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この曲は、プレスリーも、カントリーソング調がカツコイイですね！メリハリが素晴らしいですね。流石ですね尾崎紀世彦さんは！音楽のセンスバッチリですよ。アメリカで、初めての、この曲名は（黄昏のワルツ）でした。後に、I REAIIY DONNT WANT TO KNOW とかえました。
再度観させて頂いて キーヨ様の年代毎の写真 それなりの お歳の取り方が 素敵です❣️ なんで今頃？ 実は歌しか聴いておらず 画面見ていませんでした。 ご苦労かけて 下さったのに 申し訳ありません💧現在の30才ぐらいって 凄く子供っぽく見えますが キーヨ様は 大人の男性になって それなりの 経験が 積み重なって見えます。 葛藤していたであろう日々も 人生の重みとなって お顔に 深みが出てきて 40代は 益々色っぽいイケおじに そして髪型や お髭や それまでと変わって 自由にご自分を解放なさって キーヨ様の感性や 趣味の良さが 発揮されましたよね。 タキシードが お似合いで 編み込みでも ポニーテールでも 不自然ではないんです。 歌に関しては 30代から 60才位まで 進化を続けて 発音の良さ 英語の分かりやすいのに ネイティブ が 素晴らしいと思ってます。 この頃変に若作りする方が 多いのは こちらも 痛く思ってしまいますが キーヨ様は 自然体で それなりの貫禄 そして神に与えられし あの美声❣️ リズム感と滑舌が良いこと あゝ もう こんな方は 現れないでしょうね。 11年経とうと 12年経とうと キーヨ様の魅力は 衰えません😊 ああ日本人でこんなに素敵な人が いたなんて❣️ 知りたくないの じゃなく 今は知りたくて たまりません😊
にわかファンの私にとっては、とても良い機会でした。アトランダムに聴く彼の歌声に、まるでパズルのピースが符号する様に、無事解決しました。色々な方の話、コメント欄を拝見し、若駒の様に飛び出してきた「また…」に始まり、晩年まで人間として、男性として、勿論エンターテイナーとして、どの時代においてもチャーミングであり続けた方だったのですね。素敵な方でした。
年代を追って キーヨの顔を見れて ヘアスタイルも変わりましたものねぇ。。こんな素敵なUPして頂き 有難うございます。20代だと ザ・ピーナッツさんとプラウド・メアリーを 聞いた時鳥肌感で衝撃、感激でした。枯葉を英訳で歌う声も、、映画の映像が 壮大に見えてくるような 世界に通用する歌手でした。早く逝ってしまって 寂しい限りで。ハワイアン、ウエスタン、、何でも歌える素晴らしい歌手でした。。次の UPを楽しみに お待ちしています。
カントリー風「知りたくないの」も、キーヨが歌うと、中々イイなァ！全部、キーヨオリジナル曲に聴こえるから不思議！やっぱり、天才ならではの「成せる技」ということだなッ！心地良いことといったらないぜィ!!!
エディー・アーノルドの原曲を彷彿する歌い方で素晴らしい。
中学の英語の授業を思い出します。歌は、一番のえいごを覚えるきっかけと称して、先生が黒板にかいたのを思い出します。
素敵〜！アップありがとうございます！
キーヨの英語の歌を聴くと、ヒヤリング能力が向上したのかしら？なんて思うほど、単語が聞き取れますよね。１つ１つの単語がクリアなのに、ぶちぶちと途切れるのではなく、言葉としてなめらかな流れの歌になるというのは、やはり才能でしょうか？日本語の歌詞もきちんと聞き取れるから、感動も大きいですよね。歌詞を大切にして歌うキーヨだから、なかにし礼さんとも通じ合えたんだと思います。
全く 激しく同意いたします❣️ と思ったら カズミちゃまでございました。 すみません💧カントリーは ちょっと苦手❗️ でも キーヨ様が 割と ライトに歌って下さっているので 心地よいです。 本当に言葉が美しいのです。 こんな人はいません。 ヒヤリングの 教科書になるんじゃないかしら？
@@Kyathaln-kyaさん、高校の時、キーヨのファーストアルバムで、英語歌詞で歌うのが流行りました。キーヨのおかげですよね。綺麗な発音、歌詞のごまかしも省略もなくメロディに乗せる技術？は、キーヨだけのものですよね。
