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こんなに話上手なのでニュースのコメンテーターとかで見たいですね
感想 れんがと鉄球「思い込みはいけないと言いすぎるがあまりに、自分の思ってる事をしゃべれなくなっちゃうのはもったいない事だと思う」と言う濱田さんの言葉、気持ちが軽くなりました。普段の生活では、人に合わせてばかりで、自分を消すことが多いので、こう言った意見をいっていただいて、新鮮な気持ちになりました。貴重なお話、ありがとうございました。ボーダーの服、とっても似合ってます!
【感想】ぬまじぃどっととむ何かと障害って福祉として捉えられて、結果的にそれが「尊重しましょう」とか「大切にしましょう」ってすごく特別に扱わなきゃいけないもの、みたいになっている気がします。人によっては自分はその領域にはいないから、関係ないみたいに捉えているけれど、事故や怪我で障害を伴う身体になる日が来るかもしれないし、障害を持った子どもを持つ日が来るかもしれない。誰にとってもありうることで。だから、特別に扱う必要はなくて、でも受け入れたり、理解しようとすることは必要なんじゃないかな、って。付き合っていく中で、どうしてもそもそもの性格が合わないな、と感じたら距離を取ればよくて。そしてそれはごくごく自然な付き合い方だと思うんですよね。自閉症・知的障害をもつ小1息子を通して特別支援学級を覗きながらますますそう思うようになった今日この頃です。
私も決めつけの段階が悪いことだとは思わないです。経験則からくるリスクマネージメントになるのも、決めつけだと思います。そういう人が多いという確率的なことであって、全員がそうだと言うのは間違いだと、そういうことだとおもいま。
アンヨです。自分もネガティブに厳しく、ポジティブな方向に緩いタイプかもしれないです。ほんと毎回気にしたことのない、考えたことも無い所のお話で勉強になります。勉強になりますって言うだけの自分が情けない…
似たような事をイジイジ考えてる時があります。でも弱視の方は偏見で困ってたりしますね。見えてるやん。嘘やんみたいに言われて傷つくとか。やたらと病気や障害持つと芸術性とか求められたりwピアノ弾けるとか絵が上手いとか。障害あると特技持ってなきゃ許せないみたいな風に感じて嫌な時あります。
positiveを押し付けてくる人苦手、ほんとわかります‼️
感想 いちごゼリエース決して多くない人生経験のせいで、自分勝手なイメージや偏見を持ってしまいがちな自分です。でも、濱田さんのお話し聞いていて、上書きが出来る楽しみは多くなりますね。濱田さんのチャンネルにハマっているのも、色んな体験談やお考えに驚いたり共感したり、アップデートさせてもらうことが多いからだと思います。こういった体験談と濱田さんのお考え、本に書いていただけたら、色んな方にもっと知ってもらえるのではないでしょうか?私は凄く読んでみたいです!
障害の程度や特徴で障害者それぞれなので決めつけは良くないですひとりひとりを見極めるちからを持って接するべきです
凄く分かります。だから難しくて😅障がいに限らずなんですけどね💦
進撃の巨人に近しいものを感じたな壁内人類やろうと壁外人類やろうと、良い奴は良い奴で嫌な奴は嫌な奴健常者でも障害者でも、色んな奴がいるってだけ
感想 きよぷ濱田さんこんばんは。今回もとても興味深いお話でした。特に「偏見」は悪いものと捉えられがちですよね。「偏見ないですよ^^」なんてたまに言う人見かけますが、偏見って「偏った見方」のことですから誰でも多かれ少なかれあると思うんです。今回のお話を踏まえて考えてみると、「決めつけちゃいけない」と一般に言われるのは、それをアップデートする機会(意識)を逃してはいけないという意味も含まれているのかなと思いますけど、噛み砕いて考えるのって大事ですね。たしかに「思い込み」ってユニークなものもたくさんありますからね☺真のバリアフリー、実現したいです。
感想 松野言うてることわかります。障がいがあったら、何かしらの能力があると思われる方もいるかも知れません。しかし、僕もそうですが何の能力もない人がほとんどだと思ってます。障がい者に対して、テレビやネットのメディアでしか知らない人は、メディアで見たようなことがイメージとして出来上がってるのかもと思います。メディアで紹介してることは、あくまで一例として捉えていただき、色んな人が居るんだということ知ってほしいです。
感想 ビールでカンパイ私は濱田さんのおかげで、色々な固定概念がふっとばされましたよ〜。障害があるとか関係無しに、人それぞれ得意不得意、考え方も色々ですよね!
