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ソルジャーが牧師に変装するシーンとかも子供の頃は普通に読んでたもんなぁ。すっかり荒んだものだ。
「ゆでだから仕方がない」という最強の免罪符w
他の作品なら燃えちゃうようなこともゆで先生ならまあ、ってなるよね
その場その場できちんと盛り上げてくれるから許せちゃうんよね。「今いいとこだから黙ってて」というかw
初見ではその場の勢いと熱量で押し切られて気づかないまま楽しめるけど、二度目になると「ん?」となって2回楽しめるというお得なマンガw
絶賛されてるその超人たちのデザインはほとんどが読者のアイデアだ(笑)
その読者の中に素人時代の尾田栄一郎もいたという。(パンダマンという超人を応募するも落選)
ラーメンマンもですよね?しかも『闘将!拉麺男』として主役の漫画とアニメが出来るとか!\(^o^)/
素晴らしいよね。子供の夢。レオパルドンみたいに瞬殺される可哀想な例もあるがw
それを採用するアイデア
ロックマンだってそうでしょ、でもそのデザインを採用したのはゆでやカプコンのセンス。それに元デザインからは結構手が加えられてるキャラも居るしね
この作品で最近特にいいなと思った所の一つは、敵も味方も戦った相手の実力や戦いぶりを認めれば、それが殲滅すべき敵陣営であってもちゃんと称賛をしたり敬意を持つようになったこと。
現実のプロレス以上にカッコ良くて個性的な超人がこんなにたくさん出てくるから、こどもはどの超人が自分のお気に入りだという話で盛り上がる人気が出るわけだ
子供が自由な発想で描いたデザインを中井先生がブラッシュアップし、嶋田先生が肉付けした。キン肉マンの超人たちはいわば日本の子供たちの集合知なんですよね。
これ連載開始の頃は作者が高校生だったというのも凄いよね
テリーがバッファローマンの腕を借りるシーンは全く意味不明だが熱くなった
ゆでたまごの凄いところは、ある程度キャリアを積むとお利口な作品になりそうなもんだけど、全く変わらず荒唐無稽な作品を描けている。(褒めてます)
新シリーズは後付けマシマシやけどそれが良い。あったあった!ってなつかしくなる。ジェロニモと神様の戦いとか感動した。
肉。米。中。www額にコレを入れるセンスよwww
海外ニキたち、その素晴らしいキャラデザが超人募集で送られてきた子どもたちのアイデアを、ゆで先生が拾って生まれたと知ったらどんな顔するんだろう。ラーメンマン、バッファローマン、ロビンマスクも……。
ともすれば「愛と勇気(笑)」とも言われかねないのに、これほど愛と勇気という言葉が似あう主人公は居ない。
王座争奪戦アニメの「右手に勇気を 左手に涙を 心に優しく愛を抱きしめ」というサビ前の歌詞が、キン肉マンのかっこいい面をこれでもかと表していて大好きでした
海外ニキたちがキン肉マンの思い出を共有してるところが嬉しいね
サイヤ人編から出てきた「戦闘力」という数値もキン肉マンの「超人強度」で先にやってたしね。
もう作者もファンも超人強度の整合性を取ろうとしてないのが実に賢い。そういうのもう全部押し通す「ゆで理論」というパワーワードw
@@由玉早雪 私ももう気にしていない。
@@由玉早雪 そもそも超人強度=強さでもないからね強さの物差しの一つではあるけど絶対ではないそれこそ神より強いんじゃないかって言われてる始祖なんか皆1000万~2000万しか無くて部下より超人強度遥かに低いのに強さとしては比べられないくらい圧倒的に上だし
強さの数値化、可視化は鉄腕アトムが発端だと言われています。
持ちうる最大エネルギー量という扱いに変わってきてる
トーナメントでライバルと戦う方式で盛り上がったのは車田正美の「リングにかけろ」のほうが先だったと思う。もちろん人気作品だと「ドカベン」のほうが更に先だが高校野球はトーナメントが当たり前と子供たちは理解してたので、他競技をトーナメント方式で戦うという発想は当時なかったように思う。「リングにかけろ」に影響で他紙でも「がっぷ力丸」のような作品も出るくらいだった。「キン肉マン」同様「リングにかけろ」も競技を超えた熱くさせる相当なバカ漫画なので読んでないならぜひ読んでみてほしい。かなりの人気だったのにこれを見てボクシングをはじめようと思った人を聞いたことはないがかっこいい漫画だ。
自国の超人がだれかで割と印象違いそう
ラーメンマン、カナディアンマン辺り国の反応が怖い怖い
スペシャルマン、カナディアンマンなんて、アシュラマンに「お前らに誇りなんて物があったのか」と煽られる始末ですからねw この辺の国は怒ってもしゃーない
キン肉マンが少年漫画のテンプレ作ったとか、外人さんも良く分かってらっしゃる✨
その前にリンかけがあるけどね。ジャンプバトル系の流れはリンかけ→キン肉マン→北斗&ドラゴンボール→以後といった感じ
@@shiryu7876 戦った敵が仲間になる、トーナメントバトル、死んだと思ったら実は生きてるとか、リングにかけろが作ったテンプレですね。
@@大十字九郎-x4v 講談社のガクラン八年組も一応ほぼ同時期だったかな?
