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世に捨て置かれそうな人に価値を見出す 温かく真実を見る目、山本周五郎先生を見習いそんな目を養いたく思いました。アリアさん ありがとうございます🙇
おっしゃる通りだと思います。世に捨て置かれそうな人に暖かな光が当たる話しがとても好きです。ご視聴いただきありがとうございました😊🌹
ア りアさんの声が好き お話の情景が浮かんで来ます 山本先生の昨品が生き 生きして今に 蘇って和やかな気持ちになります
スゴい話しでした!ご視聴いただきありがとうございます😊💖
ありがとうございました。
島崎実さま いつもご視聴ありがとうございます。
こんばんは♫初穂という女性の美しい声に聴き惚れていました。きっと初穂は、こういう美しい声の持ち主に間違いなかったはずです。今日もありがとうございました🌷
おさんぽおさんぽさま ご視聴ありがとうございました。初穂の一途な態度がよかったです。
結婚を機にハワイに来て40年、異国で生きていく上で、苦しい事や言葉に出来ない悔しい思い、その度に読み返して来た「一人ならじ」どのようにして朗読されるのか楽しみに待っていました。同じ時代の「石ころ」とは違って、最後まで作者の持っていた緊張感が、聞く者の心にまで届きました。「生きてまいりたい」「泣き言は言わない」「最後に味方は勝ったのか、負けたのか」いつも使っている言葉が、こうした中に置かれた時、聞く者の心に、明日もまた生きていこうという勇気と希望を生みだす、人間の持っているコトバは、こうして、心と心に、新しい虹を架けていくのですね。ありがとうございました。
noboru osakoさま ご視聴ありがとうございました。大切に読んでこられた「一人ならじ」だったんですね。どの言葉も「ああそうか!」と目が開いたような気がしました。
「私、戻ります」なかに初穂の言葉だけではなく大助の心ねが感じられます。素晴らしい話です。
スゴい話しですね。ご視聴いただきありがとうございました😊
この話を正月休みに戻ってきた熱をだしている息子に話しました。自分の足の代わりの丸太のことをわかってもらおうとしましたが、もう一度聞くと『生きる覚悟』の様に思われます。感謝です。
正に生きる覚悟ですね。息子さんお大事に、ご視聴いただきありがとうございました😊
終戦直前の戦争の真っ只中(昭和19年)に発表されたようで、やはり戦時色の強いメッセージ性のある作品の一つですね。でも、ただ勇ましいばかりの戦時物と違うのは、周五郎らしく一捻りしてあって、名誉の戦死ではなく名誉の負傷にスポットライトを当てていて、戦いに死ねずに傷病兵として帰国して戦死できずに忸怩たる思いに悩み、苦しみ、もしかしたら非難されているかも知れない当時の多くの帰還した軍人を励まし慰めようとする周五郎の強いメッセージを感じました。タイトルの「あなた達は1人ではないのだ」というメッセージ。日の当たらない者、人知れず悩む者を好んで描いた周五郎らしさが、戦時色の濃い作品にも発揮されているのはさすがだと思います。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。
「わたし戻ります」の言葉に収斂された山周のハードボイルドたるハードボイルドの所以!
