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これ魔力云々で解析なり探知なりできるなら、そういう訓練すれば全員同じことできるじゃん。
登場人物全員がそんなこと出来る優秀な人達たら、主人公とそれに自己を投影する読者が気持ちよくなれないだろ!
主語が「回復術士」だから、他の回復術士もできなきゃおかしくなるんよね。つまり、主人公が特別なんじゃなく回復術士が特別だってことになってる。
【腐敗(ヒール)】【調理(ヒール)】辺りが出てきたら一周回って面白くなりそうなんでそうなったら読もうと思う
回復術士関係ねぇw
@@bbaa-yw9yv 身体組織を活性化させて回復させているので微生物も活性させれるので腐敗も一気に進めれる(ヒール)と発酵の(ヒール)とか?
その内会話文も含めて全部ヒールになりそう
@@饅頭ジャー 回復(ヒール)術(ヒール)士
人の心を癒す【会話(ヒール)】
膝が砕けそうなコケ方で草
5:37秒あたり、受付嬢のバカにした煽り顔がめっちゃ上手くてムカつくのなんか面白いな。
現代日本だったら拡散されて大炎上ですな。
僕の私の勇者学っぽいゲスマイル
石につまずいて転ぶんじゃなくて転んだ拍子に「横から」膝を石にぶつけるのはなろうポイント高いな
あれ膝というか腿っぽいのがね
しかも主人公が魔物の方向から現れる。
@@hirouchic11 これおもろいww
追放系にしては退職金払ってくれるという高待遇
石のでっぱりに足引っかけて転ぶんじゃなくて石のでっぱりにニーキックしにいくのは才能ですねぇ聖域の巻物とか鍛えた装備を転んで水路に落とした恨みでもあるんだろうなぁ……
地雷も追加で
ヒール連呼は我慢できたけど平地でしこたま膝を打つ女冒険者で笑いが止まらなくなったwww
8:07 転んだら膝打つとか間抜けすぎて笑えるww
パクリのパクリのパクリのパクリという稀有な作品
なろうの設定はフリー素材だから()
もうここまで来たらオリジナルだろ
どこかで見たことある場面のみで構成されてるからサイゼリヤの間違い探しで使えそう
こういう作品って、主人公に一極集中してる要素を他のキャラクターに振り分けるだけで作品の深みが一気に増すと思う。なんか、世界観を表現する要素が主人公以外になさすぎてハリボテに感じてしまう。「主人公がいなくても世界は回る感」っていうか「同じ設定で全然別の作品を書けそう感」っていうか、そういう本編の裏側想像したくなるような深みが全くないんよ。こういうテンプレなろうって。
敵を探知して分解で敵を木っ端微塵にできるならパーティ全員ヒーラーでよくね?
先生「Healとはどういう意味ですか?」なろう民「治癒だけではない!! 腐敗もでき 破壊もでき、みずからを強化することも出来る!!」義務教育の敗北
なろう民B「フン…ニワカが…世界の巻き戻し、ステータス調整、記憶操作、人格操作、性別操作、肉体整形、精力調整が出来てこそ真のヒーラーよ…」
@@ああ-r5x5oこれもう悪役(ヒール)だろ
@@undertale7508 それは上手い
Sランクパーティのくせに戦略がゴリ押ししかないのほんますき
回復術師の焼き直しw
これすき
この作品の全てが分かる一言
元々のタイトルに似てるところがまた
元の作品も焼きまわしだらけのパクリだから、焼きまわしの焼きまわしか
最早焦げすぎてて読めなさそう(笑)
転んで石に足うつ描写がめっちゃ面白い
石に膝をしこたま打ってるところ変にツボって爆笑したすごい低姿勢で走ってたのか躓いた上さらに膝をしこたま打ったのか…もはや一種の芸術レベルですねこれは設定とか流れがひどいのはもういつも通りなのでなにも思うところはないですね…画力はこれからに期待でも膝をしこたま打ったところが面白すぎたので結構気に入りましたというわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!
石を膝で受けてしまってな
この異世界の走法とんでもねぇな…
戦闘をコンビニバイト、リーダーを店長、サブリーダーを嫌な先輩に置き換えるとすごいわかりやすくなる
わ……分かりやすい!?
ノンノン。自称次期サブリーダーやぞ
何も分からなくて草
次期バイトリーダー
余計分かりにくくて草
ヒールに回復ってルビふってある時点でもう面白い
オマージュというには厳しいレベルでこれはパクり言われても仕方ないレベルですね。特に面白くもないツッコミどころ要素を詰め合わせた結果、出来の悪いキメラというかモンスター作品化してますね。
先達の悪いところをタイトルと一緒に抽出して煮詰めた感じだな
石につまづくんじゃなくてつまづいた先にある石で怪我するのワロタ
相対的に失格紋、劣等眼の評価を上げるために存在しているレベルヒロインが転んでから石に膝をぶつけるコマは何度見ても笑う 他に石が落ちてないのも芸術点高い
転びかたと構図がギャグマンガのそれなのがまた
その前の狩った獲物が全部同じ方向で同じポーズなのも笑える。しかもコピペじゃない。
@@wtks111 同じ方向に走っている獲物を同じ方法で倒したからだよ。たぶん………。きっと………。
リーダーたちもほぼ平行に飛ばされてたな。素晴らしい姿勢制御と連携だよ
ギャグとして見たら80点くらいはある
最初のリーダー、宙に浮きながら指示してんのかw余裕あんな。流石リーダー。
ヒール読み替えてちゃんと読むの大変そうw もみじさん頑張ったねぇ。「あれを応用すれば」…何を応用するのかはなぜか分かるw 全部ヒールだもの。もうここまでするなら主人公や他のキャラの名も全部ヒールでいいんじゃないかな……
思うんだ。「成長限界への到達が早い」ってのは、生まれつきのステータスがバカみたいに高けりゃ意味ないんじゃないかな、って。
多彩な能力を持つヒールにちゃんと初出能力には(解析)(探知)の解説をされている主さん流石です。初出以外は全てヒールのテキストで読み上げは「分解」や「解析」にしている細かさに涙が出ました(このレベルの作品に対してそこまで丁寧なのは凄い) 猫も杓子もヒールで解決は主さんの指摘されているあの某回復術なんちゃらの劣化コピーとしか思えませんが。あのレベルの作品の後追いが出ることに驚愕しています。
なろう人気作の豪華詰め合わせセット
このレベルの作品が商業化されるというのが、今のライトノベル業界の闇ですね。小説家になろうに投稿されている作品を完全ランダムで出版した方がまだレベル上がるんじゃない?
