『天才を殺す凡人』を読み憤死寸前になる堀元見【切り抜き/ビジネス書100冊】(『天才を殺す凡人』part ①)
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- Опубліковано 25 чер 2024
- ▼「『天才を殺す凡人』part ②」の動画はこちら(←※今回の動画の続きはこちら)
• 無意味な論証!『天才を殺す凡人』を大酷評する...
▽「『天才を殺す凡人』part ③」の動画はこちら
• Video
▶目次
0:00 今回のあらすじ
0:31 本編冒頭/西野さんが言いそうな言葉
1:23 トランキライザー本
2:39 表紙裏アジテーション
3:02 『100人の村だったら』の物騒ver.
3:39 取り敢えず作った「三すくみ図」
6:25 堀元が憤死する本
7:56 小説形式の本だった
8:33 おじさんのユーモアのセンス
11:31 やっぱり詩を読まなきゃダメ
12:50 先が読めるクリシェ本
14:26 参考文献の無い「トホホ本」
18:12 「過剰包装本」凡人を殺すカバー
19:23 凡人には理解の出来ない矛盾
20:08 見当違いの解釈
「ビジネス書を100冊読んで教えを纏めてみた」的なテーマで、
徳間書店さんから書籍の出版が決まった、
衒学者・作家の堀元見さんが、
ビジネス書を100冊読んで、記載してある教えを、
ひたすらスプレッドシートに纏めていくライブ配信の一コマとなります。
▽こちらの動画の切り抜き元はこちら
• ビジネス書100冊読むライブ㉖『自分の時間』など
▽本動画で取り扱った本:
『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』/北野 唯我(著)
amzn.to/3Sd0Qcb
▼遂に完成!本企画で製作をされた堀元さんの書籍
『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』のご購入はこちら【Amazon】
www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3...
※備考
本動画中で語られている引用元の内容及び、
テロップ等に記載の全内容は、
あくまでも個々人の見解となります。
予めご了承の程、宜しくお願い致します。
<<本チャンネルの説明>>
衒学者や作家として活動をしておられる、
堀元見さんの切り抜き動画を投稿しているチャンネルです。
現状では、「長尺の書評動画:短尺の雑学動画 = 7:3」ぐらいの割合で投稿しております。
堀元さんの魅力や面白さを、
一人でも多くの方に発信をして行ければと考えております!
ぜひチャンネル登録とコメントを頂けますと大変励みになります!
■本動画中で使用のBGM:『魔女っ婆タヱさん』
フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp
#堀元見のマインド
#ビジネス書100冊
#書評
#北野唯我
#天才を殺す凡人
▶目次
0:00 今回のあらすじ
0:31 本編冒頭/西野さんが言いそうな言葉
1:23 トランキライザー本
2:39 表紙裏アジテーション
3:02 『100人の村だったら』の物騒ver.
3:39 取り敢えず作った「三すくみ図」
6:25 堀元が憤死する本
7:56 小説形式の本だった
8:33 おじさんのユーモアのセンス
11:31 やっぱり詩を読まなきゃダメ
12:50 先が読めるクリシェ本
14:26 参考文献の無い「トホホ本」
18:12 「過剰包装本」凡人を殺すカバー
19:23 凡人には理解の出来ない矛盾
20:08 見当違いの解釈
この本明確なデータを出さずに共感性だけでゴリ推してるし著者凡人だろこれ
そりゃそう。自分のこと天才だと勘違いしてる凡人が書いた本に自分のこと天才だと勘違いしてる凡人が群がって傷の舐め合いしてるだけなんだから。
@@yd8711 それを凡人が言うと説得力あるな
「ワイは凡人に殺されてる天才やったんや!」ってバカを勘違いさせて慰める本だと思いました。
by 天才を殺している自覚がない凡人
ゆる言語学ラジオから堀本さんを知ったんですけど、ソロだと止める人がいないからトゲトゲで好き
トキントキンですね
トッキントッキンやなぁ
関係図、こういう百合だったら多分大好きなやつになる
そりゃ頭空っぽにしてみるもんとは親和性有るだろうよ
@@sumihiro4376
言い方やばw
百合は頭空っぽにして、魂で受け止めろ
著者は秀才と天才の違いが分からない凡人なのかもしれない
天才・秀才・凡人を比べる論理マジで嫌い
自分を雛形にはめて向上心を殺してる気がする
「天才は凡人に理解してほしい」なら、理解してくれる秀才のことは好きなんじゃないか笑
天才だからといって人付き合いが苦手って固定概念が気持ち悪いよな
つまんねーって言ってるときが一番楽しそう
じゃんけんじゃない4世代じゃんけんおいてあって笑う
天才さんじゃん
17:11ワイ秀才、再現性で評価してる点に関して共感
cto 凡人は共感で判断する
うぽつです
回を追うごとに堀元さんがキレる頻度が上がってきて心配になっちゃいます
どうか心安らかな本に出合えますように(祈り)
ありがとうございます🙏
堀元さんがかつてない程に心安らかだった『書きたいことを書けばいい』の回をまだ上げれてないので、早めに上げたいと思います、
「秀才は天才を理解している」という前提で書かれてるんだから「天才は秀才にも理解して欲しいはず」ってのはおかしい
すんげえ偏見だなこの本
5:42 三竦み成立してなくて草
ミスったオモコロの語彙みたいでおもろい
個人的には「繊細さん」も刺してる気がするんだよなこの本.....
