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防護結界については口伝で伝えられてます。なのでこの魔導書が口伝で伝えられている内容とは似ても似つかないものだと伯爵が言ってたと思います、間違えてたらすみません
原作でもアニメでも、粋なセリフやシーンがあって好き淡々としてるけど心情が分かりやすい
おそらく、防護結界は。フランメが昔、街中に植えられた木が結界となっていて。今はいくつかの樹木となって、1000年もの間に成長したものと推測できます。 衛兵が斧を持って現れたのは、そのいくつかを伐採したのでしょうね!フランメの日記があったのも 最初は小さな挿し木が成長したものだし。長い年月をかけて成長したものは、簡単には壊れないのでしょう。
リュグナー達が結界内に入れてる事からグラナト家は結界を制御できる方法を知ってますよ
制御出来る方法を知っているから入れたのか高位魔族しか結界内に入れないから全くの無防備にしたかったから偽りの和平交渉をしたとか大量のアンデットが結界のせいで戦力として使えない状況を打破したかっただけじゃないの?…って私は思うけど。あと、仮に制御の方法を知っては居ても制御が実際に出来るのと同じ意味にはならないのでは❓知識が有ってもそれをする能力があるとは限らないし。魔力操作が出来ないでも口伝で無能力者達も原理理屈を理解することは出来る。知っている事と出来る事は別物だから別物を同じ事の様に同一視すると話が飛躍してしまいます。制御方法を知っていて魔族に拷問されても黙っていたのか知らないから喋りようが無かったのか知った所で自分達には制御する能力が無かったから口伝を元に残された書物に歴代領主達は興味も湧かなかったのか色々と考察出来そうだけど…
フランメの魔法が制御できるようなお人好しだったとは思えないよ。「魔族を欺く」為には、まず味方から…じゃないだろうかねえ。そも防御結界なのかも怪しい。寒さは魔法では防げないのに結界で雪のなかの若葉を守るシーンがあった。あれが『挑まなければ通れる魔法』の伏線じゃないかなあとわたしなら思うよ
@@MedakaNoBoo [挑まなければ通れる魔法]というのは発想の概念がそもそもおかしい。結界に挑むとか…wwwそもそも先に遮られているからこそ挑む対象の障壁になる。そもそも挑むとはそこに意志が宿っていて初めて挑もうとしているのか通ろうとしているのか其々に差異が生まれる。雪に意志が無いと挑んでるのか通ろうとしてるのかその差異は生まれない筈だ。定義付けが曖昧で厳格な理屈構築が出来てない論理。
@@nakinyomi >挑む対象…その通りだよね。込められているのは膨大な魔力だ。だけど意思なんてない。そこにただ存在するだけさ。だからこそ魔族も魔物も『挑んでしまう』のさ。あいつらにとって魔力は秩序だ。業や性だからね。自分の方が偉いと見せないではいられないってことだよ。フランメの物語そのままじゃないですか?挑めば鏡のように跳ね返せばいい。自らの魔法で滅んでしまう。初級のリフレクション魔法だ。防護魔法ですらない。考えさせられるよね…… 人間との共存が魔族にできるだろうか? 力を見せつけることがやめられるのか。いや、決してできない。(エルフといった例外はあるかもだが)単純だからこそ破られてこなかったのさグラナト家はそのことを『口伝』で知っている。そういった亜種の『魔物植物』がいることをね。制御方法を聞き出すため拷問を受けても秘密はなかった。女神の魔法だから「知らなかった」のじゃないかな。たとえ事実を吐いても魔族には決して破れないだろうけどね。ただ知っていたのは「魔族を欺くこと」だったと思うよ
