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トリ五輪の開会式での素晴らしい歌声は忘れられません! 何度聞いても感動で涙します。あれが最後の演奏になって、翌年に亡くなっていたのですね。演奏途中の感極まった表情の意味がわかった気がします。
パヴァロッティは素晴らしいですね。知人のイタリア人から、彼はイタリアの誇りだ、これほどの大歌手はイタリアからも出ないだろうと言われました。ボエームのハイCはいつも聞くと興奮しますね。有難うございました。
おお、これを聞いてからパヴァロッティの動画をいくつか見たら、本当に笑わずに一点をみて集中しているのが分かりました。今まで、彼は天才で軽く歌っているのかとばかり思ってました。解説聞いて本当に良かったです。今後一層オペラが楽しめそうです。
😊😊😊
モーツァルテウムで学んでいた最初の年、ザルツブルク音楽祭に来ていたパヴァロッティがカフェに入って来た時はびっくり!と同時に弾けるような笑顔でカフェに居た皆の拍手に応えていました。亡くなられた直後にモデナを訪れる機会があり、感慨深かったです。あの輝かしい歌声は今も色褪せませんね。私もカンツォーネのCD、ずいぶん聴きました。
パヴァロッティ大好きです。三大テノールで知りましたが声と風貌も相まって太陽のような人だなと思いましたが実際そういわれる事もあると知り面白かったです。うまく言えませんが彼のような人が楽しそうに歌うとこちらも楽しくなるし悲しそうだと悲しくなる。素直な気持ちにさせてくれる気がします。
その歌声に感銘を受け聴く事の多かったパヴァロッティ。正に太陽!イタリア🇮🇹と個人的に感じ大好きです。プロの解説で更に奥深く幅広く歌声やその姿に触れる事が出来ます!楽しく興味深いお話ありがとうございます。ドキュメンタリーなどでみた彼の逸話もぶっ飛んでゴージャスでした。
😊😊
パヴァロッティ:メトロポリタンライブリサイタルのアンコールua-cam.com/video/xa6MjKZww1E/v-deo.html愛の妙薬ua-cam.com/video/dLkNe-yqh50/v-deo.html伝説のハイC(連隊の娘)ua-cam.com/video/lu4-jaw8yKo/v-deo.html
今から30年ほど前の話ですが、クラッシック音楽は好きだったけど声楽だけはどうしても途中で寝てしまってた私を目覚めさせたのが、パバロッティの「冷たい手を」でした。 ハイCのところで他の歌手だとどうしても緊張してしまうんですが、パバロッティだけは今でも安心して聞けます。 笑
リリックテノール、いいですね〜✨私がほぼ毎日クラシック音楽を聴く程好きになったのは7〜8年前に、あるリリックテノール歌手の歌唱を聴いたのがきっかけです。艶があって金色が目に見える様な輝く歌声に心打たれた時の感動、今でも良く覚えています。今回は、声は待ち育てることで熟成する事ができると知りました。同じ歌手の方が段々と歌声が変わっていくのを感じるのも音楽の楽しみですね。これからも時々、車田さんの歌唱を是非お聞かせください😊
ありがとうございます😊😊😊
初めて聴いた時に、只々驚き彼の声に夢中になった事を覚えております。オペラに欠かせない人ですよね!女心の歌、星は光りぬ、仮面をつけろ、カンツォーネ、など、右に出るものはいないと思います。
🎼丁度三大テノールの日本演奏の動画を見ていたところです❗ 三人の特徴がよく現れていて、なる程と思うところがありました❤
声を聞いてさらに衝撃を受けました。そのまま最後まで魅了されました。
お父様譲りの美声だったのですネ〜軽やかで艶のある美声に秘められた背景を紐解いて戴きとても興味深かったですわ❣️ありがとうございます♪「声」って精神性や知性までも現す様に思います。(音楽からは離れますが…)車田さんの今回のお話をお聞きして声を操る意識の深さに上記の秘密も潜んでいるのかなっと思った次第です〜今年は車田さんのチャンネルを通して「音楽」から贈り物🎁をあらためて戴きました。感謝しております♥️本当に潤いを与えて戴きました。素敵な番組をいつもありがとうございます🎀(また、「おまけ」待ってます♪)
