【日本文学の朗読】佐左木俊郎『錯覚の拷問室』~舞台はとある小学校。ほんの思い違いが女生徒と女性教師を悲劇に追い詰める~

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @さとうさん-g9k
    @さとうさん-g9k 4 місяці тому +1

    不思議な題名にみなみさんの深い声でした
    寝る前に聴いてたので
    途中で意識なくなり
    ポケットの
    世界入口で
    終わってた
    朝からまた
    始まりました
    実にどんどん迷路です
    声に操られていくのだ
    実はあるのかないのか
    何の為に
    人は生きてるのかさえ分からなくなります
    ほんとに
    まさぐる
    ポケットの中と
    私の脳みそ
    浅いのか
    深いのか
    なんなんでしょうか
    愛の迷路?
    ひかかってしまいますね辛いです

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  4 місяці тому

      さとうさん様
      「錯覚の拷問室」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      若い命が二つも失われてしまって、辛いところです。

    • @さとうさん-g9k
      @さとうさん-g9k 4 місяці тому

      @@roudoku-minami
      返信ありがとうございます
      若い二人
      赤い手帳
      もでしたね
      違う事は巻き込まれてしまった
      様な哀しさ
      見なければ良かったのに
      と言う思いは
      自分にもあり
      入り込まなければ又はスルー
      したらと自分も思った事がありました。
      命とまではいかなくても
      傷は残りますね

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 4 місяці тому +3

    みなみさま。佐々木俊郎著「錯覚の拷問室」朗読ありがとうございます。また知らない作家さんです。新しい出会いをありがとうございます。拝聴させていただきます。なんか怖いような作品名ですね。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  4 місяці тому

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      少々おどろおどろしい作品名ですので、表紙を替えてみました。
      お楽しみいただけましたら嬉しいです。

  • @ゆりゆり-o2z3v
    @ゆりゆり-o2z3v Місяць тому

    😊

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому

      ゆり〜ゆり〜様
      「錯覚の拷問室」をお聴きいただきありがとうございます。

  • @moko9994
    @moko9994 Місяць тому

    ごめんなさい。子守唄のよぅに…寝てしまいましたー。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Місяць тому

      濱武MOKO様
      「錯覚の拷問室」をお聴きいただき、ありがとうございます。