【マリの正体】シンエヴァでイスカリオテのマリアの本当の意味がわかりました【図解】
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 今回の動画では、真希波・マリ・イラストリアスを考察しました。
本動画をご覧いただくと、「イスカリオテのマリア」を含めてマリの大きな謎が解けてスッキリすると思います。
【この動画をみてわかること】
・マリの年齢・マリの出自・マリの過去・Qで冬月が見せた写真の女性・ゲンドウの回想の女性・イスカリオテのマリアの本当の意味・マリと登場人物の関係(シンジ、ユイ、ミサト、リツコ、加持、その他)
ネタバレ含んでいますので、シンエヴァご視聴前の方はご注意ください。
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【目次】
0:25 マリの年齢
2:43 マリはユイ、冬月と面識がある
3:43 過去のマリらしき人物
6:06 イスカリオテのマリア
9:17 マリの目的
10:14 マリはユイとシンジだけは認めている
11:59 マリについてのまとめ
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【チャンネル紹介】
だいさんむら放送局【エヴァンゲリオン考察とまとめ】
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/ @だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
【画像引用】
株式会社カラー khara inc.official
【動画に関する連絡】
dai3mura.broadcast@gmail.com
#シンエヴァンゲリオン
#エヴァンゲリオン
#マリ
めっちゃどうでもいいですけど破で使徒倒した後のセリフ「さよならエヴァ五号機、お役目ご苦労さん」が京都訛りになっててゲンドウたちと同室でしたっていう伏線がすでに張られてたんだね。
シンのパリ奪還のとき「あとをお願い」の遺言をオリジナルのマリが書いてたらアツい。
ええぇぇぁあああ!
ヴィレがここに来ることが分かってた事になりますよね
ゼーレからのスパイという名目でユーロで技術者として偽名?とかで動いていた?
STAGE4からのRedo(やり直し)でいけます!のセリフから、
重要な人物を示唆しているとも取れます
全てを託した自分のオリジナルの敵討ちを自身でしたのかも知れませんね
ああ!鳥肌!
@@iv762 そもそもネルフユーロ支部のオリジナルマリ、クローンマリ、加地はもともと結託してネルフを裏切る気だったのかも知れません。
ネルフユーロ支部の考察というか妄想を。
本編では第3の使途殲滅&パリ奪還ぐらいしか描かれなかったけど、意外と重要かも。
オリジナルマリは、ユーロ支部では司令官じゃなくてリツコ的なポジション?
最初はゼーレの一員として純粋に人類補完計画を遂行していたけど、ユイが消えてゲンドウの行動がおかしくなって目的が変わっていたことを見抜いていた?
そのオリジナルマリがしたことは
・第3の使途の調査、バラバラにしてコア以外の体をもとにブンダー(ヴ―セ)他4隻の艦艇開発。
・第3の使途の残りのパーツを使って弱体化させて制御実験、それの監視&殲滅のための5号機開発&運用。
・封印柱の研究。(ここらへんはやはり第3の使途を発見しているのが大きい。)
・クローンアスカ、クローンマリをつくる。だからアスカを娘(姫)みたいな目線で見てる?マリは分身。
・加持にもいろいろ動いてもらう。
・2号機の開発。基本のパイロットはアスカを想定しているけど、イザというときのためにクローンマリも使えるように。クローンマリに裏コード教える。
・クローンマリ用に8号機の開発。(予告で装甲が違ったのは別のパイロットを想定していたから?)
・2012年にリツコと会って、いろいろ計画伝える。実はリツコはいろいろ知っていた?ミサトには教えてなかった?シンのパリ奪還の時のリツコの「16年ぶりのパリ~」のセリフから。
~破の後
・Qのいわゆる嘘予告で「KEEP OUT 極秘会議中 マリ&×××」はオリジナルのマリと会議?
・どうにかにネルフから逃げてきたヴィレのメンバーに未完成のヴ―セ(ブンダー)を渡す。
・上空から封印柱をパリに打ち込むも、いろいろ間に合わず遺言を残して後をヴィレに託して消滅。
オリジナルマリは実は破の時はまだ生きていたという考察でした。
@@ziocelsius3742 素晴らしい推察ですね!何れにしても空白の14年の映像化を待ちたいですね!
一つだけ引っかかるのは、
クローン技術が、レイ、アスカ、マリでおそらく微妙に違う可能性があることです
レイ→記憶は引き継がない、魂は1体のみ(黒波は例外?)?
アスカ→不明、複数体に魂がある?それぞれ別人格?
マリ→記憶を引き継ぐ、魂は不明
マリのクローンが器として作られたのか、
オリジナルと別人格として作られたのかを作中で探るのは難しいですね...
マリはイギリス人だから、英語だとおもうが?
マリはどう考えても、三百六十五歩のマーチとか世界は二人のためにの世代じゃないから、本当の生まれはかなり昔であることを示唆してたように思えるから、このマリの正体の考察は普通に納得できるなぁ。
トウジが人生を語らず歌ってたのはどういう意味があるんでしょうね?
@@user-ue2xs8hz7d おそらくシンジにとって目を開けたら14年経ってたので実感が湧かないので、視聴者とシンジリンクさせてトウジ達とはもう世代が違うってことを表す軽いメタファーのようなものだと思います(語彙力なくてすいません)
これでマリが昭和の歌や古い流行語を頻繁に使う理由が納得できた。
坂本真綾さんが墓場まで持って行くと言ったのは「マリはオリジナルの記憶を持ったクローンで、だから古い歌や流行語をよく知ってるんだよ。それを念頭に入れておいてね」
って庵野監督からオフレコで説明されていたって事なんだと勝手に思うようになりました。
しっくり来る解説有難うございます。
個人的にはQでマリがmark9に乗っていた綾波に言った「あなたのオリジナル」は破で初号機に取り込まれた綾波のことを指している気がします。
理由は、破のラストで取り込まれた綾波が爆発の前にマリに「ありがとう」と言っているで、そこで愛想があったと言っていると思います。
シンでは、マリはユイに対して「人類が神の手助け無しにここまで来てるよ、ユイさん」と名前で呼ぶシーンがあるので、確かに面識はあったと思いますが、マリが言った「あなたのオリジナル」は初号機に取り込まれた綾波だと個人的には思っています。
自分も最初はそう思ったけど、
綾波レイ自体が複製品だから[オリジナル]とは言わない気がするんですよね全ての綾波レイは。
引っ掛け?のような気がします😂
マリのクローン説すごく納得です!もしかすると「イラストリアス=傑出した」というセカンドネームは、オリジナルの「真希波マリ」がそのクローンに自身の傑出した部分を与えたとか、複数作られたクローンの中の傑出した1体という意味なのかもしれませんね。
長らくアスカ派レイ派の争いを拗らせていたが、マリが正ヒロインとして劇場版を見るといろいろしっくりくるから不思議だよな。
マリはシンの冒頭から必ず迎えに行くから待ってなよって言ってますよね、
自分の最終的な役割をわかっていたのでは?
