【「税金」と「社会保険料」】国民負担を考える ゲスト:森信茂樹(東京財団政策研究所研究主幹)結城康博 (淑徳大学教授) 5月23日(木)BS11 報道ライブインサイドOUT
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 超高齢社会の日本。総務省の発表によると、2023年度の65歳以上の高齢者の割合は29.1%と過去最高。このうち、80歳以上は10.1%と、10人に1人の割合となった。
そんな状況の中、深刻化しているのが、膨らみ続ける「社会保障費」。今年度の予算案で、社会保障費は前年度比2.3%増の37兆7193億円と、初めて37兆円台に。40歳から生涯負担する介護保険料、新たに創設される「子ども・子育て支援金」など、家計への負担が増していくことへの不安も...。
ゲストは、東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏と、淑徳大学教授の結城康博氏。少子高齢化が進む日本で、負担するのは現役世代?それとも高齢世代?社会保障における公平性の在り方を考える。
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負担率大きいから悪いという話ではないという説明に
江戸時代を持ち出すのはどうなの・・・・
時代が違いすぎて何の説得力もないんだが
何か財務省の考えを代弁するような番組はやめましょうよ。経済を発展させることと、無駄な金を使わない。選挙に金をかけない。これがテーマですよ。介護問題で困るから「介護保険」ができたんでしょ?
特殊法人とか潰したらどうだ。
何かをするためには財源(税収)が必要とか何かを削るだとかいう誤った財政均衡の考えがそもそもおかしい。
何故国民負担が増えるのが前提なのか。
国はここ数年過去最高税収を更新している。
そんな中でインフレが進み消費税収も上振れ。
現状は民間から政府への所得移転がおきている状態。
それから予算を論じるなら決算も論じないと正しい議論にならない。
負債を論じるなら資産も論じないとな。
昨年度予算の使い残しが約30兆あり、ほぼ消費税収分。
これを還元するために消費税を廃止なり凍結すればどれだけ経済が好転するだろうか。
MCもコメンテーターも国家財政をミクロでしか考えていないと感じる。
国と企業の資産
1京円近くある
大企業優遇してきた
消費税無くして
経済回るようにした方が
遥かに良くなります
老人に金使ってどうすんのよ?
若い人に金使わな活性化せんやろ
65歳になって
介護保険爆上がり
厚生年金も労使で
貰う金額とほぼ同じ😭
子育て支援金は、勤労者から子育て世帯への所得移転ではなく、中抜き業者への所得移転の間違いでしょう。こども庁を解体して、その分を減税した方が、余程効果が有るでしょう。
氷河期の若者が就職に苦労していた時には「自己責任」といっていて、いざ自分たちが老後になってたくわえがないから助けてくれというのはあまりにも自分勝手。「自己責任」でお願いします。
本人の住民票がない土地家屋に対する固定資産税をもっと上げて社会保障費に使うのが一番合理的ではないでしょうか。
なるほど、手法の一つですね。
高福祉高負担大賛成‼️
世代内分配優先大賛成‼️
|˙꒳˙)誰も資産の再分配なんて求めてないだろ…
|˙꒳˙)求めてんのは金のない老人を長生きさせないってことだけやろ
少子化は投資なので国債でいいやん
ぐるぐる回って色んなこと言ってるけど、要は「この国に必要なのは大きな政府だ」ってことでしょ。即ち、国民にとってこ高負担・高福祉ですよ。つまり増税。これだけ払えば死ぬまで安心な制度があれば国民は増税に文句は言いませんよ。日本国政府は歴史的に増税に対する説明の下手さ、もしくは説明しない、それが大問題なんですよ。
福祉は良くないよね
資産課税👍
る