めっちゃ良い動画をありがとうございます! 昔イギリスの語学学校でも、willはspontaneous, be going to はplanned と習ったので(そう記憶している)、その後イギリス人と結婚、イギリスに十数年住んでた間、ずーーーっと、レストランなんかでI’ll go to toiletって言ってました‼︎ すごく固い意志を持って、トイレ行ってくるわ‼︎って毎回宣言してたんですね🤣🤣🤣🤣🤣 イギリス人夫も義家族も、だーーーれも注意してくれへんかった🤣🤣🤣
そもそも、"I will go to the supermarket." と"I'll go to the supermarket." とではニュアンスが違う。皆が言っている、「今決めた感のwill」 は後者のことだと思う。会話では前者より後者の方が多いから。投稿主が言っている「既に決めていた、強い意志を感じるwill」は前者のこと。実際、投稿主の例文でのwillは省略形じゃない方ばかり。英語での省略形は、ニュアンスも変わらない場合と、変わる場合がある。willは変わる。
色々印象ありますが、天気だと「不確定事項」ですが、"It's supposed to rain tomorrow." とかの方が自然です、"It will rain tomorrow." より。(It's probably going to rain tomorrow. / It'll probably rain tomorrow. も良いです。)"It's going to rain tomorrow." は、明日は雨ですよ。"It will rain tomorrow." も、とても確定に聞こえます。でもなんとなく、その次に「だから何?」を聞きたくなる。つまり、"It will rain tomorrow." だけは、ちょっと不自然で硬くて、もっと情報が欲しい。雨はメインより、少しサブなような印象あるかも。"It'll rain tomorrow, so the plants will be happy." とかなら流れてきに自然。
the phrase " be going to " sounds like a balloon flowing in wind. we never dear to show our " will " with using the phrase. we feel that we are just on a kind of conveyor belt which brings us somewhere. sometimes, the phrase can avoid to say our will directory, other times, it sounds like we cann't run away from doing the things.
おまけ 『English Grammar in Use』 ●We use “I’ll” when we’ve just decided to do something. (p42) ●Do not use “will” to talk about what you decided before. (p42) ●I’m doing something tomorrow = I have already decided and arranged to do it. (p38)
今決めた事とか既に決まっていた事と言うより、予定を言う時はbe going toを使うのが自然ですよね。 will とbe going to は内容に寄ってどちらでも言えたり、片方しか使わない時があるので、英文法のgrammer in useを見ると分かると思います。 ネイティブたからと言って英文法が言語学者並みに説明できるとは限りません。もう少し英文法の書物を勉強してまとめて説明するべきだと思います。
be going toは確定、willは意志を見せる時に使うと教えています。例えばトイレに行くは別に前から予定してないのにbe going toを使っています。それは確定を意味するためですね。I'm going to go with, I'll go withのように両方使われることもありますが、willは意志が入ってるため、〜したいという話者の気持ちが入ってると思ってます!
@@悠l-r4n 質問文から考えると、トイレ行きたい人は居ますか?(anyone who wanna go to the restroom?)となるので、ここでI willとは言わないですね!英語がmajority languageではない所ではよくI willを見ますが、映画とかでも散見できるようにI'm going toが使用されますね。現在分詞で特に不自然に感じる表現が多いのはmy first time to doと言う方が多いですが、my first time doing又はmy first time SVが自然な表現です!(toも文法的には正しと思いますが...)