@@kazumi.zumi2chan ちゃま 私は何しろ 日本語で感動したですよ。 ロミオとジュリエットの始めの あな〜たと で なんて綺麗な 言葉❣️つて。 それから色々聴いて 英語の素晴らしさにも ビックリ‼️ って 順序逆だつたんですが 日本語に英語っぽさを 入れず きちんとして歌うから 歌詞の意味が スッキリ入ってくるんですね。 英語の歌も 本当に楽しそうに 軽く歌って 実はこっちの方が 彼の魅力を リズム感の良さを 感じられますね。 それに ビックリするのは 割とワンコーラスで 終わらせる歌が 多いんですよ。 本家が 繰り返すところも そのままスッキリ終わってしまうのに 同じ以上に 感動を与えるのが 凄いですよね。あっさりした彼の性格が 現れているのかも。 一度言えばわかると その一度に全てを込めて歌っているからかもしれません。 キーヨ様❣️ 益々カッコイイです⭐️💕
ステキな映像、ありがとうございます🎀西暦と年齢見ながら、自身は何してたかなぁと思いながら、しみじみkieyo の歌声と共に過ごして来たこと、改めて感じています。「知りたくないの」日本語でも聴きたかった❗なかにし礼さんの訳詞を、美しい日本語で歌うkieyo を観たかった(>_
naochant様、本当にそうですね。基本的には原語で聴きたいのですが、なかにし礼さんの あなたの過去など知りたくないの のフレーズは、天才にしか生み出せませんでしたよね。キーヨは、歌詞を大事に歌ってくれるから、作詞家の方もキーヨに楽曲提供したがったでしょうね。
怖いくらいに、女心をつかまれた感じ？って感じでしょうか。男性なのに、どうしてそこまで女心、わかるの？って感じ。阿久悠さんも同じく言える事だと思います。あと、このC&Wアルバムのジャケット写真のうつろな眼差しも好きです💓
naochan t 様、言われてみて気がつきました。確かにこのジャケットのキーヨは、遠い目をしてますね。私も破顔一笑のような豪快な笑顔も嫌いじゃないのですが、少し辛そうだったり、厳しい表情のキーヨが大好きなので、このジャケ写真、ど真ん中です。次々とアップされるキーヨのUA-camに、naochantさんのコメントを探して、毎回楽しんでいます。ありがとうございます。
@mako y,さん、naochantさんは、実際のコンサートに数多く行かれてるからコメントも説得力があるし、何よりキーヨ愛に溢れてるから素敵だよね。キーヨのUA-camにnaochantさんやmakoちゃんのコメントがあると嬉しくて、真っ先に読んでます。1日早いけど明日の命日前に、今日は一日中キーヨを聴いていました。
@mako y,ちゃん、自分でも忘れてたコメントがあるわ。naochantさんのお話は、いつも深いよね。私も最近はキーヨのCDを聴いてばかりです。
好優美，宏亮的歌聲，英俊，溫柔的尾崎樣，太棒 👍👍🥰🥰🥰❣️❣️
年代が分かるって、有り難いですね。結構貫禄のある方だったんだなぁ、なんて思いました。『知りたくないの』をカントリーにアレンジするって、斬新ですね。
いいえ、カントリーが原曲なんですよ。菅原洋一さんが歌うのは、シャンソン風アレンジで。
改めて、なかにし礼さんのご逝去にお悔やみ申し上げます。またkieyoの年代每の画(え)、凄く見入りました。この時はこんな歳だったんだァ～と…。ちなみにこの歌声は彼が30歳くらいですよネ～つのださん言うところの"完成品"そのものの歌声です。
石山昭憲様、男の顔は履歴書って、大宅壮一氏の言葉がありますが、キーヨは輝くような若い時から、素敵に年齢を重ねて行かれましたよね。いつの時代も変わりなく魅力的です。その上天性の「完成品」たる歌声まで兼ね備えてるなんて、やっぱりシャリバンのマリオの役通り、宇宙人だったのかも知れませんね。
@@kazumi.zumi2chan様…ああ、宇宙人！そう、この世に現れた歌う聖人、そんな思いがございます。以前にも書き込み致しましたが、何と表現したらいいか言葉が見つかりません。彼と同年代前後のあの日本の歌謡界等を彩ったkieyoを含む色んな方々が次から次へと逝去されるとは、これにも言葉がありません。
石山昭憲 様、阿久悠さん、なかにし礼さんという、ある種思想をもって作詞なさっていた方々と、我が敬愛する筒美京平さんが亡くなり、キーヨのような不世出な歌手も出てきそうにありませんが、ありがたい事にキーヨのCDが再販され、UA-camで姿も見られるんですから、贅沢言えませんね。それにしても、キーヨって、どうしてあんなに良い声なんでしょうか？まさに「歌う聖人」ですね。
