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とても感心しました。今後農地の集約化がどんどん進んでいく中で直播技術をいかに取り込んでいけるかが重要になってきますよね!これまでの常識に疑問を抱き、新たに挑戦される姿はかっこいいです。今後も配信楽しみにしてます。
米の直播き栽培はいろいろ問題もあってなかなか進まない、大規模にやっているから確かに設備の問題もあり観てるとしっりかりした設備で、雪国は屋根面積を広げられない、南の方は好きにやってください。
凄く魅力的に感じました。私は兼業農家ですが少しずつ規模拡大を目指しています。省力、コスト低減は常に突き詰めないといけないと思っています。賛否あると思いますが刺激を受けている農家もいるのでこれからもUA-camを通して勉強させてください。
ありがとうございます。おっしゃる様に賛否ありますが、僕自身は、大規模化を前提に考えたときに、膨大な育苗管理に見合った経営的メリットをどうしても見出せないんですよね😅
何時も勉強になります、ありがとうございます。実家の米作りを手伝うのですが、このままだと農家がなくなると実感する日々ですが、徳本さんの行動する姿は私に希望を見せていただき本当にありがとうございます。
励みになるコメントありがとうございます😊
お疲れ様です。前線を走り続けてくれる人がいると勉強になるし励みになるしありがたいです!
ありがとうございます😊
今後の稲作について大変参考になる動画でした。当方は千葉茨城の辺りの水稲農家なのですが、他の方も言っておられますがジャンボタニシの被害が多い地域ですので今のままだとちょっと直播は厳しいですね。実は先輩方が数十年~十数年前のジャンボタニシの被害が無い頃、実験的に直播を試していたのですが、水が少なすぎると鳥に種籾を食べられ、かといって水を多めにすると風に流されて端に寄ってしまうからコントロールが難しく、結局苗箱での育苗になったと言っていました。今後の展開を応援しています。頑張ってください。
このチャンネルにもご登場いただいた岡山県南部の夢ファーム奥山さんは、ジャンボタニシの生息するエリアで、乾田直播で大規模経営されていますが、播種後苗が20センチ以上の葉齢になってから入水することで、食害をほぼ防がれています。鳥害リスクには鉄コート種子が強く、深水でも鉄粉の重さで種籾が流されるリスクが軽減されれますが、初期の水管理がデリケートで雑草に負けやすいという側面もあります。今回ご紹介したリゾケアはその辺りも踏襲しつつ、酸素剤と殺菌剤の効果も得られるので、非常に有用なコート技術かと考えています😊
こんばんは!ご多忙のなか申し訳ありません!質問なのですが、来年は田植え機の更新を迎える年でして、以前から水田直播に移行したいと思っていました!しかし、普及所、機械メーカー等の話のなかで直播は普通の苗の田植え時期よりも1ヶ月程度早く圃場に播種しないといけないと、お聞きしました。私の地域は野菜がメインの地域なので田植えシーズンが始まる前は一切水が来ていないので物理的に無理だと思うのですがいかがですか?動画で話されてた機械等、設備面では大丈夫そうなので田植え機を買うのではなく直播系の機械に変えたいと思って今悩んでいるところです。育苗の労力、場所、培土等費用対効果は直播の方がいいとおもうので…乱文で大変申し訳ありませんが、お答え頂けると幸いです。よろしくお願いします🤲
湛水直播だと移植より10日~2週間早く播く方が望ましいようですが、移植とほぼ同じ日に播種したこともありますが、そこまで収穫日に差異は出ていないですね😅 播種する時期の温度(水温含む)によりますかね。水が来ない時期であれば、乾田直播ですよね。このチャンネルにご登場いただいた夢ファームさんの地域(岡山市南部)は、水が来るのが遅い地域なので、昔から乾田直播を主体に生産されています👍「農業の全てを見える化!岡山市「夢ファーム」の超実践術」ua-cam.com/video/8fkK_ZpbVfM/v-deo.html
はじめまして。いつも動画拝見させて頂いております。私の父が福島県の会津で約20年前から湛水直播栽培を行っています。私も今年から参入しました。水稲栽培へ向かう姿勢に共感します。これからも楽しみにしています。
20年前から湛水直播、正にパイオニアですね❗共感いただき嬉しいです。励みになります🙇♂️
米ってみんな当たり前に食べてるけどこういう不況だって必死になって食らいついて農家の方々がいるから僕たちは安心してご飯が食べられます。お願いだから、国はどんどん食糧受給率を上げるためにじゃんじゃん補助金なりなんでもいいから支援して下さい
現場の経営力と、有効な政策支援、両方とも大切ですよね😊
稲作の大規模化、省力化への取り組みが大変勉強になります!