キン肉マンという漫画を一言で表すなら「愛」なんだよな、世界に最も必要な
カニベースよ………良かったな褒められているぞ!!
最近は新シリーズが、とはいうが、もうキン肉マン再開してから十年以上経ってるねんで
新シリーズの方が連載期間長いですしね
Q「キン肉マンシリーズが大好き 日本では有名だけど、アジア以外では殆ど知られてない。何故だ」 A「主にブロッケン親子のせい」 欧州で大問題に発展しかけたんだよ!
フランスではブロッケンJr.の存在が消されてるしね🤔
この時代の主人公は普段はだらしないけどいざって時はカッコいい😊キン肉マンは王子として生まれたが親に豚と間違えて捨てられて地球に来て周りに弱い、ドジ、マヌケとバカにされながらも人を恨まず、痛くとも怖くとも誰かの為に戦える。そんな姿にミートやテリーマン達は魅せられ彼のために命をかけて戦うまでになるんだよな😊
トーナメント戦を発明して、それに影響された超人気マンガも沢山あるというレジェンド級作品
戦闘力の数値化なんかもそうだけど、ベジータがバビディに洗脳された際、彼の額に『M』の文字が浮かび上がるのもたぶんキン肉マンの影響だろうな
ジャンプの友情、努力、勝利を作った作品。
フランスで、ブロッケンジュニアが一発アウトになったって聞いてたのですが
主人公があみだしたAという必殺技、Bという必殺技、その二つを(パートナー含めて)合体させたマッスルドッキングはほんとすばらしいタッグ編でマッスルドッキングを出すための逆算してキン肉バスターとキン肉ドライバーが考えられたのではと思わせるレベルまぁそこは流石に偶然だとは思うが…
その集大成がマッスルブラザーズ対はぐれ悪魔コンビだったね。タッグ編開始からここまでの流れが集約されるこの闘いがタッグ編のベストバウトだった。
主にカナダ方面に合わせる顔がない。
僕の国の超人ってどんなのかなあ?ドキドキ♥カナダ人「········」ドイツ人「········」
キン肉マンのアニメが海外であんまり有名にならないのは、ブロッケンの例のマークのせいじゃなかったかしら
ブロッケンマンがラーメンマンにキャメルクラッチで真っ二つにされるシーンはトラウマもん
既存の常識が創造のクサビとなる
@@TASUKU.Mアニメ版では真っ二つは残酷だったのか、ラーメンにされて食べられるという内容に変更だったねある意味、こっちのがグロい気がしなくもない
@@謎の怪人皆「こっちのがヤバない?」ってなるよねw あの状態からタンカで運ばれるのもシュールだが、一応原型まで遺体を復元する超人医者の整形外科テクニックは凄い
ナチ関連のキャラが正義側って点がマズかったんだよ、欧州の一部と北米はそれで早々に打ち切られた
キン消し集めてた。たくさんあったのに火事で消失した。ベンキマンとカレークック,オイルマンだけ残ってる。
体がバラバラになっても不思議パワーですぐに蘇るのに、スクリュードライバーを受けたラーメンマンの傷がいつまでたっても治らない謎
キン肉バスターやパロスペシャルはよく思いついたなあ
パロスペシャルは実在するんですよ。本物は姿勢が逆なんですが。OLAPという2世で出て来た技が、本来のパロスペシャルです
人気投票でバッファローマンが1位で主役のキン肉マンが8位だった…
