I'm Japanese, but I love Matt's Japanese. I admire the quality of his sophisticated Japanese. I became a fan and subscribed to Matt's channel. I am sorry if the English document is strange because it is translated by Google. I am studying English now.
Thanks for this video. I really enjoyed watching it. What Nick and Matt did is what is called retour, interpreting into one’s second language, in the world of interpreting and translation. Retour is more challenging for any professional interpreter or translator, for that matter. But they did a fantastic job of retouring, which shows the level of their fluency in spoken Japanese. Keep up the great work, all three of you!
@@GoldenSuperKamichu いまどきは dominant で leadership とるのが man or male とすると問題があるので、ODE は意図的に「person」としてるんだと思います。 ちなみに「いきがる」は、ウィクショナリーによると「自分が粋な人物であるように振る舞う。 (自動詞) (意気がる)生意気ぶる。 虚勢を張る」なので、「いきってる人」は fake alpha、aspiring alpha、a person who acts as if he/she is alpha みたいな感じじゃないですかね? Alpha はすでに dominant な地位を確立してるので「イキる」必要はないのでは?
マットさん、ニック食を聞いてジョークを理解して良いタイミングで”うますぎるでしょ”と言うとこや、”勇敢”て言う言葉に日常で使うには多少違和感を感じてるとことか、”ピンとくる”をナチュラルに言うとことかかなり洗練されてるなぁ。彼の超越した日本語の仕上がり感が何度見ても凄い😂
企画の面白さと宣伝を両立させてるの天才
企画よく出来てるなぁ。英語日本語どちらの学習者でも楽しめる。
シリーズ化希望です!日本人でも、いい日本語の表現を思いつくまで少し時間かかって考えるのが楽しい笑
このレベルの文章を英語(外国語)から日本語(母国語)には訳せても、母国語から外国語にナチュラルに訳すのはほんとに難しい。お二人とも凄いです。
Mattさんの佇まいがね、武士なのよ
「パッと」って、オノマトペ文化の日本ならではの言い方ですよね。それが「パッと」出てくるなんて、やっぱりこのお二人は日本語ほぼほぼネイティブですね。
この動画見てこの単語帳買うの決めたわ。この企画をもっと定期的にやって欲しい。
関ジャニの伝言ゲームを見てた時みたいにワクワクするし、頭にすごい残る。
これシリーズ化して欲しいです。本当にためになります。ディスティンクション買いたくなりました。
これ、シリーズでやってください!!ニックとマットの仲が険悪にならない程度に。。。
人柄が良いと、どんどん話したくなるよね。
何を話すかより、誰と話すかの方が外国語上達に響くと感じてます。
Distinctionの日本語の部分改訂されるの面白い😂😂😂
この回好き過ぎて何回も見てる
1:24~ 二人ともお見事です。さらにいうと、Mattさんが完璧な解答をしたときにNickさんが悔しがることができたのも、アウトプットで普段自分が言わないだけで、そのほうが自然な和訳だと気づけている証拠ですね。いずれにせよ、お二方は日本語の運用能力は高いです。
2問目から既に対決じゃなくて笑う
シリーズ化して欲しい、という声が多い理由が分かりました!
遊び感覚で勉強出来るので、息抜きにもなります。
distinctionで勉強するモチベーションにも繋がるので是非、シリーズ化をお願いします!
"on a scale of 1 to 10" は後に続くのが「どれくらいイケメンだと思う?」という下世話な話題であれば”10点満点で”というのが自然な気がするな
”10段階評価で”ていうのはPain scaleとか企業の商品開発のときにしか使わないイメージ
私もそこ気になりました。後ろに続く内容には硬い気がしました、、
"on a scale of 1 to 10"みたいに頻出する表現の場合、せっかく英語のニュアンスに馴染んでるのに脳内で日本語化したくないなと思ってしまいますね。まあなんか企画を否定してるみたいになってしまいますが、動画としては面白かったし、勉強になりました。
この企画めっちゃ好き
いつも興味深く拝見しております。中高生に英語を教える際に、非常に役に立っています。教科書の英文を読んだり文法の説明をするだけではなく、ネイティブの方の感覚や実際の使い方について触れてあげれると、中高生は興味を持ってくれますし、より記憶に残ると思います。
段々とマットさんがニックさんのこといじるようになっててめちゃおもろい
この企画めっちゃ好きです
このDistinction掲げられた例文が面白過ぎて、かつアメリカ人の間でもよく使われているので即実践が出来て役に立つと思います。ナイス!