こんばんは、ユルユルしいなです。あくまでも自分の考えですが(本当にあくまでも)ポジに寛容でいるのは時代に沿ってると思います。偏見等からのアプデは必要不可欠であると思います。それで濱田さんがよりSNSやテレビで拝見出来たら幸いです。
「ネガティブには厳しくポジティブには緩い」…面白いです。私(肢体不自由)なりに思うのは、やはり障害者に対してバランス良く接することが出来ないのだと思います。その絵の先生はダウン症の人たちに対してある種の「感度」したいのでは?
みんな明るくて楽しそうで〜というのと、大抵の子は楽しそうに取り組んでくれて〜というのでは、後者の方が悪意のある言い方に聞こえるのですが⋯そこは言葉のあやじゃないかなと思いました。
自分の考えを相手に強要、強制するのはよくないというのはほんとにそうだと思いました。相手の話を聞かずに考えを押し付けてくる人はきついですね。
動画ありがとうございます。決めつけに対しては、福祉職にいますが最初の段階で、これが出来てこれが出来ないと見てしまう時があります。出来ないのが出来ると認識するのは時間がかかるので、ある意味仕方ないのかなと思います。私も悪い事ではないと思います。
感想 うっちー言ってることわかるきがする。「全員ということはないやろ」なんです。それぞれやろ!なんです。「聞こえない人はみんな明るい、見えない人はみんな哲学的」と、言う人います。すげー暗いやつも、考えてる風でも何も考えてない人もいるのに。あなたの知ってる人やテレビで見た人がたまたまそういう人だっただけ。次会う人は違うかも。上書き出来るかどうか。そうですね、納得です。今日のシャツすごく似合ってます。夏らしい。
濱田さん、こんばんは。なかなか難しいテーマでしたね。私の娘はADHDで、それが分かった時それまで遊んでくれていたおともだちがサーーーッ!と引き潮の様にいなくなりました。あの子とは遊んじゃいけないよってお母さんに言われたって。私はまぁ仕方ないかな、って思いましたけど、一概にADHDといっても性格は様々で、うちの子は真面目だったので普通の学校へ通い、高校を卒業した後普通の雇用枠で社員になりました。今は少ないけどお友だちも出来て遊んでます。「先入観」が有ると、それを避けた人生に幸福感を得られるんじゃないでしょうか。なんか、無いのあるみたいなドーナツホールみたいな。上手く言えませんが(笑)長くなりましてすみません。これからも楽しみにしています🎶
私も少し違うかもしれませんが、高校3年生の時に不安障害になりましたが、友達が同じようにサーーーッと居なくなりました。ドラマや映画で見るような感じじゃないのになぁって思いました
@@かなお-j3c コメントありがとうございます。あのサーーーッと感は驚きというか見事というべきか。ある意味一体感を感じました。私の主人も不安障害ですがそれも様々だと思います。本当にドラマや映画みたいじゃないんですよね。
下痢の最中の尻...?
単に症状だけ知ってもろて
感想 マルシア主なテーマから外れてしまって申し訳ない話なのですがダウン症や発達障害や知的障害の方の描く絵が表現力豊かと言われやすい感じなんとなくわかります私も発達障害があるのですがよく子供の時から絵が表現力あるねと言われてきました絵がうまいではなく表現が人と少し違うよね、みたいな脳の構造が普通の(傷つく方がいたらすみません)人と科学的にも違う部分があり世界のとらえ方が少し違うかもしれないと考えています絵には精神世界が反映されやすいのでわかりやすいのかなと動画を観て思いました
あれ?俺って言ってたっけ?