2世はアメリカで人気だったからそっちで先に完結編が放送されて、日本に逆輸入された(からミートの額文字が消えた)と聞くけど、アメリカ以外では人気のほどはどうだったんだろう。
こういうバトルモノのルーツはリングにかけろだと思うが
Gガンダムが何でアメリカでウケけたのかわかる気がする。
ゆでたまごワールドが世界に通じるか心配でしたが、ちゃんと評価されているんだぁ。そのうち海外からの超人キャラの応募があるかも。
宮野版で旧作をリメイクするってのは、いずれやって貰いたい気もするな。
友情 努力 勝利
神谷明が役の幅を拡げるきっかけとなった作品ですね📝
もっともジャンプらしい作品
ゆるキャラを見ても正義、悪魔、完璧、残虐のどの属性になるか考えてしまう。
おうビックリマンにステップアップするか
昔、ブロッケンマンが出るからヨーロッパだとアニメが中止になってたな。
小学生の頃、キン肉マンの素顔が公表されるって何度も描かれて、結局無かったんだけど、絶世の美男子風に描かれてて(公表はされてない)実はめっちゃ主人公中の主人公って容姿にワクワクしてたね。ドラゴンボールより、キン肉マン、北斗の拳、聖闘士星矢の方が人気があった覚えがある。接戦ですが。良い時代だったなー。
連載初めは、ウルトラの父が妾と作った子供やったけど、この設定無くなったな。色々問題あったのが想像できる。www
今ならベリアルからジードが産まれたみたいに父の細胞から作ったクローンとかはあり得なくないかもそうなると息子のタロウ、孫のタイガとの因縁の話になりそう
超人硬度とはなんだったのか?ロビンマスクの硬度9サファイア超人パワー…カナディアンマン…
やっぱデザインがカッコイイもんな多用だし
漫画で読んでくれ。特に悪魔騎士編までは、コマワリが凝ってるから、アニメに無い興奮があるぞ。
デザイン変更はあったかも知れんけどブロッケンが修めた親父譲りの技はベル赤だけじゃねーんだぜ。サツ超人ミスト。画面の外じゃ使ってるかもね。
ドラゴンボールの先代のジャンプ大黒柱だからな
大黒柱の数が多すぎませんかね…?
@@hsot1998実際多かったから仕方ない
ブロッケンマンやJr.は流石にそのままでは海外では放映できないのでは?
実はラーメンマンもマズい、中国だと
今だにパロディーネタに頻繁に出てくる作品ですからね。
ヤバい!キン肉マンがこれ以上海外でバズったら、M○R○ELとかがポリコレ実写映画にしてしまう
ゆでたまご先生達のいわゆる「肉理論」は本質を付いていると真面目に思ってます。
「ゆで理論」じゃなくて?
@@クサレ脳ミソ すみません間違えました。 ゆで理論でした!
キン肉マンと言えば牛丼をメジャーにした立役者😊それを裏切った吉野家お前はダメだ😢
キャラデザインに関しては読者が有能でよかったねえとしか…
善玉グループが入れ替わって戦う、魅力的なラバル多数、トーナメントは【リングにかけろ】で構築された要素なんだよなぁ〜
リンかけの入れ替わりは、アマチュアスポーツの団体戦だからでは?
みんなで作ってみんなでパクった時代でしたね。(*´∀`*)
一貫性のあるストーリーラインでさてはオメーまだキン肉マンをわかってねぇな?
トーナメント形式のグループバトル形式って、キン肉マンより車田先生のリングにかけろの方が先だったような?
