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ボスのBG処理お見事です。ここまでヌルヌル動くと本当に気持ち良いです
待ってました!
凄いですねこれ。マークIIIって海外ではサーガイアも発売日していますし意外と性能は馬鹿に出来ないんでしょうね。
コレはまさかの全面移植する勢いだ…(良いぞ良いぞ)
美しい☆
Amazing!
遂にPCエンジンを超えにかかったか!?
凄い‼️どうやって使ったか過程が知りたい
相変わらずスゴE。ちょっと処理落ちするのもMark IIIっぽい。・・・・(。´・ω・)ん?でもなんでファミコンって、処理落ちするシューティングゲームって少ないんだろ。FCの6502互換(約2Mhz)とMark IIIのZ80互換(約4Mhz)は大体同じ性能ってよく言うよね。
CPUだけで処理速度が決まる訳では無いが、6502互換(約2Mhz)とZ80互換(約4Mhz)が大体同じなのは2相クロック(6502互換)と単相クロック(Z80互換)でメモリアクセスの違いだったはず。要するに6502はZ80の倍の回数でメモリにアクセスが可能だから実質の処理速度が同じくらいになるんだったか。6502は命令がシンプルだし単純な処理(座標の当たり判定等)に向いていた。Z80は高機能(高性能ではない)だったので、ゲームに不要な部分も多かったな。高機能だけあってMark IIIはマッパー(MMCやVRC等)をカートリッジに追加しなくても広いメモリにアクセスできた。ファミコン中期以降の表現力が上がったゲーム(グラディウスⅡとか)はマッパーによる機能拡張(RAM増量・マップ切替・特殊割込)があってこそ。Mark IIIは素の性能でBG書換ゴリ押しが可能だった。という訳で、「マークⅢファンはBGで動かすのを期待している」のですw
ハード的にはそうかもしれませんが、コードの処理効率からみてコードが最適化されていれば6502 1MhzでZ80 4Mhz相当でした。ブランチキャッシュやゼロページエリアを装備しているので、その部分の処理は特に早いですが開発段階ではゼロページやスタックとかワークエリアの争奪戦とか有ったようです。PCエンジンはその部分を極限までクロックをあげて処理しているため、X68000とタメをはるゲームが出来ていたと思います。あと、ファミコンはキャラクタROM(RAM)がPPU側にあるため、その分のCPU側の転送処理が省けて処理速度が向上します。(ただし、表現力を上げるにはマッパーの手助けが不可欠)
@@y-hisa なるほどなぁ・・・ということで気になって調べてみると、6502って命令パイプ!!を持っていて、かなり実行効率が高かったんですね。ブランチキャッシュについては情報がなかったのですが、命令パイプで発生するプリフェッチの事を言っているのかな。メモリはSRAMなので、個人的にはそこも高速化に寄与しているのかもなって思いました。■話は変わって、どこかでPCエンジンのCPUを「ターボ付き軽自動車」と表現されていたのを思い出しました。たしかに何のアクセラレータも搭載しないCD-ROMROMで実写動画を再生していた「シャーロック・ホームズの探偵講座」に驚いた気記憶が。何かしらのプリ演算を含めていたとしてもすごいよね。
@@ファッよーすけ 6502のパイプラインと呼ばれているものは、そこまで高機能でなくてブランチ命令のためのプリフェッチ用バッファに近いものが有ります。なので、当たり判定が速いと言われているのも、これが理由になります。PCエンジンのハードはあまり知らないです。
@@ファッよーすけ PCエンジンの6502は加算特化型なので、アクションやシューティングみたいな単純な当たり判定だけの処理に強い。正確に計測してはいないけど、その分野だけならX68000XVIに匹敵するかも。周辺のカスタムチップも含めて1/60秒で処理を終わらせるという強い意志を感じる。逆に、乗除算は苦手(というか機能が無い)なので凝ったシミュレーションは作れないし、第4世代機で唯一ポリゴンが(遊べる速度で)扱えない。「シャーロック・ホームズの探偵講座」の動画は、カメラは動かずに映っている人物だけが粗い動きをしていたので、最低限の差分だけを書換していたと思う。日本産の紙芝居アニメと大きく変わらない。個人的にはメガCDの「天下布武OP」で「転送間に合うの???」からの「ナイトトラップ」「シルフィード」「スターブレード」「各種LDゲーム移植」等々、プログラマーの苦労が偲ばれた。後発の強みもあるけど、メガCD(+MD)の動画再生はオーパーツに近いと思う。
全く面白そうに見えん
ボスのBG処理お見事です。ここまでヌルヌル動くと本当に気持ち良いです
待ってました!
