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凄くおもしろい配信でした!この読書会きっかけでこの本を購入しました。私はQuizKnockと出会って初めて『クイズ文化』というものを知り、どんどんその魅力にハマっていったのですが、やはり皆さんがクイズについて話し合っているところを見るのはめちゃめちゃに楽しいです、、、皆さんのあるあるを聞いた上で改めてもう一度読み返したくなりました。ありがとうございました!
(河村さんの靴下は『きみのクイズ』の表紙の色と合わせたのかな)今回もありがとうございました河村さん石野さん福良さんが始めから終わりまでずっと楽しそうで、読書体験のひとつの理想のかたちを見させていただいたなという感想を得ましたこの本に限った話ではないけれど、リアルとの乖離にモヤモヤを抱かないために、格闘漫画みたい、という表現はすごく安心しました(クイズ界のことは殆ど知らないけれど自分が齧った世界について書かれた作品を読む時、違和感を覚えてふっと現実に引き戻されてしまう感覚が苦手なので、「格闘漫画みたい」と思えばいいんだなとほっとした)次回も楽しみです
『きみのクイズ』やっと読んだので見にきました。読後の感想言い合える人が近くにいないので、クイズノックのみなさんの言葉にひたすら「ウン、ウン」とうなづきながら見てます。
『君のクイズ』2023年度本屋大賞ノミネートされました。きっかけはなんであれ出会いが未来に繋がれば世界は明るい。この読書が素晴らしいものであることを願います。
続報。「君のクイズ」の著者、小川哲さんの「地図と拳」は第168回直木賞の候補作になりました。来年1月に賞の発表があります。
小川哲さんが「地図と拳」で第168回直木賞を受賞されました。1月19日発表。おめでとうございます。
広辞苑の所、拾っていただいてありがとうございます。広辞苑は、主人公が「言葉を丸暗記するだけでクイズの技術がない」という比喩で用いた、もしくは文中には出てませんが、プロデューサーが大層な表現に使った数々の煽りの一つなのかと。〇文字トリック、あそこでバツにして優勝が決まると、テレビのシナリオ的に台無しだから、どんな答えでもマルにしてドラマティックに演出せざるおえない。また、そのプロデューサーの心理を読んだ押しなのかと思ってましたね。。。
QKQKQのチャット欄の解答の速さが面白かったです🤣🤣クイズプレイヤーならではのみなさんの考察や感想がとても興味深かったです(*´꒳`*)✨
山形県民しか答えられない答え…クリーニングお小寺よ
ママクリーニング小野寺よ、ね
久しぶりに読書会に参加できました(^^)福良さんの[違和感を感じたところ]を聞いて、なるほど。と思った会でした。私の中の本庄絆は、ホンモノで、怪物を演じ切る器量のある人として描いていました。最後に三島と会ったのも、優しさだけでは傷付くことを、本庄なりに教えてくれているのかなと思っています。そもそも三島とのやりとりをUA-camにするつもりはなかったのかな…と。もし撮影していたら、本庄は怪物だな…と思います(笑)。まだ一読しただけなので、またいつか読み返して、違った本庄像や、三島像に出逢いたいです。素敵な会をいつもありがとうございます!
あら、石野さん!…え、石野さん????
見返し(個人用)1:05 靴下
ネタバレQ3の時河村さんが口をつぐんでるの芸が細かくて好き
ここで石野さんを見られるとは嬉しいです
凄くおもしろい配信でした!この読書会きっかけでこの本を購入しました。
私はQuizKnockと出会って初めて『クイズ文化』というものを知り、どんどんその魅力にハマっていったのですが、やはり皆さんがクイズについて話し合っているところを見るのはめちゃめちゃに楽しいです、、、皆さんのあるあるを聞いた上で改めてもう一度読み返したくなりました。ありがとうございました!
(河村さんの靴下は『きみのクイズ』の表紙の色と合わせたのかな)
今回もありがとうございました
河村さん石野さん福良さんが始めから終わりまでずっと楽しそうで、読書体験のひとつの理想のかたちを見させていただいたなという感想を得ました
この本に限った話ではないけれど、リアルとの乖離にモヤモヤを抱かないために、格闘漫画みたい、という表現はすごく安心しました
(クイズ界のことは殆ど知らないけれど自分が齧った世界について書かれた作品を読む時、違和感を覚えてふっと現実に引き戻されてしまう感覚が苦手なので、「格闘漫画みたい」と思えばいいんだなとほっとした)
次回も楽しみです
『きみのクイズ』やっと読んだので見にきました。読後の感想言い合える人が近くにいないので、クイズノックのみなさんの言葉にひたすら「ウン、ウン」とうなづきながら見てます。
『君のクイズ』2023年度本屋大賞ノミネートされました。きっかけはなんであれ出会いが未来に繋がれば世界は明るい。この読書が素晴らしいものであることを願います。
続報。「君のクイズ」の著者、小川哲さんの「地図と拳」は第168回直木賞の候補作になりました。来年1月に賞の発表があります。
小川哲さんが「地図と拳」で第168回直木賞を受賞されました。1月19日発表。おめでとうございます。
広辞苑の所、拾っていただいてありがとうございます。
広辞苑は、主人公が「言葉を丸暗記するだけでクイズの技術がない」という比喩で用いた、もしくは文中には出てませんが、プロデューサーが大層な表現に使った数々の煽りの一つなのかと。
〇文字トリック、あそこでバツにして優勝が決まると、テレビのシナリオ的に台無しだから、どんな答えでもマルにしてドラマティックに演出せざるおえない。また、そのプロデューサーの心理を読んだ押しなのかと思ってましたね。。。
QKQKQのチャット欄の解答の速さが面白かったです🤣🤣
クイズプレイヤーならではのみなさんの考察や感想がとても興味深かったです(*´꒳`*)✨
山形県民しか答えられない答え…
クリーニングお小寺よ
ママクリーニング小野寺よ、ね
久しぶりに読書会に参加できました(^^)
福良さんの[違和感を感じたところ]を聞いて、なるほど。と思った会でした。
私の中の本庄絆は、ホンモノで、怪物を演じ切る器量のある人として描いていました。
最後に三島と会ったのも、優しさだけでは傷付くことを、本庄なりに教えてくれているのかなと思っています。そもそも三島とのやりとりをUA-camにするつもりはなかったのかな…と。
もし撮影していたら、本庄は怪物だな…と思います(笑)。
まだ一読しただけなので、またいつか読み返して、違った本庄像や、三島像に出逢いたいです。
素敵な会をいつもありがとうございます!
あら、石野さん!
…え、石野さん????
見返し(個人用)
1:05 靴下
ネタバレ
Q3の時河村さんが口をつぐんでるの芸が細かくて好き
ここで石野さんを見られるとは
嬉しいです