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自動文字起こしの文章を修正しました。多少ましな中国語に翻訳されると思います。我修改了日文自動字幕。 我想會被翻譯成稍微好一點的中文(^-^;)
伊達邵から九族文化村行きのロープウェイ乗り場までは歩いても15分程度なので、湖沿いの散歩道を風景見ながら散歩気分ですぐです。あと、名称は九族ですが、展示は十六族全て紹介してたと思います。
こんにちは!いつも楽しく見せていただいております。日月潭のエピソードを思い出したので私事ですが失礼します。私が初めて日月潭を訪れたのは、今から約50年ほど前になります(そんなジジイです😅)。当時は周遊するバスもなく(知らなかっただけなのかな?😅)、台中からタクシーをチャーターして行きました。まもなく到着という所でヒッチハイクの自宅に帰ると言う若い女性(同じ年頃)を拾いました。実車タクシーをヒッチするのもおかしいとは思いましたが😮。到着するとお礼がしたい、と連れて行かれた実家というのが翡翠細工のお土産屋さん(ここで気がつきましたが)。お茶は出るは民族衣装に着替えて写真を撮るは、の歓迎ぶり(?)で最後に安くしておくからお土産いかが?の展開でした。現地に入る前にお客さんをゲットする逞しさに感動しました。屋台で買った砂糖きびなどをかじりながら一通り観光した帰り道、彼女を拾った所をとおる同じ所に立ってました。😂今頃彼女はどうしてますかねえー。私事、長文失礼しました。GOTaiwan様のこれからのご活躍を期待しております。次のレポート待ってまぁ〜す。
コメントありがとうございます。50年前とは言え、すごい商売の仕方ですね。逆に、今だと売る方にしろ、買う方にしろ怖いですよね。見ず知らずの人の車に乗るわけですし、乗せるわけですから・・昔、嘉義に行った時、製糖工場跡に行きたくて、新幹線の駅でバスを待っていたら、故宮博物院の南院に行きたいっていうおっちゃんに一緒にタクシー使おうぜ!って誘われて、おっちゃんは南院に行き、続けて僕はそのまま製糖工場跡に行ったことがあります。確かに安く済みましたけど、後で考えたら、結構怖い事やったな~とは思いました。おススメできません(笑今回、文字でなく、ナレーションで作成しています。情報量がテロップよりはるかに多く入れられるので、作り手の満足感は高いのですが、いかがでしょうか?またご感想などお聞かせいただけると嬉しく思います。これからも、よろしくお願いいたします。
@@GoTaiwan 様早速のご返信をありがとうございました。今回のナレーションでの動画の件ですが、私としては大賛成です。と言うのは、これまた私事になってしまうい超個人的な理由になってしまいお恥ずかしいのですが。私、脳梗塞をやらかしまして、後遺症に文字が読みづらいという症状に悩まされております。ちなみに字幕スーパーの映画は追いかけられません。今、それが出来るようにリハビリ中です。UA-camはまず再生スピードを落として一度見てから改めて通常再生で楽しんでおります。ナレーションにしてもらって、なんと嬉しかったこと!とは言え、あくまでも個人の意見です。Go Taiwan様には試行錯誤を繰り返しながら、より良い動画の完成を目指して下さい。期待しております!
貴重なご意見ありがとうございます。色々試しながらやっていこうと思います。
動画更新ありがとうございます。九族文化村の様子が分かって良かったです。3年前の3月にここも含めた行程で台湾に行く予定で飛行機、ホテル手配してましたが結局コロナで断念しました。もともと九族文化村だけバスで往復で考えてましたが、九族文化村に寄るバスの本数も少なく、入園料に日月潭のロープウエイが含まれてしまっているようなので日月潭観光も含めたセット料金プランで行くか迷った記憶があります。三地門の原住民族文化園區も良さげなのでかつて計画したことありますが、Go taiwanさんとしてはどちらがお薦めですか?まあどちらもそこそこ移動時間取られるので日程に余裕がないと行きづらい感はありますが(笑)
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、九族文化村へ行くのであれば、南投客運の6670Aに乗るのがベストですが、時間に縛られるので、少し使いにくいです。であれば、水社から玄光寺行きのバスに乗るのが一番の気がします。といいつつ、話のネタに船乗りましたが(笑九族文化村と原住民族文化園区の比較は難しい部分がありますけど、原住民文化を紹介している博物館的なものは原住民族文化園区の方が充実していました。園内の食べ物も少ないですけど、美味しかった気がします。原住民住居は入れますが、ガランです。ただ、集落を表現していたりするので、村の中に入ったような錯覚を覚えました。DIY的な要素やアーチェリーもないですし、楽しむという意味でのエンターテイメント性は九族文化村でしょうか。ただ、原住民族文化園区にもショーはあって、最後に踊りましょう!ってなるので、結構輪になってみんな踊ってましたから、観客との距離感は近い感じがします。自分だったら・・って話になっちゃいますが、九族文化を知るって意味では、原住民族文化園区でしょうか。食べ物やお弁当の味は大事ですし(笑。行きにくさはありますが、山川琉璃吊橋を使って、橋向こうから渡って文化園区に行くという荒業を使えば、バスも多少はありますから歩く距離は減らせる可能性があると思います。確かに、九族文化村であれ、原住民族文化園区であれ、観光にも交通にも結構時間がかかりますから、時間に余裕は欲しいですね。
返信ありがとうございます山川琉璃吊橋はちょっと遠慮したいですが・・(笑)大変参考になりましたありがとうございました。
自動文字起こしの文章を修正しました。多少ましな中国語に翻訳されると思います。
我修改了日文自動字幕。 我想會被翻譯成稍微好一點的中文(^-^;)
伊達邵から九族文化村行きのロープウェイ乗り場までは歩いても15分程度なので、湖沿いの散歩道を風景見ながら散歩気分ですぐです。あと、名称は九族ですが、展示は十六族全て紹介してたと思います。
こんにちは!
