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艦長同士がメンチ切りながら艦がすれ違いざまに砲撃するの良き…
それな、これぞ燃えるシチュエーションだと思う
11:33???「クックックッ…圧倒的ではないか我が軍は」
オリジン1話の設定にはなるけど、アナンケは「マゼラン級宇宙戦艦」ではなく「マゼラン改級戦術指揮艦」となっているから、「指揮官が座乗する前提で建造するからには防御性能上げようぜ!」ってのはあったのかなと思った
もしかしたら当時じゃまだ未熟な耐ビームコーティング的なものをガンガン掛けまくっていたりしていて元の装甲と合わさってしぶとく耐えていたりして?
ペガサス級に使用されていた、ルナチタニウムが装甲板に使用されてたのかも。
ティアンム艦隊の損害標示で黒くなってる艦は撃沈艦だけでなく、損傷による離脱及びその離脱艦の護衛で黒く表示されてのかと。劇中(映ってる範囲で)実際に被弾してるティアンム艦隊艦艇はマゼラン級とサラミス級が1隻ずつでしたし。
解りやすい解説有り難う御座います。それにしてもTV版といいオリジン版といい、一週間戦争、ルウム戦役、地球降下作戦と宇宙艦隊に多大な損害を受けながら、僅か数ヶ月でその艦隊を開戦時の戦力まで再建したどころか格段に増強してのけた地球連邦の国力には驚嘆するしかないですね。
太平洋戦争のアメリカの空母大量生産みたいだ
カサブランカ級護衛空母の事ですね。商船構造で防御力無し、しかし全部油圧カタパルト持ちのジープ空母。
ルウム戦役の艦隊戦は言わずもがな映像演出、作戦が詳しく出ていたのが最高でしたがその後のちょっとだけでたルウム制圧戦の生なましいコロニー内の地上戦も心打たれました...
10:49個人的にはダメコンが成功してダメージを最小限にしてたと解釈してる
1stTV版で良将イメージだったティアンムがオリジン版では悪党面でちょっと傲慢感があったのは衝撃だった
ギレンの野望でも丸っこかったのにねオリジンでガラッと雰囲気が変わってわろた
そもそも着用している軍装がネイビー、作戦情報もレビルの情報だと不満げだったし。これ見て宇宙軍は分裂しているなぁと思いましたね。レビルは将軍、ティアンムは提督の尊称ですし(キシリアは実は将軍なんですね、意外だけど)。
オリジンのルウム戦役はめっちゃ好き。名将ドズルの姿が見れて嬉しいですね
マゼラン級にシャアザクを狙ったミサイルが被弾するとこ面白い。味方艦に誤射する可能性あるのに何故ミサイルで迎撃しようとしたのやら……
ミノフスキー粒子さえなければ、ミサイルは最初にロックオンした目標を追尾してくれますからね。パニックでミノフスキー粒子散布下での戦い方が頭から抜け落ちたんでしょうね。
仮にミノフスキー粒子なくてもあのスピードだとミサイルがコース変更する前に当たってそう
アナンケが硬く見えたのはエンジン部や砲塔や弾倉に最初の方は被弾しなかったからだと思う実際他のマゼランが撃沈されるとき砲塔とかに被弾して誘爆しているケースが多い
メガ粒子砲から核融合炉に直結してる何かがあるとかでしょうかね
ワンサイドゲームが進行していく中、ジオンパイロットの狙い方が正確になり、また、陣形がぐちゃぐちゃになって相互火力支援がなくなった大型戦艦達がタダののろまな的に過ぎなくなったということかなと思います。実際、大量撃沈が始まる頃の連邦のクルーたちの怯えるばかりの表情の描写には、背筋が凍るものがありました。あと、アナンケ周辺には、常に残存戦力の集結は有ったんじゃないかなと。
1:53 連邦艦隊の編成説明をするドズル中将のシーンは個人的に好きなシーンでした。
素晴らしい映像化でしたね❗️既存の兵器で戦術、陣形、状況の表現が素晴らしかったです。これぞ架空戦記の醍醐味‼️
8:18ほぼムサイで統一実はドズル艦隊に一隻だけ緑カラーのチベ級が混じってるんですよね……
OVAだけだとよく分からなかったのですが、動画の丁寧な解説で戦闘の経緯がよく分かりました。宇宙での有視界戦闘だと、太陽光線の反射が視認性に影響が大きそうなので、艦艇用にまっ平らなシェードとかあると良さそうですね。
昨日安彦さんのトークショー行った時トークショーの前にルウム海戦回上映していたのでなんだか凄いタイミングです。ありがたい!
ガルマは意外と仲の悪い兄弟間を取り持つ潤滑油のような役割だったのかもしれない。ドズル、キシリア、デギンには可愛がられてたし、ギレンはどう思ってたのか不明だけど。
テレビ版で描けなかったルウム戦役をオリジンでは描けてて艦艇の活躍が観られて👍でした。ドズル、ティアンム等の活躍の裏でリュウさんが索敵しているのもリアルでいい。
リュウがマルチタレントなのは、陸軍所属から宇宙軍に転籍したからかも知れませんね(元々は戦車兵とか)。
10:51 あぁなるほどそういうことか、それにさらに無重力下でしか精製が難しいルナチタニウム製だとするとだいぶ説得力ありそう
MSだけじゃなくてジオン側の艦艇がしっかり活躍したから後々レビル以外の連邦将校がMS開発に消極的だったって伏線にもなってる所オリジンのルウム戦役はよくできてるよね。
連邦宇宙軍が情報を得ていた筈のMSを、何故か過小評価した理由も理解できますね。MSは足が短い、ゆえに艦隊決戦の役には立たないと。
なんでああも都合よくドズル艦隊を見失ったのか、理由が丁寧に解説されていて良かったです。
TV初回放送時からのファンです。ルウ厶戦役は、昔は謎だらけでした(良い意味で) 昔から「黒い三連星はいかにしてレビル将軍を捕虜にしたのか?」とか、「5隻の艦を沈めたシャアのザクは、どんな兵装を用いたのか?」等、仲間内で議論を交わすのも楽しい思い出です……というか、今でも時々妄想してます(笑)
通常指揮艦だと武装減らして指揮通信設備を増強してる場合が多い様な気がしますがアナンケはVLSと交換とは言え砲塔を1基追加してるところに指揮艦として以上に象徴的な旗艦としての役割があったんでしょうね
ティアンムはドズルを見失った後で何故偵察機を飛ばして探さなかったのかが気にならなくもない。もしかしたら出したうえで見つからなかったのかもしれないけど、そういう描写が無いからティアンムが間抜けに見えてしまう。
誰からも可愛がれれた末っ子ガルマを処して亀裂を作り、ジリジリとザビ家に復習していくキャスバルさんの戦略まで妄想できる
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
『銀英伝』のチェス盤会戦でも分かるが宇宙艦隊戦で勝負をつけようと思ったら、敵味方阿吽の呼吸で相対速度を合わせ砲撃戦をするしかない。でないとだらだらと消耗戦が続いて終わらないからだ。砲撃戦で決着が付けば掃討戦(敵が投降しない場合)、つかなければ消耗戦に陥る前にこれも阿吽の呼吸で撤退して再戦の機会に備える。ルウムでは艦隊戦力ではるかに凌駕する連邦はそのつもりだったが、ジオンの導入した高機動のMSが全てを変えてしまった。わずか数年後、ルウムでMSの洗礼を受けた連邦軍提督の口から臆面もなく「MSのない艦隊がどうなるか教えてやる」なんて台詞が飛び出す始末。以後宇宙戦艦は、主役であるMSの弱点である航続距離を補うための運搬と、敵拠点を攻略するMSの長距離援護射撃しかすることがなくなった。
それでも0083の艦艇はMS非搭載の大艦巨砲主義の最末期なんだよね、MSの重要性を知りつつ形に表せず終いには核を撃たれるという悲しい末路‥(´;ω;`)
すばらしい再現解説でした!!!
