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私も子供時代は人間関係が上手くいかず辛い思い出があります。しかし大人になると勉強や仕事に夢中になっているうちに忘れていました。天上天下唯我独尊。自分を好きになると回りも変わる。若い人には頑張って欲しいですね。
素敵なお父さんですね😊微笑ましく聞かせて頂きました🌺戦いの時に、ワンちゃんを連れて行き、もう1つの作戦はキジかな?とか想像して(笑)最後は、優しいワンちゃんが相手になついて、仲良くなったのかなとか、楽しい気分になりました。お母さん、力強い味方になってほしいと思います。
改めて脱帽の一言です。この伝え方はできないですよね。尊敬の一言です
私は、大愚和尚様のおはなしを、聞いていつも感謝しています。今日のお話の様に、大愚和尚様は、いつも、私の見方をしてくださっていると、感じています。こんなに親身になって相談に乗ってくださる方はいません。 心強く思っています。有難うございます。
初めて、コメントさせていただきます。私は、かつて第一志望校に不合格となり、仕方なく、第二志望校の私立の仏教高校に進学しました。その当時は、ありがたい説法もあくびをしつつ、半分眠りながら聞いておりました(笑)。今になって、後悔しております。
心に沁みました。
子どもさんを塾や療育やいろいろなところに通わせている親御さんはたくさんいらっしゃいますが、わが子のことなのに、他人に教育をまかせっきりになっている人が多いと感じます。「(わが子に)コミュニケーション力をつけてほしい」「人に嫌なことを言わない子になってくれるよう言ってください」など。和尚さんのおっしゃるように、精神的にはわが子を応援していても、そうして踏み込んでわが子と会話する、心技体で語っている親御さんが少ないように感じます。
師匠のお父様のキウイの作戦…面白く、微笑ましかったです。私も中学時代に一度、イジメに遭いましたが、両親に言えませんでした。3ヶ月くらいだったと思いますが、苦しかったです。両親に話せる環境にいれたのが羨ましいです。ただその時に大きな支えになったのは部活での一人の友人でした。イジメ役のリーダーにみんなが同調し始めた時に、彼女だけは普通に私に接してくれたんです。それが私のどんどん崩れかけている自信の砦を救ってくれました。彼女だけは自分の尺度で私を見てくれた。この事はそれ以来私の大きな支えになりました。彼女には感謝しかありません。残念ながら彼女は病で早逝してしまいましたが、私は里帰りする度に、お墓を訪れています。
心•技•体をお師匠様のように愛情深く教えていただくと、心が強くなると思いました。心の傷を修復しながら自分にも他の人にも優しくなっていきたいと思います。ありがとうございます。
31:40 SNSの恐ろしさ、身に染みてわかります。見る側は注意が必要ですね。
いつもお世話様になっております。。SNSで自分自身を傷つけている、このお言葉が今の世の中の若い方達、幼い子どもも親と一緒になり傷つけているのが苦しんでいる1番の原因です。。運動会も競わせる競技もなくなり色々な個性があっての未来ある子ども達も人間関係を学ぶ学校も人として学べなくなってしまってます。。
SNSが自傷行為になっている確かにその切り口頷けます、そう言う観点から見たことがなかったので勉強になりました他人から羨ましく思われたいと投稿している方がほとんどですよね自分もそう言う気持ちになる事があるなとハッとさせられました他人を羨ましく思う気持ちは愚かですもんね😅大愚さんはお釈迦さまの様に未来永劫語り継がれる存在になるんだろうと思いますいつもありがとうございます
心だけで親としての愛情に満足していては、楽な自己満足にすぎない。心・技・体を勇気をもって伝えることが大切。身につまされました。ありがとうございます。
親も無知だったり子供と言っても自我を持ってます。幼い時と違い自分自身を持っているので具体的に思ってアドバイスをしても自分達の子供の時と違い難しく、まして海外であれば尚更だと思います。本当に難しい、お悩みだと感じました。
