アルペンとフリースタイルの技術の違い【膝の使い方って体の向きで変わる】技術って体の使い方だよね？体を使って板を動かす。同じ板の動きをさせるのに体の使い方が違うって「技術が違う」って言えると思う。
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 第1730回 青木玲のUA-camスノーボード大学
体の使い方って体の向きが違えば変わるよね。
関節の使い方って、ブーツの硬さによって変わるよね。
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コメント失礼します！自分も前30.後0の角度で滑っているのですが、前膝を左右に使いにいくと骨盤をと言うか体をかなり正面に向けないと無理だなぁと思っていました。
膝を使って傾きに行くのではなく左右非対称のまま傾きに行って良いのだなぁと今回の動画を拝見して思いました‼️
コメントありがとうございます。
横乗りの膝使いは、やっぱり無理がありますよね。
左右非対称でのセッティングは、左右非対称で動きを考えた方が良いと思ってます。
トーサイドとヒールサイドで、違う動きを考えていくのが横乗りスノーボード！！
これからも動画チェックよろしくお願いします。
バイクや車の世界でもサーキットとダートレースでは扱うサスペンションやブレーキ等々のセッティングの考え方が違ったり運転技術も違うのでとても参考になりました✨
スノボーの場合はフリースタイルでもアルペンでも雪ってフィールドは同じなのに奥深いですね🤩
@@PascalTaskal
コメントありがとうございます。
フィールドによって違いがある事が自然だと思います。それによってマテリアルがあると思うので、技術も違うという事をこれからも考えていきたいです。
引き続きよろしくお願いします。
お世話になっております。谷回りターン時、角付けして…ターンピークから、そのまま山回りターンしていく時の重心位置のイメージは、どういった感じでしょうか？青木さんも含め、様々な超一流の方々の動画を見て感じた限りでは…凄く傾いて、頭を中心に旋回(ターン)している様に思います。ただ…ただ…凄いなといった感じです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
技術的なお話は、是非お店にいらした時や座学で聞いてください。
楽しみにお待ちしています。
そもそも踏むと言う動作は、スノーボードの場合、板にプレッシャーをかける動作（踏みつけるとかでは無く）だと思うのですが『谷回りでノーズを踏んで山回りでテールを踏みましょう。』みたいな。
青木さんの話を聞いてると、『踏む』という動作は足を上げて踏みつけるような、そんな感じに受け取れるのですが、JSBAでは『踏む』とはどういう動作の事を指しているのでしょうか？
コメントありがとうございます。
「踏む」という事は、「筋力を使ってボードにエネルギーを伝える」と考えております。関節の使い方では、曲げる・そのまま・伸ばす、で分けた場合、「伸ばす」が当てはまります。ごく稀に「そのまま」も含みます。（外力が大きな時とか）
「足を上げて踏みつける」というのがイメージがわないのですが、そういう風に伝わっているようでしたらすみません。上記のイメージにして頂けたら有り難いです。
JSBAとしては、教本に具体的に書いてあるわけではないので、人それぞれになっていると思います。私は踏むだけではなく、さまざまな用語を統一した方がいいと思いますが、統一しない方がいい。という意見もあるので、進められていないのが現状です。
頑張りたいですが。
@@rei.snowboard
ご回答ありがとうございます。
『踏む』という事は、足を伸ばすでは無く固めた状態で腰や胸を使って板にプレッシャーを与える事と認識しています。
感覚のスポーツですので、言葉で表現するのは難しいですが。
レイさんの発信する力はスノーボード業界を明るくすると思いますので今後ともよろしくお願いします。
@@YY-lz6el
ありがとうございます。
わかりやすさに焦点を合わせて、スノーボードの普及を目指しております。