ミサイルフリゲート艦がかっこいいですね
ありがとうございます!
個人的にドズル将軍とレビル将軍が相対するシーンがヤマトの沖田艦長とドメル将軍の相対シーンに似てる気がするんだが同じことを思った同志いますかね?
普通にオマージュだと思った(´・ω・`)
意識したかもしれませんね。絵コンテでは、マゼラン級の砲撃シーンに「ヤマトみたいに」って書き込みがあったようですし……。
ノシ 同じくw
大変興味深く視聴させていただきました。オデッサ戦やア・バオア・クー戦の解説などもまた期待しています。また資料は少ないかもしれませんが、もし可能ならグリプス戦役時代のアポロ作戦やメールシュトローム作戦などもいつか解説していただけると嬉しいです。
自分も『THE ORIGIN』での解釈が一番腑に落ちる。本来、推進剤搭載量も稼働時間も少ないMSを別動隊として長距離機動させるよりも、艦隊同士が十分接近してから発進させ、艦隊が通り過ぎた後に敵艦艇に肉薄して襲撃させる方が理に適ってるように思える。
逆襲のシャアの時代なら下駄で発進
帰りはドズル艦隊に着艦前提で発進したのなら片道で足りるのでは??
空母に搭載できる数と巡洋艦に搭載できる数が同じわけないだろ
艦艇の打ち上げといえばジョニーライデンの帰還の描写が好きだなあ。宇宙での建造がメインになって暇してた技術者達をかき集めて短期間で打ち上げるやつ。
矢継ぎ早にされる質問に対してフーバーが全て即答して解決して行き、ニカーヤの件もディドコットが無茶振りして問題無しにするとこも好きだね☺️
宇宙空間での移動だから、艦船に外側から掴まって移動(SEEDでクサナギで宇宙空間に飛び出すフリーダムとジャスティスみたいな感じで、外壁に掴まる感じ)すれば、整備以外だと、まだまだ、持ってこれそうだよね。
実際に宇宙反攻作戦時には、連邦艦隊はGMやボールを露天繋止してますしね。
あくまでも個人的にだけど、今迄ルウム戦役の映像化で一番シックリ来ていたのはPS版野望のOP映像でした。理由はやはり全戦力投入しつつも砲撃戦とMS戦を駆使しての戦いで戦力差を埋めたという部分が解り易い。コロニー落としも失敗、その後のレビル奪還と演説で南極条約締結だけで終る。オリジンはミノフスキー粒子を巧みに使った戦術が印象的で今回の解説もあって理解はした。ただ今迄の印象から言うと、レビルとティアンム同時に相手取った戦いだと思って居たので、MSを出すタイミングをわざわざ後にする必要性が良く分からない。レビルだけ相手にしても、結局ティアンム艦隊の戦力は残されており、ティアンム提督の撤退によって免れたに過ぎない。コロニー落としも失敗。政治的な決着前にレビル奪還で戦い継続。一番不満なのはイグルー版。ヨルムンがお飾りなのは仕方ないが、明らかに戦力が下なのに同航戦やらかした挙句にMSを後から投入するだけってのも、ちょっと消化不良気味だったと感じる。
ブースター付きマゼランカッコいいです。イグルーのゼーゴックの回を思い出しました。
ドズルさんとレビルさんが睨み合うシーンやっぱりドメル将軍と沖田艦長のシーンに似てて熱いわぁ
俺もそう思う
相変わらず丁寧な説明ですね。
ルウム戦役後半楽しめました👍 次回の大気圏脱出楽しみです!
レビル将軍は捕虜になって生きたけど、他のサラミスの指揮官は佐官クラスの戦死もあっただろうから、頭を潰されてはどうすることも出来なかっただろうとも思う。現場だと大佐クラスの戦死もしくは負傷でも指揮権の委譲が出来なければ、末端の艦船は右往左往したのかも。
軍隊では上の階級の者が死んだら、次席の者がすぐ指揮をとるものですよ( ´∀`)b
@@namahumoti 歩兵や海上の艦隊ならそうでしょうが、宇宙軍で艦長、司令官はノーマルスーツを非常事態になるまで来ていない描写があることから、環境付近の攻撃を受けると司令官と艦長は戦死の確率が高いと思われます。今までの常識が通用しない大規模な宇宙戦では、その当たり前が出来ないということです。
@@namahumoti 問題はミノ粉の影響もあって、次席三席が生きているのかも直ぐに分からない点なんだと思います誰が生きているのか、誰が今の最高位で何処にいるのかすらも分からないと混乱するのも仕方ないです
もしかしたら生き残ったサラミスの指揮を、少尉が取っていたケースもあったりして…みんな、反応炉を止めてじっとしてろ。酸素を節約するんだ!
相対速度を考えると運動方向が違うとあっという間に距離が離れそうですよねぇ
オリジン版のマゼラン級の曲線主体の造形が好みです。プラモ化して欲しい…
私もオリジン版艦船大好きで、IGLOO版は嫌いだったりします
ルウム海戦の時のドズルは軍人の鏡だったな
ジオン圧勝の演出上仕方ないですが、個人的にはもう少し連邦艦隊の防御砲火で撃墜されるザクの描写とかも入れて欲しかったですね、ガンダムシリーズはMSが主人公とはいえ、宇宙艦艇が脆すぎる気がします。とはいえ、ルウム戦役を映像化して下さったバンダイさんには感謝しかありません。
レーダー使えないのだから難しかったんでしょうね、だからこそWBの有人銃座なんでしょうきっと反抗作戦時の連邦艦は光学照準装置付いたんでしょうね
うわー全く同感です。あそこまで一方的だと、なんかリアルでは無いですよね。一機も被弾しないなんて考えにくいし。
ルウム戦役は、オリジンが追加してくれたので 良かったです オリジンで ファーストガンダム制作して欲しいですね
今年の夏にククルスドアンの島やりますよ
@@安達薄着 そうですね やりますね このククルスが成功すれば 個人的に オリジン自体 やって欲しいですね
オリジン版だと、オデッサ作戦終盤のマ・クベとギャンの活躍が印象に残っていますが、このご時世だと、オリジンのアニメ化が進んでもオデッサ編だけ色々な事情でハブられてしまいそう……。
@@DARK-HORN うげ、まじですか 其は、少し困りますね 出来れば オリジン版をそのまま映像化してほしいです
ジオン、恐るべし・・・!!