@@kazumi.zumi2chanさん…そうですよネ～今、彼がTV番組に乗って放送されるのは決まって例の…ってなりますが、沢山のカバー曲を遺してくれていて、元祖カバー曲singerでもある訳で…大体が"例の曲"からしてカバー曲ですもんネ！さしずめ私は素人なりのカバーのカバーを長年させていただいている事にはなります。しかし当然、これは無理！って曲も沢山あり、kieyoって何でこんなにジャンルを問わず歌えるんだろうって、その度ごとにいつも感じて来ております。天性のものに加え、我々の知り得ないところでの努力なりが尋常じゃなかったんだろうナァ～としみじみ思いやったりしてまいりました。
昭憲さ〜ん、私は歌うのは不得手で聴く専門ですが、ご自分でもお歌いになられる方は、やはりキーヨのジャンルを問わずに自分の物にして歌う事の凄さが、よりお分かりになるのですね。もしかして、努力している所を見せないのが、キーヨの美学、こだわりだったのかも知れませんね。指笛は、お風呂場で凄く練習したとは、おっしゃってましたものね。年末年始お忙しい中でのコメントありがとうございました。
kieyoファン、いや"kieyo信者"の皆様へ～未だ二日半残ってはおりますが、本年は様々に楽しいお話が出来て大変嬉しく存じております。引き出しが沢山ある彼に就いてのお話は尽きる事がございません。これからも私は自分が体験したり知る限りの事を、このUA-camのコメント欄に投稿させていただきますので、来る年もどうか宜しくお付き合いのほど、お願い申し上げます🙇♂️。…って言いながら、残る二日余りでも書き込みはさせていただきますが…😁。
キーヨちゃん
![Kiyohiko Ozaki-1973 [live] Autumn Leaves - 枯葉 尾崎紀世彦](/img/n.gif)
この曲は、プレスリーも、カントリーソング調がカツコイイですね！メリハリが素晴らしいですね。流石ですね尾崎紀世彦さんは！音楽のセンスバッチリですよ。アメリカで、初めての、この曲名は（黄昏のワルツ）でした。後に、I REAIIY DONNT WANT TO KNOW とかえました。
再度観させて頂いて キーヨ様の年代毎の写真 それなりの お歳の取り方が 素敵です❣️ なんで今頃？ 実は歌しか聴いておらず 画面見ていませんでした。 ご苦労かけて 下さったのに 申し訳ありません💧現在の30才ぐらいって 凄く子供っぽく見えますが キーヨ様は 大人の男性になって それなりの 経験が 積み重なって見えます。 葛藤していたであろう日々も 人生の重みとなって お顔に 深みが出てきて 40代は 益々色っぽいイケおじに そして髪型や お髭や それまでと変わって 自由にご自分を解放なさって キーヨ様の感性や 趣味の良さが 発揮されましたよね。 タキシードが お似合いで 編み込みでも ポニーテールでも 不自然ではないんです。 歌に関しては 30代から 60才位まで 進化を続けて 発音の良さ 英語の分かりやすいのに ネイティブ が 素晴らしいと思ってます。 この頃変に若作りする方が 多いのは こちらも 痛く思ってしまいますが キーヨ様は 自然体で それなりの貫禄 そして神に与えられし あの美声❣️ リズム感と滑舌が良いこと あゝ もう こんな方は 現れないでしょうね。 11年経とうと 12年経とうと キーヨ様の魅力は 衰えません😊 ああ日本人でこんなに素敵な人が いたなんて❣️ 知りたくないの じゃなく 今は知りたくて たまりません😊
にわかファンの私にとっては、とても良い機会でした。
アトランダムに聴く彼の歌声に、まるでパズルのピースが符号する様に、無事解決しました。
色々な方の話、コメント欄を拝見し、若駒の様に飛び出してきた「また…」に始まり、晩年まで人間として、男性として、勿論
エンターテイナーとして、どの時代においてもチャーミングであり続けた方だったのですね。
素敵な方でした。
年代を
追って キーヨの顔を見れて ヘアスタイルも変わりましたものねぇ。。
こんな素敵なUPして頂き 有難うございます。
20代だと ザ・ピーナッツさんとプラウド・メアリーを 聞いた時
鳥肌感で衝撃、感激でした。枯葉を英訳で歌う声も、、
映画の映像が 壮大に見えてくるような 世界に通用する歌手でした。
早く逝ってしまって 寂しい限りで。
ハワイアン、ウエスタン、、何でも
歌える素晴らしい歌手でした。。
次の UPを楽しみに お待ちしています。
カントリー風「知りたくないの」も、キーヨが歌うと、中々イイなァ！
全部、キーヨオリジナル曲に聴こえるから不思議！
やっぱり、天才ならではの「成せる技」ということだなッ！
心地良いことといったらないぜィ!!!