凄いですねこれ。マークIIIって海外ではサーガイアも発売日していますし意外と性能は馬鹿に出来ないんでしょうね。
コレはまさかの全面移植する勢いだ…(良いぞ良いぞ)
美しい☆
Amazing!
遂にPCエンジンを超えにかかったか!?
凄い‼️どうやって使ったか過程が知りたい
相変わらずスゴE。ちょっと処理落ちするのもMark IIIっぽい。・・・・(。´・ω・)ん?でもなんでファミコンって、処理落ちするシューティングゲームって少ないんだろ。FCの6502互換(約2Mhz)とMark IIIのZ80互換(約4Mhz)は大体同じ性能ってよく言うよね。
CPUだけで処理速度が決まる訳では無いが、6502互換(約2Mhz)とZ80互換(約4Mhz)が大体同じなのは2相クロック(6502互換)と単相クロック(Z80互換)でメモリアクセスの違いだったはず。
要するに6502はZ80の倍の回数でメモリにアクセスが可能だから実質の処理速度が同じくらいになるんだったか。
6502は命令がシンプルだし単純な処理(座標の当たり判定等)に向いていた。
Z80は高機能(高性能ではない)だったので、ゲームに不要な部分も多かったな。
高機能だけあってMark IIIはマッパー(MMCやVRC等)をカートリッジに追加しなくても広いメモリにアクセスできた。
ファミコン中期以降の表現力が上がったゲーム(グラディウスⅡとか)はマッパーによる機能拡張(RAM増量・マップ切替・特殊割込)があってこそ。
Mark IIIは素の性能でBG書換ゴリ押しが可能だった。
という訳で、「マークⅢファンはBGで動かすのを期待している」のですw
ハード的にはそうかもしれませんが、コードの処理効率からみてコードが最適化されていれば6502 1MhzでZ80 4Mhz相当でした。
ブランチキャッシュやゼロページエリアを装備しているので、その部分の処理は特に早いですが開発段階ではゼロページやスタックとかワークエリアの争奪戦とか有ったようです。
PCエンジンはその部分を極限までクロックをあげて処理しているため、X68000とタメをはるゲームが出来ていたと思います。
あと、ファミコンはキャラクタROM(RAM)がPPU側にあるため、その分のCPU側の転送処理が省けて処理速度が向上します。
(ただし、表現力を上げるにはマッパーの手助けが不可欠)
@@y-hisa なるほどなぁ・・・ということで気になって調べてみると、6502って命令パイプ!!を持っていて、かなり実行効率が高かったんですね。ブランチキャッシュについては情報がなかったのですが、命令パイプで発生するプリフェッチの事を言っているのかな。メモリはSRAMなので、個人的にはそこも高速化に寄与しているのかもなって思いました。■話は変わって、どこかでPCエンジンのCPUを「ターボ付き軽自動車」と表現されていたのを思い出しました。たしかに何のアクセラレータも搭載しないCD-ROMROMで実写動画を再生していた「シャーロック・ホームズの探偵講座」に驚いた気記憶が。何かしらのプリ演算を含めていたとしてもすごいよね。
@@ファッよーすけ 6502のパイプラインと呼ばれているものは、そこまで高機能でなくてブランチ命令のためのプリフェッチ用バッファに近いものが有ります。なので、当たり判定が速いと言われているのも、これが理由になります。
PCエンジンのハードはあまり知らないです。
@@ファッよーすけ PCエンジンの6502は加算特化型なので、アクションやシューティングみたいな単純な当たり判定だけの処理に強い。
正確に計測してはいないけど、その分野だけならX68000XVIに匹敵するかも。
周辺のカスタムチップも含めて1/60秒で処理を終わらせるという強い意志を感じる。
逆に、乗除算は苦手(というか機能が無い)なので凝ったシミュレーションは作れないし、第4世代機で唯一ポリゴンが(遊べる速度で)扱えない。
「シャーロック・ホームズの探偵講座」の動画は、カメラは動かずに映っている人物だけが粗い動きをしていたので、最低限の差分だけを書換していたと思う。
日本産の紙芝居アニメと大きく変わらない。
個人的にはメガCDの「天下布武OP」で「転送間に合うの???」からの「ナイトトラップ」「シルフィード」「スターブレード」「各種LDゲーム移植」等々、プログラマーの苦労が偲ばれた。
後発の強みもあるけど、メガCD(+MD)の動画再生はオーパーツに近いと思う。
全く面白そうに見えん