シャアや黒い三連星みたいなやばい奴らと直接戦ってボコボコにされたら連邦宇宙軍はV作戦推しまくるわ。トラウマになるわこんなん。
この動画を見て気づきました。アニメ「Starship Operators」で潜行艦と対峙したときにように、自軍の位置がばれているなら照明弾が効果的な装備だったかもしれませんね。
もたもたしているうちに新戦力で蹂躙されてほぼ壊滅と言われるとミッドウェーがどうしてもチラついてしまう...
実際は日本軍が行った真珠湾攻撃とかマレー沖海戦の方が近い気もしますが...
打ち上げかマロン社の出番だな
こーゆーの大好きっすよぉ
ジオン側はなぜ詳細な連邦艦隊の位置を把握できたのかが謎。描写はなかったと思うけど
ためになりました。次は月面攻略をお願いします。
テレビ版のソロモン攻略戦では連邦軍の艦隊は単横陣で戦っていたと記憶している。
唯一ザビ家が纏まった時であった🤭。🤔…流石武人ドズルザビ。origin版でグワランに乗艦して指揮する姿を観たかったなぁ……。origin版でのグワジン型戦艦の戦闘シーンは少ない。ルウム初期戦闘での連邦軍の重火力で押込むシーンは流石連邦軍‼️って感じでしたねー‼️
対艦徹甲ライフルが好きなんすよねオリジン版は
ティアンムの隣にいる士官が我軍の損害は軽微って言ってたのにそんなに損害出てるのかな?誤認な気がする
オリジン版のジオンが好きだった、ドズルが部下たちの死を無駄にしないところがかっこ良かった。あと、シャア無双は何度見てもすごい❗
加えて敵将兵へ敬意を払うことも忘れていないし。
面白かっです。オデッサやら他の大規模作戦の解説もまってます。
ティアンムの判断は賢明だけど後年ティアンムターンとして一種の歴史IFネタにされてそうもし艦隊がそのままサイド3に突っ込んでたら戦争終わってそうだし
この時のシャアって冷静に考えたら、意味不明な神業披露してるよね・・・。
大勝利!の割に撃沈数少ないな?とはちょっと思ったこの辺は質実剛健な連邦アピールのうまい匙加減だったかも
未だに地上で宇宙専用艦艇を建造するメリットが浮かばない無重力の方が建造楽だろうし、何より宇宙に上げるエネルギーが洒落にならない
ルナツーには補給修理のドックがメインで、大量建造できるだけの工廠が無かったのでは。
それとも本来は地上ではフレームとデブリに耐えられる程度の最低限の状態まで組み上げて、宇宙基地で装甲や武装を搭載する生産方式だったのかも知れませんね。アナンケ辺りは完成した艦で耐久力が高かったけど、打ち上げられて間もない第三艦隊は武装と最低限の装甲だけで戦ってたから少しの被弾で撃沈されたのでしょう。それと、宇宙慣れしていない搭乗員のせいでダメコンが遅れたのもあると思います。地上で生産するメリットとしてはデブリ対策と地球上の金属資源の輸送、人間の作業効率、基地内でのミサイル等の爆発事故防止が上げられます。
艦艇模型かっこいいね
まってました!
やはりガルマがどうなるかで、ザビ家がどうなるかが決まったのでしょうか?
前後編の動画作成お疲れ様です。バンダイさん、ヤマトのシリーズみたいにある程度色分けされた作りやすい宇宙艦船シーズ出してくれませんかねぇ。
メカコレでもいいからオリジン版艦艇欲しいです
オリジンルウムはシャアザクの独壇場みたいなもんだからな〜
それな、ずっとシャアの見せ場だった
TV版で残念なのはMSの活躍をメインに描いたお陰で、ムサイによる肉薄攻撃のシーンがカットされてしまっているところですね。ザクとムサイが交互に何度も攻撃して漸くダメージを与えられるマゼラン級の頑丈さが好きだったんですが...
オリジン版はいいんだけど、煙の上がり方が大気圏のそれなのがちょっとね…
次回ガンダム動画はあれか・・・「エントリィィィィィィ!!!!!」
5:03 ヤップ級輸送艦て何者・・・
ティアンム艦隊の幕僚に勇者ボイスの過激派がいたら歴史は変わっていたかもしれない。
来たなぁ?!!(狂喜)それにしてもガンダムワールドは駆逐艦やフリゲートがやたら少ないのが不思議。船団の護衛やらはMSに取って代わられてるとしても哨戒任務でEWAC仕様のMSだけなのは無理があるんだよなぁ……
大気圏外で長期間作戦行動をしようとすると、やはりそれなりの規模の艦になってしまうんじゃないでしょうか。乗組員の生活の場ですから。酸素や飲み水・食料も必要ですし、逆に宇宙世紀ともなれば、ゴミや汚水を捨てていい宙域も指定されている可能性もありますので、それらを積み込んだまま長距離航行しないといけないかもしれません。頻繁に補給を受ける前提の小型艇以外はある程度以上の大型艦、というのが便利なんじゃないでしょうかね。Vでは哨戒任務はシノーペのような小型艇もやっていますね。それでもMS搭載能力があるのは、ミノフスキー粒子散布下では、情報を持ち帰るための自衛戦力として、最低限MSが必要ってことなんだと思います。
@@fei8133 海上艦は沈められても乗員は一定期間漂流できますが宇宙艦艇は撃沈されたら生存可能時間が短いですからある程度の抗堪性プラス友軍を救助できる施設がいるんじゃないですか[間違ってたらすいません]
@@isohatiyamamoto2113 脱出に使用したランチも、救助艇としての使用が可能かもしれませんね。主力艦には、そういった内火艇の類を収容するスペースも要りそうです。
@@fei8133 まあランチは必須でしょうね、どれだけ開発陣が頑張っても量産性を考慮に入れると宇宙服では弾片に耐えられないでしょうし弾片防御を施したランチはいるでしょう。
ジオン、連邦、双方の艦隊が軌道速度でぶっ飛んでいるので、正面から交差する軌道で戦闘することはほぼないんじゃないかと思います。秒速数キロの速度で接近する敵艦に砲撃するのは怖すぎます。命中して破片が飛び散ったら、それがそのまま秒速数キロの弾丸としてこちらに突っ込んでくるわけです。まかり間違えば敵艦と正面衝突なんて危険もある。だから、艦隊同士の砲撃戦は、MSイグルーのように敵艦隊と並んで単縦陣で同航して、相対速度を落としてから撃ち合うという形だと思われます。ティアンム艦隊に対する陽動では、あんな正面から撃ち合うのではなく、地球を半周して敵の後背から追い抜く形の交差軌道をとり、相対速度をある程度抑えつつ追い抜きざまに光学照準で一撃を加え、そのまま加速して別の軌道に遷移するという戦術が有効かと思われます。これなら、複雑な回頭操作を必要とすることなくメインエンジンの出力を即座に利用できるし、ミノフスキー粒子散布下における奇襲であれば敵が対応できずにこちらの損害を最小化できるかもしれません。離脱時のリスクとしては、ノズル光を攻撃目標とされるでしょうから、加速のタイミングが大切かと。離脱時は噴射を止めて慣性航行し、ある程度距離が離れたところで加速に移るか、砲撃後、軌道傾斜角を敵軌道に対して大きくとって素早く敵の射角から出るか、まあ、そんな感じではないかと。