えっ、これなろうランダムじゃあないのか?出版社何やってんだよ~。
出版社の頭が狂ってて砂漠
出版社じゃなくてこれを自己投影して評価する読み手のせい
面白いからいいじゃんw
7:23目標のモンスターの死骸コピペじゃん
途中まではテンプレ追放モノだったのに、いきなり汎用性高いヒール(哲学)になって草生えたwww
5:08 >銅貨、銀貨ばかり 金貨3枚 3日もたない1コマでツッコミどころだらけ。・袋の中身を全部見ず金貨換算してる。・退職金が金貨3枚分くらいなら、(渡す側が)金貨3枚を渡してればいい・金貨3枚で3日もたないとは、物価が高いのか、主人公が大食らいなのか
唐突に路傍の石に膝蹴りをかますヒロインに腹筋持っていかれた笑
劣等紋でバカにされたけど、勇者で頭角を現していく路線で良かった気がする回復に魔力タンクまでできるんだから
膝をヒール(激突)させてるところでもう腹筋がもたなかった。全方向からのヒール(ツッコミ)が追い付かないですな。
あっちのヒールは癒の勇者が持つデメリットを利用したり、魔王を利用して能力を強化していたりと「ヒールで色々出来る理由」が示されていたが、こっちは「必要だから出来る」という意味不明な一文のみ。せめて「必要だから死に物狂いで練習していたら出来るようになった」くらい言ってくれればまだ説得力もあったのに。(それでも「頑張りゃ出来るんかい」と突っ込みたくなるが)
回復なんかやってないで分解で敵倒してれば良かったのにナメプしてたからパーティー解雇されたんじゃって思う。ヒロインの転倒シーン。石に躓いたというよりも石に膝から突っ込んだって見えてすげぇ痛そう。
昔は冒険者をやっていたんだが、膝に石をうけてしまってな・・・
またつまらん漫画来たな~と思ってたが待ってくれ。 女の子が地べたの石にシャイニングウィザード噛ましたところで声出して笑ってしまった。 ギャグマンガとしては優秀だこれ。
なろう系のパーティ追放物、後衛職を軽視しがち
出版社の人が本気でなろう系大好きで、似たような作品を大量生産して、んほぉ〜俺つえー、ってしてるに花京院の魂を賭けるぜ
ついでに承太郎の母のも!
これは色々と似た設定のある原作だこと。なぜ編集さんはこの作品をコミカライズしても良いと思ったのだろう?→ここで「高評価」(笑)ヒーラー系のなろう原作コミックでは「治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~」とかが良かった。
この仕事で金もらってるバケモンがいる事実界隈ごと目の敵にされて当然
膝を打つ描写からものすごく痛さが伝わってきた!。剣で斬られる描写より痛さがわかりやすい!!。表紙もすんばらすぃ。以上!
そのルビの振り方は既に弐瓶勉が通った道だッッッ!!流石に同じ読みの言葉なのに意味をコロコロ変えるなんてイミフなことはしてないけどw
個人で書いてる分にはいいけどこれ出版社がアップしていい作品じゃないだろ。いや本当に
最早「ヒール」ってワードを見ただけで、作品関係なく笑うw
とうとう表紙からも主人公が追放されてしまった
石に躓いて転ぶならわかるけど、転んだところに石があるのは草
閃華烈光拳的な回復を応用した技を使うのかと思ったら敵を分解するとはたまげたなぁ
7:20 コピペアンテロープくんカワイイ(笑)(・∀・)〈全員同じ姿勢で死んどるwww
楽しく漫画を描いてるんだろうなぁって伝わってきて嬉しくなる❤
相変わらずツッコミがキレキレで面白いなぁ
面白かった。すごい笑った。すべてのコマがシュールで、じわじわ来るタイプの面白さ。ヒロインが自ら膝を打ちつけに行くコマなんか何度見ても笑える。表紙のポーズからもう意味不明で面白いし、ただ画力が低いというだけでは説明のつかないというかこうはならんやろというか、独特の味がある作風だと思います。まあ作画者本人が意図してシュールをやっているわけではなく、個性と未熟の塩梅で生まれた偶然の産物でしょうから、絵が上達するにつれて普通になっていくのでしょうが。惜しいな。
これはギャグ作品だな石に膝を打ち付ける所で声が出て笑った。
悪魔将軍でもないのに、石相手に『地獄の断頭台』をしようとするから……(違う)
そこまでのゴミ作画がどうでもよくなるくらい笑えたからこれは良作ですね
いやさ、これで絵が上手くなっても漫画表現が理解できてないからダメだろ。
以前、なろう系のレビューをするチャンネルで作家本人の中では事細かに設定や筋書きができていてもそれをoutput出来ない作家がなろうには多いという書評でした。まぁ一理はあるかなとただここで紹介される作品群を見ているとコミカライズされて書籍化するときに編集から赤ペンが入ると思うのだけどどの程度修正されるのでしょうね
本気でやったらページが真っ赤になるからおそらくやってない。
失格紋ですら出来てる事さえ出来て無いとか…「あの」失格紋を劣化コピー出来てる上に、あまつさえそれすら出版されてるとはな。なろうの闇は深い…
今売れているなろう系の要素をヒールで無理やりくっつけた作品その結果とんでもないギャグ漫画が生まれた!
