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PNC、面白いかんがえかたですね。すごくさんこうになります。
ありがとうございます。
サードパーティーで機能限定がいるならサードパーティーには限定分の係数とかあったほうがいいのかも?シグマさんが純正として使えるカメラが一層コスパ良くなりそうな気がする
大変勉強になりました今一つ教えて下さいニコン+タムロンは論外ですか?
キヤノンさんやニコンさんは一眼時代の良いレンズがイッパイあるので、アダプタ付けて使ってます・・・ 😆
こういう基準作り比較法があるんですね。すごい事されますね!
PENTAX使ってます…少数派ですが解説いただけると有り難いです。
時代に逆行するようですが、高画質でAF と手ブレ補正のないレンズを安くラインナップして欲しいものです。私は三脚を使っての撮影が殆どなので、これが出てきたら直ぐに乗り換えます。
@Parkside544 中判用のレンズなどいかがですか?アダプターを介することになりますが、ペンタックスのレンズもペンタックスKマウントにあうと思います。あとはツァイスレンズは素晴らしいですし。中華レンズもAPS-C対応が多いですが一部はフルサイズ対応と思います。ティルトレンズなどユニークなレンズも使えますし。中判レンズは画角がかわりますが、ペンタックスのソフトフォーカスレンズは使っていますがやんちゃですがやはりピントと絞りがあえばきれいです。レンズの中心だけ使うことになりますから。楽しんでください😊。
何時も大変参考にらるわかりやすい解説ありがとうございます。レンズ保管時の絞りについて教えていただきたく、コメントさせていただきます。長年、ニコンFマウントを愛用してます。Gレンズになり絞りリングが無くなりましたが、それ以前のレンズなら、保管時に絞ることも、開放にすることもできますので、保管時はどちらが良いのか教えていただければ参考にさせてもらいます。よろしくお願い致します。
どっちでも良いですよ。^^
マウントアダプター付けてEFマウントレンズでいいじゃん(諦め)
数値化された指標となんとなくの感覚とが比較的合っているような気がしました。一眼からミラーレスへの更新する場合、シグマさん対応可能な製品が良さそうに感じました。
おもしろく、興味深い解説です。私のようにシグマカメラ、レンズがメイン(ニコン、ソニー、オリンパスも使用)で使ってるユーザーには嬉しい結果でした。シグマは社外扱いですが、シグマカメラにとっては純正レンズです。レンズの発色はフィルム時代には微妙に気になってましたが、デジタルになってRAW主体なので全く気にしなくなりました。
ボケの大きさの指標として、瞳径(有効口径)をよく使っていました。APS-Cやマイクロフォーサーズ等のセンサーサイズ違いでも、およそのレンズの体格・実力を揃えて見られると思っています。 LUMIX Lマウントがコスパが高いのは意外でした。高級志向なボディのイメージが強かったのかもしれません。
CanonもRFマウント開示してくれ!シグマレンズを使いてぇ
いつも楽しく見ています、の初心者です。 質問させてください。テレコンバータを使うと、F値が大きく暗くなるようですが、被写界深度のピント位置も広くなると考えて良いのでしょうか?飛行機を撮っています。 よろしくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。はい、おっしゃる通りです。
この指標だと超広角レンズの価値が正当に評価されなくないですか?
システム選び(メーカ間)の指針なので、個々の評価は目的ではないんです。PNCの絶対値は評価値ではなく、分類値になるかな。
値段を比較する為の分類で50mmF1.8より24mmF1.4が低い位置になるのは正規化として十分じゃないように感じますこれでシステム全体を語ると広角のラインナップが多い程コスパが悪く見えますし
PNCって指標が面白い。でも、50mmF1.4の描写は他のレンズでは絶対に出せない領域があるので、単焦点、f2.8ズーム、f4ズーム、高倍率ズームと分けて考える他ないと思う。それぞれのカテゴリーが必要な人も重ならないのでは?
SIGMAさん ありがとう
純正レンズにこだわるキャノンと、レンズメーカーさんにも開示しているソニーさんルミックスにわかれましたね。 写真と言うパイが減っている中で可処分所得の増加が見こめないなら、キャノンさんの戦略にはついていけません。もちろんどのメーカーも海外の輸出だよりでしょうから純正レンズこだわりという戦略は中長期的にもあまり得策ではないかと思います。 まあマウント変えるのも億劫ですが!
