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スフィアの数それほど多くなく、軽めのシーンが多いのに、アーロン→ジェクトの信頼度が増してくところから、旅の厳しさも行間として垣間見れる。この構成凄すぎるわ
アーロンの途中から二人への態度とか呼び方が変わるのが、戦いを経てただの召喚士とガードって関係から親友へと変わっていってるのが分かって良き
20年前の中学生だった頃、ティーダやユウナに感情移入して泣いた。20年経って人の親になった今、ブラスカ、ジェクト、そしてアーロンに感情移入して泣く。
仲良しのおじさんたちが楽しそうに旅してるのが最高!特にジェクトが酔って暴れたの反省しているところはギャップでキュンキュンする…
大元がいい人だからね
若き日のアーロンってクソ真面目な態度の中に所々ティーダのような青臭さがあるのいいよな。
そう!そして泣ける。
ジェクトとティーダの会話でジェクトが少し寂しそうに、それでいいさって言うのが本当に泣ける今年21になって、ようやくジェクトがティーダに対する想いというのを理解出来て、ほんとに泣けた。
これ全部見たあともう一回ゲームやり直すと冒頭のアーロンがザナルカンドに迫り来るシンに1人酒を掲げるシーンでアレが酒が大好きだったジェクトに向けた行為だったことがわかり初っ端から痺れる
あれそういう事だったんですね…ムービー用のただの雰囲気かと思ってました恥ずかしい
ただの酒カスかと思ってた……
家族や仲間のために自戒していたジェクトに、自分に任せて休んでくれという意味も込めてるんですよね
3日前にクリアして喪失感が半端なくて辿りつきました。そしてまた泣きました😭最後のジェクトとティーダのハイタッチが本当に大好きで何度見ても号泣しちゃう。。。大っ嫌いだってやっと言えたティーダにも泣けるし何よりジェクトが良いお父さんすぎて。本当に名作。
15:05からのアーロンによる説得シーンも好きですが、25:20からの叫びが本当にくるものがあります。かなしみとか怒りとかたくさん抱えすぎて爆発してるのが伝わって、涙が流れました。
そのちょっと手前の、ルールーの『答えになっていません!』に続くセリフも、怒りと悲しみが爆発してる感じがして好きです😭
ジェクトの「ちったぁ背が伸びて逞しくなったかなぁ」ってセリフが最後の戦い前の伏線になってるのかなって思った
ジェクトが酔ってシパーフを斬りつけた辺りから、犬猿の仲だったジェクトとアーロンとの関係が良くなっていくところ好きですね。
この辺りからアーロンもジェクトの良さをようやく理解したのかもね!
呑気で楽天的なジェクトと真面目で堅牢なアーロン。噛み合わなさそうな二人をまとめるブラスカ。最高の三人組
サムライチャンプルーかな?
「明日出来る事は明日やれば良い」なんて言ってたのに、本気で禁酒宣言してちゃんと辞めてる辺り根はしっかりしてるんだなぁ
あたりめぇだろ…俺は特別だからなぁははははは…それでいいさ
FF10-0というこの三人の物語をぜひ見たかった
そうですね。ffx-2よりffx-0がいいな
ブラスカって一言で優しい人ってイメージだけど、最初から人を寄せ付けるカリスマ性を感じるな交渉術といい、話を丸め込むようなリーダーっぽさも時に感じられる3人パーティーで赤魔道士ポジだったのかな
発売当時は高校生として楽しんだけど、月日が経ち、大人目線、親目線で見るとまた違う印象で楽しめるし、涙が....
