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昭和の喋り方ほんと好き。話し手が映ってると現実味がある。
「当たり前田のクラッカー」等のお菓子を観ると、どれも美味しそうで思わず食べたくなります🎵
白木みのるさんはまさに日本が誇る高音なお方ですよね。今回のレアCMで原哲男さんとの共演は貴重ですよね。
声から子供かと思ったら、この時点で34歳でびっくりした。
前田製菓の生コマーシャルに出演していた女性はもはや70才を過ぎているだろう。
80歳位だろうね。まだ生きてるよ。
前田製菓、自分の実家からちょっと行ったところに会社(工場)があったので、いつもこのあたりは甘い匂いがしてました。
うち、クッピーラムネの近く。カクダイ製菓
俺も前田の工場横に住んでたから、俺のワキのにおいかもしれんな
平成15年生まれなんですけど、あたり前田のクラッカーってほんとにクラッカーとクリケットしか知らなかったです、こんなに種類があったなんて勉強になりました!全部食べてみてぇなぁ…
前田のクラッカーは地方に寄って、ダイソーにありますもちろん昔と全然違うと思うけど
CM中のセリフに「シュガーたっぷり」や「キラッと光るお砂糖」と表現するところに当時の砂糖が”プレミアム”格だったことがわかります( ^^)
あたり前田のクラッカーは聞いたことあったけど、ここまで昔だとは思ってもいなかった。
懐かしい
先日CSで放送されたものには初期のニュースコープのセットを再現したパロディCMや白木みのるさんが和歌山県大地町の当時の町長さんにインタビューするCMもありましたね。本編もそうですが、CMもよく毎週ネタがつきなかったものだと思って感心します。
この時代にみんな生まれてなくて、みんなCMも見たことなくて、実際に食べたことも見たこともない子供がほとんどだったのになぜか子どもたちは当たり前田のクラッカーという言葉だけを継承していて、クラッカーと言えば前田という感じでした。不思議なものです
どれもとても美味しそうですね!
てなもんや三度笠の提供スポンサーでしたね。てなもんや三度笠はABC・TBS系で日曜日夜18時〜18時30分まで放送でしたね。
この後にシャボン玉ホリデーを観るのが定番でした🤗😲
今の朝日放送テレビですけど!
ソフトな焼き上がりてこんな時からいってたんですね
くぐもった音のBGMがいい味出してる。
女性が出てくるのが本編前の冒頭、白木みのる先生と原哲男(劇中冒頭で藤田まことさんのコントにも登場する)さんが本編終了後のCMでしたね。「前田のクラッカー」「クリケット」「ランチクラッカー」「リサーチ」(ここでいうチョコサンドビスケットと思われる)など、見かけたら即購入が鉄則でした。ショートニングを使用しているせいか、あっさりしていて、ほのかな甘味があって食べやすかった。3:22は「てなもんや」の冒頭でしょう。「ランチクラッカ―」のパッケージですが、コンソメスープ付(と読める)とあります。現在、この部分は「クラックス」に変わっています。おやつや間食に食べることが想定されることや、コスト的なことも考えて「スープ」は淘汰されたのかもしれません。でも、飲んでみたいような気がします。43年(昭和です)頃の20円から比較すれば、例の3億円がとてつもない金額だったんだということを考えさせられました。実は私の母親が高卒後に就職した企業がそこ。府中ではなかったようですが。
ココナッツサブレは、今でも買う!
「てなもんや三度笠」シリーズに於ける、白黒VTR撮影の生CMですね。本当に貴重です。それに、「大型」と言うフレーズにも時代を感じますよ。当時、「大きい事は良い事だ」が流行語になっていましたから。
実はこの「てなもんや三度笠」、放送途中の番組末期にあたる67年からカラー製作に切り替わっておりまして、元はカラーで製作されている可能性もあります。
ABCテレビに、言いつけてやる!