いつも素晴らしいお話を有り難うございます。和尚さんのお父様のお話はとても感動しました。いじめを明るく元気に解決できるという心持ちにさせてくださいますね。素晴らしいです。ただ、御相談者の娘さんの場合は、というかどんないじめの場合も私はいじめられる側には少しもいじめられる理由などないと思っています。どこへ行ってもいじめられると言われていましたが、小さい頃に受けたいじめは解決しないままだとずっと自分に自信がもてず人を信じられなくなるのは仕方のないことで、お嬢さんが自分を守ろうとしているからそういう表情や言葉になってしまっているのだと思います。お嬢さんは何も欠けてなどいないと思います。欠けているのはむしろいじめる側の人間です。私は娘さんにどうぞ無理に友達をつくらなくてもいい、自分の興味のあることを見つけて堂々と生きて下さいとお伝えしたいです。
素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
自分には味方がいる。 そう思えることほど心強いことはないですよね。では、どういう時に味方だと感じるのか。おそらくそれは表面的な言葉では無いのでしょう。相手の事を真剣に想い、その想いが行動に現れた時に相手に伝わるのでしょう。それは小さな子供に「バケツをかぶってキウイを投げろ」と真剣に語ることでも良いのでしょう。問題は「その想いがどれだけ本気なのか」が相手に伝わることなのですから。一方、SNSについてお話がありましたが、あれは多くが虚像です。 そこに真剣な他者への想いはあまりありません。多くは見栄の張り合いなんだから、実像から離れた虚像なのは当たり前のことです。自分が興味のあることって、自分自身を写す鏡なのでしょう。見栄を張りたいからSNSに目が行ってしまう。それは自己肯定感の不足が大きな要因のひとつなのかもしれません。自己肯定感を得るためにも「自分の味方」は非常に重要です。その味方は「SNSの先の虚像」ではなく、「真剣な想いを持った身近な人」であることを願います。
うちの子とそっくりです💦私自身とも重なるところがあります。高1の娘も毎日SNS見てます。わたしは娘が中学になるタイミングでFBを辞めました。人の事が気になる=寂しいから ですよね😓心を傷付けてる→もっと早く知る事ができてたらと思います😌
58才の女性教員です。私自身一人っ子で育ち、親戚付き合いのない家庭に育ちました。幼稚園のころから自分は何をしたら良いのかわからず突っ立っていたり、周りの子供達とどう接したらよいのか、遊技場で子どもたちがなぜ楽しそうに動き回って遊んでいるのだろうと思いながらも何とか自分も真似しなければと、子どもながらに困惑していました。小学校中学校高校まで自分はなんかおかしい。まわりの人たちと友だちになれない孤独だとずっと悩んできました。母はとても優しい人でしたが、躁うつ病を抱えていて、躁になると多弁、暴言、高額の買い物をし出し、うつの時は寂しいから私に学校を休んで側にいてと泣いたり、飲酒、大量の睡眠薬を飲んでの自殺未遂、私は子供の頃から母の顔色ばかりを気にしていました。それは一昨年母が亡くなるまで続きました。父は無口で子どもにとっては怖い存在で話しをすることはほとんどありませんでした。母の困った行動に対しても父は怒鳴るか無視をしていました。私は結婚生活も上手くいかず、勝手に主人を置いて別居をし30年。二人の息子たちと父母との生活を続けました。も小さい頃からいじめられ、不登校になったりメンタルを病み定職にもつけていません。そして現在、別居していた主人からは、もうやっていけない。私とは分かり合えないから離婚したいと言われています。この和尚さんの動画を見て、初めて人付き合いには心技体が合間っているのだと理解できました。私に足りなかったのは、技と体でした。
私は小さい頃ケンカしたりして仲良くなったよねケンカしながら相手の気持ちを察して人付き合いを学んで行くんだよね、小さい頃転校を繰り返して行くと中々友達を作るのが中途半端になって行くからコミニケーション力が不足してまうんだよね