FFⅩは普通にプレイ(動画視聴)するだけでも泣けるのに、3人の過去を辿ってからだと動画だけでも涙腺崩壊必至ですわ…😭
22:21「大人ぶってカッコつけてさ。言いたいことも言えないなんて絶対いやだ。そんなんじゃ何も変えられない。」1番ささったセリフ。
ジェクトもブラスカが死ぬ旅だということを最初知らなかったんだよなあ
アーロンが突っ走ってトラブルを起こす性格なのってジェクトに影響受けてそうなったんだな多分当時は気づかなかった
『俺がなんとかしてやる』で本当になんとかしたジェクト、ジェクトの『無限の可能性』であるティーダ。本当にいいわ…
同意
@@ゾウガン このコメント見てさらに泣ける。。
ティーダ視点だと嫌な親父だったジェクトの実態がスフィアを通して段々明らかになっていって、回想のジェクトはティーダのフィルターがかかってたっていうオチがわかる構成なのいい
昔はスクエニが隠し玉としてFF10-zeroを温めてる。そう思ってた時期がワッカにもありました
11:35 ブラスカとの約束30:59 ジェクトとの約束死ぬ間際と死んでから2つの約束を果たしてるの好きすぎる約束果たしたら消えていくのもカッコいい
アーロンは本当に長い間親友との約束を果たし続けてたと思うだけで涙が滲む
ストーリー、音楽と全てがパーフェクト
雷にビビったか撃たれたかのジェクトをすぐさま撮影して嬉しそうに揚げ足取るアーロンすこ
15:05「いや 俺は何度でもいいます!帰りましょう!」「あの時は・・・・・・どうかしていました」「まだ間に合う 帰りましょう!」「しかしなにか方法はあるはずです!」「生きていれば無限の可能性が」「この流れを変えないと」キングダムハーツⅡより ソラ「わかった、アーロンの心の中だ」グーフィー「いろいろ大変だったみたいだね」ソラ「うん。でも、それがアーロンの強さになってるんだな」ソラ達がアーロンの人形に触れた時に流れ込んだ記憶というのはこういうことだったんですね
FF10は旅してる感が一番強い気がするストーリーも深みがあり音楽と演出と相まって何度見ても鳥肌シーンがいっぱい
一本道なのに「なんで一本道なんだよふざけんな!」ていう人少ないと思うてか、いないと思う一本道でもできるんだ
最初っから目的がシンって決まってたからね途中で目的が変わってく冒険と違って終わりが見えてる旅だからこそ一本道が際立つ
儚いからこそ良い。心情には十分過ぎるほど触れられている。だからこそ熱望されるこの3人旅、ゲーム化するのは無粋だろうなぁ。してほしい気持ちは分かるけど。
今の時代に出てればDLコンテンツでストーリー楽しめたよねでもこの時代に出たからこそ神作だった
スフィアってカメラみたいな扱い出来るの便利ね割れやすさもNo.1かも
通しで見るのはじめてだなぁこの3人の旅ほんと好き
ジェクトの、ガキと女房にも見せての下り、不器用だけど家族想いの親父だったんだなって思う
アーロン、渋いオヤジだと思ってたけど若い頃からずっと新たな可能性を探り続けていた熱い男だったんだなぁ
普段は温和な立ち居振る舞いのブラスカが時折心の悲痛を吐露する場面、カタブツだったけど段々ジェクトに心を開いていくアーロン、粗暴だけど仲間思いであり息子ラブなジェクト。10-3の話を聞いたことありますが、ブラスカ一行の物語をプレイする10-0なんてものも体験してみたいですね
すごく見てみたいです…!!この3人と一緒に旅をしてみたい!!
@@マイコケシ ジェクトが祈り子となり、ブラスカが究極召喚を発動して命を落とすというバッドエンドの結末が分かっていたとしても、是非やってみたいですよね!(今のスクエニさんが考えてるかは分かりませんが……)
ユウナやワッカ達との冒険や別れもあったけど、FFⅩはずっとジェクトとティーダの親子のストーリーだったってのがいい。
ほんとストーリーが神がかってたなぁ…引き込まれるゲームだった
よく思いつくよなあ登場人物みんな人間味があってほんといいわ
9:33ジェクト息子の事大好きじゃん…泣いた
ジェクトが凄い寂しそうなんだよな
ジェクトは妻も勿論愛してるけどそれ以上に息子のティーダが可愛くて仕方ないからね・・・!
22:13からの青くてもいい!オレ…この青さはなくさない。って感動したなぁこの頃のFF見てると今はホストだなんだって馬鹿にされてるのが信じられない信じたくない…
まさか、ブラスカは自分の娘とジェクトの息子が一緒に旅するとは思わなかっただろうな。
最初はウニョウニョ言って撮影に否定的だったアーロンが段々自分から撮り出すの大好き
もう20年前かチョコボレース雷避けチョウ集めミニゲーム 大変でした。懐かしいです。PS-2でした。
ブラスカ様すてきだし、ジェクトは口悪いけど中身は優しくてあったかいやつだし、アーロンはそんなジェクトをたしなめてブラスカ様に振り回されて見てて面白いw
この3人いいバランスで友情で親友だったんだよね…
このおっちゃん3人パーティーいいなぁアーロンは若めだと思うけど
すぐに終わらせてやるからな!!さっさとやられろよっ!!が一番好き
後ほどこの落ちこぼれ達が究極召喚でシンを倒したのを考えると、感慨深いですね…
ティーダのすぐに終わらせてやるからな、さっさとやられろよ!が涙声なのがいいね
今まで気付かなかったけど最後のティーダ見送る時のルー姐のバイバイ可愛すぎん?