@@nakinyomi なるほど、ここには書いてないね。この結界は初級のリフレクション(鏡反射魔法)なのさ。魔族は魔法を隠さない。だから先に遮られて挑むという発想が幼稚だよ。奴らは自分の影に挑んでしまう。そして決して勝つことはできない。なによりこれが強力な結界ならすでに破られていた。天地がひっくりかえることは必ずあるものさ。小難しい理屈は的はずれだったね。簡単な仕組みだと思うけどなあ。平和な時代の魔法使いならね
魔族の使者を街に迎え入れることができた=コントロールできるってことは魔導書が手元にあるに違いない!って憶測がリュグナー達の前提だったのを忘れないでほしい。
『欺かれた魔族』ってだけだよ。フランメの魔法なのだからね。制御できなくていいんだよ
結界魔法は口伝、書物は偽物。みんな同じ箇所な反応しちゃうよね。解説するなら、是非公式にそってお願いします。
書物は偽物ではなくて口伝を文書化しただけの物で厳密な《魔導書ではない》から便宜上呼称されてる【フランメの魔導書】としては偽物と言われているだけでは❓自論に語弊があるのに他人にダメ出しするとか…自分自身の事は棚上げで他人だけ責めても恥ずかしいだけですよ。
@@nakinyomi「この魔導書は―」「偽物。」「そうだ。口伝により継承されたこの街の防護結界魔法とは似ても似つかぬものだ。」セリフはこうなので、書物は口伝の魔法を文書化したものではないです。他の皆さんも引っ掛かっているのはここですね。
@@危怒誤射 書物は偽物というあなたの表現が間違いでしょ、って事を私は言ってんだよ❓魔導書と便宜上言われてるだけで書物としての内容が[魔導書ではないという意味]で偽物。代々領主の口伝で語り継がれた結界魔法の内容と書物として残された内容が違っても[書物の内容が偽物で嘘]とは誰にも言えないでしょ❓魔導書として成立していないから[フランメの魔導書としては偽物]と言われているだけ。伝言ゲームで続けるうちに内容が変化する事もあるから口伝と文書化で内容が変わってしまう事も必然。結界魔法が生まれたのは千年昔の話だよ❓口伝が本質を伝承している確証も無く領主代々が先代達が誤情報を子孫達に流しているとも思う訳がないから現領主がフリーレン達に真実を語っているつもりでもその確信が千年前の真実の継承であるとも限らない。視聴者はこの物語を客観的に観なきゃダメじゃないかな❓かつての正しい決まり事や価値観がやがて新しいモノに塗り替えられ歴史に忘れられるという事を暗喩しているエピソードが確かあった筈だけど…アナタは見落としたの❓人間の世界は数十年そこらで簡単に変わる世界というフリーレンの達観した視点の呟きを聞き流していたのかな❓
@@危怒誤射 『書物は口伝の魔法を文書化したモノではない』…その通りではある。現在も起動しているのはフランメの施した結界魔法であって領主達が起動したり制御してる魔法ではない。自ら構築した秘技をフランメが当時の支配者階級にも詳細に伝える訳もない。それを知る者を作る可能性を後世に残すのは結界魔法がやがて魔族に迄知られて無力化される可能性を残すのと同義。魔族を欺く事をフリーレンに説いたフランメがそんなマヌケな事をする訳がない。
@@危怒誤射 領主家が自分達の存在意義を確立する為に《結界魔法の制御法が口伝にて継承されている》…という選民意識を持つ為の神話的なハクを付けたがるのは自然な事。現実でも世界各国が独自の創世神話で自国、地元を世界の中心や歴史の長い格式を捏造し位置付けたがるのは幼稚な見栄を張る自作自演。この作中の口伝とやらも実態は領地の安全神話で領民の感謝を集め支配をし易くする統治手段に過ぎない。意味のない伝統儀式でしょ…
3:48 「口伝を記した」だったら誤解が少なかったかも
アニメスタッフの株が爆上がりで逆に怖い
ミリアルデさん…
本物は口伝でって言ってるじゃん。なに?口伝の意味わからないの?