SNS、、、そうなんですね。良いお話が聞けました。インスタやーめた‼︎有難うございます🙇♂️
親ができることとしては「心配する」ことではないです。ここは誤解しないでくださいね!心配したとこらで何も変わりませんよ!本当に我が子を思うのなら盗聴器などといった証拠を手に入れやすいもの買ってあげ子供にその証拠を徹底的に集めることをまずはさせてください(これなしでは何にもならない)そしてこのしっかりした、何度も言いますよ本当に明確でちゃんとした証拠を学校ではなく裁判に訴えてください学校はほぼ隠蔽します!←ここ重要ですやるのはこれだけ、あとはそのいじめっ子がどん底に落ちるのを指くわえて待ちましょう!これはあなたのお子様に復讐の意図があるかどうかです。ですのでもしお子様がいじめにあっていることが分かり次第お子様を上記のように説得したほうがいいのではないかと存じます!長文失礼いたしました自分も高校生でイジメにあっていますでも負けないで!あなたは負け組ではありません、いじめっ子こそが本当の将来どん底に落ちる本当のゴミクズ負け組なのですもし困ったことがあれば返信欄でもいいので相談してください!解決策は他にもあります
「自分の思いを何故わかってくれないの?」という自分と他者の考え方のギャップに苦しみ上手くいけそうだった人とも結局仲違いし裏切られたと人間不信になるわかって、わかって何故わかってくれないの?私はこんな思いをしているのに、と言っても 言ってる本人の気持ちは他者には完全にはわからないそれは違う人間どうしだから、すれ違いが出て当然なのですこの世の中には生きものがごまんといますが、みんなそれぞれに違っているもし 同じだったらつまらないし、なんの進歩も発展もない違うから、素晴らし い人間だってそうで、肌の色や髪の色が違うから、いい同じ日本人で も十人十色、百人百色で、一人ひとり顔や考え方が違ってるに決まってるし、だから こそ価値があるお互いに補い合い、助け合うこともできるでもと同時に価値観は同じではないことは、我をとおせば衝突を生むそれはメガネの度と同じ「このメガネをかければ私の目にはこんなに綺麗に見えるあなたは景色がよく見えないの?でも大丈夫、ほらここにこんなによく見えるメガネがある、さぁ、あなたもかけてみれば良い」そういって、自分の目の度数にあったメガネを他人にすすめるもらったメガネをかけたその人は言う「良いときいたのになんだこれは!ぼやけて見える! かけてると目がいたいストレスがたまる!嘘ばっかりだ!裏切られた」その人に合うメガネの度数が人それぞれ違うように性格、信じる物や好き嫌いなどの価値観も違うこれは良いよと進めても、相手にとったら嫌いなものだったりする気持ちもそう、相違があって分かり合えないこと、ギャップがあることは当たり前なのですその上で、相手の違う価値観を理解し合い違う自分を相手にわかりやすく素直に「これが自分なんです」と伝えてあげるすると、相手が自分に感じるわからないという不安感が軽減され、気持ちの通りのつっかえがとれていくお互いが我を通しまっすぐ行けば、ぶつかり合ってはじかれるお互いの形を知り、お互いが互いの形を見ながらズラし合い凸凹をはめこむそういうのがコミュニケーションではないでしょうか自分が自分がでは決して上手くいかない親ができることは、切羽詰まって余裕がなくなった子供の心に余裕を与えてあげることではないでしょうか和尚さんのお師匠でもあるお父さんのアドバイスはちゃんとこの立場を理解した真剣さがありながら、どこか笑いも溢れてしまいそうな滑稽なアドバイスであり、ポジティブな空気に包まれていましたその言葉をきいた子供の頃の和尚さんの心には余裕が生まれ、そこから切羽詰まった状況を自分の力で抜け出せたように思いました親も一緒になって切羽詰まった子のネガティブな沼にはいってネガティブな言葉で叱るのではなく余裕を生む手助けとなる言葉や振る舞いや支援(方法や選択肢をそっと置いてあげる等)をしてあげることが大事ではないでしょうか子供の世界に無理に介入しようとすれば余計ねじれていく親は学校のことは知らない、でもそれ以外のポジティブな世界に招き入れることはできる学校とは別の心の寄り所になること、その場所を作ってあげることはできるポジティブな言葉だけでなく美味しい食べ物、健康に良い食べ物を一緒に楽しむ学校以外の人とちゃんと笑顔で話す時間をつくる籠らずエクササイズをする時間をつくるそれらが固まった気持ちを和らげ、考える余裕を作るはずです