ていねいな解説ありがとうございます。自分のことでなく他人のことを言うときはどうなんでしょう。 1、あなたは明日の夜私と一緒にレストランにいるでしょう。 2、彼は来週の週末は北海道に旅行に行きます。 などの場合はYou will. He will でいいのでしょうか?日本の英語教育でずっと前からwillは未来形として学習します。意思の意味があると知ったのは実は大学時代でした。
willには意思未来と単純未来があり、単純未来は「自然の成り行きで(当然)そうなる」という未来への推量から来る使われ方です。 例として、 I will be 20 years old next month. These leaves will turn red in autumn. (These leaves turn red.と事実としての現在形もありです。willが入るのは話し手の「当然そうなるだろう」という気持ちが入っている) 散歩に行くから貴方に会えるのは当然20分後になるだろうという事で、ここはwillを使っているんじゃないか思います。
違う違う。be going toは気持ちがそっちに向かっている感じ。willは強く思う感じ。 I’m going to go to the supermarket. スーパーに行こうという気持ちになり、動き出している I’ll go to the supermarket. スーパーに行くぞと強く思っている感じ
ちょっと思ったんですが、This will の短縮でThis'll は聞いたことないような。それはともかく、I'll 〜は今決めたことというよりも、何か横槍が入って、「じゃあ〜するわ」的な、自分の意志的ではない流れの中でのニュアンスで使うものだとワシは一応理解してます。それにしても、この問題を誰もが腑に落ちるような解説ができる人って誰もいないですよね。難しいなあ。
ドラマとか見ていても、be going to の方がカジュアルな感じでよく使われている印象ですね。
結局、文法的にルール化して理解しようとするのではなく、たくさんの経験からなんとなく言葉の雰囲気を掴むのが正しい語学の習得法なのかなと思います。
電話などにでるのは will
Supetに行くのは、going to ややこしい。とにかく
説明をありがとうございます。
willは遺書とか強い意志を示すから確定で、going toは予定と思ってる
でも基本going to使っとる
強い時definitely使ってる
めっちゃ良い動画をありがとうございます!
昔イギリスの語学学校でも、willはspontaneous, be going to はplanned と習ったので(そう記憶している)、その後イギリス人と結婚、イギリスに十数年住んでた間、ずーーーっと、レストランなんかでI’ll go to toiletって言ってました‼︎
すごく固い意志を持って、トイレ行ってくるわ‼︎って毎回宣言してたんですね🤣🤣🤣🤣🤣
イギリス人夫も義家族も、だーーーれも注意してくれへんかった🤣🤣🤣
職場で海外の方と接する事が多いのですが、逆に日本人の立場から日本語の使い方を見ていると伝わるけど違和感を感じる事があったり相手が言いたい事が日本人の感覚から違う形で捉えてしまう事が多々あります。
コメントで他の方もおっしゃってましたが英語を学ぶ上で色んなシチュエーションを体験して理解する事が重要なのだと思います。
この動画を見て改めて思いました。ネイティブの方のこういう視点はとても参考になります。ありがとうございます♪
そもそも、"I will go to the supermarket." と"I'll go to the supermarket." とではニュアンスが違う。皆が言っている、「今決めた感のwill」 は後者のことだと思う。会話では前者より後者の方が多いから。投稿主が言っている「既に決めていた、強い意志を感じるwill」は前者のこと。実際、投稿主の例文でのwillは省略形じゃない方ばかり。英語での省略形は、ニュアンスも変わらない場合と、変わる場合がある。willは変わる。
日本語、英語の両方を話してくれるから凄くいい!楽しい〜
9:03のところのニコッが素敵すぎるよー!
綺麗すぎるやろ!
この説明はとても良かった❗️微妙なニュアンスを深く広く解説されていてとても勉強になりました。大感謝です。有難うございました。
going toは やる(未来)
willは やるに決まってる(意志)
と昔教えてもらった記憶があります。
"will"って名詞で「意思」とか「遺言」って意味があるから、それなりに強いニュアンスを持つのよね
Yes, good observation!
めいしってなに?
@@英語でコメントする時IamJapanes さんへ。具体的な物とか抽象的な事物を表す言葉です。
@@英語でコメントする時IamJapanes 名詞分かんないって義務教育受けてこなかったんですね
お察ししますわ笑笑
@@ジントニック-l2l 煽りキモすぎワロタ
君は義務教育で道徳学んでこなかったのかな?
I'll と I WILL ではニュアンスが違うと思う。I'll は今決めたことに使うとおもう。I'll take it.
確かに、willとbe going toは、その場のシチュエーションや話者の主観・客観など様々な要因によって反対の使われ方をされることもあるが、だからと言って、「will=今決めたこと」「be going to=既に決まっていること」という考え方が間違っているわけではないので、一部の例外を持ち出してきて、ほら!おかしいでしょ?とかむしろ逆であるとかいう主張は英語学習者の理解を逆に混乱させるだけなので、やめた方がいいと思う。どうしても主張したいなら、ちゃんとパターン別に分類して説明すべきだと思う。
いや、こういうネイティブの方の感覚は1番大切やと思うで。
それに、ちゃんと説明してる。
これはこうって決めてかかって、頭の中で完結して固定観念に縛られると、伸び悩む事になったりするから。
何をもって「英語学習者」かにもよるけど、もし実生活で使う目的を持った人とするならこういう気づきを得る機会は大事でしょ。それとも誤解したままのほうが混乱するよりマシって事?