すごい話しでした!ご視聴いただきありがとうございました😊
最近の国防を考えて、お国のために後作考えず行動できるモノノフがいるのですよね…。そういう兵士たちによってわたしたちの安楽があるのですよね…。 世の吹聴は耳を覆いたくなる、覆ってはいけない、間違いを正して行かなくてはいけない。そう思いながら姿勢を正して聴き入りました。 同じようなストーリーで、堀に落ちたモノノフが石にしがみついて、お家の勝利に貢献したというのがあったと思いますが…。 もう一度聴きたいと思いますが、題名が思いだせません。 山本先生がどんな思いで読者の心を鷲掴みにする物語の締めをお決めになるのか…。 今日もカブトを脱ぎました。 感謝です。
Chie Nakamuraさま ご視聴ありがとうございました。水の下の石でしょうか。戦記物色々考えるきっかけになっていいです。
@@Aria7777 そうでした❣️ 早速探してみます。感謝です。
見つかりました。 やっぱり泣いちゃいました。
また、また、今夜も、涙。作者、そして読み聞かせてくれた、アリア様に感謝、感謝。今は午前四時‼️
ご視聴ありがとうございました。何度読んでも泣ける作品です😭😭😭またお待ちしてます。
いつもありがとうございます。後半の初穂と大助の会話に感動しました。初穂に支えられたら大助も戦で活躍できるようになるでしょうね。素敵な夫婦だなぁ。
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。一途な思いが伝わってきました。
生きるという事の意義ある大切さと緊急時の取る行動を胸刺される思いで 拝聴し、とかく後で軽々しく批判じみたことを世間はいうが周五郎先生は今の世に物申すとでも言っておられるのでしょうか、最後初穂登場でホッとしました、お疲れ様です。
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。何度も読みたいと思いながら、胸刺される思いに読めずにいました。
知らなかった小説も多く、拝聴させて頂いています。自分の与えられた境遇の中に人生の幸せを求める、何か宗教的な教えを感じました、小泉八雲、山本周五郎、金子みすゞのような作家はもう出てこないのでしょうか、朗読を聞いた後の余韻が爽やかでした、ありがとうございます、
tama pochiさま ご視聴ありがとうございました。感動しました!
久しぶりに、アリアさんの「屹っと(きっと)」を聴いた😊。凛としていて良い!
三浦文夫さま 読みながら「久しぶりにきた!」と思いました(^▽^)/
ですよね。一旦は戻って。私には言えないけれどいいなぁ😊
すごい話しでした!ご視聴いただきありがとうございます🍵🍡
戦国の武士は、お家のために、身命を投げ打つ、そして女は、陰でそれを助けるという物語。そんな辛い中にも愛はあるのです。アリア様お疲れ様でした。今宵もありがとうございました。
朗読ご苦労さまでした、実はこの話を聞き始めて、何か違和感があり、途中で別の女性の語りと知り😮😅慌てて、アリアさんの朗読を見つけて、最初から、聞きやはり、凜とした張りのある声に、安心して聞き終える事が出来ました😂、聞き終えて、アリアさんの朗読に、うち震えています😂、お身体を大切に、暑さに負けず、お過ごしください、🎉貴女の第一のファンより❤😂😢😢😮😅。
いつもご視聴いただきありがとうございます😉スゴい話しでしたね!読み終えていつまでも心に残ります。猛暑の折ご自愛くださいね🪭
男の中の男の武士ですね。ありがとうございます(*^^*)
M Tさま ご視聴ありがとうございました。何本も聴いて下さったんですね!
早速聞きました。2時間後ぐらいでした。今後も楽しみにしています。活字ではなく朗読で作品を伝えることは難しいことでしょう。iphoneで聞いています.
藤岡一男さま ご視聴ありがとうございました。iphoneで聴いてくださってるんですね!今後ともよろしくお願いいたします。
今だけの覚悟でない、と感じ入りました。貫くのが覚悟だと。」
ご視聴ありがとうございました。すごい作品です・・・
叔父が好きで単行本をもらって読んだ経験がありましたが最近実はあの作品も?と言うのを知り改めていくつか読んでみたいと思っていました。ありがとうございます!常に市井の人々の思いや生活に目を向けた作品を書き続けた作家で 賞争いや評価には無縁の作家人生であったと聞いています・・・・そういうところも叔父は好きだったようでだんだん自分も叔父に似てきたのかなと、思いますw
新党大和侍ジャパンさま ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
とても心地よく拝聴させていただきました。 ただ、時代背景からか、少し違和感を覚えたのですが、 戦場→せんじょう?いくさば?