何度も頷きながらコメントを読ませていただきました。本当におっしゃる通りだと思います。追い詰められた時ほど見える世界が狭くなりがち(自ら狭めてしまう)ですが、実は何か問題にぶち当たった時は、物事をそして自分自身の中にある問題をうまく転換させ解決する非常にいいキッカケでもあるんですよね。その問題に立ち向かうためのヒントを、「困ったらいつでも全力で助ける」という親の心持ちを、そして我を通すだけでなく相手にも相手なりの感性があること。それを、子よりも長く生きてきた親(そして周りにいる大人たち)だからこそ伝えられる事だと感じます。大愚和尚様のお師匠様のアドバイス、最高ですよね!大爆笑しながら聞きましたが、同時に我が子に対する深い愛情も感じました。
私の苗字は 梶田です。親戚かな、と思って微笑んでしまいました。
私の意見ですが速読 速聴をためしては如何でしょう? 是非どういうものか調べてみて下さい 参考になると思います人間関係の修復に役立つ事があります効果はよく理解して聞く事が出来ます他にもイロイロな効果がありますまた7つの習慣など参考にするのも良いと思います その他にもイロイロとありますがお釈迦様の教えキリスト教の教えなど対人関係の話が出て来ますまずはお母さんが学ばなければ解決出来ない部分もあります ポイントば娘さんの悩みは実は自分の悩み課題かも知れません 相手は鏡です
私も子供時代は人間関係が上手くいかず辛い思い出があります。しかし大人になると勉強や仕事に夢中になっているうちに忘れていました。天上天下唯我独尊。自分を好きになると回りも変わる。若い人には頑張って欲しいですね。
素敵なお父さんですね😊微笑ましく聞かせて頂きました🌺戦いの時に、ワンちゃんを連れて行き、もう1つの作戦はキジかな?とか想像して(笑)最後は、優しいワンちゃんが相手になついて、仲良くなったのかなとか、楽しい気分になりました。お母さん、力強い味方になってほしいと思います。
改めて脱帽の一言です。
この伝え方はできないですよね。
尊敬の一言です
私は、大愚和尚様のおはなしを、聞いていつも感謝しています。
今日のお話の様に、大愚和尚様は、いつも、私の見方をしてくださっていると、感じています。
こんなに親身になって相談に乗ってくださる方はいません。
心強く思っています。
有難うございます。
初めて、コメントさせていただきます。私は、かつて第一志望校に不合格となり、仕方なく、第二志望校の私立の仏教高校に進学しました。その当時は、ありがたい説法もあくびをしつつ、半分眠りながら聞いておりました(笑)。
今になって、後悔しております。
心に沁みました。
子どもさんを塾や療育やいろいろなところに通わせている親御さんはたくさんいらっしゃいますが、わが子のことなのに、他人に教育をまかせっきりになっている人が多いと感じます。「(わが子に)コミュニケーション力をつけてほしい」「人に嫌なことを言わない子になってくれるよう言ってください」など。
和尚さんのおっしゃるように、精神的にはわが子を応援していても、そうして踏み込んでわが子と会話する、心技体で語っている親御さんが少ないように感じます。
師匠のお父様のキウイの作戦…面白く、微笑ましかったです。
私も中学時代に一度、イジメに遭いましたが、両親に言えませんでした。3ヶ月くらいだったと思いますが、苦しかったです。
両親に話せる環境にいれたのが羨ましいです。
ただその時に大きな支えになったのは部活での一人の友人でした。
