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序盤の自転車泥棒の件も何ですぐ警察に通報しないんだよコンビニのカメラに犯人の顔も映ってるだろとか思ったけど、誘拐の時と同様に罪状ブーストして重罪にするためだったんやろなぁ小佐内さん怖いよ小佐内さん
5chかなんかのコメントで「温水君が真の小市民」っての笑ったなぁ
校内の水飲み歩く妖怪
今の2人か温水マインドになるなんてなかなか出来ねぇだろうな……小市民らしからぬ主人公ムーブもするけど、狼と狐に比べればくっそマシなのほんま草
序盤で視聴決定するか決める今の流れにこう作ってくるのは中々挑戦的に思えた氷菓とは真逆な部分も多いからそこをどう見るかで人によって分かれそう
OPの狼ってそういうことか・・・抑えきれない復讐心と推理したい気持ち氷菓は京アニの甘いシロップかけられて見やすくなっていると思う。
前半は小山内さんがかわいいのが見所後半は小山内さんが恐ろしいのが見所
「氷菓」こと古典部シリーズよりも思い入れのあるシリーズであり、それだけに原作3作目「秋季限定」から4作目「冬季限定」が刊行されるまでの15年のブランクが本当に長かった。反面「冬季限定」刊行から間を置かずのアニメ化とこの数か月の怒涛の大展開で喜びを通り越して気が動転してる。半年後の「秋季限定」「冬季限定」アニメ化した2期がすごい楽しみで仕方ない♪
個人的には『台詞の言葉遊びが鼻につかない』所が良いなと思う作品ですね。原作本を買おうかなと思うほど個人的ベストアニメの1つ。最終回のどんでん返しは秀逸だと思う1人です。
笠さんに2期が楽しみと言わせられたなら原作、米澤穂信ファンとしてはヨシ! シリーズでも秋期が特に好きなので私も楽しみに待ちたいと思います。
変サラといい小市民といい最近の岐阜舞台アニメの町の治安はどうなってるんだ…
ひぐらしの頃から治安悪いよ
南部は治安悪いけど、北部は平和だよ。たまに謎ウイルス発生したり隕石落ちたりで町壊滅するけど。
面白い方の岐阜アニメとややこしい方の岐阜アニメみたいな
@@machasakran7765岐阜なら滅ぼしてもええやろって思われてる?
岐阜アニメにハズレなしとはわりと有名だが、隕石まで当たりにきたのには苦笑したわ
延々とデートして、わざわざ探偵に大好きな謎まで解かせてあげたのに、一向に彼氏のポジになろうとしない小鳩に小山内さんがブチ切れて別れたって寸評好き
15-6年ぐらい前、原作夢中で読んでいました。小鳩くん小柄なイメージだったけど案外背が高いんだね
どうしても作品は小鳩くん視点で見てしまうけど小鳩くんも小佐内さんも普通の男女がもつ性癖的なものが肥大化してるという設定でそのすれ違いを描いた青春ものでしたねテーマの普遍性は氷菓より遥かに一般向きな反面アニメに慣れた視聴者には外連味が足りなくて物足りない、と言った感想にどうしてもなってしまいますね個人的には氷菓よりずっと大人向けで好ましい
ホームズとモリアーティが同級生だったらみたいな面白さ。最後にはワトソンや部下役まで登場して2期へw
ドロドロに溶けた氷菓という印象だったなぁ
座布団一枚😅
最終話の会話を何回も聞いたら、小佐内さんの黒い腹の中に乙女な心があるんやなって感じて面白かった。2期楽しみや
小山内さんの逃げ道のない言葉を言われた時の左右を見る所作が好き。誰か助けてくれる人は・・・いない・・・いない・・・ね・・・って感じで諦めて小鳩君を責める方に変更する感じがサイコパス
羊と思ったら狼だった
狼宮妃那
だからこその第一話「羊の着ぐるみ」
小佐内さんを完璧に理解してくれるの世界中で小鳩くんくらいしかいないだろうから別れん方がいいよー小鳩くんはまだ自制できるけど小佐内さんの要求や暴走について来れるやつ絶対いねぇだろ
原作読んでない状態で、有名な小市民シリーズ見ようって見てて最後こうなるのって、めちゃ面白かったんですが、いまいち小内内さんという人物がつかみきれていなかったので、笠さんの解説で納得できました。復讐者かぁ…
前半はキャラクター全然好きになれないしどうでもいい事件で1話使ったりしてあんまりだったけど、夏になってからヒロインのキャラがようやくつかめて面白くなってきた。2期も観ると思う。
1話を見た時点ではまだ物語の核は見えなくて地味な作品でここで切る人もいるだろうと思ったけど、同時にこれは自分の好きなタイプの作品だと直感した最終回まで見て大正解だった
氷菓もスロースターターな印象だったから、最初の地味さも気にならずに見てましたけれど、まさかこんな展開になるとは!10話終盤の主人公二人の距離感がリアルだったなぁ
原作ファンとしては全体的にクオリティ高くて満足なアニメ化だったんで2期も楽しみ秋期のあまりにもアレな小鳩くんを早く見たい
丁寧なレビュー動画、ありがとうございます。私はこのアニメ版小市民シリーズをここ数年のアニメタイトルの中で5本の指に入る位置で気に入っているという者です(原作は未読)。通して何度も繰り返して見るぐらいはまっています。笠希々さんの説明も評価も的確でうなずきながら見てしまいました。ネット上では絶賛から「つまらない」まで、実に様々に分かれた評価が出ているのも興味深いです。あまり一般に評価が高くない序盤の中で、私が面白いと思った点をいくつか書かせていただきます。1.1話の後半で、小鳩と小佐内が自転車二人乗りで橋を渡っていく場面がありますが、この場面を橋上での会話にしたのはアニメ版のオリジナルと後で知りました。この話全体のテーマにばっちりハマった象徴的な意味合いを想起させる素晴らしい改変描写で、これを考えついたアニメスタッフは天才ではないでしょうか(褒め過ぎ?)2.2話の前半で、小鳩と小佐内を招いた堂島が小鳩に何かを言いたい様子で言い淀んでいたところ、小佐内が手洗いで席を外すシーンがあります。これは小佐内がこの場の雰囲気を察して二人きりになるよう配慮したと解釈できます。それにより、小佐内の人間観察力や思いやりのある人柄を表現しており、視聴者に対して、小佐内へ安心できる好印象を与える役割を持っていると思います。この印象を持って3話以降の小佐内を観る事になるわけで、それが9話のどんでん返しを衝撃的なものにする効果を生んでいると思います。3.2話の終わり近く、小鳩が謎の解をついに見破りそれを小佐内と堂島姉に披露するシーン。推理の対象のあまりのしょうもなさと、小鳩のドヤ顔で得意げな表情・アクションの対比はもとより、その小鳩の様子をじっと観察している小佐内が、称賛などとはほど遠い(あきれたような?)表情をしているのに大笑いしてしまいます。2話は、コメディとしても成功していると思うのですが。4.同じ意味で、5話はオチで楽しませてくれる話ですが、それ以外にも、小鳩が捜査?の一環として新聞部の4人にハバネロをなめて悶絶させている前で、小鳩だけ一人真面目な表情で思考しているシーンも笑いのツボでした。前半のエピソード(特に1話、2話)は、全体の中で意外と重要な役割をしていて、これが無かったら後半の驚きの展開はこれほど成功しなかったのではないかと思っています。