こちらこそありがとうございます😊😊
パバロッティについての解説をありがとうございました。パバロッティは大好きです。まったくの素人ですが、オペラは大好きなので、数は見ていると思います。パバロッティはオペラでは見ていないのですが、最後の日本公演を聴くことができました。その時の印象では、人生を感じさせる稀有な歌手というものでした。おそらく専門家の見方では、声量や声の高さでは、ピークを過ぎていたと思います。しかし音と音の微妙な間に人生を感じる歌手はそれまではほとんどいませんでした。適切な比較ではないけれど日本の歌手では美空ひばりくらいでしょうか。今回はパバロッティについての解説をありがとうございました。これからも車田さんの解説を楽しみにしています。
赤川次郎さんの小説で、ハイCという単語を知りました。オペラは、全く初心者なので解説う嬉しいです!ありがとうございます!🌹
出ましたね。パヴァロッティ大好きです。歌い終わった時の顔、どうだ参ったか、という表情がいいですね。
体の中だけですべてを処理しているという感覚、なんとなくわかります。3大テノール共演の映像を、無音声で、後ろのアングルから見たとしたら、いつ歌っているのか一番わかりにくいのがパヴァロッティだろう。後年は「中高音の母音が横に広く」云々の部分も非常に感覚的ながらなんとなく同意です。'90のカラカラ浴場では既にその徴候があるけど、まだまだ素晴らしかった。ただ本当に極上のビロード声が聞けるのは、髭もない頃、白黒映像の残るベルカントものだと思います。
髭を生やす前の若い頃は本当に素晴らしいです!
先生のこのシリーズ、楽しみに観ています✨大大大好きなパヴァロッティの動画に飛びつきました😃知ったのは三大テノールの頃ですが、一声聴けば彼のそれとわかる特徴的な声が大好きです💕トリノオリンピックの開会式は子供の頃かじりついて見ていたのですがあれが最後だったのは残念です😭技術的なことは色々あるのでしょうが、彼の歌は(オペラ映像がなくても)音源だけで満足してしまうくらいとにかく魅力的だと思っています✨誰も寝てはならぬとオーソレミオだけはいまだに他の歌手を聴いてもピンときません😅いつも最後にオススメCDやDVDを教えてくださりありがとうございます😊これからも楽しみにしています✨
😀 パヴァロッティを聴く前にその素晴らしさが充分に伝わってくる熱の籠もった詳しくて素敵な解説でした。ありがとうございます。もし機会があったら、そのうちにシューベルト歌いの第一人者ディートリヒ・フィッシャー・ディスカウの解説もしていただけると嬉しいです。
ディースカウは取り上げる予定です!
😀 期待して待っています。👏よろしくお願いします。
大歌手紹介待ってました!有難うございました😊
いつも素晴らしいお話ありがとうございます。2年間徹底して発声をアリゴポーラさんのところで習ったと聞いてます。しっかり基礎を身につけたのがよかったのでしょう。オペラでは演技はシンプルでしたが発声は完璧ですよね。とにかく聞いていたり、歌っている表情を見ていると勉強になります
身体が楽器ということ実感したエピソードがあります。大衆上海料理屋さんで恐らく新国立劇場でのコンサート打ち上げに訪れてたカウンターテナー歌手がいきなり歌い始め同時に窓のガラスが振動(私窓際の席で居合わせた為)、声のシャワーに包まれ思わず聴き惚れてしまいました。よくあるワンフロアでまじかに聴く声楽家の声とはこうなるのかと体現、巨匠といわれる方の声を想像するだけでもぞくぞくします。パヴァロッティ氏の解説ありがとうございます。こちらのページをみつけて間もないのですが、車田先生の歌声の動画はまだみつけられてないのですが聴いてみたいです。
パバロティの誰も寝てはならぬは、感動して涙でます。
今回も有難う御座いました! いえ、今年は有難う御座いました。 来年も宜しくお願いします!
僕はデール・カーネギー『5分間人物伝』でカルーソーを知り、レコードを買い始めました。ルチアーノさんはものすごいハリのある高音のアリアは本当に信じられません。
音楽教員やってて「アイーダ」でパヴァロッティの歌唱を取り上げましたが生徒たちみんな圧倒されてました
パヴァロッティの連隊の娘は本当に最高です!
