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もう季節の話をすることに恐怖を感じるようになりました。面白いと思った部分を 14:56 みたいに 分:秒 の形でコメントください。
00:10挨拶後の「ほらな!」😂最高‼️笑ララランドめっちゃ分かります!!
00:01〜天気の話で怒り狂うの好きです。
10:00 美女と野獣観たとき最初の老婆をお城に入れなかった王子に同じこと思いました🙋♂️
6:14 この時のお茶ジャムーティーだろうけど大丈夫かな
漫画とかアニメを語る回は100%面白い
気になることのトークめっちゃ分かるしウエストランドさんの好きな部分が炸裂してて最高!!
10:15 私ラ・ラ・ランドめっちゃ好きでボロ泣きした映画ですが、全力で嫌がる所に笑いました笑 この映画嫌いな人結構いますけど、皆嫌いな理由そこじゃないですよね笑笑
0:10第一声から、ずっと面白いです。季節、気温、服装の話大好きです。寒いとか暑いとか感じると、「やっぱり井口さんの言ってる通りだ」って、しばしば頭に浮かびます。確かに、完全に「ほらな」でした。
半袖の冬。井口さんの顔が浮かびました😆ウエストランド井口、長袖の夏/半袖の冬を乗り切る最強コーデって言う企画、ハンドブックみたいなのあったら持っておきたいです。
ララランド笑いました笑お二人はホントに優しいなぁ〜
ララランドの不満のくだり面白かったです。ルフィーのところも。カーボーイ聴きました。井口さんの進行仕切り良かったです。
20:07 の河本さんが娘さんに鬼滅の刃を1話だけ見せようと思ってチェックしたら、禰豆子が鬼を蹴り飛ばして首がぶっ飛ぶシーンを見つけて、見せるのをやめたのと 27:07 の「この帽子に触れることはご法度(ハット)」 がおもしろかったです。
ずっと笑いながら聴いてた!
河本さんが言ってるやつ今話題のステロイド入りのやつかな
16:00 人体には「闘争・逃走反応」と言う、危険と直面している時に各種のホルモン分泌が活発になる反応がある。そのホルモンの内、アドレナリンやコルチゾールは血糖値を高める働きがあるので、空腹を感じにくくなるはず。
他の動画でコント見たけど面白かったです!応援してます!
ドラゴンボールの気になるところ聞きたいです!♪
『美女と野獣』の王子が醜い老婆を追い払ったことより、美しい魔女がわざわざ醜い老婆に姿を変えて城を訪ねるという試すようなことをしたのが卑怯で気になってしまいます。
鬼滅は家族のとこは何とも思わなかったけど、映画で煉獄さんと一晩共闘しただけなのに数年連れ添ったかのような感じ出してたのがずっと気になった。
どこがっていうか今回は普通に最初から最後まで面白かったです
ジャムーティー私も飲んで効きましたー!ドロみたいな味ですが
もう絶対audiobook入ろう!!
12:00 大人が真剣にアニメ漫画の話しをしてるの面白い。井口君って呼んでる!?
天気の話だけは誰よりイキってしゃべる井口氏
一人暮らしにはめちゃくちゃ面白いくてありがたいです!ちなみに宇宙兄弟は、弟を馬鹿にするんじゃなくて、弟が載っている新聞を見ながらら「宇宙」とか「宇宙開発」を馬鹿にしたんだったと思います!
ん?それでもあんまり意味わかんないくないですか?
@@westiguchi 1話だけ見返してみたら、そこでは「弟を馬鹿にした上司に…」しか言ってなかったので、私の勘違いかもしれません😅兄(もちろんその上司も)は車の開発メーカーで働いているんですけど、「成功したりするかわからない宇宙開発に力とかお金をかけるな(俺たちだってお金もないのに)」のような馬鹿の仕方だったような気がします…。(間違ってたらすいません)
26:50 シャンクスが引くぐらい謝っとるwww 「お前もうええてそれは、な、お前も子供だったんやし、ええて、財布しまえまず、もうええから」ってですかwww
天気のくだり最高ですさ大好きすわ
5:17 ジャムーティー!?
