日本酒の未来を本音で語ります。(居酒屋トーク 前編)

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @kozn8268
    @kozn8268 4 роки тому +8

    アル添は絶対悪ではなくて、ぶったまげるほど美味しいアル添の酒もあります。
    全く飲めたものではない酒もありますが、大抵の酒はうまいと思います。
    要は、酒蔵を出てからの品質管理と、飲み方だと思います。
    最近では、近所のスーパーで温度管理もされず、棚積みの状態で
    売ってる獺祭を見ました。こんな状況が出てくるといずれ再び日本酒は危機を迎える気がします。

    • @9999-v3m
      @9999-v3m 4 роки тому +2

      たしかに。ウチの近所では、なんとホームセンター(‼)の棚に並んでいて、どんなに良い物でもコレはないなと思ってしまった。

  • @jh9mmd
    @jh9mmd 5 років тому +5

    等級制が廃止され大吟醸酒などが出始めてから日本酒の印象が変わって、好きになった。昔の酒なら飲まないだろう。
    ウイスキーも安くそして美味くなって凄い。第3ビールも素晴らしい、もはやビール要らない。本格焼酎も安くて旨くて良い。
    どのジャンルもレベル上がっていい時代だ。

  • @9hhhhhnnnnnhhhhh9
    @9hhhhhnnnnnhhhhh9 2 роки тому +1

    戦国時代には造られている日本酒で本当の意味でおいしい日本酒を造り始めたのが20年前って驚きました。
    酒蔵って日本一おいしい酒を造ることが目標ではなくいかに供給量を増やすことが重要な時代が永かったんですね。

  • @神崎川みじお
    @神崎川みじお 5 років тому +3

    まさに初めて獺祭知ったのが10年前ぐらいやったなー  確かまだ当時一部銘柄を純米大吟醸ではなく純米吟醸として発売してた記憶

  • @sin3943
    @sin3943 6 років тому +2

    今回の配信も色々と、面白かったです、まだまだ日本酒🔰初心者🔰故に勉強になります、個人的には、昨日 日帰りで長野県諏訪市にて五蔵巡りと長野駅構内の信州くらうど にて、色々と購入してきました残念ながら今回は、車だったので試飲は、出来ませんでしたが それとは、別で自分の地元にも湘南 唯一の酒蔵 熊澤酒造が有ります、代替わりして日本酒以外で成功?にて、県外からのお客さんも増えてるみたいで、今回の配信内容に繋がるのかな〜何て思って見てました。

    • @heifuku
      @heifuku  6 років тому +1

      熊澤酒造さんは新しいことにいろいろとチャレンジされてますね!

  • @1136845792402
    @1136845792402 4 роки тому +4

    基本的に『純米酒』が好きだけど、サイフが許してくれない時がある…(汗)
    その時は「アル添」までは良しとしているが『調味料入り』は日本酒じゃないので飲まない。

  • @cb1000sf1
    @cb1000sf1 4 роки тому +2

    日本酒は醸造酒ですので、厳密に言うと同じ銘柄酒でも毎年味が少しづつ違ってくるが普通ですが、真面目に造っている酒の定義は昔からの伝えられた製法を杜氏さんや蔵元が守っているものを言うと思います・・・がコレらが厳しい経営をしている。
    近年の美味しくなった日本酒と言うのは、若い蔵元さんや杜氏の人達が昔の殻を破ってチャレンジングに努力して造った変化の酒、苦労の酒だと思います。
    それは単に日本酒造りだけでなく、ネーミング・ラベル改革とか販路等を開拓していく所までに及んでいるのだと感じます。
    日本酒ブームの火付けとなった十四代そしてそれ以降の有名になった酒蔵の若手の人達の活躍は素晴らしいと思います。

  • @恵-l1x
    @恵-l1x 5 років тому +2

    等級表示の頃??飲んでましたが
    淡麗辛口が で出して
    アレ??水っぽい??
    って 感じ出して
    呑まなくなってきましたね
    今では
    ラベル🏷見て 調味料無添加を 選びます

  • @sshimizu6943
    @sshimizu6943 6 років тому +4

    日本酒は世界一美味い酒🍶

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 4 роки тому +1

    酒という言葉は清酒を意味しました。酒飲むといえば清酒を飲むということでした。清酒が死語になりかけ日本酒と言われるほど清酒は凋落しました。凋落の原因はまず業界がうまい酒を造るという努力が不十分で三増酒の存在を良しとしたことですね(三増酒は戦後の窮乏経済の一時しのぎとしなかった業界のぬるさ、三増酒なしは剣菱1社のみ)。三増酒の存在を三とりーの宣伝マンに悪口を言いふらされ凋落(二本箸作戦という)。当時三とりーの原酒比率は5%、7%、特級でさえ13%~だった。こちらの方がひどいのに。南京事件のように悪口工作日本が悪になったようなもんです。

  • @がいまいと-x5w
    @がいまいと-x5w 5 років тому +5

    日本酒好きの消費者からいうとw
    豊明はラベルデザインがダサい
    真面目にやっても訴求力がないと売れない
    ラベルデザインって重要だから変えたらいいのにと思うよ
    三芳菊はやりすぎだけどw
    それも生き残り戦術だと思うけどなぁ
    酒は美味いんだからさ

  • @サガ-t5z
    @サガ-t5z 5 років тому +4

    「獺祭」と「インターネット」が出てきたからってことでしょ?
    個人的には獺祭はまったく好きではありませんが。
    あと表示義務のあるなしに関わらず、添加物を入れているお酒を「日本酒」だと言っている間はダメだと思います。

  • @ykjtijouji
    @ykjtijouji 5 років тому +2

    こないだ久しぶりに獺祭三割九のんだら不味くなっててビックリした

    • @星野尚人-f9i
      @星野尚人-f9i 5 років тому +1

      一昨年初めて飲みましたが…こんなもんか?と。そんなに持ち上げられるような味かな?と思いましたね。うまいのは間違いないんですが。