し残念なのは少し説明多いかなくらい。
おっ!野生のラスボスだ!
この作品、意外と敷居が高いというかなろうのテンプレ知識がないとギミックに気づきにくいよね。
そこを巧く作品の伏線に使っているし。
うぷ主が指摘してた、転生した主人公の現世に対する未練とかもそうだしね~!
全ての伏線回収しきって、風呂敷きれいに畳んで終わるのが凄いよな。
(極める)は格闘ゲーム界隈で使われたゲーム用語ですね、1人のキャラを練習してプレイスキルを限界まで強くしたなどの意味です、RPGなどではレベルをMAXにする、最強の武器を手に入れるなどで使われるます、極めすぎたということはゲームの限界を超えたという意味で使ってると思われます
野生のラスボスは主人公が人を殺さないから好き。
なろうって結構クズな人間とか容赦なく主人公が殺すんだけど、あれ割とメンタルやられるから苦手。
今回のオススメも面白そうですね。
前回の二作品はどちらも(同原作ですが)面白かったですが、今回は…
「嫁」とか自分の作品のタイトルに入れてしまう作者さんの精神状態が非常に心配です。ご家族には早めに気付いてあげて欲しい所です。
野生のラスボスは後半にかけて怒涛のインフレが楽しい、なろう界最強とまで言われるので興味があればオススメ
漫画しか知らないので楽しみにしておきます。
前半の作品は小説全巻読んだので紹介してくれて嬉しいお!!!!!
1作目面白そうですね~
ところで対岸の火事というのは一般に当事者にとってマイナスなことに対して使うものだと思います。それこそ火事のような
野生のラスボスは早く次読みたいと思えるな!
10:15 ここの棒立ち口半開きほんま草
文鳥の番は見ててニヤニヤ出来る
ラスボスの方は結構原作好きでした。ただ途中からトリコよりインフレしてるんですよね。レベル4000超えとか当たり前だし主人公に関しては無限とかいっちゃってたし
ネタバレ
いや入らないか
謎の∞の攻撃と防御
ゲームの中と開発者世界の関係みたいなもんよそう解釈した無限なんじゃなくて測れないから適当に表記しただけまあ表示しないとか測定できないとかで良いんじゃないかと思うけど
でもそのインフレに作者の発想力が追いついてるのがポイント高めかなと思う
野生のラスボスの15話を読んでみたのですが参謀が200年間掃除をしなかったのは伏線だったみたいなのでなろうにありがちな設定ミスではないみたいです
こういった細かい疑問点を伏線にする手法は上手ですね。
うp乙ですー 野生のラスボスは単純に面白そうなので後者の生産職がなおきつい…
作品の魅力と方向性の明確さ、ここまで対照的な作品をチョイスされてるのがすごいです
原作に無いサブタイが付いてるのは確かにセンス無いのが多い気がしますけど、「極め過ぎたら」を気にしない編集が多いならださいサブタイが付くのも仕方ないのかもなぁ…(仕事してくれ)
「ファントムソード」の名前で剣を何十本も飛ばす… FF15かな?
ルシスの王に失礼だからさっさと訴えられろ
10:00 雑種ゥ!
AUOで🌿
文鳥のつがいでツボ
成るほど一部の150超えが100を人外扱いすることで攻撃していい口実をつくり決して自分たちに並ぶことの無いように調整しているのか、よく考えられてるなぁ。(何か前も同じコメントした気がする。)
「人外」をチョイスしたセンスに脱帽です。
うぽつ。説明は大事ですね。
「極めてなかったんじゃないです?」
いえ、ただの限界突破です。
後半のは「かっこいい」武器数本が美少女化してハーレム展開になるのかなって思いました。
しかしこの手の作品で鍛治師名乗ってて鍛治をちゃんとやるキャラってほぼいないよね。文で表すのも絵で表すのも難しいんだろうけど…
鍛造?なにそれ?って人が殆どじゃないでしょうか。
それな
てっきり主人公は指揮官タイプだと思ってたらなんか、どっかてみたことある必殺技とか使い出した
7:12
頭痛が痛いとか後で後悔するとかと近いものを感じる
どちらの方が印象に残るかと言われたら前者
野生のラスボスが現れた はとても面白いですよ。最後まで読んだら感心します。
下、ネタバレです。
ルファスはもともとルファスなので後悔しなかったのです。
どう見ても王の財宝で草
Dr.スランプ「アラレちゃん」とか「GS美神」極楽大作戦みたいな感じですか
ラスボス原作、中盤辺りまでは凄く面白いんですよ・・・
伏線回収とかよく出来てるんですが、後半になるとドラゴンボール以上のバトルインフレが加速してもう何が何だか💦💦
初め面白くて全巻衝動買いしたけどラスト2巻残し読むのが止まってしまってます・・・
なので良作の漫画版をどこまでやるか気になるところ。
アホ・・・げふんげふん!アロヴィナスの原作の後日談笑える
ラスボスおもろそうやな
文鳥のつがいは流石にワロタ
主人公の濡れた装備まで脱がせたら絵面がよろしくないので仕方がない
王って人外を越えてるんだ……そして主って何???