22:00海賊に倫理観を求めるイグリンw、まあ略奪行為をしない麦わらみたいな集団は海賊じゃなくただの冒険家だろ、と常々思っていたけど
逆に純度100%で不条理しか無い漫画を読めば麻痺して何も感じなくなると思いますよボボボーボ・ボーボボって言うんですけど
4コマ漫画にしたらTwitterでバズりそうな事結構言ってますよね
海賊にモラルを求めるの面白い
逆にラ・ラ・ランドみたくなった
ルフィは平民ではなく海賊から宝を奪うことを信条にしてるのでシャンクスもその獲物の範疇だった説
「ラ・ラ・ランド」で主人公がクラクションを鳴らしたのは、渋滞にイラついてでもタクシーに対してでもなく、渋滞が緩和して進めるようになったのに、それに気付かずにセリフ練習を続けて発進させなかったヒロインに対して鳴らしていました。まあ、それでもお2人は嫌いかもしれませんが(笑) 事実誤認があるようなので、念のため。
付け加えると、クラクションの使い方考え方は国によって全然違うっていうのもありますね。日本人はクラクション使わなすぎる。自分だったら、車線変更しただけでハザード点滅されたりしたら「そんなやつの恋愛みたくねえよ!」ってなりそう。
自分はちびまる子ちゃんでロッカーを目指す親戚を叶いもしない夢見てんじゃないよ的にいさめる話に拒否反応出て以降見なくなりました。多くの人が夢見て叶わない漫画家じゃんお前!って。
ララランドは大人=二股とか不倫大人=挫折的な印象。まあ、そういう人もいるのかなとは思う、ただそれだけの印象。細田守監督の未来のミライ?見た時とほぼ同じ感情だったと思う。
井口絶対黒死牟大好きになるだろ
恋愛映画で登場人物の倫理観が糞過ぎて観るの辞めるの分かり過ぎるし細部のディテールが瑣末すぎて観るの辞めるのも分かるわ~
コロナ禍でパーテーションもマスクもしてなくて良い
ララランドの話たぶんぐちらじかぶちらじで言ってた気がします🥺🥺
ララランド観るのやめよ笑
井口さん!!河本さん!!私もらららんど見てないです!!見た人の感想あれだけあったのに特に引きのある感想なかったんで。韓国ドラマとか好きですけど、車での身勝手な事故の描写みると本当に冷めます。その後のドラマで何が起ころうと一線引いて見てしまいますね。
ララランドは恋愛映画じゃないですよ。自分のやりたいことが何より大事だという若者二人の夢追い物語の映画です。
女の子は強い人が好きだから、僕ら陰キャは一生負け組、、、
「ラ・ラ・ランド」について。たしかに恋愛映画の神経質で衝動的な言動をする主人公には感情移入できませんね。逆の例ですが「ペーパーチエス」という映画で主人公であるロースクールの学生と付き合う女性(後に「バイオニック・ジェニー」の主人公になります。)は神経質でもなく衝動的な言動もしませんが、主人公が法律家として生きていこうとしていることに結果的にはまったく助力せず、主人公がドロップアウトするよう誘導しさえするので、その性格に違和感しか覚えません。このことは、映画のラストあたりで見る側が感じることになるので、途中で見るのをやめることができず、「時間を無駄にした」感が凄いです。この映画を見た時間を、判例集を読む(なかなかの苦行です)時間に使えばよかったととても後悔しました。ロースクール学生の映画というのでDVDを買って見たのに。こんな思いをするくらいなら「ラ・ラ・ランド」みたいに序盤で見るのをやめることができる映画の方がまだマシだと思います。
トークとしては面白いですが、ララランドの話でいうと「そんな非常識な男の行為を許せるなら、そういう男と付き合うじゃん」みたいな論調は疑問です。キャラクターとして見てるし、言動に逐一引っかかっていると何も好きになれないし楽しめません。現実と虚構を直結させすぎではないでしょうか。それなら井口さんは昔から不良漫画が好きだと言っていますが、それはどういう楽しみ方をしているんだろうと不思議に思います。
じゃあこの動画も芸人のトークとして楽しんであげてください
@@片腹いたし-d6q 一文目で言ってます^^;
生きてて楽しいことなさそう
ララランド楽しめないとか、いろいろ残念なカンジ。
もう季節の話をすることに恐怖を感じるようになりました。
面白いと思った部分を 14:56 みたいに 分:秒 の形でコメントください。
00:10挨拶後の「ほらな!」😂最高‼️笑
ララランドめっちゃ分かります!!
