【行書の書き方④】行書は押し返せ! 逆筆と反動で線が躍動する 青洞書道 Reverse writing for dynamism

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @naochago
    @naochago Рік тому +4

    スケートのターンの反動ですか。なるほど。確かにイメージ共通ですね。
    世界観が広くて書の世界がとても楽しくなりますね。
    刺激的な興味深いお話をありがとうございました。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  Рік тому

      スケートは私の勝手なイメージに過ぎませんが、いろいろご自身のイメージを膨らませて頂ければと思います。

  • @grjg3577
    @grjg3577 Рік тому +3

    行書を習いたい私にうれしいシリーズです。とても楽しく勉強させていただいております。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  Рік тому

      ありがとうございます。お役に立てて幸いです。

  • @grjg3577
    @grjg3577 9 місяців тому

    前の文字と後の文字が柔らかい細い線でつながっていますが、私はそのように書けません。どのようにしたら、美しいつなげる線を書けるのか、ご指導くださいませ。

  • @grjg3577
    @grjg3577 9 місяців тому

    説明不足でした.万年筆で書いております。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  9 місяців тому

      意識してつなげるのではなく、次へ向けて筆を低く走らせた結果つながる(こともある)と考えて下さい。前の字の最後の部分と、次の字の最初の部分につながり(筆脈)が感じられれば、それが実線として表れなくてもOKです。質問の答えになっておらず恐縮ですが、そのように考えております。