イジメ役のリーダーにみんなが同調し始めた時に、彼女だけは普通に私に接してくれたんです。それが私のどんどん崩れかけている自信の砦を救ってくれました。彼女だけは自分の尺度で私を見てくれた。この事はそれ以来私の大きな支えになりました。
彼女には感謝しかありません。残念ながら彼女は病で早逝してしまいましたが、私は里帰りする度に、お墓を訪れています。
心•技•体をお師匠様のように愛情深く教えていただくと、心が強くなると思いました。心の傷を修復しながら自分にも他の人にも優しくなっていきたいと思います。ありがとうございます。
31:40
SNSの恐ろしさ、身に染みてわかります。見る側は注意が必要ですね。
いつもお世話様になっております。。SNSで自分自身を傷つけている、このお言葉が今の世の中の若い方達、幼い子どもも親と一緒になり傷つけているのが苦しんでいる1番の原因です。。運動会も競わせる競技もなくなり色々な個性があっての未来ある子ども達も人間関係を学ぶ学校も人として学べなくなってしまってます。。
SNSが自傷行為になっている
確かにその切り口
頷けます、そう言う観点から見たことがなかったので勉強になりました
他人から羨ましく思われたいと
投稿している方がほとんどですよね
自分もそう言う気持ちになる事があるなと
ハッとさせられました
他人を羨ましく思う気持ちは愚かですもんね😅
大愚さんはお釈迦さまの様に
未来永劫語り継がれる存在になるんだろうと思います
いつもありがとうございます
心だけで親としての愛情に満足していては、楽な自己満足にすぎない。心・技・体を勇気をもって伝えることが大切。身につまされました。ありがとうございます。
親も無知だったり子供と言っても自我を持ってます。幼い時と違い自分自身を持っているので具体的に思ってアドバイスをしても自分達の子供の時と違い難しく、まして海外であれば尚更だと思います。
本当に難しい、お悩みだと感じました。
いつも素晴らしいお話を有り難うございます。和尚さんのお父様のお話はとても感動しました。いじめを明るく元気に解決できるという心持ちにさせてくださいますね。素晴らしいです。
ただ、御相談者の娘さんの場合は、というかどんないじめの場合も私はいじめられる側には少しもいじめられる理由などないと思っています。
どこへ行ってもいじめられると言われていましたが、小さい頃に受けたいじめは解決しないままだとずっと自分に自信がもてず人を信じられなくなるのは仕方のないことで、お嬢さんが自分を守ろうとしているからそういう表情や言葉になってしまっているのだと思います。
お嬢さんは何も欠けてなどいないと思います。
欠けているのはむしろいじめる側の人間です。
私は娘さんにどうぞ無理に友達をつくらなくてもいい、自分の興味のあることを見つけて堂々と生きて下さいとお伝えしたいです。
素晴らしい動画でした。
ありがとうございました。
自分には味方がいる。 そう思えることほど心強いことはないですよね。
では、どういう時に味方だと感じるのか。
おそらくそれは表面的な言葉では無いのでしょう。
相手の事を真剣に想い、その想いが行動に現れた時に相手に伝わるのでしょう。
それは小さな子供に「バケツをかぶってキウイを投げろ」と真剣に語ることでも良いのでしょう。
問題は「その想いがどれだけ本気なのか」が相手に伝わることなのですから。
一方、SNSについてお話がありましたが、あれは多くが虚像です。 そこに真剣な他者への想いはあまりありません。
多くは見栄の張り合いなんだから、実像から離れた虚像なのは当たり前のことです。
自分が興味のあることって、自分自身を写す鏡なのでしょう。
見栄を張りたいからSNSに目が行ってしまう。
それは自己肯定感の不足が大きな要因のひとつなのかもしれません。
自己肯定感を得るためにも「自分の味方」は非常に重要です。
その味方は「SNSの先の虚像」ではなく、「真剣な想いを持った身近な人」であることを願います。
うちの子とそっくりです💦
私自身とも重なるところがあります。
高1の娘も毎日SNS見てます。わたしは娘が中学になるタイミングでFBを辞めました。