1stの直線的デザインとジ・オリジンの有機的デザインが、そのまま【設計思想の変化】のように見えて面白いね😃bPS:初期のMSの過剰参戦の件は一応の説明はあるよ。艦船の搭載数以上に【船体にMSを固定して】定数以上に参戦させた…と。当然、艦船のMS冷却能力は追い付かないので、1回限りの運用になるけど【初撃の打撃力向上】には寄与したと😃bそれを改善したのが、ソロモン戦での連邦艦隊。冷却能力だけ向上させたサラミス艦の甲板にMSを大量に搭載。更に、冷却不要のボールをも大量に運用する事で要数を確保させた…と。
オリジンのルウム戦役のジオンの作戦は、構想は見事だが複雑で余裕がなく、実行するとぐだぐだになって失敗する類の作戦だと思う。
それをほぼ計画通りにやりきったのだから、ドズルは間違い無く名将中の名将ですよ
@@きっど-m5o ドズルも優秀だけど参謀や兵も優秀でしょう。
連邦軍はそれ以上にグダグダになっていたかもしれない…。
@@横田雅美-c7u まあ連邦は後退できますがジオンはここで負けると後がない背水の陣ですからジオンの方が士気が高かったでしょうし、連邦は油断していたでしょう、それに[通常の]軍はすぐに敗走しますから。
@@横田雅美-c7u 連邦の作戦は単純なのでグダグダになる可能性は低いと思います。
5:08お前ヨーツンヘイムじゃ無かったんか
思った思った!
ヤップ級ヨーツンヘイムの可能性が微レ存………
史実でいうところの真珠湾攻撃
正直、ルウムで勝ってしまった事がジオン凋落の分水嶺だよなぁ。あれがまさに終わりの始まりだった。もし引き分けないしぎりぎりの辛勝だったなら、意外とすんなり戦争は終わったかもしれない。勝ってしまったが故に引っ込みがつかなくなった。特に世論。勝った勝ったとお祭り騒ぎのジオン。そこで連邦に下手に出た交渉しようものなら日比谷焼き討ちが起きて大混乱不可避。辛勝なら帰って来た自軍のぼろぼろな軍勢を見てなんだこれはと吃驚仰天ヒートアップした世論には丁度良い冷や水になって厭戦気分の醸成になり得た。連邦の世論も、何とかぎりぎりだったというなら、一矢は報いたんだと気持ちに言い訳してどうにか着地点を見出だせたかもしれない。ルウムが後の歴史を決めてしまった。
レビルは艦隊司令なのに、提督でなく将軍、それは陸軍のトップの名称だがな。
モビルスーツの数については、こちらの考察の方が納得がいく。ザクを2,000機以上投入とか、そんなカネはどこから湧いてくるのか、と。
マゼラン級の打ち上げシーンは格好良いので…好きなのですが、流石にサターン型の超大型ロケット100發分の推力でも、到底不可能な事なので…ガンダム内で一番の浪漫シーンだなぁ~と思って視聴してましたf(^_^;
マゼラン級の全備重量って、大和に匹敵する重量ですからね。現実だと、大和を宇宙に打ち上げるようなもの。
@@satootto そうなんですよね(汗)もっとロケットの樣な單純な形で…打ち上げて、半日で装甲ブロックを装着する仕樣なら…ギリギリ打ち上がるかも知れない?實用化される宇宙兵器は…海洋生物に似た形体でしょうねf(^_^;
@@孫昭祥瓊-c9t SEEDのクサナギが、そんな感じで打ち上げてましたね。本体部分だけ打ち上げて、各種パーツは宇宙で取り付けていく。
マゼランブースターと言えば…アーガマ級ニカーヤだなw。
今までルウム戦役は設定上微妙でした戦力比をものともせずに圧勝した割に、レビルの演説では残存戦力は少ないと言われ、事実コロニー落としが連続出来ないまで戦力が無いという設定でした「じゃあ地上降下なんてしてんじゃねえよ」というツッコミしたくなる内容だったので、細かい描写で理屈捏ねるにはちょうどいいオリジンでしたね
待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うーんいくらなんでもレビル艦隊やられ過ぎだよなぁ…そんでここで言うカニンガムってカニンガンと同一人物なんですかね?そんでアナンケとかタイタンとかはVLS撤去して副砲追加した旗艦型だから装甲も上がってるのかな?
魔理沙たち小さすぎない?w
漫画版は酷かった。偵察機の報告を信用しようとしないワッケインとか色々連邦を無能に描いてたし。アニメ版は突っ込み所多いけど漫画版よりはマシになっててよかった。
ルウム戦役は、ジオンの二度目のコロニー落とし作戦。それを阻止するための連邦との開戦。そして、ジオンも損害が大きかった。レビルにジオンに兵なしと言わさせた。
双方の勢力が膨大な量の残骸を残したはずで、こういった大会戦があるたびに「暗礁宙域」が増えていくんだねえ。製作当時はスペースデブリという言葉さえなかったので仕方ないが。皮肉なことに昨今のスピンオフ作品では、必ずこれらの宙域が舞台に選ばれるよね。表現の幅が広がるので演出家は楽しいだろうが、『サンダーボルト』の「宇宙のスナイパー」ってのは流石に悪乗りだと思った。
やはり連邦軍が良いよな。ジオン?そんなん国あったかな?
うぽつ
マゼラン級が最強なのにプラモが古かったり小さいなぁWOW
オリジンのスタッフに「機動戦士ガンダム」のリメイクをお願いしたいと思います。
照明落しても、地球や月の影にでもいなければ、宇宙はずっと昼間。
ルウムのシャアは、指揮官なのにスタンドプレーが酷くてスコアが高くても士官としてはダメダメだと思います。レビル捕らえた三連星の方が活躍してる気がしますし、こんなシャアを2階級昇進させたザビ家は政治的に失敗してると思います。
大改訂版です。2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで3人で会食するだけ」とウソをついた。3人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。2008年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ...。
艦長同士がメンチ切りながら艦がすれ違いざまに砲撃するの良き…
それな、これぞ燃えるシチュエーションだと思う
11:33???「クックックッ…圧倒的ではないか我が軍は」
オリジン1話の設定にはなるけど、アナンケは「マゼラン級宇宙戦艦」ではなく「マゼラン改級戦術指揮艦」となっているから、「指揮官が座乗する前提で建造するからには防御性能上げようぜ!」ってのはあったのかなと思った
もしかしたら当時じゃまだ未熟な耐ビームコーティング的なものをガンガン掛けまくっていたりしていて元の装甲と合わさってしぶとく耐えていたりして?
