元宇宙飛行士が「宇宙映画」の矛盾点を解説 | Technique Critique | WIRED.jp
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- Опубліковано 21 лип 2022
- 元宇宙飛行士のChris Hadfield(クリス・ハドフィールド)が、宇宙映画の様々なシーンを振り返る。『ゼロ・グラビティ』や『インターステラー』などの名作は、経験豊富な宇宙飛行士の視点で観るとどれだけ現実的なのだろうか?
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「人類75億人の代表として」のくだりで尊敬した。いい意味で子供のような人だなと思った。また違うSF映画の解説をしてほしい。
物理法則はもちろんですが、「宇宙飛行士」という人間の描かれ方についてたびたび言及されていたのがすごくかっこいいと思いました。『三体』公開後にぜひまたお願いしたいです。
ほんとに経歴も経験も人格も素晴らしい人だな…
グラビティの映像を素直に褒めつつも「ナンパでダンディーな先輩の男に小娘扱いされる」っていう描写を「ひと世代前」「男性の助けがなくても女性はピンチから抜け出せる」って切って捨ててるし物理的な矛盾にはしっかりと反感を示してる。
この人めちゃくちゃ頭いいんだろうな(宇宙飛行士って時点で当たり前だけど)
ツッコミのキレというか無駄が無いしテンポも完璧、話が面白いのはすごい
ミッションコマンダーはジョークや弁舌が上手くないと務まらないのかねw教養あるジョークを言っていたのかもw
科学的な指摘だけでなく、宇宙飛行士は言葉を失うほどの感動を体験すると伝えているのが、一番印象に残った。
鍛え抜かれた身体と、揺らがない精神力を持ったエリートが宇宙飛行士なのに
ストーリーテリングのためにすぐパニックになったり、チームワーク皆無な宇宙飛行士を出す作品って多いよなぁ
その手の話は宇宙を描くのが目的というよりただ舞台が宇宙なだけなんだろうと思ってる
キャンプに来たティーンエイジャーみたいなチームに人類の未来とか託されてて笑っちゃう
>鍛え抜かれた身体と、揺らがない精神力を持ったエリートが宇宙飛行士なのにストーリーテリングのためにすぐパニックになったり、チームワーク皆無な宇宙飛行士を出す作品って多いよなぁ
たしかに。映画とは言え、ひどいよね、宇宙飛行士の設定が(汗)
SFとスペースオペラは別物だと思ってる
物語は、作り手の知能より賢い登場人物は出てこないし、作り手が賢くても想定した視聴者の知能に合わせた筋書きになる。そして物語を沢山の予算を使ってアニメや映画にするには、視聴者に合わせないと商業として失敗する。本当に一流の知能を持った登場人物と科学的に矛盾のない世界で見世物として面白い物語を紡ぎ出すのは、無理なんじゃないかね。もしかしたら世界のどこかにマイナー小説や同人漫画としてひっそり存在してるのかもしれないが、メジャー商業作品としては無理。
自分の仕事に誇りを持っているのが伝わってきて本当にかっこいい
ゼログラビティは公開当時から科学考証のめちゃくちゃさが批判されまくっていたけど、この方のお話は当時読んだどの批判よりも的確で辛辣だった笑笑
ゼログラビティは筋肉映画だからな...。
素人が見ても、ん?ってなる
中国のステーションに向かってエンジン吹かしてまっすぐに飛んでく所とか、一人であっという間に宇宙服着ちゃうところとか笑ったなあ。面白かったよw
アポロ13は「へー宇宙船は実際にはこう運用されてるんだ」と色々教えてくれた映画なので
あれらはプロから見ても正確な描写なんだとわかって一安心。
ドキュメンタリーですからね。
やっぱ何回見ても原題「Gravity」を邦題で「ゼロ・グラビティ」って付けたの納得できんw
邦題をつけるヤツってセンス無いのが多い気がする
わかる
物語の根幹を破壊するからなあ