donn tennさま ご視聴ありがとうございました。他の言葉もいくつか迷いました。次回はいくさばで読もうと思います。
@@Aria7777 余計なことを言って本当にごめんなさい。「他の言葉もいくつか迷いました」とのこと、本当に余計なことを言ってしまって申し訳なく思います。単純に僕が違和感をほんの少し感じただけです。あなたのチャンネルはあなたの世界ですから、コメント等気にせず、アリアさんが「この言葉が良い」と思った通りに読んでいただけると幸いです。イントネーション、抑揚、声の使い分け等もすごく好きで拝聴しております。山本周五郎氏の創りあげる世界が私も好きなので、勝手な主観でくだらないことを言ってしまいました。すみませんでした。 今後も楽しく聴かせていただきます。
山本周五郎先生。この時代深手を追ったら助からないですよ先生。
f iさま ご視聴ありがとうございました。すごい傷でしたね。
冗談ではない、この様な兵(ツワモノ)のいる甲州勢と戦わねばならなかったとは。駿河の弱兵の末裔として、我が故郷の豊かさをしみじみ感じるしだいである。信長が恐れた、信玄配下の猛者達と鎬を削りあった越後勢も甲州勢と同じほどの貧さで鍛えに鍛えられたに違いない。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
🤔🌸💙🌱😃
ご視聴ありがとうございました。😊❤️💐🍵🫖
山本周五郎 山本周五郎
この作品で周五郎さんが伝えたかったのは何でしょうね?わからないまま聞き進むと、ハイ出ました。周五郎マジック♪ヨシヨシそれでいい。かわいいお嫁ちゃんを貰って〝鎧〟を作って後方支援に徹する。メデタシ、メデタシ。ところがそこで終わらなかった。義足を作って今一度主君のお役に立つ! と終了直前、ここで答えが見えました。周五郎さんが伝えたかったのは、これだと私は思いました。「マインドコントロールは恐い!」文学に竿をさす野暮をするつもりはありませんが、前々作の「改訂御定法」でもありましたね。7歳でしたっけ、切腹の作法を学ぶのは。綿々たる見事なマインドコントロールですよ。この時代だけのお話ではありませんよ。この延長線にあるのが「回天」や「特攻」ですよ。新しいところでは「オーム」も。我が国では聞きませんが、どこかよその国では〝自爆テロ〟なんてのもあるんでしょ。しかも子供が、腹に爆弾を巻いて。「神が望んでいる、喜ばれる」なんて言われて。絶対に望んでいないし、喜んだりしません。神は。〝鎧〟作りの名工になりましたとさ。メデタシメデタシ。という別バージョンは考えなかったのかなぁ。もう確かめられませんものね。もう一度言います。文学に掉さすつもりはありません。そしてアリアさんの朗読がステキ! だとか声がいいだとか、娘役が可愛いだとか。その種の賛美をしないで、いつもこんな面倒な事を言ってゴメンナサイイね。朗読が良くできているから、物語に没頭❗できるって事ですので。お許しを。上品な娘は勿論ですが、下町のガラッパチ女房も聞いてみたいので宜しくお願いします。
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。コメント楽しみにしてます^^
@@こきゅ-y6nさま手が放せなくて返信が遅くなりました。ありがとうございます。現代風に言うと、この話は「R指定」でしょうね。調子に乗ってすみません、もう一つ聞いてください。先週UPされていた「しゅるしゅる」の〝老女尾上〟は、優れた指導者ではありませんよ。皆さんのコメントを読んだところ、流石に着眼点が違い過ぎたので投稿はしなかったのですが。あれを肯定してはいけません。「天と地」、「雲と泥」ほどの差があったなら、「打つ」必用はなかったはずです。46:45 》口で言って分からなければ、打つより仕様がありませんこれは老女尾上が自身の能力レベルを過信している証です。実はお尻を打たれたオネエチャンよりほんの少し優っていただけ、それに気が付いていないんです。尾上!、お前はたいしたレベルではないんだよ。よそさまの娘さんを打っていいほど、お前は優れてはいないんだよ。「神と民」ほどの差があれば〝見せて魅せる〟ことができたはず。見せるだけで圧倒し尊敬を得られたはず。もしどこかの高校バスケットボール部の監督が〝マイケル・ジョーダン〟だったなら、怒号とともに男子キャプテンの顔面や頭部を殴打し続けたでしょうか。いいえそんな必用はない、ジョーダン監督なら〝エンジョイ!〟だけでいい。恐らく〝楽しめ!〟の一言で部員は自主的に走り回ったと思う。なぜなら「神」の声を聞いたのだから。この種の問題はいつまでも無くなりませんね。早く気がついて欲しいな。指導が行き詰って〝手〟が出そうになったら、それは貴方の能力不足が原因なんだ、と。すみません。このグダグダ持論も、文学を楽しむ一つの形とご理解ください。〝老女尾上〟は、〝綾瀬はるか〟でお願いします。あー肩幅が邪魔をするなぁ。だったら〝剣客商売〟三冬のイメージで、若い頃の〝寺島しのぶ〟だな。