ペガサス級に使用されていた、ルナチタニウムが装甲板に使用されてたのかも。
ティアンム艦隊の損害標示で黒くなってる艦は撃沈艦だけでなく、損傷による離脱及びその離脱艦の護衛で黒く表示されてのかと。
劇中(映ってる範囲で)実際に被弾してるティアンム艦隊艦艇はマゼラン級とサラミス級が1隻ずつでしたし。
解りやすい解説有り難う御座います。それにしてもTV版といいオリジン版といい、一週間戦争、ルウム戦役、地球降下作戦と宇宙艦隊に多大な損害を受けながら、僅か数ヶ月でその艦隊を開戦時の戦力まで再建したどころか格段に増強してのけた地球連邦の国力には驚嘆するしかないですね。
太平洋戦争のアメリカの空母大量生産みたいだ
カサブランカ級護衛空母の事ですね。商船構造で防御力無し、しかし全部油圧カタパルト持ちのジープ空母。
ルウム戦役の艦隊戦は言わずもがな映像演出、作戦が詳しく出ていたのが最高でしたがその後のちょっとだけでたルウム制圧戦の生なましいコロニー内の地上戦も心打たれました...
10:49
個人的にはダメコンが成功してダメージを最小限にしてたと解釈してる
1stTV版で良将イメージだったティアンムがオリジン版では悪党面でちょっと傲慢感があったのは衝撃だった
ギレンの野望でも丸っこかったのにね
オリジンでガラッと雰囲気が変わってわろた
そもそも着用している軍装がネイビー、作戦情報もレビルの情報だと不満げだったし。これ見て宇宙軍は分裂しているなぁと思いましたね。レビルは将軍、ティアンムは提督の尊称ですし(キシリアは実は将軍なんですね、意外だけど)。
オリジンのルウム戦役はめっちゃ好き。名将ドズルの姿が見れて嬉しいですね
マゼラン級にシャアザクを狙ったミサイルが被弾するとこ面白い。
味方艦に誤射する可能性あるのに何故ミサイルで迎撃しようとしたのやら……
ミノフスキー粒子さえなければ、ミサイルは最初にロックオンした目標を追尾してくれますからね。
パニックでミノフスキー粒子散布下での戦い方が頭から抜け落ちたんでしょうね。
仮にミノフスキー粒子なくてもあのスピードだとミサイルがコース変更する前に当たってそう
アナンケが硬く見えたのはエンジン部や砲塔や弾倉に最初の方は被弾しなかったからだと思う
実際他のマゼランが撃沈されるとき砲塔とかに被弾して誘爆しているケースが多い
メガ粒子砲から核融合炉に直結してる何かがあるとかでしょうかね
ワンサイドゲームが進行していく中、ジオンパイロットの狙い方が正確になり、また、陣形がぐちゃぐちゃになって相互火力支援がなくなった大型戦艦達がタダののろまな的に過ぎなくなったということかなと思います。
実際、大量撃沈が始まる頃の連邦のクルーたちの怯えるばかりの表情の描写には、背筋が凍るものがありました。
あと、アナンケ周辺には、常に残存戦力の集結は有ったんじゃないかなと。
1:53 連邦艦隊の編成説明をするドズル中将のシーンは個人的に好きなシーンでした。
素晴らしい映像化でしたね❗️
既存の兵器で戦術、陣形、状況の表現が素晴らしかったです。
これぞ架空戦記の醍醐味‼️
8:18ほぼムサイで統一
実はドズル艦隊に一隻だけ緑カラーのチベ級が混じってるんですよね……
OVAだけだとよく分からなかったのですが、動画の丁寧な解説で戦闘の経緯がよく分かりました。
宇宙での有視界戦闘だと、太陽光線の反射が視認性に影響が大きそうなので、艦艇用にまっ平らなシェードとかあると良さそうですね。
昨日安彦さんのトークショー行った時
トークショーの前にルウム海戦回上映していたので
なんだか凄いタイミングです。
ありがたい!
ガルマは意外と仲の悪い兄弟間を取り持つ潤滑油のような役割だったのかもしれない。
ドズル、キシリア、デギンには可愛がられてたし、ギレンはどう思ってたのか不明だけど。
テレビ版で描けなかったルウム戦役をオリジンでは描けてて艦艇の活躍が観られて👍でした。ドズル、ティアンム等の活躍の裏でリュウさんが索敵しているのもリアルでいい。
リュウがマルチタレントなのは、陸軍所属から宇宙軍に転籍したからかも知れませんね(元々は戦車兵とか)。
10:51 あぁなるほどそういうことか、それにさらに無重力下でしか精製が難しいルナチタニウム製だとするとだいぶ説得力ありそう
MSだけじゃなくてジオン側の艦艇がしっかり活躍したから後々レビル以外の連邦将校がMS開発に消極的だったって伏線にもなってる所オリジンのルウム戦役はよくできてるよね。
連邦宇宙軍が情報を得ていた筈のMSを、何故か過小評価した理由も理解できますね。MSは足が短い、ゆえに艦隊決戦の役には立たないと。
なんでああも都合よくドズル艦隊を見失ったのか、理由が丁寧に解説されていて良かったです。
TV初回放送時からのファンです。
ルウ厶戦役は、昔は謎だらけでした(良い意味で) 昔から「黒い三連星はいかにしてレビル将軍を捕虜にしたのか?」とか、「5隻の艦を沈めたシャアのザクは、どんな兵装を用いたのか?」等、仲間内で議論を交わすのも楽しい思い出です……というか、今でも時々妄想してます(笑)
通常指揮艦だと武装減らして指揮通信設備を増強してる場合が多い様な気がしますがアナンケはVLSと交換とは言え砲塔を1基追加してるところに指揮艦として以上に象徴的な旗艦としての役割があったんでしょうね
ティアンムはドズルを見失った後で何故偵察機を飛ばして探さなかったのかが気にならなくもない。
もしかしたら出したうえで見つからなかったのかもしれないけど、そういう描写が無いからティアンムが間抜けに見えてしまう。
誰からも可愛がれれた末っ子ガルマを処して亀裂を作り、ジリジリとザビ家に復習していくキャスバルさんの戦略まで妄想できる
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
『銀英伝』のチェス盤会戦でも分かるが宇宙艦隊戦で勝負をつけようと思ったら、敵味方阿吽の呼吸で相対速度を合わせ砲撃戦をするしかない。でないとだらだらと消耗戦が続いて終わらないからだ。砲撃戦で決着が付けば掃討戦(敵が投降しない場合)、つかなければ消耗戦に陥る前にこれも阿吽の呼吸で撤退して再戦の機会に備える。
ルウムでは艦隊戦力ではるかに凌駕する連邦はそのつもりだったが、ジオンの導入した高機動のMSが全てを変えてしまった。わずか数年後、ルウムでMSの洗礼を受けた連邦軍提督の口から臆面もなく「MSのない艦隊がどうなるか教えてやる」なんて台詞が飛び出す始末。
以後宇宙戦艦は、主役であるMSの弱点である航続距離を補うための運搬と、敵拠点を攻略するMSの長距離援護射撃しかすることがなくなった。
それでも0083の艦艇はMS非搭載の大艦巨砲主義の最末期なんだよね、
MSの重要性を知りつつ形に表せず終いには核を撃たれるという悲しい末路‥(´;ω;`)
すばらしい再現解説でした!!!
