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素晴らしいご指導です😮🥊✨
1:16 左を出しグローブが触れる距離でディフェンスすると、相手は半歩踏み込まないと当たらないため捌ける2:34 攻められたら足を半歩前に出すと相手は入ってこれなくなる。それは前足が交差するのに加え、前手が邪魔だから。4:00 オーソ同士の場合、内側から攻める4:395:10 ジャブ、左フックで思い切り踏み込む、右で相手を崩す
ありがとうございます!
今回も非常に勉強になりました!組手の参考にさせていただきます。ありがとうございます。押忍
ありがとうございます!!!押忍!
素晴らしい、、、感動しました
ボクも目からうろこでした!
こんなディフェンスもあるんですね😮目から鱗が落ちました😂
素晴らしいですよね
ありがとうございます。また、逆に詰められてる側のロープワーク、コーナーワークの方法も習いたいです。ミゲル・カントがうまかった。
またやってみますね!ありがとうございます!
足の話がすごいです、目から鱗
ボクもポロポロおちました。
自分にとって有利、相手にとって不利なポジションしっかり探して勝ちに行きます!
応援してます!ふぁいとー!!!
確かな経験と理にかなった説明ですごいわかりやすかったです!俺も頑張りま しゅ!
ボクもがんばります!
大変、勉強になりました。橋本先生の相手足を揃えさせる考えを、サウスポー相手にやった場合も解説希望です!是非、お願いいたします!
サウスポーの二世くんがオーソドックス相手にやってる動画がどこかにありましたよ。笑
ボクもUPしすぎてて整理できない状況です。w
@@cub3150 探してみます!ありがとうございます!
ただで聞くの申し訳なくなるくらいのレッスンだ。ありがとうございます。
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆
いつもとても勉強になります。ありがとうございます。時々周りの人の声がうるさくて大事な事が聞こえにくいことがあるので、動画を撮る前に周りの人に大きい声で話さないように言っておいていただけると助かります。
いえ、ジム優先ですから。(笑)
ボクシングはワンツーでアウトボクシング、インファイトをクリンチで潰して、アウトボクシング。打たせずに打つが一番安全ですね。インファイトは回り込むか、クリンチで潰すことが多いですが、打ち合いに応じると双方ダメージがでますよね。ファイターは詰めないと勝つ方法がないから仕方ないけど、普通にアウトボクシングができるなら相手につきあわないのが大事ですよね。特に日本人のファイタータイプは外国人に歯が立たないのであまりよくないですね。具志堅、山中など多防衛している人は、ほぼボクサータイプだし。ボクシングは安全運転が一番。勝てばいいだけなので、安全運転して、無傷に近い形で家に帰りたいですね。危ない運転(ボクシング)する人は怪我して病院で入院してることが多いですが、自業自得だったりして。
橋本です。コメントありがとうございます。「打たれずに打つ」ではなく「打たさずに打つ」が大事だと思ってます。僕がジムで教えている方達には、ただ殴り合って自分を削る事をしてほしくないですね。。
なるほど…ほんまにわかりやすい。
近々橋本先生来てくれる予定なんで、ぼくも楽しみにしてます。
いや〜卓越した理論です✨
ボクもそう思います!
なるほど なんで左に回るのが基本なのかわかりました
わかりやすかったです!
いつも楽しく拝見しています。当該動画にございます"足を揃えさせる→左へ回る"という事で理解しました。左へ回る=相手両足の中へ自身の前足を入れるまでの間で、相手は余計とリングカットしやすくなるとも思いました。色々戦術がございますので、一概にコレ!という正解が無い事が醍醐味でもあり楽しいとも思いますが、私なら必要以上に攻め入る事はせず、punchの当たる距離を保ちつつstanding downを狙いに行きます。私の様な戦術に対しての返しをご教示願えませんでしょうか?余談ではありますが、私ならあえてフック系のpunchを沢山出す事でヘッドギヤをわざとズレさせてから仕留めにいったりします。
橋本です。ご意見ありがとうございます。Ana Mizuさまのご意見へのご回答させて頂きます。どのタイミングで、自分にとって優位なポジション(体勢)を作るかだと思っております。前の動画でも、ご紹介させて頂いた距離(ロング、ミドル、ショート)で、自分の得意な距離で、優位なポジションを作るためのレクチャーを今回梅さんには、お伝えしました。インファイターの梅さんが、相手を詰める為に必要なのは、ミドルレンジでパンチを当てる技術もさることながら、いかに上手く自分の距離を作り、体の使い方、足の運び方を利用し、近距離で自分にとって優位なポジションをとるのか。そのためのレクチャーでした。>私なら必要以上に攻め入る事はせず、punchの当たる距離を保ちつつstanding downを狙いに行きます。Ana Mizuさまは、ミドルレンジでパンチを当てる技術をお持ちだと思います。自分のパンチが当たる距離は相手のパンチが当たる距離でもありますので、その距離で長くボクシングができるのは、オフェンスとデフェンスのバランス・技術のレベルが高いから、できるスタイルだと思います。>私ならあえてフック系のpunchを沢山出す事でヘッドギヤをわざとズレさせてから仕留めにいったりします。試合でヘッドギアをわざと狙ってズラすんですか!?すごい高等技術ですね!