表紙主人公じゃないんかい
整合性を無視して脳死で楽しむにしても、整合性君が「考えて!僕のことを考えて!」とアピールしてくるので全く楽しめなさそうな作品ですね…
見下されバカにされてるけど俺はやればできるんだと勘違いしてるオタクが気持よくなれるお話
体の魔力の流れを感じることはわかるがそれを、どうやったら遠くの魔力感知できるようなるねん
退職金をくれるなんて、なんて良いリーダーなんだ。普通は金や装備を置いてけー!だからね。
それまでの依頼報酬を分配した端数をコツコツ貯めていたいんでしょうかねぇ(笑
そうだな、、酒場のマスターに別れ話切り出して貰う前に装備は全部剥ぐしな!
全73話、なろう漫画では結構続いた方か25話で「ゼネストはユージに対して強いコンプレックスを持っていた」「ユージを劣等紋と見下すことでしか自分を保てなかった」と判明したけど、唐突だったからイマイチ共感出来んかったししかも周囲も「事情があったんだな」みたいに急に納得するから余計ついていけんかったわあと受付嬢や他の冒険者は最初だけ嫌味な態度で急に掌返して普通に接してるから違和感がヤバかったネタバレだけど実はこれ『主人公が考えていたゲームの中へ転生していた』ということが判明してだから主人公に都合良く話が進んでたのねとそこだけは妙に理由が分かりやすかった
ちゃんと物語を終わらせた部分は評価したい(それの出来ないなろう系漫画が9割なので)なんか途中からヒール(〇〇)ネタをパクるのを作者がもうどうでもよくなったのか、違う方向にグングン話がそれていってたけど
この主人公は魔力操作が上手なのに、魔法を手加減して放つのは苦手なようです(笑)
例の回復(〜)を彷彿させる回復魔法の異常な汎用性というか万能性、回復魔法で回復以外の事が出来たら、それはもう回復魔法とは呼べないんだよ、回復!回復!回復!と、相手のスキルを読み込んだり、顔を変えたり、意識まで変えたりしたら、読んでる側は呆れるしかないんだよ、魔法を唱える呪文が「回復」みたいになってる。
回復役追放ものを見る度思うことですが、死と隣り合わせな稼業しているのに回復役を軽視しすぎじゃありませんかね……TRPGだと味方がダメージ受けない限り手持ち無沙汰になりがちですが(特にPCのレベルが低くて他の技能がないとき)、いてくれれば安心して戦えるのに。
薬草の代わりの、定額回復し放題みたいな扱いって設定みたいですね。サブスクかな?
MMORPGとかだとヒーラー自体を成長させるのがめんどくさくて人が比較的少ないからヒーラーって大抵引く手あまたになったりするもんだしな。PT募集の窓開いた瞬間にPT勧誘が飛んでくるなんてのがあったのが懐かしい・・・
ヒール(回復)は流石に草
ルビ変えればいいってもんじゃねーべさ(呆)つーか、バケラッタ(こんにちは)・バケラッタ(さようなら)を理解させようと奮闘してた某お化けマンガの弟を思い出したわw
ヒール万能すぎねぇ。ローのオペオペの実のほうがまだ制約多いぞ。
主人公にバックボーンがほぼ無い場合この世界のヒーラーはPT組む必要ない位無敵だよなw
受付嬢は分からせたいあとエリートアンテロープさんのテレフォンパンチ結構好き
あの煽り顔がまた
2:07 ごめんここ野獣にしか見えない
劣等紋でこれならマトモとされるヒーラーはどんだけ凄いのよw
回復術師のやり直s...
なんというか、まあ...、いつものなろう系テンプレの悪いところが集まったような作品ですね。プロットも人物設定もろくに練らず、なろうで人気だったり流行りだったりする要素と作者のやりたいことを雑コラし、結果、物語と到底言えない意味の分からんものに仕上がっている。圧倒的に強い主人公、すぐに主人公に惚れるガワだけ属性のチョロイン、主人公為だけに存在する世界。これの何が面白いんだが...。
転んで膝を石にぶつけるありそうでなかなか無いシュチュエーション🤔
話だけ聞いてると微妙にスコップ無双を想起しますが、ああいう開き直りがあるわけでもないんですね
「とある魔術の禁書目録」と「とある科学の一方通行」は微塵も関係性がありませんよ~と言ってのけるレベルだなコリャ(笑)でもweb小説の方を見ると、「無の紋章は他の紋章(火・水・風・地・聖・闇)全ての属性に特化してる分、成長限界が"低い"」となってるので、漫画家さんの取捨選択がアカンような気がしますね限界が"早い"って言っちゃってるしなぁ…まあ「○○が必要だ~△△出来る」のくだりは原作由来の場面でしたけど😅
レールガンもそうだけどあっちは主役が違うだけでキャラは同じでこっちは能力が似通ってるだけで別キャラなんで多少はね😓
ヒールをするためにヒールの次にヒールを行いヒールを掛け、次に来た敵をヒールした上でヒールの次にヒールする。[圧殺]をするために[探知]の次に[解析]を行い[身体強化]を掛け、次に来た敵を[探知]した上で[解析]の次に[あれ]をする。……これはあの人の文章だ。 一般サイコパス:オロロロ ロロロロ!
作中の説明から金貨1枚=一日分の食費と考えられるわけですが、例えば現代日本だと一日3食コンビニ弁当+飲み物で大体2千円くらいになるかと思います。何なら自炊するだけでももっと安く済ませることもできるわけで、そうなると金貨の価値も相当低く、銀貨はまだしも銅貨に至っては存在価値が疑われるレベルになりますな
食費以外にもたぶん宿泊費とか雑費なんかも含まれるだろうから、一万くらいじゃないですかね?