オッサン3人組の暑苦しい友情が格好良くて大好き
アーロンは若いw
アーロンの死んでも守ってやるは泣けるな
ジェクト戦の前にアーロンとジェクトが一言も会話しないの、すごくいいな。
ティーダがプレイヤーだった冒頭ザナルカンドでのブリッツの音楽がジェクト戦で流れるのもいいな。
おせぇぞ、アーロン。すまん。会話してますよ。
何回見ても泣けるわ
アーロンが青臭いのすきティーダと同じような青さなのがいい
親になってから見ると、ジェクトとアーロンの目線で見てしまう。。気持ちがわかりみすぎる。泣いてしまう。
バッドエンド確定ってわかっててもFF10‐0ってタイトルでこの3人で旅するゲーム出たら絶対やりたい・・!
25:20いつ見てもここのティーダとアーロンのシンクロはいい
ガガゼト山を平然と歩くジェクトに笑ってしまう
半裸なのに…www
ザナルカンドにて聴くと脱水症状起きるんじゃないかと思うくらい毎回号泣してしまう🥺 ユウナとティーダの互いを想う思い、表現できなかっただけで常にティーダへの愛情に満ちていたジェクトとスピラに渡ってからそれを徐々に知り父の愛情に気づいていくティーダ、2人の親友からそれぞれの宝を託され守り抜くアーロン! 個人的に映画、書籍、ゲーム含めてこれを超える作品観たことない!
お前ん家いってザナルカンド一生聴かせてぇw
@@danbooru30 泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞほーら泣くぞ
高田トラップでも死ぬだろ
アーロンの鼓舞するシーンのセリフはアーロンが一度死んでるからこそ出るセリフだよなぁ。まじでかっこよすぎる
キノック(髭髪ふさふさ)とアーロン(若々しい)2人が、10年振りに会った時の心境、恐らく2人して3度見な気がする
おっさん3人の旅、やっぱり作品化希望の声が多いですね10年を経て再会したオヤジ3人が、今度は異界を救う旅に出る…みたいな話とかも作れないものかなぁ世界観というか、異界ってのはそんな場所じゃないのかもしれませんが…
全員熱い漢なのいいねぇ
静かな野心を秘めて老師まで上り詰めたキノックも、その最期はあっけなかった。しかしそんな人物にも、確かな生きた証があったのだと、スフィアを通じて垣間見れるのが良い
アーロンの若かりし頃と今のギャップが良い。若さ故の熱さと尖った部分がだんだんと角がとれて今のアーロンがあるんだろうな。
乱暴なのにユウナちゃんって、呼んであげるの優しい笑
本編で会うキノックは変わっちゃった後だけど昔のアーロンとキノックの間にしっかり友情があるのがいい
現代?になってもキノックがやられた時言葉に怒りがこもってたアーロンだけは変わってなかった
@@taigaryu2849 仇討ちは意識してたね いい台詞だった
@@taigaryu2849 自分(アーロン)のせいで変わり果てた友(キノック)に負い目を感じていると思う。
昔のキノックは今と違ってアーロンと話す時の口調もフレンドリーだよね。今みたいに皮肉や嫌味を言ったりしないし・・
キノックの変わりようはほんと悲しい
相変わらずすげーストーリーだわ
BGMだけでも泣ける
人種、親子、愛、友情、継承いろんな方向性から語れる作品なんだな
なんやかんやジェクトがティーダの事ちゃんと考えてて泣ける
逆に母親の評価が裏返るというね。
@@あっちょんぶりけ-f7n ジェクトは親らしくなれなくて、ママは子供を1番に考えられなくて子供を持ったから親になれる訳じゃないというのはあんま変わらんけどな
常に息子の事を心配してるよね・・🥺
エボンであるシンを、エボンが召喚し続けていたティーダやジェクトが終止符を打つって皮肉というか不思議だよね
力の世界はたいしたことないのじゃよ。別に出る必要のない亀仙人すら、論破したようだが。
ティーダ煽り散らかすジェクトも割とティーダの事を心配してるのにほっこりするは
昔のアーロンめちゃくちゃ堅物熱血漢なのいいよね
このおっさんズでFF10-0みたいなの出したら自分みたいな懐古厨は歓喜するわ。ジェクトとアーロンが徐々に仲良くなってきているのが泣ける。
10-3よりこのおじさんトリオの旅がみたい。10は10-2までで充分。小説や続編はいらないです。
みんな死ぬのが確定してるから辛いなぁ
ジェクトとアーロンがガチ喧嘩してアーロンがパーティを離脱、その後単独でピンチに陥っていたアーロンをジェクトが発見、なんとか窮地を脱しボロボロになった2人が肩を組み悪態をつきながらもどこか友情を感じさせる後ろ姿を微笑ましく見つめるブラスカこれ間違いなくあるな
@@敗北-c5m ブラスカの旅からアーロンは離脱したりしないと思うから、アーロンとジェクトは逆になるんじゃないかな
@@kamekeko ジェクト主人公でやってほしいですねアーロンは最初はバレットやグラディオみたいな感じになりそう・・・好みが分かれるなブラスカは普段は笑顔だけど、怒らせたら笑顔のまま敵をひねり上げてそう・・・さすがユウナの父
こんな親父達みたいなカッコ良いオヤジになりたかったなぁ
10-3より10-0として、ゲーム化希望だわ。結末知ってても感動しそう。アーロンさんの過去彫りはやってもいいと思う。キノックとの関係ももっとしりたいわ
数千年後の英雄「ともに運命に抗わないか」
10-3出るの?