貴方のおっしゃることは良く解ります。私がたまに危惧するところでもあります。周五郎にはこの手の’お国に奉公を尽くす’的な作品が特に戦前・戦中の物に多くみられます。ただ当時は庶民でさえも共産主義や国際金融資本の日本に対する策謀を知っていたらしいですから、周五郎さんにしても何とか国防の為に人々を鼓舞したい思いに駆られていたのだと思われます。彼の’御馬印拝借’だったと思いますがまさしく特攻隊精神で満ちています。危ないなあと思いながらも感動せずにはいられない物語でした。いづれにせよ周五郎さんの熱い想いに癒されております。もっと今の人達に知って貰いたいものです。日本人が本来のやさしさを取り戻す為にも。
@@mitskofitzgerald2361 さまあのぉー、私に返信してくださったんですよね。これは嬉しい。単なる愚痴に最後までお付き合いいただいたようで申し訳なく、そして有り難く🙇。周五郎と、アリアさんの朗読の〝感想戦〟をここまでジックリやれるのは実に楽しい。matsu.magojiro の名で、キャプション主体の Instagram を上げているのですが、読み込んでくれる人が少なくて💧まあ、愚痴が多いからだと思うけど。では、これからも宜しく。fitzgerald💦 なるほど久しぶりに朝からずっと〝エラ〟を聞いています。UA-camは有難い。
世に捨て置かれそうな人に価値を見出す 温かく真実を見る目、山本周五郎先生を見習いそんな目を養いたく思いました。
アリアさん ありがとうございます🙇
おっしゃる通りだと思います。世に捨て置かれそうな人に暖かな光が当たる話しがとても好きです。ご視聴いただきありがとうございました😊🌹
おっしゃる通りだと思います。世に捨て置かれそうな人に暖かな光が当たる話しがとても好きです。ご視聴いただきありがとうございました😊🌹
ア りアさんの声が好き お話の情景が
浮かんで来ます 山本先生の昨品が
生き 生きして今に 蘇って和やかな
気持ちになります
スゴい話しでした!ご視聴いただきありがとうございます😊💖
ありがとうございました。
島崎実さま いつもご視聴ありがとうございます。
こんばんは♫
初穂という女性の美しい声に聴き惚れていました。
きっと初穂は、こういう美しい声の持ち主に間違いなかったはずです。
今日もありがとうございました🌷
おさんぽおさんぽさま ご視聴ありがとうございました。初穂の一途な態度がよかったです。
結婚を機にハワイに来て40年、異国で生きていく上で、苦しい事や言葉に出来ない悔しい思い、その度に読み返して来た「一人ならじ」どのようにして朗読されるのか楽しみに待っていました。同じ時代の「石ころ」とは違って、最後まで作者の持っていた緊張感が、聞く者の心にまで届きました。「生きてまいりたい」「泣き言は言わない」「最後に味方は勝ったのか、負けたのか」いつも使っている言葉が、こうした中に置かれた時、聞く者の心に、明日もまた生きていこうという勇気と希望を生みだす、人間の持っているコトバは、こうして、心と心に、新しい虹を架けていくのですね。ありがとうございました。
noboru osakoさま ご視聴ありがとうございました。大切に読んでこられた「一人ならじ」だったんですね。どの言葉も「ああそうか!」と目が開いたような気がしました。
「私、戻ります」なかに初穂の言葉だけではなく大助の心ねが感じられます。素晴らしい話です。
スゴい話しですね。ご視聴いただきありがとうございました😊
この話を正月休みに戻ってきた熱をだしている息子に話しました。自分の足の代わりの丸太のことをわかってもらおうとしましたが、もう一度聞くと『生きる覚悟』の様に思われます。感謝です。
正に生きる覚悟ですね。息子さんお大事に、ご視聴いただきありがとうございました😊
終戦直前の戦争の真っ只中(昭和19年)に発表されたようで、やはり戦時色の強いメッセージ性のある作品の一つですね。
でも、ただ勇ましいばかりの戦時物と違うのは、周五郎らしく一捻りしてあって、名誉の戦死ではなく名誉の負傷にスポットライトを当てていて、戦いに死ねずに傷病兵として帰国して戦死できずに忸怩たる思いに悩み、苦しみ、もしかしたら非難されているかも知れない当時の多くの帰還した軍人を励まし慰めようとする周五郎の強いメッセージを感じました。タイトルの「あなた達は1人ではないのだ」というメッセージ。日の当たらない者、人知れず悩む者を好んで描いた周五郎らしさが、戦時色の濃い作品にも発揮されているのはさすがだと思います。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。
「わたし戻ります」の言葉に収斂された山周のハードボイルドたるハードボイルドの所以!
