今じゃ絶対あり得ない!源氏物語に描かれた平安時代の恋愛模様
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- Опубліковано 18 вер 2024
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今じゃ絶対あり得ない!源氏物語に描かれた平安時代の恋愛模様 をお届けします。
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参考資料
眠れないほどおもしろい源氏物語: 千年読みつがれる“恋のドラマ”が90分で読める! (王様文庫)
amzn.to/4bgYDG7
#日本史の謎 #歴史
シナリオ執筆担当:suzuran888az
校正・編者:飛鳥
ナレーションの方の声と話し方、真の置き方、イントネーション、がとても聞きやすく、分かりやすく、好きです。
この物語を書いた紫式部が1番ヤバい😂
モラルという縛りを取っ払って、本能のままに素直に生きる光源氏にひかれる女心もわかるような気がします。
常識の世界から見ればただのクズ男ですが、男の本音から見ればまさにユートピアですね。
20歳前後のころ与謝野晶子訳の「源氏物語」を読みました。
当時はあまりピンと来ず内容をほとんど覚えていませんでしたが、この動画はとても分かりやすくなるほどという気になりました。
私は謡曲を50年弱やってますが、六条の御息所の心情を知って「葵上」を謡う際の心持が変わってきそうです。
源氏って可愛い男の子にも手を出してるんだよね…。
ロリコン、マザコン、ファザコンだし(´-﹏-`;)
超美形で超金持ちで
変態性欲者です
しかも、好きな女の弟に
手を出したというクズっぷりよね😂
この男なんでも自分の慰めものにするな😨
誰のことですか?初耳です教えて下さい!
現代にすごく近いのでは、、なんか病気?教育がこんなに進んでいる現代。縛、良心、ets。。。自分自身に負けない意志!のりきつていくしかー、、
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤光○氏はヤバい人❓
御息所は桐壺帝の弟の未亡人ですよ
実の母とも近親相姦に…って、そこまでは言い過ぎなのでは?
まあ近親相姦はないやろw
ただ結婚して本妻の葵の上に
「母上はそんな事言わない!」
とか言うくらいこじらせそうだな。
六条御息所もドン引きやろな。
藤壺は義理の母
母親の顔を覚えていないからこそ、周りが母にうり二つと言う藤壺に心を惹かれたのでしょうね。
だから桐壺更衣が生きていたら、マザコンだったかもしれないけど母親にそこまでの愛情を持つこともなかったと思います。
光源氏は、藤壺の宮に憧れて、憧れて、その姿を追い求めていたのだと思います。
六条の御息所は、源氏の兄ではなく伯父か叔父だと思います。
父の同腹の兄弟です。
源氏の正式妻ではないよ→紫の上。あえていうなら妾妻。
源氏の君の正妻は葵の上と
女三宮のみ。あと、妾妻というなら明石の上。後の女君は今風なら愛人。なので、女はたくさんいるが、身分高い貴族の癖に妻というべき女君が
正妻葵の上、後妻女三宮、妾妻の紫の上と明石の上。あとはやはり六条の御息所かな。
紫の上は妻という立場だけど後ろ盾がないし、家もない。同居していても妾妻とも言えないと思う。
男子の方々 垂涎もの😂
いつも史実に基づき綺麗に
纏められた配信を少しずつ
楽しく拝見しております。
藤原 道長の「関白記」にも
触れて頂けましたら嬉しく
思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
源氏物語は一部実際に起こったことが書かれているのでしょうか?
