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ちょっと佐川幸義の達人度というのは武田惣角をはるかに凌駕すると思いますね。〇武田惣角の合気を無力化してみせた。・・・修業が進むうちに武田でさえ佐川を投げることも、合気を効かせることもできなくなったようです。佐川は自ら考案した二十数種類の「合気鍛錬」なるものにより、合気を寄せ付けない体を手に入れたそうです。〇合気が効かない体質の相手にも合気を効かせられるように研究した結果、武田合気とは別原理の合気を開発し、進化させた。・・・武田は合気が効かない体質の柔道家と対戦して締め落とされて負けるという過去が奥山隆法の日記にもあり、佐川もそういう相手がいることを知っていたためどんな相手にでも絶対に効かせられる合気を研究した結果、「武田先生にものとは全くの別物になってしまった」と本人談。〇植芝盛平の技も佐川には全く効かなかった。・・・「植芝に合気は教えとらん」と武田は言ったという、佐川がそれを確かめに行って自分に技をかけさせたら、全く効かせることができなかった。〇武道の理想を体現してみせた恐らく近現代唯一の達人。・・・自分で意識していないのに最善の形になっており、危機を免れた。というのが武道の理想らしいのですが、鍛錬により無意識に体が反応して動くまでになっており、様々な難を逃れながらも、本人は「何があったかなど覚えてはいない」んだそうで・・・〇「透明な力」は合気とは別の技術。・・・力を完全に捨て去った時に発生するという透明な力は、合気とは異なるもので、まず合気をかけてから、透明な力で吹っ飛ばすという二刀流とも言える?トンデモを超えた別次元の武術家。それが佐川幸義だ!(笑)戦国時代の剣聖に比肩するというたとえ話、決して大げさではないかと・・・
佐川幸義先生を尊敬している者の一人です^^ちょっと音楽が邪魔で せっかくの貴重な解説が聞き取りにくいです・・・。
面白いですね。全てのやったことが私の思うところと合致してるので納得が行きました。ありがとうございました。
安い達人じゃなくて、本物の1人だと思っている
佐川幸義先生の事に興味の有る方は、お弟子さんの著書に『透明な力』不世出の達人佐川幸義 と云う本が有りますので是非ご購読ください
津本陽さんの名前が出てきたので質問させて下さい 。小説『孤塁の名人』で書かれていた 津本さんが佐川先生に直接聞いたという「合気の原理は ごく簡単なものですよ。 皮膚の下の筋肉の動きで相手の力を抜くんです。」 これについてどのように考えますか?
初めて拝見させて頂きました。お若いのにわかりやすくて最高でした。ただ大東亜戦争以前はまだまだ達人だらけで強さ以上の考えがあったと考えています。また色々教えてくださいね^_^
鍛錬がものすごかったみたいですね。鍛錬にしてもひとに見せることはしなかったみたいです。武田先生、佐川先生のころは、人から教わるというのではなくて、技術を見て自分で研究工夫して盗むようでなくてはだめみたい。
腕立て伏せは91歳の時に100回だったと思います。
佐川師範への憧れは有りますが、直伝を受けた方も何故出来るのか迄は掴めなかった様です。難しい印象があります。片や汝の敵を愛せよが全てと仰る方、合気は愛であると仰る方の中で、それで出来るなら良いと思います。画家の女性が、鍛錬している息子に押さえさせても究極の合気上げが出来ているので、武道として使わなくてもそれでいいのかもしれません。私は防具武道で合気は有効だと結論付けてますし、高名な師範の弟子でチャレンジしているケースもあると思います。目的は好奇心です。実際の本職は体の鍛え方が凄いです。佐川師範も凄く体を鍛えていたから、仮に剣道等の武道をやったとしたら物凄く強かっただろうと思います。
真の合気術は武田惣角と佐川幸義の二人だけでしたね。佐川先生は全く世間に出ず、合気の鍛錬だけに生きた修行者。その魔法のような技は前人未到の域に達したが、『透明な力』が出版されるまでは合気道関係者でもその存在を知らなかったほどです。
物書きと高弟が持ち上げてるだけなのによく信じられますね…笑合気を受け継いだ弟子が凄さを証明しているならわかりますが秘密主義のあまり誰も教わって居ないから佐川合気は誰も見れないのに。
@@captainbeefheart1630 まあ佐川が合気を使えたとしても、佐川が誰にも教えず墓まで持って行った時点で渡辺さんも有満さんも「ぼくがかんがえたさいきょうの合気」(有満さんのは師匠の吉丸さん考案ですが)でしかなく本物でないことは見るまでもないですよ。本物の合気というのは、堀川幸道や岡本正剛がやっていたような、大東流を知らない限り誰も編み出せないような金縛り術のことを指すのです。どうせ無駄足になりますが道場破りというか体験に行くなら、こちらを首カックンさせたりこちらの任意の筋肉を強制的に収縮させたりできるかをチェックポイントにすべきでしょうね。
