野池でスピナー釣行。不屈の名作はいつの時代どこの場所でもよく釣れるはず。

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @SG2001
    @SG2001 2 роки тому +1

    この手のウーロン茶系の濁りは水底に堆積した落ち葉のタンニン成分が溶け込んだ色であり、
    栄養価が高く、長期間水抜きされていない証拠です。素晴らしいフィールドですね
    私は同じくダイワで販売していたイタリア製のスピナーを使ってました
    「クレオスピン」だったかな?
    クレビスをいったんペンチで潰し、ボディをアイ方向にずらしてから
    折り返し側のワイヤーをカットすれば、リングを使わずとも直付けできます
    よくオフセットフックに付け替えて3インチ程度のワーム付けてました
    根掛りしづらいので今でもたまに使います

    • @bora-channel
      @bora-channel  2 роки тому

      そんなやり方でフック交換出来るのですね!初めて知りました。有難うございます。

  • @タカパンダ-d6g
    @タカパンダ-d6g 2 роки тому +1

    懐かしいスピナーですね。
    30年前にパンサーのフックに毛針が付いたミラーでイワナをたくさん釣りました。
    残念ながら昨年最後の一つをロストしましたが、やはりイワナが釣れて感動しました。
    スモールにも有効でしょうね。
    ラパラのCD3も万能なルアーですね。
    阿寒川で大活躍しました。

    • @bora-channel
      @bora-channel  2 роки тому +1

      コメント有難う御座います。
      毛針仕様のパンサーもあったんですね!
      ロスト残念です。
      CDもそうですが、扱いやすくて色々な魚種が釣れるルアーは長く愛されますよね。