それは冬月も理解していて、
アスカやレイ、人類を出し抜いて最後はシンジを導く役目、それでイスカリオテなのかなとか思いましたw
ユイは最後身代わりになりましたがそれだけではシンジは絵コンテになり消えてしまう、
そこでユイは何らかの方法でマリを最後に送りこんだのでは。冬月、マリ、ユイは共犯なのでは。
マリに関する考察で一番腑に落ちる内容でした、ありがとう
マリはヒトの事をリリンと呼んでるから、そもそもが使徒やアダムスやユイやゼーレ(知恵の実を食べたヒトでは無い存在)に近しい存在なのかと思ってました。
クローンだとマリはリリンでは無い存在だと思うので、あえてヒトをリリンと呼ぶ事にしっくりくる内容でした。
マリはシンジのお母さんに劣らないほどの天才だからあり得そう
やはり、冬月の持っていた写真の女性がマリのオリジナルで、「真希波・マリ」はクローンなのでしょうね。納得です。
式波と綾波は大日本帝国時代の吹雪型駆逐艦(特型駆逐艦)なのにたいして真希波(巻波)は夕雲型駆逐艦(一等駆逐艦)という、別のタイプ、そしてラングレーとイラストリアスは別の国のものではあるけど両方とも航空母艦だからシン・エヴァを見る前は船の名前を一つしか持たない綾波レイだけがいなくなるかと思っていました。しかし同じ空母でとラングレーはインディペンデンス級航空母艦の6番艦なのに対してイラストリアスはイラストリアス級航空母艦の1番艦ということに少し引っ掛かりを持っていました。しかし、シン・エヴァを見る前は名前の語呂合わせで仕方がないと考えていたのですが見終えてからは1番艦の名前を持つマリと主人公であるシンジが外に出るというところで終わりました。
で改めて考えたら1番艦だから多少優遇されていて主人公と繋がったのかなって感じました。
名前からして、マリはアスカとレイよりも特別だったのですね。
そういえば、碇を揺らすのが波だという考察をコメントいただいた方がいました。
エヴァの女性陣は強いということ。これに尽きる
ずっと単純に若く見える人で本人だと思ってたw
様々な考察、思考、概念が合わさり人が新たなるエヴァの本質を導き出す。それは幾重にも絡まり深くなっていく。
これが庵野監督の手から離れたエヴァンゲリオンイマジナリーなんだなぁ。
わんこ君呼ばわりはなるほど!と思いました
写真右の女性はマリというよりかはアスカの髪型だったので式波シリーズの生みの親だったのではと考えて、魂を別の肉体に移す技術、謂わば~波シリーズの基礎を確立したのが真希波、リリスからのクローンでユイの魂をコピーしたのが綾波シリーズ、写真右女性のクローン+魂コピーが式波で女性は2号機にダイレクトエントリーした、ということなのではと考えてます。
マンガの設定を踏襲してますが、マリがユイと分かれてイギリスへ行きそのままユーロネルフに所属、その後ユイが初号機に取り込まれたことを知り、既に研究を進めていた魂コピーを完成もしくはそれに近い段階まで到達させ来日して実行するも上手くいかず、マリ自らダイレクトエントリーして説得して差し違えても連れ戻そうとするが、初号機内でユイから思いを伝えられシンジと世界を託されマリをコアから排出する。その姿はユイが知るエヴァに乗れる姿=16歳?のマリで呪縛により時が止まる。その後に綾波・式波シリーズが作成されたと。
こう考えると式波と2号機がシンクロする理由、マリが2・5・8号機に難なく乗れる理由が説明つくなぁと妄想が捗ってます
愛した女の息子を計画的に食べるメガネ猫。
これ冬月先生がゲンドウ君に全面的に協力してるような前提だけど冬月先生ってユイの願いを引き継いでゲンドウ君の再会も叶えてって生徒たちの願いを叶える係してるからマリがどの辺が裏切り者なのかわからん
神化したユイが旧劇と同じ結末にならないように破に設置した特異点なのかクローンを魂の台座として乗り換えてるのか…若い肉体が必要な理由はエヴァ搭乗者になれるようでしょうけどね
他人は信用できない。失敗も許されない。だけど自分の考えを理解している人間にしか出来ない…なら自分を作ってしまえば良いって事か。なるほど、この世で1番自分を理解しているのは自分だからな。納得出来る。
真希波クローン説なるほどと思ったけど、マリがシンジ達より年上なのとオリジナルの行方はどうなったのかな?