@@captainbeefheart1630 相手に解らないように掛けるぐらいの鍛練や工夫が必要ですね。それで吸収されたり不発になったとしても、武田惣角が発見した「合気」というものはそういうものだと納得するしかないです。
@@captainbeefheart1630 渡辺さんの合気上げは円の動きでしたか。ただ、作用まで六方会的ではないでしょうね。渡辺さんは発勁的な、力を覆すのみのものを合気と思い込んでいると思われます。しかし仮に六方会的な本物の合気が出来たとしても自由攻防で勝てるわけではないというのは同意です。
教えを忠実に守る教えを自分向けに変えること教えから離れて新たな教えになること守破離でしたっけ?聞いていると最後まで到達したように思います
音楽邪魔で集中して聞けません
「佐川派」の元のまさにその人と言う事ニャか❓(ФωФ)
佐川幸義がすごい人なのは間違いないんだろうけど有名ではないやろ
真の本物は表には出て来ないですからね。武道愛好家?の間では有名、まさに知る人ぞ知るといったところでしょう。
合気系の武道はあまりに習得が困難だからコスパ全盛のこのご時世には相性悪いですね・・・。実際に門下生減ってるみたいですし。
佐川先生はアスリートではないし、『この人』とかって言うような言い方はちょっと失礼じゃないですか?塩田剛三先生が表の方としたら、情報の少ない佐川先生は裏の実力者かと思います、その先生方をアスリート目線で語っている時点でちょっと???ですね...私も自分で調べた範疇でしかあの方たちを判断できませんが、判断もしません。あんまり批判的なコメントを入れるのは好きではないですが、あまりにもレジェンドの対する認識不足かと思います。アスリート目線の考えでで見ているうちは本質がわからないのだと思います。発しているコメントはほぼ不愉快でした!!
そこまで言ったら、ムハンマドを普通に語ったら、冒涜だと言うイスラ原理主義者と変わらんよ。そういう信仰者こそどっか行ってくれ。
あなたの上から目線の的を射てないコメントも十分に不愉快だよ
武道家をアスリート視点で分析したりアスリートを武道家視点で分析したりは有効なアプローチなのではないでしょうか?
ちょっと佐川幸義の達人度というのは武田惣角をはるかに凌駕すると思いますね。
〇武田惣角の合気を無力化してみせた。・・・修業が進むうちに武田でさえ佐川を投げることも、合気を効かせることもできなくなったようです。佐川は自ら考案した二十数種類の「合気鍛錬」なるものにより、合気を寄せ付けない体を手に入れたそうです。
〇合気が効かない体質の相手にも合気を効かせられるように研究した結果、武田合気とは別原理の合気を開発し、進化させた。・・・武田は合気が効かない体質の柔道家と対戦して締め落とされて負けるという過去が奥山隆法の日記にもあり、佐川もそういう相手がいることを知っていたためどんな相手にでも絶対に効かせられる合気を研究した結果、「武田先生にものとは全くの別物になってしまった」と本人談。
〇植芝盛平の技も佐川には全く効かなかった。・・・「植芝に合気は教えとらん」と武田は言ったという、佐川がそれを確かめに行って自分に技をかけさせたら、全く効かせることができなかった。
〇武道の理想を体現してみせた恐らく近現代唯一の達人。・・・自分で意識していないのに最善の形になっており、危機を免れた。というのが武道の理想らしいのですが、鍛錬により無意識に体が反応して動くまでになっており、様々な難を逃れながらも、本人は「何があったかなど覚えてはいない」んだそうで・・・
〇「透明な力」は合気とは別の技術。・・・力を完全に捨て去った時に発生するという透明な力は、合気とは異なるもので、まず合気をかけてから、透明な力で吹っ飛ばすという二刀流とも言える?トンデモを超えた別次元の武術家。それが佐川幸義だ!(笑)戦国時代の剣聖に比肩するというたとえ話、決して大げさではないかと・・・
佐川幸義先生を尊敬している者の一人です^^
ちょっと音楽が邪魔で せっかくの貴重な解説が聞き取りにくいです・・・。
面白いですね。全てのやったことが私の思うところと合致してるので納得が行きました。
ありがとうございました。
安い達人じゃなくて、本物の1人だと思っている
佐川幸義先生の事に興味の有る方は、お弟子さんの著書に『透明な力』不世出の達人佐川幸義
と云う本が有りますので是非ご購読ください
津本陽さんの名前が出てきたので質問させて下さい 。小説『孤塁の名人』で書かれていた 津本さんが佐川先生に直接聞いたという「合気の原理は ごく簡単なものですよ。 皮膚の下の筋肉の動きで相手の力を抜くんです。」
これについてどのように考えますか?
