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JUDO Kaeshiwaza (Counter) Highlights in 2019

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  • Опубліковано 26 січ 2020
  • 2019年の試合の中から返技のシーンだけを集めた動画です。
    Kaeshi-waza (Counter) Highlights in 2019
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КОМЕНТАРІ • 16

  • @user-rc4jj8el8m
    @user-rc4jj8el8m 4 роки тому +26

    何故か小学校の頃は返し技は邪道みたいな風潮が自分の道場にありましたw

  • @animalizaki
    @animalizaki 4 роки тому +9

    返し技には相手との重心の奪い合いのポイントが満載。護身術という観点からは返し技が大事。自分から相手を傷つけることはないので。

    • @unagiiinu0910
      @unagiiinu0910 4 роки тому

      護身の返しと競技の返しって視点が違わない?
      競技はルールがあるんだもの、護身はルールがないでしょう?護身はどう来るかわからないものを切り返す、地頭が必要だし意味が違うと思うけど。柔道を例に例えるなら技の想定なんかぶっちゃけ組んでこんな感じってのは組んですぐ吊り手、引手の使い方や握り方でほぼわかるものですから。競技の返し技と護身の返し技は違うと思うし、実際講道館柔道は”講道館護身術”として別枠のカテゴリーありで世界大会とかで披露されるもので、等の講道館も競技と護身は別になっているんですよ?そもそも柔道は競技化したものが柔道なんですから。
      そこは講道館護身術の動画も見れるみたいなので一度見てみるといいと思いますよ。
      柔道の形とは一線引いた形ですので

    • @animalizaki
      @animalizaki 4 роки тому +1

      @@unagiiinu0910 私は空手や柔道を教えてますが、柔道の返し技は護身術では使いやすいと思ってます。赤坂、田町、新宿、高輪などで柔道してますので練習しに来てみて下さい。

  • @user-lm3tq3jy6k
    @user-lm3tq3jy6k Рік тому +1

    52秒あたりの加藤vs村上戦の奴綺麗

  • @Kei-yk9gb
    @Kei-yk9gb 4 роки тому +5

    最近では、巻き込み系→隅落、低い担ぎ系→抱分、でめくり返すのが当たり前になってきてるので、安直な掛け潰れは危険です。

  • @animalizaki
    @animalizaki 4 роки тому +4

    返し技は自分も一緒に背中付いて回っちゃうと篠原さんの時のように一般人にはどっちが勝ったかわからない。
    しっかり相手の上に乗るか、立ったまま残心を決めて欲しい。

  • @user-gc5sj4vp7i
    @user-gc5sj4vp7i 3 роки тому

    0:03

  • @BB-or1cz
    @BB-or1cz 4 роки тому +11

    たまに返し技ばっか狙う人いたなー

    • @unagiiinu0910
      @unagiiinu0910 4 роки тому

      楽だからね待てばいいから、蟻地獄と一緒。でもそんな人にも対応できるようになるよ。

    • @user-qj5hq4ub1c
      @user-qj5hq4ub1c 3 роки тому

      中学生から初めて中2の最初で捨身技めっちゃ上手くなっよ?w

  • @tomotsun2508
    @tomotsun2508 4 роки тому +3

    崩せてないのに投げに行くから返される?

    • @unagiiinu0910
      @unagiiinu0910 4 роки тому +2

      面白く深いコメント
      ・崩して投げる
      ・投げ(技)に行って崩して投げる
       返されるのは後者、例で行けば0:13内股っぽいのに中途半端に入ろうとしたが引手が引けず崩せず相手が崩れないで相手選手が右手の吊り手で上に浮き上がらせ、逆に崩されて裏投げを食らうという、死に体だから大内で対抗しても無意味という返し。
       0:23の相手が奥襟を持っている分内股、払い腰系が来るとわかってその連携やつなぎの足技の代表格大内をフェイントでかけたつもりが、すっかり読まれて足の流れに合わせて足で払った。これが崩して投げるってパターンの一つ
      投げに行ってどんどん崩して投げて一本や転がして速攻に抑え込みか締めにいく勝利の方程式持っていたのが山下泰裕さん、だけど彼は今は立ち技の動画にはほとんど出ない人、それは瞬発的に決まるのじゃなく技をかけてしつこく入り続けて投げるから綺麗な技に見えないという。今の人には地味な強い選手になってしまった感がある人。
      それほど投げに行って崩す事は難しいし、今の柔道ではもっと難しいでしょうな。しつこく、綺麗じゃない技で強かった山下さん、でも締めとか抑え込みの寝技は早くてすごかった人です。この人は崩れないのでも有名で尻もちつかせたとかポイント取っただけでも、歓声が上がる人です。