それは良くないなあと思って動画みたら初っ端そういう説明してて草
お前ほんとに動画見たんかw
素晴らしい説明だと思いました。感動です。ありがとうございます。
反対の意見が来ても絶対そうする、みたいな気持ちがこもっている言い方がwillってことでしょうか。そんなふうに理解しました。
合ってるかな?
解説ありがとうございます。興味深い動画でした。他のも拝見しますね😊
私はwillは「不確定事項」でbe going toは「確定事項」で習いました
例えば天気はwill、急に思いついたことでも確定でできるならbe going toと習いました
具体的な使用例が多くて理解がしやすいだけでなく、記憶もしやすかったです。
色々印象ありますが、天気だと「不確定事項」ですが、"It's supposed to rain tomorrow." とかの方が自然です、"It will rain tomorrow." より。(It's probably going to rain tomorrow. / It'll probably rain tomorrow. も良いです。)"It's going to rain tomorrow." は、明日は雨ですよ。"It will rain tomorrow." も、とても確定に聞こえます。でもなんとなく、その次に「だから何?」を聞きたくなる。つまり、"It will rain tomorrow." だけは、ちょっと不自然で硬くて、もっと情報が欲しい。雨はメインより、少しサブなような印象あるかも。"It'll rain tomorrow, so the plants will be happy." とかなら流れてきに自然。
不確定事項ってなに?
@@英語でコメントする時IamJapanes
天気とかですよ、例えば「明日は晴れる」とニュースで言ってても晴れるとは限らないですよね。雨が降るかも知れませんし、特に山に住んでいると数値では降水確率が0%と言ってても降るかもです。こういうのはわからないので不確定事項です。そういうときはwillを使います。
って私は習いました。
the phrase " be going to " sounds like a balloon flowing in wind. we never dear to show our " will " with using the phrase. we feel that we are just on a kind of conveyor belt which brings us somewhere. sometimes, the phrase can avoid to say our will directory, other times, it sounds like we cann't run away from doing the things.
Your explanation is good! It makes me understand that.
私もそう思ってました。同じ意見の人がいて良かった
やっぱり、スーパーに行くよ、というのは事前に決まっている。
ネイティブの方が持ってるニュアンスを日本語に言語化していただけるのは貴重だと思いました!
日本人はもっと実例を学ばないといけないですね
willは意思を示す助動詞。
be going to- は、to- に進んでるので、自分の意思とかでなく、そうなるエレベーターに乗ってる感じ。
と思ってます。
えーーーっ そうなのか。
willは 強いんだな
微妙なニュアンスだんだん分かってきました。ありがとうございます❤️
感情がこもった場合はwill、感情がこもらない場合はbe going to
おっしゃることすごく分かります。素晴らしい解説だと思いました。willには名詞で「遺書」の意味がありますから、助動詞willは「絶対100%〜する」というニュアンスが出る。ただ、基礎知識として、このあたりをおさえておかないと、今回の内容は理解できない方が多いと予想します。確かにルールは知識の整理に役立ちますが、こと言語においてはかならずと言って良いほど「例外」が存在する。これは言語学習者が上を目指す場合避けては通れない道。したがって、まとめとしては、こちらの動画の内容は、実は一通り英文法を学習して基礎が出来上がっている中上級者むけになってくるとおもいます。勉強になりました。ありがとうございました!