声楽専攻の時、すごく聞きました。🍀
オープニングの曲は、ヴェルディ「リゴレット」第3幕からの、カールソーの歌ですよね!アメリカRCAの復刻のLPに収録されていて、たまに聴きます♬♬
いや、これもパヴァロッティでっせ!
ちょうど、BBCのパヴァロッティのドキュメンタリーを見たところでした! 私の性格上、イタリアオペラは一番遠い所にあるので、パヴァロッティの歌をきちんと聴いたことがなかったのですが、彼の歌声はもちろん、歌っている時の表情、喋り、全て魅力的で、色々聴きたいけど、どこから始めたらいいか? とSpotify 上をウロウロしていたのは、ほんの昨夜です。昨日は、Pieta signoreに感激していました。お勧めCDありがとうございます!
ぜひお聴きください!
パヴァロッティの残した録音で、一番好きなのは、シュターツでの「愛妙」の一部、ドゥルカマーラの登場場面(タッディ!)ですが、タッディの胡散臭さがもう爆笑なんですが、ネモリーノのおバカぶりがまた面白くて!
カラヤン指揮スカラ座のヴェルディ「レクイエム」の映画で、髭の無いチョッとスマートなパヴァロッティを観る事ができます。一瞬、誰?って思うくらい衝撃的!
Domingoもいつかお願いします!
👍
あるボーカルトレーナーの方が眠れる歌とサムネに書いていましたが、声質が暗くて冷たいので眠れない…なので、猫を買っていたので、膝の上に昼寝してる猫さんに聴かせる様にすると良いですとコメントしました。その後は歌声が温かくなりました。太陽のテノールにとっての「太陽」は?私の個人的な感想ですが、いつも微笑みを浮かべ惜しみ無い愛情を注いでくれた母なのではないでしょうか。その笑顔を瞼に浮かべて歌ってたのかも知れませんね。
18:49 UA-cam の動画のリンクはどこですか?(。・・。)
ワーグナー好きなのでワーグナー歌手は何人か存じておりますが、先生のリストは最初と最後しか知らなかったです。😎アングロがラテンに憧れてイタリア料理を食べ、イタリアンオペラを歌うのはよく目撃しましたが、車田先生は、日本人でそれをパッと歌える数少ない人だと思います。
いつかヴァーグナー歌いのヘルデンテノールの特集もしてみたいと思います!
パヴァロティって楽譜はろくに読めない(ウワサ)し、チャラチャしたイタ公だし・・・でも聴衆の心をワシヅカミですね。*コノヤロ大好き
ど素人の勝手な想像ですが、軽い音質のテナーは元々高目の声で軽々と声を出していて、重い音質のテナーは元々はバリトンに近い声なのを訓練で強引に高い声を出すようになった歌手が多く、自然と強烈な声になりやすいのでは?違っていたらご指摘下さい。
高い声は訓練すれば出ますから、強引にというのはちょっと違いますね・・。
いつも興味深い動画を有難うございます。ところで、車田さんが歌っていらっしゃる動画はありませんか?リンクを知らせて頂ければ是非拝聴したいと思います。
結構古い演奏だったら、時々解説の動画で使っています😊たぶんブラームスとかドンジョヴァンニあたりで使いました!
車田さんが歌う動画をみたいです。
ずばしい歌い手❤
Luciano amor mío 💗💗❤️💗💗❤️💗
カラス師匠が来ると思いましたが、、なるほど。ありがとうございます。カラス師匠、マリアン・アンダーソンも取り上げて欲しい。特にアンダーソンが歌うマタイ受難曲の『神よ憐れみたまえ』を聴くと泣けるほど素晴らしい。お願い致します。
カラスもいつか取り上げたいと思います!