エディー・アーノルドの原曲を彷彿する歌い方で素晴らしい。
中学の英語の授業を思い出します。歌は、一番のえいごを覚えるきっかけと称して、先生が黒板にかいたのを思い出します。
素敵〜！
アップありがとうございます！
キーヨの英語の歌を聴くと、ヒヤリング能力が向上したのかしら？なんて思うほど、単語が聞き取れますよね。１つ１つの単語がクリアなのに、ぶちぶちと途切れるのではなく、言葉としてなめらかな流れの歌になるというのは、やはり才能でしょうか？日本語の歌詞もきちんと聞き取れるから、感動も大きいですよね。歌詞を大切にして歌うキーヨだから、なかにし礼さんとも通じ合えたんだと思います。
全く 激しく同意いたします❣️ と思ったら カズミちゃまでございました。 すみません💧カントリーは ちょっと苦手❗️ でも キーヨ様が 割と ライトに歌って下さっているので 心地よいです。 本当に言葉が美しいのです。 こんな人はいません。 ヒヤリングの 教科書になるんじゃないかしら？
@@Kyathaln-kyaさん、高校の時、キーヨのファーストアルバムで、英語歌詞で歌うのが流行りました。キーヨのおかげですよね。
綺麗な発音、歌詞のごまかしも省略もなくメロディに乗せる技術？は、キーヨだけのものですよね。
@@kazumi.zumi2chan ちゃま 私は何しろ 日本語で感動したですよ。 ロミオとジュリエットの始めの あな〜たと で なんて綺麗な 言葉❣️つて。 それから色々聴いて 英語の素晴らしさにも ビックリ‼️ って 順序逆だつたんですが 日本語に英語っぽさを 入れず きちんとして歌うから 歌詞の意味が スッキリ入ってくるんですね。 英語の歌も 本当に楽しそうに 軽く歌って 実はこっちの方が 彼の魅力を リズム感の良さを 感じられますね。 それに ビックリするのは 割とワンコーラスで 終わらせる歌が 多いんですよ。 本家が 繰り返すところも そのままスッキリ終わってしまうのに 同じ以上に 感動を与えるのが 凄いですよね。あっさりした彼の性格が 現れているのかも。 一度言えばわかると その一度に全てを込めて歌っているからかもしれません。 キーヨ様❣️ 益々カッコイイです⭐️💕
ステキな映像、ありがとうございます🎀西暦と年齢見ながら、自身は何してたかなぁと思いながら、しみじみkieyo の歌声と共に過ごして来たこと、改めて感じています。「知りたくないの」日本語でも聴きたかった❗なかにし礼さんの訳詞を、美しい日本語で歌うkieyo を観たかった(>_
naochant様、本当にそうですね。基本的には原語で聴きたいのですが、なかにし礼さんの あなたの過去など知りたくないの のフレーズは、天才にしか生み出せませんでしたよね。キーヨは、歌詞を大事に歌ってくれるから、作詞家の方もキーヨに楽曲提供したがったでしょうね。
怖いくらいに、女心をつかまれた感じ？って感じでしょうか。男性なのに、どうしてそこまで女心、わかるの？って感じ。阿久悠さんも同じく言える事だと思います。あと、このC&Wアルバムのジャケット写真のうつろな眼差しも好きです💓
naochan t 様、言われてみて気がつきました。確かにこのジャケットのキーヨは、遠い目をしてますね。
私も破顔一笑のような豪快な笑顔も嫌いじゃないのですが、少し辛そうだったり、厳しい表情のキーヨが大好きなので、このジャケ写真、ど真ん中です。
次々とアップされるキーヨのUA-camに、naochantさんのコメントを探して、毎回楽しんでいます。ありがとうございます。
@mako y,さん、naochantさんは、実際のコンサートに数多く行かれてるからコメントも説得力があるし、何よりキーヨ愛に溢れてるから素敵だよね。キーヨのUA-camにnaochantさんやmakoちゃんのコメントがあると嬉しくて、真っ先に読んでます。