ミサイルフリゲート艦がかっこいいですね
ありがとうございます!
個人的にドズル将軍とレビル将軍が相対するシーンがヤマトの沖田艦長とドメル将軍の相対シーンに似てる気がするんだが同じことを思った同志いますかね?
普通にオマージュだと思った(´・ω・`)
意識したかもしれませんね。絵コンテでは、マゼラン級の砲撃シーンに「ヤマトみたいに」って書き込みがあったようですし……。
ノシ 同じくw
大変興味深く視聴させていただきました。
オデッサ戦やア・バオア・クー戦の解説などもまた期待しています。
また資料は少ないかもしれませんが、もし可能ならグリプス戦役時代のアポロ作戦やメールシュトローム作戦などもいつか解説していただけると嬉しいです。
自分も『THE ORIGIN』での解釈が一番腑に落ちる。本来、推進剤搭載量も稼働時間も少ないMSを別動隊として長距離機動させるよりも、艦隊同士が十分接近してから発進させ、艦隊が通り過ぎた後に敵艦艇に肉薄して襲撃させる方が理に適ってるように思える。
逆襲のシャアの時代なら下駄で発進
帰りはドズル艦隊に着艦前提で発進したのなら片道で足りるのでは??
空母に搭載できる数と巡洋艦に搭載できる数が同じわけないだろ
艦艇の打ち上げといえばジョニーライデンの帰還の描写が好きだなあ。
宇宙での建造がメインになって暇してた技術者達をかき集めて短期間で打ち上げるやつ。
矢継ぎ早にされる質問に対してフーバーが全て即答して解決して行き、ニカーヤの件もディドコットが無茶振りして問題無しにするとこも好きだね☺️
宇宙空間での移動だから、艦船に外側から掴まって移動(SEEDでクサナギで宇宙空間に飛び出すフリーダムとジャスティスみたいな感じで、外壁に掴まる感じ)すれば、整備以外だと、まだまだ、持ってこれそうだよね。
実際に宇宙反攻作戦時には、連邦艦隊はGMやボールを露天繋止してますしね。
あくまでも個人的にだけど、今迄ルウム戦役の映像化で一番シックリ来ていたのはPS版野望のOP映像でした。理由はやはり全戦力投入しつつも砲撃戦とMS戦
を駆使しての戦いで戦力差を埋めたという部分が解り易い。コロニー落としも失敗、その後のレビル奪還と演説で南極条約締結だけで終る。
オリジンはミノフスキー粒子を巧みに使った戦術が印象的で今回の解説もあって理解はした。ただ今迄の印象から言うと、レビルとティアンム同時に相手
取った戦いだと思って居たので、MSを出すタイミングをわざわざ後にする必要性が良く分からない。レビルだけ相手にしても、結局ティアンム艦隊の戦力は
残されており、ティアンム提督の撤退によって免れたに過ぎない。コロニー落としも失敗。政治的な決着前にレビル奪還で戦い継続。
一番不満なのはイグルー版。ヨルムンがお飾りなのは仕方ないが、明らかに戦力が下なのに同航戦やらかした挙句にMSを後から投入するだけってのも、
ちょっと消化不良気味だったと感じる。
ブースター付きマゼランカッコいいです。イグルーのゼーゴックの回を思い出しました。
ドズルさんとレビルさんが睨み合うシーンやっぱりドメル将軍と沖田艦長のシーンに似てて熱いわぁ
俺もそう思う
相変わらず丁寧な説明ですね。
ルウム戦役後半楽しめました👍 次回の大気圏脱出楽しみです!
レビル将軍は捕虜になって生きたけど、他のサラミスの指揮官は佐官クラスの戦死もあっただろうから、頭を潰されてはどうすることも出来なかっただろうとも思う。現場だと大佐クラスの戦死もしくは負傷でも指揮権の委譲が出来なければ、末端の艦船は右往左往したのかも。
軍隊では上の階級の者が死んだら、次席の者がすぐ指揮をとるものですよ( ´∀`)b
@@namahumoti 歩兵や海上の艦隊ならそうでしょうが、宇宙軍で艦長、司令官はノーマルスーツを非常事態になるまで来ていない描写があることから、環境付近の攻撃を受けると司令官と艦長は戦死の確率が高いと思われます。今までの常識が通用しない大規模な宇宙戦では、その当たり前が出来ないということです。
@@namahumoti
問題はミノ粉の影響もあって、次席三席が生きているのかも直ぐに分からない点なんだと思います
誰が生きているのか、誰が今の最高位で何処にいるのかすらも分からないと混乱するのも仕方ないです
もしかしたら生き残ったサラミスの指揮を、少尉が取っていたケースもあったりして…みんな、反応炉を止めてじっとしてろ。酸素を節約するんだ!
相対速度を考えると運動方向が違うとあっという間に距離が離れそうですよねぇ
オリジン版のマゼラン級の曲線主体の造形が好みです。プラモ化して欲しい…
私もオリジン版艦船大好きで、IGLOO版は嫌いだったりします
ルウム海戦の時のドズルは軍人の鏡だったな
ジオン圧勝の演出上仕方ないですが、個人的にはもう少し連邦艦隊の防御砲火で撃墜されるザクの描写とかも入れて欲しかったですね、ガンダムシリーズはMSが主人公とはいえ、宇宙艦艇が脆すぎる気がします。とはいえ、ルウム戦役を映像化して下さったバンダイさんには感謝しかありません。
レーダー使えないのだから難しかったんでしょうね、だからこそWBの有人銃座なんでしょう
きっと反抗作戦時の連邦艦は光学照準装置付いたんでしょうね
うわー全く同感です。あそこまで一方的だと、なんかリアルでは無いですよね。一機も被弾しないなんて考えにくいし。
ルウム戦役は、オリジンが追加してくれたので 良かったです オリジンで ファーストガンダム制作して欲しいですね
今年の夏にククルスドアンの島やりますよ
@@安達薄着 そうですね やりますね このククルスが成功すれば 個人的に オリジン自体 やって欲しいですね
オリジン版だと、オデッサ作戦終盤のマ・クベとギャンの活躍が印象に残っていますが、
このご時世だと、オリジンのアニメ化が進んでもオデッサ編だけ色々な事情でハブられてしまいそう……。
@@DARK-HORN うげ、まじですか
其は、少し困りますね 出来れば オリジン版をそのまま映像化してほしいです
ジオン、恐るべし・・・!!