ライバルが次々と仲間になるのも 死んだと思われた 人物が死んでないのも リンかけ が 元祖 だよねテレビアニメ化されてないから知ってる人が少ないだけだと思う
@@たっきい-t4p最近でもアニメ化されてないんだっけ?バイト先のゲーセンでリンかけのスロがあったから2010年代にアニメ化されたのかと思ってた…
何故か荒木飛呂彦先生が嫉妬してた謎の漫画😮
トーナメント戦とか特に説明なく生き返るとか、ジャンプの定型を山ほど生み出してるしな
超人なんでもアリでズルいな〜そや、次の3部から後ろに超人みたいなの立たせたろ
@@飛翔先輩 スタンドのアイディアは『うしろの百太郎』という作品から着想を得ている荒木先生がインタビューでそう公言してる
@@飛翔先輩 「スタンドのアイディアは『うしろの百太郎』から着想を得ている」と、荒木先生がインタビューで公言してるよ
ゆで理論荒木風に言うなら凄みやな😂
へのつっぱりはいらんですよ!
マンタロー君、どうなったん…?
描きたいけど描けないらしいです、ちょっとゴタゴタがあって
プロレス系だと数年前にタイガーマスクWが作られたっけな量産萌えアニメなんぞを観るよりは良かったと思うキン肉の方は、まだ第一話しか観てないけど、いきなり振り返り総集編みたいな感じだったのがちょっと残念だった
タイガーマスクWは『ボボボーボ・ボーボボ』から始まるいわゆる東映アニメーションの税金対策枠の流れでしたから大きく宣伝されることもなくひっそり終わった印象ありますね
@@hsot1998そんな枠あるんですねえ。
ゴールデンで新日本全日本観てた当時の子どもは少なからずプロレスを観てたからキン肉マンもすんなり受け入れたけど、若い人はどうなんだろ?
特撮ヒーローとプロレスと必殺仕事人(≒能力者バトル)というテレビ朝日金曜夜のごった煮でもあるんですよねなのにアニメは日テレ(旧)とTBS(新作)というのが面白いんですが
キン肉マンのストーリーって理解してる人居るんだろうか? ゆでたまごが白昼夢をそのまま採用したような意味不明漫画。
連載再開後の完璧超人始祖編はシナリオも試合も面白かったけどそれ以降は正直つまらん往年の懐かしい超人達の活躍が見られるのが楽しいだけ
ソルジャーが牧師に変装するシーンとかも子供の頃は普通に読んでたもんなぁ。すっかり荒んだものだ。
「ゆでだから仕方がない」という最強の免罪符w
他の作品なら燃えちゃうようなこともゆで先生ならまあ、ってなるよね
その場その場できちんと盛り上げてくれるから許せちゃうんよね。「今いいとこだから黙ってて」というかw
初見ではその場の勢いと熱量で押し切られて気づかないまま楽しめるけど、二度目になると「ん?」となって2回楽しめるというお得なマンガw
絶賛されてるその超人たちのデザインはほとんどが読者のアイデアだ(笑)
その読者の中に素人時代の尾田栄一郎もいたという。(パンダマンという超人を応募するも落選)
ラーメンマンもですよね?
しかも『闘将!拉麺男』として主役の漫画とアニメが出来るとか!\(^o^)/
素晴らしいよね。子供の夢。レオパルドンみたいに瞬殺される可哀想な例もあるがw
それを採用するアイデア
ロックマンだってそうでしょ、でもそのデザインを採用したのはゆでやカプコンのセンス。それに元デザインからは結構手が加えられてるキャラも居るしね
この作品で最近特にいいなと思った所の一つは、敵も味方も戦った相手の実力や戦いぶりを認めれば、それが殲滅すべき敵陣営であってもちゃんと称賛をしたり敬意を持つようになったこと。
現実のプロレス以上にカッコ良くて個性的な超人がこんなにたくさん出てくるから、こどもはどの超人が自分のお気に入りだという話で盛り上がる
人気が出るわけだ
子供が自由な発想で描いたデザインを中井先生がブラッシュアップし、嶋田先生が肉付けした。