攻略法:超威力による一撃必殺www、それどんなのでも倒せるよ
2作目のツッコミどころが多すぎてダメだ―
野生のラスボスは知らなかったな。絵も見やすそうだし見てみるか。
本当毎回思うけど、何で量産型なろうはしっかりプロット練ってから作品を作らないのだろうか・・・
構図が似すぎている・・・王の財宝って突っ込ませたいとしか思えない
その内、グレイプニルとかいって鎖が出てきたら完璧だ
「極み」と言う言葉を「なんか超すげー」程度にしか認識していないからこんなタイトル付けたり、安易に「無限大」をステータスにしたりする作品が量産されるんですよね。
この辺は作者も勿論ですがラノベ編集者も駄目な奴が多い証拠かと。
最近、友人にカクヨムを勧められたので、なろう系ってどんなものなのか……解説がわかりやすく、いろいろと勉強になる動画で一気に見てしまいましたw
おお、ありがとです~
みんな言ってるけど野生のラスボス普通におもろかったんよな〜だいぶ進んだだろうし読んでみようかな。ちないい意味で裏切られるよ
大丈夫かってシーンがあるなぁ
練られた設定がいかに作品を読みやすくするかが解る2作品でしたね。前半作品の人間性の欠如は気にならないのに後半作品の後出し説明は話の腰を折って盛り上がらない様に感じましたーʕ•̀ω•́ʔ✧
ですね。しかもそれ程感心するほどの設定ではないので「なるほど!」とはなりません。
1作目は面白そうですし以前なら読んでいたと思います(同じなろう系でも読みたいジャンルが徐々に変わってきているので)。
2作目は、設定的に(作者にとっても主人公にとっても)ご都合主義の塊のような内容ですね。
ここまでなんでも出来て目的がはっきりと定まっていないと面白くなりようが無いような……
野生のラスボスってロマサガ3の没モンスター後にボス昇格並みにレア度が高い
これはこれで面白そう
後者はFateの士郎やアーチャーかギルガメッシュかよ?
究めすぎた
にしておけば矛盾は生じなかったものを…
このチャンネル等しく批判しているからおすすめ作品にはしっかり魅力を感じで読みたくなる!!
このチャンネル好きなんだが、
剣を飛ばすやつギルとかいうのを全然知らない自分から見た例えはスマホ太郎
なるほど、オーバーロードか
Lv255で妖怪ウォッチの改造を思い出した
文鳥のつがいという例えが好ましいですね。しかしそちらの方がはるかにドラマありそうなのがなんとも言えない。
文鳥の番かわいいやんけ!!!
実際作ってる側からすると、こんな"デバッグ担当"はいないからいっつもモヤモヤする。
分からないなら下手なこと言わずに"開発者"とか"クリエイター"と描いてくれればどうとでも解釈出来るのに。
1つのゲームを極めたならその世界で生きていきたいと思うくらいならその労力を現実に注げばいいのに
ふつうの人間であれば新天地でどんなに幸福になっても心配してる親や友人の顔を思い浮かんでやはり戻りたいと願うものだ
過程をぶっ飛ばして惚れさせるなろう恋愛システム好き
ラスボスは面白そうだけどキャラ多過ぎ。
Web版だと結構前に完結です!
色々あるけどネタバレになるから言わないけど
書籍やコミカライズだとどうなるのか?
因みに野生のラスボスについてです
色々忙しく書籍の方が買ってますが全部読んでないのでコミカライズも全部買って読んでます!
生産職に(関節技を)極め過ぎた可能性が微レ存……?
未練が無いのってゼロの使い魔に召喚魔法の効果で薄められているのと同じなのかな?当たり前なこと過ぎて書いてないだけの落ちかな。
漫画の野生のラスボスは面白いので新刊でたらすぐ買ってます。
う〜〜〜〜ん…!
1作目は幼女の気配なし
2作目はレインがほんのり幼女臭がしたが普通に少女ぐらいか?
絵柄のせいか他の大人キャラがでてないからかわからんがいまいち何歳ぐらいを想定したデザインなのかがわからん…
どちらも幹部または他の武器という確実にキャラが増える要素があるからレインのほんのり幼女臭と将来性を考慮して
幼女ランクは「C」ぐらいかな!
一作目は妖女ランクで…💦
ラスボスは普通に面白いと感じた作品でした
14:00
《鍛錬》で草 何が鍛錬だよwww