シャアや黒い三連星みたいなやばい奴らと直接戦ってボコボコにされたら連邦宇宙軍はV作戦推しまくるわ。トラウマになるわこんなん。
この動画を見て気づきました。アニメ「Starship Operators」で潜行艦と対峙したときにように、自軍の位置がばれているなら照明弾が効果的な装備だったかもしれませんね。
もたもたしているうちに新戦力で蹂躙されてほぼ壊滅と言われるとミッドウェーがどうしてもチラついてしまう...
実際は日本軍が行った真珠湾攻撃とかマレー沖海戦の方が近い気もしますが...
打ち上げか
マロン社の出番だな
こーゆーの大好きっすよぉ
ジオン側はなぜ詳細な連邦艦隊の位置を把握できたのかが謎。描写はなかったと思うけど
ためになりました。次は月面攻略をお願いします。
テレビ版のソロモン攻略戦では連邦軍の艦隊は単横陣で戦っていたと記憶している。
唯一ザビ家が纏まった時であった🤭。
🤔…流石武人ドズルザビ。origin版でグワランに乗艦して指揮する姿を観たかったなぁ……。origin版でのグワジン型戦艦の戦闘シーンは少ない。
ルウム初期戦闘での連邦軍の重火力で押込むシーンは流石連邦軍‼️って感じでしたねー‼️
対艦徹甲ライフルが好きなんすよねオリジン版は
ティアンムの隣にいる士官が我軍の損害は軽微って言ってたのにそんなに損害出てるのかな?誤認な気がする
オリジン版のジオンが好きだった、ドズルが部下たちの死を無駄にしないところがかっこ良かった。
あと、シャア無双は何度見てもすごい❗
加えて敵将兵へ敬意を払うことも忘れていないし。
面白かっです。オデッサやら他の大規模作戦の解説もまってます。
ティアンムの判断は賢明だけど後年ティアンムターンとして一種の歴史IFネタにされてそう
もし艦隊がそのままサイド3に突っ込んでたら戦争終わってそうだし
この時のシャアって冷静に考えたら、意味不明な神業披露してるよね・・・。
大勝利!の割に撃沈数少ないな?とはちょっと思った
この辺は質実剛健な連邦アピールのうまい匙加減だったかも
未だに地上で宇宙専用艦艇を建造するメリットが浮かばない
無重力の方が建造楽だろうし、何より宇宙に上げるエネルギーが洒落にならない
ルナツーには補給修理のドックがメインで、大量建造できるだけの工廠が無かったのでは。
それとも本来は地上ではフレームとデブリに耐えられる程度の最低限の状態まで組み上げて、宇宙基地で装甲や武装を搭載する生産方式だったのかも知れませんね。
アナンケ辺りは完成した艦で耐久力が高かったけど、打ち上げられて間もない第三艦隊は武装と最低限の装甲だけで戦ってたから少しの被弾で撃沈されたのでしょう。それと、宇宙慣れしていない搭乗員のせいでダメコンが遅れたのもあると思います。
地上で生産するメリットとしてはデブリ対策と地球上の金属資源の輸送、人間の作業効率、基地内でのミサイル等の爆発事故防止が上げられます。
艦艇模型
かっこいいね
まってました!
やはりガルマがどうなるかで、ザビ家がどうなるかが決まったのでしょうか?
前後編の動画作成お疲れ様です。
バンダイさん、ヤマトのシリーズみたいにある程度色分けされた作りやすい宇宙艦船シーズ出してくれませんかねぇ。
メカコレでもいいからオリジン版艦艇欲しいです
オリジンルウムはシャアザクの独壇場みたいなもんだからな〜
それな、ずっとシャアの見せ場だった
TV版で残念なのはMSの活躍をメインに描いたお陰で、ムサイによる肉薄攻撃のシーンがカットされてしまっているところですね。
ザクとムサイが交互に何度も攻撃して漸くダメージを与えられるマゼラン級の頑丈さが好きだったんですが...
オリジン版はいいんだけど、煙の上がり方が大気圏のそれなのがちょっとね…
次回ガンダム動画はあれか・・・
「エントリィィィィィィ!!!!!」
5:03 ヤップ級輸送艦て何者・・・
ティアンム艦隊の幕僚に勇者ボイスの過激派がいたら歴史は変わっていたかもしれない。
来たなぁ?!!(狂喜)
それにしてもガンダムワールドは駆逐艦やフリゲートがやたら少ないのが不思議。
船団の護衛やらはMSに取って代わられてるとしても哨戒任務でEWAC仕様のMSだけなのは無理があるんだよなぁ……
大気圏外で長期間作戦行動をしようとすると、やはりそれなりの規模の艦になってしまうんじゃないでしょうか。乗組員の生活の場ですから。
酸素や飲み水・食料も必要ですし、逆に宇宙世紀ともなれば、ゴミや汚水を捨てていい宙域も指定されている可能性もありますので、それらを積み込んだまま長距離航行しないといけないかもしれません。
頻繁に補給を受ける前提の小型艇以外はある程度以上の大型艦、というのが便利なんじゃないでしょうかね。
Vでは哨戒任務はシノーペのような小型艇もやっていますね。それでもMS搭載能力があるのは、ミノフスキー粒子散布下では、情報を持ち帰るための自衛戦力として、最低限MSが必要ってことなんだと思います。
@@fei8133 海上艦は沈められても乗員は一定期間漂流できますが宇宙艦艇は撃沈されたら生存可能時間が短いですからある程度の抗堪性プラス友軍を救助できる施設がいるんじゃないですか[間違ってたらすいません]
@@isohatiyamamoto2113 脱出に使用したランチも、救助艇としての使用が可能かもしれませんね。主力艦には、そういった内火艇の類を収容するスペースも要りそうです。
@@fei8133 まあランチは必須でしょうね、どれだけ開発陣が頑張っても量産性を考慮に入れると宇宙服では弾片に耐えられないでしょうし弾片防御を施したランチはいるでしょう。
ジオン、連邦、双方の艦隊が軌道速度でぶっ飛んでいるので、正面から交差する軌道で戦闘することはほぼないんじゃないかと思います。秒速数キロの速度で接近する敵艦に砲撃するのは怖すぎます。命中して破片が飛び散ったら、それがそのまま秒速数キロの弾丸としてこちらに突っ込んでくるわけです。まかり間違えば敵艦と正面衝突なんて危険もある。
だから、艦隊同士の砲撃戦は、MSイグルーのように敵艦隊と並んで単縦陣で同航して、相対速度を落としてから撃ち合うという形だと思われます。
