Liszt Trois études de concert "Un sospiro" Hiroko Nakamura (1968)
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- Опубліковано 17 вер 2024
- 中村紘子さんのデビューアルバム
1968年、東京スタジオセンター 24歳の頃の演奏です
これより26年後の録音もUPしてあります
• Liszt Trois études de ...
聴き比べると、演奏もさることながら、
録音技術の違いに、感無量です!
使用機材
Victor QL-V1
DENON DL-103R AU-320
Technics SU-C2000
SONY PCM-R500 (SBM)
このアルバムはCD化されていないので、アナログレコードの音源です。
感動致しました。ありがとうございました。
素晴らしい音楽家を失ったこと、本当に残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
それでも、このリストには魂が感じられる、惹き込まれる演奏で、感動すると共に涙が溢れてきました。
僕も夢に向かって頑張ろうと思いました。
貴重な録音のアップを有難うございました😆💕✨感謝いたします。
24歳でも既に堂々と綺麗な音で確かな技術を感じますね。感謝いたします♥️
リストの作品なのにまるでショパンのタッチで演奏されるのがまたいいです。
音色が豊富でピアノってこんな豊かな表現できる楽器と思わせてくれる。美しさも力強さも全フレーズ大好き!
美しいです…音もお姿も…眩しい
紘子さん美しい。
リストはコジマが自分と歳の変わらないワーグナーと結婚したのに反対したけれど、その美貌と才能で、また同世代の作曲家が短命だったのにも関わらず意外と長命なかたです。リストの作品にはシューマンみたいな説明のつかない焦ったさとかショパンの生命を突き抜けた明るさ、とかありませんがこの曲は本当に美しいですよね。切なく、美しい。紘子先生のタッチの鮮明な演奏も。生き生きとしながら、今聴くとどこか切ないです。
美しい音色。大好きな中村先生。
メフィストワルツも聴きたいです。
ピアノ何使ってるか知りたいです!
スタインウェイD型(フルコン)ですよ♪