質問なのですが、LUMIXさんもライカと関係がありましたね?ライカとほぼほぼ同じレンズ構成になっているのものあるように聞いていますが、数倍の値段の差がある。硝材の差というフォトグラファーもおられますが、これは考えにくいのではないかと思います。どちらもHOYAとかの素材で品質管理そのものはLUMIXさんもしっかりしているはず、値段の差はロット数やチューニングの問題ではないでしょうか?メガネ屋さんで二年あまり働いていましたが、20万のメガネも2万のメガネも同じレンズですからね。一枚昔ですがHOYAでも数千円だったように思います。 動画とは関係ないので返答いただければ幸甚です。
LUMIXさんとシグマさんと顔が同じように見えるレンズが3本ほどありますね。もし、OEMとすれば硝材は変えることはありえないでしょう。値段差はおっしゃるようにロット差は物理的に大きいでしょう。品質規格が厳しいというのもあるかもしれません。あとはエルメスやルイヴィトンなどと同じ、本物のラグジュアリービジネスですね。
タムロンは蚊帳の外なのでしょうか(^◇^;)Zマウントユーザーですが、やっとタムロン、シグマが参入してくれたので、これからの展開が楽しみです。SONYはサードパーティが選べますが、性能の100%使えないようにしているので、Nikonは少し高くていいので、SONYのような意地悪をしないで欲しいと思っています。個人的には単焦点だとシグマ、ズームレンズだとタムロンに魅力を感じます。
レンズに関しては本当に値段がまちまちで、メーカー縛りのあるブランドは 大変だなと思います。そして高額な非球面レンズなどを使ってもモーターの寿命でレンズが使えなくなるというジレンマもあり非常に悩ましいです。ところで以前も質問させていただいたのですが、センサーに関する疑問で、なぜマイクロフォーサーズが12bitRAWで停滞しているのか、ということです。 12bitや16bitなど色の階調は撮像素子の 一つ一つの画素の性能によって決まるのか。あるいは撮像素子全体としての性能によるのか。bit数は撮像素子の面積にも関係してくるのか。その辺りの詳しいお話を是非ともお聞きしたいです。何卒宜しくお願いいたします。
画像そのものはアナログですから、センサーの信号処理回路の設計次第です。素子の面積など関係ないです。
有難うございます。機材それぞれにおけるメーカーの思想や戦略の現れなのですね。強みを増幅させるか、弱点を克服するか、という方向性の違いはプロダクトに大きな差異を生みますね。
とてもわかりやすい指標だと思います。しかしこうみるとニコンさんが少しかわいそうになってきますね・・・シグマレンズ増えたら変わりそうなのでがんばっていただきたいw
初めて見る比較の仕方で興味深かったです全然関係ありませんが、サムネの太陽の塔の写真かっこいいですね
太陽の塔、お褒めいただきうれしいです!今、中は入れますから面白いですよ。中から見る腕の部分は、ずっと見てれます。w2階以上は写真取れないのが残念ですが。
焦点距離とF値で値段比較したらシグマやタムロンが高評価になるのは当然な気がしますが、でもキャノンって高いレンズ多いって分かりましたm(_ _"m)
レンズの防塵防滴(気密性能)にボディの気密性が負けて砂塵舞う運動会での撮影でファインダー内がゴミだらけになった経験から、全長不変レンズを好んで使っているため、大きく伸び縮みするレンズばかりラインナップしているカメラシステムは手を出しにくい。
伸び縮みする鏡筒は、「ふいご」みたいなもんですからね。開発でもよく問題になりますが、物理現象なので難しいです。
Nikonに関しては200-600mmが出てからが本番かと。特に望遠単のZ 800mm f/6.3 VR Sが80万を切る価格で出てるのは大きいと思います。Z9とこの800mmの組み合わせならSONY、キヤノンを大幅に上回るコスパの良さですから。キヤノンのRF800mm F5.6 L IS USMはF値が5.6とは言え220万近くします。
キヤノン ニコン ソニーのレンズは買う時に価格が高くても 下取り価格も高い。シグマ他 Lマウントやサードパーティは買う時安くても 下取りは更に暴落する…結局 キヤノン ニコン ソニーの純正が一番コスパが良いw
@jinonam2076そういうお考えもあって当然とは思うのですが、写真をとるための道具としてカメラもレンズもあるんだと個人的には考えています。初期投資を押さえようとするとキットレンズよりサードパーティーレンズ買った方が良い写真が撮れる可能性があります。カメラに投資できる人は現在では限られています。下取り価格とレンズ性能を重視して純正レンズ選ぶ選択をしても良いし、サードパーティーレンズで気に入ったものを買うのも良い、コンシューマーに多彩な選択肢を提供して、やっぱり純正レンズだと納得させてこそメーカーのあるべき姿とおもうのですが。
PNC、面白いかんがえかたですね。すごくさんこうになります。
ありがとうございます。
サードパーティーで機能限定がいるならサードパーティーには限定分の係数とかあったほうがいいのかも?
