配布モデル解説

[@RIDEREX]

動画の中でMMD動画を売ることはできないという発言がありますが、これは一般的な話であり、ライドレックス式ボカロモデルを素材として使ったMMD動画は同人規模の同人作品であれば売ることができます。ユーチューブで広告収益を得ても構いません。同人漫画や同人アニメ、同人ゲームでも同様に利用できます。ただし、ピアプロキャラクターライセンスの範囲を超えないようにしてください。同人規模を超える商用利用は基本的にできませんが、どうしても一般商用利用したい場合はクリプトン社とライドレックス、両方の許可を取得してください。MMDに使用するであろう楽曲やモーションや背景素材にはキャラモデルとは別に、それぞれの素材制作者に著作権があるのでご注意ください。MMD界隈で配布されている素材の多くは商用利用禁止のものが多く、なかにはユーチューブとニコニコ動画限定でしか利用できないものなど、素材提供者それぞれが独自のルールで配布しています。ライドレックス式ボカロモデルも商用利用は禁止としていますが、同人規模の作品は商用利用から除外しておりOKとしています。どこまでが同人扱いでどこからが商用利用なのかで悩んだらお問い合わせいただいて構いません。あなたが企業法人ではなく個人であるなら、たいていは同人扱いとなります。個人でも商用扱いとなるケースは事務所に所属している芸能人やVtuberの場合です。個人Vtuberで事務所に所属していない場合は私ライドレックスの判断では同人扱いとさせていただきます。

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VRM Live ViewerというソフトでVRMモデルを踊らせています。
このようにVRMアプリでこのモデルを使用したい方はBOOTHからお布施版【VRM0.0+PMX】をダウンロードしてください。
MMD用PMXモデルが欲しい方はピアプロサイトから無料ダウンロードできます。PMXモデルを使用してみて気に入った方はお布施版のVRM0.0もご検討ください。ダンスさせることだけでなく、アバターとして利用できたり、他にもさまざまなVR対応アプリでご利用できるようになります。
【VRM0.0+VRM1.0+PMXモデルお布施版】riderex.booth.pm/
【VRM0.0サンプル共有】hub.vroid.com/users/61556445
【MMD用PMXモデル無料配布】piapro.jp/riderex