キン肉マンの超人たちはいわば日本の子供たちの集合知なんですよね。
これ連載開始の頃は作者が高校生だったというのも凄いよね
テリーがバッファローマンの腕を借りるシーンは全く意味不明だが熱くなった
ゆでたまごの凄いところは、ある程度キャリアを積むとお利口な作品になりそうなもんだけど、全く変わらず荒唐無稽な作品を描けている。
(褒めてます)
新シリーズは後付けマシマシやけどそれが良い。あったあった!ってなつかしくなる。ジェロニモと神様の戦いとか感動した。
肉。米。中。www
額にコレを入れるセンスよwww
海外ニキたち、その素晴らしいキャラデザが超人募集で送られてきた子どもたちのアイデアを、ゆで先生が拾って生まれたと知ったらどんな顔するんだろう。
ラーメンマン、バッファローマン、ロビンマスクも……。
ともすれば「愛と勇気(笑)」とも言われかねないのに、これほど愛と勇気という言葉が似あう主人公は居ない。
王座争奪戦アニメの「右手に勇気を 左手に涙を 心に優しく愛を抱きしめ」というサビ前の歌詞が、キン肉マンのかっこいい面をこれでもかと表していて大好きでした
海外ニキたちがキン肉マンの思い出を共有してるところが嬉しいね
サイヤ人編から出てきた「戦闘力」という数値もキン肉マンの「超人強度」で先にやってたしね。
もう作者もファンも超人強度の整合性を取ろうとしてないのが実に賢い。
そういうのもう全部押し通す「ゆで理論」というパワーワードw
@@由玉早雪 私ももう気にしていない。
@@由玉早雪 そもそも超人強度=強さでもないからね
強さの物差しの一つではあるけど絶対ではない
それこそ神より強いんじゃないかって言われてる始祖なんか皆1000万~2000万しか無くて部下より超人強度遥かに低いのに強さとしては比べられないくらい圧倒的に上だし
強さの数値化、可視化は鉄腕アトムが発端だと言われています。
持ちうる最大エネルギー量という扱いに変わってきてる
トーナメントでライバルと戦う方式で盛り上がったのは車田正美の「リングにかけろ」のほうが先だったと思う。もちろん人気作品だと「ドカベン」のほうが更に先だが高校野球はトーナメントが当たり前と子供たちは理解してたので、他競技をトーナメント方式で戦うという発想は当時なかったように思う。「リングにかけろ」に影響で他紙でも「がっぷ力丸」のような作品も出るくらいだった。「キン肉マン」同様「リングにかけろ」も競技を超えた熱くさせる相当なバカ漫画なので読んでないならぜひ読んでみてほしい。かなりの人気だったのにこれを見てボクシングをはじめようと思った人を聞いたことはないがかっこいい漫画だ。
自国の超人がだれかで割と印象違いそう
ラーメンマン、カナディアンマン辺り国の反応が怖い怖い
スペシャルマン、カナディアンマンなんて、アシュラマンに「お前らに誇りなんて物があったのか」と煽られる始末ですからねw この辺の国は怒ってもしゃーない
キン肉マンが少年漫画のテンプレ作ったとか、外人さんも良く分かってらっしゃる✨
その前にリンかけがあるけどね。ジャンプバトル系の流れはリンかけ→キン肉マン→北斗&ドラゴンボール→以後といった感じ
@@shiryu7876 戦った敵が仲間になる、トーナメントバトル、死んだと思ったら実は生きてるとか、リングにかけろが作ったテンプレですね。
@@大十字九郎-x4v 講談社のガクラン八年組も一応ほぼ同時期だったかな?
キン肉マンという漫画を一言で表すなら「愛」なんだよな、世界に最も必要な
カニベースよ………良かったな褒められているぞ!!
最近は新シリーズが、とはいうが、もうキン肉マン再開してから十年以上経ってるねんで
新シリーズの方が連載期間長いですしね
Q「キン肉マンシリーズが大好き 日本では有名だけど、アジア以外では殆ど知られてない。何故だ」 A「主にブロッケン親子のせい」 欧州で大問題に発展しかけたんだよ!