美味しいココアの作り方のオチが一番好き
10年以上前にこのシリーズの1作目のコミカライズ版見て「なんじゃこりゃ?ってか主人公もヒロインも完全に異常市民の類だろ」って思ってそこからシリーズ一通り読んでたからアニメ化が発表された時は、いろんな意味でチャレンジャーだなーと思ったなまずメディアミックス展開は出来ないタイプの作風だし
原作者の大ファンだけに知らない人にも伝わるのかなとか不安半分で見ていましたが、早口感想が出て良かったです コメント欄も2期決定で全てキッチリ見せてもらえそうで、なによりです
2期の冬季限定ボンボンショコラに小山内さんもドン引きの登場人物出るから、小山内が狂気持ってての作品なんよ、、、いやマジでミステリーってこんなんでええと思うんよ。原作のあらすじだけでワクワクしてきたもん。酷評されてて可哀想な程だけど、結構おもろいからほんま2期楽しみ、、、、、:(´⊃ω⊂`):
序盤から1話単位で小規模ミステリーやってくれてたからその時点で楽しく観れてたので単純に鰻登りに面白く感じてなんなら今期で一番満足度あるかもなんやが確かに導入は地味目かもしれない…。日常ミステリ大好きやし人にも薦めやすいと思い込んでたけど画面構成含めて確かに劇場アニメ向きかも。劇場版にしてくれたら普通に観に行く
すっげぇ刺さったアニメでした。初めて円盤っていうの買うかもしれない…
なかなか万人には刺さりにくい、理解するには難しくて分かりづらいアニメだったと思います。しかしミステリー好きにはものすごく刺さる面白い作品でした。小市民を目指す小鳩くんと小佐内さん。考えて推理するのが好きだけどなかなか行動には移さない小鳩くんに考えて結論を出す前に行動してうまく活かす小佐内さん。似てるようで正反対の二人。正直序盤はエンジンかかってなくて合わずに切ってしまった人はいると思います。でも私は見れば見るほどハマりました。特に夏の8話以降は小佐内さんの引くほど恐ろしいほどの考えと実行力は舌を巻きました。かわいい外見とは裏腹のドス黒さには何を言えばいいのか分からなくなりました。仲良くしてる友達は結構いるみたいだけど、本音で話ができるのは小鳩くんだけじゃないのかな?だからこそ小鳩くんと小市民を目指すことにしたんだろう。最後に小佐内さんが小鳩くんにだけ見せた涙、これは本心だったと思います。小市民とは何か、これを説明するのはすごく難しいけど、簡単に言うと平和主義、事なかれ主義かな?2期もとても楽しみにしています。秋は春や夏より何倍もシリアスでキツイ展開が続きます。覚悟してください。冬は秋よりさらに輪をかけてキツイです。だけど見る決断をしたみなさん覚悟して臨みましょう。アニメ勢の方々は頑張ってついてきてください。
小市民の定義ですが 私は人間が自然状態で持っている復讐権を政府に一括して委ねて暮らす法秩序に従順な人が小市民だと思っています。従って極道やテロリストが小市民でないように名探偵も小市民ではあり得ない。自力救済の延長で詐術を使って人を陥れた小佐内さんも小市民ではない。私は原作未読ですが魅力的なヒーローとヒロインが第二期でホームズVSモリアーティーの様に火花を散らして激突する展開を夢想しています。
シャルロッテ回でめっちゃ笑った2期も楽しみ
アニメ化前は原作面白いけどアニメにするには地味なのと夏期のあの終わり方で終わらせるの大丈夫かと心配だったけど予想以上によかった
小佐内さんの内に秘めた強大な狂気に戦慄を覚えました。それは「名前のないかいぶつ」がピッタリ当てはまるような……小鳩君はその推理で彼女の抑止力と成り得るのか、2期も目が離せません。
昔原作を読んでた勢としては、あの物語が美しい映像でアニメ化されて大満足でした正直、氷菓に比べて謎解きが単純だったり地味だったりするので、アニメ化と聞いたときは大丈夫かと思いましたが、多くの人に受け入れられているみたいで1ファンとしてうれしい限りです。トロピカルパフェ事件までだと中途半端に終わるため疑問に思ってましたが、ちゃんと続編が来るみたいでよかったです。
むしろ積極的に一話切りの風潮を終わらせてほしい…さすがに無理だろうけど話題性だけで多作する現状のアニメ業界は個人的にはあまり好きではないので作品に対して誠実であることがまず前提であってほしい
業の深い2人。そこに「スイーツ」という、誰しも頬が緩むガジェットを組み込むことでラノベっぽく仕上げているのが米澤穂信氏の手腕ですよね。原作ファンとしてはアニメ化は嬉しい限り。(ビジュアルにはちょっと驚いたが・・・もっと地味目な容姿をしてると思った。美少女美少年やないかい)2期も楽しみ。
氷菓はハマれたけど小市民は主人公もヒロインも中二感あって見ててむず痒かった人を選ぶアニメだと思う
氷菓は古典部員が基本良心的だから入りやすいんだと思う小市民シリーズは自分も主人公とヒロインに好感持てなかったから原作2巻で脱落した
厨二感があって好きになれない、ってのは少し的外れな気がする。まさにその「厨二病」をいかにして抑え、「普通」に生きていくのか?に苦悩する話だよね思春期の人間が必ず陥る理想と本性のギャップに真っ直ぐ向き合ってる話だと思う。それを解決した大人側からすると、なんて小さな話だと思うかもしれないけど
@@user-nd1hk4nz3n それ加えても見るのがきついって話、じゃ~仕方ないかってならんのよ
2人の厨二病さとそこからの脱却を楽しむ作品ではあるから、見るのキツい人は居ると思う。いつか見返してくれれば
小山内さんが終始可愛くて最後まで楽しかった😊
小山内さんの行動が何かちょっと飲み込めないなと思ってたけど、小市民シリーズはプロット検討段階では元安楽椅子探偵と元ハードボイルド探偵の話というコンセプトと聞いて納得できた。
服がオシャレだったり、たまに謎の仕草が入ったり、アニメならではの表現はそこそこ有ったね。これぐらいのヒロインはまだまだ可愛いものです。ストレートに傷つけず、さらっと仕返しするの、むしろ好きなタイプ。最後に一旦(?)別れちゃうのが、ちょっと寂しい。