頭いい人を批判してる頭いい人人を見ているからといって、賢いことにはならないと気づいた
結局堀本さんのこれを見て笑うことは、我々がバカにしている人とそれのフォロワーがやっていることとあまり変わらないのでは
本人も言ってるけど自分の頭で考えるのが大切。
これを勉強のためにはみてないでしょ
これはただのエンターテインメント
たしかに
それ結局(私も含めて)見下しの入れ子構造に入っちゃってますよね
これって皆で結局は同じ穴の狢だよね笑ってエンタメじゃないの?
なんとなく天才、秀才、凡人の階層分けでコレは秀才にヘイトが向きそうな本やなwって思った。
トホホ〜、出典が無いビジネス本はもうコリゴリだよ〜
この本の犬の下りで笑う人「クスッと笑わせていただきました😊」ってコメントしてそうな偏見がある
ハチ公が喋りだしたところでダメだったw
人それぞれなんだから天才凡人秀才で分けて三すくみの図作ること自体がバカバカしいと思っちゃう笑
みんなが考えている「天才」「秀才」「凡人」の定義とは少し異なるから、読んでて分かりづらい人もいるかもね
ドダイトスただ上から殴られてるだけで草
なるほど
イノベーションが起きないのは投資しないから
先ず隗より始めよ
金を出せば人材は集まるし育つ
読んだことあるけど内容が薄くてつまらなすぎたから30分で読める駄本やったで
天才、業界によって定義違いすぎる
3種の表紙を作りたいなら1枚のカバーの両面に表紙を印刷すれば良いのでは?と思ったが、俺みたいな凡人の意見は天才を殺すのかもしれない
北野唯我氏の転職の思考法という本がゴミ本だったんで案の定ボロクソに言われててスカッとしたぜ
「革新的なサービスが〜常に凡人によって殺されそうになることが殆ど」みたいな話他の分野でもよく聞くけど、凡人に殺されかけた事例じゃないと気付けてないだけなのでは?とも思ってしまう。
最初「おお〜」ってなった人←
「滑ってる」って言ったもん勝ちですね。
「Chief Wanwan Officer」のやつワンって鳴き声が全世界共通って思ってそう。
センスもそうなんだけど、Wanが微妙に浮いててきもちわるいなぁ
他人のカテゴライズをしている本はウソが多い。そして、共感性を意識して書いてある。事実を分析している本を読むようにしています。
チーフトホホオフィサー
30万PVが特別扱いなところから凡人臭い😂
この著者、喋ってもなに話してんのかよくわからんかったなw
これ結構面白かったな
ガネーシャと同じ感じで会話主体で進んでいくから読みやすい
人にはそれぞれ長所があるから自分なりに頑張ろうってポジティブな考えで締めくくられてるのも良き
ドダイトス君🥺
ぜひ仏教とか宗教本読んでほしいわ
主観の話だから統計はとれないし参考文献もないから憤死しそう
宗教とビジネス本一緒にしちゃダメでしょ
宗教本読んでなさそう…「宗教本」は読んでそう。
宗教の「世界観」の中では整合性が取れてても、現実の事象と矛盾しまくってる…なんてしょっちゅうやん。
「参考文献」…ってのもその宗教の関連書籍なわけやからな。
多少アカデミックには成りえても、結局は「主観」の域を出んよ。
@五劫の擦り切れ 「現実の」事象との矛盾な。
まあ、あくまで一例に過ぎんけど…キリスト教の「全ての生物は神によってデザインされ、人間に利用されるために存在する」とかどうやろ。
放っといても生物は進化する…って事実と矛盾してるし、人類の出現時には既に絶滅してた恐竜などの存在意義を説明できん。
@自分の名前どっかに落とした ミッションスクールに居た頃、絶えず神父相手にそういう問答して遊んでたから、今更教会行って同じことしても…って感じではあるな。