懐かしいな。当時は大学生だった
白黒だから当時の人は白木さんの事を天才子役と思ってたのかなぁ
てなもんや時代に4歳くらいでした。母に「白木実はああ見えても、ちゃんと大人なんだよ。」と教えられて、目玉白黒でしたね。病気で見た目がいつまでも子供みたいなだけだと言ってたっけ😊
原哲夫さんと同い年、1934年生まれ
ココナッツサブレ無性に食べたくなる
シュガークラッカーやチョコサンドシリーズ復活希望‼️
貴重な映像ありがとうございます。ところで、CMの前半(夏と秋バージョン)には画面の四隅に黒っぽいものが映っているのに対し、後半(冬と正月バージョン)はそれが無くなってますね。この時にテレビカメラ(カラー放送)の更新でも行ったのでしょうね。
そうです。ABCが大淀に移った際に、「てなもんや」もカラー製作に切り替えられ、ABCホールに仮設でカラーのカメラコントロールルームが設置される等して、カラー生CMの製作が可能になりました。
@@岩崎健-w7c ABCが大淀に移転した時、確かウルトラマンのロケがありましたね。そのサブタイトルは怪獣殿下前編と後編で出て来た怪獣はゴモラでそのハイライトシーンは大阪城を破壊するのがとても印象的でした(大阪城は模型である)。by酒向正也
この当時の物価からすると、100円ってかなり高いですよね。
20円で安い と言ってるcmもありますので100円も大した額ではないのではないかと。平凡家庭の私の叔父も小遣い一日100円で少ないと言ってたらしいので。
おおよそ3倍くらいのようですよ
しっ!白木実……懐かしい!
当時のメガネかけたオジサンが、俳優の小林稔侍さんに似てますね🙂。「前田のセサミハイチ」と言えば、昔、CBCラジオで藤田まことさんがラジオしてたのを聴いた事があります😅。
1:36原哲男氏がお菓子を貪り食いながらお茶を吹き出すところで草生えた
完全な生コマーシャル、生CMの真骨頂ですね。(「やりくりアパート」や「頓馬天狗」などですら、生CMの合間にフィルムCMがあったことを考えると)
前田のクラッカーは100均で見掛けるけどシュガークラッカーとかチョコサンド系はもう無いだろうな。しかも、20円とかバカ安!
お砂糖がいっぱい入ってる事が売りだったんだね。
てなもんや三度笠の主要メンバーはみな鬼籍に入られてしまいました😢合掌
2枚で20円ww すごい
大型ビスケット復刻してほしいなぁ
前田のチョコサンドパイのナレーションは確かのちに京阪電車の特急テレビカー(初代3000系)や駅の自動放送でもお馴染みになる大伴英嗣さんでしたね。by酒向正也
こうやって見てると白木みのる面白い😅
この時、番組の最中に画面下部から提供スポンサーだった商品の字幕テロップも出し、これこそ提供クレジットの宣伝も兼ねていましたね。そんなことはもう今はないけど…。by酒向正也
サブレー時代をリードするw
ココナッツサブレ🥥は日清じゃ無かったけど?動画を見て居たら食べたくなって来た
2つ目のCM凄いな…宣伝する商品噴き出すとかインパクトあるけど買おうとは思えん…汚え…
おまえを倒すなんて当たり前だのクラッカー
やす子にカバーして欲しい...
ワイが生まれる(S52)わずか10年前がこんな前時代的放送だったのかぁ。。かなり衝撃的。。
ワイちゃんの生まれた時代はそらもう「ディスコでフィーバー」の時代やさかいにな。
日本人の品性はあっという間に劣化したな
声優の栗葉子さん?
当時、白木みのるさんは何歳ですかね?
昭和9年5月6日生まれ
@@あらびんどびん さん、ありがとうございます、34歳位のときになりますね。
原哲夫さんが汚い食べ方をしてたけど、生CMで台本通りやったら結果としてああなった…という事かな?放送事故だよね。笑前田製菓さんて大阪のメーカーかな?