最近はGrammar in use や 大西泰斗さんの本の影響でそんなにズレてないような気もする。公立中学の英語だと少しは説明あるけど、あんまり問題、争点にせず 両方書き換え可能な「未来の文」な印象です。
全部be going toで良いんだよって言うネイティブの先生もいるくらい。
結局、will は、自分の意思が入った決断だからだよね。am going to は、もともと何かをする動きの go の進行形だけの意識だから、今からなんかすると言うのを、さらっと言う。と言うことね。
現在進行形で表す未来・・決まっている未来
↑
be going to で表す未来・・どちらでも使える
↓
willで表す未来・・今、決めたり意志の強い未来
これで覚えているのでルールに合わないと思う時はないです🤔
補足するとbe going to の未来は現在進行形の未来やwillの未来の代わりに使えるけど意味合いは少しソフトになる。
おまけ
『English Grammar in Use』
●We use “I’ll” when we’ve just decided to do something. (p42)
●Do not use “will” to talk about what you decided before. (p42)
●I’m doing something tomorrow = I have already decided and arranged to do it. (p38)
NR さん
willの説明は主語がIの時以外は当てはまらないですよね。It will..., He will...
今決めたことでも強い意志でもないですし。
コメントありがとうございます。
そうですね。強い意志っていうのは、いいすぎですね。
ただ、現在進行形が決まっている予定という感じに対してwillは想像で予想している本人の意志が入っていると勝手に思っています😅
「今までこ〜教えてたけどごめん間違ってた!」って言える勇気が先生達に無いのが問題ですね。
接客とかだとwillで親しい人とかだとgoing toて感じで使ってた
be going to は進行形やから客観的な事実のイメージで、willは主観的なイメージかな。
Thank you Ananda. I've forgotten that the Japanese-y rule of "be going to and will" even exist. The rule means nothing but just confusing
すごく分かりやすかった、これからも頑張ってください
Abraham Lincoln
“Where there’s a will, there’s a way”
自分から「スーパーに行くよ。何か買ってく?」と相手に聞くなら、発言した時点より前に決まってたので、be going to。「今から何する?」と聞かれて、「うーん、スーパーに行くわ」って感じなら、その場でとっさに決めて答えたので、willでしょう。
I'm going to go to the supermarket. とは今はスーパーへ向かっている。動作が強調され、I will go to the supermarket.は話者の意志を感じるわけ。
そのニュアンス的な感覚はネイティブの中でも国や地域、家庭によっても違う可能性があるんじゃないのかなぁ?
教えてくれてありがとうございます。NHKの講座でも逆の意味で解説していて、理解できずに混乱していました。とてもすっきりしました!
今回もわかりやすく、面白かったです😀
もう、めっちゃ質問したくてウズウズ(笑)!
天気予報で、雨になりそう、これどう?
そしてこれ、公的に言う感じの予報士と、友だちが勘で言う場合と、ありそうじゃ?
現場を知りたいなぁ~♪
日英ネイティブですがI think they are going to win もI think they will winも全く同じです。
だから皆さんそこまで意識しなくていいですよーwww
ありがとうございます!(´▽`)楽しかったです。既に決まってるってなんかヘンだなって思ってたのでスッキリしました。
完了形の動画もありますか?見たくなりました!!
willは「意思がある」ということを表す助動詞だから、この中で言われている「スーパーに行く」でwillを使うのは強い、というのはわかりますね。be toくらいでいいかも、とも。それよりgonnaがbe going toの省略形だっての知ってる人ってどれくらいいますかねぇ?be going toは「決まってる」ではなくて「予定アリ」くらいの意味ですよね。この辺りはアメリカ人の日本語解釈との齟齬、みたいな気がしますね。こういう言語のニュアンスについてのディスカッションってあんまり見ないから、もっとやってもいいかもとは思いますよね。
実際はwillは意思がない事に使われる事が多いようです。他人に決められた予定とか、必然的な未来とか。willという名詞に意思(または意志)があるから助動詞も、、と考えるのは日本人的なある種の呪縛かと思います。
無意識に確実にやることって感じかな
今決めた事とか既に決まっていた事と言うより、予定を言う時はbe going toを使うのが自然ですよね。
will とbe going to は内容に寄ってどちらでも言えたり、片方しか使わない時があるので、英文法のgrammer in useを見ると分かると思います。
ネイティブたからと言って英文法が言語学者並みに説明できるとは限りません。もう少し英文法の書物を勉強してまとめて説明するべきだと思います。
@@tikitikibanban888channel7 さん
仰られる通り、ケンブリッジの本にはそう書いてありますよね。ケンブリッジのウェブサイトに行くと「英語には未来時制は存在しない」って書いてあってとても納得が行ったのですが、カナダ系アメリカ人の義兄はそれを否定してました。アメリカンとブリティッシュの差異というか考え方の違いがありそうですが、アメリカの大学出版局から出てる文法の本って見たことないのでなんとも言えないですねぇ。
@@Couch-Tomato will ってbe supposed to に近いってことですか?