私はテノールよりバリトンが好きですが、Pavarottiは別格です。La BohemeのRodolfoを初めて観た時の感動は今でも鮮烈に覚えています。最初に舞台に出てきた時、まずそのサイズにびっくりしましたが、
冬の夜を心地よくするには?吹雪に吹かれて凍えた人に、暖炉の部屋を勧める様に。
失礼乍ら「大演奏家シリーズ」のリクエストをさせて戴きます。それは、ブルーノ・ワルター氏です。知り合いが「指揮者はトスカニーニ、フルトヴングラー、ワルターに限る」と申しておりましたので、私も自然に聴く様になりました。私の最も好きな演奏は、ベートーヴェン「交響曲第六番・田園」です。彼は多くのステレオ録音も残して居ますが、それは彼の引退直後にステレオ録音が実用化され、引退した彼を説得してコロンビア交響楽団を彼専用に結成したためです。こう言った事は前代未聞、空前絶後の事ですので、宜しく御願い申し上げます。
ブルーノ・ワルターはそのうちやってみたいと思います!
トスカニーニや全盛期のデル・モナコ等々の偉大な芸術が録音が古い為に、最近の音楽ファンが聞く機会が少ないとしたらあまりにも勿体無い事です。若い人にも、ぜひ古い録音の芸術を聴いて欲しいと思います。
メットやセントラルパークなどで数回聴いたことがあります。トーランドットの時も最後のトスカの時も一人で立つのが困難な様子で舞台装置に常に掴まっていました。後にニューヨークタイムズでしたか、あの時は「口パク」だった、と暴露したので驚きました。どうもトリノオリンピック開会式での歌唱も口パクだったそうで身体が相当前から弱っていた様です。
前のコンサートマナー動画。パヴァロッティは演奏中に拍手が起きたということだが、演奏家としては嬉しいのか迷惑なのか?海外では演奏が下手だと遠慮なくブーイングも起きると聞くが、素晴らしい演奏に対してのアクション拍手を歌手に限らず演奏家としてどう受け止めるのか。車田さんも歌手でありどう感じているのでしょうか?
拍手が来ると嬉しいですよ!
1967年以降から明らかに声が変わったんだよな。サザーランドとの出会いでアリゴ・ポーラから教わったテクニックがなくなったと思う。個人的には初期のポーラ流を貫いた方が声の衰えは防げたと思っている。あと食べすぎw
トリ五輪の開会式での素晴らしい歌声は忘れられません! 何度聞いても感動で涙します。
あれが最後の演奏になって、翌年に亡くなっていたのですね。
演奏途中の感極まった表情の意味がわかった気がします。
パヴァロッティは素晴らしいですね。知人のイタリア人から、彼はイタリアの誇りだ、これほどの大歌手はイタリアからも出ないだろうと言われました。ボエームのハイCはいつも聞くと興奮しますね。有難うございました。
おお、これを聞いてからパヴァロッティの動画をいくつか見たら、本当に笑わずに一点をみて集中しているのが分かりました。今まで、彼は天才で軽く歌っているのかとばかり思ってました。解説聞いて本当に良かったです。今後一層オペラが楽しめそうです。
😊😊😊
モーツァルテウムで学んでいた最初の年、ザルツブルク音楽祭に来ていたパヴァロッティがカフェに入って来た時はびっくり!と同時に弾けるような笑顔でカフェに居た皆の拍手に応えていました。亡くなられた直後にモデナを訪れる機会があり、感慨深かったです。あの輝かしい歌声は今も色褪せませんね。私もカンツォーネのCD、ずいぶん聴きました。
😊😊😊
パヴァロッティ大好きです。三大テノールで知りましたが声と風貌も相まって太陽のような人だなと思いましたが実際そういわれる事もあると知り面白かったです。うまく言えませんが彼のような人が楽しそうに歌うとこちらも楽しくなるし悲しそうだと悲しくなる。素直な気持ちにさせてくれる気がします。
😊😊😊
その歌声に感銘を受け聴く事の多かったパヴァロッティ。正に太陽!イタリア🇮🇹と個人的に感じ大好きです。プロの解説で更に奥深く幅広く歌声やその姿に触れる事が出来ます!楽しく興味深いお話ありがとうございます。
ドキュメンタリーなどでみた彼の逸話もぶっ飛んでゴージャスでした。
😊😊
パヴァロッティ:メトロポリタンライブリサイタルのアンコール
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愛の妙薬
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伝説のハイC(連隊の娘)
