巨泉のジャズスタジオⅡ ビッグバンド特集 ゲスト 加藤茶 １９９６年

大橋巨泉　小宮悦子　加藤茶
１．Artie Shaw Orchestra
２．In The Mood / Tex Beneke & Glenn Miller Orch.
３．Corner Pocket / Count Basie Orch.
巨泉氏がドラマーをスペックス・パウエルと言ってますが、
ソニー・ペインが正しいようです。

[@harryikarashi8088]

貴重な映像をありがとうございます！
グレン・ミラー存命時のオリジナル・ミラー・オーケストラのメンバー、レイ・アンソニーが現在もお元気で(100歳)、嬉しいものです。こうした番組、やはりいいものですね！

[@user-xk4qx6jp8v]

こーゆー音楽を聴きながらお酒を飲む場所がなくなってしまった。

[@mayona2011]

巨泉さんとカトちゃんがジャズで相まみえるのは新鮮

[@501bunta5]

感激です!!　大変貴重な映像ありがとうございます。

[@LoveCheeseBurger]

いまの時代には、巨泉みたいな「文化」を語れる芸能人が、まったくいない。

[@NK-gx1zs]

石田純一が最後でしょう

[@LoveCheeseBurger]

@@NK-gx1zs
最初、意味がわかりませんでした(笑)
確かに。。。

[@tarosoba5287]

ていうか伝え方が上手い。話術ってやつですね。

[@user-iu8rb1mr1q]

改めて話を聞くと、理論凄いです😭自分が年を重ねてから話を聞くと、本当に勉強になるなって感じました。子供の頃は、巨泉さんの良さが分かりませんでした

[@akiratakayama6653]

今のTVだったら短くカットしそうな映像を長尺で流してますね
ジャズの番組だからってのもあるんでしょうが

[@yuuu4245]

テナーサックスのエリック　ディクソンってこんな前からベイシー楽団に居たんですね。

[@MrMinowahiro]

勿論ドラマーはSony Payne。 あの叩き方は間違えようがありません。SPとドラムに書いてあるから巨泉さんは勘違いしたのかな。Specs Powell もいいスウィングドラマーですが、ベイシーと一緒にやったレコードはないと思います。
しかしサックス陣に　白人のSal Nistico (Riverside にリーダー盤あり。快作。）が入っているのは非常に珍しく、貴重な映像です。
Duke と　Count の二つあればビッグバンドジャズはＯＫという巨泉さんの言葉は正しい！

[@user-qc6ni1wm9m]

投稿ありがとうございます。残念です💦。

[@osamu1837]

加藤茶が若い、年月を感じる、

[@ueoai3610]

巨泉さんはやはりトークの天才ですね。
膨大な知識を軽快で解りやすく説明が出来る。
こう言う番組が地上波では全く見られなくなりました。

[@ishiyama333]

コーナーポケットのドラマー、巨泉さんはスペックス・パウエルと言ってますが、これはソニー・ペインです。

[@user-ey5jj8mg3z]

やはりこの時代において、白人バンドには黒人の加入は不可で、その逆もまたしかりでしたね！😅

[@hwatabe]

巨泉さん、素晴らしい番組を残してくれて感謝です。最初の解説付き映像をもとにジャズを分かり易く解説している。今では、高校吹奏楽でビッグバンドジャズを発展させ、チューバで低音を効かせ、フルートやクラリネットやマリンバで色彩感を出して楽しい音楽をやってますよ。同郷の墨田川高のA列車とか天国で喜んで聴いてくれてるかな～♪

[@HansSchmidt2006]

コーナーポケットのソロはサド・ジョーンズが出てくると思ったらエリック・ディクソンでした。ハッとしました。有難うございました。