最後にティーダは実の父ジェクトと育ての父アーロンという二人の父を失ったと考えるとまた泣けるんよな。。しかしながら「お前たちの時代だと」鼓舞して消えるアーロンほんと格好いい
キノックとアーロンもいいよなぁ……。再会は最悪だったけどアーロンはずっとキノックを友人だと思ってたのため息出ちゃった……。
エピソードオブジェクトとかゲームで作って欲しいこの3人の旅をゲーム化したら絶対プレーする
パパズ世代、皆カッコよすぎ
キノック「呼んだ?」
@@moewofull5279 アーロンさんの台詞。VSシーモア戦を聞くと例えキノック氏でも……(  ̄- ̄)
パパス王「ぬわーーーーーっ」
バラン「今更生き方は変えられん、大人とはそういうものだ」
おそぇぞアーロンは感動やな
FF10は本当に名作ですね😌
ジェクト ところどころでティーダにそっくりなセリフや行動あるよねwさすが親子。
キノックとアーロンの過去がおつらい
アーロンのキマリへの信頼死ぬほど好き
究極召喚のシステムに仲間との絆が不可欠だったから旅路や試練を用意したんやね何でつべこべ言わずに究極召喚くれないのか不思議だったわ
なるほど!!初めて気付きましたありがとうございます!
ヘドが出るシステムやな。エボンジュらしい発送。
ガードも付けずに召喚士の一人旅でザナルカンドに辿り着いたらどういう対応されるんだろうな。そもそも寺院巡りの時点でガード居ないと試練受けれないって追い返される可能性もあるけど。
キノックっていいやつやったんや
上官がすすめた縁談…出世から外れた…例のボイスドラマの自称アーロンの娘さんは、ここら辺で関わりありそうだな。「アーロンさんなら娘がいれば話すはず」ってルールーは諌めていたが、そもそもアーロンがそういうごちゃごちゃに巻き込まれて旅に出てブラスカやジェクトの約束を果たす…という過程を考えれば、当時付き合いのあった女性のことも自然消滅だったのかもしれない。最終的に激情に身を駆られ、死人になってしまって会いにいくべきではないと思ったかもしれない。そうなると娘の存在など全く認知していなかった可能性が高くなる。話す話さない以前に、知らないのだから話題に出るはずもない。まぁ…正直あの続編は後付け感も多々あるのでなんとも言えないがね。
この三人も時と生まれが異なっていたらユウナ達が『シン』を倒した後自由に世界を飛び回れた様に、スピラを自由に巡りまわって思い出沢山、残せたのかなぁ…ジェクトの言う通り、「仕方ねぇって」なのかな
コメ欄見てるとジェクトの「無限の可能性」に独自の可能性をみんな見出してて最高だと思った
FF10-0は出ないでほしい、この三人の物語はこの三人だけのモノだから俺たちが操作して邪魔したくないって思ってしまう
それによ アーロン のセリフの優しい口調にぐっとくる
こう見るとキノックも昔のアーロンと気が合うくらいいい奴だったのにな権力と年月は人を変えるってことか…
ジェクトは元祖UA-camrなのかもしれんな
いたら絶対チャンネル登録したいw
ガードになってみたbyジェクト様
上手いこと言うな(笑)
チャンネル名は『ジェクト様チャンネル3号』
@@yuuuuuuzan なお1、2は無い模様
4つ目までアーロンがジェクトに対してかなり苛立ってる口調なのに5つ目あたりから少しずつ軟化し、7つ目でもう仲良くなってるのがいいね🥺
この3人の旅をFF10-0として作るんだスクエニ頼むスクエニ俺はスクエニを心底愛しているんだスクエニならやってくれると信じてる
28:12からテンションアゲアゲからのユウナレスカにボコボコにされてを何時間ループしたか……
仕方ないよ初見でクリアほぼ不可能だから。
第三形態の移行時に全体即タヒは反則だって...召喚獣でゴリ押ししたけど後になってゾンビで無効にできるの知った
この3人の物語ゲームプレイしたい
スフィアの数それほど多くなく、軽めのシーンが多いのに、アーロン→ジェクトの信頼度が増してくところから、旅の厳しさも行間として垣間見れる。この構成凄すぎるわ
アーロンの途中から二人への態度とか呼び方が
変わるのが、戦いを経てただの召喚士とガードって
関係から親友へと変わっていってるのが分かって良き
20年前の中学生だった頃、ティーダやユウナに感情移入して泣いた。
20年経って人の親になった今、ブラスカ、ジェクト、そしてアーロンに感情移入して泣く。
仲良しのおじさんたちが楽しそうに旅してるのが最高!