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今から30年ほど前の話ですが、クラッシック音楽は好きだったけど声楽だけはどうしても途中で寝てしまってた私を目覚めさせたのが、パバロッティの「冷たい手を」でした。 ハイCのところで他の歌手だとどうしても緊張してしまうんですが、パバロッティだけは今でも安心して聞けます。 笑
リリックテノール、いいですね〜✨
私がほぼ毎日クラシック音楽を聴く程好きになったのは7〜8年前に、あるリリックテノール歌手の歌唱を聴いたのがきっかけです。
艶があって金色が目に見える様な輝く歌声に心打たれた時の感動、今でも良く覚えています。
今回は、声は待ち育てることで熟成する事ができると知りました。同じ歌手の方が段々と歌声が変わっていくのを感じるのも音楽の楽しみですね。
これからも時々、車田さんの歌唱を是非お聞かせください😊
ありがとうございます😊😊😊
初めて聴いた時に、只々驚き彼の声に夢中になった事を覚えております。オペラに欠かせない人ですよね!女心の歌、星は光りぬ、仮面をつけろ、カンツォーネ、など、右に出るものはいないと思います。
🎼丁度三大テノールの日本演奏の動画を見ていたところです❗ 三人の特徴がよく現れていて、なる程と思うところがありました❤
声を聞いてさらに衝撃を受けました。そのまま最後まで魅了されました。
お父様譲りの美声だったのですネ〜
軽やかで艶のある美声に秘められた背景を紐解いて戴きとても興味深かったですわ❣️
ありがとうございます♪
「声」って精神性や知性までも現す様に思います。(音楽からは離れますが…)
車田さんの今回のお話をお聞きして声を操る意識の深さに上記の秘密も潜んでいるのかなっと思った次第です〜
今年は車田さんのチャンネルを通して「音楽」から贈り物🎁をあらためて戴きました。
感謝しております♥️
本当に潤いを与えて戴きました。
素敵な番組をいつもありがとうございます🎀
(また、「おまけ」待ってます♪)
こちらこそありがとうございます😊😊
パバロッティについての解説をありがとうございました。パバロッティは大好きです。まったくの素人ですが、オペラは大好きなので、数は見ていると思います。パバロッティはオペラでは見ていないのですが、最後の日本公演を聴くことができました。その時の印象では、人生を感じさせる稀有な歌手というものでした。おそらく専門家の見方では、声量や声の高さでは、ピークを過ぎていたと思います。しかし音と音の微妙な間に人生を感じる歌手はそれまではほとんどいませんでした。適切な比較ではないけれど日本の歌手では美空ひばりくらいでしょうか。
今回はパバロッティについての解説をありがとうございました。これからも車田さんの解説を楽しみにしています。
ありがとうございます😊😊😊
赤川次郎さんの小説で、ハイCという単語を知りました。オペラは、全く初心者なので解説う嬉しいです!ありがとうございます!🌹
😊😊😊
出ましたね。パヴァロッティ大好きです。
歌い終わった時の顔、どうだ参ったか、という表情がいいですね。
😊😊😊
体の中だけですべてを処理しているという感覚、なんとなくわかります。3大テノール共演の映像を、無音声で、後ろのアングルから見たとしたら、いつ歌っているのか一番わかりにくいのがパヴァロッティだろう。後年は「中高音の母音が横に広く」云々の部分も非常に感覚的ながらなんとなく同意です。'90のカラカラ浴場では既にその徴候があるけど、まだまだ素晴らしかった。ただ本当に極上のビロード声が聞けるのは、髭もない頃、白黒映像の残るベルカントものだと思います。
髭を生やす前の若い頃は本当に素晴らしいです!
先生のこのシリーズ、楽しみに観ています✨大大大好きなパヴァロッティの動画に飛びつきました😃
知ったのは三大テノールの頃ですが、一声聴けば彼のそれとわかる特徴的な声が大好きです💕トリノオリンピックの開会式は子供の頃かじりついて見ていたのですがあれが最後だったのは残念です😭
技術的なことは色々あるのでしょうが、彼の歌は(オペラ映像がなくても)音源だけで満足してしまうくらいとにかく魅力的だと思っています✨誰も寝てはならぬとオーソレミオだけはいまだに他の歌手を聴いてもピンときません😅
いつも最後にオススメCDやDVDを教えてくださりありがとうございます😊これからも楽しみにしています✨
ありがとうございます😊😊😊
😀 パヴァロッティを聴く前にその素晴らしさが充分に伝わってくる熱の籠もった詳しくて素敵な解説でした。ありがとうございます。
もし機会があったら、そのうちにシューベルト歌いの第一人者ディートリヒ・フィッシャー・ディスカウの解説もしていただけると嬉しいです。
ディースカウは取り上げる予定です!