本物の《フランメの魔導書》ではなくてフランメが伝えたという口伝を残された者達が書物の装丁にしてそれをフランメの魔導書と《便宜上呼んでいるだけの偽物》でしょ?
動画の説明の何をアナタが否定しているのか分からないんだけど?
実は防護結界ではないといった伏線なのでは? フランメの魔法は「魔族を欺くもの」に決まっている、ほらね。おそらく、口伝では制御できないものなのさ。だからこそ偽の魔導書が必要だったってこと
@@MedakaNoBoo その推論も可能性は否定出来ないけど、フランメの魔法は魔族を欺くモノに決まっている…という決定的な確信は何処にあるのかな❓この場合の[結界魔法の制御方が継承出来るモノ]という要素の一つになる偽の魔導書は制御する一族を自称する領主一族が無意味に魔族の恨みを買う結果しか作らない。魔族相手につく嘘としてはデメリットしかない。領地統治の統治者として領主一族が領民にその存在を感謝され徴税をしやすくする為の一要素として領主一族にその制御法があり、その実態を悟らせない為に口伝とは別に偽りの魔導書が必要になるのはわかる。…でもそれは魔族を欺く為ではなくて領民を欺く為ではないの❓[領主一族が唯一知る結界魔法の制御方]という下剋上が起こり得ない要素としてダミーの魔導書が用意された可能性の方が設定としては自然だよ。
@@MedakaNoBoo 防御結界魔法が実は口伝では制御出来ないモノだったという君の推論には私も同意するよ。
フリーレンは、フランメ自らが作ったと思われる偽物の魔導書だと思ったから報酬として望んだのかな?
あの魔導書は昔々、フリーレンが生活費を稼ぐためにやったセミナー商法の証拠品だったりして…
ナルトで例えると自来也のイチャタク初版物みたいなもんか
防護結界については口伝で伝えられてます。
なのでこの魔導書が口伝で伝えられている内容とは似ても似つかないものだと伯爵が言ってたと思います、間違えてたらすみません
原作でもアニメでも、粋なセリフやシーンがあって好き
淡々としてるけど心情が分かりやすい
おそらく、防護結界は。フランメが昔、街中に植えられた木が結界となっていて。今はいくつかの樹木となって、1000年もの間に成長したものと推測できます。 衛兵が斧を持って現れたのは、そのいくつかを伐採したのでしょうね!
フランメの日記があったのも 最初は小さな挿し木が成長したものだし。長い年月をかけて成長したものは、簡単には壊れないのでしょう。
リュグナー達が結界内に入れてる事からグラナト家は結界を制御できる方法を知ってますよ
制御出来る方法を
知っているから入れたのか
高位魔族しか結界内に入れないから
全くの無防備にしたかったから
偽りの和平交渉をしたとか
大量のアンデットが結界のせいで
戦力として使えない状況を打破したかっただけじゃないの?
…って私は思うけど。
あと、仮に
制御の方法を知っては居ても
制御が実際に出来るのと
同じ意味にはならないのでは❓
知識が有っても
それをする能力があるとは限らないし。
魔力操作が出来ないでも
口伝で無能力者達も
原理理屈を理解することは出来る。
知っている事と
出来る事は別物だから
別物を同じ事の様に同一視すると
話が飛躍してしまいます。
制御方法を知っていて
魔族に拷問されても黙っていたのか
知らないから喋りようが無かったのか
知った所で自分達には制御する能力が
無かったから
口伝を元に残された書物に
歴代領主達は興味も湧かなかったのか
色々と考察出来そうだけど…
フランメの魔法が制御できるようなお人好しだったとは思えないよ。「魔族を欺く」為には、まず味方から…じゃないだろうかねえ。
そも防御結界なのかも怪しい。寒さは魔法では防げないのに結界で雪のなかの若葉を守るシーンがあった。あれが『挑まなければ通れる魔法』の伏線じゃないかなあとわたしなら思うよ
@@MedakaNoBoo
[挑まなければ通れる魔法]
というのは発想の概念がそもそもおかしい。
結界に挑むとか…www
そもそも
先に遮られているからこそ
挑む対象の障壁になる。
そもそも挑むとは
そこに意志が宿っていて初めて
挑もうとしているのか
通ろうとしているのか
其々に差異が生まれる。
雪に意志が無いと
挑んでるのか
通ろうとしてるのか
その差異は生まれない筈だ。
定義付けが曖昧で
厳格な理屈構築が出来てない論理。
@@nakinyomi >挑む対象…
その通りだよね。込められているのは膨大な魔力だ。だけど意思なんてない。そこにただ存在するだけさ。だからこそ魔族も魔物も『挑んでしまう』のさ。あいつらにとって魔力は秩序だ。業や性だからね。自分の方が偉いと見せないではいられないってことだよ。フランメの物語そのままじゃないですか?