  • @unagiiinu0910
    @unagiiinu0910 4 роки тому +3

    返し技というより返しているだけや耐えて押しつぶす、耐えて力任せにうっちゃるだけで技じゃないのが多数。内またすかしなど技もあるが半分は耐えて返しているだけ。技という技術が備わっているのは1/3ないのでは?ある団体では返し技の形が存在する。

    • @unagiiinu0910
      @unagiiinu0910 4 роки тому +2

      ​@@user-xi9tb3rn5o
      多分おしゃってることからしてキャリアが浅いか、柔道をそれほど知らない人かとお察しいたします。
       確かに力や体重によって押し込むことはあっても技を否定されるコメントとてもとても知っている方、経験者がいう発言とは思えません。
       足技には多数の返し技が存在する事、燕返しをしらないとか、移り腰などが力のみでできるのか理解しかねる。しっかりタイミングと技量が存在することは事実。
      それとあなたは形はないと言いますが存在します。それとあなたは形を誤解している。形の意味も知らないようですね。
       まず、後ろ腰、裏投げあなたの言う形で存在します。
       それとあなたは大きく誤解をされている点は講道館柔道だけを柔道を思っていませんか?寝技主体の高専柔道はじめ流派も存在いたします。
       それとその昔三船久蔵という講道館十段の有名な方がいます。その方がまとめた返し技の形で「投裏の形」というものがありそれを発展させた「投技裏の形」もあります、実際この形はある場所でしか披露されていませんが・。
      それと形とは何かを理解されていませんよね?形は練習方法です一つ一つ確実にゆっくりやる打ち込みをゆっくりやったものといえばいいのでしょうかそういうのが形であり形稽古です。その代表格を
      形として披露しているのですよ?
      技となれば形がすべて存在するのです。力任せに投げるものに形はいらないでしょう?
      そんなの柔道ではございません、相撲レスリングをご観覧いただければと思いますけどね。力だ体で対抗したものに対応するのが柔道でしてそれを柔をよく剛を制すの柔道の根幹ですから。パワーファイトを評価する前にそのパワーに技量で対抗するのが柔道だし、合気道もその考えですよ。
       それとパワーファイトと思われる相撲でもレスリングでも同じような技術は存在しますからそこを評価せずパワーファイトを評価するのなら柔道の競技なんかいりませんよ。
       あと、誤解を与えないように言いますが。自分の言う力任せは、効率の良い筋肉を使っているかです、掬い投げを例に取れば腕の力で投げるか、背筋を使って投げるかです、この動画の例でいえば裏投げ力任せに振り回しているのか、足を出して相手のバランスを崩して宙に浮かせて投げに持っていくのか。その辺を見ています。
       その辺は誤解のないように。力で技を生み出すではなく。技量のための必要な力の習得は必要だという事。そこを見て前のコメントをしているのでご理解のほどを。

    • @unagiiinu0910
      @unagiiinu0910 4 роки тому +1

      @@user-xi9tb3rn5o
      返信ありがとう「そこから返すのはどうしても力に頼らざるを得ないのではないでしょうか。そこもまた柔道の魅力の1つだと私は思います。」
      という文で力の取っ組み合いも柔道だと私は思って返信したまでです。
      これは意見の相違だと思うけど力自慢がただ勝ってしまう事は否定してませんよ。それに柔道の原則で勝てばいいだけで。ただそういった力任せのものは柔道じゃねぇと言ってるだけ。そしてその力任せの人が柔道を超えていっぱいになって柔道をしたってもうそれは柔道が駆逐されて別物の競技が始まると言っているだけです。
      少なくとも柔道が国際化してソビエトの選手が強くなりだしたあたりからソビエトのサンボの存在が知られたあたりから自国のレスリングでは生きていけない選手がやグラップリングの選手が柔道をろくに学ばずに出場しだして国際柔道が日本にあった柔道と別物になりえらい時期があり今また柔道って何?という部分が生まれて投げ技主体になっている感じがします。
      ルールも相当変わりました。それによって崩しだとか柔道の本質をみないで投げた投げられたという単純な視点で評価をする人が増えた事
      一番危惧しているのはその力任せとも技のカテゴリーに入れて技として紹介する単純な評価する人が増えるのが怖いですね。この動画主の動画がすべてそうですから。
      それともう一つ「技を耐えるのはパワーの勝負な側面をありますから」これ側面ありません技を耐えるのは最小限の力でも対応できます。崩れた崩れないの問題です。力学で分かりますが力が出るところ封じるとか重心を変えればいいので耐える対応はできますよ柔道であるののは背負い投げなど前に投げられそうなときは相手のズボンの股のアタリをつかむとかあるんですよその相手の力を利用して掬い投げに行く人もいます。