解説ありがとうございます。最初はくだらない謎ばかり…という意見にも共感するのですが、彼らはあくまで「普通の人」を目指してるので、よく考えると最初からちゃんとした事件が起こったらおかしいんですよね。くだらない事件の謎を解くことすら罪悪感を覚えてますから…。最初はそれを描くのが目的だったといえます。これが昨今の◯話切り風潮に合わなかったですね…。でもだんだんタガが外れていき、小佐内さんは復讐を、小鳩は推理を楽しむようになってしまった。昔と同じどころか、似たもの同士の2人が一緒にいることでそれがエスカレートしてしまった。それが誘拐冤罪事件につながってしまったという流れですね。そしてこのままでは良くないと別れを選択した…。ここまで見ると刺さる人にはとことん刺さる作品に化けますね。本当に面白かったです。小佐内さんの異常性ばかりがクローズアップされてますが、小鳩もたいがいヤバい人間だと思います。普通の人は小佐内さんには付き合いきれませんよね…2期が楽しみです。
小市民を目指すという意味がよくわかるラストでしたし、笠希々さんの小市民を目指す二人をまとめた表現がとてもわかりやすかったです。
序盤から中盤にかけての小さな謎解きが個人的に面白さを感じづらくて、特にココアの回はそんなに気になる?1話丸々使ってやる話?って思いながら見てたなぁ。中盤以降、小山内さんがどんどん本性を表していって、じわじわと印象が変わっていくところはよかったなぁ。
ラスト2話の、シャッター街と化した西問屋町を会話劇の背景に使うのに地元民としては痺れました。どんどん息苦しくそして破綻に向かう二人の会話に、あれほどピッタリな背景はないでしょう。ラストへの盛り上がりも丁寧に描いてくれたし、大満足な1期でした。
あそこまで読み切る二人がお互いの感情はまるで読めてないっているのが高校生らしいほのぼの感があって良いですね
終盤に出てきた昔のイキってる小鳩くんってまんまコナンだよねw江戸川コナンは自分の行いを全く省みなかった小鳩くんまさしく傲慢な高校生だわ
でも、コナン君には一応探偵としての揺るぎない信念があるんだよね。対して小鳩君のそれは、探偵としての信念とかではなく、思春期ならではの愚かさというか……リアリティのある思春期探偵って感じかな?
その意見には全く同意するが、コナンにも謎解きが楽しい・犯人を追い詰めるのが楽しいって感情多分に入ってると思う
コナンくんは月光の事件で傲慢だった部分に痛烈な張り手を喰らった印象があるな〜推理バカなのは相変わらずだけど笑
普段本格ミステリしか読まないせいか、氷菓はミステリっぽさを出そうとし過ぎて面白くなかった。でも小市民シリーズはサスペンスやキャラクター重視の作品って感じがして楽しく見れた。
なお一期時点では、小佐内さんは復讐はしてません。前半のタルト事件は意趣返し程度、後半のパフェ事件は自衛が主です。彼女さんが彼女の基準で復讐を行う二期をお楽しみに(をい)。
最後に出てきた新キャラが被害者って言われてて今から楽しみで仕方ない
巷では、小佐内さんは「腹黒」「サイコパス」と言われてるけど、本当は違うんだよ。けど、そういう印象に持たれちゃうのも納得できる😅
面白いなー程度やったのがラスト3話で一気に引き込まれた!
面白い‼️冤罪ブーストアタック w小佐山さんほど初見と最後で印象変わるキャラもなかなかいない、、、自分の手を汚さず全てやりきりやがった💦
作品としても面白いんだけど、主人公の友人の堂島健吾の声が自分的に妙に心地よくて2話のココアの回だけ何回もリピートしてる
今、柳ヶ瀬商店街を眺めながら解説を聴いています...岐阜も治安悪いところはありますが、その際たるところが柳ヶ瀬だと...酔っ払いだらけなので他の都市部と比べたら平和そのものですけどねw
小山内さん、なんかチェンソーマンのマキマっぽさを感じた。優しい語り口で主人公を動かし、敵対者には残酷なまでの制裁をくわえる。
正直言うと、氷菓よりもこっちの方が好きでした。
岐阜が舞台で治安悪い作品つながりで春アニメの『変人のサラダボウル』もレビューしてみてほしいとこの動画見て思ったあれの岐阜も治安悪かったw序盤見て「田舎の高校生の日常推理物?」と思ってたら中盤で一気に加速してって最後の事件ま~~~じでびっくりした、とても良かった
正直今期1だった
嘉門達夫の歌のほうを思い出す私は間違いなくオッサン
罪を暴くことの罪深さを知る探偵は好きなので、じょーごろーには他人の痛みが分かる名探偵に成長して欲しい。
正直4話あたりまではつまらなくて惰性で見てたけど5話あたりから笑えたり、恐ろしかったりする内容で面白かった
おとなしそうに見えてなんか規範意識が低いってところでスーパーカブを思い出した人がいたようで、なるほどと思った。主人公の「なんでそうなる?」っていう不自然な動きが気になって少しノイズになってしまった。でも全体としては結構楽しめた。2期も見るよ!
小市民を志したきっかけは1話の一番初めに持ってきて欲しかったココアとか最初あたりのシーンもちょっとしょうもないかな?って思ったけど、小鳩くんの推理への欲求を段階的に解いていくためのものと考える割とありって今は思うあと小山内さんがもうちょいはっきり喋ってほしかったな
なぜか、姫と騎士を探してしまうアニメだった…
原作未読だったから2周目が面白い。
氷菓を求めていた人はガッカリすると思いますし、本格ミステリを求めていた人は物足らないと感じると思います。個人的には悪くない作品と思いましたし、いちごタルト事件は普通でしたがトロピカルパフェ事件は面白かったです。ミステリというよりもどうやって小市民になるかという過程を見る作品だと思って見てましたので、栗きんとん事件とボンボンショコラ事件も見て1つの作品だと思いつつ来春も見ます。あと小鳩くんのCVが梅田修一朗さんですがこの作品の放送前でも某ラブコメ作品の主人公やっているのであっちの主人公と入れ替えても問題ないかなと密かに思ってしまいましたw
小佐内さんかわいいよ小佐内さん
氷菓同様京アニに作らせるべきだったと発狂する輩が出るかと思ってたけど特にいなかったな。
むしろ京アニ制作じゃなくてよかったと思っている
中身も見ずに脳死で京アニでよかったって言ってる人は見るけど、それなりの文量ある小説を10話の尺で収めるために演出でかなり補ってくれてたと思うし、作画もいいし、作品に対しても愛を持って取り組んでくれてたから自分も今回のアニメきっかけで原作もかなり好きな作品になったしでだいぶ文句ない出来だったんだけどな
味方でかわいくて大食漢だったら性格なんか気にしない! オーバーキル全然いいです。思考中の景色がワープするのがよかったです。
この作品は冬季限定まで読んでしっかり完結するので、気になる人には原作を読んで欲しい!
