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私は最近二代兼元を手に入れました。動画で仰っていた通り元が角ばってます。
わんぱく1泊家族に出ていらっしゃいましたね😁
またしても眼福👍解説が丁寧で分かりやすい👍さすが研ぎC😻
型にこだわらない柔軟な考え方って大切ですよね~。先反りが少ないと腰反りが主流だと思ったりもしますが、もしかすると逆に先反りの需要が高くて結果的に現代に残っていないのかも知れませんよね。
細身で上品な感じは何となく分かるような気がします、繊細な感じ。
テレビ見たよ~❤
ありがとうございます。勉強なります。
関兼元素晴らしいです!天文頃でも、何人も存在したようですので、是非色々な兼元観たいです。
今回も良いものを見せて貰いました。雰囲気を見ると武家が持っていたというより、公家が束帯や狩衣を着る時に腰に佩く飾り太刀に思えました。まぁ、武家でも朝廷に仕えるものは、直垂で参内するのではなく束帯や狩衣で参内すると考えられますので、細身にしてあるのはそのせいかもしれません。
テレビにでてましたね〜
孫六に尾張徳川家伝来の村正みたいな凄い返りの御刀がありますよね。
長い時間をくぐり抜け現在迄。先人達が命懸けで伝えてくれた日本刀。戦場で折れたりして消費されたり、業火に焼かれ焼失したり。良くぞ残ってくれたと。後世に残すべき文化です。ある程度職人も養成が必要との事。是非につぎの時代へと、強く繋がって欲しいです。過去にこんな文化が有りましたでは、寂しすぎます。日本刀の火は消しては申し訳ない。😊
その通りです!日本人としての誇りを失ってはいけません!
テレビ見ました😄
関の刀への愛を感じました!白け映り=映り映りwチゲ鍋って言ってるようなものですねw
テレビ見ました😃✨⤴️
tv見てたら出てるからビックリしたよw自分じゃないがちょっと嬉しかった、これからも頑張ってね
流石の解説です。
過去に、濃州住兼高の両刃造の薙刀を所有していましたが、尖刃も無くて銘を見なければ関物と分からない程見事な出来でした。でも、内刃の研ぎは、大変でした(^^ゞ。以前、兼高の大太刀が展示即売会の初日で売れていました。
TVみたよ~~~
これ、元は太刀だったんですかね?
元々太刀拵えに入れていた可能性は否めません。
弟さんの髪が程よく長くなって…髷を結ってあげたいです。
一瞬というか1コマだけ…
刀は刀を呼ぶんだよ。この兄にして呼ばれた弟そして・・
目釘穴の後、初めて見た
綺麗な刀だなぁ・・・これ博物館クラスの貴重な刀なのでは??
いつも楽しく観させてもらっています。私も化粧を濃くするのは好きじゃないです。本物の化粧を消してしまい、ぜんぜん違う形にしてしまう白化粧はお絵描きだと思います。
研ぎCさんに質問です!伝家の宝刀、って慣用句でありますよね?何かで読んだのですが、伝家の宝刀として扱われる刀は確かに家宝としてあるけれども、それは主に儀式用の刀で、そもそも家から出すことがないから、実際に戦場に出るときには使われなかった、という話は本当なのでしょうか?そもそも、実戦で使われた刀というのは、もっと手頃な価格のゴツい刀だった、とか。確かに、日本刀の繊細さを考えれば、それで鎧を着けた人をバッサバッサ…なのかガンガン…なのかブスッなのかしたら、あっというまに傷んでしまいそうです。藁切りさんの試斬でも、畳表を巻くときは留め具の針はすべて外してらっしゃるシーンを拝見したような気がします。
戦国期の甲冑戦術では、主に投石、弓、てつはう等を仕様したようですが、槍薙刀や刀等も仕様頻度は少ないでしょうが、使われたと推察します。実際に戦場へ伝家の宝刀を持っていったかは定かではありませんが、色々な考えの人がいたでしょうから、持っていった人もいたのではないでしょうか?ロマンがありますね。
@@Togi_C さん古い刀が、もしかしたらあの戦やこの乱の現場をみていたのかも〜!と想像するのは、本当にロマンがありますね。日本の建築は主に木材だったから、中世期から現代にまで残っているのは本当にわずかですが、鉄で作られた刀が当時の形状のまま残っているのは、本当に奇跡と思えます。それだけ、人の手で大事にされてきた、ということなのですね。その歴代の持ち主たちの心もまた、刀を美しくするファクターなのだな、と思います。妖刀というものが本当にあるのかどうかは分かりませんが、その刀を手入れしてきた持ち主たちの心はしっかりとこもっているのだろう、と思うのも、またロマンだと思いました。
減ってないって事実際には使われなかったって事?キョロ(・ω・`三′・ω・)キョロ それともそれだけ昔の刀は強かったって事?