その日の食事で金貨使ってたら商人とかは金貨99999枚とか持ち運ばなきゃならなくなるよね……金貨の重みで馬死んじゃう
基本的な疑問ですが、「体内の毒素を再生不可能なレベルまで粉砕」したところで、微粒子となった毒であっても、つまる処、結局は「毒」に変わりはないので、毒素を練り上げる?(変性させる)とかで別の物質に変えないと、毒で体力を失った人にとっては文字通り「毒」にしかならないのでは…?分解したところでそれも結局は毒は毒以外のものにはならない気がします。何て言うと「毒のように人の身体の害となる物質を別のものに変換させる」とかって能力も「ヒール」って名前に当てられちゃいそう…
8:15の描写もおかしくないですかね? 7:42でヒロインが主人公の方に向かって逃げてきているのに、転んだヒロインの後ろから現れて剣を拾い上げてます。
あーあれだ。この「○○には××するために△△が必要な為、出来る。」みたいな言い回し、どこかで聞いたことあるなぁって思ったら、TRPGか。TRPGで持ってない技能でしか対処できないことを、どうにか持ってる基礎技能の応用でGMを納得させて対処する時に使うやつや。つまりこの作品は作者というプレイヤーが作者というGMを納得させて進んでるんや。だから私たちには分からないんや。
ヒーラーが不遇というと「ライブダンジョン!」がそうだったね。あれはアタッカー偏重の脳筋攻略が流行ってるせいでヒーラーが蘇生機扱いされてる世界だったけど。
そもそもオカシイけどね。ヒーラーは確かに回復しか能力がないなら薬草で事足りるPTに入らないけど、薬草って回復 解読 探知 分解 身体強化などの効果があるのが当たり前の世界ってどっかにあったっけ?wwww ウィッチャーみたいに薬品で色々する設定もあるけど、あれ魔法でサポートしてくれるほうが素材集めて調合するより明らかに楽だと思うんだがなww
金貨七枚=獣三十頭=一週間の収入とすると、鹿や猪で一頭数万~十万円だから、年収一億円ぐらい?主人公が「雀の涙」と言ってるから他のメンバーはこの数倍貰っていると。冒険者ってメジャーリーガー並みに稼げるんだな。
7:58あたりのエリートさん、角に引っ掛かりそうな角度で腕を振り上げてますね
最近このチャンネルにたどり着いて楽しく見させてもらってます。もし可能なら、紹介してきた作品のその後や最終回後のレビューなんかも見てみたいですね。
金貰っても読みたくない作品をレビューしてくれてありがとうございます!
スリーセーフも三つ重なればアウトになる、勉強に……なりませんね!
表紙が主人公じゃなかったのか。初めから優秀なヒーラーいれたらいいのに。
石に躓いたのではなく石にヒザぶつけてて草
最近この手の、拡大解釈が行き過ぎた作品が多いですよね。このヒールの拡大解釈もそうですが、鑑定しかできないはずなのに鑑定した力を自分のモノにできるとか、ただの栽培スキルのはずなのに無機物まで栽培出来るだとか、いい加減にせいと言いたい。・・・と、書いたところで、動画の最後の他の動画へのリンクで、例の何でもできるスコップの動画がリンクされてたwこれも、拡大解釈の1つですね。
劣等眼、殺戮の王、ジャンプラが世界に誇るなぜか永遠に打ち切られないクソ漫画。
主さんのおかげで殺戮の王はじめて見できました。笑えないギャグ、下手な作画、見たことある展開本当に酷かった。正直劣等眼が少しマシに見えました
@@ああ-g2p5h 「作戦を説明する!!ついてこれるやつだけついてこい!!!」は流石に草生えまくった
回復術師という名の俺TUEEEEざまあのための免罪符
転んで膝を石に打つシーンめっっちゃ痛そう
劣等物、追放物も最近多いですよね
例えるなら、上限レベル30、現時点でレベル25の状態の主人公を他のメンバーはレベル5(上限は99)くらいなのに「無能」として追放するような違和感。これに限らず、目先の目的だけを追求するあまり設定その他がガバガバな作品ばかりなのは何故なのだろう?少なくとも、他の作品でこういう点で不評が出ている事くらい情報として得ているはずだし、良い点は取り入れ、悪い点は反面教師とするくらい「作家」なら当たり前のはずなのに。
読んできましたまぁものすごく薄味ですし たしかに突っ込みが多すぎる作品でしたネタバレかも劣等印は無属性印で属性特化していない印 つまりは何でも扱えるけど全部それぞれの印を持った者には劣るから劣等印と言う俗称がついた なお無属性の概念は世界は知らないが存在している一般的な回復術は光の印でジョブ名は回復術”士” それに対して主人公は回復術”師”回復術師は回復術士よりも万能職ってのも納得はしたただ回復術師にジョブチェンジした理由が弱すぎるのが難点だった 魔王が復活するその対抗のために天啓を受けたのは分かったが何故天啓を得たのが主人公なのか?その疑問がわからないとってつけたような転生要素ももっと早く出すべきだったと思う
割と好きな作品。どこかで見たいつもの奴ですが。その後主人公に格の差を見せつけられても偉そうな態度を崩さないリーダーは素晴らしいです。
どうして「身体強化」と「分解」というパワープレイが出来るなら今まで戦闘でそれをやってこなかったのか?その秘密を探るべく、わたしはアマゾンの奥地(原作)へ向かった……その結果分かったのは、2つある漫画版だとどちらも主人公は割とまとも(?)な性格してるけど、原作ではかなり『なろう』らしい性格で、「秘密にしてるけど実は俺の方が強いぞ。昔の義理があるから我慢して裏方やってただけなんだが、まぁ俺がいなきゃ精々Bランク止まりで、俺の実力を見抜けない奴らとかもういいからこのままサヨナラでいいわ」ってタイプの主人公だったからみたいだね。設定改変の跡から漫画家さんの苦労が垣間見える。
この関係性での「昔の義理」って何なんだろうな、、自分のほうが強いならそっち系助けてもらうことはないから、させ子の斡旋でもしてもらってて下の世話的に頭上がらなかったとかかなぁww そんな性格で失格紋的な存在であれだけ他者から罵倒されるなら女よってこなさそうだしね
これ魔力云々で解析なり探知なりできるなら、そういう訓練すれば全員同じことできるじゃん。
登場人物全員がそんなこと出来る優秀な人達たら、主人公とそれに自己を投影する読者が気持ちよくなれないだろ!