すごい話しでした!ご視聴いただきありがとうございました😊
最近の国防を考えて、お国のために後作考えず行動できるモノノフがいるのですよね…。そういう兵士たちによってわたしたちの安楽があるのですよね…。 世の吹聴は耳を覆いたくなる、覆ってはいけない、間違いを正して行かなくてはいけない。そう思いながら姿勢を正して聴き入りました。 同じようなストーリーで、堀に落ちたモノノフが石にしがみついて、お家の勝利に貢献したというのがあったと思いますが…。 もう一度聴きたいと思いますが、題名が思いだせません。 山本先生がどんな思いで読者の心を鷲掴みにする物語の締めをお決めになるのか…。 今日もカブトを脱ぎました。 感謝です。
Chie Nakamuraさま ご視聴ありがとうございました。水の下の石でしょうか。戦記物色々考えるきっかけになっていいです。
@@Aria7777 そうでした❣️ 早速探してみます。感謝です。
見つかりました。 やっぱり泣いちゃいました。
また、また、今夜も、涙。
作者、そして読み聞かせてくれた、アリア様に感謝、感謝。今は午前四時‼️
ご視聴ありがとうございました。何度読んでも泣ける作品です😭😭😭またお待ちしてます。
いつもありがとうございます。
後半の初穂と大助の会話に感動しました。
初穂に支えられたら大助も戦で活躍できるようになるでしょうね。
素敵な夫婦だなぁ。
Artemisさま ご視聴ありがとうございました。一途な思いが伝わってきました。
生きるという事の意義ある大切さと緊急時の取る行動を胸刺される思いで 拝聴し、とかく後で軽々しく批判じみたことを世間はいうが周五郎先生は今の世に物申すとでも言っておられるのでしょうか、最後初穂登場でホッとしました、お疲れ様です。
江戸紫さま ご視聴ありがとうございました。何度も読みたいと思いながら、胸刺される思いに読めずにいました。
知らなかった小説も多く、拝聴させて頂いています。
自分の与えられた境遇の中に人生の幸せを求める、何か宗教的な教えを感じました、
小泉八雲、山本周五郎、金子みすゞのような作家はもう出てこないのでしょうか、
朗読を聞いた後の余韻が爽やかでした、ありがとうございます、
tama pochiさま ご視聴ありがとうございました。感動しました!
久しぶりに、アリアさんの「屹っと(きっと)」を聴いた😊。凛としていて良い!
三浦文夫さま 読みながら「久しぶりにきた!」と思いました(^▽^)/
ですよね。一旦は戻って。
私には言えないけれどいいなぁ😊
すごい話しでした!ご視聴いただきありがとうございます🍵🍡
戦国の武士は、お家のために、身命を投げ打つ、そして女は、陰でそれを助けるという物語。そんな辛い中にも愛はあるのです。アリア様お疲れ様でした。今宵もありがとうございました。
朗読ご苦労さまでした、実はこの話を聞き始めて、何か違和感があり、途中で別の女性の語りと知り😮😅
慌てて、アリアさんの朗読を見つけて、最初から、聞きやはり、凜とした張りのある声に、安心して聞き終える事が出来ました😂、
聞き終えて、アリアさんの朗読に、うち震えています😂、お身体を大切に、暑さに負けず、お過ごしください、🎉貴女の第一のファンより❤😂😢😢😮😅。
いつもご視聴いただきありがとうございます😉スゴい話しでしたね!読み終えていつまでも心に残ります。猛暑の折ご自愛くださいね🪭
男の中の男の武士ですね。ありがとうございます(*^^*)
M Tさま ご視聴ありがとうございました。何本も聴いて下さったんですね!
