珍品 550年以上前 三本杉になる前の初代兼元 銘の見分け方も 古刀 兼元
Вставка
- Опубліковано 8 лип 2024
- ---------------------------------
0:00 珍品兼元
9:43 初代の魅力
11:14 上品な乱世の刀
---------------------------------
▷研ぎC先生HP
seigadou.jimdofree.com/
▷研ぎC先生メールフォーム お仕事のご依頼はこちらからお願い致します
seigadou.jimdofree.com/%E3%81...
▷平田鍛刀場-Hirataswordsmith- UA-cam
/ @hirata_swordsmith
▷やくしまーずちゃんねる Fishing and play YAKUSHIMA!!
/ @fishingandplayyakushi...
#日本刀
#刀剣
#伝統文化
#研ぎ師
#katana
Special Thanks:Hakusyu Fonts co.,Ltd
:フリーBGMサイト MOMIZizm MUSiC - Навчання та стиль
わんぱく1泊家族に出ていらっしゃいましたね😁
今回も良いものを見せて貰いました。雰囲気を見ると武家が持っていたというより、公家が束帯や狩衣を着る時に腰に佩く飾り太刀に思えました。
まぁ、武家でも朝廷に仕えるものは、直垂で参内するのではなく束帯や狩衣で参内すると考えられますので、細身にしてあるのはそのせいかもしれません。
テレビ見たよ~❤
またしても眼福👍解説が丁寧で分かりやすい👍さすが研ぎC😻
ありがとうございます。勉強なります。
細身で上品な感じは何となく分かるような気がします、繊細な感じ。
テレビにでてましたね〜
長い時間をくぐり抜け現在迄。先人達が命懸けで伝えてくれた日本刀。
戦場で折れたりして消費されたり、業火に焼かれ焼失したり。良くぞ残ってくれたと。後世に残すべき文化です。
ある程度職人も養成が必要との事。
是非につぎの時代へと、強く繋がって欲しいです。過去にこんな文化が有りましたでは、寂しすぎます。日本刀の火は消しては申し訳ない。😊
その通りです!
日本人としての誇りを失ってはいけません!
テレビ見ました😄
関兼元素晴らしいです!
天文頃でも、何人も存在したようですので、是非色々な兼元観たいです。
テレビ見ました😃✨⤴️
関の刀への愛を感じました!
白け映り=映り映りw
チゲ鍋って言ってるようなものですねw
流石の解説です。
tv見てたら出てるからビックリしたよw
自分じゃないがちょっと嬉しかった、これからも頑張ってね
TVみたよ~~~
綺麗な刀だなぁ・・・これ博物館クラスの貴重な刀なのでは??
弟さんの髪が程よく長くなって…髷を結ってあげたいです。
一瞬というか1コマだけ…
刀は刀を呼ぶんだよ。この兄にして呼ばれた弟そして・・
目釘穴の後、初めて見た
これ、元は太刀だったんですかね?
元々太刀拵えに入れていた可能性は否めません。
減ってないって事実際には使われなかったって事?
キョロ(・ω・`三′・ω・)キョロ
それともそれだけ昔の刀は強かったって事?
確かに古刀は強いですが、使えば研ぎ減るので、使われなかったということだと推察します。
@@Togi_C
ありがと〜ございます
やっぱりそ〜ですよね
ウン(●´ϖ`●) ウン
研ぎCさんに質問です!
伝家の宝刀、って慣用句でありますよね?
何かで読んだのですが、伝家の宝刀として扱われる刀は確かに家宝としてあるけれども、それは主に儀式用の刀で、そもそも家から出すことがないから、実際に戦場に出るときには使われなかった、という話は本当なのでしょうか?
そもそも、実戦で使われた刀というのは、もっと手頃な価格のゴツい刀だった、とか。
確かに、日本刀の繊細さを考えれば、それで鎧を着けた人をバッサバッサ…なのかガンガン…なのかブスッなのかしたら、あっというまに傷んでしまいそうです。
藁切りさんの試斬でも、畳表を巻くときは留め具の針はすべて外してらっしゃるシーンを拝見したような気がします。
戦国期の甲冑戦術では、主に投石、弓、てつはう等を仕様したようですが、槍薙刀や刀等も仕様頻度は少ないでしょうが、使われたと推察します。
実際に戦場へ伝家の宝刀を持っていったかは定かではありませんが、色々な考えの人がいたでしょうから、持っていった人もいたのではないでしょうか?
ロマンがありますね。
@@Togi_C さん
古い刀が、もしかしたらあの戦やこの乱の現場をみていたのかも〜!と想像するのは、本当にロマンがありますね。
日本の建築は主に木材だったから、中世期から現代にまで残っているのは本当にわずかですが、鉄で作られた刀が当時の形状のまま残っているのは、本当に奇跡と思えます。
それだけ、人の手で大事にされてきた、ということなのですね。
その歴代の持ち主たちの心もまた、刀を美しくするファクターなのだな、と思います。
妖刀というものが本当にあるのかどうかは分かりませんが、その刀を手入れしてきた持ち主たちの心はしっかりとこもっているのだろう、と思うのも、またロマンだと思いました。