この女性は今
本当にバターなんか使っていたのかどうだか。スーパーの輸入菓子にはなんと獣脂を使っていた。
皆さんがコメントでおっしゃってるココナッツサブレはおそらく日清シスコのものですよね
1:28しかし、スポンサーの商品のお菓子を、あんな汚い食べ方して良いのかねぇwwww
吹きました。
しまいにゃお茶飲んで噴き出してるしwww
20円じゃうまい棒しか買えない
まだ戦後って感じがする。
60年代後半にビデオカメラあったっけ?
家庭用ビデオデッキの普及が80年代半ばなのを考えても、普通になかったはず
@@highlow4241 その家庭用ビデオデッキは1976年に初登場しました。by酒向正也
@@酒向美由起 そんな前からなんだ、まだ業務用が普及したころだと思ってた。
太平洋の向こう側には、カラービデオが残っているようです。ua-cam.com/video/HBopQqi8J_M/v-deo.html
1963年にソニーがオープンリール式を30万円台で出しています。当時、庶民が出せる金額では無かったように思います。
栗の実そっくりクリケット😋
なんか駄菓子屋見たいなメーカーの前田製菓
白木みのるさんは独身を貫くばかりです。
女性にはものすごくモテたらしいですね。
白木みのるさんは亡くなりました。by酒向正也
最初の女性は朝日放送の方かな?
視聴者を洗脳しにかかってる?!!笑笑
60年代は過激ですね。
てなもんや三度笠の提供スポンサーだった前田製菓は駄菓子の定番といえよう。by酒向正也
てなもんや三度笠かいな
朝日放送
😄マーサグヮーシ😄
このコマーシャルの女性に恋してます。お名前が知りたいです。
山口由紀子さんだったと思います
山口紀久子さんですね。
たわいもないCMだな。
前田のサブレに白木みのる。ガキみたいですね。by酒向正也
昭和の喋り方ほんと好き。話し手が映ってると現実味がある。
「当たり前田のクラッカー」等のお菓子を観ると、どれも美味しそうで思わず食べたくなります🎵
白木みのるさんはまさに日本が誇る高音なお方ですよね。
今回のレアCMで原哲男さんとの共演は貴重ですよね。
声から子供かと思ったら、この時点で34歳でびっくりした。
前田製菓の生コマーシャルに出演していた女性はもはや70才を過ぎているだろう。
80歳位だろうね。まだ生きてるよ。
前田製菓、自分の実家からちょっと行ったところに会社(工場)があったので、いつもこのあたりは甘い匂いがしてました。
うち、クッピーラムネの近く。カクダイ製菓
俺も前田の工場横に住んでたから、俺のワキのにおいかもしれんな
平成15年生まれなんですけど、あたり前田のクラッカーってほんとにクラッカーとクリケットしか知らなかったです、こんなに種類があったなんて勉強になりました!全部食べてみてぇなぁ…
前田のクラッカーは地方に寄って、ダイソーにありますもちろん昔と全然違うと思うけど
CM中のセリフに「シュガーたっぷり」や「キラッと光るお砂糖」と表現するところに当時の砂糖が”プレミアム”格だったことがわかります( ^^)
あたり前田のクラッカーは聞いたことあったけど、ここまで昔だとは思ってもいなかった。
懐かしい
先日CSで放送されたものには初期のニュースコープのセットを再現したパロディCMや
白木みのるさんが和歌山県大地町の当時の町長さんにインタビューするCMもありましたね。
本編もそうですが、CMもよく毎週ネタがつきなかったものだと思って感心します。
この時代にみんな生まれてなくて、みんなCMも見たことなくて、実際に食べたことも見たこともない子供がほとんどだったのになぜか子どもたちは当たり前田のクラッカーという言葉だけを継承していて、クラッカーと言えば前田という感じでした。不思議なものです
どれもとても美味しそうですね!
