The Current State of the Disaster-Stricken Area Six Months Later: The Noto Peninsula Earthquake

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 чер 2024
  • In this video, we share the current state of the Noto Peninsula six months after the earthquake. While the news and media have moved on, we went to the affected areas to hear the voices of the locals and see their situation firsthand.
    To be honest, I hesitated a lot before deciding to release this video.
    I felt a strong responsibility to convey how the beautiful nature and warm people of Noto are facing difficulties due to the earthquake, but I also felt heartache many times.
    Witnessing the reality made me question whether I should share it through a video or not.
    However, I decided to create this video with the hope that sharing the voices of the locals might help in their recovery, even just a little bit.
    I feel that I may not have conveyed everything I wanted to say, but I hope this video will help raise awareness about the current situation in Noto.
    I also hope that your warm support and encouragement will be a great source of strength for the people there.
    Walter-sensei's English Conversation School (Online classes available)
    Spyglass Kids English
    Official Spyglass Kids English Instagram
    Spyglass English Fukui Instagram
    Please note that product links are part of the Amazon Associates Program and other affiliate programs.
    #EnglishStudyTips #SimpleEnglishLearning #EnglishEnvironment #NativeSpeakerAdvice #WalterSensei #TsuneSan #ImproveEnglishSkills #EnglishLearning #UA-camEducation
    Please note that product links are part of the Amazon Associates Program and other affiliate programs.
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 20

  • @user-Pinsir_0127
    @user-Pinsir_0127 16 днів тому +8

    やっぱり被災地の早期復興には大きな政府が必要、今の政府は小さ過ぎる

  • @YuchinMUSIC
    @YuchinMUSIC 26 днів тому +10

    ありのままの景色を伝えてくださりありがとうございます。
    ツネさんが言葉をたくさんたくさん選んでいらっしゃる様子が感じられて、グッときました。
    命をだいじに、一歩一歩投げやりにせず信じて、できることをしていこうと思います😊

    • @tsune33
      @tsune33  26 днів тому +3

      ありがとうございます!いろんな感情があって上手く喋れてない実感がありました。
      ただ生きてればなんとかなるとホントに思ってます!

  • @user-iz7oq9on3o
    @user-iz7oq9on3o 18 днів тому +3

    現地の人と交流して、価値観を汲んて欲しい
    現状でも良いので、そのまま住み続けたいという人もいるのではないですか?

  • @user-ms7sf9gd2l
    @user-ms7sf9gd2l 17 днів тому +6

    10年後も変わらなそうで怖い。政府、県知事の実行力の無さに怒りを覚える。中国で出来て日本が出来ないのは国のトップ達の実行力、質があきらかに低いからであると思う。能登だけで無く日本の将来が恐ろしい。

    • @tsune33
      @tsune33  16 днів тому +2

      今回の地震は限界集落などの過疎地域で起きた大地震であり、今後起きるであろう過疎地域での地震のモデルケースになるのではと思ってます。そういった意味で政府が今後どのように動いていくのかを注目しています。

  • @ai8635
    @ai8635 26 днів тому +8

    公費解体が進んでいないというのは、テレビで何となく聞いてましたがここまで手が付けられていないとは驚きでした。
    住み慣れた場所を離れられない方たちの気持ちからなくも無いですが💦身内だとしたら少しでも安全な場所にいて欲しいと思いますね。

    • @tsune33
      @tsune33  26 днів тому +4

      全くと言っていいほど変わってないです。言いたい事いっぱいあっても言えない事もありました。
      寄り添いの気持ちは忘れず、諦めようとせず、命の大切さを伝えれたらと思います。

  • @user-tc2ws2qb1u
    @user-tc2ws2qb1u День тому

    地元の国会議員は何も動かない?そんな議員は辞めさせた方がいい。県会議員は?皆で仕事しろと言わないと何もしない。

  • @user-ms3wm6zj5x
    @user-ms3wm6zj5x 14 днів тому +2

    追い出すのが目的ですから、何もしません。スマートシティ計画。

  • @asaka7050
    @asaka7050 13 днів тому +1

    不思議なのは・・あれほど東日本の震災で湧いた、ボランティアグループ・団体が少ないです。
    私の所属する教会では、3月くらいから毎月1・2度とくに七尾・和倉温泉エリアに20~30名でボランティアに入っています。
    他の団体や個人もどの辺でボランティアをしてるのかわかりませんでした。
    夕飯で食べた海鮮系の食事はほんとにおいしかったです。
    7,8月は都合が合わずいけませんが、9月はまた、行きますのでよろしくお願いします。

    • @tsune33
      @tsune33  13 днів тому +1

      温かいお言葉ありがとうございます!東日本の震災とは違う印象はボクも感じています。
      風化していこうといしている雰囲気も感じています。
      できる限り必要に応じて発信をしていけたらと思います。
      ボランティアご無理せずお気をつけて。

  • @ゆうきTVメインチャンネル
    @ゆうきTVメインチャンネル 26 днів тому +5

    このような動画を上げてしまうと窃盗・盗難される場合があり、『ここは無人』『壊れていて入れそう』とかになってしまうので注意してください。

  • @user-ie1wv7nt5p
    @user-ie1wv7nt5p 18 днів тому

    かわらいじゃなくて変われないのだね。

  • @user-xf2ct3wd2t
    @user-xf2ct3wd2t 16 днів тому +1

    各地の港が壊滅状態でしたので、漁業は無理かもしれませんね。残っている人達は年寄りが多いと思いますが、若い人がそこに住み子育てをしながら生活できる環境にするには10年20年30年とかかりそうです。今後も大きな地震災害が起きやすい地域なので、今後の事を考えると街をコンパクトにして災害に強い街づくりが良いでしょうね。国もお金をつぎ込まない方針ですので、少ない資金をどこに充てるかでしょうね。とにかく瓦礫は撤去してもらわないと、気持ちまでも暗くなってしまいます。

    • @tsune33
      @tsune33  14 днів тому +2

      個人的には今はまだ余震も続いているので命最優先に行動してほしいということ、そして簡単ではないと思われますが「被災集落の集約化」のほうがより良いコミュニティが形成されるのではないかと思ってます。

  • @user-ie1wv7nt5p
    @user-ie1wv7nt5p 18 днів тому

    安全な場所に住んだほうが良いかと?