特にジェクトが酔って暴れたの反省しているところはギャップでキュンキュンする…
大元がいい人だからね
若き日のアーロンってクソ真面目な態度の中に所々ティーダのような青臭さがあるのいいよな。
そう!そして泣ける。
ジェクトとティーダの会話でジェクトが少し寂しそうに、それでいいさって言うのが本当に泣ける
今年21になって、ようやくジェクトがティーダに対する想いというのを理解出来て、ほんとに泣けた。
これ全部見たあともう一回ゲームやり直すと
冒頭のアーロンがザナルカンドに迫り来るシンに1人酒を掲げるシーンで
アレが酒が大好きだったジェクトに向けた行為だったことがわかり初っ端から痺れる
あれそういう事だったんですね…
ムービー用のただの雰囲気かと思ってました恥ずかしい
ただの酒カスかと思ってた……
家族や仲間のために自戒していたジェクトに、自分に任せて休んでくれという意味も込めてるんですよね
3日前にクリアして喪失感が半端なくて辿りつきました。
そしてまた泣きました😭
最後のジェクトとティーダのハイタッチが本当に大好きで何度見ても号泣しちゃう。。。
大っ嫌いだってやっと言えたティーダにも泣けるし何よりジェクトが良いお父さんすぎて。
本当に名作。
15:05からのアーロンによる説得シーンも好きですが、25:20からの叫びが本当にくるものがあります。かなしみとか怒りとかたくさん抱えすぎて爆発してるのが伝わって、涙が流れました。
そのちょっと手前の、ルールーの『答えになっていません!』に続くセリフも、怒りと悲しみが爆発してる感じがして好きです😭
ジェクトの「ちったぁ背が伸びて逞しくなったかなぁ」ってセリフが最後の戦い前の伏線になってるのかなって思った
ジェクトが酔ってシパーフを斬りつけた辺りから、犬猿の仲だったジェクトとアーロンとの関係が良くなっていくところ好きですね。
この辺りからアーロンもジェクトの良さをようやく理解したのかもね!
呑気で楽天的なジェクトと真面目で堅牢なアーロン。噛み合わなさそうな二人をまとめるブラスカ。最高の三人組
サムライチャンプルーかな?
「明日出来る事は明日やれば良い」なんて言ってたのに、本気で禁酒宣言してちゃんと辞めてる辺り根はしっかりしてるんだなぁ
あたりめぇだろ…俺は特別だからなぁ
ははははは…それでいいさ
FF10-0というこの三人の物語をぜひ見たかった
そうですね。ffx-2よりffx-0がいいな
ブラスカって一言で優しい人ってイメージだけど、最初から人を寄せ付けるカリスマ性を感じるな
交渉術といい、話を丸め込むようなリーダーっぽさも時に感じられる
3人パーティーで赤魔道士ポジだったのかな
発売当時は高校生として楽しんだけど、月日が経ち、大人目線、親目線で見るとまた違う印象で楽しめるし、涙が....