元々クローン研究に携わっていた設定なら、自分のクローンを作っていてもおかしくないしクローンだから成長速度早い可能性もあるけど
オリジナルはゲンドウ達よりは若いのに、敢えてクローンに記憶引き継いでまで本人退場してる理由は永遠に分からないままか
新劇場版ではクローンの名前には全て波が付いてるんですよね。綾波、式波、真希波。渚に意味があった様に、波にも何度でも現れることができるという意味で複製可能、つまりクローンということかと。
エヴァの呪縛にかかると目が赤くなるようなので、マリがエヴァの呪縛にかかったのは私もその時かと思っていたので同じ意見で嬉しかったです。
それとイスカリオテのマリアですが、私は母親(真希波オリジナル)の名前かと思いました。オリジナルの名前が真希波マリア。で、クローンが一時減らしてマリ。だからマリの「冬月の発言を久しぶりに聞いたな、その名前」というのはお母さんの名前を久しぶりに聞いたという意味かと思いました。一文字へらしたのは、マリが「ひとりじゃないの」を歌っていたように胸の大きい天地真理からのマリって意味もあるのかと。ま、真偽を確かめる方法はないんですが。
コメントいただき、ありがとうございます。
お母さんがマリアだった可能性、すごくあると思います。
いままでこの考察をしてる人を見たことがないのですごく新鮮でした!僕も~波と名前につくエヴァパイロットの中でマリだけがクローンなどがでできていないのは不思議だとは思っていましたが、その考えなら確かに納得がいきます。マリの声優の坂本真綾さんがマリには誰にも言ったことがないひみつがあると語っていましたが、もしかするとこのことなのかもしれませんね
マリの声優さん、墓場まで持ってくと言ってましたね。庵野監督とかほかの人からポロっと言ってほしいものですね。
あのセリフで気になったのは「超久しぶり」ってところですよね。かなり呼ばれてないと超はつかないと思うんですよ。
で、ここからは妄想ですがマリオリジナルはゴルゴダオブジェクト出身。マリはそのクローン。記憶の引き継ぎはカオルと同じ方法。
新劇は意外と聖書に則った設定をしてるので、キリスト時代にイスカリオテでマリアという人物でユイ=キリストの半生でも見ていたんじゃないかと考えています。
で、イマジナリー的にいうとシンジやゲンドウは庵野監督の化身、マリは鶴巻監督の化身と考えるとマイナス宇宙以降のストーリーはスッキリ理解できるんです。ウルトラマン=円谷英二=ユイに囚われたゲンドウがウルトラマンを超えるエヴァを作ろうと囚われていたのを、エヴァだけに囚われずに別の作品作りましょうよって手を差し伸べたってね。
おっしゃる通りだと思います。「超」がポイントですよね。
庵野監督によると登場キャラはみんな自分自身。マリを庵野監督自身じゃないキャラにするために、あえて他の人に任せたと言ってましたね。
これで「大人を騙すのは気が引けるなぁ」も繋がる気がする
素晴らしい解説‼
またエヴァの皆に会いたいね‼
マリに関しては情報量が多すぎて頭がパンクするw
マリクローン説は私もほぼ同じ解釈で同意です😊
マリがクローンであるとするとアスカとの関わりについても整合性の取れる説明が付きますし
加持さんとの関係性もまた整合性がありますよね。
マリのクローン説については、描写やセリフから推察できる部分がありましたね。同意見でうれしいです。
自信がなかったので動画には入れませんでしたが、サムネイルのシーンで一つ考えていたことがありました。
破の中盤、マリと夕焼けのシーンで何かお気付きになったことありますか?
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン さん
見てみたのですが夕焼けを背景にマリのアップとカラスの大群を眺めるシーンですかね?
直前にトウジがアイスの棒に「なんや、ハズレかいな」と言ってるのは3号機の試験パイロットから外れた事を示すと言われていますが、
夕焼けに佇むマリのシーンは3号機の試験失敗〜使徒によるアスカへの侵食を暗示している…と言う推測でしょうか?
余談ですが破を見てて弐号機が凍結されるシーンでリツコが弐号機のパイロットにアスカ以外のバックアップが存在する事を話していますけど、
ここで言うバックアップはアスカクローンの予備パイロットを指していたのでしょうかね?
冒頭でべタニアベースが吹っ飛び、加持がマルドュック計画を頓挫をゲンドウに報告していました。アスカの他のクローンの可能性はもちろんのこと、他にパイロット候補がいた可能性もありそうです。
そうそうそのシーンです。そのアップになったマリが呆然とした表情になってます。基本、マリは前向きな表情しかしなくて、そういう表情は、ここだけなんです。
直前になにがあったのかというと、4号機と第二支部が吹っ飛んでます。第二支部が消滅して、マリが呆然とした表情。この解釈で2つ可能性を考えてました。
1.第二支部に大切な人がいた、つまりマリのオリジナル
2.4号機の消滅はゼーレが使徒を潜ませた3号機をNERVに送り込むための布石。マリはエヴァパイロットのだれかが犠牲になることを知っていた。だから呆然とした
結局、判断つかず、今回は動画にいれませんでしたが、未練が残ってサムネイルに持ってきた次第です。
単純に初めに地球に移住しようとした神なのかと思ってた。
アスカー!って叫んだのは、この考察から言うと認めたって言うか命を捨ててまで13号機を止めようとするアスカになにか思うものがあったのかな...
エヴァがあの作品で最後になるなら、全部打ち明けてほしかったよ庵野監督…
意気揚々と解説する庵野監督なんて気持ち悪いでしょ。
ミサト<意地悪なばあさん
@@user-if2xq6ks4z いやせめて空白の14年間も映画にしてほしかった
@@あかいねね 自分はサクシンのその後だけ知りたいな…
@@user-if2xq6ks4z 最後マリ&シンジは誰も予測不可能でしたね😲
恋人どうしか、旗また会社で言う先輩後輩関係か。
マリは若く見えて年齢的にはオバサンだしな……
太古より「秘すれば花」と言う言葉もあります。
分からないから考察が捗るんですよw
わかりやすいまとめでとても参考になりました。ありがとうございます。
ただヴィレクルー達の名前を呼ぶ呼ばないに関しては、
パリでの戦闘時にヴンダーの操縦士「長良スミレ」をナガラッチと呼んでいてヒヨッコ扱いで眼中にないというよりは、
解説にもある通りマリが世界の状況や謎を把握しており
サポートやわからない事への質問などを他人にお願いする必要がないキャラクターである事から、たまたま他キャラとの掛け合い描写が少なかったのだと思います。
そもそも何でエヴァに乗れて操縦出来ているのかがわからない。
アスカーーー!!って叫んでるからアスカのことも認めてたんじゃないかな
他のどの動画よりシンプルで好き
すごく勉強になりました、感謝!
この物語がループものだとするなら、マリはカヲルくんがズッと出来なかったシンジくんを幸せにすることのためにユイがこの世界線に送り込んだ女性です。仮説5号機でシンクロ率が聞いてたよりキツイと言ってますが、これはユイから聞いたのでしょう。マリはエヴァを開発していたようですが、乗ったことがなかったようです。だから「やっと乗せてくれたからいい」なんでしょう。
映画で空から降りてくるのは天使と相場が決まっているので、屋上に降りてきたマリが天使であることはほぼ間違いありません。
何回目のループなのか分かりませんが、マリはアスカが3号機に取り込まれることを知っていたようです。夕日に向かって飛びさる鳥たちを見上げるマリの姿が物語っています。飛ぶ鳥はアスカ(飛鳥)という意味でしょう。
シンジくんが2号機から走り去って行く時に「行っちゃたか。。」と言ったのはシンジくんがサードインパクトを起こすことを知っていたからだと思います。
以下略
蒼穹のファフナーの主人公:一騎の母親、真壁紅音もそうでしたが、最初のキーキャラが女性、ことに母親だと本当強いし、影響が計り知れませんわな。
それを傍らで見、その体験をそのまま引き継いでいるマリ。 そりゃあネルフスタッフ、ひよっこ扱いですわな(苦笑)
この考察動画はストンと腑に落ちました。 拝見して良かったです、ありがとうでした(^人^)
わかりやすい!チャンネル登録しました!
ありがとうございます!
