Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
機械禁じながらも実は使いまくっているエボンと違ってスフィア盤なしで世界を救ってしまうグボーイニキは流石。
これもうリュックの物語だろ
久々に見たエンディングで泣いてしまった・・・召喚獣使わない理由が「なんか可哀想なので」←優しい
このゲームはレベルの概念が無く、ステータス強化・技取得はスフィア盤の強化を行うことで可能です。また、武器や防具も攻撃力・防御力などの概念もありません。未プレイの方はこのことを念頭に入れておくと如何に気が触れたことをやってるのか理解しやすいかと思います。最後にやったのか数年前なので誤りがあったら訂正お願いします
武器に攻撃力・防御力の概念が無いというのは少し違って、攻撃力+5%、といった感じで付加がついており、キャラクターのステータスを元に補正がかかるもっとも、スフィア盤を縛ることでそのステータスが全く上がらないので頭おかしいことをやってるのに変わりはない
さらに調合と召喚獣まで縛ってるので本当に気が触れたことやってるなと
Lv1未強化カンスト加護無しエルデって思えば良いですね
要するに実質初期レベル&ジョブ禁止クリア
FFXのダメージ計算式はステータスの3乗で計算されるから素のステータスがめっちゃ大事
スフィア盤なし←まあ普通の縛りかあ召喚なし・調合なし←!!!!
スフィア盤無しも十分狂ってるんだよなぁ
目を覚ませ!今でこそ縛りなんて普通みたいな風潮になってるけど、本来縛って遊ぶもんじゃないw
スフィア盤なしは発売直後に達成されてたらしいしなあ
FF10のストーリー、結構真面目なポストアポカリプス寄りの長めのダークファンタジーで、ネットミーム自体が序盤と中盤なのが意外。0:02 最後かもしれないだろ?10:09 ブリッツボール!?10:30 すっげぇ······11:04 できました!わたし召喚士になれました!11:28 ワッカといちに争ってたキマリ17:30 24:45 アルベド族、許せねえ20:12 *くっだらねぇ!なんだよそれ!バカバカしい!*23:34 禁じられた機械 23:43 蒸発28:30 マホウもショウカンジュウもふうギこめてタウゲ!30:11 おまえら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか!30:14 わかってんのか! 30:15 『シン』が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうがよ!30:21 まさか アーロンさんもアルベドじゃないだろうな38:05 何で寺院に機械があんだよ······?38:13 教えはどうなってんだ教えは!38:35 ポケモンバトル44:10 キマリは通さない44:51 今度は勝つ 勝つと決めた53:49 さあ どうする! 53:51 今こそ決断する時だ53:53 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!53:58 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!1:10:57 すぐに終わらせてやるからな! 1:11:01 さっさとやられろよ!1:13:28 バタリ 1:14:41 絶対 負けねえ!1:15:27 もう あんたには負けねえ!1:21:10 いっしょに戦えるのはこれが最後だ よろしく!
4:05 これ置き土産じゃ無くてガチのお土産なの超好き
2:08グボーイも停止するのかわいい
1:00:11 シンのコケラ:グナイにちゃんと挨拶するとこ好きエボン=ジュは倒した後の演出で第二形態、第三形態期待してたのに肩透かし感あったの懐かしい
スフィア盤どころか「なんかかわいそう」とか「なんか危なそう」という謎理由でバンバン縛っていくのえげつない 笑でも、なんか余裕でクリアしてるのが流石です。
ささやかですが支援です。
ナイスパ!!
いつ見てもエンディングは泣いちまうよ、素敵だね、
証明できないけどグボーイのゲーム実況からしか得られない栄養素がある気がするそして、今回も凄い縛りプレイが短時間に濃縮されてて、相変わらず気が触れてるなと思いました。
1時間半もナタを振り続け、ついでに永遠のナギ節を成し遂げたグボーイの気狂い気持ち良すぎだろ!
色褪せない名作、平成の奇跡っちゅーかなんちゅーか・・・GJでした!