FFⅩは普通にプレイ(動画視聴)するだけでも泣けるのに、3人の過去を辿ってからだと動画だけでも涙腺崩壊必至ですわ…😭
22:21「大人ぶってカッコつけてさ。言いたいことも言えないなんて絶対いやだ。そんなんじゃ何も変えられない。」
1番ささったセリフ。
ジェクトもブラスカが死ぬ旅だということを最初知らなかったんだよなあ
アーロンが突っ走ってトラブルを起こす性格なのってジェクトに影響受けてそうなったんだな多分
当時は気づかなかった
『俺がなんとかしてやる』で本当になんとかしたジェクト、ジェクトの『無限の可能性』であるティーダ。本当にいいわ…
同意
@@ゾウガン このコメント見てさらに泣ける。。
ティーダ視点だと嫌な親父だったジェクトの実態がスフィアを通して段々明らかになっていって、回想のジェクトはティーダのフィルターがかかってたっていうオチがわかる構成なのいい
昔はスクエニが隠し玉としてFF10-zeroを温めてる。そう思ってた時期がワッカにもありました
11:35 ブラスカとの約束
30:59 ジェクトとの約束
死ぬ間際と死んでから2つの約束を果たしてるの好きすぎる
約束果たしたら消えていくのもカッコいい
アーロンは本当に長い間親友との約束を果たし続けてたと思うだけで涙が滲む
ストーリー、音楽と全てがパーフェクト
雷にビビったか撃たれたかのジェクトをすぐさま撮影して嬉しそうに揚げ足取るアーロンすこ
15:05「いや 俺は何度でもいいます!帰りましょう!」「あの時は・・・・・・どうかしていました」「まだ間に合う 帰りましょう!」
「しかしなにか方法はあるはずです!」「生きていれば無限の可能性が」「この流れを変えないと」
キングダムハーツⅡより ソラ「わかった、アーロンの心の中だ」グーフィー「いろいろ大変だったみたいだね」ソラ「うん。でも、それがアーロンの強さになってるんだな」
ソラ達がアーロンの人形に触れた時に流れ込んだ記憶というのはこういうことだったんですね
FF10は旅してる感が一番強い気がする
ストーリーも深みがあり音楽と演出と相まって何度見ても鳥肌シーンがいっぱい
一本道なのに「なんで一本道なんだよふざけんな!」ていう人少ないと思う
てか、いないと思う
一本道でもできるんだ
最初っから目的がシンって決まってたからね
途中で目的が変わってく冒険と違って終わりが見えてる旅だからこそ一本道が際立つ
儚いからこそ良い。
心情には十分過ぎるほど触れられている。
だからこそ熱望されるこの3人旅、ゲーム化するのは無粋だろうなぁ。
してほしい気持ちは分かるけど。
今の時代に出てればDLコンテンツでストーリー楽しめたよね
でもこの時代に出たからこそ神作だった
スフィアってカメラみたいな扱い出来るの便利ね
割れやすさもNo.1かも
通しで見るのはじめてだなぁ
この3人の旅ほんと好き
ジェクトの、ガキと女房にも見せての下り、不器用だけど家族想いの親父だったんだなって思う
アーロン、渋いオヤジだと思ってたけど
若い頃からずっと新たな可能性を探り続けていた熱い男だったんだなぁ
普段は温和な立ち居振る舞いのブラスカが時折心の悲痛を吐露する場面、カタブツだったけど段々ジェクトに心を開いていくアーロン、粗暴だけど仲間思いであり息子ラブなジェクト。
10-3の話を聞いたことありますが、ブラスカ一行の物語をプレイする10-0なんてものも体験してみたいですね
すごく見てみたいです…!!
この3人と一緒に旅をしてみたい!!
@@マイコケシ
ジェクトが祈り子となり、ブラスカが究極召喚を発動して命を落とすというバッドエンドの結末が分かっていたとしても、是非やってみたいですよね!(今のスクエニさんが考えてるかは分かりませんが……)
ユウナやワッカ達との冒険や別れもあったけど、FFⅩはずっとジェクトとティーダの親子のストーリーだったってのがいい。
ほんとストーリーが神がかってたなぁ…
引き込まれるゲームだった
よく思いつくよなあ
登場人物みんな人間味があってほんといいわ
9:33
ジェクト息子の事大好きじゃん…泣いた
ジェクトが凄い寂しそうなんだよな
ジェクトは妻も勿論愛してるけどそれ以上に息子のティーダが可愛くて仕方ないからね・・・!
22:13からの青くてもいい!オレ…この青さはなくさない。って感動したなぁ
この頃のFF見てると今はホストだなんだって馬鹿にされてるのが信じられない信じたくない…
まさか、ブラスカは自分の娘とジェクトの息子が一緒に旅するとは思わなかっただろうな。
最初はウニョウニョ言って撮影に否定的だったアーロンが段々自分から撮り出すの大好き
もう20年前か
チョコボレース
雷避け
チョウ集め
ミニゲーム 大変でした。
懐かしいです。PS-2でした。
ブラスカ様すてきだし、ジェクトは口悪いけど中身は優しくてあったかいやつだし、アーロンはそんなジェクトをたしなめてブラスカ様に振り回されて見てて面白いw
この3人いいバランスで友情で親友だったんだよね…
このおっちゃん3人パーティーいいなぁ
アーロンは若めだと思うけど
すぐに終わらせてやるからな!!
さっさとやられろよっ!!
が一番好き
後ほどこの落ちこぼれ達が究極召喚でシンを倒したのを考えると、感慨深いですね…
ティーダのすぐに終わらせてやるからな、さっさとやられろよ!が涙声なのがいいね
今まで気付かなかったけど最後のティーダ見送る時のルー姐のバイバイ可愛すぎん?