藤壺は苦しんでいたが、紫の上より幸せだったはず。藤壺は不倫でも源氏の君が好きだったので。だって紫の上は大切にされていた感満載だが、
正式な妻にしてもらえず、
挙げ句のはて源氏の浮気の子を引きとって育てないといけなく、正式な後妻となる女三宮を迎えてその女房くらいな扱いに我慢しなければならなかった訳だし。つまり紫の上は隠し女の域をでない女君で生涯を終えた。これを道長の家族にあてはめればいないのだが、ドラマで全力で、助けていた倫子が道長の本心(恋焦がれてるのはまひろのみ)とわかった時の姿が、恐ろしい。
倫子だけでなく源明子のほうも怖い。
夕顔は娼婦のように源氏を受け入れ、これが六条の御息
所の怒りを買った。源氏の気持ちはわかるんだけど。
御息所としては私くらい上等な女を相手にしておきながら
こんな下殲な女を愛するなんて 怒り😤ぴきっ‼️
光源氏のやった事だけど。
よく考えたら怖い。((( ;゚Д゚)))
偉くてイケメンなら、天皇まで諦めるちゅう
すごい男性よね
しかし、顔見なくて
お慕いしておりましたとか言う?
「紫の上」という名は本文には出てきません。後の世の人の付けた呼び名。「光源氏」さえも紫式部は与えていません。
紫の上って、姫でしょ?
十八の青年が十歳の女の子を引き取りたいと言ったら、そりゃ断りますわな😂
葵の上は一番かわいそうなお姫様だと思います。
違うと思う
気が合わないのは不幸だが、葵の上は唯一源氏の目眩ましにまどわされず、自分の誇りを守り🎉夕霧を生んだ。夕霧は源氏にとって世間に堂々と言える息子であり葵の上ににて美しい賢い子に育ち源氏を満足させている。不幸というなら早死にしたことだな。
光る君へでいうなら定子はただ一身に一条帝の愛を受け、
敦康親王を産んでいる。
源氏物語の中でいえば、桐壺の更衣&藤壺の中宮&葵の上
だと思う、もち紫の上なみに
深くふかーく愛されてたけど。でも源氏に良いように使われてもいないし。
美しいといえば、定子の姿は輝いていて、一条帝の寵愛を一人占めしていたことが、すごくわかるんだけど。その点
倫子のおうようで優しげな姿はつまりは神経が図太いということに通じ、娘の彰子も負けずに図太い精神の持ち主なのだということだ。姿は貧乏でもやはり目を見張る輝きを放つ吉高由理子(まひろ)とくらべるとどんなに美しい衣装でも黒木華の地味~なところは
娘役の見上愛さんに引き継がれていて、写真判定だが、定子にくらべたら地味。不細工とまでいわないが、輝きにかける。一条帝に愛されることがなかった彰子にピッタリかな?一条帝が、彰子を全然愛されなかったわけではないが
一条帝の最期の時側に居たなら最後の最後まで、一条帝の心は定子を想っていたと感じたはず。でも耐えられたのは
母譲りの図太い神経があったから。私はこの図太さ嫌いじゃないよ。これがあるから皇宮の平和が保たんだから。
長生きはそれなりに意味があったんだ。
まず定子が西の果てにあるという極楽の地に行き渼子を迎え、次が、一条帝、次が、ただ子内親王、少しの間空いて
敦康親王、家族揃ってより輝く世界に行かれたことだろう。
彰子の気持ちは自分が、のぞまずとも入内した以上ただ一人の男君(夫)としてせめて仲良くなりたいと努力をし、皇子 二人が産まれたが、依然定子をわすれず、愛している❤一条帝の姿を多少複雑だったが
持ち前の強い精神神経で、さほどの傷にはならずそれならそれで、Okと納得していたことでしょう‼️
一番不幸なんは、大事にされた感満載なのに、実態は正式な妻にはなれず、源氏の浮気の子明石の姫を養育し、挙げ句、正妻として女三宮をむかえ自分はまるで、女房くらいな扱いにされている。
同居していても紫の上は妾妻扱い?下手したらそれ以下の
扱い。
わ😊
解説の漢字が、間違ってる、から、直して下さい😢
小学校時代、ジュニア向古典全集で読んで源氏ってつまんねー男👎と思ってからずーっと魅力感じない💩