【支援級1年生】自閉症息子と学校行事とトラブルとお薬と行き渋りの話|努力って誰のため?
Вставка
- Опубліковано 21 лис 2023
- 軽度知的障害を伴う自閉症いぶ君の出来事をお届けしています。
支援学級1年生いぶ君の学校でのトラブルや行き渋り、初めてのお薬の話です
【行き渋りはじめました】
【冷やし中華はじめました】みたいに期間限定なのか、いつものやつになるのか···
手探りで子育てしています。
#自閉症
#発達障害
#障害児子育て
#行き渋り
#支援学級
#発表会
#不登校
成長が嬉しい反面辛いですねかお😢
親は活動どうこうより安心して通ってくれる以外に望んでることはなかったりしますよね。
冬休みとかで切り替わってくれるといいですね。
うちも入学してから全く似たようなトラブルが続いており、学校側からもクスリの服用を打診されるまでに。
回りの子の困惑や本人の困り感があると学校側から聞かされ、親自信も悩んで暗くなる日々が続いていました。
薬に対する薬害を考え拒否してたのですが、本人が楽になるのなら~とインチュニブを服用始めました。
私自身も正常な判断がつかないまま改善策も見つけれず服薬させてしまったのを後悔しています。
うちの子もインチュニブ始めて食欲減退、眠気、魂の抜けた感じがありました。が、一週間経つと元気も出て、食欲もわき今は冬休み太り中😁
薬害と本人家族のメンタルを天秤にかけどう動いたらよいのか考えていかないといけませんね。
私は、学校なんてみんな大人しく過ごし、先生のいいなりにならない子は排除されるような場所だと思ってます!
先生の世間の普通って何?
あなた達の“普通”の型にうちの子をハメないでもらいたい‼️って声高々叫びたい‼️
行きたくないなら行かないでいい!
行きたくなったら尊重してあげれば良し!
頭は取り戻す事はいくらでも出来る!
生きる知恵さえ親がしっかり仕込んでいればそれで良し!
と私は考えてます。
とは言え、そんな親の気持ちは露知らず。
友達大好きなうちの子は休む事をしないのですが😅