挑めば鏡のように跳ね返せばいい。自らの魔法で滅んでしまう。初級のリフレクション魔法だ。防護魔法ですらない。
考えさせられるよね…… 人間との共存が魔族にできるだろうか? 力を見せつけることがやめられるのか。いや、決してできない。(エルフといった例外はあるかもだが)単純だからこそ破られてこなかったのさ
グラナト家はそのことを『口伝』で知っている。そういった亜種の『魔物植物』がいることをね。制御方法を聞き出すため拷問を受けても秘密はなかった。女神の魔法だから「知らなかった」のじゃないかな。
たとえ事実を吐いても魔族には決して破れないだろうけどね。ただ知っていたのは「魔族を欺くこと」だったと思うよ
@@nakinyomi
なるほど、ここには書いてないね。この結界は初級のリフレクション(鏡反射魔法)なのさ。
魔族は魔法を隠さない。だから先に遮られて挑むという発想が幼稚だよ。奴らは自分の影に挑んでしまう。そして決して勝つことはできない。
なによりこれが強力な結界ならすでに破られていた。天地がひっくりかえることは必ずあるものさ。小難しい理屈は的はずれだったね。
簡単な仕組みだと思うけどなあ。平和な時代の魔法使いならね
魔族の使者を街に迎え入れることができた=コントロールできるってことは魔導書が手元にあるに違いない!って憶測がリュグナー達の前提だったのを忘れないでほしい。
『欺かれた魔族』ってだけだよ。フランメの魔法なのだからね。制御できなくていいんだよ
結界魔法は口伝、書物は偽物。
みんな同じ箇所な反応しちゃうよね。
解説するなら、是非公式にそってお願いします。
書物は偽物ではなくて
口伝を文書化しただけの物で
厳密な《魔導書ではない》から
便宜上呼称されてる
【フランメの魔導書】としては
偽物と言われているだけでは❓
自論に語弊があるのに
他人にダメ出しするとか…
自分自身の事は棚上げで
他人だけ責めても
恥ずかしいだけですよ。
@@nakinyomi
「この魔導書は―」
「偽物。」
「そうだ。口伝により継承されたこの街の防護結界魔法とは似ても似つかぬものだ。」
セリフはこうなので、書物は口伝の魔法を文書化したものではないです。
他の皆さんも引っ掛かっているのはここですね。
@@危怒誤射
書物は偽物というあなたの表現が
間違いでしょ、って事を私は言ってんだよ❓
魔導書と便宜上言われてるだけで
書物としての内容が
[魔導書ではないという意味]で偽物。
代々領主の口伝で
語り継がれた結界魔法の内容と
書物として残された内容が違っても
[書物の内容が偽物で嘘]とは
誰にも言えないでしょ❓
魔導書として成立していないから
[フランメの魔導書としては偽物]
と言われているだけ。
伝言ゲームで続けるうちに
内容が変化する事もあるから
口伝と文書化で
内容が変わってしまう事も必然。
結界魔法が生まれたのは千年昔の話だよ❓
口伝が本質を伝承している確証も無く
領主代々が先代達が
誤情報を子孫達に
流しているとも思う訳がないから
現領主がフリーレン達に
真実を語っているつもりでも
その確信が
千年前の真実の継承であるとも限らない。
視聴者はこの物語を
客観的に観なきゃダメじゃないかな❓
かつての正しい決まり事や価値観が
やがて新しいモノに塗り替えられ
歴史に忘れられるという事を