ネット上ではネタ扱いされるセリフが多々あるけどそのどれもが辛いシーンから出てきてるものばっかりだという
やっぱつれえわ…
ワッカも自分が信じて疑わず、当たり前だと思ってたものが否定される訳だからな…そりゃシンにもなるしティーダとコネクトしてしまうわな…
つれぇシーン程一部分だけ切り抜くと面白いのはNARUTOと一緒…
キマリ…
@@影武者-g7v それは当時買ったプレイヤー達(自分含む)の代弁だから間違ってない…
超大作プレイを一本の動画にまとめるなんて、素敵だね
シーモアの部下の消滅に対する冷静な「どうなっとるんや」好き。
然り気無く【アルベド語辞書】全部コンプしてて凄いと思った😳
毒の牙優秀すぎるだろ!
何度見ても色褪せないストーリー
このゲームのすごいところは主人公の名前が決められるのがもう伏線になってるところ
なんの伏線になっているのですか。気になって眠れません...教えて欲しいです...
このゲームでプレイヤーが自由に名前を決定できるのは召喚獣だけ→じゃあなぜティーダは人間なのに名前変更できるのか?→人間じゃない(召喚された存在である)からってことかと
@@匿名-l2vその考えはなかった、、気づいたのすごい😂
言われるまで気づかなかったけど、もしかして作中で「ティーダ」ってボイスで呼ばれることってない...?ゲームで主人公名前呼ばれないはよくあるけど、ティーダがその枠って思うとなんかすごい不思議な感じ
@@chickengarigari 作中ではキミとかあんたとかお前で呼ばれる形になります。ティーダで名前が固定されるディシディア等だとボイスで呼ばれますね。
グボーイのff10…エボンの賜物だな
「ゲーミングボーイ」全部入れられるのに頑なにグボーイなの好き
概要でff10が2001年って書いてあるの普通にびっくりする
最近若い子がレトロゲー枠で配信してて腰抜かしました
2001年でこの画質の良さ。怖すぎる
@@aada774 リマスター版なので映像の話をするのであれば11年前ですね
出た当時は画質の綺麗さにもう本気で感動したよね。今見るとムービーはまだしも通常シーンはのっぺりポリゴン丸出しだけど永遠の名作として後世の子たちにも是非ともプレイしてほしい。
@@null-sh5mi 教えてくれてありがと🍆
縛りプレイ気持ち良すぎだろ
召喚獣はなんか可哀想なので使わないがキマリは自爆する気がふれたFF10最高でした グボーイあんた最高だよ
Xは最初から最後まで名作X−2は100%まで見たら納得それ以上はいけない
なんだっけ、ティーダの生首?
リュックがいなければ詰むレベルでMVPすぎる
グボーイのff10嬉しすぎる
全く。世界を救うのが日課のグボーイ、まともな救い方をしてくれる訳ないと信じてる。
気がふれたグボーイたすかる
1:06:11 当然のように射出されて言及すらされなくなったキマリに涙が止まらない
ジェクトのみやげ(マジの土産物)好き
本当に何度観ても大号泣するエンディングです夢だったかもしれないただの幻光だったかもしれない。それでも確かに彼女と共に居た。召喚とは誰かをずっと思い続ける事で成り立つ。その祈りは誰に届くのか。誰が答えるのか。夢は幻であり、彼の物語だった。彼女の祈りが今もこれからもずっと届きますように。
幻光天極を「なにやら面白そうな円盤」と称するあたりシーモアのことハチャメチャにナメくさってて笑ってしまう。
教えはどうなってんだグボーイ‥‥
裸でもなければレベル1でもない。だけど気が触れているからグボーイなんだ。
ゲームに合わせて茜ちゃんの動きが止まるの芸が細かいw
グボーイの何がそこまで、あまりにもキツい縛りで世界を救わせようとするのか…
タイトル見て「まぁスフィア盤ならなぁ…」ってどうせあの方法でサクサク行くんかなーって思ってたら、唐突な「調合危ないので使いません」でお茶吹いた
普通に投稿するならアイテム集めの準備とかも紹介しつつpart50ぐらいまで行くと思うグボーイ...恐ろしい子...