1日早いけど明日の命日前に、今日は一日中キーヨを聴いていました。
@mako y,ちゃん、
自分でも忘れてたコメントがあるわ。naochantさんのお話は、いつも深いよね。
私も最近はキーヨのCDを聴いてばかりです。
好優美，宏亮的歌聲，英俊，溫柔的尾崎樣，太棒 👍👍🥰🥰🥰❣️❣️
年代が分かるって、有り難いですね。
結構貫禄のある方だったんだなぁ、なんて思いました。『知りたくないの』をカントリーにアレンジするって、斬新ですね。
いいえ、カントリーが原曲なんですよ。
菅原洋一さんが歌うのは、シャンソン風アレンジで。
改めて、なかにし礼さんのご逝去にお悔やみ申し上げます。またkieyoの年代每の画(え)、凄く見入りました。この時はこんな歳だったんだァ～と…。ちなみにこの歌声は彼が30歳くらいですよネ～つのださん言うところの"完成品"そのものの歌声です。
石山昭憲様、男の顔は履歴書って、大宅壮一氏の言葉がありますが、キーヨは輝くような若い時から、素敵に年齢を重ねて行かれましたよね。いつの時代も変わりなく魅力的です。その上天性の「完成品」たる歌声まで兼ね備えてるなんて、やっぱりシャリバンのマリオの役通り、宇宙人だったのかも知れませんね。
@@kazumi.zumi2chan様…ああ、宇宙人！そう、この世に現れた歌う聖人、そんな思いがございます。以前にも書き込み致しましたが、何と表現したらいいか言葉が見つかりません。彼と同年代前後のあの日本の歌謡界等を彩ったkieyoを含む色んな方々が次から次へと逝去されるとは、これにも言葉がありません。
石山昭憲 様、阿久悠さん、なかにし礼さんという、ある種思想をもって作詞なさっていた方々と、我が敬愛する筒美京平さんが亡くなり、キーヨのような不世出な歌手も出てきそうにありませんが、ありがたい事にキーヨのCDが再販され、UA-camで姿も見られるんですから、贅沢言えませんね。それにしても、キーヨって、どうしてあんなに良い声なんでしょうか？まさに「歌う聖人」ですね。
@@kazumi.zumi2chanさん…そうですよネ～今、彼がTV番組に乗って放送されるのは決まって例の…ってなりますが、沢山のカバー曲を遺してくれていて、元祖カバー曲singerでもある訳で…大体が"例の曲"からしてカバー曲ですもんネ！さしずめ私は素人なりのカバーのカバーを長年させていただいている事にはなります。しかし当然、これは無理！って曲も沢山あり、kieyoって何でこんなにジャンルを問わず歌えるんだろうって、その度ごとにいつも感じて来ております。天性のものに加え、我々の知り得ないところでの努力なりが尋常じゃなかったんだろうナァ～としみじみ思いやったりしてまいりました。
昭憲さ〜ん、私は歌うのは不得手で聴く専門ですが、ご自分でもお歌いになられる方は、やはりキーヨのジャンルを問わずに自分の物にして歌う事の凄さが、よりお分かりになるのですね。もしかして、努力している所を見せないのが、キーヨの美学、こだわりだったのかも知れませんね。指笛は、お風呂場で凄く練習したとは、おっしゃってましたものね。年末年始お忙しい中でのコメントありがとうございました。
kieyoファン、いや"kieyo信者"の皆様へ～未だ二日半残ってはおりますが、本年は様々に楽しいお話が出来て大変嬉しく存じております。引き出しが沢山ある彼に就いてのお話は尽きる事がございません。これからも私は自分が体験したり知る限りの事を、このUA-camのコメント欄に投稿させていただきますので、来る年もどうか宜しくお付き合いのほど、お願い申し上げます🙇♂️。…って言いながら、残る二日余りでも書き込みはさせていただきますが…😁。
キーヨちゃん