冬の窓 キャンディーズ メモリーズ

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @波多野征人
    @波多野征人 3 роки тому +9

    🎵もうすぐ19になります わたし髪をきりました~。なんだか一人物語を想像させるのは見事なハーモニーのたまものでしょう。キャンデイーズは本当に上品です。ピンクレデイーとは比べ物になりません。しかも真のミュージシャンです。

  • @浩星野-w6h
    @浩星野-w6h 9 місяців тому +2

    このときの蘭さんは本当にとても素敵ですね~😊今もとても素敵ですね~😊大、きです

  • @加藤知明-k5v
    @加藤知明-k5v Рік тому +5

    レコード針の上がる音に🎵 なんてあの良き昭和の時代がよみがえる言葉ですね。ジーンときます。名曲です😢

  • @浩星野-w6h
    @浩星野-w6h 9 місяців тому +2

    キャンディーズは可愛い❤綺麗の代表ですね~😽

  • @siglo-ou5qd
    @siglo-ou5qd 5 років тому +14

    このギターで入るイントロ・・ミキちゃんの鼻声、スーちゃんも鼻声??風邪気味な声のハーモニーが冬を連想します・・(笑) この曲は、名曲です。

  • @浩星野-w6h
    @浩星野-w6h 5 місяців тому +1

    ヒットしすぎて一人としての人格を守りたいお気持ちもあられたのでしょう😊探さないではその気持ちの現れだと思います😊蘭さんたちにお会いできてとても嬉しいです😊これからもお元気で頑張ってください😽

  • @user-2horse9tail4
    @user-2horse9tail4 2 місяці тому +1

    さり気無く3声其々のソロパートが有る、スウィッチヴォーカル曲💛🩵🩷 「もうすぐ19に…」って所、蘭さん⁉️ 本来クリアな可愛い声質なので少し判り辛かったが、ちょっと大人びた声色も素敵です💓

  • @つぐみん-f1r
    @つぐみん-f1r 2 роки тому +4

    春と夏は鉄板の名曲がありますが、冬も隠れた名曲があるんですね。それぞれの声の特色と、優しいハーモニーが暖かく包んでくれます。

  • @masa-zg9ty
    @masa-zg9ty 2 роки тому +2

    ランちゃんめちゃめちゃ好きでした。

  • @安藤ギョウ
    @安藤ギョウ 2 роки тому +2

    懐かしい…✨🤪🐭😘☺️

  • @駒込フェレット
    @駒込フェレット 3 роки тому +8

    暮れ急ぐ あの空が 屋根の上に 届いたら
    くもる窓に 顔をよせて 今日は何を捜しましょうか
    想い出はぬぎすてて 大人になるつもりです
    だからどうぞ捜さないで あの頃の私を
    レコード針の上がる音にふっと 気付いてしまった寂しさひとつ
    もうすぐ19になります 私髪を切りました
    もうすぐ19になります 忘れたはずです
    指先の 冷たさが からだ中に 広がって
    部屋の中の 暖かさが 嘘のように消えてゆきます
    降りだしたこの雪を あなたも見てるでしょうか
    胸の中を白く染めて 私は忘れたい
    ガラスの窓の片隅にふっと 見付けてしまった寂しさひとつ
    もうすぐ19になります 私髪を切りました
    もうすぐ19になります 忘れたはずです

  • @向井浩-t8c
    @向井浩-t8c 7 років тому +14

    冬の窓、ハートのエースが出てこない、のB面、カップリングナンバーですね。
    この曲、キャンディーズのシングルカットナンバーの中で、唯一、ちょっと毛色の違う曲です。
    いわゆる、ムード歌謡で、少し演歌っぽい唄になっています。
    とても、好きな曲で、冬になると、歌いたくなります。
    もし、この曲を、タイトルロール、A面にカットしていたら?。ひょっとすると、解散は無かったかも。とも、思ってしまいます。
    まあ、ランちゃんがリードを取り始めて、四曲目。この曲は、ランちゃんのリードは最後の数小節、もう少し、ランちゃんのリードを強調したかったのでしょうね。
    当時のスタッフの皆さんは。

    • @mikiqazpoi9382
      @mikiqazpoi9382  7 років тому +7

      向井浩様、コメントありがとうございます。
      当時主流の青春歌謡でしょうか。竜真知子氏の詩は、キャンディーズにも多く提供され、とてもよく合っていますね。
      1975年12月5日発売で、翌1月にはランさんが21才・ミキさんが20才、4月にはスーさんも20才、それでも「♪もうすぐ19になります」の歌詞の部分は、やはりお姉さんでもランさんがいちばんかなと・・・。この曲はその後アルバムに収録されないままでした。

    • @chouoyabin9935
      @chouoyabin9935 7 років тому +7

      隠れた名曲ですよね。♪
      「19歳」のキーワードで脳内再生される思い出の曲の1つです。(^^♪
      発売されてから40年以上経つ事実に驚きますが、
      2017年になって改めて聴くと、
      昔の19歳って大人だったよなと、しみじみ思います。

    • @gon9589
      @gon9589 2 роки тому +3

      この曲私も好きです。シングルカットされた曲でもっと演歌ぽいのありますよ~「桜草のかなしみ」とか。

    • @向井浩-t8c
      @向井浩-t8c Рік тому +4

      Gon様、ご指摘、ありがとうございます。
      そうですね、“そよ風のくちづけ”のカップリングナンバーでしたか。
      この曲も大好きな曲のひとつです。
      ただ、デビュー二曲目の曲に相対するモノであるという事から考えれば、キャンディーズの曲想イメージが出来上がってきていた、“ハートのエースが出てこない”の頃では、曲のもたらすインパクトが違うかな?。と
      実は、“桜草のかなしみ”も、購入した当時は死ぬほど聴いていたのですが、貴方の書き込みで、「ああ、そういえば」と、思い出したぐらいで、それだけ、この曲の印象が強かった。という事なんですね。
      でも、思い出させてくれてありがとう。