これもエボンの賜物だな
グボーイ兄貴特有の頭脳プレイほんとすごいFF10大好きなので観れて嬉しいです🫶
ゲーミングボーイまで行けるのにあえてグボーイと名付けるの、素敵だね
FF10未プレイなのでグボーイの解説付きで見れるの助かる
1:05:35 ここくらいから曲のテンポと鉈を振るテンポがマッチしてて可愛いですね←
やっぱ面白いよね10やってた時の記憶蘇るしおもろいしでありがとうグボーイ
召喚士は通す。ガードも通す。キマリは発射する。
真面目なトーンで会話を進めつつもちょいちょいワッカやキマリのネット風評を匂わせてくるの好き
まさかFF10の縛りプレイが見れるなんて…これもグボーイの賜物だな
2:08ここ好き
ガガゼト山から急激に上昇していく戦闘難易度にどう対処していくかと思ったら、ゲームの仕様を隅々まで利用した戦いに驚愕しました。縛らなくてもシーモアもユウナレスカも苦労したのに……。
実はシンはワッカなんだよね…
数十回クリアしたワイにも新しい世界を見せてくれる投稿主に感謝。
まあ右下に鉈振ってる女の子がいるから大丈夫だろと思ったらユウナレスカ戦前からもうぼろぼろ泣いて笑う
ビランとエンケ戦はキマリの強さによって強さが変わるらしい
ほんと抜け穴というか攻略見つけるのがお上手なグボーイ
昔オリジナル版で全く同じ縛りでプレイしたことあるけど、ほとんどチャートで懐かしくなった
教えはどうなってんだ教えはラストのエンディングで送られずにはぶられるメーガス三姉妹かわいそうそしてせっかく復活できたのに、ティーダとユウナはすれ違いもあって結局ハッピーエンドにならない後日談はクソだよ
ゲーム本編にに起こせもしないのに「実はこういう話だったんですよ〜」系後日談で萎えなかった試しがない
@@もっさり八兵衛-j9r 奈須きのこかな?
これがゲーミングボーイの本質だ、みずからの縛りを裏切らず遵守している
ネタにされるけど名作も名作なんだよなぁ……
ネタにして喜んでる八割はエアプやろこのゲームは確実に名作よ
別にネタにされてても名作だろう
ネタにされてるのはワッカだけ
名作だからこそネタにされるんだよ
ff10大好きだけどネタも愛してる
1:16:56すぐ泣くぞってこれが元ネタなのかよ…
そのシーンが作中2回目の登場シーンなので絶対泣くぞほら泣くぞ
うぽつです!時が止まっている間律儀に止まる茜ちゃん可愛いです!
おやつとグボーイで大概の気の触れた縛りプレイ網羅してんの面白すぎる
プレイとともにストーリーのまとめ方も上手い
スフィア盤どころじゃなく縛ってて草
意味深な人気キャラ・キマリ
ユウナレスカやシーモア最終はかなり強敵だった思い出があるんだけどな。本来感涙ものの召喚獣連戦が、石投げでとばされたのは笑う。
子供の頃スフィア版の説明が読めなくてプレイしてたらどうしてもリュック戦が越えられなくて詰んでた思い出いけるもんなんだね
素晴らしいこういうのを見る度に思うゲームへの理解度と言うのは大事なのだなと
キマリの活躍の機会が大体自爆なの草
34:04 グアドの石化気持ち良すぎだろこれもエボンの賜物だな。
懐かしい 本当に懐かしい懐かしいなぁ〜見てて鼻の奥がツーンと熱くなったありがとう
グボーイの凄い所はおじさんを追いかけてたらよくわからん怪物に襲われたのにしっかりへっぴり腰でも戦おうとする意思があるところ
やっぱFF10はストーリーの完成度高いなぁそしてこんな狂気的な縛りをやってしまうグボーイさん、流石だぁ…
名場面しかないゲーム
ほんとに気が触れてる事してるのはみんなもわかってると思うけどこれを1本の動画にまとめてるのがほんとに怖い。何十パートやってもいいくらいなのに
何度見ても最後のユウナが抱きつこうとするシーンは心が抉られるわぁ・・・。でもCGも相まって最高に美しい・・・。
普通は何パートもわけて投稿するのにグボーイときたら…気が触れすぎだぞ!
初フルボイスだから唯一作中で名前が絶対に呼ばれることのないネームド主人公
これが「ゲーミングボーイさんの物語」ってコト……!?スフィア盤無しで攻略するの気持ちよすぎだろ!
スフィア盤禁止、とんずら使えないせいで道中だけでもめちゃくちゃしんどくなる
こうなったら9も見たい(熱望)
投稿ありがとうグボーイさん😭😂ffシリーズはプレイした事無いんだけど、グボーイさんを通して色んなffの名作を観れて感激最後のジェクトととのタッチシーンがあまりにも良すぎた...