暗喩しているエピソードが
確かあった筈だけど…
アナタは見落としたの❓
人間の世界は
数十年そこらで簡単に変わる世界という
フリーレンの達観した視点の呟きを
聞き流していたのかな❓
@@危怒誤射
『書物は口伝の魔法を文書化したモノではない』
…その通りではある。
現在も起動しているのは
フランメの施した結界魔法であって
領主達が起動したり
制御してる魔法ではない。
自ら構築した秘技を
フランメが当時の支配者階級にも
詳細に伝える訳もない。
それを知る者を作る可能性を後世に残すのは
結界魔法がやがて魔族に迄知られて
無力化される可能性を残すのと同義。
魔族を欺く事をフリーレンに説いたフランメが
そんなマヌケな事をする訳がない。
@@危怒誤射
領主家が自分達の存在意義を確立する為に
《結界魔法の制御法が口伝にて継承されている》
…という選民意識を持つ為の
神話的なハクを付けたがるのは自然な事。
現実でも世界各国が独自の創世神話で
自国、地元を世界の中心や
歴史の長い格式を捏造し位置付けたがるのは
幼稚な見栄を張る自作自演。
この作中の口伝とやらも
実態は領地の安全神話で
領民の感謝を集め支配をし易くする
統治手段に過ぎない。
意味のない伝統儀式でしょ…
3:48 「口伝を記した」だったら誤解が少なかったかも
アニメスタッフの株が爆上がりで逆に怖い
ミリアルデさん…
本物は口伝でって言ってるじゃん。なに?口伝の意味わからないの?
本物の《フランメの魔導書》ではなくて
フランメが伝えたという口伝を
残された者達が書物の装丁にしてそれを
フランメの魔導書と
《便宜上呼んでいるだけの偽物》でしょ?
動画の説明の何を
アナタが否定しているのか
分からないんだけど?
実は防護結界ではないといった伏線なのでは? フランメの魔法は「魔族を欺くもの」に決まっている、ほらね。おそらく、口伝では制御できないものなのさ。だからこそ偽の魔導書が必要だったってこと
@@MedakaNoBoo
その推論も可能性は否定出来ないけど、
フランメの魔法は
魔族を欺くモノに決まっている
…という決定的な確信は何処にあるのかな❓
この場合の
[結界魔法の制御方が継承出来るモノ]
という要素の一つになる偽の魔導書は
制御する一族を自称する領主一族が
無意味に魔族の恨みを買う結果しか作らない。
魔族相手につく嘘としては
デメリットしかない。
領地統治の統治者として
領主一族が領民にその存在を感謝され
徴税をしやすくする為の一要素として
領主一族にその制御法があり、
その実態を悟らせない為に
口伝とは別に
偽りの魔導書が必要になるのはわかる。
…でもそれは
魔族を欺く為ではなくて
領民を欺く為ではないの❓
[領主一族が唯一知る結界魔法の制御方]
という下剋上が起こり得ない要素として
ダミーの魔導書が用意された可能性の方が
設定としては自然だよ。
@@MedakaNoBoo
防御結界魔法が実は
口伝では制御出来ないモノだった
という君の推論には私も同意するよ。
フリーレンは、フランメ自らが作ったと思われる偽物の魔導書だと思ったから報酬として望んだのかな?
あの魔導書は昔々、フリーレンが生活費を稼ぐためにやったセミナー商法の証拠品だったりして…
ナルトで例えると自来也のイチャタク初版物みたいなもんか