今回は一緒に参加できて楽しかった。マットさんは冷静、ニックさんは必至な感じだけどお二人とも日本語通ですね。また、ぜひこの
続編をお願いします!
Great video, would literally watch a 2hr version of this!
日本語を学習している僕としてはとてもタメになる動画です。
勉強になり面白いから他のyoutuberも真似しそう。今年のベスト企画賞候補だね。
マットもニックもすごい❗ニックの日本語もかわいくて好きよ。
すごーーく勉強になりました‼️
日本語って難しい、、、。😂
また次回も宜しくお願いします!
お互いの国の言葉を翻訳しあうのって、めちゃめちゃコンテンツになりそうですね。
その時はよく使う言い回しにし合ったりとか。
まじで今後もやってほしい
動画内でたまにニックさんが何か英語表現言った後のアツさんの”うん。知ってた。”ていう顔が毎回たまらん。
I'm Japanese, but I love Matt's Japanese. I admire the quality of his sophisticated Japanese. I became a fan and subscribed to Matt's channel.
I am sorry if the English document is strange because it is translated by Google. I am studying English now.
前回のマットさんの動画見てから、
この3人の空気感とか見てて
いいな~と思います😌✨
マットさんは、なんかアツさんの
アメリカ人バージョンみたいww
マットさんはいつまで日本にいらっしゃるんですかね🤔??
この3人で、また色々な企画見たいです😄😄
これ最高!もっとやって欲しい❤
You guys did such a great job!
Way better than what I could come with, and I'm a native speaker in both!
初コメです。
今度日本語ペラペラな外国人たちと同じクイズやってみます!
自分の発音が正しいかも
確認できて凄く良いと思いました!
この企画面白いんで、またクイズ企画やってほしい!
二人ともレベル高杉
courageousの言い換えから大胆な、とか勇敢は日常で言わない、最後の10点満点とか、自分が思ったこと同じことを言ってくるあたりmattさんの日本語力ネイティブレベルだなぁと感じた
この企画またやってください!
Thanks for this video. I really enjoyed watching it. What Nick and Matt did is what is called retour, interpreting into one’s second language, in the world of interpreting and translation. Retour is more challenging for any professional interpreter or translator, for that matter. But they did a fantastic job of retouring, which shows the level of their fluency in spoken Japanese. Keep up the great work, all three of you!
めちゃ面白かったです。またいつかやってほしいです。映画の字幕も吹き替えと違うことがあるので翻訳家によって全然ニュアンス違うし😊
これ面白いからまたやって欲しい!
前回に引き続きMattさんとのコラボ最高でした
ぜひまたお願いします!
これは面白いですね!しかし、お二人の日本語力!!
ニック、、、イケメンや
この企画、続編希望です!
この回好き!!
答え訂正されるのは草
二人の日本語レベル高すぎてホントは日本語ネイティブと思ってます笑
on a scale of〜のところは「10点満点中何点?」みたいな言い方の方が日本人の話し言葉っぽいよね😂
ネイティブでも各個人、意味の取り方表現の仕方あるね。
キャラが違うお二人。
レベル高い!
対決じゃなくて結局全部協力してるの好き
Great video, I also tried to translate along with you guys and learned a lot of cool words
私も会計業界だったけど、ballpark figureとかアメリカ人は使うよね。その本いいですね。もうちょっと安ければ買いたい。
この3人が日本アニメの字幕を担当してくれると良いのにね😁
鬼滅の刃で論争を起こした「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」はどう訳すんだろう?
I really envy Matt's Japanese !
これ楽しい!面白いです!
これ面白いですね!二人の和訳は当然僕らは理解できるし変でもない。逆に同じニュアンスでも日本語は他に表現できる言葉があるのに気付かされたよ!ちなみに勇敢って言葉は日常会話でもでたことないほど使わない。文面では使うんだけどね、不思議。
マジで、面白い!
第二弾待ってます❗️
ごめんねニック、、ニックも日本語相当上手なんだけど、マットの日本語マジで凄すぎる。99.5%日本人に聞こえる
ニックは発音が上手でマットは日本語が上手い
@@Va4mp1re 逆じゃね?