早速聞きました。2時間後ぐらいでした。今後も楽しみにしています。活字ではなく朗読で作品を伝えることは難しいことでしょう。iphoneで聞いています.
藤岡一男さま ご視聴ありがとうございました。iphoneで聴いてくださってるんですね!今後ともよろしくお願いいたします。
今だけの覚悟でない、と感じ入りました。貫くのが覚悟だと。」
ご視聴ありがとうございました。すごい作品です・・・
叔父が好きで単行本をもらって読んだ経験が
ありましたが
最近実はあの作品も?と言うのを知り
改めていくつか読んでみたいと思っていました。
ありがとうございます!
常に市井の人々の思いや生活に目を向けた作品を
書き続けた作家で 賞争いや評価には無縁の
作家人生であったと聞いています・・・・
そういうところも叔父は好きだったようで
だんだん自分も叔父に似てきたのかなと、思いますw
新党大和侍ジャパンさま ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
とても心地よく拝聴させていただきました。 ただ、時代背景からか、少し違和感を覚えたのですが、
戦場→せんじょう?いくさば?
donn tennさま ご視聴ありがとうございました。他の言葉もいくつか迷いました。次回はいくさばで読もうと思います。
@@Aria7777 余計なことを言って本当にごめんなさい。「他の言葉もいくつか迷いました」とのこと、本当に余計なことを言ってしまって申し訳なく思います。単純に僕が違和感をほんの少し感じただけです。あなたのチャンネルはあなたの世界ですから、コメント等気にせず、アリアさんが「この言葉が良い」と思った通りに読んでいただけると幸いです。イントネーション、抑揚、声の使い分け等もすごく好きで拝聴しております。山本周五郎氏の創りあげる世界が私も好きなので、勝手な主観でくだらないことを言ってしまいました。すみませんでした。
今後も楽しく聴かせていただきます。
山本周五郎先生。この時代深手を追ったら助からないですよ先生。
f iさま ご視聴ありがとうございました。すごい傷でしたね。
冗談ではない、この様な兵(ツワモノ)のいる甲州勢と戦わねばならなかったとは。駿河の弱兵の
末裔として、我が故郷の豊かさをしみじみ感じるしだいである。信長が恐れた、信玄配下の猛者達と
鎬を削りあった越後勢も甲州勢と同じほどの貧さで鍛えに鍛えられたに違いない。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
🤔🌸💙🌱😃
ご視聴ありがとうございました。😊❤️💐🍵🫖
山本周五郎 山本周五郎
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
この作品で周五郎さんが伝えたかったのは何でしょうね?