キャラに対して苦手意識のある人が多そうだけど、多分作者的にそれをわかって書いているだろうしたまにはこういうのもアリ!
羊宮妃那は僕の心のヤバいやつもそうだけどテレビ朝日アニメの多いタイプの声優になるかも?と思っているのは私だけでしょうか?
主要スタッフのお気に入りなのかもしれませんね。ヤバいやつ声優ですw
ニチアサに来たら面白いかも?
氷菓なるものを全然知らずに見たんだけど、自分には合っていたよ。表面に出さずに水面下で腹の探り合い、まるで沸騰直前の牛乳やんけ ( ̄ー ̄)ニヤリッ 近い経験を感じたのは市川崑の金田一シリーズかな。あれも石坂金田一と犯人女が向かい合って淡々と真実の皮を剥いていく張り詰めた感じが極上なのよね ♪デブエルフのせいで毎週後半15分づつしか観られなかったのが非常に残念でした(^^;
演出の丁寧さで見続けてたらいきなり殴られたようなアニメ
途中で切ったって人は流し見しない方がいいってことを言っておきたい。原作は小説で独白とかで描写されてた情報を全てセリフにできないし、セリフもかなりカットされてる。その代わりにセリフは必要なものだけを抜粋してて足りない部分は映像や声優さんの演技で補われてる。だからそれら一つ一つを注視しないと情報が足りなくて話に乗りづらいと思う。領域展開も心理描写の表現だからちゃんと見ないと分かりづらいと思う。あと話も一期は終盤に一気に盛り上がる構成だから早々に切り上げるのは勿体ない。秋冬はもっと面白いから視聴者も頑張らないといけないってことを念頭に置いた上で好きな作品になってくれるとファンとしてはすごく嬉しい。
小山内さん、シュークリームを盗み食いしに来た意地汚い女に対して🪡入れそう
奉太郎とえるの裏返しの2人ような感じをうけてました。奉太郎はスリをすることで傷つけるし自分も傷つことと自分の限界を1年かけて学んだような気がします。例えば文化祭での映画の結末とか、「夕には躯に」の解決を公にしないこと、最終話での進路の分析など。「自分への行為」を「きになる」 と置き換えると、得るになる気がします。「気にする」で氷菓の件はちょっと傷ついたし、ヘリコプターの件では安易に気にすることで他人を傷つけることもあると知ったような気がします。「小市民シリーズ」の2人は、その魅力、魔力に上がらえないと感じます。原作は読んでないので、どんな結末になるのか楽しみです。
初めの数話見た時点で絶対一気見したら面白い作品やってわかった。一旦1期終わったから友達に進めまくってます
あまりアニメ映えしない内容だからこそ、ラパントラックの癖の強さで、ある意味間延びしないようにまとめている気がした。春夏はまだ明るいけど、秋冬になっていくにつれてどんどん暗くなっていくので、どうなるか
ポーチ探しで1話、どうでもいいココアの注ぎ方の話で1話など小ネタで時間をがっつり消費されるのがきつかったあと背景がころころ変わるのも何かさむいみなさんのコメント見てるときっと原作はそんなテンポ悪くなくて面白いんだろうなとは思った
小山内さんはアレかな吉良吉影とかアリー・アル・サーシェスとかと同タイプの人間なのかな
サイコパスってこんな感じなん?って思ったわ
3話で切ってました。もっかい観ます。
2話で切ってたわ。見てみるか~
修羅の国、岐阜(前期の作品も見ながら)
続く〇〇限定××事件たちも岐阜の治安がマッハ
4話まで見て視聴やめました。視聴を再開します。解説に感謝します!
1話の最後のシーンの移り変わりの演出、正式名称あるの?
小山内さんの怖いとこは意識的か無意識かわからないけど自分から被害者になりにいってる所だね自転車に鍵をかけないとかシャルロットを放置して長電話するとか薬物乱用グループの一人を助けるとか
シャルロットに関しては小鳩くんを試してたんじゃないかな
自転車に鍵を掛けないはともかく、後の二つは必要に迫られてのものだからねぇ…川俣さなえは依頼人でもあるけど、同時に小佐内さんを脅してもきたわけで…石和グループに強い敵意を持たれていることを知った小佐内さんは、自衛の為に彼女らが数年単位で娑婆に戻ってこられなくなるようにする必要があったのだからね
@@ぼぬーる-g5v 中学生時代に川俣さんを助けた理由はまだわかんないけど、無意識に危険な方に歩いている感じかな?イメージの中で川の中洲にいるのもそういうことなのかな?
原作だと自転車の鍵は掛けたけど壊されて盗まれたんですよね。パイもアニメは投げ捨てましたけど原作やったらパイ事盗まれました。
ココアの回で切った人多いと思うわ氷菓の作者だから我慢して見続けて良かった
独白中、突然場面が変わるのはイメージシーンなのかな?
