【徒歩キャンプ】ペグで差がつく!軽量ペグ5選を徹底比較
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- Опубліковано 27 сер 2024
- 僕が今持っている軽量ペグを5種類紹介します!
【今回紹介したペグ】
VARGO/Titanium Ultralight Tent Stake
amzn.asia/d/d1...
FREELIGHT/Ultralight Nail Peg
freelight.shop-...
ARAITENT/Stick Peg
amzn.asia/d/g3...
TOAKS/Titanium V-shaped Peg
moonlight-gear...
MSR/Groundhog Stakes
amzn.asia/d/2h...
■他の動画
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僕が使っていたVペグはboundless voyageのものですが、石でたたいて打ちこむとすぐに曲がってしまいます。重量は同じくらいなのですが、チタンでもメーカーによって強度が大きく違うんですかね。Vペグはもう買わないと思っているんですが、トークスも確かめてみた方がいいんですかね。。。
コメントありがとうございます😀
そうですね、比べたことがないのでわかりませんが、大きく強度が変わるようには思えません。
トークスのVペグもある程度硬い地面でも対応できますが、地中に石があるところに無理やり叩くと曲がります。ただ、動画でも述べてますがアライテントのスティックペグに比べると曲がることは少ないと個人的には思います。
とても興味深く拝見しました。
実際に持って行かれているこれら3本ずつのペグは、どれをどんなところに使うなど使い分け方などもあれば教えていただきたいです。
コメントありがとうございます😀
MSRのグランドホグステイクス3本と、トークスのVペグ3本はテントメインのフライシート6か所を固定するのに使っています。
フリーライトのネイルペグは補助的にガイロープ3か所を固定するのと、部分的に刺さりにくい場合、グランドホグステイクスやVペグの代わりに使います。
風が強い場合は、風上に固定力のあるグランドホグステイクスを使って、風下はVペグを使って、補助でネイルペグでガイロープ3か所を固定するようなイメージです。(正直、余程風が強くない限りはあまり風向きは気にしないですが)
また、たまにタープ(3×3のDDタープ)を使うのですが、タープは風を非常に受けやすくテンションがかかりやすいので、グランドホグステイクスを多めに持っていって固定しています。
@@tohocamvlog 詳しくありがとうございました。穴の空いていないジュラルミン製Vペグをよく使うのですが、Yペグは掃除が面倒で2軍にしていました。いただいた返信を参考に、使い分けを考えながら色々試してみたいと思います。