00:01〜天気の話で怒り狂うの好きです。
10:00 美女と野獣観たとき最初の老婆をお城に入れなかった王子に同じこと思いました🙋♂️
6:14 この時のお茶ジャムーティーだろうけど大丈夫かな
漫画とかアニメを語る回は100%面白い
気になることのトークめっちゃ分かるし
ウエストランドさんの好きな部分が
炸裂してて最高!!
10:15 私ラ・ラ・ランドめっちゃ好きでボロ泣きした映画ですが、全力で嫌がる所に笑いました笑 この映画嫌いな人結構いますけど、皆嫌いな理由そこじゃないですよね笑笑
0:10第一声から、ずっと面白いです。季節、気温、服装の話大好きです。寒いとか暑いとか感じると、「やっぱり井口さんの言ってる通りだ」って、しばしば頭に浮かびます。確かに、完全に「ほらな」でした。
半袖の冬。井口さんの顔が浮かびました😆
ウエストランド井口、長袖の夏/半袖の冬を乗り切る最強コーデって言う企画、ハンドブックみたいなのあったら持っておきたいです。
ララランド笑いました笑
お二人はホントに優しいなぁ〜
ララランドの不満のくだり面白かったです。ルフィーのところも。
カーボーイ聴きました。井口さんの進行仕切り良かったです。
20:07 の河本さんが娘さんに鬼滅の刃を1話だけ見せようと思ってチェックしたら、禰豆子が鬼を蹴り飛ばして首がぶっ飛ぶシーンを見つけて、見せるのをやめたのと 27:07 の「この帽子に触れることはご法度(ハット)」 がおもしろかったです。
ずっと笑いながら聴いてた!
河本さんが言ってるやつ今話題のステロイド入りのやつかな
16:00 人体には「闘争・逃走反応」と言う、危険と直面している時に各種のホルモン分泌が活発になる反応がある。
そのホルモンの内、アドレナリンやコルチゾールは血糖値を高める働きがあるので、空腹を感じにくくなるはず。
他の動画でコント見たけど面白かったです!応援してます!
ドラゴンボールの気になるところ聞きたいです!♪
『美女と野獣』の王子が醜い老婆を追い払ったことより、美しい魔女がわざわざ醜い老婆に姿を変えて城を訪ねるという試すようなことをしたのが卑怯で気になってしまいます。
鬼滅は家族のとこは何とも思わなかったけど、映画で煉獄さんと一晩共闘しただけなのに数年連れ添ったかのような感じ出してたのがずっと気になった。
どこがっていうか今回は普通に最初から最後まで面白かったです
ジャムーティー私も飲んで効きましたー!
ドロみたいな味ですが
もう絶対audiobook入ろう!!
12:00 大人が真剣にアニメ漫画の話しをしてるの面白い。井口君って呼んでる!?
天気の話だけは誰よりイキってしゃべる井口氏
一人暮らしにはめちゃくちゃ面白いくてありがたいです!
ちなみに宇宙兄弟は、弟を馬鹿にするんじゃなくて、弟が載っている新聞を見ながらら「宇宙」とか「宇宙開発」を馬鹿にしたんだったと思います!
ん?
それでもあんまり意味わかんないくないですか?
@@westiguchi
1話だけ見返してみたら、そこでは「弟を馬鹿にした上司に…」しか言ってなかったので、私の勘違いかもしれません😅
兄(もちろんその上司も)は車の開発メーカーで働いているんですけど、「成功したりするかわからない宇宙開発に力とかお金をかけるな(俺たちだってお金もないのに)」のような馬鹿の仕方だったような気がします…。(間違ってたらすいません)
26:50 シャンクスが引くぐらい謝っとるwww 「お前もうええてそれは、な、お前も子供だったんやし、ええて、財布しまえまず、もうええから」ってですかwww
天気のくだり最高ですさ大好きすわ
5:17 ジャムーティー!?