オリジナルはいつどのように消えたんだろうか
すげぇ分かりやすくていい考察動画だけど
サムネの「ガチのマリ」ってなにwwwwwwwwww
綾波シリーズ、式波シリーズだから真希波もシリーズ名なんでしょう。アスカをずっと姫と呼んでたのが理由わからないですが。
この動画を待ってました‼️もう自分の考察とほぼほぼ一緒で震えました...😭
もちろんそんな細かくはできていませんでしたが、
マリのクローン説は濃厚、でなければ"波"の伏線はいらないですし、
天才形而上学者だったマリオリジナルがユーロでクローン技術の第一人者として活躍していた可能性もあると考えます
とすれば、アスカの生みの親である可能性もあり、
これまでのアスカに対する母親目線、また"姫"と呼ぶ根拠としても合点がいく部分かと思います
他の方のコメントから新たに、
ユーロネルフで密かに活動していて、最期に封印柱をヴィレに託した重要な役回りを担った人物がマリオリジナルだったのでは?という胸熱予想もできました
何とも言えませんが、とにかくありがとうございました😊
アスカクローンの開発に関わっていた考察や、封印中は初めて聞きましたが、熱いですね。
マリの元の人間の名前がマリアだった
イスカリオテは裏切り者を揶揄したあだ名で、マリアは本体側の名前
マリは久しぶりに呼ばれたと言っていたのはマリアという名前
ってことらしい
うっすい、うっすい聖書との絡ませ方で、こんなもんに共感できない。何やイスカリオテって?
ユダじゃなくてマリア改めマリ?アホらしくて苦笑いしか出ない。ファンの方々は、「おお〜っ!そうだったのか!?」って納得できるのですか?
マグダラのマリアやで
だから本が好きだったのか
これかな、坂本真綾が墓場まで持ってく秘密は
マリもクローンというのはアスカもクローンだったという事と破公開時のアスカの苗字変更の考察の自衛隊護衛艦名説にも一致しますね。人類補完計画に必要なマテリアルを賄う為のクローンの型として綾波タイプ、式波タイプが作られたように他の用途としても「〇波タイプ」があったのかもしれません。オリジナルのマリが目的遂行の為に都合のよかった型として「真希波タイプ」があったとか。マリは劇中では「エヴァの呪縛」にかかっている描写が無いので、外見が変わらないタイプのクローンかもしれませんね。(三大欲求ではないですが、マリは知識欲旺盛ですし、呪縛に苦しんでいる様子は無いので)
全クローンタイプの作られた目的という切り口は頭にありませんでした。おっしゃる通り、綾波、式波は、劇中で目的が語られていましたね。
マリが加齢しないクローンだったとすると、ネオンジェネシス前後でクローンの枠組みから解放されて、結果、ラストの宇部新川で成長した姿で現れたのかもしれませんね。
いや、ビーストモード使ってるから思いっきり呪縛にかかってるのでは。
@@hachizyo_shenriビーストモードの使用条件にはエヴァの呪縛は関係無いと思いますよ。
ビーストモードを使用した際にプラグ深度が高まりすぎると人に戻れなくなる、エヴァに取り込まれるという旨のセリフがありますが、その状態がイコール、エヴァの呪縛にかかるという説明もありませんし。
シンジ、レイ、アスカはエヴァ+使徒+パイロットという状態を経験してエヴァの呪縛にかかっていますが、マリに関してはそういう描写はありませんでした。
他にも食事をとる、睡眠をとるというシーンもありませんが、逆にどちらとも取れる演出です。
マリがエヴァの呪縛にかかっているのか、いないのか特定できるシーンが無いからこそ、見る側の妄想や憶測や推測を駆り立てるのではないでしょうか。
私見はマリが呪縛にかかっているか、かかっていないか、は結局判断がつかないという事です。
ダイレクトエントリーする実験がユイ1人だけとは考えられないからもしかしたらオリジナルもコアに入っててバックアップとしてマリを作ったってこともあるかもしれない。
以前は単純にコミック版のラストのおかげで、マリはアラフィフって話があったけど、なるほど確かに5号機で初搭乗なら根本設定はズレるんだな。
ただ記憶を引き継いでいるということは、結局脳内ではアラフィフなのねw
波が付くキャラクターはクローンって誰かが言ってたけど、この考察で合点承知がいきました
合点承知の助
写真のマリ似の女性をもしマリと仮定するとアスカに結構似てるんだね、アスカのオリジナルもシンジと同世代らしいからオリジナルアスカはオリジナルマリが産んだ子とかあったらマリのアスカに対する対応も感慨深くなるなぁ(多分ない)
マリオリジナルがアスカオリジナルの母親だった説ですね。ありえそうですね
最後の電車でマリの年齢を考察していますが、それだと最後の電車アスカも30代になりませんか?主さんが言ってるエヴァ呪縛タイミングは二人はそう離れていませんし。
おそらくアスカ14歳の時点でマリは16歳、
Q~シンは14歳から14年経過し28歳、マリは30歳位の想定ではないでしょうか?
シンエヴァの中での時間経過はそれほどないように感じるのでそのまま書き換えが行われたように感じますが...
@@iv762 あぁ、30代申し訳ないです、ただ最後のアスカが28?才に見えなくて学生のように見えたもので
@@t-kuma1494 自分も初見では全然気がつきませんでしたから、
人により見え方は結構違いますよね!
よくよく見てみて、あーなるほど...とは思いますが😅
どうにもアスカを我儘な姫様みたいだから姫と呼んでたってのが腑に落ちません。マリってアスカに対しては妙に過保護だと感じますし、親が可愛い娘に対してもうちの姫って呼びますよね。
マリとアスカにはもっと繋がりがありそうな気がします。
おっしゃる通り、マリとアスカの会話は、お母さんと娘の会話に見えます。
シンエヴァのやり取りは正にそれですよね。
マリがアスカクローンのプロジェクトに関わっていた、と考察されていた方がいらっしゃいました。
そういやぁ、漫画版のエヴァの最終巻の巻末の読み切りで大学時代のユイの同級生としてマリという人物が出てたけど自分はこのマリの母親だと思ってた。
エヴァの話の中でキリスト教の話も入ってくるから、わからない人には理解がむずいよな。
2024年6月体調不良でアウトドアな私が日曜日一日中掛けて序破Qシンを一気観。マリの矛盾にここへ辿り着きましたw
クローンアスカ同様オリジナルの魂と同化により幼少期の記憶を引き継いだ経緯が、かなり前段階でマリにも有ったと考えなければ説明付かないビジュアルに、まぁアニメだからね。。って
一度は思考停止しましたが、不老はエヴァの呪縛で説明出来ても、昔の記憶やエピソードを説明出来ません。
色々な考察動画有りますが、こちらが一番腑に落ちる内容でした!