映画を実際に観てから決めたんだとしたら
「イカレてる」わな
ハメナプトラ、パイパニック、ヤリヴン、セックスメン、エログラビティ、向こうもエロは同レベル
「○○と○○」とか多いよね
ディズニーの”frozen”を「アナと雪の女王」ってしたり
17:38 愛を表す方程式はどこにもありませんし 掛けたり割ったりもできません
バッサリで笑った
「2001年宇宙の旅」と「Apollo 13」は大好きな映画なので、褒められてて嬉しい。Apollo 13は当時の写真とか見るとNASAスタッフの顔もそっくりで、わざわざ似た俳優をキャスティングしているのがわかるよ。
本当に細部まで丁寧に作られてる。
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
指摘しまくったあと最後に良いところを挙げてくれて
映画レビュアーとしても優れた人
ほんとだーと思ってみてて、アルマゲドンだけ最後まで辛辣で笑った
@@dddeeer5849 アルマゲドンは何であんなに有名なのか分からん。ガチでゴミ。
日本人的には「終わりよければすべてよし」だからな。アメリカ人はハリウッドのデタラメさに白けてるよ。
映画の描写のリアルをスペシャリストが解説してくれるシリーズ大好きです!もっと見たいです!
第一線で活躍した人のマジすぎるマジレスめっちゃ面白い。外国人の皮肉は聞いてて飽きない。
好きな宇宙飛行士さんの話が聴けて、嬉しかった。
内容も、とても楽しく興味深いものばっかりだったので、あっという間に見終わりました。
空軍大佐でISSの司令官、肩書きかっこよすぎやろ
普通に映画の解説として観ても面白い。
そしてこの人がよく映画を観てるからこその解説だと思いました。
宇宙で音が出るのは許してあげて!
映画のレビューをしてるんじゃなくて"矛盾点の解説"をしてるのにね
3:41 ここからのフォロー本当にありがたい。子供たちの事を考えてくれてるんだな〜
31:25 「イヴを見て困惑したのは頭と身体が離れているのに赤いケーブルで繋がっていることです」
これ映画を全部見てたらわかると思うけどこのケーブル故障修理用の強制シャットダウンボタンなんよね...
基本船内の映像がメインだからその辺はカットされたのかな
紹介されたどの映画より、このヒゲのオッサンが一番格好良かった。
とても有意義な時間だった
サンシャイン2057(原題:Sunshine)知らない人が多いからとりあげてくれたの嬉しい。太陽を直接見てるわけじゃなくてちゃんとフィルターを通してるから水星が見えてるって作中で描かれてるよ。
それより太陽への畏怖と人間の小ささ、愚かさを感じられる素晴らしい映画だと思うんだ。
真田広之さんが出演されている映画でしたっけ?
途中で怖くなり視るのをやめて逃げてしまいましたが、改めて観てみようと思います。
邦題のせいで過小評価されがちだが、サンシャイン2057はダークスターやパンドラムに並ぶ宇宙狂気映画の名作だよ
主人公の最後の瞬間とか本当に感動的で観てて言葉を失った。こんな映画他に無い。すごすぎる。
0:50 gravity
4:57 passengers
7:58 armageddon
9:52 the martian
13:39 apollo 13
16:27 interstellar
20:40 first man
23:56 hidden figures
25:55 ad astra
29:27 2001:a space odyssey
31:08 wall-e
32:46 sunshine
passengersは個人的に結末が気に入らん
どう切り抜けるのかと思ってたのに
こゆの見るとインターステラーの続編を期待しちゃうけど、無いからこそ名作の地位を保てると思うと複雑
別に続編でなくとも別のアプローチをした作品として作ればいい
あれはもう完成されてて後付けは難しいんじゃないかな...