いつも楽しく見せていただいております。
日月潭のエピソードを思い出したので私事ですが失礼します。
私が初めて日月潭を訪れたのは、今から約50年ほど前になります(そんなジジイです😅)。
当時は周遊するバスもなく(知らなかっただけなのかな?😅)、台中からタクシーをチャーターして行きました。
まもなく到着という所でヒッチハイクの自宅に帰ると言う若い女性(同じ年頃)を拾いました。
実車タクシーをヒッチするのもおかしいとは思いましたが😮。
到着するとお礼がしたい、と連れて行かれた実家というのが翡翠細工のお土産屋さん(ここで気がつきましたが)。
お茶は出るは民族衣装に着替えて写真を撮るは、の歓迎ぶり(?)で最後に安くしておくからお土産いかが?
の展開でした。
現地に入る前にお客さんをゲットする逞しさに感動しました。
屋台で買った砂糖きびなどをかじりながら一通り観光した帰り道、彼女を拾った所をとおる同じ所に立ってました。😂
今頃彼女はどうしてますかねえー。
私事、長文失礼しました。
GOTaiwan様のこれからのご活躍を期待しております。
次のレポート待ってまぁ〜す。
コメントありがとうございます。
50年前とは言え、すごい商売の仕方ですね。逆に、今だと売る方にしろ、買う方にしろ怖いですよね。見ず知らずの人の車に乗るわけですし、乗せるわけですから・・
昔、嘉義に行った時、製糖工場跡に行きたくて、新幹線の駅でバスを待っていたら、故宮博物院の南院に行きたいっていうおっちゃんに一緒にタクシー使おうぜ!って誘われて、おっちゃんは南院に行き、続けて僕はそのまま製糖工場跡に行ったことがあります。確かに安く済みましたけど、後で考えたら、結構怖い事やったな~とは思いました。おススメできません(笑
今回、文字でなく、ナレーションで作成しています。情報量がテロップよりはるかに多く入れられるので、作り手の満足感は高いのですが、いかがでしょうか?またご感想などお聞かせいただけると嬉しく思います。これからも、よろしくお願いいたします。
@@GoTaiwan 様
早速のご返信をありがとうございました。
今回のナレーションでの動画の件ですが、私としては大賛成です。
と言うのは、これまた私事になってしまうい超個人的な理由になってしまいお恥ずかしいのですが。
私、脳梗塞をやらかしまして、後遺症に文字が読みづらいという症状に悩まされております。
ちなみに字幕スーパーの映画は追いかけられません。
今、それが出来るようにリハビリ中です。
UA-camはまず再生スピードを落として一度見てから改めて通常再生で楽しんでおります。
ナレーションにしてもらって、なんと嬉しかったこと!
とは言え、あくまでも個人の意見です。
Go Taiwan様には試行錯誤を繰り返しながら、より良い動画の完成を目指して下さい。
期待しております!
貴重なご意見ありがとうございます。色々試しながらやっていこうと思います。
動画更新ありがとうございます。
九族文化村の様子が分かって良かったです。
3年前の3月にここも含めた行程で台湾に行く予定で飛行機、ホテル手配してましたが結局コロナで断念しました。
もともと九族文化村だけバスで往復で考えてましたが、九族文化村に寄るバスの本数も少なく、
入園料に日月潭のロープウエイが含まれてしまっているようなので
日月潭観光も含めたセット料金プランで行くか迷った記憶があります。
三地門の原住民族文化園區も良さげなのでかつて計画したことありますが、
Go taiwanさんとしてはどちらがお薦めですか?
まあどちらもそこそこ移動時間取られるので日程に余裕がないと行きづらい感はありますが(笑)
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、九族文化村へ行くのであれば、南投客運の6670Aに乗るのがベストですが、時間に縛られるので、少し使いにくいです。であれば、水社から玄光寺行きのバスに乗るのが一番の気がします。といいつつ、話のネタに船乗りましたが(笑
九族文化村と原住民族文化園区の比較は難しい部分がありますけど、原住民文化を紹介している博物館的なものは原住民族文化園区の方が充実していました。園内の食べ物も少ないですけど、美味しかった気がします。原住民住居は入れますが、ガランです。ただ、集落を表現していたりするので、村の中に入ったような錯覚を覚えました。
DIY的な要素やアーチェリーもないですし、楽しむという意味でのエンターテイメント性は九族文化村でしょうか。ただ、原住民族文化園区にもショーはあって、最後に踊りましょう!ってなるので、結構輪になってみんな踊ってましたから、観客との距離感は近い感じがします。
自分だったら・・って話になっちゃいますが、九族文化を知るって意味では、原住民族文化園区でしょうか。食べ物やお弁当の味は大事ですし(笑。行きにくさはありますが、山川琉璃吊橋を使って、橋向こうから渡って文化園区に行くという荒業を使えば、バスも多少はありますから歩く距離は減らせる可能性があると思います。
確かに、九族文化村であれ、原住民族文化園区であれ、観光にも交通にも結構時間がかかりますから、時間に余裕は欲しいですね。
返信ありがとうございます
山川琉璃吊橋はちょっと遠慮したいですが・・(笑)
大変参考になりましたありがとうございました。