真鍋淑郎氏に迫るVol.2 気候変動への警鐘 人間が適応することも大切【笹川平和財団 SPF CROSS TALK】
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 真鍋氏は、航行し続ける国際社会という船が、二酸化炭素(CO2)排出量を大きく削減する方向へと舵を切ることは、現状のままでは難しいとみます。このため地球温暖化がもたらす気候変動によって、大雨や大洪水、干ばつがますます増え、こうした異常気象に適応することにも私たちは重点を置くべきだ、と訴えます。
警鐘を鳴らす真鍋氏の言葉には、やはり説得力があります。
(収録は2022年3月4日)
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温暖化で暑いね、くらいじゃ大きな船は動かないかもしれませんね。それこそ大きな被害が出てやっと大きく舵を切るのが人間かもしれませんが。
自家用車への懲罰的な課税をまず行なうべき。自動車税・重量税を各3倍くらい、ガソリン税を5割増しで現行ならリッター220円くらいにはして欲しいものである。その上で省エネ車だとかEVへの補助金はナシ。
降雨量は特に日本では増えるのでダムを造って発電させる。先生の感覚のダムより小さい規模の位置エネルギー回収だけのダムを造れば良い。昔は設備が規模の効用が大きかったので大きなダムと高い落差が必要だったが今はそれほどでは無い。
肉食やめよ!メタン減らそうーー