インターステラー の続編作ったら
「やぁ!アメリア」
「あら!クーパー生きてたの?」
の駄作になってしまう。
忖度無しでボロクソに言ってて草、好感持てるわ
この人は多彩すぎてすごいな
27:10 ここの訳ちょっと誤解産みそうですが、
「銃身が3つ(2散弾銃身+1ライフル銃身)ある1丁の銃」という意味ですね。
自衛用の他、信号弾の発射にも用いられたとか…
この矛盾点解説シリーズはあくまで一人の専門家視点で「現実との矛盾」を解説してるだけであって、作品のレビューとか良し悪しを語ってるわけじゃない。というのをわかっていない人が多い気がするな。
矛盾とか関係なく面白い!って気持ちは何も否定されてないし、矛盾を無くさなければ駄目だとも言ってない。
そりゃリアリティのある宇宙を舞台にするなら、矛盾は少ない方が更にのめり込めそうですけどね。
このコメントは一番上にあるべき。
はっきり駄作と言うてますがな
これが宇宙に関する描写のみにあてられた言葉だとは思えんな
この人が宇宙でいろんな実験してる動画を観るの好きでよく観てたなぁ
26:48 さらっと言ってるけど「自分用の銃」って恐ろしすぎる
宇宙じゃ推進剤代わりになるか…
@@user-iz7rk7jd7ichi
じゃあ自決用にこめかみに一発撃って、運良く被弾すれば亡骸無限大車輪で、運悪く外したら生きながら無限大車輪になる感じなん?
自決するにしても、しょっぼい拳銃だとギリ致命傷にならないで生き長らえた場合が怖いな。
どうせ使うならクマ用がいいわ
誰かが「楽しいままで居たいなら嘘で塗りたくられてた方がいい」って言ってたのを思い出した
やっぱり正しいところと間違ってるところあるんだなーって見てたらアルマゲドンがはちゃめちゃ言われてて笑ったwww
@@_To5h コマンドーってこと?
シュワちゃんやスタローンは宇宙映画に出てもマッチョで解決してる
でも宇宙飛行士も子供の頃SF小説とかSF映画見て宇宙に憧れた人多いんじゃない?
前澤社長が、宇宙から見た地球の姿をUA-camとかに上げてたのを見ると、ゼログラビティは本当に宇宙に居るみたい
私も宇宙映画が大好き!
今回あがった作品の中ではパッセンジャーの世界観が特に好きです
学術的に指摘したいところが多いのはわかりますが、それ以上に日常からかけ離れた感覚を与えてくれるところがいいです
2001年宇宙の旅べた褒めでなんか嬉しい。好きな映画だけど科学的にも正しい描写が多いのはいいな
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
60年代に特撮で宇宙の旅を表現したのはほんと凄いと思う
あれ、アポロより前なんだよね。
CGも無い時代に特撮だけであれだけリアリティある宇宙描写したのは凄いで
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
HAL9000も35年くらいの遅れで実現しそうやな。
HAL9000は1992年生まれやけど、昨今のAIの進歩を見るとあと4年くらいであのくらいのレベルに到達しそうや。
とても印象に残る動画でした。
特に宇宙遊泳を何度も体験した方だからこその最後の感想は胸打たれました
この宇宙飛行士さんの宇宙の動画好き
よくある何かあるとすぐパニックを起こす宇宙飛行士が1人もいない、どんなトラブルも全員一致団結して鼻歌混じりにジョークを飛ばしながら対処するような映画が観たい
面白いー!色々なプロフェッショナルにそのジャンルの映画を語って貰いたい
インターステラーを理解する頭が私には無いと思っていたけど、優秀な宇宙飛行士でさえ何故本棚に居るのか不明と言っていて安心した。
小惑星に辿り着くまで観ただけでも、この人は「アルマゲドン」に優しい。
NASAのスタッフたちは、シャトルが2機同時に打ち上がるシーンで映画館から出てったそうだよ。
:-D
だけどあのシーンは最高なんよ😂
アルマゲドンのタイトルが出てきただけで笑っちまったよ
宇宙ものに限らず、2001 A Space Odysseyは自分にとって数ある映画の中でもかなり上位に入ると思います。