実機で17年ぐらい前にスフィア盤なしカルテット9なしやってたけどユウナレスカで1時間戦ってからのオーバーデス対策忘れてたせいで即死して心折れたな。個人の攻略サイトなんかもあったけど今ほど情報がなくて電撃プレイステーションとかアルティマニアから自分で全部組み立てないといけなかったから俺の知恵ではまあかなりきついチャレンジだった。いや成し遂げられてはないけどさ。お見事です。
裏ボスは倒した事ないけど、数年に1回はやり直したくなるゲーム
"ジェクトはグボーイの声におどろいている!"
グボーイによる1時間半のff10。。。エボたま。。。何度も見てるから大丈夫やろと思ってたエンディングでまた泣いてしまった。。。右下にグボーイいなかったら声出して泣いてたよ。
数ある名シーンをカットしても、ワッカとキマリのシーンはしっかり映すグボーイ
ティーダとジェクトの会話シーンが実機でも配信動画でも画面がめちゃくちゃ滲んで一度もちゃんと見れたことないんだけどこれって仕様なの?
攫ったりしたけどちゃんとユウナ自体は守られてるのを見ると、言うほどアルベド族って悪くないんじゃ…って思いましたがやっぱ禁じられた機械を使ってんじゃねえかって思いました
キマリは飛び道具として使うからこそ輝くしこれもエボンの賜物だな
リュックのアイテム使用禁止縛り追加バージョンの動画はありますか?
スフィア盤なしは結構メジャーな縛りだし、それでも普通にクリアできるバランスなの良いよね
2:10 時間停止中、右下の茜ちゃんも止まるの芸こま!
ゲームの話じゃなくて申し訳ないんだが、森田さん声若けぇ
声優デビュー作ですからねぇ
シンはワッカだ
調合はブッ壊れ技だから分かるが、召喚も禁止して世界救うなんて流石グボーイ
シンってワッカじゃないの!?
10:43 紳士の見どころ
やはり毒毒は全てを解決する
機械禁じながらも実は使いまくっているエボンと違ってスフィア盤なしで世界を救ってしまうグボーイニキは流石。
これもうリュックの物語だろ
久々に見たエンディングで泣いてしまった・・・
召喚獣使わない理由が「なんか可哀想なので」←優しい
このゲームはレベルの概念が無く、ステータス強化・技取得はスフィア盤の強化を行うことで可能です。
また、武器や防具も攻撃力・防御力などの概念もありません。
未プレイの方はこのことを念頭に入れておくと如何に気が触れたことをやってるのか理解しやすいかと思います。
最後にやったのか数年前なので誤りがあったら訂正お願いします
武器に攻撃力・防御力の概念が無いというのは少し違って、攻撃力+5%、といった感じで付加がついており、キャラクターのステータスを元に補正がかかる
もっとも、スフィア盤を縛ることでそのステータスが全く上がらないので頭おかしいことをやってるのに変わりはない
さらに調合と召喚獣まで縛ってるので本当に気が触れたことやってるなと
Lv1未強化カンスト加護無しエルデって思えば良いですね
要するに実質初期レベル&ジョブ禁止クリア
FFXのダメージ計算式はステータスの3乗で計算されるから素のステータスがめっちゃ大事
スフィア盤なし←まあ普通の縛りかあ
召喚なし・調合なし←!!!!
スフィア盤無しも十分狂ってるんだよなぁ
目を覚ませ!今でこそ縛りなんて普通みたいな風潮になってるけど、本来縛って遊ぶもんじゃないw
スフィア盤なしは発売直後に達成されてたらしいしなあ
FF10のストーリー、結構真面目なポストアポカリプス寄りの長めのダークファンタジーで、ネットミーム自体が序盤と中盤なのが意外。
0:02 最後かもしれないだろ?
10:09 ブリッツボール!?
10:30 すっげぇ······
11:04 できました!わたし召喚士になれました!
11:28 ワッカといちに争ってたキマリ
17:30 24:45 アルベド族、許せねえ
20:12 *くっだらねぇ!なんだよそれ!バカバカしい!*
23:34 禁じられた機械 23:43 蒸発
28:30 マホウもショウカンジュウもふうギこめてタウゲ!
30:11 おまえら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか!