オッサン3人組の暑苦しい友情が格好良くて大好き
アーロンは若いw
アーロンの死んでも守ってやるは泣けるな
ジェクト戦の前にアーロンとジェクトが一言も会話しないの、すごくいいな。
ティーダがプレイヤーだった冒頭ザナルカンドでのブリッツの音楽がジェクト戦で流れるのもいいな。
おせぇぞ、アーロン。
すまん。
会話してますよ。
何回見ても泣けるわ
アーロンが青臭いのすき
ティーダと同じような青さなのがいい
親になってから見ると、ジェクトとアーロンの目線で見てしまう。。気持ちがわかりみすぎる。泣いてしまう。
バッドエンド確定ってわかっててもFF10‐0ってタイトルでこの3人で旅するゲーム出たら絶対やりたい・・!
25:20
いつ見てもここのティーダとアーロンのシンクロはいい
ガガゼト山を平然と歩くジェクトに
笑ってしまう
半裸なのに…www
ザナルカンドにて聴くと脱水症状起きるんじゃないかと思うくらい毎回号泣してしまう🥺 ユウナとティーダの互いを想う思い、表現できなかっただけで常にティーダへの愛情に満ちていたジェクトとスピラに渡ってからそれを徐々に知り父の愛情に気づいていくティーダ、2人の親友からそれぞれの宝を託され守り抜くアーロン! 個人的に映画、書籍、ゲーム含めてこれを超える作品観たことない!
お前ん家いってザナルカンド一生聴かせてぇw
@@danbooru30 泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞほーら泣くぞ
高田トラップでも死ぬだろ
アーロンの鼓舞するシーンのセリフはアーロンが一度死んでるからこそ出るセリフだよなぁ。まじでかっこよすぎる
キノック(髭髪ふさふさ)とアーロン(若々しい)2人が、10年振りに会った時の心境、恐らく2人して3度見な気がする
おっさん3人の旅、やっぱり作品化希望の声が多いですね
10年を経て再会したオヤジ3人が、今度は異界を救う旅に出る…みたいな話とかも作れないものかなぁ
世界観というか、異界ってのはそんな場所じゃないのかもしれませんが…
全員熱い漢なのいいねぇ
静かな野心を秘めて老師まで上り詰めたキノックも、その最期はあっけなかった。しかしそんな人物にも、確かな生きた証があったのだと、スフィアを通じて垣間見れるのが良い
アーロンの若かりし頃と今のギャップが良い。
若さ故の熱さと尖った部分がだんだんと角がとれて今のアーロンがあるんだろうな。
乱暴なのにユウナちゃんって、
呼んであげるの優しい笑
本編で会うキノックは変わっちゃった後だけど昔のアーロンとキノックの間にしっかり友情があるのがいい
現代?になってもキノックがやられた時言葉に怒りがこもってた
アーロンだけは変わってなかった
@@taigaryu2849
仇討ちは意識してたね いい台詞だった
@@taigaryu2849
自分(アーロン)のせいで変わり果てた友(キノック)に負い目を感じていると思う。
昔のキノックは今と違ってアーロンと話す時の口調もフレンドリーだよね。今みたいに皮肉や嫌味を言ったりしないし・・
キノックの変わりようはほんと悲しい
相変わらずすげーストーリーだわ
BGMだけでも泣ける
人種、親子、愛、友情、継承
いろんな方向性から語れる作品なんだな
なんやかんやジェクトがティーダの事ちゃんと考えてて泣ける
逆に母親の評価が裏返るというね。
@@あっちょんぶりけ-f7n ジェクトは親らしくなれなくて、ママは子供を1番に考えられなくて子供を持ったから親になれる訳じゃないというのはあんま変わらんけどな
常に息子の事を心配してるよね・・🥺
エボンであるシンを、エボンが召喚し続けていたティーダやジェクトが終止符を打つって皮肉というか不思議だよね
力の世界はたいしたことないのじゃよ。別に出る必要のない亀仙人すら、論破したようだが。
ティーダ煽り散らかすジェクトも割とティーダの事を心配してるのにほっこりするは
昔のアーロンめちゃくちゃ堅物熱血漢なのいいよね
このおっさんズでFF10-0みたいなの出したら自分みたいな懐古厨は歓喜するわ。
ジェクトとアーロンが徐々に仲良くなってきているのが泣ける。
10-3よりこのおじさんトリオの旅がみたい。
10は10-2までで充分。小説や続編はいらないです。
みんな死ぬのが確定してるから辛いなぁ
ジェクトとアーロンがガチ喧嘩してアーロンがパーティを離脱、その後単独でピンチに陥っていたアーロンをジェクトが発見、なんとか窮地を脱しボロボロになった2人が肩を組み悪態をつきながらもどこか友情を感じさせる後ろ姿を微笑ましく見つめるブラスカ
これ間違いなくあるな
@@敗北-c5m ブラスカの旅からアーロンは
離脱したりしないと思うから、
アーロンとジェクトは逆になるんじゃないかな
@@kamekeko ジェクト主人公でやってほしいですね
アーロンは最初はバレットやグラディオみたいな感じになりそう・・・好みが分かれるな
ブラスカは普段は笑顔だけど、怒らせたら笑顔のまま敵をひねり上げてそう・・・さすがユウナの父
こんな親父達みたいなカッコ良いオヤジになりたかったなぁ
10-3より10-0として、ゲーム化希望だわ。結末知ってても感動しそう。アーロンさんの過去彫りはやってもいいと思う。キノックとの関係ももっとしりたいわ
数千年後の英雄「ともに運命に抗わないか
」
10-3出るの?