😀 期待して待っています。👏
よろしくお願いします。
大歌手紹介待ってました!有難うございました😊
😊😊😊
いつも素晴らしいお話ありがとうございます。
2年間徹底して発声をアリゴポーラさんのところで習ったと聞いてます。
しっかり基礎を身につけたのがよかったのでしょう。
オペラでは演技はシンプルでしたが
発声は完璧ですよね。
とにかく聞いていたり、歌っている表情を見ていると勉強になります
身体が楽器ということ実感したエピソードがあります。
大衆上海料理屋さんで恐らく新国立劇場でのコンサート打ち上げに訪れてたカウンターテナー歌手がいきなり歌い始め
同時に窓のガラスが振動(私窓際の席で居合わせた為)、声のシャワーに包まれ思わず聴き惚れてしまいました。
よくあるワンフロアでまじかに聴く声楽家の声とはこうなるのかと体現、巨匠といわれる方の声を想像するだけでもぞくぞくします。
パヴァロッティ氏の解説ありがとうございます。
こちらのページをみつけて間もないのですが、車田先生の歌声の動画はまだみつけられてないのですが聴いてみたいです。
パバロティの誰も寝てはならぬは、感動して涙でます。
今回も有難う御座いました! いえ、今年は有難う御座いました。 来年も宜しくお願いします!
こちらこそありがとうございます😊😊
僕はデール・カーネギー『5分間人物伝』でカルーソーを知り、レコードを買い始めました。ルチアーノさんはものすごいハリのある高音のアリアは本当に信じられません。
音楽教員やってて「アイーダ」でパヴァロッティの歌唱を取り上げましたが生徒たちみんな圧倒されてました
パヴァロッティの連隊の娘は本当に最高です!
😊😊😊
声楽専攻の時、すごく聞きました。🍀
😊😊😊
オープニングの曲は、ヴェルディ「リゴレット」第3幕からの、カールソーの歌ですよね!アメリカRCAの復刻のLPに収録されていて、たまに聴きます♬♬
😊😊😊
いや、これもパヴァロッティでっせ!
ちょうど、BBCのパヴァロッティのドキュメンタリーを見たところでした! 私の性格上、イタリアオペラは一番遠い所にあるので、パヴァロッティの歌をきちんと聴いたことがなかったのですが、彼の歌声はもちろん、歌っている時の表情、喋り、全て魅力的で、色々聴きたいけど、どこから始めたらいいか? とSpotify 上をウロウロしていたのは、ほんの昨夜です。昨日は、Pieta signoreに感激していました。お勧めCDありがとうございます!
ぜひお聴きください!
パヴァロッティの残した録音で、一番好きなのは、
シュターツでの「愛妙」の一部、
ドゥルカマーラの登場場面(タッディ!)ですが、
タッディの胡散臭さがもう爆笑なんですが、
ネモリーノのおバカぶりがまた面白くて!
カラヤン指揮スカラ座のヴェルディ
「レクイエム」の映画で、髭の無い
チョッとスマートなパヴァロッティを
観る事ができます。
一瞬、誰?って思うくらい衝撃的!
Domingoもいつかお願いします!
👍
あるボーカルトレーナーの方が眠れる歌とサムネに書いていましたが、声質が暗くて冷たいので
眠れない…
なので、猫を買っていたので、膝の上に昼寝してる猫さんに聴かせる様にすると良いですとコメントしました。
その後は歌声が温かくなりました。
太陽のテノールにとっての「太陽」は?