勉強になりました
この人の教え方めちゃめちゃいい
!ね!わかりやすい‼️
be going toは確定、willは意志を見せる時に使うと教えています。例えばトイレに行くは別に前から予定してないのにbe going toを使っています。それは確定を意味するためですね。I'm going to go with, I'll go withのように両方使われることもありますが、willは意志が入ってるため、〜したいという話者の気持ちが入ってると思ってます!
なるほど
takiさん
それだと「トイレに行く人いますか?」というシチュエーションで行きたい意思を示すことは「will」が正しいことになりますが?
@@悠l-r4n 質問文から考えると、トイレ行きたい人は居ますか?(anyone who wanna go to the restroom?)となるので、ここでI willとは言わないですね!英語がmajority languageではない所ではよくI willを見ますが、映画とかでも散見できるようにI'm going toが使用されますね。現在分詞で特に不自然に感じる表現が多いのはmy first time to doと言う方が多いですが、my first time doing又はmy first time SVが自然な表現です!(toも文法的には正しと思いますが...)
有難う御座います♪ 矢張り 私も 先生から be going to は もう決めてる 事を言う時に使うと教えられて居ましたが
ネイティブの方が 寧ろ 普通に使う 言い方と 教えて頂き とても良い勉強になりました❣️💕 又 will は 硬さを感じさせる
言葉で 余り使わないと言う事も 教えて頂き 有難うございました❣️💕 これからも 日本人には 使い方がよく分からない
言い方を 教えて下さい❣️💕
It’s going to rain. と It will be rainy today. だとgoing toの方が雲が出てきて今にも雨が降りそうになる感じがするだろう。
gonnaの方が, 余白を残している感じですかね? 決めたけどやめる選択肢もあるイメージ?
willを使うと, 「I'll take this. (これ買います)」みたいに,(決めたら)99%実行する・起こるニュアンスかな?
ていねいな解説ありがとうございます。自分のことでなく他人のことを言うときはどうなんでしょう。
1、あなたは明日の夜私と一緒にレストランにいるでしょう。
2、彼は来週の週末は北海道に旅行に行きます。
などの場合はYou will.
He will
でいいのでしょうか?日本の英語教育でずっと前からwillは未来形として学習します。意思の意味があると知ったのは実は大学時代でした。
6:04 同じ位か She's going to の方がソフトに聞こえると仰っていますね。
仰るようにwill には「意志未来」というのもあるようですから、be going to が無難ですかね?🤔
バイオハザード7のゾイのモデルさん?
分かりやすかったです!
会話英語字幕ではgoing toがよく出てくるから日常用語なのかなぁ?
中学文法の初歩の範囲なのに奥が深いですね。
3:27 I'm going to go for a walk. So I'll see you in about 20 minutes.とありますが、この後半のI'll のwillは、どういった気持ちで言ってるんでしょう?非常にカジュアルに、今決めて言われているように思いましたが。
willには意思未来と単純未来があり、単純未来は「自然の成り行きで(当然)そうなる」という未来への推量から来る使われ方です。
例として、
I will be 20 years old next month.
These leaves will turn red in autumn.
(These leaves turn red.と事実としての現在形もありです。willが入るのは話し手の「当然そうなるだろう」という気持ちが入っている)
散歩に行くから貴方に会えるのは当然20分後になるだろうという事で、ここはwillを使っているんじゃないか思います。
@@onioncabbage なるほど。おっしゃる通りかもしれません。ただ、それもコンテクスト次第ではないでしょうか?散歩自体が20分ほどかかると分かっている場合は、単純未来ということかもしれませんが、散歩はどれくらいかかるかわからないけれど、20分後に会うというのは今決めたと考えることもできないでしょうか?