橋本先生!ありがとうございます☆
素晴らしいご指導です😮🥊✨
1:16 左を出しグローブが触れる距離でディフェンスすると、相手は半歩踏み込まないと当たらないため捌ける
2:34 攻められたら足を半歩前に出すと相手は入ってこれなくなる。それは前足が交差するのに加え、前手が邪魔だから。
4:00 オーソ同士の場合、内側から攻める
4:39
5:10 ジャブ、左フックで思い切り踏み込む、右で相手を崩す
ありがとうございます!
今回も非常に勉強になりました!組手の参考にさせていただきます。ありがとうございます。押忍
ありがとうございます!!!押忍!
素晴らしい、、、感動しました
ボクも目からうろこでした!
こんなディフェンスもあるんですね😮目から鱗が落ちました😂
素晴らしいですよね
ありがとうございます。また、逆に詰められてる側のロープワーク、コーナーワークの方法も習いたいです。ミゲル・カントがうまかった。
またやってみますね!ありがとうございます!
足の話がすごいです、目から鱗
ボクもポロポロおちました。
自分にとって有利、
相手にとって不利なポジション
しっかり探して勝ちに行きます!
応援してます!ふぁいとー!!!
確かな経験と理にかなった説明ですごいわかりやすかったです!俺も頑張りま しゅ!
ボクもがんばります!
大変、勉強になりました。橋本先生の相手足を揃えさせる考えを、サウスポー相手にやった場合も解説希望です!是非、お願いいたします!
サウスポーの二世くんがオーソドックス相手にやってる動画がどこかにありましたよ。笑
ボクもUPしすぎてて整理できない状況です。w
@@cub3150 探してみます!ありがとうございます!
ただで聞くの申し訳なくなるくらいのレッスンだ。
ありがとうございます。
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆
いつもとても勉強になります。
ありがとうございます。
時々周りの人の声がうるさくて大事な事が聞こえにくいことがあるので、動画を撮る前に周りの人に大きい声で話さないように言っておいていただけると助かります。
いえ、ジム優先ですから。(笑)
ボクシングはワンツーでアウトボクシング、インファイトをクリンチで潰して、アウトボクシング。打たせずに打つが一番安全ですね。
インファイトは回り込むか、クリンチで潰すことが多いですが、打ち合いに応じると双方ダメージがでますよね。
ファイターは詰めないと勝つ方法がないから仕方ないけど、普通にアウトボクシングができるなら相手につきあわないのが大事ですよね。
特に日本人のファイタータイプは外国人に歯が立たないのであまりよくないですね。具志堅、山中など多防衛している人は、ほぼボクサータイプだし。
ボクシングは安全運転が一番。勝てばいいだけなので、安全運転して、無傷に近い形で家に帰りたいですね。危ない運転(ボクシング)する人は怪我して病院で入院してることが多いですが、自業自得だったりして。
橋本です。
コメントありがとうございます。
「打たれずに打つ」ではなく「打たさずに打つ」が大事だと思ってます。
僕がジムで教えている方達には、ただ殴り合って自分を削る事をしてほしくないですね。。
なるほど…ほんまにわかりやすい。
近々橋本先生来てくれる予定なんで、ぼくも楽しみにしてます。
いや〜卓越した理論です✨
ボクもそう思います!
なるほど なんで左に回るのが基本なのかわかりました
わかりやすかったです!
いつも楽しく拝見しています。当該動画にございます"足を揃えさせる→左へ回る"という事で理解しました。左へ回る=相手両足の中へ自身の前足を入れるまでの間で、相手は余計とリングカットしやすくなるとも思いました。色々戦術がございますので、一概にコレ!という正解が無い事が醍醐味でもあり楽しいとも思いますが、私なら必要以上に攻め入る事はせず、punchの当たる距離を保ちつつstanding downを狙いに行きます。私の様な戦術に対しての返しをご教示願えませんでしょうか?余談ではありますが、私ならあえてフック系のpunchを沢山出す事でヘッドギヤをわざとズレさせてから仕留めにいったりします。
橋本です。
ご意見ありがとうございます。Ana Mizuさまのご意見へのご回答させて頂きます。
どのタイミングで、自分にとって優位なポジション(体勢)を作るかだと思っております。
前の動画でも、ご紹介させて頂いた距離(ロング、ミドル、ショート)で、自分の得意な距離で、
優位なポジションを作るためのレクチャーを今回梅さんには、お伝えしました。
インファイターの梅さんが、相手を詰める為に必要なのは、ミドルレンジでパンチを当てる技術もさることながら、
いかに上手く自分の距離を作り、体の使い方、足の運び方を利用し、近距離で自分にとって優位なポジションをとるのか。
そのためのレクチャーでした。
>私なら必要以上に攻め入る事はせず、punchの当たる距離を保ちつつstanding downを狙いに行きます。
Ana Mizuさまは、ミドルレンジでパンチを当てる技術をお持ちだと思います。
自分のパンチが当たる距離は相手のパンチが当たる距離でもありますので、その距離で長くボクシングができるのは、
オフェンスとデフェンスのバランス・技術のレベルが高いから、できるスタイルだと思います。
>私ならあえてフック系のpunchを沢山出す事でヘッドギヤをわざとズレさせてから仕留めにいったりします。
試合でヘッドギアをわざと狙ってズラすんですか!?すごい高等技術ですね!
橋本先生!ありがとうございます☆