ぎゃくだね
凄く楽しめたし勉強になりました〜❣️三人のやり取りも良かった〜🎵またモチベーション上がりました✊ありがとうございます‼️
凄く勉強になりました✨楽しい🎶🎶
ハイタッチするとこ好き
alphaはギリシャ文字の1番目だから「一軍だね」とかはどうでしょうか。ちょっとニックさんが言ってた皮肉のニュアンスが出ると思います。
Distinctionの訳も間違いではないけど、マットさんの訳の方が自然で日本語らしい。
いつも英語のニュアンスを追求してるけど語学は母国語もきちんとしてるともっとよくなるの言い例えかもしれない。
Alphaは勝ち組とはまたニュアンスが変わってくる。男らしい男って言う意味でそれこそ筋肉ムキムキの大工さんとかにも使える言葉が勝ち組とはまた違うとおもう。ニックの訳のほうが勝ち組よりしっくりくる。逆にマッチョとかカタカナ英語のほうがわかりやすかったりね。
confident とか courageous とか、たしかに日本語にしたら自信があるとか勇敢、なんだけど、そいういう価値観で人をほめることあんまりないよね、日本では。assertiveもそう。だから日本語に訳すといかにも訳文、感が出てしまう。
ちょっと古い言葉だけど " オラオラ系 " が一番ピンと来る
皮肉っぽいニュアンスだし
またこういうの作ってください。
これは面白い企画ですね!
Great idea for a video! Really enjoyed that, thanks 👍
マットの動きが日本人。
延々やって欲しいクイズですね
すげえ
ニック食覚えやすすぎて😂
みんなレベル高い
Question 3 was particularly interesting
キツネのすっぱいぶどうの話は日本語でも聞いたことある。
アメリカ人のはずなのにペラペラすぎて日本人に見えてきた
ディスティンクション売りが上手笑。本買いたくなってきたわ笑。
6:24 大したもんだよって出てくるニックも大したもん
これは面白い
最後の問題はマットさんの「10点満点で」の方が自然だと思った。
翻訳ってほんとに難しいんだなぁ…意味わかってもうまく訳せない…
和文英訳の動画も見てみたいです。
よろしくお願いします。
枯葉も山の賑わい
マットさん、まさか「うますぎるでしょ」は『旨すぎる(美味すぎる)』に引っ掛けてます???
右の人もそこそこ日本語上手いね
Take away from って難しい。この場合take you away from という意味なんですかね? もうイディオム化されてるからyouが省かれてるんでしょうけど。
distinctionの表現、アプリにある2例では意味を把握できない時があるので、この企画どんどんやって欲しいです。
ニックさん、いろんな学校を訪ねる企画はどうでしょう。ハンサムだし中高生沸きそう😍な予感。
alphaとbetaの表現は初めて知ったけど、日本の高校の1軍、2軍と感覚は似てるんかな?
I’ve never heard the term “soy boy” before 😅. Also, I often hear: on a scale “from” 1 to 10…
OED によると、Alpha は denoting the dominant animal or person in a particular group だから、そのまんま「どこからどう見てもボスザル的存在だね」と訳すのもありかなと…
訳語としてはアリだと思いますが、a particular groupが示唆されてない文脈なので、ちょっと不自然ですかねぇ
@@たぬら-r3j それを言ったら元の英語の alpha も不自然ってことになりませんか?暗黙的に彼が所属するコミュニティー(学校、会社、友人グループ、町内などなど)を想定した文だと思いますけど
@@kazuhisanakatani1209 すみません、原文が自然であるか不自然であるかは、私には判断できません
wiktionary ではA dominant, assertive, protective, oftentimes successful, leadership-type man or male. って動物学上のアルファ個体の意味とは分けて、書いてある。嫌な言い方をすると、いきってるやつ、みたいな。
@@GoldenSuperKamichu いまどきは dominant で leadership とるのが man or male とすると問題があるので、ODE は意図的に「person」としてるんだと思います。
ちなみに「いきがる」は、ウィクショナリーによると「自分が粋な人物であるように振る舞う。 (自動詞) (意気がる)生意気ぶる。 虚勢を張る」なので、「いきってる人」は fake alpha、aspiring alpha、a person who acts as if he/she is alpha みたいな感じじゃないですかね?
Alpha はすでに dominant な地位を確立してるので「イキる」必要はないのでは?
2:26全然関係ないけど、おぼろげながら浮かんできた46を思い出しちゃった
英語は微妙なニュアンスの違いが単語ごとにあるのが好き
日本語でもそうじゃない?学習者だからこそ違いに興味を持つんじゃないかな
異言語の単語同士が、単純な一対一応ではないことがよくわかるね
音階のことスケールって言うから、階段とか段階とかの意味あるかも。
The English text sentences from his book are so formal and sound kinda weird ....
殴り合いなら勝てるって将棋の深浦九段みたいだぁ…
これ面白いね!
alphaはリア充ってことね