30:14 わかってんのか! 30:15 『シン』が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうがよ!
30:21 まさか アーロンさんもアルベドじゃないだろうな
38:05 何で寺院に機械があんだよ······?
38:13 教えはどうなってんだ教えは!
38:35 ポケモンバトル
44:10 キマリは通さない
44:51 今度は勝つ 勝つと決めた
53:49 さあ どうする! 53:51 今こそ決断する時だ
53:53 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
53:58 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!
1:10:57 すぐに終わらせてやるからな! 1:11:01 さっさとやられろよ!
1:13:28 バタリ 1:14:41 絶対 負けねえ!
1:15:27 もう あんたには負けねえ!
1:21:10 いっしょに戦えるのはこれが最後だ よろしく!
4:05 これ置き土産じゃ無くてガチのお土産なの超好き
2:08
グボーイも停止するのかわいい
1:00:11 シンのコケラ:グナイにちゃんと挨拶するとこ好き
エボン=ジュは倒した後の演出で第二形態、第三形態期待してたのに肩透かし感あったの懐かしい
スフィア盤どころか「なんかかわいそう」とか「なんか危なそう」という謎理由でバンバン縛っていくのえげつない 笑
でも、なんか余裕でクリアしてるのが流石です。
ささやかですが支援です。
ナイスパ!!
いつ見てもエンディングは泣いちまうよ、素敵だね、
証明できないけどグボーイのゲーム実況からしか得られない栄養素がある気がする
そして、今回も凄い縛りプレイが短時間に濃縮されてて、相変わらず気が触れてるなと思いました。
1時間半もナタを振り続け、ついでに永遠のナギ節を成し遂げたグボーイの気狂い気持ち良すぎだろ!
色褪せない名作、平成の奇跡っちゅーかなんちゅーか・・・GJでした!
ネット上ではネタ扱いされるセリフが多々あるけどそのどれもが辛いシーンから出てきてるものばっかりだという
やっぱつれえわ…
ワッカも自分が信じて疑わず、当たり前だと思ってたものが否定される訳だからな…
そりゃシンにもなるしティーダとコネクトしてしまうわな…
つれぇシーン程一部分だけ切り抜くと面白いのはNARUTOと一緒…
キマリ…
@@影武者-g7v それは当時買ったプレイヤー達(自分含む)の代弁だから間違ってない…
超大作プレイを一本の動画にまとめるなんて、素敵だね
シーモアの部下の消滅に対する冷静な「どうなっとるんや」好き。
然り気無く【アルベド語辞書】全部コンプしてて凄いと思った😳
毒の牙優秀すぎるだろ!
何度見ても色褪せないストーリー
このゲームのすごいところは主人公の名前が決められるのがもう伏線になってるところ
なんの伏線になっているのですか。気になって眠れません...教えて欲しいです...
このゲームでプレイヤーが自由に名前を決定できるのは召喚獣だけ
→じゃあなぜティーダは人間なのに名前変更できるのか?
→人間じゃない(召喚された存在である)から
ってことかと
@@匿名-l2vその考えはなかった、、気づいたのすごい😂
言われるまで気づかなかったけど、もしかして作中で「ティーダ」ってボイスで呼ばれることってない...?
ゲームで主人公名前呼ばれないはよくあるけど、ティーダがその枠って思うとなんかすごい不思議な感じ
@@chickengarigari 作中ではキミとかあんたとかお前で呼ばれる形になります。
ティーダで名前が固定されるディシディア等だとボイスで呼ばれますね。
グボーイのff10…エボンの賜物だな
「ゲーミングボーイ」全部入れられるのに頑なにグボーイなの好き
概要でff10が2001年って書いてあるの普通にびっくりする
最近若い子がレトロゲー枠で配信してて腰抜かしました
2001年でこの画質の良さ。怖すぎる
@@aada774 リマスター版なので映像の話をするのであれば11年前ですね
出た当時は画質の綺麗さにもう本気で感動したよね。今見るとムービーはまだしも通常シーンはのっぺりポリゴン丸出しだけど永遠の名作として後世の子たちにも是非ともプレイしてほしい。
@@null-sh5mi 教えてくれてありがと🍆
縛りプレイ気持ち良すぎだろ
召喚獣はなんか可哀想なので使わないがキマリは自爆する
気がふれたFF10最高でした グボーイあんた最高だよ
Xは最初から最後まで名作X−2は100%まで見たら納得
それ以上はいけない
なんだっけ、ティーダの生首?