初めて
拝見させて頂きました。
お若いのに
わかりやすくて最高でした。
ただ
大東亜戦争以前は
まだまだ達人だらけで
強さ以上の考えがあったと考えています。
また
色々
教えてくださいね^_^
鍛錬がものすごかったみたいですね。鍛錬にしてもひとに見せることはしなかったみたいです。武田先生、佐川先生のころは、人から教わるというのではなくて、技術を見て自分で研究工夫して盗むようでなくてはだめみたい。
腕立て伏せは91歳の時に100回だったと思います。
佐川師範への憧れは有りますが、直伝を受けた方も何故出来るのか迄は掴めなかった様です。
難しい印象があります。
片や汝の敵を愛せよが全てと仰る方、合気は愛であると仰る方の中で、それで出来るなら良いと思います。
画家の女性が、鍛錬している息子に押さえさせても究極の合気上げが出来ているので、武道として使わなくてもそれでいいのかもしれません。
私は防具武道で合気は有効だと結論付けてますし、高名な師範の弟子でチャレンジしているケースもあると思います。
目的は好奇心です。
実際の本職は体の鍛え方が凄いです。
佐川師範も凄く体を鍛えていたから、仮に剣道等の武道をやったとしたら物凄く強かっただろうと思います。
真の合気術は武田惣角と佐川幸義の二人だけでしたね。佐川先生は全く世間に出ず、合気の鍛錬だけに生きた修行者。その魔法のような技は前人未到の域に達したが、『透明な力』が出版されるまでは合気道関係者でもその存在を知らなかったほどです。
物書きと高弟が持ち上げてるだけなのによく信じられますね…笑
合気を受け継いだ弟子が凄さを証明しているならわかりますが秘密主義のあまり誰も教わって居ないから佐川合気は誰も見れないのに。
@@captainbeefheart1630
まあ佐川が合気を使えたとしても、佐川が誰にも教えず墓まで持って行った時点で渡辺さんも有満さんも「ぼくがかんがえたさいきょうの合気」(有満さんのは師匠の吉丸さん考案ですが)でしかなく本物でないことは見るまでもないですよ。
本物の合気というのは、堀川幸道や岡本正剛がやっていたような、大東流を知らない限り誰も編み出せないような金縛り術のことを指すのです。
どうせ無駄足になりますが道場破りというか体験に行くなら、こちらを首カックンさせたりこちらの任意の筋肉を強制的に収縮させたりできるかをチェックポイントにすべきでしょうね。
@@captainbeefheart1630
相手に解らないように掛けるぐらいの鍛練や工夫が必要ですね。
それで吸収されたり不発になったとしても、武田惣角が発見した「合気」というものはそういうものだと納得するしかないです。
@@captainbeefheart1630
渡辺さんの合気上げは円の動きでしたか。
ただ、作用まで六方会的ではないでしょうね。
渡辺さんは発勁的な、力を覆すのみのものを合気と思い込んでいると思われます。
しかし仮に六方会的な本物の合気が出来たとしても自由攻防で勝てるわけではないというのは同意です。
教えを忠実に守る
教えを自分向けに変えること
教えから離れて新たな教えになること
守破離でしたっけ?
聞いていると最後まで到達したように思います
音楽邪魔で集中して聞けません
「佐川派」の元のまさにその人と言う事ニャか❓(ФωФ)
佐川幸義がすごい人なのは間違いないんだろうけど有名ではないやろ
真の本物は表には出て来ないですからね。武道愛好家?の間では有名、まさに
知る人ぞ知るといったところでしょう。
合気系の武道はあまりに習得が困難だからコスパ全盛のこのご時世には相性悪いですね・・・。実際に門下生減ってるみたいですし。
佐川先生はアスリートではないし、『この人』とかって言うような言い方はちょっと失礼じゃないですか?
塩田剛三先生が表の方としたら、情報の少ない佐川先生は裏の実力者かと思います、その先生方をアスリート目線で語っている時点でちょっと???ですね...
私も自分で調べた範疇でしかあの方たちを判断できませんが、判断もしません。
あんまり批判的なコメントを入れるのは好きではないですが、あまりにもレジェンドの対する認識不足かと思います。
アスリート目線の考えでで見ているうちは本質がわからないのだと思います。
発しているコメントはほぼ不愉快でした!!
そこまで言ったら、ムハンマドを普通に語ったら、冒涜だと言うイスラ原理主義者と変わらんよ。
そういう信仰者こそどっか行ってくれ。
あなたの上から目線の的を射てないコメントも十分に不愉快だよ
武道家をアスリート視点で分析したり
アスリートを武道家視点で分析したり
は
有効なアプローチ
なのではないでしょうか?