シグマさんが純正として使えるカメラが一層コスパ良くなりそうな気がする
大変勉強になりました
今一つ教えて下さい
ニコン+タムロンは論外ですか?
キヤノンさんやニコンさんは一眼時代の良いレンズがイッパイあるので、アダプタ付けて使ってます・・・ 😆
こういう基準作り比較法があるんですね。
すごい事されますね!
PENTAX使ってます…少数派ですが解説いただけると有り難いです。
時代に逆行するようですが、高画質でAF と手ブレ補正のないレンズを安くラインナップして欲しいものです。私は三脚を使っての撮影が殆どなので、これが出てきたら直ぐに乗り換えます。
@Parkside544 中判用のレンズなどいかがですか?アダプターを介することになりますが、ペンタックスのレンズもペンタックスKマウントにあうと思います。あとはツァイスレンズは素晴らしいですし。中華レンズもAPS-C対応が多いですが一部はフルサイズ対応と思います。ティルトレンズなどユニークなレンズも使えますし。中判レンズは画角がかわりますが、ペンタックスのソフトフォーカスレンズは使っていますがやんちゃですがやはりピントと絞りがあえばきれいです。レンズの中心だけ使うことになりますから。楽しんでください😊。
何時も大変参考にらるわかりやすい解説ありがとうございます。レンズ保管時の絞りについて教えていただきたく、コメントさせていただきます。長年、ニコンFマウントを愛用してます。Gレンズになり絞りリングが無くなりましたが、それ以前のレンズなら、保管時に絞ることも、開放にすることもできますので、保管時はどちらが良いのか教えていただければ参考にさせてもらいます。よろしくお願い致します。
どっちでも良いですよ。^^
マウントアダプター付けてEFマウントレンズでいいじゃん(諦め)
数値化された指標となんとなくの感覚とが比較的合っているような気がしました。
一眼からミラーレスへの更新する場合、シグマさん対応可能な製品が良さそうに感じました。
おもしろく、興味深い解説です。
私のようにシグマカメラ、レンズがメイン(ニコン、ソニー、オリンパスも使用)で使ってるユーザーには嬉しい結果でした。
シグマは社外扱いですが、シグマカメラにとっては純正レンズです。
レンズの発色はフィルム時代には微妙に気になってましたが、デジタルになってRAW主体なので全く気にしなくなりました。
ボケの大きさの指標として、瞳径(有効口径)をよく使っていました。APS-Cやマイクロフォーサーズ等のセンサーサイズ違いでも、およそのレンズの体格・実力を揃えて見られると思っています。 LUMIX Lマウントがコスパが高いのは意外でした。高級志向なボディのイメージが強かったのかもしれません。
CanonもRFマウント開示してくれ!
シグマレンズを使いてぇ
いつも楽しく見ています、の初心者です。 質問させてください。
テレコンバータを使うと、F値が大きく暗くなるようですが、被写界深度のピント位置も広く
なると考えて良いのでしょうか?
飛行機を撮っています。 よろしくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。
この指標だと超広角レンズの価値が正当に評価されなくないですか?
システム選び(メーカ間)の指針なので、個々の評価は目的ではないんです。
PNCの絶対値は評価値ではなく、分類値になるかな。
値段を比較する為の分類で50mmF1.8より24mmF1.4が低い位置になるのは正規化として十分じゃないように感じます
これでシステム全体を語ると広角のラインナップが多い程コスパが悪く見えますし
PNCって指標が面白い。でも、50mmF1.4の描写は他のレンズでは絶対に出せない領域があるので、単焦点、f2.8ズーム、f4ズーム、高倍率ズームと分けて考える他ないと思う。それぞれのカテゴリーが必要な人も重ならないのでは?
SIGMAさん ありがとう
純正レンズにこだわるキャノンと、レンズメーカーさんにも開示しているソニーさんルミックスにわかれましたね。
写真と言うパイが減っている中で可処分所得の増加が見こめないなら、キャノンさんの戦略にはついていけません。もちろんどのメーカーも海外の輸出だよりでしょうから純正レンズこだわりという戦略は中長期的にもあまり得策ではないかと思います。
まあマウント変えるのも億劫ですが!