マリ、途中の描写でゲンドウのことが好きなんだと思った。回想シーンでいろんなところにゲンドウを連れ回してたのはマリア。でもその先にはユイがいてゲンドウはユイを好きになっちゃった。ゲンドウと真逆のことをするのはゲンドウの裏切りがあったからっていうのも要因も一つ。最後のシーンではゲンドウの息子であるシンジと結ばれることで復讐というかゲンドウへの想いが叶った。エヴァで1番の勝ち組はマリだった、、、!
マリとゲンドウは、姉と弟みたいな雰囲気だと思いました。
でも、男としてゲンドウが好きだったのなら、シンジ誕生後のユイの病室はスゴイ空気になっていたと思います。そうなっていなかったのは、マリがユイのことを認めていたからでしょうね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン たしかに、、復讐が原動力になるならその前に行動は起こされてそう。ユイの死去がトリガーになってるとか考えるのは無茶すぎますねえ。
自分が思いついたことを正しく思いたくて色々こじつけてしまう、、
すごい!完璧ですね。オリジナルのマリがどうなったか気になる。
オリジナルのマリがクローンのマリをつくった、という推察、なるほどっと思いました🌟
そうなると、マリのクローンが出来上がったのはシンジ君誕生の前でしょうか?クローンの年齢設定がシンジ君達よりも上なら、1~2年は先につくられていたと考えないと不一致感が残ります😥
ゲンドウ君やユイさんとほぼ同級だったオリジナルマリの年齢
エヴァに初めて乗った時(仮設五号機)と、エヴァの呪縛にかかった瞬間(弐号機の時)は納得出来るのですが、
となると、一体いつ、ユイさんとオリジナルマリさんはゲンドウ達の計画に気付き、そこから未来を変える為に動き出したのでしょうか?
クローンをつくること、容易な事では無さそうで…オリジナルマリさんもめちゃくちゃ天才だったと思うのですが、誕生時期に齟齬が出来ている感じで気持ち悪いのです。自分の中で整合性が取れずにハテナばかり浮かんできます💦
コメントいただき、ありがとございます。
マリがクローンをつくったのは、シンジ君が誕生し、さらに、ユイが消えてからだったと思います。
順番的には、レイ⇒アスカ⇒マリの順にクローンがつくられたのだと考えています。
新たな気付きがありまして、この動画を補完する内容の動画をつくりました。
↓
【マリ・ゲンドウ・ユイの正体】シンエヴァで判明した過去とラストシーンの意味を解説・考察
ua-cam.com/video/RIqXW878ZdY/v-deo.html
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 様
お返事頂戴しまして、ありがとうございますm(_ _)m
未見でした!拝見させて頂きたいと思います🙏🌟
長良っち!操演よろぴく!!!って言ってなかった?
パリで言ってましたね。正直、見落としてました。
こんばんは!
映画を見終わって私はマリがクローン説を推していました!新エヴァ内でゲンドウや冬月さんと面識があったことから漫画版のような大学時代は新エヴァで描かれてはいないですが、実在した過去で漫画版のマリがユイに抱いた気持ちも実在したのではないかと思いました
ユイがエヴァに取り込まれた後ユイの願い(シンジを幸せにする)を叶えるためにエヴァに乗りそばで支えられるクローンを作ったのかな、と思いました
主さんの動画であるようにクローンマリがエヴァに初めて乗ったのはそんなに昔では無さそう?なので時間軸的には合っているのかなぁと(ぼんやりですいません)
この説を周囲の人に話すのですがあまり共感は得られず😢(使徒説が有力と言われます)
主さんの動画を見せたいと思います!
おはようございます。コメントいただいありがとうございます。
シンエヴァの中盤で、知恵の実を食した人類と生命の実を与えられた使徒と話す件がありました。
劇中の描写から、第一使徒カヲル(後の第13の使徒)と第2の使徒リリス以外の使徒は、知恵がなく、不老不死だったと考えられます。
シンエヴァ公開前は、マリ使徒説、シンジ使徒説が有力な説だったと思いますが、シンエヴァ後は可能性が薄い、というかほぼないだろうと私は考えています。
破で「自分の目的に大人を巻き込むのは気後れする」と言っているため、記憶を引き継いで実年齢30前後っていうのは微妙では?
あとシンエヴァで「揺動よろしく長良っち」って言ってるので、クルーを名前で呼ばないわけではなくたまたまかも。
私の思う「大人」とは、大人・子供ではなく、組織の偉い人のことだと思います。
ここでの大人とは、マリやゲンドウの本来の目的を知らず純粋に人類補完計画を実行に向けて動いていた人たち(ネルフユーロ支部の司令官とか?)かな?と。
皆気づいているか…。
どんな考察に至ろうと、マリは14歳の男子中学生を青田買いした女だというこ(パシャ
LCLになるなw
@@BLACKSamurai666 マリと一つになる…それはとても気持ちのいいこ(ばしゃーん
漫画ではマリはユイに恋心もってたよね
ユイはそれに気づいてて、ゲンドウと鉢合わせしないようにしてたし。
クローンじゃなくて本人だと思う
ありがとうございます!
Super Thanksはじめていただきました!
ありがとうございます!
完璧な考察すぎる!!
回想やコミックのマリだとは思ってたけどクローンとは考えてなかったな。
何らかの理由でエヴァの呪縛で年齢が固定されてると思ってた。
ただクローンはありですね。アスカもクローンになっちゃってるし。
例えば、初号機に溶けたユイと接触するためエヴァにシンクロするためのクローンを作ったとか。TVシリーズであった14歳縛りは新劇では聞かないけど、残っててそのままではシンクロ出来ないからとか、サルベージしようとした時の年齢で固定されてしまったとか。
ここまではユイを助けたいというゲンドウと同じ目的だったけどシンクロしてユイの思いを知り袂をわかったとか。
真綾さんが言ってた墓まで持っていく秘密気になります!
ゲンドウ…。まさかマリオリジナルに手をつけてないよね…。赤城親子のように…
シンジくんにもその血が流れていますね
「胸のでかい いい女」
シンジくんってば、そんなこと言う?マリに恋愛本命の感情あったっけ?と思ったが・・。
あれは、マリエンドではなく、ハーレムエンドへの始まりだったか(笑)
@@れん-f3j ハーレムエンド 笑。俺は好き。ただ、みんな闇を抱えてるからスクイズの流れになると思うけど
@@hidanorihakuchou3762 スクイズ!かわいいだけじゃなく、強いキャラだらけなので、見応えありそうであり(笑)もし平和的ならば「カノジョも彼女」風。ただし、キャラがみな10倍、今より天然(アホ)にならないとできないけど。
なるほど、マリとシンジの関係はおねしょたのそれと同じなのね(お目々グルグル)
us作戦前の漫画でマリはミサトの名前を呼んでましたよ
エヴァの呪縛が「年齢の固定」じゃなくて「少年少女になる」ってんじゃないの?