小佐内さんは幼い見た目でおっかない。
マケインの相手をして小佐内さんの相手もする、今期のMVPは梅田修一郎さんで間違いないな💦しかも男の娘までやってたし、、、忙しいな
氷菓みたいなのを期待して面白くないって言ってる人には、こういうのが楽しめないの本当に勿体なぁと思ってしまう余計なお節介だろうけど……
別の作品なのに何かにつけてすぐ氷菓が〜って言い出すのはほんとに勿体ないと思う
鳥山明作品や高橋留美子作品等で例えると、同じ様にそれぞれの漫画を例に出して愚痴るのはなんか違うんじゃないのって感じみたいな
今期見るのたくさんあったし1話切りするとこだったよ美味しいココアが出るまではね😊
一応見たけど、それほど面白いと思えないまま終わった…この動画で、そう見れば楽しめたのか〜とは思ったが、再見するほどじゃない。主人公2人が魅力無かったからなぁ…結局名前も覚えず終わった…シネスコサイズにすると、それだけで見応えある画面に感じるんだな、とは思った。
犯人逃げてと言いたくなるサイコパスヒロインが羊宮さんの声も相まって怖かった…
自分の読解力不足か突然背景が変わる演出の意図がよく分かりませんでした
コイツ、小市民て首輪付けて見張ってないと何しでかすか、という怯えようは初見で伝わったかな
小説読んでしまったわ
序盤の自転車泥棒の件も何ですぐ警察に通報しないんだよコンビニのカメラに犯人の顔も映ってるだろとか思ったけど、
誘拐の時と同様に罪状ブーストして重罪にするためだったんやろなぁ
小佐内さん怖いよ小佐内さん
5chかなんかのコメントで「温水君が真の小市民」っての笑ったなぁ
校内の水飲み歩く妖怪
今の2人か温水マインドになるなんてなかなか出来ねぇだろうな……
小市民らしからぬ主人公ムーブもするけど、狼と狐に比べればくっそマシなのほんま草
序盤で視聴決定するか決める今の流れにこう作ってくるのは中々挑戦的に思えた
氷菓とは真逆な部分も多いからそこをどう見るかで人によって分かれそう
OPの狼ってそういうことか・・・抑えきれない復讐心と推理したい気持ち
氷菓は京アニの甘いシロップかけられて見やすくなっていると思う。
前半は小山内さんがかわいいのが見所
後半は小山内さんが恐ろしいのが見所
「氷菓」こと古典部シリーズよりも思い入れのあるシリーズであり、
それだけに原作3作目「秋季限定」から4作目「冬季限定」が刊行されるまでの15年のブランクが本当に長かった。
反面「冬季限定」刊行から間を置かずのアニメ化とこの数か月の怒涛の大展開で喜びを通り越して気が動転してる。
半年後の「秋季限定」「冬季限定」アニメ化した2期がすごい楽しみで仕方ない♪
個人的には『台詞の言葉遊びが鼻につかない』所が良いなと思う作品ですね。
原作本を買おうかなと思うほど個人的ベストアニメの1つ。
最終回のどんでん返しは秀逸だと思う1人です。
笠さんに2期が楽しみと言わせられたなら原作、米澤穂信ファンとしてはヨシ! シリーズでも秋期が特に好きなので私も楽しみに待ちたいと思います。
変サラといい小市民といい最近の岐阜舞台アニメの町の治安はどうなってるんだ…
ひぐらしの頃から治安悪いよ
南部は治安悪いけど、北部は平和だよ。たまに謎ウイルス発生したり隕石落ちたりで町壊滅するけど。
面白い方の岐阜アニメとややこしい方の岐阜アニメみたいな
@@machasakran7765岐阜なら滅ぼしてもええやろって思われてる?
岐阜アニメにハズレなしとはわりと有名だが、隕石まで当たりにきたのには苦笑したわ
延々とデートして、わざわざ探偵に大好きな謎まで解かせてあげたのに、一向に彼氏のポジになろうとしない小鳩に小山内さんがブチ切れて別れた
って寸評好き
15-6年ぐらい前、原作夢中で読んでいました。小鳩くん小柄なイメージだったけど案外背が高いんだね
どうしても作品は小鳩くん視点で見てしまうけど小鳩くんも小佐内さんも普通の男女がもつ性癖的なものが肥大化してるという設定でそのすれ違いを描いた青春ものでしたね
テーマの普遍性は氷菓より遥かに一般向きな反面アニメに慣れた視聴者には外連味が足りなくて物足りない、と言った感想にどうしてもなってしまいますね
個人的には氷菓よりずっと大人向けで好ましい
ホームズとモリアーティが同級生だったらみたいな面白さ。
最後にはワトソンや部下役まで登場して2期へw
ドロドロに溶けた氷菓という印象だったなぁ
座布団一枚😅
最終話の会話を何回も聞いたら、小佐内さんの黒い腹の中に乙女な心があるんやなって感じて面白かった。
2期楽しみや
小山内さんの逃げ道のない言葉を言われた時の左右を見る所作が好き。誰か助けてくれる人は・・・いない・・・いない・・・ね・・・って感じで諦めて小鳩君を責める方に変更する感じがサイコパス
羊と思ったら狼だった
狼宮妃那
だからこその第一話「羊の着ぐるみ」
小佐内さんを完璧に理解してくれるの世界中で小鳩くんくらいしかいないだろうから別れん方がいいよー
小鳩くんはまだ自制できるけど小佐内さんの要求や暴走について来れるやつ絶対いねぇだろ
原作読んでない状態で、有名な小市民シリーズ見ようって見てて最後こうなるのって、めちゃ面白かったんですが、いまいち小内内さんという人物がつかみきれていなかったので、笠さんの解説で納得できました。復讐者かぁ…
前半はキャラクター全然好きになれないしどうでもいい事件で1話使ったりしてあんまりだったけど、夏になってからヒロインのキャラがようやくつかめて面白くなってきた。2期も観ると思う。
1話を見た時点ではまだ物語の核は見えなくて地味な作品でここで切る人もいるだろうと思ったけど、同時にこれは自分の好きなタイプの作品だと直感した
最終回まで見て大正解だった
氷菓もスロースターターな印象だったから、最初の地味さも気にならずに見てました
けれど、まさかこんな展開になるとは!
10話終盤の主人公二人の距離感がリアルだったなぁ
原作ファンとしては全体的にクオリティ高くて満足なアニメ化だったんで2期も楽しみ
秋期のあまりにもアレな小鳩くんを早く見たい
丁寧なレビュー動画、ありがとうございます。私はこのアニメ版小市民シリーズをここ数年のアニメタイトルの中で5本の指に入る位置で気に入っているという者です(原作は未読)。通して何度も繰り返して見るぐらいはまっています。笠希々さんの説明も評価も的確でうなずきながら見てしまいました。
ネット上では絶賛から「つまらない」まで、実に様々に分かれた評価が出ているのも興味深いです。あまり一般に評価が高くない序盤の中で、私が面白いと思った点をいくつか書かせていただきます。
1.1話の後半で、小鳩と小佐内が自転車二人乗りで橋を渡っていく場面がありますが、この場面を橋上での会話にしたのはアニメ版のオリジナルと後で知りました。この話全体のテーマにばっちりハマった象徴的な意味合いを想起させる素晴らしい改変描写で、これを考えついたアニメスタッフは天才ではないでしょうか(褒め過ぎ?)
