【日本文学の朗読】豊島与志雄『操守』~操守、それは心に信念を持ち、それをかたく守り抜くこと・・・。流行妓(うれっこ)吉乃の心意気とは~

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 9 днів тому

    不思議な世界でございます。ある歌舞伎役者が「芸妓遊びがうまい」ともてはやされていましたが、
    要は芸者さんの前で客の自分が面白おかしく踊って見せて、大金を払って、もちろん夜に付き合って
    欲しいなどの「野暮」は一切言わず、疲れ果てて帰ってくるのでした。彼はいいました、「ああ、
    遊びは疲れる」と。  いつも美しいお声を聞かせていただきありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  8 днів тому +1

      伊達政宗様
      「操守」」をお聴きいただきありがとうございます。
      舞台を降りてもサービス精神旺盛な歌舞伎役者さんですね😊

  • @てんつく-z6n
    @てんつく-z6n Місяць тому

    みなみ様。いつも朗読を拝聴させて頂いてます😊

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому

      てんつく様
      「操守」をお聴きいただき、ありがとうございます。

  • @齋藤敏子-p4x
    @齋藤敏子-p4x 2 місяці тому +3

    みなみ様。豊島与志雄著「操守」朗読ありがとうございます。今めざめて気付きました。拝聴させて頂きますね。因みに、私の座右の銘は「意気に感ず」です

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому +3

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      「操守」は粋筋の吉乃の内面を描いた作品です。
      お楽しみいただけましたら嬉しいです。

  • @保明宮城
    @保明宮城 Місяць тому

    今日も又寝酒のいっぱいをやりながら聴きました。そういえば先月末は札幌のホテルで二男の息子と二人で海渡みなみさんの話をしながら飲んでいました。会社経営しているからこんなノンビリした時間はないと。
    もともとあまり本は読まないタイプだけど孫の大学生は読書好きだから聞いてみるんだと。また明日ですね

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому

      宮城保明様
      「操守」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      ご子息とお二人でおいしいお酒のひとときをお過ごしの様子、北海道は今頃ずいぶん秋めいているのでしょうね。

  • @sherylcrow4894
    @sherylcrow4894 Місяць тому

    これ、岡野が連れて来るではなくて、すみよが連れて行けですよね
    どうにも岡野君はすみよから逃れる術は無さそうです
    すみよの何処か得体のしれない空恐ろしさが感じられる素晴らしい朗読でした
    紫から白に変わる菫の演出も小粋です

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому

      Sheryl Crow様
      「操守」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      すみよさん、怖いですよね。