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毎回 先生の話しは本当に論理的でわかりやすくて 感心しています。何事もそのように人と接したいと 心から 思っています。これは人格の問題でしょうか。何か心が 洗われるようです。
過分なお言葉恐れ入ります。人格の問題とは到底思えませんが、分かりやすさだけは心がけて参ります。引き続きよろしくお願いいたします。
「はなし」が名詞の場合は「話」と書き、「話し」と送り仮名をつける事はしません。最近は非常に多くの人が送り仮名付きで書きますが、一体いつ頃からこんな誤った書き方が定着してしまったのでしょうか。「日本語の崩壊」の一例です😕
素晴らしい解説です、先生の優しいお心遣いを感じます私の悪筆もなんとかなりそうな希望が湧いてきました。感謝!
ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
とても解り易く観させて頂きました先生の語り口調も素晴らしいです😊感謝🥰
こちらこそ、コメントありがとうございます!
青洞先生の〝大きく書こう〟は、良く参考にしております。実際〝癖〟を書きながら、この動画を拝見しておりましたが、左払いが二つある事で今一度、角度と長さの違いを身に付けようと思いました。
「大きく書く」を実践頂きありがとうございます。まさにいろいろ発見できて効果的です。
ありがとうございます。
ご視聴感謝です。
書道の毛筆を半紙で練習しますが、先生のお話を聞いて、この事がペン字の自分の悪い癖を治していく事にもつなかっているのかなと、感じました。ペン字はすごく下手なので、毛筆を習っている事で自然と影響が出てきているように思います。
手本、同じ「あ」でもよく見るといろんな「あ」の手本があります。基本的には同じようですが。手本ならば全国の「あ」は同じはず。練習帳であれば著者によっても違う。ではどの手本を見ればよいのでしょうか。
どの字も著者で違います。正解がない以上、自分が書いてみたいと思うような字が、最高の手本です。上達するにつれ理想の字も変わるかもしれませんが、それでいいと思います。
ご説明ナレーションの途中で「的を得ている」と仰っています。現在は世間の多数派意見に迎合してか、残念ながら従来の常識がねじ曲げられ、間違いではない事になってしまいましたが、本来は間違いで、「的を射ている」が正しい言い方です。「的(まと)」は「(弓を使い、矢を)射る」ものであり、「得る」(=獲得する)ものではないのが理由です。
ありがとうございます。勉強になりました。
くせがなかなか、なおりません。
私もいまだに苦戦しています!
間違いなく効果が表れていると思います! ペン字と毛筆の相乗効果はとても高いものがあります。ご興味あれば、次の動画「書道vsペン字」も覗いてみて下さい。ua-cam.com/video/ioSxhV9qTJw/v-deo.html
毎回 先生の話しは本当に論理的でわかりやすくて 感心しています。何事もそのように人と接したいと 心から 思っています。これは人格の問題でしょうか。何か心が 洗われるようです。
過分なお言葉恐れ入ります。人格の問題とは到底思えませんが、分かりやすさだけは心がけて参ります。引き続きよろしくお願いいたします。
「はなし」が名詞の場合は「話」と書き、「話し」と送り仮名をつける事はしません。
最近は非常に多くの人が送り仮名付きで書きますが、
一体いつ頃からこんな誤った書き方が定着してしまったのでしょうか。
「日本語の崩壊」の一例です😕
素晴らしい解説です、先生の優しいお心遣いを感じます
私の悪筆もなんとかなりそうな希望が湧いてきました。感謝!
ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
とても解り易く観させて頂きました
先生の語り口調も素晴らしいです😊
感謝🥰
こちらこそ、コメントありがとうございます!
青洞先生の〝大きく書こう〟は、良く参考にしております。
実際〝癖〟を書きながら、この動画を拝見しておりましたが、
左払いが二つある事で今一度、角度と長さの違いを身に付けようと思いました。
「大きく書く」を実践頂きありがとうございます。まさにいろいろ発見できて効果的です。
ありがとうございます。
ご視聴感謝です。
書道の毛筆を半紙で練習しますが、先生のお話を聞いて、この事がペン字の自分の悪い癖を治していく事にもつなかっているのかなと、感じました。ペン字はすごく下手なので、毛筆を習っている事で自然と影響が出てきているように思います。
手本、同じ「あ」でもよく見るといろんな「あ」の手本があります。基本的には同じようですが。
手本ならば全国の「あ」は同じはず。練習帳であれば著者によっても違う。ではどの手本を見ればよいのでしょうか。
どの字も著者で違います。正解がない以上、自分が書いてみたいと思うような字が、最高の手本です。上達するにつれ理想の字も変わるかもしれませんが、それでいいと思います。
ご説明ナレーションの途中で「的を得ている」と仰っています。
現在は世間の多数派意見に迎合してか、残念ながら従来の常識がねじ曲げられ、
間違いではない事になってしまいましたが、本来は間違いで、「的を射ている」が正しい言い方です。
「的(まと)」は「(弓を使い、矢を)射る」ものであり、「得る」(=獲得する)ものではないのが理由です。
ありがとうございます。勉強になりました。
くせがなかなか、なおりません。
私もいまだに苦戦しています!
書道の毛筆を半紙で練習しますが、先生のお話を聞いて、この事がペン字の自分の悪い癖を治していく事にもつなかっているのかなと、感じました。ペン字はすごく下手なので、毛筆を習っている事で自然と影響が出てきているように思います。
間違いなく効果が表れていると思います! ペン字と毛筆の相乗効果はとても高いものがあります。ご興味あれば、次の動画「書道vsペン字」も覗いてみて下さい。
ua-cam.com/video/ioSxhV9qTJw/v-deo.html