思うに、ネイティヴの未来形の感覚は、個人差がとてもあるように思います。なので、私たちが習った未来形は、「逆」とは一概には言えないのでは、と思ったりしてます。
@@hiK1629 言われてみればそうですね。
私は「だから貴方に会うのは20分後になるわ」と言っていると受け取ったのですが、「だから貴方には20分後に会うわ」と言っているとも取れますね。
文法書にも、「の区分は状況や文脈による場合が多い」とありますから、コンテクスト次第で両方ありですね。
willは意思の決意を表してて
be going toは予定している感じですかね?
be going to do → do、に向かって(to)、行くことを進行している(be going 、goの進行形)
というイメージで覚えてます。
willは意思が強めにはいって、be going to はライトで単に状況説明な感じなんですかね。
それ、学校で習いました。
確定事項って教わるのは「(誰かにもしくはルールとか成り行きで)決められている」ニュアンスとう意味だと思います。
willは自分で決めているだけだから不確定事項って意味じゃないかな?
本人の意志が強い、弱いの問題ではなく
“be going to”は既に行動しはじめてるときに使って、”will”は予定として決めてるときに使うって習った
カレンダーとか手帳に書くようなことは”will”で、なんとなく決めたことは”be going to”だと思ってる
逆w
習ったのは逆だろw
中高は覚えてないけど、大学の英語の先生はそう言ってたよ
i'm gonna for a work.でいいとnative講師に言われた😃
わかりやすい!
英語はほぼ世界共通語になっているから、明確なルールがあるべきだと思うけど、言語だから使う人によって変わってしまうので「ニュアンス」はネイティブに聞かな分からん
日本人から見た場合、英語は最後まで正確にコントロールし切るのが難しいと感じることがあります。独語の場合は英語よりは正確に、最後までコントロールできると思います。生きた外国語の習得はやはりその言語が母国語として話されている国に行くか、この方のような方法で解説いただく方が、学校で同じような方法で習って来た、英語が使えていない教師の教わるよりはるかに効果的だと思いました。
willはほぼ100%の強い意志、be going toは進行形なので止めたければ止められるが進行の途中であるという感じで教わるので、ズレはないかなあ。
昔の受験英語は間違いが多かったけど、最近はネイティブの指摘がたくさん入ってるからずいぶん改善されれると思う。
日本語話せるネイティブの皆さんに感謝です!
(自分の)意志がない事にwillはよく使われるようです。決定事項など。
@@Couch-Tomato
返信ありがとうございます。
意志の有無は外形的な判断でいいと思います。発話者または書き手による外形的な判断です。主体内面に意志が宿ってないとダメならば無生物主語にwillが使えなくなりますから。
あくまで強い意志が宿っているかのように確実に動きが行われると発話者または書き手が判断する場合、willで動詞を助けるという理解です。ですから決定事項はwillが適当となります。
たとえ主体=発話者で、かつ意志がなくても、まるで意志があるかのように確実に動きが発動するならばwillでいけるということです。
@@arerugen なるほど、納得しました。ありがとうございます。
余談ですが、“will going to”でUA-cam検索したらネイティブや帰国子女の解説がたくさん出てきて、聞き比べると面白いです。
be going to とwillの違いが 教科書で習ったものと違うとハッキリ言ってもらえて嬉しかった😊 教科書の説明が当てはまらないケースが多いと常々思っていたので。
I'm gonna(going to)の方がカジュアルだよね
willは意志って意味の名詞もあるもんね
既に決まっている、という日本語の字面だけで考えるからいけないのだと思います。willは意志を表すと言われています。つまり強い意志があれば、それは発話者の中では既に決まっていることになるので、willでももちろんOKのはずです。結局発話者の心の置き所が表現に反映されるだけの話だと思われます。
普通にwillは「意志」をベースになっていて、going toは「今向かっている最中、途中」をベースに意味が形成されているから別に例外でもなんでもなく感じるんだけど…
スーパーの例も「今、私はスーパーに向かっているんだけど、何かいるものある?」でいけるし、willを使ってしまうと「今スーパーに向かう事を決心したんだけど、何かいるものある?」で変に感じるのも自然では?