人種、国籍に置き換えると、どうなんでしょう。良い悪いじゃなく、なんとなくです。
ポジティブを押し付けてくる感じの人笑そういう考え方になってしまうメルヘンなところが、彼女の人生の障害なんでしょうね。
障害者漫談、ありがとうございます。
そう!認知の歪みや😮
こんなに話上手なのでニュースのコメンテーターとかで見たいですね
感想 れんがと鉄球
「思い込みはいけないと言いすぎるがあまりに、自分の思ってる事をしゃべれなくなっちゃうのはもったいない事だと思う」
と言う濱田さんの言葉、気持ちが軽くなりました。
普段の生活では、人に合わせてばかりで、自分を消すことが多いので、こう言った意見をいっていただいて、新鮮な気持ちになりました。
貴重なお話、ありがとうございました。
ボーダーの服、とっても似合ってます!
【感想】ぬまじぃどっととむ
何かと障害って福祉として捉えられて、結果的にそれが「尊重しましょう」とか「大切にしましょう」ってすごく特別に扱わなきゃいけないもの、みたいになっている気がします。人によっては自分はその領域にはいないから、関係ないみたいに捉えているけれど、事故や怪我で障害を伴う身体になる日が来るかもしれないし、障害を持った子どもを持つ日が来るかもしれない。誰にとってもありうることで。だから、特別に扱う必要はなくて、でも受け入れたり、理解しようとすることは必要なんじゃないかな、って。
付き合っていく中で、どうしてもそもそもの性格が合わないな、と感じたら距離を取ればよくて。そしてそれはごくごく自然な付き合い方だと思うんですよね。
自閉症・知的障害をもつ小1息子を通して特別支援学級を覗きながらますますそう思うようになった今日この頃です。
私も決めつけの段階が悪いことだとは思わないです。経験則からくるリスクマネージメントになるのも、決めつけだと思います。そういう人が多いという確率的なことであって、全員がそうだと言うのは間違いだと、そういうことだとおもいま。
アンヨです。自分もネガティブに厳しく、ポジティブな方向に緩いタイプかもしれないです。ほんと毎回気にしたことのない、考えたことも無い所のお話で勉強になります。勉強になりますって言うだけの自分が情けない…
似たような事をイジイジ考えてる時があります。
でも弱視の方は偏見で困ってたりしますね。見えてるやん。嘘やんみたいに言われて傷つくとか。やたらと病気や障害持つと芸術性とか求められたりwピアノ弾けるとか絵が上手いとか。障害あると特技持ってなきゃ許せないみたいな風に感じて嫌な時あります。
positiveを押し付けてくる人苦手、ほんとわかります‼️
感想 いちごゼリエース
決して多くない人生経験のせいで、自分勝手なイメージや偏見を持ってしまいがちな自分です。
でも、濱田さんのお話し聞いていて、上書きが出来る楽しみは多くなりますね。濱田さんのチャンネルにハマっているのも、色んな体験談やお考えに驚いたり共感したり、アップデートさせてもらうことが多いからだと思います。
こういった体験談と濱田さんのお考え、本に書いていただけたら、色んな方にもっと知ってもらえるのではないでしょうか?
私は凄く読んでみたいです!
障害の程度や特徴で障害者それぞれなので決めつけは良くないです
ひとりひとりを見極めるちからを持って接するべきです
凄く分かります。だから難しくて😅障がいに限らずなんですけどね💦
進撃の巨人に近しいものを感じたな
壁内人類やろうと壁外人類やろうと、良い奴は良い奴で嫌な奴は嫌な奴
健常者でも障害者でも、色んな奴がいるってだけ
感想 きよぷ
濱田さんこんばんは。今回もとても興味深いお話でした。
特に「偏見」は悪いものと捉えられがちですよね。「偏見ないですよ^^」なんてたまに言う人見かけますが、偏見って「偏った見方」のことですから誰でも多かれ少なかれあると思うんです。
今回のお話を踏まえて考えてみると、「決めつけちゃいけない」と一般に言われるのは、それをアップデートする機会(意識)を逃してはいけないという意味も含まれているのかなと思いますけど、噛み砕いて考えるのって大事ですね。たしかに「思い込み」ってユニークなものもたくさんありますからね☺
真のバリアフリー、実現したいです。
感想 松野
言うてることわかります。
障がいがあったら、何かしらの能力があると思われる方もいるかも知れません。
しかし、僕もそうですが何の能力もない人がほとんどだと思ってます。
障がい者に対して、テレビやネットのメディアでしか知らない人は、メディアで見たようなことがイメージとして出来上がってるのかもと思います。
メディアで紹介してることは、あくまで一例として捉えていただき、色んな人が居るんだということ知ってほしいです。
感想 ビールでカンパイ
私は濱田さんのおかげで、色々な固定概念がふっとばされましたよ〜。障害があるとか関係無しに、人それぞれ得意不得意、考え方も色々ですよね!