この中でボウマン博士がHAL9000と対決する前、Podから本船に戻る際の数秒の真空状態の描写は、実際どの程度リアルに近いものだったかもクリスさんに伺いたかったですね。
アポロ13も好きな映画です。
あの映画を見て小学生の頃に夢見て欲しかったオメガ・スピードマスター・プロフェッショナルがまた欲しくなりました。
最近また欲しくなったけど、当然ながらだいぶ価格上がりましたね。
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
最悪と知った上でもう一度アルマゲドンを観てみたくなった😆
この宇宙飛行士、ハイスペック過ぎるw
本来映画にこういうコメントは無粋なんでしょうけど
話を聞くとまた見たくなってしまってとても面白いですね…
「アルマゲドン」は許してやってくれw 映画の古典的な男女の描写が、宇宙飛行士を目指す子どもの幅を狭めかねないという指摘は意外だけど納得。同僚へのリスペクトも感じる良い話でした。「アポロ13」などの気が付かなかった細部の良さも知れてよかった。
小惑星への着陸について「まるで空気がある~」って否定してるけど、到着時点ですでに小惑星からガスが出始めてるから大気内での減速着陸と似ててもあながち間違いでは無いんだよね
他の部分がSFとして酷かったけど、アルマゲドンはSFじゃなくてアメリカンディザスターヒューマンドラマやからしゃーない
そうそう、ああいうのってSF映画では無いんだよね
インディペンデンスデイとかもそう
見せたいものは別にあって、たまたまSFっぽい舞台装置があるだけ
ああいうのに真面目にツッコミ入れるのは
ロッキーを見て「あんなに殴られて立ち上がれるのはボクシング的にありえない!」っていうのと同じ類の無粋な行為よ
0:23
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インターステラーの五次元空間のシーンは初見だとほぼ確実に混乱するというか、ブラックホール内部がああなっていると勘違いしてもおかしくはないと思います。何度か見直すとあれは5次元人という超進化した未来の人類と思われる存在が用意した空間だと理解できますが、現在の科学の法則をはるかに超越しているため、その点において宇宙飛行士であっても一般人であっても「混乱する」という点は同じなんだなぁとやや安心しました。インターステラーは科学に忠実な部分と科学を超越した部分のミックスが面白い作品だと思います。
宇宙飛行士ともなるとここまであらゆることに精通しているのだなと驚いた。
インターステラーは大好きだけどやはりブラックホール突入のくだりには無理があったのか、ともw
「私は2650回ほど地球を回っていますが〜」 これは強い。笑
最後の映画へのコメントを聞いて、『ブレードランナー』(1982年版)でラスト近くのレプリカントのモノローグを連想しました。僕にはほとんど同じに見えたと言ってもいいぐらい。この方が宇宙飛行という体験の素晴らしさを的確に伝えてくれていると同時に、だからあのシーンは魅力的なんだと思いました。
知的で楽しい動画ですね。
ウォーリーが有るなら、個人的にスペースカウボーイも解説して欲しかったな
『インターステラー』では、現代の科学をもってしても「よくわからないもの」という点で「愛」と「重力」は似ていると言っているわけだから、あの場面では科学者から「puzzling (混乱する・当惑する)」という反応を引き出すのが正解。
『インターステラー』は、クリストファー・ノーラン版の『2001年宇宙の旅』みたいなもんで、話のオチが時空を超越した未来の人類というところも同じなのに、片方の感想は「よくわからん」になり、自分が若いころに見たものは「最高」になるんですね。
@@kazuhisanakatani1209
そりゃ宇宙に行った経験のない頃に見た映画と、その後に見た映画では似ているものでも印象がぜんぜん違うのは当たり前でしょう。
僕も子供の頃に見て感動した映画は今でも最高の映画です。経験がないというのは貴重です。
@@kazuhisanakatani1209 本棚の裏のシーンも本当はブラックホールに落下したんじゃなくて、落下中に五次元空間へ飛ばされただけだから、あそこで無事なのはツッコミどころじゃないしね。