最後にティーダは実の父ジェクトと育ての父アーロンという二人の父を失ったと考えるとまた泣けるんよな。。
しかしながら「お前たちの時代だと」鼓舞して消えるアーロンほんと格好いい
キノックとアーロンもいいよなぁ……。再会は最悪だったけどアーロンはずっとキノックを友人だと思ってたのため息出ちゃった……。
エピソードオブジェクトとかゲームで作って欲しい
この3人の旅をゲーム化したら絶対プレーする
パパズ世代、皆カッコよすぎ
キノック「呼んだ?」
@@moewofull5279
アーロンさんの台詞。VSシーモア戦
を聞くと例えキノック氏でも……(  ̄- ̄)
パパス王「ぬわーーーーーっ」
バラン「今更生き方は変えられん、大人とはそういうものだ」
おそぇぞアーロンは感動やな
FF10は本当に名作ですね😌
ジェクト ところどころでティーダにそっくりなセリフや行動あるよねw
さすが親子。
キノックとアーロンの過去がおつらい
アーロンのキマリへの信頼死ぬほど好き
究極召喚のシステムに仲間との絆が不可欠だったから旅路や試練を用意したんやね
何でつべこべ言わずに究極召喚くれないのか不思議だったわ
なるほど!!
初めて気付きました
ありがとうございます!
ヘドが出るシステムやな。エボンジュらしい発送。
ガードも付けずに召喚士の一人旅でザナルカンドに辿り着いたらどういう対応されるんだろうな。
そもそも寺院巡りの時点でガード居ないと試練受けれないって追い返される可能性もあるけど。
キノックっていいやつやったんや
上官がすすめた縁談…出世から外れた…
例のボイスドラマの自称アーロンの娘さんは、ここら辺で関わりありそうだな。
「アーロンさんなら娘がいれば話すはず」ってルールーは諌めていたが、そもそもアーロンがそういうごちゃごちゃに巻き込まれて旅に出てブラスカやジェクトの約束を果たす…という過程を考えれば、当時付き合いのあった女性のことも自然消滅だったのかもしれない。
最終的に激情に身を駆られ、死人になってしまって会いにいくべきではないと思ったかもしれない。
そうなると娘の存在など全く認知していなかった可能性が高くなる。
話す話さない以前に、知らないのだから話題に出るはずもない。
まぁ…正直あの続編は後付け感も多々あるのでなんとも言えないがね。
この三人も時と生まれが異なっていたらユウナ達が『シン』を倒した後自由に世界を飛び回れた様に、スピラを自由に巡りまわって思い出沢山、残せたのかなぁ…ジェクトの言う通り、「仕方ねぇって」なのかな
コメ欄見てるとジェクトの「無限の可能性」に独自の可能性をみんな見出してて最高だと思った
FF10-0は出ないでほしい、この三人の物語はこの三人だけのモノだから
俺たちが操作して邪魔したくないって思ってしまう
それによ アーロン のセリフの優しい口調にぐっとくる
こう見るとキノックも昔のアーロンと気が合うくらいいい奴だったのにな
権力と年月は人を変えるってことか…
ジェクトは元祖UA-camrなのかもしれんな
いたら絶対チャンネル登録したいw
ガードになってみたbyジェクト様
上手いこと言うな(笑)
チャンネル名は『ジェクト様チャンネル3号』
@@yuuuuuuzan
なお1、2は無い模様
4つ目までアーロンがジェクトに対してかなり苛立ってる口調なのに5つ目あたりから少しずつ軟化し、7つ目でもう仲良くなってるのがいいね🥺
この3人の旅をFF10-0として作るんだスクエニ
頼むスクエニ
俺はスクエニを心底愛しているんだ
スクエニならやってくれると信じてる
28:12からテンションアゲアゲからのユウナレスカにボコボコにされてを何時間ループしたか……
仕方ないよ
初見でクリアほぼ不可能だから。
第三形態の移行時に全体即タヒは反則だって...
召喚獣でゴリ押ししたけど後になってゾンビで無効にできるの知った
この3人の物語ゲームプレイしたい