化石燃料に関する答えに関しちゃ、昔神父に聞いたのと全く同じだったし。
だから、どうせ同じ「科学的禅問答」して遊ぶなら、他の宗教の人とやりたいかも…
おもろw
個人的にはこの本好きだけどな
凡人と秀才の違いとかならまだ良かった。
この本に出てくる天才は全然天才の域には達してない
とほほ…
シンオウのさんすくみおもしろ
天才、凡人、秀才。どれも不完全やん
天才の説明だと面白いこと考えるけど伝えられないし形にできない
秀才の説明だと形にはできるけど伝えられないし思いつかない
凡人は伝える事はできるけど思いつかないし形にもできない
全部合わせて天才やろ(´^ω^`)ブフォwww
スティーブ・ジョブズはデバイス1つで生活をデザインするって発想を論理的に組み立て上手いプレゼンで伝えたから天才たりえたんやで
岡田斗司夫のスマートノートの方が才能の定義はしっくりくる
天才の定義は集中力の長さ・深さ・早さだってなんかの本に書いてあった
それ、左利きのエレンで言ってた
それ漫画
元ネタサンクス
天才の定義は発想力、論理力、表現力を高度な次元で合わせ持った人って定義したのは
岡田斗司夫のスマートノート(っ ◜ω◝ c)
富、名声、力、この世の全て手に入れた男…
売れなかったからちょっとイラスト付けたカバーを新しくかぶせた?
これ割と面白かったで!
確かに自分も読んだことは無いのですが、サラタメさんとか中田さんとかの解説を聞く分には面白い内容だなと感じていました🤔
堀元さんが言っておられた「自分の頭で考えよう」が大事ですね、
@@mind_kh
わたしのクリシェコモンセンス低かったので、そこで楽しめたっていうのが大きいかもしれないですね。あと前作の『転職の思考法』が面白かったので贔屓目に見てた部分もあります。
次作の『分断を産むエジソン』はクソつまらなかったです。
自分クリシェを知らないからめっちゃ楽しめた。
で著者はどれなんですか?w
この本には
矛盾を感じる
本当の天才は謙虚でいて自分のことを天才なんて思わない人だと思う
都合のいい解釈だな
ホントの天才は才能とか気にしてないし周りにも天才と思われてないことが多いのではないだろうか?
歴史的な偉人を見てもその時代には先を見すぎて迫害されたり煙たがられた人が多いように思う
天才は功績がある凡人
@@user-lq4ns8mq5z 「クリシェだなぁ……」
「なんかそういうデータあるんですか?」案件だな。「本当の天才」ってなんだよw こういう真偽不明の謎の本質論ってどんな気持ちで書かれてるんだろう。
この本に出てくる天才秀才凡人みんな器が小さいのかな?
小説と物語を混同しているけれど、世間一般はそうだよねと。
あと小説は思考のトレーニングにならないってある言ってるけど、大した小説じゃないからだろうよ。
堀本さんは自分の本には腹立たないのでしょうか
価値観の軸が1つしかない時点で全員凡人では?
と学会以来の書籍嘲笑コンテンツでしょうか。
そもそも天才と秀才の差がわからんのは私だけ……?
堀元さんは使い分けを理解しているの……?
僕の考えですが
天才は自らのセンスやアイディアベースで思考する
秀才は努力ができ周囲のデータをベースに思考し、評価を得ている
凡才は努力はできるが、結果が結びつかず評価されない。
無能は努力もしなければ結果も結びつかない。
秀才凡才無能は自分の努力と周囲の評価次第だが、天才は自分の持ちあわせたセンスなので、掛け持ちしている人は確実にいると思う。
殆どの人は使い分け理解してる気がする…。天と秀って字だけで推し量れるし。
アンチビジネス楽しそう。
なんか某mbtiみたいな胡散臭さがある
努力しない人、今現在努力している人、努力して成功した人の関係図に見える