@@taroyamada8977 そうですね。それに、銀河系の中心にあるような質量の大きなブラックホールでは、事象の地平線に落ちても所謂「スパゲッティ化現象」は起こらないとされているので、この人のブラックホールの知識はちょっと古いんじゃないかと思いました。
@@kazuhisanakatani1209自分もそう思います。
ガルガンチュアのような質量がとても大きいブラックホールは特異点までがもっともっと遠くなるはずです
つまり未来の人類が特異点に達する前にクーパーを五次元空間に送ったんだと思いました
オデッセイ大好きだから結構褒められてて嬉しい
オデッセイは小説読んで好きになったけど、結構考証されててリアル。重力なんかは映画じゃどうしても再現コストかかりすぎるからしゃあないとして、他はほぼ100点。
原作者も火星で砂嵐が起こらないことを理解してましたが、話のきっかけ作りの為にどうしても描写せざるを得なかったみたいですね。
あの映画は宇宙に携わる人間はあれだけの事ができるんだぞって感じを見るための映画だと考えてます。
オデッセイ好きだけど、タイトルは「火星の人」で良かったのになあと思う。
映画のレビューだと思ってる人ちらほらいるな
レビューなんだよなあ
じゃあなんだろう
分析?
@@user-lk1me2vd4t宇宙表現のレビューだよ
じゃあなんだろうね
キューブリックスゴイんだなあ😮
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
10:29
ここのedge of space は宇宙の端というよりは(地球の)大気圏の端と訳した方が良いように思います
インターステラーの時だけ只々混乱しまくりで面白かった
オデッセイはBlu-rayを家に持ってるぐらい好きで、定期的に見てる
リアルなお話…辛辣だけど面白かったです。
仮にブラックホールの外から落ちていく人間を見ていると完全に止まってるように見えるって聞いたことあるけど(事象の地平面?)ラーメンみたいに全部伸びて吸い込まれて消滅するみたいな…映画では感動しましたが、冷静に考えると耐えられる物体ないですよね…惑星も恒星も潰れてなくなるんだもんね…
「ブラックホールからホワイトホールに通り抜けてワープ」なんていう話もあったりしたけれど、近づいた段階で木っ端微塵になっちゃうんだよね。その点ではかの問題作「さよならジュピター」の描写は正しかった。
I also want to know the evaluation of 'Darkstar'
話が面白すぎて気付いたら全部見終わっていた…
「私が脚本家だったら」GRAVITYはアカデミー賞を逃していたかもしれませんね。
もう頭悪そう。
爆発シーンで音が聞こえるのが不思議だと子供の頃から思っていた
実際に宇宙で活躍した方のお話はありがたいですね。
ちなみにこのお方は多分人類で初めて、今風でいう『宇宙ステーションで歌ってみた(題名:Space Oddity)』を実行した人でもあります。めっちゃ美声。
双子の宇宙飛行士でおなじみ、マーク・エドワード・ケリー上院議員は
2011年にISSからU2がヘッドライナーのグラストンベリーフェスティバルに出演して
Beautiful Dayを披露していたりもしてますね
宇宙兄弟も見てほしいな
いきなりのウォーリーに笑ったw
製作チームには申し訳ないけれど、映画の仕事をしていると、余計に現実からかけ離れた映画の場合、現実にどうやって撮影したんだろうが先行して、全くその世界観に没頭できず、グラビティは、最初の方で、宇宙飛行士役の人たちが焦っているシーンで、冷めてしまい、しばらく頑張って観ようとしたけど、やっぱり現実味にかけて、途中で見るの辞めてしまった。この人の解説を聞いてより、納得した。
SF映画をきちんと評価する事は、実際にどういう物理が働いているかをきちんと理解していなくてはならない。そしてそれに矛盾する
部分を徹底的に洗い出し、一つずつ潰していかなければ傑作は生まれない事も明確にクリスは指摘している。確かに「奇妙な」物語を、
ひとつず指摘していく手法に思わず感心してしまう。FANTASTIC!