ゴーイングとぅー、は いこうとしてます。
ウィル、は いきます。
willは近い未来を伝える時に使ってたので🤔アレ?と思いました…
🙄今すぐ帰る!と瞬発的に思ったらi gonna go〜だし…🤔友人にi will go〜😅なんか…変な感じ🤔具体的に今日は○時に帰らないといけないんだ的な話をする時にwillかな…思いました
中学の時、I will ~ は「私は~ます。」と訳せと習い、
高校の時、will は 意思(意志?)未来 と文法で習ったことが
この動画で繋がりました。
学校で習う事柄については、
あまり決めつけて考えないほうが良いと思います。
小学生や中学生に対して、大学や大学院ではこう習う的な話をしても
興味を惹かず、忘れられていくばかりになるからです。
大人の人で時々「学校で習ったことは嘘ばかりだ」という人がいますが
その人の視野の狭さや柔軟性のなさに同情したくなります。
え、そうだったの?ずっと逆だと思ってたんだけど。なんか混乱してきた🤯
良かったです。
違う違う。be going toは気持ちがそっちに向かっている感じ。willは強く思う感じ。
I’m going to go to the supermarket.
スーパーに行こうという気持ちになり、動き出している
I’ll go to the supermarket.
スーパーに行くぞと強く思っている感じ
ニックと言ってることが近いな。ニックがいうには、willは今決めたこと、~ingは前から決まってることあるいは確定してる予定、be going toはそのどちらの意味で使える、らしい。未来形の言葉の意味って、UA-camr毎に違うから前からよくわからない。
こんなにコメントがあってアル事が一つも書かれてなくて、ビックリしたわ
だから言わせてくれ
お姉さんカワイイー!
こういう話めっちゃ好き👍
willは主観的、be going toは客観的。
個別的な文脈での分類とかいらず、これだけで十分では?
Thanks a lot!
I'm gonna study English😁
ありがたい
つまり…will はあまり使わないってことですか??逆に使うときはどんな時?
やっぱwillは意思
ユマ サーマンにアマンダ似てるね!It looks like Uma Thurman, Amanda!
Yes sir,I will.
to studyとstudyingのちがいはなんですか?
willは不確定要素のニュアンスが多いって意味だって学んだ
それな
will be going to,will be to,will be about toと言う構文は有るのかな?
ハリウッド女優みたい。まぁそれは置いといて、為になりました、感謝です。明日オンライン英会話で試してみよう。
すんません、ますます分からなくなりました。・・・ウソです。なんとなくですが、日本語で言うと、Will・・漢語、be going to・・大和言葉、と言うイメージ。つまり、前者は硬い、正式、意志の力を感じる、後者は、柔らかい、なじみやすい、など、みたいな感じかな?と思っています。が大体良いですか?
面白い例えですね!漢語や大和言葉、その印象ですか、なるほど!パッと思って、いい説明じゃないかな?
@@AnandaJacobsさん はい、でも、英語でも古英語由来の言葉は(大和言葉のように)馴染みやすく、フランクな表現に使われるとか、ラテン語源の要するに英語に関しては「外来語」はちょっと、硬い、正式、カッコ付けているなどのイメージがある、と言う話を聞いたことがあるのですが、そんなことはないですか?
ニュアンスの違いの説明、助かります!
Willは意思が強い助動詞ですからね😅
10000人まで、あと少し😃
I'm gonna は最強
質問されてwill 使うなら自然かな?
いきなりwill使って話しかけられたらそうなるわな
ミーシャ バートンに似てる?
She looks like Mischa Bartfn.
うーん、ネイティブによっても言う事が違うからよく分かんないな〜。ちなみにチャットGPTは即決の意思はwillだと言ってるな。
be going to は状態、willは意思。
ちょっと思ったんですが、This will の短縮でThis'll は聞いたことないような。それはともかく、I'll 〜は今決めたことというよりも、何か横槍が入って、「じゃあ〜するわ」的な、自分の意志的ではない流れの中でのニュアンスで使うものだとワシは一応理解してます。それにしても、この問題を誰もが腑に落ちるような解説ができる人って誰もいないですよね。難しいなあ。
More as seeing ananda, I'm going to love you more and more.
誰ですか、そんな逆なことを教えたのは?
40年以上英語に関わっていますが、初耳でしたよ。
とりあえずgonna使っとけば大体OKな気がするw