主語が「回復術士」だから、他の回復術士もできなきゃおかしくなるんよね。
つまり、主人公が特別なんじゃなく回復術士が特別だってことになってる。
【腐敗(ヒール)】【調理(ヒール)】辺りが出てきたら一周回って面白くなりそうなんでそうなったら読もうと思う
回復術士関係ねぇw
@@bbaa-yw9yv
身体組織を活性化させて回復させているので微生物も活性させれるので腐敗も一気に進めれる(ヒール)と発酵の(ヒール)とか?
その内会話文も含めて全部ヒールになりそう
@@饅頭ジャー
回復(ヒール)術(ヒール)士
人の心を癒す【会話(ヒール)】
膝が砕けそうなコケ方で草
5:37秒あたり、受付嬢のバカにした煽り顔がめっちゃ上手くてムカつくのなんか面白いな。
現代日本だったら拡散されて大炎上ですな。
僕の私の勇者学っぽいゲスマイル
石につまずいて転ぶんじゃなくて
転んだ拍子に「横から」膝を石にぶつけるのは
なろうポイント高いな
あれ膝というか腿っぽいのがね
しかも主人公が魔物の方向から現れる。
@@hirouchic11 これおもろいww
追放系にしては退職金払ってくれるという高待遇
石のでっぱりに足引っかけて転ぶんじゃなくて石のでっぱりにニーキックしにいくのは才能ですねぇ
聖域の巻物とか鍛えた装備を転んで水路に落とした恨みでもあるんだろうなぁ……
地雷も追加で
ヒール連呼は我慢できたけど平地でしこたま膝を打つ女冒険者で笑いが止まらなくなったwww
8:07 転んだら膝打つとか間抜けすぎて笑えるww
パクリのパクリのパクリのパクリという稀有な作品
なろうの設定はフリー素材だから()
もうここまで来たらオリジナルだろ
どこかで見たことある場面のみで構成されてるからサイゼリヤの間違い探しで使えそう
こういう作品って、主人公に一極集中してる要素を他のキャラクターに振り分けるだけで作品の深みが一気に増すと思う。
なんか、世界観を表現する要素が主人公以外になさすぎてハリボテに感じてしまう。
「主人公がいなくても世界は回る感」っていうか「同じ設定で全然別の作品を書けそう感」っていうか、そういう本編の裏側想像したくなるような深みが全くないんよ。こういうテンプレなろうって。
敵を探知して分解で敵を木っ端微塵にできるならパーティ全員ヒーラーでよくね?
先生「Healとはどういう意味ですか?」
なろう民「治癒だけではない!! 腐敗もでき 破壊もでき、みずからを強化することも出来る!!」
義務教育の敗北
なろう民B「フン…ニワカが…世界の巻き戻し、ステータス調整、記憶操作、人格操作、性別操作、肉体整形、精力調整が出来てこそ真のヒーラーよ…」
@@ああ-r5x5oこれもう悪役(ヒール)だろ
@@undertale7508 それは上手い
Sランクパーティのくせに戦略がゴリ押ししかないのほんますき
回復術師の焼き直しw
これすき
この作品の全てが分かる一言
元々のタイトルに似てるところがまた
元の作品も焼きまわしだらけのパクリだから、焼きまわしの焼きまわしか
最早焦げすぎてて読めなさそう(笑)
転んで石に足うつ描写がめっちゃ面白い
石に膝をしこたま打ってるところ変にツボって爆笑した
すごい低姿勢で走ってたのか躓いた上さらに膝をしこたま打ったのか…もはや一種の芸術レベルですねこれは
設定とか流れがひどいのはもういつも通りなのでなにも思うところはないですね…
画力はこれからに期待
でも膝をしこたま打ったところが面白すぎたので結構気に入りました
というわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!
石を膝で受けてしまってな
この異世界の走法とんでもねぇな…
戦闘をコンビニバイト、リーダーを店長、サブリーダーを嫌な先輩に置き換えるとすごいわかりやすくなる
わ……分かりやすい!?
ノンノン。自称次期サブリーダーやぞ
何も分からなくて草
次期バイトリーダー
余計分かりにくくて草
ヒールに回復ってルビふってある時点でもう面白い
オマージュというには厳しいレベルでこれはパクり言われても仕方ないレベルですね。特に面白くもないツッコミどころ要素を詰め合わせた結果、出来の悪いキメラというかモンスター作品化してますね。
先達の悪いところをタイトルと一緒に抽出して煮詰めた感じだな
石につまづくんじゃなくてつまづいた先にある石で怪我するのワロタ
相対的に失格紋、劣等眼の評価を上げるために存在しているレベル
ヒロインが転んでから石に膝をぶつけるコマは何度見ても笑う 他に石が落ちてないのも芸術点高い
転びかたと構図がギャグマンガのそれなのがまた
その前の狩った獲物が全部同じ方向で同じポーズなのも笑える。しかもコピペじゃない。
@@wtks111 同じ方向に走っている獲物を同じ方法で倒したからだよ。たぶん………。きっと………。
リーダーたちもほぼ平行に飛ばされてたな。素晴らしい姿勢制御と連携だよ
ギャグとして見たら80点くらいはある
最初のリーダー、宙に浮きながら指示してんのかw余裕あんな。流石リーダー。
ヒール読み替えてちゃんと読むの大変そうw もみじさん頑張ったねぇ。
「あれを応用すれば」…何を応用するのかはなぜか分かるw 全部ヒールだもの。もうここまでするなら主人公や他のキャラの名も全部ヒールでいいんじゃないかな……
思うんだ。
「成長限界への到達が早い」ってのは、生まれつきのステータスがバカみたいに高けりゃ意味ないんじゃないかな、って。
多彩な能力を持つヒールにちゃんと初出能力には(解析)(探知)の解説をされている主さん
流石です。初出以外は全てヒールのテキストで読み上げは「分解」や「解析」にしている細かさに
涙が出ました(このレベルの作品に対してそこまで丁寧なのは凄い) 猫も杓子もヒールで解決は主さんの
指摘されているあの某回復術なんちゃらの劣化コピーとしか思えませんが。あのレベルの作品の後
追いが出ることに驚愕しています。
なろう人気作の豪華詰め合わせセット
このレベルの作品が商業化されるというのが、今のライトノベル業界の闇ですね。小説家になろうに投稿されている作品を完全ランダムで出版した方がまだレベル上がるんじゃない?