人の事が気になる=寂しいから ですよね😓
心を傷付けてる→もっと早く知る事ができてたらと思います😌
58才の女性教員です。私自身一人っ子で育ち、親戚付き合いのない家庭に育ちました。幼稚園のころから自分は何をしたら良いのかわからず突っ立っていたり、周りの子供達とどう接したらよいのか、遊技場で子どもたちがなぜ楽しそうに動き回って遊んでいるのだろうと思いながらも何とか自分も真似しなければと、子どもながらに困惑していました。小学校中学校高校まで自分はなんかおかしい。まわりの人たちと友だちになれない孤独だとずっと悩んできました。母はとても優しい人でしたが、躁うつ病を抱えていて、躁になると多弁、暴言、高額の買い物をし出し、うつの時は寂しいから私に学校を休んで側にいてと泣いたり、飲酒、大量の睡眠薬を飲んでの自殺未遂、私は子供の頃から母の顔色ばかりを気にしていました。それは一昨年母が亡くなるまで続きました。父は無口で子どもにとっては怖い存在で話しをすることはほとんどありませんでした。母の困った行動に対しても父は怒鳴るか無視をしていました。私は結婚生活も上手くいかず、勝手に主人を置いて別居をし30年。二人の息子たちと父母との生活を続けました。も小さい頃からいじめられ、不登校になったりメンタルを病み定職にもつけていません。そして現在、別居していた主人からは、もうやっていけない。私とは分かり合えないから離婚したいと言われています。
この和尚さんの動画を見て、初めて人付き合いには心技体が合間っているのだと理解できました。
私に足りなかったのは、技と体でした。
私は小さい頃ケンカしたりして仲良くなったよね
ケンカしながら相手の気持ちを察して人付き合いを学んで行くんだよね、小さい頃転校を繰り返して
行くと中々友達を作るのが中途半端になって行くからコミニケーション力が不足してまうんだよね
SNS、、、そうなんですね。
良いお話が聞けました。
インスタやーめた‼︎
有難うございます🙇♂️
親ができることとしては「心配する」
ことではないです。ここは誤解しないでくださいね!心配したとこらで何も変わりませんよ!本当に我が子を思うのなら
盗聴器などといった証拠を手に入れやすい
もの買ってあげ子供にその証拠を徹底的に集めることをまずはさせてください
(これなしでは何にもならない)
そしてこのしっかりした、何度も言いますよ本当に明確でちゃんとした証拠を学校ではなく裁判に訴えてください
学校はほぼ隠蔽します!←ここ重要です
やるのはこれだけ、あとはそのいじめっ子がどん底に落ちるのを指くわえて待ちましょう!
これはあなたのお子様に復讐の意図があるかどうかです。ですのでもしお子様がいじめにあっていることが分かり次第お子様を上記のように説得したほうがいいのではないかと存じます!長文失礼いたしました
自分も高校生でイジメにあっています
でも負けないで!あなたは負け組ではありません、いじめっ子こそが本当の将来どん底に落ちる本当のゴミクズ負け組なのです
もし困ったことがあれば返信欄でもいいので相談してください!解決策は他にもあります
「自分の思いを何故わかってくれないの?」という
自分と他者の考え方のギャップに苦しみ
上手くいけそうだった人とも結局仲違いし
裏切られたと人間不信になる
わかって、わかって何故わかってくれないの?私はこんな思いをしているのに、と言っても 言ってる本人の気持ちは他者には完全にはわからない
それは違う人間どうしだから、すれ違いが出て当然なのです
この世の中には生きものがごまんといますが、みんなそれぞれに違っている
もし 同じだったらつまらないし、なんの進歩も発展もない
違うから、素晴らし い
人間だってそうで、肌の色や髪の色が違うから、いい
同じ日本人で も十人十色、百人百色で、一人ひとり顔や考え方が違ってるに決まってるし、だから こそ価値がある
お互いに補い合い、助け合うこともできる
でも
と同時に
価値観は同じではないことは、我をとおせば衝突を生む
それはメガネの度と同じ