てなもんや三度笠の提供スポンサーでしたね。てなもんや三度笠はABC・TBS系で日曜日夜18時〜18時30分まで放送でしたね。
この後にシャボン玉ホリデーを観るのが定番でした🤗😲
今の朝日放送テレビですけど!
ソフトな焼き上がりてこんな時からいってたんですね
くぐもった音のBGMがいい味出してる。
女性が出てくるのが本編前の冒頭、白木みのる先生と原哲男(劇中冒頭で藤田まことさんのコントにも登場する)さんが本編終了後のCMでしたね。「前田のクラッカー」「クリケット」「ランチクラッカー」「リサーチ」(ここでいうチョコサンドビスケットと思われる)など、見かけたら即購入が鉄則でした。ショートニングを使用しているせいか、あっさりしていて、ほのかな甘味があって食べやすかった。3:22は「てなもんや」の冒頭でしょう。「ランチクラッカ―」のパッケージですが、コンソメスープ付(と読める)とあります。現在、この部分は「クラックス」に変わっています。おやつや間食に食べることが想定されることや、コスト的なことも考えて「スープ」は淘汰されたのかもしれません。でも、飲んでみたいような気がします。43年(昭和です)頃の20円から比較すれば、例の3億円がとてつもない金額だったんだということを考えさせられました。実は私の母親が高卒後に就職した企業がそこ。府中ではなかったようですが。
ココナッツサブレは、今でも買う!
「てなもんや三度笠」シリーズに於ける、白黒VTR撮影の生CMですね。
本当に貴重です。
それに、「大型」と言うフレーズにも時代を感じますよ。
当時、「大きい事は良い事だ」が流行語になっていましたから。
実はこの「てなもんや三度笠」、放送途中の番組末期にあたる67年からカラー製作に切り替わっておりまして、元はカラーで製作されている可能性もあります。
ABCテレビに、言いつけてやる!
懐かしいな。当時は大学生だった
白黒だから当時の人は白木さんの事を天才子役と思ってたのかなぁ
てなもんや時代に4歳くらいでした。
母に「白木実はああ見えても、ちゃんと大人なんだよ。」と教えられて、目玉白黒でしたね。病気で見た目がいつまでも子供みたいなだけだと言ってたっけ😊
原哲夫さんと同い年、1934年生まれ
ココナッツサブレ無性に食べたくなる
シュガークラッカーやチョコサンドシリーズ復活希望‼️
貴重な映像ありがとうございます。ところで、CMの前半(夏と秋バージョン)には画面の四隅に黒っぽいものが映っているのに対し、後半(冬と正月バージョン)はそれが無くなってますね。この時にテレビカメラ(カラー放送)の更新でも行ったのでしょうね。
そうです。ABCが大淀に移った際に、「てなもんや」もカラー製作に切り替えられ、ABCホールに仮設でカラーのカメラコントロールルームが設置される等して、カラー生CMの製作が可能になりました。
@@岩崎健-w7c ABCが大淀に移転した時、確かウルトラマンのロケがありましたね。そのサブタイトルは怪獣殿下前編と後編で出て来た怪獣はゴモラでそのハイライトシーンは大阪城を破壊するのがとても印象的でした(大阪城は模型である)。by酒向正也
この当時の物価からすると、100円ってかなり高いですよね。
20円で安い と言ってるcmもありますので100円も大した額ではないのではないかと。平凡家庭の私の叔父も小遣い一日100円で少ないと言ってたらしいので。
おおよそ3倍くらいのようですよ
しっ!白木実……懐かしい!
当時のメガネかけたオジサンが、俳優の小林稔侍さんに似てますね🙂。「前田のセサミハイチ」と言えば、昔、CBCラジオで藤田まことさんがラジオしてたのを聴いた事があります😅。
1:36原哲男氏がお菓子を貪り食いながらお茶を吹き出すところで草生えた
完全な生コマーシャル、生CMの真骨頂ですね。
(「やりくりアパート」や「頓馬天狗」などですら、生CMの合間にフィルムCMがあったことを考えると)
前田のクラッカーは100均で見掛けるけど
シュガークラッカーとか
チョコサンド系はもう無いだろうな。
しかも、20円とかバカ安!