ティアンム艦隊に対する陽動では、あんな正面から撃ち合うのではなく、地球を半周して敵の後背から追い抜く形の交差軌道をとり、相対速度をある程度抑えつつ追い抜きざまに光学照準で一撃を加え、そのまま加速して別の軌道に遷移するという戦術が有効かと思われます。これなら、複雑な回頭操作を必要とすることなくメインエンジンの出力を即座に利用できるし、ミノフスキー粒子散布下における奇襲であれば敵が対応できずにこちらの損害を最小化できるかもしれません。離脱時のリスクとしては、ノズル光を攻撃目標とされるでしょうから、加速のタイミングが大切かと。離脱時は噴射を止めて慣性航行し、ある程度距離が離れたところで加速に移るか、砲撃後、軌道傾斜角を敵軌道に対して大きくとって素早く敵の射角から出るか、まあ、そんな感じではないかと。
1stの直線的デザインとジ・オリジンの有機的デザインが、そのまま【設計思想の変化】のように見えて面白いね😃b
PS:初期のMSの過剰参戦の件は一応の説明はあるよ。
艦船の搭載数以上に【船体にMSを固定して】定数以上に参戦させた…と。
当然、艦船のMS冷却能力は追い付かないので、1回限りの運用になるけど【初撃の打撃力向上】には寄与したと😃b
それを改善したのが、ソロモン戦での連邦艦隊。
冷却能力だけ向上させたサラミス艦の甲板にMSを大量に搭載。
更に、冷却不要のボールをも大量に運用する事で要数を確保させた…と。
オリジンのルウム戦役のジオンの作戦は、構想は見事だが複雑で余裕がなく、実行するとぐだぐだになって失敗する類の作戦だと思う。
それをほぼ計画通りにやりきったのだから、ドズルは間違い無く名将中の名将ですよ
@@きっど-m5o ドズルも優秀だけど参謀や兵も優秀でしょう。
連邦軍はそれ以上にグダグダになっていたかもしれない…。
@@横田雅美-c7u まあ連邦は後退できますがジオンはここで負けると後がない背水の陣ですからジオンの方が士気が高かったでしょうし、連邦は油断していたでしょう、それに[通常の]軍はすぐに敗走しますから。
@@横田雅美-c7u 連邦の作戦は単純なのでグダグダになる可能性は低いと思います。
5:08お前ヨーツンヘイムじゃ無かったんか
思った思った!
ヤップ級ヨーツンヘイムの可能性が微レ存………
史実でいうところの真珠湾攻撃
正直、ルウムで勝ってしまった事がジオン凋落の分水嶺だよなぁ。あれがまさに終わりの始まりだった。もし引き分けないしぎりぎりの辛勝だったなら、意外とすんなり戦争は終わったかもしれない。勝ってしまったが故に引っ込みがつかなくなった。
特に世論。勝った勝ったとお祭り騒ぎのジオン。そこで連邦に下手に出た交渉しようものなら日比谷焼き討ちが起きて大混乱不可避。辛勝なら帰って来た自軍のぼろぼろな軍勢を見てなんだこれはと吃驚仰天ヒートアップした世論には丁度良い冷や水になって厭戦気分の醸成になり得た。
連邦の世論も、何とかぎりぎりだったというなら、一矢は報いたんだと気持ちに言い訳してどうにか着地点を見出だせたかもしれない。
ルウムが後の歴史を決めてしまった。
レビルは艦隊司令なのに、提督でなく将軍、それは陸軍のトップの名称だがな。
モビルスーツの数については、こちらの考察の方が納得がいく。
ザクを2,000機以上投入とか、そんなカネはどこから湧いてくるのか、と。
マゼラン級の打ち上げシーンは格好良いので…好きなのですが、流石にサターン型の超大型ロケット100發分の推力でも、到底不可能な事なので…ガンダム内で一番の浪漫シーンだなぁ~と思って視聴してましたf(^_^;
マゼラン級の全備重量って、大和に匹敵する重量ですからね。現実だと、大和を宇宙に打ち上げるようなもの。
@@satootto そうなんですよね(汗)もっとロケットの樣な單純な形で…打ち上げて、半日で装甲ブロックを装着する仕樣なら…ギリギリ打ち上がるかも知れない?實用化される宇宙兵器は…海洋生物に似た形体でしょうねf(^_^;
@@孫昭祥瓊-c9t SEEDのクサナギが、そんな感じで打ち上げてましたね。本体部分だけ打ち上げて、各種パーツは宇宙で取り付けていく。
マゼランブースターと言えば…アーガマ級ニカーヤだなw。
今までルウム戦役は設定上微妙でした
戦力比をものともせずに圧勝した割に、レビルの演説では残存戦力は少ないと言われ、事実コロニー落としが連続出来ないまで戦力が無いという設定でした
「じゃあ地上降下なんてしてんじゃねえよ」というツッコミしたくなる内容だったので、細かい描写で理屈捏ねるにはちょうどいいオリジンでしたね
待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うーんいくらなんでもレビル艦隊やられ過ぎだよなぁ…そんでここで言うカニンガムってカニンガンと同一人物なんですかね?
そんでアナンケとかタイタンとかはVLS撤去して副砲追加した旗艦型だから装甲も上がってるのかな?
魔理沙たち小さすぎない?w
漫画版は酷かった。偵察機の報告を信用しようとしないワッケインとか色々連邦を無能に描いてたし。アニメ版は突っ込み所多いけど漫画版よりはマシになっててよかった。
ルウム戦役は、ジオンの二度目のコロニー落とし作戦。
それを阻止するための連邦との開戦。
そして、ジオンも損害が大きかった。
レビルにジオンに兵なしと言わさせた。
双方の勢力が膨大な量の残骸を残したはずで、こういった大会戦があるたびに「暗礁宙域」が増えていくんだねえ。製作当時はスペースデブリという言葉さえなかったので仕方ないが。
皮肉なことに昨今のスピンオフ作品では、必ずこれらの宙域が舞台に選ばれるよね。表現の幅が広がるので演出家は楽しいだろうが、『サンダーボルト』の「宇宙のスナイパー」ってのは流石に悪乗りだと思った。
やはり連邦軍が良いよな。
ジオン?そんなん国あったかな?
うぽつ
マゼラン級が最強なのにプラモが古かったり小さいなぁWOW
オリジンのスタッフに「機動戦士ガンダム」のリメイクをお願いしたいと思います。
照明落しても、地球や月の影にでもいなければ、宇宙はずっと昼間。
ルウムのシャアは、指揮官なのにスタンドプレーが酷くてスコアが高くても士官としてはダメダメだと思います。レビル捕らえた三連星の方が活躍してる気がしますし、こんなシャアを2階級昇進させたザビ家は政治的に失敗してると思います。
大改訂版です。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで3人で会食するだけ」とウソをついた。3人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
2008年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ...。