えっ、これなろうランダムじゃあないのか?
出版社何やってんだよ~。
出版社の頭が狂ってて砂漠
出版社じゃなくてこれを自己投影して評価する読み手のせい
面白いからいいじゃんw
7:23目標のモンスターの死骸コピペじゃん
途中まではテンプレ追放モノだったのに、いきなり汎用性高いヒール(哲学)になって草生えたwww
5:08 >銅貨、銀貨ばかり 金貨3枚 3日もたない
1コマでツッコミどころだらけ。
・袋の中身を全部見ず金貨換算してる。
・退職金が金貨3枚分くらいなら、
(渡す側が)金貨3枚を渡してればいい
・金貨3枚で3日もたないとは、
物価が高いのか、主人公が大食らいなのか
唐突に路傍の石に膝蹴りをかますヒロインに腹筋持っていかれた笑
劣等紋でバカにされたけど、勇者で頭角を現していく路線で良かった気がする
回復に魔力タンクまでできるんだから
膝をヒール(激突)させてるところでもう腹筋がもたなかった。
全方向からのヒール(ツッコミ)が追い付かないですな。
あっちのヒールは癒の勇者が持つデメリットを利用したり、魔王を利用して能力を強化していたりと「ヒールで色々出来る理由」が示されていたが、こっちは「必要だから出来る」という意味不明な一文のみ。
せめて「必要だから死に物狂いで練習していたら出来るようになった」くらい言ってくれればまだ説得力もあったのに。(それでも「頑張りゃ出来るんかい」と突っ込みたくなるが)
回復なんかやってないで分解で敵倒してれば良かったのにナメプしてたからパーティー解雇されたんじゃって思う。ヒロインの転倒シーン。石に躓いたというよりも石に膝から突っ込んだって見えてすげぇ痛そう。
昔は冒険者をやっていたんだが、膝に石をうけてしまってな・・・
またつまらん漫画来たな~と思ってたが待ってくれ。 女の子が地べたの石にシャイニングウィザード噛ましたところで声出して笑ってしまった。 ギャグマンガとしては優秀だこれ。
なろう系のパーティ追放物、後衛職を軽視しがち
出版社の人が本気でなろう系大好きで、似たような作品を大量生産して、んほぉ〜俺つえー、ってしてるに花京院の魂を賭けるぜ
ついでに承太郎の母のも!
これは色々と似た設定のある原作だこと。なぜ編集さんはこの作品をコミカライズしても良いと思ったのだろう?→ここで「高評価」(笑)ヒーラー系のなろう原作コミックでは「治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~」とかが良かった。
この仕事で金もらってるバケモンがいる事実
界隈ごと目の敵にされて当然
膝を打つ描写からものすごく痛さが伝わってきた!。剣で斬られる描写より痛さがわかりやすい!!。表紙もすんばらすぃ。
以上!
そのルビの振り方は既に弐瓶勉が通った道だッッッ!!
流石に同じ読みの言葉なのに意味をコロコロ変えるなんてイミフなことはしてないけどw
個人で書いてる分にはいいけどこれ出版社がアップしていい作品じゃないだろ。いや本当に
最早「ヒール」ってワードを見ただけで、作品関係なく笑うw
とうとう表紙からも主人公が追放されてしまった
石に躓いて転ぶならわかるけど、転んだところに石があるのは草
閃華烈光拳的な回復を応用した技を使うのかと思ったら敵を分解するとはたまげたなぁ
7:20 コピペアンテロープくんカワイイ(笑)
(・∀・)〈全員同じ姿勢で死んどるwww
楽しく漫画を描いてるんだろうなぁって伝わってきて嬉しくなる❤
相変わらずツッコミがキレキレで面白いなぁ
面白かった。すごい笑った。
すべてのコマがシュールで、じわじわ来るタイプの面白さ。ヒロインが自ら膝を打ちつけに行くコマなんか何度見ても笑える。
表紙のポーズからもう意味不明で面白いし、ただ画力が低いというだけでは説明のつかないというかこうはならんやろというか、独特の味がある作風だと思います。
まあ作画者本人が意図してシュールをやっているわけではなく、個性と未熟の塩梅で生まれた偶然の産物でしょうから、絵が上達するにつれて普通になっていくのでしょうが。惜しいな。
これはギャグ作品だな石に膝を打ち付ける所で声が出て笑った。
悪魔将軍でもないのに、石相手に『地獄の断頭台』をしようとするから……(違う)
そこまでのゴミ作画がどうでもよくなるくらい笑えたからこれは良作ですね
いやさ、これで絵が上手くなっても漫画表現が理解できてないからダメだろ。
以前、なろう系のレビューをするチャンネルで作家本人の中では事細かに設定や筋書きができていてもそれをoutput出来ない作家がなろうには多いという書評でした。まぁ一理はあるかなと
ただここで紹介される作品群を見ているとコミカライズされて書籍化するときに編集から赤ペンが入ると思うのだけどどの程度修正されるのでしょうね
本気でやったらページが真っ赤になるからおそらくやってない。
失格紋ですら出来てる事さえ出来て無いとか…
「あの」失格紋を劣化コピー出来てる上に、あまつさえそれすら出版されてるとはな。
なろうの闇は深い…
今売れているなろう系の要素をヒールで無理やりくっつけた作品
その結果とんでもないギャグ漫画が生まれた!