それは、例えば35歳がエヴァの呪縛を受けると、14歳くらいになるってことでしょうか?
その考えは頭にありませんでした。この可能性もありえますよね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
クローンじゃ無ければ、の話ですけどね
名前に「波」が付いてるからクローンな気もしますけど
うろ覚えですが、たしかマリは初登場時、服がキツイキツイと言いながらマスクをして出てきましたよね
なので姿を見せたのはエヴァに搭乗「後」から、です
つまり戦闘前の姿は確認ができないので、そこらの想像はいくらでも膨らませます
ていうかオリジナルの記憶を持った「特別な」クローンはさすがに都合がよすぎないかと
他も同様に記憶を持ってたなら問題なかったんですけどね
素晴らしい。
長良っちとは呼んでましたね。
綾波レイはクローン。
そのレイのオリジナル綾波(碇)ユイが初号機にダイレクトエントリーして完全に吸収されたのと同じ構図では?
真希波マリはクローン。
そのマリのオリジナルはユーロネルフで2号機にダイレクトエントリーして意識(魂)の殆どがコアに吸収された。
こう考えれば、マリが2号機に簡単にシンクロ出来ることは説明出来る。
コアに吸収された本人のクローンだから。
綾波レイが初号機にシンクロ出来ていたのと同じ理屈。
そして、マリのオリジナルの娘がオリジナルアスカで、そのクローンが式波アスカ。
なのでマリのオリジナルは劇中に出番が無かった訳ではなく、実は2号機のコア、アスカの母親として登場している。
さらに、マリがオリジナルの記憶、人格を完全に引き継いでいるのなら、式波アスカは自分の娘のクローン。
ある種、母親が愛娘に愛情を注ぐかの様に「姫」と呼んでいたのでは?
で、アスカの母親は「優秀な科学者の精子で人工授精してアスカを産んだ」と言う。
その「優秀な科学者」とは碇ゲンドウでは?
もしそうなら「アスカの父親は碇ゲンドウ」シンジとアスカは異母兄弟と言うことになる。
そう考えると、シンのラスト、シンジがアスカを、アスカがシンジを選ばなかった理由になる。
アディショナルインパクトでゲンドウや2号機も含んでATフィールドが消え全てのヒトが一つになった時、
異母兄弟だと知ってしまったから。
シンのラストでは、シンジとアスカはお互いに異母兄弟と分かっている世界ってことかも?
だとすると、旧劇のラストは、お互い好きだったのに異母兄弟だったの?「気持ち悪い」なのかも。
考察をいただき、ありがとうございます!
マリオリジナルは2号機へダイレクトエントリー、アスカオリジナルは13号機へダイレクトエントリーということですね。
さらに、掘り進めると、3号機はアスカクローンの一人がダイレクトエントリーしていた、と考えられそうですね。
また、エヴァは、零、初、2の順で建造されたと考えていましたが、上記考察を当てはめると、初号機よりも2号機の建造が先に始まった可能性が思い浮かびます。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
ただ、貞本漫画版では、アスカのママの容姿がマリと似ていない点が引っ掛かります。
アスカママが「あの女の娘には負けないで」と言った、アスカを引き取った「おばさん」の方がマリに似ている。
あのシーンで描かれていた当時中学生くらいの「あの女の娘」がマリなのかも?
ただしそうなると「あの女の娘」とアスカママがシンクロ出来るとは考え難い。
この辺りでもうひと捻りありそうですね。
実はアスカのママはダイレクトエントリーに失敗していて2号機コアには存在していなくて、ユーロネルフに入った「オリジナルマリ」がダイレクトエントリーしていた。
アスカがママだと思った2号機コアの存在は実はマリだった。それなら本人とクローンだからシンクロ出来る。
2号機コアの存在の面影がアスカママ似なのはアスカの願望が反映しているだけ。
引き取ったアスカはマリにとってかわいそうな境遇の義理の妹。なんとか救ってあげたいと思っていたとか?
アスカとマリの関係はあまり描かれていないが、マリが16歳になって日本に来るまでの2年間位とは言え義理の姉妹として良い関係で育っていたのなら、ヴィレで合流したばかりのマリと息が合うのも説明がつく。
マリもアスカも飛び級で大学進学してる共通点もある。
ただ、そうなるとアスカが「ママに守られていた」と感じたのは勘違いだった事になり、結局アスカは救われず孤独なまま。
それがラストでアスカが一人だった理由かも。
それから話は変わるけど、
シンエヴァ最後のマリは登場していたクローンそのものじゃなくてコアからサルベージされたオリジナルでクローンと統合されて記憶を引き継いだ存在なのかも?
新劇の方では母親の魂がシンクロ率に関係するという設定は無くなっていると言われているみたいですけどね
オリジナルマリもエヴァに入ったのかな?
マリの目的はユイと同じで世界とシンジを守ること。冬月もユイの願いで動いていたはず。
でもユイは神リリスという描写なのでユイが物語の中心だね。
ユイはリリスではないです
イスカリオテのマリアという呼称を「超久しぶりに聞いた」と言っているのでかつて冬月たちといたときからも「イスカリオテのマリア」と呼ばれていたんじゃないかなと思っています。(ゲンドウたちのことを裏切ってから呼称されていたのでは呼ばれるところを聞いていないのでは?)では何を裏切って冬月・ゲンドウサイドに着いたかというのが謎ですが使徒であったりアダムやカヲルくんと同じような存在なのではないでしょうか。マリはクローンでもリリンでもない違う存在なんじゃないかなぁとも思います。人間離れしているので。
カヲルと同じような不滅の存在ならば、歳をとっていない説明がつきますね。
マリはいつから生きてるのでしょうね。
自分のクローンを作り記憶を移植…もしかして肉体を変え続ければ無限に生きれるのか?
一番輝いていた時代、写真の中の世界に戻ろうとしていたゲンドウと冬月、マリだった。けど、マリは人類全て巻き込むのはごめん被りたいとその考えを否定したからイスカリオテのマリになったようにみえますが。
ダイレクトエントリー実験をしたのがユイだけだったのか?という事も言えるのでクローンはどうなのかな??