お砂糖がいっぱい入ってる事が売りだったんだね。
てなもんや三度笠の主要メンバーはみな鬼籍に入られてしまいました😢合掌
2枚で20円ww すごい
大型ビスケット復刻してほしいなぁ
前田のチョコサンドパイのナレーションは確かのちに京阪電車の特急テレビカー(初代3000系)や駅の自動放送でもお馴染みになる大伴英嗣さんでしたね。by酒向正也
こうやって見てると白木みのる面白い😅
この時、番組の最中に画面下部から提供スポンサーだった商品の字幕テロップも出し、これこそ提供クレジットの宣伝も兼ねていましたね。そんなことはもう今はないけど…。by酒向正也
サブレー時代をリードするw
ココナッツサブレ🥥は日清じゃ無かったけど?
動画を見て居たら食べたくなって来た
2つ目のCM凄いな…宣伝する商品噴き出すとかインパクトあるけど買おうとは思えん…汚え…
おまえを倒すなんて当たり前だのクラッカー
やす子にカバーして欲しい...
ワイが生まれる(S52)わずか10年前がこんな前時代的放送だったのかぁ。。
かなり衝撃的。。
ワイちゃんの生まれた時代はそらもう「ディスコでフィーバー」の時代やさかいにな。
日本人の品性はあっという間に劣化したな
声優の栗葉子さん?
当時、白木みのるさんは何歳ですかね?
昭和9年5月6日生まれ
@@あらびんどびん さん、ありがとうございます、34歳位のときになりますね。
原哲夫さんが汚い食べ方をしてたけど、生CMで台本通りやったら結果としてああなった…という事かな?放送事故だよね。笑
前田製菓さんて大阪のメーカーかな?
この女性は今
本当にバターなんか使っていたのかどうだか。スーパーの輸入菓子にはなんと獣脂を使っていた。
皆さんがコメントでおっしゃってるココナッツサブレはおそらく日清シスコのものですよね
1:28
しかし、スポンサーの商品のお菓子を、あんな汚い食べ方して良いのかねぇwwww
吹きました。
しまいにゃお茶飲んで噴き出してるしwww
20円じゃうまい棒しか買えない
まだ戦後って感じがする。
60年代後半にビデオカメラあったっけ?
家庭用ビデオデッキの普及が80年代半ばなのを考えても、普通になかったはず
@@highlow4241 その家庭用ビデオデッキは1976年に初登場しました。by酒向正也
@@酒向美由起 そんな前からなんだ、まだ業務用が普及したころだと思ってた。
太平洋の向こう側には、カラービデオが残っているようです。
ua-cam.com/video/HBopQqi8J_M/v-deo.html
1963年にソニーがオープンリール式を
30万円台で出しています。
当時、庶民が出せる金額では無かったように思います。
栗の実そっくりクリケット😋
なんか駄菓子屋見たいなメーカーの前田製菓
白木みのるさんは独身を貫くばかりです。
女性にはものすごくモテたらしいですね。
白木みのるさんは亡くなりました。by酒向正也
最初の女性は朝日放送の方かな?
視聴者を洗脳しにかかってる?!!笑笑
60年代は過激ですね。
てなもんや三度笠の提供スポンサーだった前田製菓は駄菓子の定番といえよう。by酒向正也
てなもんや三度笠かいな
朝日放送
😄マーサグヮーシ😄
このコマーシャルの女性に恋してます。お名前が知りたいです。
山口由紀子さんだったと思います
山口紀久子さんですね。
たわいもないCMだな。
前田のサブレに白木みのる。ガキみたいですね。by酒向正也