確かに古刀は強いですが、使えば研ぎ減るので、使われなかったということだと推察します。
@@Togi_C ありがと〜ございますやっぱりそ〜ですよねウン(●´ϖ`●) ウン
私は最近二代兼元を手に入れました。
動画で仰っていた通り元が角ばってます。
わんぱく1泊家族に出ていらっしゃいましたね😁
またしても眼福👍解説が丁寧で分かりやすい👍さすが研ぎC😻
型にこだわらない柔軟な考え方って大切ですよね~。
先反りが少ないと腰反りが主流だと思ったりもしますが、もしかすると逆に先反りの需要が高くて結果的に現代に残っていないのかも知れませんよね。
細身で上品な感じは何となく分かるような気がします、繊細な感じ。
テレビ見たよ~❤
ありがとうございます。勉強なります。
関兼元素晴らしいです!
天文頃でも、何人も存在したようですので、是非色々な兼元観たいです。
今回も良いものを見せて貰いました。雰囲気を見ると武家が持っていたというより、公家が束帯や狩衣を着る時に腰に佩く飾り太刀に思えました。
まぁ、武家でも朝廷に仕えるものは、直垂で参内するのではなく束帯や狩衣で参内すると考えられますので、細身にしてあるのはそのせいかもしれません。
テレビにでてましたね〜
孫六に尾張徳川家伝来の村正みたいな凄い返りの御刀がありますよね。
長い時間をくぐり抜け現在迄。先人達が命懸けで伝えてくれた日本刀。
戦場で折れたりして消費されたり、業火に焼かれ焼失したり。良くぞ残ってくれたと。後世に残すべき文化です。
ある程度職人も養成が必要との事。
是非につぎの時代へと、強く繋がって欲しいです。過去にこんな文化が有りましたでは、寂しすぎます。日本刀の火は消しては申し訳ない。😊
その通りです!
日本人としての誇りを失ってはいけません!
テレビ見ました😄
関の刀への愛を感じました!
白け映り=映り映りw
チゲ鍋って言ってるようなものですねw
テレビ見ました😃✨⤴️
tv見てたら出てるからビックリしたよw
自分じゃないがちょっと嬉しかった、これからも頑張ってね
流石の解説です。
過去に、濃州住兼高の両刃造の薙刀を所有していましたが、尖刃も無くて銘を見なければ関物と分からない程見事な出来でした。でも、内刃の研ぎは、大変でした(^^ゞ。
以前、兼高の大太刀が展示即売会の初日で売れていました。
TVみたよ~~~
これ、元は太刀だったんですかね?
元々太刀拵えに入れていた可能性は否めません。
弟さんの髪が程よく長くなって…髷を結ってあげたいです。
一瞬というか1コマだけ…
刀は刀を呼ぶんだよ。この兄にして呼ばれた弟そして・・
目釘穴の後、初めて見た
綺麗な刀だなぁ・・・これ博物館クラスの貴重な刀なのでは??
いつも楽しく観させてもらっています。
私も化粧を濃くするのは好きじゃないです。本物の化粧を消してしまい、ぜんぜん違う形にしてしまう白化粧はお絵描きだと思います。
研ぎCさんに質問です!
伝家の宝刀、って慣用句でありますよね?
何かで読んだのですが、伝家の宝刀として扱われる刀は確かに家宝としてあるけれども、それは主に儀式用の刀で、そもそも家から出すことがないから、実際に戦場に出るときには使われなかった、という話は本当なのでしょうか?
そもそも、実戦で使われた刀というのは、もっと手頃な価格のゴツい刀だった、とか。
確かに、日本刀の繊細さを考えれば、それで鎧を着けた人をバッサバッサ…なのかガンガン…なのかブスッなのかしたら、あっというまに傷んでしまいそうです。
藁切りさんの試斬でも、畳表を巻くときは留め具の針はすべて外してらっしゃるシーンを拝見したような気がします。
戦国期の甲冑戦術では、主に投石、弓、てつはう等を仕様したようですが、槍薙刀や刀等も仕様頻度は少ないでしょうが、使われたと推察します。
実際に戦場へ伝家の宝刀を持っていったかは定かではありませんが、色々な考えの人がいたでしょうから、持っていった人もいたのではないでしょうか?
ロマンがありますね。
@@Togi_C さん
古い刀が、もしかしたらあの戦やこの乱の現場をみていたのかも〜!と想像するのは、本当にロマンがありますね。
日本の建築は主に木材だったから、中世期から現代にまで残っているのは本当にわずかですが、鉄で作られた刀が当時の形状のまま残っているのは、本当に奇跡と思えます。
それだけ、人の手で大事にされてきた、ということなのですね。
その歴代の持ち主たちの心もまた、刀を美しくするファクターなのだな、と思います。
妖刀というものが本当にあるのかどうかは分かりませんが、その刀を手入れしてきた持ち主たちの心はしっかりとこもっているのだろう、と思うのも、またロマンだと思いました。
減ってないって事実際には使われなかったって事?
キョロ(・ω・`三′・ω・)キョロ
それともそれだけ昔の刀は強かったって事?
確かに古刀は強いですが、使えば研ぎ減るので、使われなかったということだと推察します。
@@Togi_C
ありがと〜ございます
やっぱりそ〜ですよね
ウン(●´ϖ`●) ウン