フランスではブロッケンJr.の存在が消されてるしね🤔
この時代の主人公は普段はだらしないけどいざって時はカッコいい😊キン肉マンは王子として生まれたが親に豚と間違えて捨てられて地球に来て周りに弱い、ドジ、マヌケとバカにされながらも人を恨まず、痛くとも怖くとも誰かの為に戦える。そんな姿にミートやテリーマン達は魅せられ彼のために命をかけて戦うまでになるんだよな😊
トーナメント戦を発明して、それに影響された超人気マンガも沢山あるというレジェンド級作品
戦闘力の数値化なんかもそうだけど、ベジータがバビディに洗脳された際、彼の額に『M』の文字が浮かび上がるのもたぶんキン肉マンの影響だろうな
ジャンプの友情、努力、勝利を作った作品。
フランスで、ブロッケンジュニアが一発アウトになったって聞いてたのですが
主人公があみだしたAという必殺技、Bという必殺技、その二つを(パートナー含めて)合体させたマッスルドッキングはほんとすばらしい
タッグ編でマッスルドッキングを出すための逆算してキン肉バスターとキン肉ドライバーが考えられたのではと思わせるレベル
まぁそこは流石に偶然だとは思うが…
その集大成がマッスルブラザーズ対はぐれ悪魔コンビだったね。タッグ編開始からここまでの流れが集約されるこの闘いがタッグ編のベストバウトだった。
主にカナダ方面に合わせる顔がない。
僕の国の超人ってどんなのかなあ?ドキドキ♥
カナダ人「········」
ドイツ人「········」
キン肉マンのアニメが海外であんまり有名にならないのは、ブロッケンの例のマークのせいじゃなかったかしら
ブロッケンマンがラーメンマンにキャメルクラッチで真っ二つにされるシーンはトラウマもん
既存の常識が創造のクサビとなる
@@TASUKU.M
アニメ版では真っ二つは残酷だったのか、ラーメンにされて食べられるという内容に変更だったね
ある意味、こっちのがグロい気がしなくもない
@@謎の怪人皆「こっちのがヤバない?」ってなるよねw あの状態からタンカで運ばれるのもシュールだが、一応原型まで遺体を復元する超人医者の整形外科テクニックは凄い
ナチ関連のキャラが正義側って点がマズかったんだよ、欧州の一部と北米はそれで早々に打ち切られた
キン消し集めてた。たくさんあったのに火事で消失した。ベンキマンとカレークック,オイルマンだけ残ってる。
体がバラバラになっても不思議パワーですぐに蘇るのに、スクリュードライバーを受けたラーメンマンの傷がいつまでたっても治らない謎
キン肉バスターやパロスペシャルはよく思いついたなあ
パロスペシャルは実在するんですよ。本物は姿勢が逆なんですが。OLAPという2世で出て来た技が、本来のパロスペシャルです
人気投票でバッファローマンが1位で主役のキン肉マンが8位だった…
2世はアメリカで人気だったからそっちで先に完結編が放送されて、日本に逆輸入された(からミートの額文字が消えた)と聞くけど、アメリカ以外では人気のほどはどうだったんだろう。
こういうバトルモノのルーツはリングにかけろだと思うが
Gガンダムが何でアメリカでウケけたのかわかる気がする。
ゆでたまごワールドが世界に通じるか心配でしたが、ちゃんと評価されているんだぁ。
そのうち海外からの超人キャラの応募があるかも。
宮野版で旧作をリメイクするってのは、いずれやって貰いたい気もするな。
友情 努力 勝利
神谷明が役の幅を拡げるきっかけとなった作品ですね📝
もっともジャンプらしい作品
ゆるキャラを見ても正義、悪魔、完璧、残虐のどの属性になるか考えてしまう。
おうビックリマンにステップアップするか
昔、ブロッケンマンが出るからヨーロッパだとアニメが中止になってたな。
小学生の頃、キン肉マンの素顔が公表されるって何度も描かれて、結局無かったんだけど、絶世の美男子風に描かれてて(公表はされてない)実はめっちゃ主人公中の主人公って容姿にワクワクしてたね。ドラゴンボールより、キン肉マン、北斗の拳、聖闘士星矢の方が人気があった覚えがある。接戦ですが。
良い時代だったなー。
連載初めは、ウルトラの父が妾と作った子供やったけど、
この設定無くなったな。
色々問題あったのが想像できる。www
今ならベリアルからジードが産まれたみたいに父の細胞から作ったクローンとかはあり得なくないかも
そうなると息子のタロウ、孫のタイガとの因縁の話になりそう
超人硬度とはなんだったのか?ロビンマスクの硬度9サファイア
超人パワー…カナディアンマン…
やっぱデザインがカッコイイもんな多用だし
漫画で読んでくれ。特に悪魔騎士編までは、コマワリが凝ってるから、アニメに無い興奮があるぞ。
デザイン変更はあったかも知れんけどブロッケンが修めた親父譲りの技はベル赤だけじゃねーんだぜ。サツ超人ミスト。画面の外じゃ使ってるかもね。
ドラゴンボールの先代のジャンプ大黒柱だからな
大黒柱の数が多すぎませんかね…?