2.2話の前半で、小鳩と小佐内を招いた堂島が小鳩に何かを言いたい様子で言い淀んでいたところ、小佐内が手洗いで席を外すシーンがあります。これは小佐内がこの場の雰囲気を察して二人きりになるよう配慮したと解釈できます。それにより、小佐内の人間観察力や思いやりのある人柄を表現しており、視聴者に対して、小佐内へ安心できる好印象を与える役割を持っていると思います。この印象を持って3話以降の小佐内を観る事になるわけで、それが9話のどんでん返しを衝撃的なものにする効果を生んでいると思います。
3.2話の終わり近く、小鳩が謎の解をついに見破りそれを小佐内と堂島姉に披露するシーン。推理の対象のあまりのしょうもなさと、小鳩のドヤ顔で得意げな表情・アクションの対比はもとより、その小鳩の様子をじっと観察している小佐内が、称賛などとはほど遠い(あきれたような?)表情をしているのに大笑いしてしまいます。2話は、コメディとしても成功していると思うのですが。
4.同じ意味で、5話はオチで楽しませてくれる話ですが、それ以外にも、小鳩が捜査?の一環として新聞部の4人にハバネロをなめて悶絶させている前で、小鳩だけ一人真面目な表情で思考しているシーンも笑いのツボでした。
前半のエピソード(特に1話、2話)は、全体の中で意外と重要な役割をしていて、これが無かったら後半の驚きの展開はこれほど成功しなかったのではないかと思っています。
美味しいココアの作り方のオチが一番好き
10年以上前にこのシリーズの1作目のコミカライズ版見て
「なんじゃこりゃ?ってか主人公もヒロインも完全に異常市民の類だろ」
って思ってそこからシリーズ一通り読んでたから
アニメ化が発表された時は、いろんな意味でチャレンジャーだなーと思ったな
まずメディアミックス展開は出来ないタイプの作風だし
原作者の大ファンだけに知らない人にも伝わるのかなとか不安半分で見ていましたが、早口感想が出て良かったです コメント欄も
2期決定で全てキッチリ見せてもらえそうで、なによりです
2期の冬季限定ボンボンショコラに小山内さんもドン引きの登場人物出るから、小山内が狂気持ってての作品なんよ、、、いやマジでミステリーってこんなんでええと思うんよ。原作のあらすじだけでワクワクしてきたもん。酷評されてて可哀想な程だけど、結構おもろいからほんま2期楽しみ、、、、、:(´⊃ω⊂`):
序盤から1話単位で小規模ミステリーやってくれてたからその時点で楽しく観れてたので単純に鰻登りに面白く感じてなんなら今期で一番満足度あるかもなんやが確かに導入は地味目かもしれない…。
日常ミステリ大好きやし人にも薦めやすいと思い込んでたけど画面構成含めて確かに劇場アニメ向きかも。
劇場版にしてくれたら普通に観に行く
すっげぇ刺さったアニメでした。
初めて円盤っていうの買うかもしれない…
なかなか万人には刺さりにくい、理解するには難しくて分かりづらいアニメだったと思います。しかしミステリー好きにはものすごく刺さる面白い作品でした。小市民を目指す小鳩くんと小佐内さん。考えて推理するのが好きだけどなかなか行動には移さない小鳩くんに考えて結論を出す前に行動してうまく活かす小佐内さん。似てるようで正反対の二人。正直序盤はエンジンかかってなくて合わずに切ってしまった人はいると思います。でも私は見れば見るほどハマりました。特に夏の8話以降は小佐内さんの引くほど恐ろしいほどの考えと実行力は舌を巻きました。かわいい外見とは裏腹のドス黒さには何を言えばいいのか分からなくなりました。仲良くしてる友達は結構いるみたいだけど、本音で話ができるのは小鳩くんだけじゃないのかな?だからこそ小鳩くんと小市民を目指すことにしたんだろう。最後に小佐内さんが小鳩くんにだけ見せた涙、これは本心だったと思います。小市民とは何か、これを説明するのはすごく難しいけど、簡単に言うと平和主義、事なかれ主義かな?2期もとても楽しみにしています。秋は春や夏より何倍もシリアスでキツイ展開が続きます。覚悟してください。冬は秋よりさらに輪をかけてキツイです。だけど見る決断をしたみなさん覚悟して臨みましょう。アニメ勢の方々は頑張ってついてきてください。
小市民の定義ですが 私は人間が自然状態で持っている復讐権を政府に一括して委ねて暮らす法秩序に従順な人が小市民だと思っています。従って極道やテロリストが小市民でないように名探偵も小市民ではあり得ない。自力救済の延長で詐術を使って人を陥れた小佐内さんも小市民ではない。私は原作未読ですが魅力的なヒーローとヒロインが第二期でホームズVSモリアーティーの様に火花を散らして激突する展開を夢想しています。
シャルロッテ回でめっちゃ笑った
2期も楽しみ
アニメ化前は原作面白いけどアニメにするには地味なのと夏期のあの終わり方で終わらせるの大丈夫かと心配だったけど予想以上によかった
小佐内さんの内に秘めた強大な狂気に戦慄を覚えました。それは「名前のないかいぶつ」がピッタリ当てはまるような……
小鳩君はその推理で彼女の抑止力と成り得るのか、2期も目が離せません。
昔原作を読んでた勢としては、あの物語が美しい映像でアニメ化されて大満足でした
正直、氷菓に比べて謎解きが単純だったり地味だったりするので、アニメ化と聞いたときは大丈夫かと思いましたが、多くの人に受け入れられているみたいで1ファンとしてうれしい限りです。
トロピカルパフェ事件までだと中途半端に終わるため疑問に思ってましたが、ちゃんと続編が来るみたいでよかったです。
むしろ積極的に一話切りの風潮を終わらせてほしい…さすがに無理だろうけど
話題性だけで多作する現状のアニメ業界は個人的にはあまり好きではないので
作品に対して誠実であることがまず前提であってほしい
業の深い2人。
そこに「スイーツ」という、誰しも頬が緩むガジェットを組み込むことでラノベっぽく仕上げているのが米澤穂信氏の手腕ですよね。
原作ファンとしてはアニメ化は嬉しい限り。
(ビジュアルにはちょっと驚いたが・・・もっと地味目な容姿をしてると思った。美少女美少年やないかい)
2期も楽しみ。
氷菓はハマれたけど小市民は主人公もヒロインも中二感あって見ててむず痒かった
人を選ぶアニメだと思う
氷菓は古典部員が基本良心的だから入りやすいんだと思う
小市民シリーズは自分も主人公とヒロインに好感持てなかったから原作2巻で脱落した
厨二感があって好きになれない、ってのは少し的外れな気がする。まさにその「厨二病」をいかにして抑え、「普通」に生きていくのか?に苦悩する話だよね
思春期の人間が必ず陥る理想と本性のギャップに真っ直ぐ向き合ってる話だと思う。それを解決した大人側からすると、なんて小さな話だと思うかもしれないけど
@@user-nd1hk4nz3n それ加えても見るのがきついって話、じゃ~仕方ないかってならんのよ
2人の厨二病さとそこからの脱却を楽しむ作品ではあるから、見るのキツい人は居ると思う。いつか見返してくれれば
小山内さんが終始可愛くて最後まで楽しかった😊
小山内さんの行動が何かちょっと飲み込めないなと思ってたけど、小市民シリーズはプロット検討段階では元安楽椅子探偵と元ハードボイルド探偵の話というコンセプトと聞いて納得できた。