あのカバーの動画が本物だったことに驚き
映画は、間違いがあるから面白いのだけど
実際の宇宙では間違いがない、あってはならない。というのを聞いてて思った
アメリアのセリフ好きなんだよね。
なんかこう物理法則やあらゆる力学全般を宇宙範囲で見ると、本当に人間の抱えてる問題を根本から度外視出来るような世界だな。出来るようなというか圧倒的科学であり紛れもない現実で、あり得ないようで私たちの方も向こうからしたら平等にあり得ないような世界でありしっかり「同じ世界」なんだな。ちょっと宇宙広過ぎて上手くまとめられない、要は本当の世界の広さを知って自分の抱える良さも悪さも等しくちっぽけになった
In InInterstellar, there were many things that bothered me. Spaceship seats are too cheap, etc. But the thing that bothered me the most was waking up too early from cold sleep. I think it will take longer for my metabolism to recover, what do you think?
I am a japanese, and my english is not very good. sorry.
嫌いなシーンで露骨にタメ息つくの好き
ゼログラビティとアルマゲドンボコられててワロタ
Human computerはそのまんま「計算手」です!
34:00
ここからがいい
これ野口聡一にもやってほしいな
ためになったねぇ😄
23:00 摩擦じゃなくて断熱圧縮で高温になるってなってたはず
いつの時代の人?
最初から忖度なしのフルスロットルでツッコミいれてて草
「芸術を模倣する人生を芸樹が模倣するとは面白いですね」
こんなことサラッと出てくるの素敵だなぁ
ありがとナス!
確かに重力発生装置が故障してすぐに回転が止まるのは変ですね
描写に一切の間違いがない宇宙映画が観たければアポロ11完全版を観よう!
音も映像も本物のドキュメンタリー。
70mmフィルムで撮られたサターンロケットの重厚感にはどんなCGも敵わない。
何かスポーツの経験がある人が同じ競技を題材にした作品を観たときの感覚を宇宙スケールにした感じか。
『アルマゲドン』を元宇宙飛行士に見せるのは、日本人に『デビルマン』を見せるようなものだろう。
やはり2001:A Space Odysseyこそ至高
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
冒頭の人工衛星の話でもうわろた
確かに『ファーストマン』は全体的に暗かった。また着陸船の警報音が史実と違ったことや、完全に着陸してから「contact light」「shutdown」の史実と違ったやり取りをしていたことが個人的に残念でした。
実際の着陸船のカメラアングルでの月面の描写や当時のCAPCOM(地上管制室の交信担当官。当時はチャールズ・デューク)にそっくり(もしくは本物?)な音声、船内の臨場感はとても素晴らしかった。
一方『アポロ13』や、映画ではないので今回は紹介されていませんがドラマ『フロム・ジ・アース』は20年以上も前の作品ながら史実に則った作り込みが素晴らしかった。
『ファーストマン』の着陸シーン→ua-cam.com/video/TrvXqosqkls/v-deo.html
『フロム・ジ・アース』の着陸シーン→ua-cam.com/video/GVAaPy7CMAM/v-deo.html
オデッセイに関しては映画を観た当時、火星の大気が薄いので、嵐が起きても物が吹き飛ぶ程にはならないのでは?という疑問があったけど、正にその通りでした。
宇宙は地上の常識が通じない所だけど、かと言って地上にいる我々の実感と大きく離れた描写をされても瞬時に受け入れ難いところがあるので、映画で描写するのは色々難しいとは思う。
「コンタクト」のリメイクorリブート希望!
アルマゲドンで笑っちゃうのは想像できた
ゼログラビティは現実的にみればたしかにツッコミ点は多々あると思うが映画はドキュメンタリーではない。あくまで空想ドラマなのだからビジュアルを優先させるのは当たり前なのである。それに宇宙遊泳やステーションまわりの作業をまるで自分も宇宙空間に居るように見せてくれる。あの機動パックを装着してボクも宇宙遊泳をしたいよ。