リュックがいなければ詰むレベルでMVPすぎる
グボーイのff10嬉しすぎる
全く。世界を救うのが日課のグボーイ、まともな救い方をしてくれる訳ないと信じてる。
気がふれたグボーイたすかる
1:06:11 当然のように射出されて言及すらされなくなったキマリに涙が止まらない
ジェクトのみやげ(マジの土産物)好き
本当に何度観ても大号泣するエンディングです
夢だったかもしれないただの幻光だったかもしれない。それでも確かに彼女と共に居た。
召喚とは誰かをずっと思い続ける事で成り立つ。その祈りは誰に届くのか。誰が答えるのか。
夢は幻であり、彼の物語だった。
彼女の祈りが今もこれからもずっと届きますように。
幻光天極を「なにやら面白そうな円盤」と称するあたりシーモアのことハチャメチャにナメくさってて笑ってしまう。
教えはどうなってんだグボーイ‥‥
裸でもなければレベル1でもない。だけど気が触れているからグボーイなんだ。
ゲームに合わせて茜ちゃんの動きが止まるの芸が細かいw
グボーイの何がそこまで、あまりにもキツい縛りで世界を救わせようとするのか…
タイトル見て「まぁスフィア盤ならなぁ…」ってどうせあの方法でサクサク行くんかなーって思ってたら、唐突な「調合危ないので使いません」でお茶吹いた
普通に投稿するならアイテム集めの準備とかも紹介しつつpart50ぐらいまで行くと思う
グボーイ...恐ろしい子...
これもエボンの賜物だな
グボーイ兄貴特有の頭脳プレイほんとすごい
FF10大好きなので観れて嬉しいです🫶
ゲーミングボーイまで行けるのにあえてグボーイと名付けるの、素敵だね
FF10未プレイなのでグボーイの解説付きで見れるの助かる
1:05:35 ここくらいから曲のテンポと鉈を振るテンポがマッチしてて可愛いですね←
やっぱ面白いよね10
やってた時の記憶蘇るしおもろいしでありがとうグボーイ
召喚士は通す。
ガードも通す。
キマリは発射する。
真面目なトーンで会話を進めつつもちょいちょいワッカやキマリのネット風評を匂わせてくるの好き
まさかFF10の縛りプレイが見れるなんて…これもグボーイの賜物だな
2:08
ここ好き
ガガゼト山から急激に上昇していく戦闘難易度にどう対処していくかと思ったら、
ゲームの仕様を隅々まで利用した戦いに驚愕しました。
縛らなくてもシーモアもユウナレスカも苦労したのに……。
実はシンはワッカなんだよね…
数十回クリアしたワイにも新しい世界を見せてくれる投稿主に感謝。
まあ右下に鉈振ってる女の子がいるから大丈夫だろと思ったらユウナレスカ戦前からもうぼろぼろ泣いて笑う
ビランとエンケ戦はキマリの強さによって強さが変わるらしい
ほんと抜け穴というか攻略見つけるのがお上手なグボーイ
昔オリジナル版で全く同じ縛りでプレイしたことあるけど、ほとんどチャートで懐かしくなった
教えはどうなってんだ教えは
ラストのエンディングで送られずにはぶられるメーガス三姉妹かわいそう
そしてせっかく復活できたのに、ティーダとユウナはすれ違いもあって結局ハッピーエンドにならない後日談はクソだよ
ゲーム本編にに起こせもしないのに
「実はこういう話だったんですよ〜」系後日談で萎えなかった試しがない
@@もっさり八兵衛-j9r 奈須きのこかな?
これがゲーミングボーイの本質だ、みずからの縛りを裏切らず遵守している
ネタにされるけど名作も名作なんだよなぁ……
ネタにして喜んでる八割はエアプやろ
このゲームは確実に名作よ
別にネタにされてても名作だろう
ネタにされてるのはワッカだけ
名作だからこそネタにされるんだよ
ff10大好きだけどネタも愛してる
1:16:56すぐ泣くぞってこれが元ネタなのかよ…
そのシーンが作中2回目の登場シーンなので絶対泣くぞほら泣くぞ
うぽつです!