服がオシャレだったり、たまに謎の仕草が入ったり、アニメならではの表現はそこそこ有ったね。
これぐらいのヒロインはまだまだ可愛いものです。ストレートに傷つけず、さらっと仕返しするの、むしろ好きなタイプ。
最後に一旦(?)別れちゃうのが、ちょっと寂しい。
解説ありがとうございます。
最初はくだらない謎ばかり…という意見にも共感するのですが、彼らはあくまで「普通の人」を目指してるので、よく考えると最初からちゃんとした事件が起こったらおかしいんですよね。くだらない事件の謎を解くことすら罪悪感を覚えてますから…。最初はそれを描くのが目的だったといえます。これが昨今の◯話切り風潮に合わなかったですね…。
でもだんだんタガが外れていき、小佐内さんは復讐を、小鳩は推理を楽しむようになってしまった。昔と同じどころか、似たもの同士の2人が一緒にいることでそれがエスカレートしてしまった。それが誘拐冤罪事件につながってしまったという流れですね。そしてこのままでは良くないと別れを選択した…。ここまで見ると刺さる人にはとことん刺さる作品に化けますね。本当に面白かったです。
小佐内さんの異常性ばかりがクローズアップされてますが、小鳩もたいがいヤバい人間だと思います。普通の人は小佐内さんには付き合いきれませんよね…
2期が楽しみです。
小市民を目指すという意味がよくわかるラストでしたし、笠希々さんの小市民を目指す二人をまとめた表現がとてもわかりやすかったです。
序盤から中盤にかけての小さな謎解きが個人的に面白さを感じづらくて、特にココアの回はそんなに気になる?1話丸々使ってやる話?って思いながら見てたなぁ。
中盤以降、小山内さんがどんどん本性を表していって、じわじわと印象が変わっていくところはよかったなぁ。
ラスト2話の、シャッター街と化した西問屋町を会話劇の背景に使うのに地元民としては痺れました。どんどん息苦しくそして破綻に向かう二人の会話に、あれほどピッタリな背景はないでしょう。ラストへの盛り上がりも丁寧に描いてくれたし、大満足な1期でした。
あそこまで読み切る二人がお互いの感情はまるで読めてないっているのが高校生らしいほのぼの感があって良いですね
終盤に出てきた昔のイキってる小鳩くんってまんまコナンだよねw
江戸川コナンは自分の行いを全く省みなかった小鳩くん
まさしく傲慢な高校生だわ
でも、コナン君には一応探偵としての揺るぎない信念があるんだよね。対して小鳩君のそれは、探偵としての信念とかではなく、思春期ならではの愚かさというか……リアリティのある思春期探偵って感じかな?
その意見には全く同意するが、コナンにも謎解きが楽しい・犯人を追い詰めるのが楽しいって感情多分に入ってると思う
コナンくんは月光の事件で傲慢だった部分に痛烈な張り手を喰らった印象があるな〜
推理バカなのは相変わらずだけど笑
普段本格ミステリしか読まないせいか、氷菓はミステリっぽさを出そうとし過ぎて面白くなかった。でも小市民シリーズはサスペンスやキャラクター重視の作品って感じがして楽しく見れた。
なお一期時点では、小佐内さんは復讐はしてません。前半のタルト事件は意趣返し程度、後半のパフェ事件は自衛が主です。彼女さんが彼女の基準で復讐を行う二期をお楽しみに(をい)。
最後に出てきた新キャラが被害者って言われてて今から楽しみで仕方ない
巷では、小佐内さんは「腹黒」「サイコパス」と言われてるけど、本当は違うんだよ。けど、そういう印象に持たれちゃうのも納得できる😅
面白いなー程度やったのがラスト3話で一気に引き込まれた!
面白い‼️冤罪ブーストアタック w小佐山さんほど初見と最後で印象変わるキャラもなかなかいない、、、自分の手を汚さず全てやりきりやがった💦
作品としても面白いんだけど、主人公の友人の堂島健吾の声が自分的に妙に心地よくて2話のココアの回だけ何回もリピートしてる
今、柳ヶ瀬商店街を眺めながら解説を聴いています...
岐阜も治安悪いところはありますが、その際たるところが柳ヶ瀬だと...
酔っ払いだらけなので他の都市部と比べたら平和そのものですけどねw
小山内さん、なんかチェンソーマンのマキマっぽさを感じた。優しい語り口で主人公を動かし、敵対者には残酷なまでの制裁をくわえる。
正直言うと、氷菓よりもこっちの方が好きでした。
岐阜が舞台で治安悪い作品つながりで春アニメの『変人のサラダボウル』もレビューしてみてほしいとこの動画見て思った
あれの岐阜も治安悪かったw
序盤見て「田舎の高校生の日常推理物?」と思ってたら中盤で一気に加速してって最後の事件ま~~~じでびっくりした、とても良かった
正直今期1だった
嘉門達夫の歌のほうを思い出す私は間違いなくオッサン
罪を暴くことの罪深さを知る探偵は好きなので、じょーごろーには他人の痛みが分かる名探偵に成長して欲しい。
正直4話あたりまではつまらなくて惰性で見てたけど5話あたりから笑えたり、恐ろしかったりする内容で面白かった
おとなしそうに見えてなんか規範意識が低いってところでスーパーカブを思い出した人がいたようで、
なるほどと思った。
主人公の「なんでそうなる?」っていう不自然な動きが気になって少しノイズになってしまった。
でも全体としては結構楽しめた。2期も見るよ!
小市民を志したきっかけは1話の一番初めに持ってきて欲しかった
ココアとか最初あたりのシーンもちょっとしょうもないかな?って思ったけど、小鳩くんの推理への欲求を段階的に解いていくためのものと考える割とありって今は思う
あと小山内さんがもうちょいはっきり喋ってほしかったな
なぜか、姫と騎士を探してしまうアニメだった…
原作未読だったから2周目が面白い。
氷菓を求めていた人はガッカリすると思いますし、本格ミステリを求めていた人は物足らないと感じると思います。
個人的には悪くない作品と思いましたし、いちごタルト事件は普通でしたがトロピカルパフェ事件は面白かったです。
ミステリというよりもどうやって小市民になるかという過程を見る作品だと思って見てましたので、栗きんとん事件とボンボンショコラ事件も見て1つの作品だと思いつつ来春も見ます。
あと小鳩くんのCVが梅田修一朗さんですがこの作品の放送前でも某ラブコメ作品の主人公やっているのであっちの主人公と入れ替えても問題ないかなと密かに思ってしまいましたw
小佐内さんかわいいよ小佐内さん
氷菓同様京アニに作らせるべきだったと発狂する輩が出るかと思ってたけど特にいなかったな。
むしろ京アニ制作じゃなくてよかったと思っている
中身も見ずに脳死で京アニでよかったって言ってる人は見るけど、それなりの文量ある小説を10話の尺で収めるために演出でかなり補ってくれてたと思うし、作画もいいし、作品に対しても愛を持って取り組んでくれてたから自分も今回のアニメきっかけで原作もかなり好きな作品になったしでだいぶ文句ない出来だったんだけどな
味方でかわいくて大食漢だったら性格なんか気にしない! オーバーキル全然いいです。
思考中の景色がワープするのがよかったです。
この作品は冬季限定まで読んでしっかり完結するので、気になる人には原作を読んで欲しい!