表紙主人公じゃないんかい
整合性を無視して脳死で楽しむにしても、整合性君が「考えて!僕のことを考えて!」とアピールしてくるので全く楽しめなさそうな作品ですね…
見下されバカにされてるけど俺はやればできるんだと勘違いしてるオタクが気持よくなれるお話
体の魔力の流れを感じることはわかるがそれを、どうやったら遠くの魔力感知できるようなるねん
退職金をくれるなんて、なんて良いリーダーなんだ。
普通は金や装備を置いてけー!だからね。
それまでの依頼報酬を分配した端数をコツコツ貯めていたいんでしょうかねぇ(笑
そうだな、、酒場のマスターに別れ話切り出して貰う前に装備は全部剥ぐしな!
全73話、なろう漫画では結構続いた方か
25話で
「ゼネストはユージに対して強いコンプレックスを持っていた」
「ユージを劣等紋と見下すことでしか自分を保てなかった」
と判明したけど、唐突だったからイマイチ共感出来んかったし
しかも周囲も「事情があったんだな」みたいに
急に納得するから余計ついていけんかったわ
あと受付嬢や他の冒険者は最初だけ嫌味な態度で
急に掌返して普通に接してるから違和感がヤバかった
ネタバレだけど実はこれ
『主人公が考えていたゲームの中へ転生していた』ということが判明して
だから主人公に都合良く話が進んでたのねと
そこだけは妙に理由が分かりやすかった
ちゃんと物語を終わらせた部分は評価したい(それの出来ないなろう系漫画が9割なので)
なんか途中からヒール(〇〇)ネタをパクるのを作者がもうどうでもよくなったのか、違う方向にグングン話がそれていってたけど
この主人公は魔力操作が上手なのに、魔法を手加減して放つのは苦手なようです(笑)
例の回復(〜)を彷彿させる回復魔法の異常な汎用性というか万能性、回復魔法で回復以外の事が出来たら、それはもう回復魔法とは呼べないんだよ、回復!回復!回復!と、相手のスキルを読み込んだり、顔を変えたり、意識まで変えたりしたら、読んでる側は呆れるしかないんだよ、魔法を唱える呪文が「回復」みたいになってる。
回復役追放ものを見る度思うことですが、死と隣り合わせな稼業しているのに回復役を軽視しすぎじゃありませんかね……TRPGだと味方がダメージ受けない限り手持ち無沙汰になりがちですが(特にPCのレベルが低くて他の技能がないとき)、いてくれれば安心して戦えるのに。
薬草の代わりの、定額回復し放題みたいな扱いって設定みたいですね。サブスクかな?
MMORPGとかだとヒーラー自体を成長させるのがめんどくさくて人が比較的少ないから
ヒーラーって大抵引く手あまたになったりするもんだしな。
PT募集の窓開いた瞬間にPT勧誘が飛んでくるなんてのがあったのが懐かしい・・・
ヒール(回復)は流石に草
ルビ変えればいいってもんじゃねーべさ(呆)
つーか、バケラッタ(こんにちは)・バケラッタ(さようなら)を理解させようと奮闘してた某お化けマンガの弟を思い出したわw
ヒール万能すぎねぇ。ローのオペオペの実のほうがまだ制約多いぞ。
主人公にバックボーンがほぼ無い場合この世界のヒーラーはPT組む必要ない位無敵だよなw
受付嬢は分からせたい
あとエリートアンテロープさんのテレフォンパンチ結構好き
あの煽り顔がまた
2:07 ごめんここ野獣にしか見えない
劣等紋でこれならマトモとされるヒーラーはどんだけ凄いのよw
回復術師のやり直s...
なんというか、まあ...、いつものなろう系テンプレの悪いところが集まったような作品ですね。プロットも人物設定もろくに練らず、なろうで人気だったり流行りだったりする要素と作者のやりたいことを雑コラし、結果、物語と到底言えない意味の分からんものに仕上がっている。圧倒的に強い主人公、すぐに主人公に惚れるガワだけ属性のチョロイン、主人公為だけに存在する世界。これの何が面白いんだが...。
転んで膝を石にぶつける
ありそうでなかなか無いシュチュエーション🤔
話だけ聞いてると微妙にスコップ無双を想起しますが、ああいう開き直りがあるわけでもないんですね
「とある魔術の禁書目録」
と
「とある科学の一方通行」
は微塵も関係性がありませんよ~
と言ってのけるレベルだなコリャ(笑)
でもweb小説の方を見ると、
「無の紋章は他の紋章(火・水・風・地・聖・闇)全ての属性に特化してる分、成長限界が"低い"」
となってるので、漫画家さんの取捨選択がアカンような気がしますね
限界が"早い"って言っちゃってるしなぁ…
まあ「○○が必要だ~△△出来る」のくだりは原作由来の場面でしたけど😅
レールガンもそうだけどあっちは主役が違うだけでキャラは同じでこっちは能力が似通ってるだけで別キャラなんで多少はね😓
ヒールをするためにヒールの次にヒールを行いヒールを掛け、次に来た敵をヒールした上でヒールの次にヒールする。
[圧殺]をするために[探知]の次に[解析]を行い[身体強化]を掛け、次に来た敵を[探知]した上で[解析]の次に[あれ]をする。
……これはあの人の文章だ。 一般サイコパス:オロロロ ロロロロ!
作中の説明から金貨1枚=一日分の食費と考えられるわけですが、例えば現代日本だと一日3食コンビニ弁当+飲み物で大体2千円くらいになるかと思います。何なら自炊するだけでももっと安く済ませることもできるわけで、そうなると金貨の価値も相当低く、銀貨はまだしも銅貨に至っては存在価値が疑われるレベルになりますな
食費以外にもたぶん宿泊費とか雑費なんかも含まれるだろうから、一万くらいじゃないですかね?
その日の食事で金貨使ってたら商人とかは金貨99999枚とか持ち運ばなきゃならなくなるよね……金貨の重みで馬死んじゃう
基本的な疑問ですが、「体内の毒素を再生不可能なレベルまで粉砕」したところで、微粒子となった毒であっても、つまる処、結局は「毒」に変わりはないので、毒素を練り上げる?(変性させる)とかで別の物質に変えないと、毒で体力を失った人にとっては文字通り「毒」にしかならないのでは…?