時が止まっている間律儀に止まる茜ちゃん可愛いです!
おやつとグボーイで大概の気の触れた縛りプレイ網羅してんの面白すぎる
プレイとともにストーリーのまとめ方も上手い
スフィア盤どころじゃなく縛ってて草
意味深な人気キャラ・キマリ
ユウナレスカやシーモア最終はかなり強敵だった思い出があるんだけどな。
本来感涙ものの召喚獣連戦が、石投げでとばされたのは笑う。
子供の頃スフィア版の説明が読めなくてプレイしてたらどうしてもリュック戦が越えられなくて詰んでた思い出
いけるもんなんだね
素晴らしい
こういうのを見る度に思う
ゲームへの理解度と言うのは大事なのだなと
キマリの活躍の機会が大体自爆なの草
34:04 グアドの石化気持ち良すぎだろ
これもエボンの賜物だな。
懐かしい 本当に懐かしい
懐かしいなぁ〜
見てて鼻の奥がツーンと熱くなった
ありがとう
グボーイの凄い所はおじさんを追いかけてたらよくわからん怪物に襲われたのにしっかりへっぴり腰でも戦おうとする意思があるところ
やっぱFF10はストーリーの完成度高いなぁ
そしてこんな狂気的な縛りをやってしまうグボーイさん、流石だぁ…
名場面しかないゲーム
ほんとに気が触れてる事してるのはみんなもわかってると思うけどこれを1本の動画にまとめてるのがほんとに怖い。何十パートやってもいいくらいなのに
何度見ても最後のユウナが抱きつこうとするシーンは心が抉られるわぁ・・・。
でもCGも相まって最高に美しい・・・。
普通は何パートもわけて投稿するのにグボーイときたら…気が触れすぎだぞ!
初フルボイスだから唯一作中で名前が絶対に呼ばれることのないネームド主人公
これが「ゲーミングボーイさんの物語」ってコト……!?
スフィア盤無しで攻略するの気持ちよすぎだろ!
スフィア盤禁止、とんずら使えないせいで道中だけでもめちゃくちゃしんどくなる
こうなったら9も見たい(熱望)
投稿ありがとうグボーイさん😭😂
ffシリーズはプレイした事無いんだけど、グボーイさんを通して色んなffの名作を観れて感激
最後のジェクトととのタッチシーンがあまりにも良すぎた...
実機で17年ぐらい前にスフィア盤なしカルテット9なしやってたけどユウナレスカで1時間戦ってからのオーバーデス対策忘れてたせいで即死して心折れたな。個人の攻略サイトなんかもあったけど今ほど情報がなくて電撃プレイステーションとかアルティマニアから自分で全部組み立てないといけなかったから俺の知恵ではまあかなりきついチャレンジだった。いや成し遂げられてはないけどさ。お見事です。
裏ボスは倒した事ないけど、数年に1回はやり直したくなるゲーム
"ジェクトはグボーイの声におどろいている!"
グボーイによる1時間半のff10。。。エボたま。。。
何度も見てるから大丈夫やろと思ってたエンディングでまた泣いてしまった。。。右下にグボーイいなかったら声出して泣いてたよ。
数ある名シーンをカットしても、ワッカとキマリのシーンはしっかり映すグボーイ
ティーダとジェクトの会話シーンが実機でも配信動画でも画面がめちゃくちゃ滲んで一度もちゃんと見れたことないんだけどこれって仕様なの?
攫ったりしたけどちゃんとユウナ自体は守られてるのを見ると、言うほどアルベド族って悪くないんじゃ…って思いましたがやっぱ禁じられた機械を使ってんじゃねえかって思いました
キマリは飛び道具として使うからこそ輝くしこれもエボンの賜物だな
リュックのアイテム使用禁止縛り追加バージョンの動画はありますか?
スフィア盤なしは結構メジャーな縛りだし、それでも普通にクリアできるバランスなの良いよね
2:10 時間停止中、右下の茜ちゃんも止まるの芸こま!
ゲームの話じゃなくて申し訳ないんだが、森田さん声若けぇ
声優デビュー作ですからねぇ
シンはワッカだ
調合はブッ壊れ技だから分かるが、召喚も禁止して世界救うなんて流石グボーイ
シンってワッカじゃないの!?
10:43 紳士の見どころ
やはり毒
毒は全てを解決する