私の個人的な感想ですが、いつも微笑みを浮かべ惜しみ無い愛情を注いでくれた母なのではないでしょうか。
その笑顔を瞼に浮かべて歌ってたのかも知れませんね。
18:49 UA-cam の動画のリンクはどこですか?(。・・。)
ワーグナー好きなのでワーグナー歌手は何人か存じておりますが、先生のリストは最初と最後しか知らなかったです。😎
アングロがラテンに憧れてイタリア料理を食べ、イタリアンオペラを歌うのはよく目撃しましたが、車田先生は、日本人でそれをパッと歌える数少ない人だと思います。
いつかヴァーグナー歌いのヘルデンテノールの特集もしてみたいと思います!
パヴァロティって楽譜はろくに読めない(ウワサ)し、チャラチャしたイタ公だし・・・でも聴衆の心をワシヅカミですね。*コノヤロ大好き
ど素人の勝手な想像ですが、軽い音質のテナーは元々高目の声で軽々と声を出していて、重い音質のテナーは元々はバリトンに近い声なのを訓練で強引に高い声を出すようになった歌手が多く、自然と強烈な声になりやすいのでは?違っていたらご指摘下さい。
高い声は訓練すれば出ますから、強引にというのはちょっと違いますね・・。
いつも興味深い動画を有難うございます。ところで、車田さんが歌っていらっしゃる動画はありませんか?リンクを知らせて頂ければ是非拝聴したいと思います。
結構古い演奏だったら、時々解説の動画で使っています😊たぶんブラームスとかドンジョヴァンニあたりで使いました!
車田さんが歌う動画をみたいです。
ずばしい歌い手❤
Luciano amor mío 💗💗❤️💗💗❤️💗
カラス師匠が来ると思いましたが、、なるほど。ありがとうございます。
カラス師匠、マリアン・アンダーソンも取り上げて欲しい。特にアンダーソンが歌うマタイ受難曲の『神よ憐れみたまえ』を聴くと泣けるほど素晴らしい。お願い致します。
カラスもいつか取り上げたいと思います!
私はテノールよりバリトンが好きですが、Pavarottiは別格です。
La BohemeのRodolfoを初めて観た時の感動は今でも鮮烈に覚えています。
最初に舞台に出てきた時、まずそのサイズにびっくりしましたが、
😊😊😊
冬の夜を心地よくするには?
吹雪に吹かれて凍えた人に、暖炉の部屋を勧める様に。
失礼乍ら「大演奏家シリーズ」のリクエストをさせて戴きます。それは、ブルーノ・ワルター氏です。知り合いが「指揮者はトスカニーニ、フルトヴングラー、ワルターに限る」と申しておりましたので、私も自然に聴く様になりました。私の最も好きな演奏は、ベートーヴェン「交響曲第六番・田園」です。
彼は多くのステレオ録音も残して居ますが、それは彼の引退直後にステレオ録音が実用化され、引退した彼を説得してコロンビア交響楽団を彼専用に結成したためです。こう言った事は前代未聞、空前絶後の事ですので、宜しく御願い申し上げます。
ブルーノ・ワルターはそのうちやってみたいと思います!
トスカニーニや全盛期のデル・モナコ等々の偉大な芸術が録音が古い為に、最近の音楽ファンが聞く機会が少ないとしたらあまりにも勿体無い事です。若い人にも、ぜひ古い録音の芸術を聴いて欲しいと思います。
メットやセントラルパークなどで数回聴いたことがあります。トーランドットの時も最後のトスカの時も一人で立つのが困難な様子で舞台装置に常に掴まっていました。後にニューヨークタイムズでしたか、あの時は「口パク」だった、と暴露したので驚きました。どうもトリノオリンピック開会式での歌唱も口パクだったそうで身体が相当前から弱っていた様です。
前のコンサートマナー動画。
パヴァロッティは演奏中に拍手が起きたということだが、演奏家としては嬉しいのか迷惑なのか?
海外では演奏が下手だと遠慮なくブーイングも起きると聞くが、
素晴らしい演奏に対してのアクション拍手を歌手に限らず演奏家としてどう受け止めるのか。
車田さんも歌手でありどう感じているのでしょうか?
拍手が来ると嬉しいですよ!
1967年以降から明らかに声が変わったんだよな。サザーランドとの出会いでアリゴ・ポーラから教わったテクニックがなくなったと思う。個人的には初期のポーラ流を貫いた方が声の衰えは防げたと思っている。あと食べすぎw