トトロのポスターがあって夢オチという終わり方。でも夢だけど夢じゃななかった。というエンディングのやり方もトトロですね。新劇はマリ視点の物語なのかも
マリはマリア・ラングレーのクローンかなぁと思ったり思わなかったり
こうなると、「エヴァのパイロットでオリジナルはシンジだけ」で、他三人は全員クローン人間だったって事になりますねー
クローンを開発したのがマリで、実験台として参加もしたと思います。
ユイも少なからず参加していて、クローン実験の最終目的が人類の存続だったのではないでしょうか?
それでも死海文書に逆らえず、エヴァを作り、ユイがダイレクトエントリーしてシンジをサポートし守らざるを得なかったと考察しました。
その時に
記憶を引き継いだのがマリ しかし多くのクローンが作成出来ない。
記憶を引き継がなかったのがユイ、オリジナルアスカ 記憶を引き継がなかった為、量産出来た。
新劇の回想から、アスカは同時期というよりエヴァが出来てからクローン技術を使用したのではと思います。
斬新な説ですね。たしかに、クローンをつくって記憶を引き継いでいければ、半永久的に存在できますね。
私も、アスカがつくられたタイミングは、エヴァができた後、おそらく、ユイがダイレクトエントリーした後だと思っています。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
返信ありがとうございます。
やっぱりアスカはそこそこ成長してからクローンを作成されてますよね!
ここからは返信というよりマリについてもう少し考察があります。
マリがユイさん、ゲンドウ君、冬月先生と呼んだり選曲が古めな違和感は記憶を引き継いでいるのではないかと思いました。
エヴァの呪縛が「見た目が変わらない」のであればマリの見た目が若すぎると思います。
しかしクローンであれば綾波やアスカと同じような姿になれるしエヴァに乗れる。
マリがクローンを開発したのであれば敢えて記憶を引き継げないクローンの作成方法を人類保管計画を企んでるゲンドウに教え、それを阻止する為にオリジナルマリが自分の記憶を引き継いだクローンを作成しエヴァに乗った。
その結果、最後に冬月に別れの挨拶。
ユイに対してマリが「手を貸さなくとも人類は…」に繋がるのではと思いました。
オリジナル時代にマリとユイは何か約束してそうな台詞にも感じました。
まぁ、「マリ」に漢字をあてるなら「真理」だろうな。。。。でも結局、庵野秀明監督の中では奥さんの安野もよこさんの化身なんだろうな
マリは明らかに強すぎますよね
だよなぁ
綾波型と式波型のクローンなら真希波型のクローンもわんちあるのか
坂本真綾だからたぶん人間じゃねえんだ…って妙な納得して見てた
すごく納得
5:50 どうしてもリツコの方が年齢上に見えちゃう
葛城博士の助手で南極での実験の際アダムと融合したにゃ。
そしてセカンドインパクトがおきたにゃ。
その後ゼーレが爆心地でネブカドネザルの鍵を回収した後私の魂を鍵からサルベージしてあらかじめ用意したクローンに移植したにゃ。
だから年齢はワンコくんよりチョイ年上にゃ。
マリさん・・・
ご本人降臨は草
@@世界の歌姫ウタ おまいう
イスカリオテってキリストの時代のユダヤ地方のカリヨト村の人って意味らしいので、ゼーレの源である死海文書の書かれた時代から生きてる人だと思ってた。
死海文書の中ではイスカリオテのマリアという名で出てきた登場人物本人。
もしかしたらファーストインパクトから生きてるかもしれないが。本当の名前は誰も知らない。
いずれにしても普通に考えて、死海文書だけでは、現代人は古代人の妄想としか思えず、金も人も動かないが、マリという本物の少なくとも2000年以上生きてる不老の人の実物がいる事で、初めて信憑性が担保されて権力者たちが本気になって動き出したのが、そもそものゼーレの始まりだと思ってた。
つまり冬月の最後のシーンは、マリに、「出たな妖怪、お前の正体は知っているぞ。お前さえいなければ、お前さえ始めなければユイ君も失われず、こんな騒動にもなっていなかったのに。責任取れ。ユイ君の願いだから業腹だがお前に託すけれども・・・」って思いを込めてたのかと思ってた。
一方でマリにも永遠は長すぎたのだろう。不老の呪いから解放されたがっていた。だからこそ、自分の目的に利用するために、ゼーレの前身となる組織の前にわざと姿を現して、やがて世界を裏から動かす組織へと急成長させる原動力にもなったのだろう。
ゲンドウや冬月の敵に回ったのも、ゲンドウのアディショナルインパクトでは、マリが100年近くかけて、わざわざゼーレという組織を作ってまで実現したかった願いとは相容れなかったからだろう。今度はヴィレを利用したのだ。
っていう解釈してた。
マリは不老の存在だったということですね。
だとすると、アスカと同じように、マリも年をとって成長して、人として生きたいと願っていたのかもしれませんね。
シンエヴァラストで正にその願いが叶ったのかもしれませんね。
イスカリオテのマリ!