「このメガネをかければ私の目にはこんなに綺麗に見える
あなたは景色がよく見えないの?でも大丈夫、ほらここにこんなによく見えるメガネがある、さぁ、あなたもかけてみれば良い」
そういって、自分の目の度数にあったメガネを他人にすすめる
もらったメガネをかけたその人は言う
「良いときいたのになんだこれは!ぼやけて見える! かけてると目がいたいストレスがたまる!嘘ばっかりだ!裏切られた」
その人に合うメガネの度数が人それぞれ違うように
性格、信じる物や好き嫌いなどの価値観も違う
これは良いよと進めても、相手にとったら嫌いなものだったりする
気持ちもそう、
相違があって分かり合えないこと、ギャップがあることは当たり前なのです
その上で、相手の違う価値観を理解し合い
違う自分を相手にわかりやすく素直に
「これが自分なんです」と伝えてあげる
すると、相手が自分に感じるわからないという不安感が軽減され、気持ちの通りのつっかえがとれていく
お互いが我を通しまっすぐ行けば、ぶつかり合ってはじかれる
お互いの形を知り、お互いが互いの形を見ながらズラし合い凸凹をはめこむ
そういうのがコミュニケーションではないでしょうか
自分が自分がでは決して上手くいかない
親ができることは、切羽詰まって余裕がなくなった子供の心に余裕を与えてあげることではないでしょうか
和尚さんのお師匠でもあるお父さんのアドバイスは
ちゃんとこの立場を理解した真剣さがありながら、どこか笑いも溢れてしまいそうな滑稽なアドバイスであり、ポジティブな空気に包まれていました
その言葉をきいた子供の頃の和尚さんの心には
余裕が生まれ、そこから切羽詰まった状況を自分の力で抜け出せたように思いました
親も一緒になって切羽詰まった子のネガティブな沼にはいってネガティブな言葉で叱るのではなく
余裕を生む手助けとなる言葉や振る舞いや支援(方法や選択肢をそっと置いてあげる等)をしてあげることが大事ではないでしょうか
子供の世界に無理に介入しようとすれば余計ねじれていく
親は学校のことは知らない、
でもそれ以外のポジティブな世界に招き入れることはできる
学校とは別の心の寄り所になること、その場所を作ってあげることはできる
ポジティブな言葉だけでなく
美味しい食べ物、健康に良い食べ物を一緒に楽しむ
学校以外の人とちゃんと笑顔で話す時間をつくる
籠らずエクササイズをする時間をつくる
それらが固まった気持ちを和らげ、考える余裕を作るはずです
何度も頷きながらコメントを読ませていただきました。
本当におっしゃる通りだと思います。
追い詰められた時ほど見える世界が狭くなりがち(自ら狭めてしまう)ですが、実は何か問題にぶち当たった時は、物事をそして自分自身の中にある問題をうまく転換させ解決する非常にいいキッカケでもあるんですよね。
その問題に立ち向かうためのヒントを、「困ったらいつでも全力で助ける」という親の心持ちを、そして我を通すだけでなく相手にも相手なりの感性があること。
それを、子よりも長く生きてきた親(そして周りにいる大人たち)だからこそ伝えられる事だと感じます。
大愚和尚様のお師匠様のアドバイス、最高ですよね!
大爆笑しながら聞きましたが、同時に我が子に対する深い愛情も感じました。
私の苗字は 梶田です。親戚かな、と思って微笑んでしまいました。
私の意見ですが速読 速聴をためしては
如何でしょう? 是非どういうものか調
べてみて下さい 参考になると思います
人間関係の修復に役立つ事があります
効果はよく理解して聞く事が出来ます
他にもイロイロな効果があります
また7つの習慣など参考にするのも良い
と思います その他にもイロイロとあり
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など対人関係の話が出て来ます
まずはお母さんが学ばなければ解決出来
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の悩みは実は自分の悩み課題かも知れま
せん 相手は鏡です