質問なのですが、LUMIXさんもライカと関係がありましたね?ライカとほぼほぼ同じレンズ構成になっているのものあるように聞いていますが、数倍の値段の差がある。硝材の差というフォトグラファーもおられますが、これは考えにくいのではないかと思います。どちらもHOYAとかの素材で品質管理そのものはLUMIXさんもしっかりしているはず、値段の差はロット数やチューニングの問題ではないでしょうか?メガネ屋さんで二年あまり働いていましたが、20万のメガネも2万のメガネも同じレンズですからね。一枚昔ですがHOYAでも数千円だったように思います。
動画とは関係ないので返答いただければ幸甚です。
LUMIXさんとシグマさんと顔が同じように見えるレンズが3本ほどありますね。
もし、OEMとすれば硝材は変えることはありえないでしょう。
値段差はおっしゃるようにロット差は物理的に大きいでしょう。品質規格が厳しいというのもあるかもしれません。
あとはエルメスやルイヴィトンなどと同じ、本物のラグジュアリービジネスですね。
タムロンは蚊帳の外なのでしょうか(^◇^;)
Zマウントユーザーですが、やっとタムロン、シグマが参入してくれたので、これからの展開が楽しみです。
SONYはサードパーティが選べますが、性能の100%使えないようにしているので、Nikonは少し高くていいので、SONYのような意地悪をしないで欲しいと思っています。
個人的には単焦点だとシグマ、ズームレンズだとタムロンに魅力を感じます。
レンズに関しては本当に値段がまちまちで、メーカー縛りのあるブランドは 大変だなと思います。そして高額な非球面レンズなどを使ってもモーターの寿命でレンズが使えなくなるというジレンマもあり非常に悩ましいです。ところで以前も質問させていただいたのですが、センサーに関する疑問で、なぜマイクロフォーサーズが12bitRAWで停滞しているのか、ということです。 12bitや16bitなど色の階調は撮像素子の 一つ一つの画素の性能によって決まるのか。あるいは撮像素子全体としての性能によるのか。bit数は撮像素子の面積にも関係してくるのか。その辺りの詳しいお話を是非ともお聞きしたいです。何卒宜しくお願いいたします。
画像そのものはアナログですから、センサーの信号処理回路の設計次第です。素子の面積など関係ないです。
有難うございます。機材それぞれにおけるメーカーの思想や戦略の現れなのですね。強みを増幅させるか、弱点を克服するか、という方向性の違いはプロダクトに大きな差異を生みますね。
とてもわかりやすい指標だと思います。
しかしこうみるとニコンさんが少しかわいそうになってきますね・・・シグマレンズ増えたら変わりそうなのでがんばっていただきたいw
初めて見る比較の仕方で興味深かったです
全然関係ありませんが、サムネの太陽の塔の写真かっこいいですね
太陽の塔、お褒めいただきうれしいです!
今、中は入れますから面白いですよ。中から見る腕の部分は、ずっと見てれます。w
2階以上は写真取れないのが残念ですが。
焦点距離とF値で値段比較したらシグマやタムロンが高評価になるのは当然な気がしますが、
でもキャノンって高いレンズ多いって分かりましたm(_ _"m)
レンズの防塵防滴(気密性能)にボディの気密性が負けて砂塵舞う運動会での撮影でファインダー内がゴミだらけになった経験から、
全長不変レンズを好んで使っているため、大きく伸び縮みするレンズばかりラインナップしているカメラシステムは手を出しにくい。
伸び縮みする鏡筒は、「ふいご」みたいなもんですからね。
開発でもよく問題になりますが、物理現象なので難しいです。
Nikonに関しては200-600mmが出てからが本番かと。特に望遠単のZ 800mm f/6.3 VR Sが80万を切る価格で出てるのは大きいと思います。
Z9とこの800mmの組み合わせならSONY、キヤノンを大幅に上回るコスパの良さですから。
キヤノンのRF800mm F5.6 L IS USMはF値が5.6とは言え220万近くします。
キヤノン ニコン ソニーのレンズは
買う時に価格が高くても 下取り価格も高い。
シグマ他 Lマウントやサードパーティは買う時安くても 下取りは更に暴落する…
結局 キヤノン ニコン ソニーの
純正が一番コスパが良いw
@jinonam2076そういうお考えもあって当然とは思うのですが、写真をとるための道具としてカメラもレンズもあるんだと個人的には考えています。初期投資を押さえようとするとキットレンズよりサードパーティーレンズ買った方が良い写真が撮れる可能性があります。カメラに投資できる人は現在では限られています。下取り価格とレンズ性能を重視して純正レンズ選ぶ選択をしても良いし、サードパーティーレンズで気に入ったものを買うのも良い、コンシューマーに多彩な選択肢を提供して、やっぱり純正レンズだと納得させてこそメーカーのあるべき姿とおもうのですが。