わぁんこくぅ〜ん
は若本・真綾のユニゾン発声。
マリはマリ本人で、ユイがダイレクトエントリーで取り込まれた辺りの後に何かしらの実験してエヴァの呪縛にかかったと思ってましたが、まさかクローンとは驚きでした。
アスカもクローン、レイはユイのクローン。ただ、第十の使徒戦で取り込まれたレイにあんたのオリジナルは~と言ったあたり、オリジナルの差すものが本家本元のユイなのか、クローンのなかで一際変わっていったレイなのか…
クローンの研究、ゲンドウも同じ研究していたのなら、ゲンドウをお父さんと言ったカヲルは、まさかゲンドウが作ったゲンドウのクローンではとも思ったんですが。
あれだけ立ち振舞いが酷似、ピアノが得意、おまけに司令官になって。
ただ、カヲルの魂はアダムですが、新劇の世界では、アダムが出ない代わりにアダムスになり、ゲンドウのクローンがカヲルになっていたのかとふとよぎりました。
面白かったし、納得できました。
そうなってくるとオリジナルはどうして出て来ないのかが気になってきます。もし生きてたらゲンドウと同い年くらいのオバチャンですね
単純でオリジナルは死んでると思いますよ。
これは想像でしか無くて申し訳ないですが
クローンに自分の記憶を写したのもきっかけの一つなのかと。例えば長くは生きられない体だったとかですね。
なんか、地域が名前の前につくのって、ミネソタのオニールとか、テキサスのハモンドみたいで良いよね
とてもわかり易い解説ありがとうございます。チャンネル登録剳せていただきました。
それから、ふと思った疑問なのですが
シンエヴァのシーンの中で、マリがアスカのことを姫ではなく名前でアスカと呼ぶ
シーンがありました。つまりそのタイミングで、マリはアスカのことも認めたということなのでしょうか。
長文失礼しました。
チャンネル登録ありがとうございます。
弐号機がやられたときに「アスカ―」って叫んでましたね。アスカが死んじゃったかもしれない瞬間だったのでとっさに叫んだのだろうと思います。
そのあとシンジに、「わんこくん、13号機の中に姫の魂が残置されている可能性がある、だから姫を、アスカをお願い」と言ってますよね。マリにとってアスカは、ひよっこだけど、放っておけない存在なのだろうと思います。
あと、実は動画をつくった後で、長良スミレをながらっちと呼んでいたのを見つけてしまいました。長良とは仲がよかったのかもしれませんね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン さん
ユーロネルフによりアスカのクローン生成が行われる際に
同じくゼーレ側として加持さん共々ユーロネルフに身を置いていた時に
マリorマリクローンもアスカクローン生成のプロジェクトに参加していて
プロジェクトではリーダークラスの地位にあったのかもしれません
それ故にアスカを血の繋がっていない赤の他人ではあるけれど
実の娘のように大切に思っていたのではないかと思いました。
これは考えていませんでした。面白そうな可能性ですね。
そうであるならば、マリのオリジナル、マリはアスカのオリジナルと関係があった可能性がでてきますね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン さん
マリが長良スミレを「ながらっち」と親しげに呼んでいた事ですが、
長良スミレはヴンダーの操縦士を担当していましたから過去にそういった関係の経験があっての担当抜擢だったのかもしれません。
するとヴィレに参加する以前にネルフに所属していた時代より更に以前に
例えばユーロネルフにも在籍した事がありそこでマリと知り合っていた可能性もあり得るのかもしれませんね。
冬月先生が研究してた「形而上生物学」って肉体と魂を分離して保存・操作することだったんだろう。魂さえあればクローンにいくらでも移植できる。ヨコオタロウ氏がゲシュタルト計画の着想を得たのもその辺からだろう。
マリのオリジナルってがユイと将来生まれるであろうユイの子供のために、自分のクローンを作ったかもと思うと尊タヒしました。
クローンか
そうだな、言われるとネルフはクローン作りまくりなんだな
なんか本人がエヴァの呪いで強制14まで若返ったトカそんなん思てたけどクローンに記憶移植のほうが作中で他にもレイとか例のあることだししっくりくるな
この動画を拝見して、もしかしてマリのオリジナルは、シンジと初めて会った前後に人類補完計画に勘づいて、好きだったユイと一つにはなれないから、シンジと一緒になりたいと欲望が出来たのではないのかなと思いました。(ゲンドウと初めて会った時のオリジナルの動きとか見ていて)
そこで秘密裏にクローンを作って(クローンの先行量産実験の体?)記憶を入れて育てたのかなと
(先行量産の実験は、レイがメンテナンス受けないといけないのがパイロット版で、メンテナンス受けていないアスカを考えると、マリがそれなのかなと推察)
だから補完計画を阻止したかったし、シンジにちょっかい出していたし、人と同じように年相応に最後は成長したのかなと思いました。
なんせ、飛び級するくらいの才女なので、考えもぶっ飛んでいるのかなと思います。
夏色のエデンでは、マリはユイに恋していましたよね。
シンエヴァのゲンドウの回想を見て、新劇場版では、そうではないような気もしています。
個人的には、マリがクローンかどうかは劇中の情報だけでは判断できないのではないかと…🤔 記憶を消すことができるからと言って記憶を残す(移植する?)ことができるとは限らないと思いますし。
それならばいっそオリジナルの魂を移植した、といったほうがエヴァっぽいかなとも。。その時に一緒に記憶も移動した、ということですね。二十歳前後になってしまっているマリ自身がエヴァに乗るために、漫画版ナウシカの土鬼皇兄のように若く作られた自身の身体に魂ごと移植したものが破~シン現在のマリで、移植前後のどちらもオリジナルのマリ、かな、と思いました。
それをクローンと呼ぶ向きもあるのかな、とも思いますが。
以上、こんなことが(冬月研究室で?ゼーレで?)できるのかわかりませんけれども。。
これらのきっかけは、冬月研究室→ゼーレでの研究で、ユイのダイレクトエントリーと並行して(もしくはその失敗の後で?)何らかの研究の成果で14歳頃の子どもがエヴァの搭乗に適しているということが分かり、ユイ同様マリも自ら被験者になった、というものですかね。
そして、そもそもこの移植後のマリの身体はエヴァの呪縛とは関係なく初めから老化しない仕様にされていた、とも考えられるかもなと。老化したらエヴァの搭乗に適した年齢を過ぎてしまいますからね。そんな不老不死の身体だからこそ、人生が吹っ切れてあんなに明るい性格なのかなぁ。
ご考察いただいありがとうございます。
Qのセントラルドグマの場面で、マリが大量のドリンクを持ち込んで飲んでいましたよね。実はあれに、作り替えた肉体を維持するための成分が入っていたのだろうか、などと想像が膨らみます。
まあ、仮にシンに出てくるマリがクローンだとして。
オリジナルのマリはユイに恋していたという説があります。
髪型も、冬月教授の部屋でユイに2つ括りに言われたからです。
だからこそ、ユイの子供であるシンジを特に意識していたのでは無いかとも思います。
マンガ版14巻の夏色のエデンの設定ですね。
そのあたりの考察も考えてみたいと思います。
トピックいただき、ありがとうございます!
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
はい、何かと繋がってるような気がするんです。
シンジがアスカを救済した際、アスカのプラグスーツが旧エヴァ時代のものからして、オリジナルのアスカをも助けたという説もあります。
でも、仮にマリがエヴァの呪縛に遭ったとしても、やはり外見が若いし、シンジが成長するまで更に14年の空白があります。
となると、クローン説がストンと来るのですが「じゃあ、オリジナルのマリは?」と新たに疑問がわくんですよね!
アニメ観た当時は小4で意味も解らず毎週水曜日録画してましたが、考えれば考えるほど深くて面白い作品だと思います。
シンジが誕生したシーン⁇
産後間もない状態なら首は座って無いし、どう見てもシンジは1歳位に見えるから
違和感が出てくる…
2:04:47のシーンですね。
マリっぽいメガネの女性が病室にいることから、産後3、4日というところでしょうか
将棋のシーンの写真はどっちかっていうとアスカの関係者にも見える…