わからないまま聞き進むと、ハイ出ました。周五郎マジック♪
ヨシヨシそれでいい。かわいいお嫁ちゃんを貰って〝鎧〟を作って後方支援に徹する。
メデタシ、メデタシ。
ところがそこで終わらなかった。
義足を作って今一度主君のお役に立つ! と
終了直前、ここで答えが見えました。
周五郎さんが伝えたかったのは、これだと私は思いました。
「マインドコントロールは恐い!」
文学に竿をさす野暮をするつもりはありませんが、前々作の「改訂御定法」でもありましたね。
7歳でしたっけ、切腹の作法を学ぶのは。綿々たる見事なマインドコントロールですよ。
この時代だけのお話ではありませんよ。
この延長線にあるのが「回天」や「特攻」ですよ。新しいところでは「オーム」も。
我が国では聞きませんが、どこかよその国では〝自爆テロ〟なんてのもあるんでしょ。
しかも子供が、腹に爆弾を巻いて。「神が望んでいる、喜ばれる」なんて言われて。
絶対に望んでいないし、喜んだりしません。神は。
〝鎧〟作りの名工になりましたとさ。メデタシメデタシ。
という別バージョンは考えなかったのかなぁ。
もう確かめられませんものね。
もう一度言います。
文学に掉さすつもりはありません。
そしてアリアさんの朗読がステキ! だとか声がいいだとか、娘役が可愛いだとか。その種の賛美をしないで、いつもこんな面倒な事を言ってゴメンナサイイね。
朗読が良くできているから、物語に没頭❗できるって事ですので。お許しを。
上品な娘は勿論ですが、下町のガラッパチ女房も聞いてみたいので宜しくお願いします。
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。コメント楽しみにしてます^^
@@こきゅ-y6nさま
手が放せなくて返信が遅くなりました。
ありがとうございます。現代風に言うと、この話は「R指定」でしょうね。
調子に乗ってすみません、もう一つ聞いてください。
先週UPされていた「しゅるしゅる」の〝老女尾上〟は、優れた指導者ではありませんよ。
皆さんのコメントを読んだところ、流石に着眼点が違い過ぎたので投稿はしなかったのですが。
あれを肯定してはいけません。
「天と地」、「雲と泥」ほどの差があったなら、「打つ」必用はなかったはずです。
46:45 》口で言って分からなければ、打つより仕様がありません
これは老女尾上が自身の能力レベルを過信している証です。実はお尻を打たれたオネエチャンよりほんの少し優っていただけ、それに気が付いていないんです。尾上!、お前はたいしたレベルではないんだよ。よそさまの娘さんを打っていいほど、お前は優れてはいないんだよ。
「神と民」ほどの差があれば〝見せて魅せる〟ことができたはず。見せるだけで圧倒し尊敬を得られたはず。
もしどこかの高校バスケットボール部の監督が〝マイケル・ジョーダン〟だったなら、怒号とともに男子キャプテンの顔面や頭部を殴打し続けたでしょうか。いいえそんな必用はない、ジョーダン監督なら〝エンジョイ!〟だけでいい。
恐らく〝楽しめ!〟の一言で部員は自主的に走り回ったと思う。
なぜなら「神」の声を聞いたのだから。
この種の問題はいつまでも無くなりませんね。早く気がついて欲しいな。
指導が行き詰って〝手〟が出そうになったら、それは貴方の能力不足が原因なんだ、と。
すみません。
このグダグダ持論も、文学を楽しむ一つの形とご理解ください。
〝老女尾上〟は、〝綾瀬はるか〟でお願いします。
あー肩幅が邪魔をするなぁ。
だったら〝剣客商売〟三冬のイメージで、若い頃の〝寺島しのぶ〟だな。
貴方のおっしゃることは良く解ります。私がたまに危惧するところでもあります。周五郎にはこの手の’お国に奉公を尽くす’的な作品が特に戦前・戦中の物に多くみられます。ただ当時は庶民でさえも共産主義や国際金融資本の日本に対する策謀を知っていたらしいですから、周五郎さんにしても何とか国防の為に人々を鼓舞したい思いに駆られていたのだと思われます。彼の’御馬印拝借’だったと思いますがまさしく特攻隊精神で満ちています。危ないなあと思いながらも感動せずにはいられない物語でした。いづれにせよ周五郎さんの熱い想いに癒されております。もっと今の人達に知って貰いたいものです。日本人が本来のやさしさを取り戻す為にも。
@@mitskofitzgerald2361 さま
あのぉー、私に返信してくださったんですよね。
これは嬉しい。
単なる愚痴に最後までお付き合いいただいたようで申し訳なく、そして有り難く🙇。
周五郎と、アリアさんの朗読の〝感想戦〟をここまでジックリやれるのは実に楽しい。
matsu.magojiro の名で、キャプション主体の Instagram を上げているのですが、読み込んでくれる人が少なくて💧
まあ、愚痴が多いからだと思うけど。
では、これからも宜しく。
fitzgerald💦 なるほど
久しぶりに朝からずっと〝エラ〟を聞いています。
UA-camは有難い。