@@hsot1998
実際多かったから仕方ない
ブロッケンマンやJr.は流石にそのままでは海外では放映できないのでは?
実はラーメンマンもマズい、中国だと
今だにパロディーネタに頻繁に出てくる作品ですからね。
ヤバい!キン肉マンがこれ以上海外でバズったら、M○R○ELとかがポリコレ実写映画にしてしまう
ゆでたまご先生達のいわゆる「肉理論」は本質を付いていると真面目に思ってます。
「ゆで理論」じゃなくて?
@@クサレ脳ミソ すみません間違えました。 ゆで理論でした!
キン肉マンと言えば牛丼をメジャーにした立役者😊
それを裏切った吉野家お前はダメだ😢
キャラデザインに関しては読者が有能でよかったねえとしか…
善玉グループが入れ替わって戦う、魅力的なラバル多数、トーナメントは【リングにかけろ】で構築された要素なんだよなぁ〜
リンかけの入れ替わりは、アマチュアスポーツの団体戦だからでは?
みんなで作ってみんなでパクった時代でしたね。
(*´∀`*)
一貫性のあるストーリーラインで
さてはオメーまだキン肉マンをわかってねぇな?
トーナメント形式のグループバトル形式って、キン肉マンより車田先生のリングにかけろの方が先だったような?
ライバルが次々と仲間になるのも 死んだと思われた 人物が死んでないのも リンかけ が 元祖 だよね
テレビアニメ化されてないから知ってる人が少ないだけだと思う
@@たっきい-t4p
最近でもアニメ化されてないんだっけ?バイト先のゲーセンでリンかけのスロがあったから2010年代にアニメ化されたのかと思ってた…
何故か荒木飛呂彦先生が嫉妬してた謎の漫画😮
トーナメント戦とか特に説明なく生き返るとか、ジャンプの定型を山ほど生み出してるしな
超人なんでもアリでズルいな〜
そや、次の3部から後ろに超人みたいなの立たせたろ
@@飛翔先輩 スタンドのアイディアは『うしろの百太郎』という作品から着想を得ている
荒木先生がインタビューでそう公言してる
@@飛翔先輩 「スタンドのアイディアは『うしろの百太郎』から着想を得ている」と、荒木先生がインタビューで公言してるよ
ゆで理論
荒木風に言うなら凄みやな😂
へのつっぱりはいらんですよ!
マンタロー君、どうなったん…?
描きたいけど描けないらしいです、ちょっとゴタゴタがあって
プロレス系だと数年前にタイガーマスクWが作られたっけな
量産萌えアニメなんぞを観るよりは良かったと思う
キン肉の方は、まだ第一話しか観てないけど、いきなり振り返り総集編みたいな感じだったのがちょっと残念だった
タイガーマスクWは『ボボボーボ・ボーボボ』から始まる
いわゆる東映アニメーションの税金対策枠の流れでしたから
大きく宣伝されることもなくひっそり終わった印象ありますね
@@hsot1998そんな枠あるんですねえ。
ゴールデンで新日本全日本観てた当時の子どもは少なからずプロレスを観てたからキン肉マンもすんなり受け入れたけど、若い人はどうなんだろ?
特撮ヒーローとプロレスと必殺仕事人(≒能力者バトル)という
テレビ朝日金曜夜のごった煮でもあるんですよね
なのにアニメは日テレ(旧)とTBS(新作)というのが面白いんですが
キン肉マンのストーリーって理解してる人居るんだろうか? ゆでたまごが白昼夢をそのまま採用したような意味不明漫画。
連載再開後の完璧超人始祖編はシナリオも試合も面白かったけどそれ以降は正直つまらん
往年の懐かしい超人達の活躍が見られるのが楽しいだけ