分解したところでそれも結局は毒は毒以外のものにはならない気がします。
何て言うと「毒のように人の身体の害となる物質を別のものに変換させる」とかって能力も「ヒール」って名前に当てられちゃいそう…
8:15の描写もおかしくないですかね?
7:42でヒロインが主人公の方に向かって逃げてきているのに、転んだヒロインの後ろから現れて剣を拾い上げてます。
あーあれだ。この「○○には××するために△△が必要な為、出来る。」みたいな言い回し、どこかで聞いたことあるなぁって思ったら、TRPGか。
TRPGで持ってない技能でしか対処できないことを、どうにか持ってる基礎技能の応用でGMを納得させて対処する時に使うやつや。
つまりこの作品は作者というプレイヤーが作者というGMを納得させて進んでるんや。
だから私たちには分からないんや。
ヒーラーが不遇というと「ライブダンジョン!」がそうだったね。あれはアタッカー偏重の脳筋攻略が流行ってるせいでヒーラーが蘇生機扱いされてる世界だったけど。
そもそもオカシイけどね。ヒーラーは確かに回復しか能力がないなら薬草で事足りるPTに入らないけど、薬草って回復 解読 探知 分解 身体強化などの効果があるのが当たり前の世界ってどっかにあったっけ?wwww ウィッチャーみたいに薬品で色々する設定もあるけど、あれ魔法でサポートしてくれるほうが素材集めて調合するより明らかに楽だと思うんだがなww
金貨七枚=獣三十頭=一週間の収入とすると、鹿や猪で一頭数万~十万円だから、年収一億円ぐらい?
主人公が「雀の涙」と言ってるから他のメンバーはこの数倍貰っていると。
冒険者ってメジャーリーガー並みに稼げるんだな。
7:58あたりのエリートさん、角に引っ掛かりそうな角度で腕を振り上げてますね
最近このチャンネルにたどり着いて楽しく見させてもらってます。
もし可能なら、紹介してきた作品のその後や最終回後のレビューなんかも見てみたいですね。
金貰っても読みたくない作品をレビューしてくれてありがとうございます!
スリーセーフも三つ重なればアウトになる、勉強に……なりませんね!
表紙が主人公じゃなかったのか。
初めから優秀なヒーラーいれたらいいのに。
石に躓いたのではなく石にヒザぶつけてて草
最近この手の、拡大解釈が行き過ぎた作品が多いですよね。
このヒールの拡大解釈もそうですが、鑑定しかできないはずなのに鑑定した力を自分のモノにできるとか、ただの栽培スキルのはずなのに無機物まで栽培出来るだとか、いい加減にせいと言いたい。
・・・と、書いたところで、動画の最後の他の動画へのリンクで、例の何でもできるスコップの動画がリンクされてたw
これも、拡大解釈の1つですね。
劣等眼、殺戮の王、ジャンプラが世界に誇るなぜか永遠に打ち切られないクソ漫画。
主さんのおかげで殺戮の王はじめて見できました。
笑えないギャグ、下手な作画、見たことある展開本当に酷かった。正直劣等眼が少しマシに見えました
@@ああ-g2p5h 「作戦を説明する!!ついてこれるやつだけついてこい!!!」は流石に草生えまくった
回復術師という名の俺TUEEEEざまあのための免罪符
転んで膝を石に打つシーンめっっちゃ痛そう
劣等物、追放物も最近多いですよね
例えるなら、上限レベル30、現時点でレベル25の状態の主人公を他のメンバーはレベル5(上限は99)くらいなのに「無能」として追放するような違和感。
これに限らず、目先の目的だけを追求するあまり設定その他がガバガバな作品ばかりなのは何故なのだろう?少なくとも、他の作品でこういう点で不評が出ている事くらい情報として得ているはずだし、良い点は取り入れ、悪い点は反面教師とするくらい「作家」なら当たり前のはずなのに。
読んできましたまぁものすごく薄味ですし たしかに突っ込みが多すぎる作品でした
ネタバレかも
劣等印は無属性印で属性特化していない印 つまりは何でも扱えるけど全部それぞれの印を持った者には劣る
から劣等印と言う俗称がついた なお無属性の概念は世界は知らないが存在している
一般的な回復術は光の印でジョブ名は回復術”士” それに対して主人公は回復術”師”
回復術師は回復術士よりも万能職ってのも納得はした
ただ回復術師にジョブチェンジした理由が弱すぎるのが難点だった 魔王が復活するその対抗のために天啓を受けたのは分かったが何故天啓を得たのが主人公なのか?その疑問がわからない
とってつけたような転生要素ももっと早く出すべきだったと思う
割と好きな作品。どこかで見たいつもの奴ですが。
その後主人公に格の差を見せつけられても偉そうな態度を崩さないリーダーは素晴らしいです。
どうして「身体強化」と「分解」というパワープレイが出来るなら今まで戦闘でそれをやってこなかったのか?その秘密を探るべく、わたしはアマゾンの奥地(原作)へ向かった……
その結果分かったのは、2つある漫画版だとどちらも主人公は割とまとも(?)な性格してるけど、原作ではかなり『なろう』らしい性格で、「秘密にしてるけど実は俺の方が強いぞ。昔の義理があるから我慢して裏方やってただけなんだが、まぁ俺がいなきゃ精々Bランク止まりで、俺の実力を見抜けない奴らとかもういいからこのままサヨナラでいいわ」ってタイプの主人公だったからみたいだね。
設定改変の跡から漫画家さんの苦労が垣間見える。
この関係性での「昔の義理」って何なんだろうな、、自分のほうが強いならそっち系助けてもらうことはないから、させ子の斡旋でもしてもらってて下の世話的に頭上がらなかったとかかなぁww そんな性格で失格紋的な存在であれだけ他者から罵倒されるなら女よってこなさそうだしね