22:00海賊に倫理観を求めるイグリンw、まあ略奪行為をしない麦わらみたいな集団は海賊じゃなくただの冒険家だろ、と常々思っていたけど
逆に純度100%で不条理しか無い漫画を読めば麻痺して何も感じなくなると思いますよ
ボボボーボ・ボーボボって言うんですけど
4コマ漫画にしたらTwitterでバズりそうな事結構言ってますよね
海賊にモラルを求めるの面白い
逆にラ・ラ・ランドみたくなった
ルフィは平民ではなく海賊から宝を奪うことを信条にしてるのでシャンクスもその獲物の範疇だった説
「ラ・ラ・ランド」で主人公がクラクションを鳴らしたのは、渋滞にイラついてでもタクシーに対してでもなく、渋滞が緩和して進めるようになったのに、それに気付かずにセリフ練習を続けて発進させなかったヒロインに対して鳴らしていました。まあ、それでもお2人は嫌いかもしれませんが(笑) 事実誤認があるようなので、念のため。
付け加えると、クラクションの使い方考え方は国によって全然違うっていうのもありますね。日本人はクラクション使わなすぎる。
自分だったら、車線変更しただけでハザード点滅されたりしたら「そんなやつの恋愛みたくねえよ!」ってなりそう。
自分はちびまる子ちゃんでロッカーを目指す親戚を叶いもしない夢見てんじゃないよ的にいさめる話に拒否反応出て以降見なくなりました。多くの人が夢見て叶わない漫画家じゃんお前!って。
ララランドは
大人=二股とか不倫
大人=挫折
的な印象。
まあ、そういう人もいるのかなとは思う、ただそれだけの印象。
細田守監督の未来のミライ?見た時とほぼ同じ感情だったと思う。
井口絶対黒死牟大好きになるだろ
恋愛映画で登場人物の倫理観が糞過ぎて観るの辞めるの分かり過ぎるし細部のディテールが瑣末すぎて観るの辞めるのも分かるわ~
コロナ禍でパーテーションもマスクもしてなくて良い
ララランドの話たぶんぐちらじかぶちらじで言ってた気がします🥺🥺
ララランド観るのやめよ笑
井口さん!!河本さん!!
私もらららんど見てないです!!
見た人の感想あれだけあったのに特に引きのある感想なかったんで。
韓国ドラマとか好きですけど、車での身勝手な事故の描写みると本当に冷めます。その後のドラマで何が起ころうと一線引いて見てしまいますね。
ララランドは恋愛映画じゃないですよ。自分のやりたいことが何より大事だという若者二人の夢追い物語の映画です。
女の子は強い人が好きだから、僕ら陰キャは一生負け組、、、
「ラ・ラ・ランド」について。たしかに恋愛映画の神経質で衝動的な言動をする主人公には感情移入できませんね。逆の例ですが「ペーパーチエス」という映画で主人公であるロースクールの学生と付き合う女性(後に「バイオニック・ジェニー」の主人公になります。)は神経質でもなく衝動的な言動もしませんが、主人公が法律家として生きていこうとしていることに結果的にはまったく助力せず、主人公がドロップアウトするよう誘導しさえするので、その性格に違和感しか覚えません。
このことは、映画のラストあたりで見る側が感じることになるので、途中で見るのをやめることができず、「時間を無駄にした」感が凄いです。この映画を見た時間を、判例集を読む(なかなかの苦行です)時間に使えばよかったととても後悔しました。ロースクール学生の映画というのでDVDを買って見たのに。こんな思いをするくらいなら「ラ・ラ・ランド」みたいに序盤で見るのをやめることができる映画の方がまだマシだと思います。
トークとしては面白いですが、ララランドの話でいうと「そんな非常識な男の行為を許せるなら、そういう男と付き合うじゃん」みたいな論調は疑問です。
キャラクターとして見てるし、言動に逐一引っかかっていると何も好きになれないし楽しめません。
現実と虚構を直結させすぎではないでしょうか。
それなら井口さんは昔から不良漫画が好きだと言っていますが、それはどういう楽しみ方をしているんだろうと不思議に思います。
じゃあこの動画も芸人のトークとして楽しんであげてください
@@片腹いたし-d6q 一文目で言ってます^^;
生きてて楽しいことなさそう
ララランド楽しめないとか、いろいろ残念なカンジ。