キャラに対して苦手意識のある人が多そうだけど、多分作者的にそれをわかって書いているだろうしたまにはこういうのもアリ!
羊宮妃那は僕の心のヤバいやつもそうだけどテレビ朝日アニメの多いタイプの声優になるかも?と思っているのは私だけでしょうか?
主要スタッフのお気に入りなのかもしれませんね。ヤバいやつ声優ですw
ニチアサに来たら面白いかも?
氷菓なるものを全然知らずに見たんだけど、自分には合っていたよ。表面に出さずに水面下で腹の探り合い、まるで沸騰直前の牛乳やんけ ( ̄ー ̄)ニヤリッ 近い経験を感じたのは市川崑の金田一シリーズかな。あれも石坂金田一と犯人女が向かい合って淡々と真実の皮を剥いていく張り詰めた感じが極上なのよね ♪
デブエルフのせいで毎週後半15分づつしか観られなかったのが非常に残念でした(^^;
演出の丁寧さで見続けてたらいきなり殴られたようなアニメ
途中で切ったって人は流し見しない方がいいってことを言っておきたい。原作は小説で独白とかで描写されてた情報を全てセリフにできないし、セリフもかなりカットされてる。その代わりにセリフは必要なものだけを抜粋してて足りない部分は映像や声優さんの演技で補われてる。だからそれら一つ一つを注視しないと情報が足りなくて話に乗りづらいと思う。領域展開も心理描写の表現だからちゃんと見ないと分かりづらいと思う。あと話も一期は終盤に一気に盛り上がる構成だから早々に切り上げるのは勿体ない。秋冬はもっと面白いから視聴者も頑張らないといけないってことを念頭に置いた上で好きな作品になってくれるとファンとしてはすごく嬉しい。
小山内さん、シュークリームを盗み食いしに来た意地汚い女に対して🪡入れそう
奉太郎とえるの裏返しの2人ような感じをうけてました。奉太郎はスリをすることで傷つけるし自分も傷つことと自分の限界を1年かけて学んだような気がします。例えば文化祭での映画の結末とか、「夕には躯に」の解決を公にしないこと、最終話での進路の分析など。「自分への行為」を「きになる」 と置き換えると、得るになる気がします。「気にする」で氷菓の件はちょっと傷ついたし、ヘリコプターの件では安易に気にすることで他人を傷つけることもあると知ったような気がします。
「小市民シリーズ」の2人は、その魅力、魔力に上がらえないと感じます。原作は読んでないので、どんな結末になるのか楽しみです。
初めの数話見た時点で絶対一気見したら面白い作品やってわかった。一旦1期終わったから友達に進めまくってます
あまりアニメ映えしない内容だからこそ、ラパントラックの癖の強さで、ある意味間延びしないようにまとめている気がした。
春夏はまだ明るいけど、秋冬になっていくにつれてどんどん暗くなっていくので、どうなるか
ポーチ探しで1話、どうでもいいココアの注ぎ方の話で1話など小ネタで時間をがっつり消費されるのがきつかった
あと背景がころころ変わるのも何かさむい
みなさんのコメント見てるときっと原作はそんなテンポ悪くなくて面白いんだろうなとは思った
小山内さんはアレかな吉良吉影とかアリー・アル・サーシェスとかと同タイプの人間なのかな
サイコパスってこんな感じなん?って思ったわ
3話で切ってました。もっかい観ます。
2話で切ってたわ。見てみるか~
修羅の国、岐阜(前期の作品も見ながら)
続く〇〇限定××事件たちも岐阜の治安がマッハ
4話まで見て視聴やめました。視聴を再開します。
解説に感謝します!
1話の最後のシーンの移り変わりの演出、正式名称あるの?
小山内さんの怖いとこは意識的か無意識かわからないけど自分から被害者になりにいってる所だね
自転車に鍵をかけないとか
シャルロットを放置して長電話するとか
薬物乱用グループの一人を助けるとか
シャルロットに関しては小鳩くんを試してたんじゃないかな
自転車に鍵を掛けないはともかく、後の二つは必要に迫られてのものだからねぇ…川俣さなえは依頼人でもあるけど、同時に小佐内さんを脅してもきたわけで…
石和グループに強い敵意を持たれていることを知った小佐内さんは、自衛の為に彼女らが数年単位で娑婆に戻ってこられなくなるようにする必要があったのだからね
@@ぼぬーる-g5v
中学生時代に川俣さんを助けた理由はまだわかんないけど、無意識に危険な方に歩いている感じかな?
イメージの中で川の中洲にいるのもそういうことなのかな?
原作だと自転車の鍵は掛けたけど壊されて盗まれたんですよね。パイもアニメは投げ捨てましたけど原作やったらパイ事盗まれました。
ココアの回で切った人多いと思うわ
氷菓の作者だから我慢して見続けて良かった
独白中、突然場面が変わるのは
イメージシーンなのかな?
小佐内さんは幼い見た目でおっかない。
マケインの相手をして小佐内さんの相手もする、今期のMVPは梅田修一郎さんで間違いないな💦しかも男の娘までやってたし、、、忙しいな
氷菓みたいなのを期待して面白くないって言ってる人には、こういうのが楽しめないの本当に勿体なぁと思ってしまう
余計なお節介だろうけど……
別の作品なのに何かにつけてすぐ氷菓が〜って言い出すのはほんとに勿体ないと思う
鳥山明作品や高橋留美子作品等で例えると、同じ様にそれぞれの漫画を例に出して愚痴るのはなんか違うんじゃないのって感じみたいな
今期見るのたくさんあったし1話切りするとこだったよ美味しいココアが出るまではね😊
一応見たけど、それほど面白いと思えないまま終わった…
この動画で、そう見れば楽しめたのか〜とは思ったが、再見するほどじゃない。
主人公2人が魅力無かったからなぁ…結局名前も覚えず終わった…
シネスコサイズにすると、それだけで見応えある画面に感じるんだな、とは思った。
犯人逃げてと言いたくなるサイコパスヒロインが羊宮さんの声も相まって怖かった…
自分の読解力不足か突然背景が変わる演出の意図がよく分かりませんでした
コイツ、小市民て首輪付けて見張ってないと何しでかすか、という怯えようは初見で伝わったかな
小説読んでしまったわ