こんばんは、ユルユルしいなです。
あくまでも自分の考えですが(本当にあくまでも)ポジに寛容でいるのは時代に沿ってると思います。
偏見等からのアプデは必要不可欠であると思います。
それで濱田さんがよりSNSやテレビで拝見出来たら幸いです。
「ネガティブには厳しくポジティブには緩い」…面白いです。私(肢体不自由)なりに思うのは、やはり障害者に対してバランス良く接することが出来ないのだと思います。その絵の先生はダウン症の人たちに対してある種の「感度」したいのでは?
みんな明るくて楽しそうで〜というのと、大抵の子は楽しそうに取り組んでくれて〜というのでは、後者の方が悪意のある言い方に聞こえるのですが⋯
そこは言葉のあやじゃないかなと思いました。
自分の考えを相手に強要、強制するのはよくないというのはほんとにそうだと思いました。相手の話を聞かずに考えを押し付けてくる人はきついですね。
動画ありがとうございます。
決めつけに対しては、福祉職にいますが最初の段階で、これが出来てこれが出来ないと見てしまう時があります。出来ないのが出来ると認識するのは時間がかかるので、ある意味仕方ないのかなと思います。
私も悪い事ではないと思います。
感想 うっちー
言ってることわかるきがする。
「全員ということはないやろ」なんです。それぞれやろ!なんです。
「聞こえない人はみんな明るい、見えない人はみんな哲学的」と、言う人います。すげー暗いやつも、考えてる風でも何も考えてない人もいるのに。
あなたの知ってる人やテレビで見た人がたまたまそういう人だっただけ。次会う人は違うかも。
上書き出来るかどうか。そうですね、納得です。
今日のシャツすごく似合ってます。夏らしい。
濱田さん、こんばんは。
なかなか難しいテーマでしたね。
私の娘はADHDで、それが分かった時それまで遊んでくれていたおともだちがサーーーッ!と引き潮の様にいなくなりました。
あの子とは遊んじゃいけないよってお母さんに言われたって。
私はまぁ仕方ないかな、って思いましたけど、一概にADHDといっても性格は様々で、うちの子は真面目だったので普通の学校へ通い、高校を卒業した後普通の雇用枠で社員になりました。今は少ないけどお友だちも出来て遊んでます。
「先入観」が有ると、それを避けた人生に幸福感を得られるんじゃないでしょうか。なんか、無いのあるみたいなドーナツホールみたいな。上手く言えませんが(笑)
長くなりましてすみません。これからも楽しみにしています🎶
私も少し違うかもしれませんが、
高校3年生の時に不安障害になりましたが、友達が同じようにサーーーッと居なくなりました。ドラマや映画で見るような感じじゃないのになぁって思いました
@@かなお-j3c コメントありがとうございます。
あのサーーーッと感は驚きというか見事というべきか。
ある意味一体感を感じました。
私の主人も不安障害ですがそれも様々だと思います。
本当にドラマや映画みたいじゃないんですよね。
下痢の最中の尻...?
単に症状だけ知ってもろて
感想 マルシア
主なテーマから外れてしまって申し訳ない話なのですが
ダウン症や発達障害や知的障害の方
の描く絵が表現力豊かと言われやすい感じ
なんとなくわかります
私も発達障害があるのですが
よく子供の時から絵が表現力あるねと言われてきました
絵がうまいではなく表現が人と少し違うよね、みたいな
脳の構造が普通の(傷つく方がいたらすみません)
人と科学的にも違う部分があり
世界のとらえ方が少し違うかもしれないと考えています
絵には精神世界が反映されやすいのでわかりやすい
のかなと動画を観て思いました
あれ?
俺って言ってたっけ?
人種、国籍に置き換えると、どうなんでしょう。良い悪いじゃなく、なんとなくです。
ポジティブを押し付けてくる感じの人笑
そういう考え方になってしまうメルヘンなところが、彼女の人生の障害なんでしょうね。
障害者漫談、ありがとうございます。
そう!認知の歪みや😮