ありがとうございます❣️🌾
こんばんは!せー本です😊最初サムネでビビって!動画を見たらそーゆーことかと思ったら😅まさかのいつか1000ha集める!っていうコメントに、自分も嫁も驚愕してしまいました😱😱😱😱やっぱり徳本さん、すごいです!考え方もレベルが違くて、最高です😄これからも見続けます😚
農業界の危機の度合いが増すほど、チャンスも広がると思っています👍大ボラ野郎にならないよう、これからもガンガン挑戦していきます❣️💪こちらそよろしくお願いします❣️😀
私も小規模ですが米作りをしています。確かに苗の出来よりも移植後の管理の方が品質や収量に影響すると感じています。今後は直播も導入も考えていますが、私が感じているネックは初期投資ですね。全て直播にする!くらいの気持ちがないと導入しづらいです。移植と平行して行うのはコスパが悪いように思います。
僕も移植との併用は、本来のコスパが発揮されないと思っていて、全て直播に変える理由もそこにあります👍
テロップ職人さん、いい仕事してます。毎回気持ちよく拝見させていただいております。これからも一語一句スピーカーの発言を揚げ足とりつつぅ…拝見させていただきます。
ありがとうございます。話者vsテロップ職人の戦いは、これからも続きます😆
きのう農家は100馬力以上のトラクターを買っとけという動画を見てからいろいろ興味深く見ています。湛水直播に移行されるんですね!我が家では5年以上前に農機具屋さんに草で死ぬからやめとけと言われて導入を見送りました。(当時は気候も収量も安定せず。)私自身は非常に興味がある分野でリスク以上に勇気を貰えました。実家で無人ヘリコプターで防除する事業をしていて、空散での直播を来年に1枚試験できないかまずは相談してみようと思います。今後も体に気をつけて第一線を突き進んでください。応援しています。
直播は雑草リスクが高まるので、ここをどう体系技術で抑えるかがポイントですよね🤔今年はリゾケア種子での湛水直播の作業の様子をこのUA-camで紹介していきますのでご期待ください👍
私は北海道で水稲直播やってます!直播への期待値は物凄く高いです。寒い北海道でさえ安定栽培の技術が確立されつつあります!辛い事もありますが乗り越えられますよ!
心強いコメントありがとうございます❣️励みになります👍
1000haいけると思います👍
いつもチャレンジングな取組みをされていてとても刺激になります😊先を見据えた経営判断で稲作+直播に辿り着かれたと思いますが、もし今から新規就農をするとしても同様の判断をされると思われますでしょうか?
地域毎により最適解は変わると思いますが、参入から5年以内にまずは100ha集積出来そうな地域なら、同様の判断すると思います😊
確かにこれからは直播ですよね!品種が増えてくれば更に増えますね!
地域特性があるので一概には言えませんが、直播の面積は確実に増えてくると思います👍
とても勉強になりました!来年からリゾケア導入しようと思いましたが、品種はコシヒカリのみとさせて欲しいと言われました。そちらは直播のうち何%リゾケアで、品種はどうされてますか?
この動画の影響で、シンジェンタへ試験栽培の問合せがかなり増えていて、受ける品種を限定しているようですね😅ウチは基本直播はほぼ全てリゾケアで、品種は夢あおばときぬむすめ、の予定です😊
@@treeandnorf ご返答ありがとうございました!そうなんですね!生産者がコーティング出来ないと聞いていたので、少し残念ですね。。しかし、技術的には魅力的なので増やしていこうかなと考えております!
うちの会社でも湛水直播をやっているのでとても参考になります!
それは良かったです❣️😀
自分も乾田直播よりも湛水直播に興味あって、いつかトライしてみたいなーと思ってたのを忘れてて、この動画でそのことについて考えさせられました!直感ですが、直播するにあたってなによりも均平が取れるかどうかが肝になってくるんじゃないかと思います!レーザーレベラーで均平をとるよりもブルで均平取った方が精度も作業時間も向上するのではないでしょうか??これからはいかに省力化して高品質のものを作れる人だけが農業として生きていける時代なんじゃないかと思います!どんどんアップデートしていきましょう😆動画楽しみにしています!
GPS連動の重機て圃場整備・均平するケースはこれから増えてくるでしょうね😊
農家ですが日本は農家を国民や政治家が下に見てる傾向が有るように思います。極端ですが全国の農家で米や野菜を2.3年生産辞めれば国民の見方が変わるように思います。輸入に頼ったらどうなるか考えてほしいです。来年は自分の周りの農家は自己消費米だけ食用を植えてwcsに切り替えにする方が増えますね。
おっしゃる様に、農業、舐められてますよね。
現状教えたら意識変えることめっちゃ多いですよ。機械や施設導入に補助金米作って補助金個人事業主ならではの節税対策等々金の話をすれば一発で羨ましがられます笑
大規模を行う為の必要な部分なんだと思います。やはりこれからは経営感覚が不可欠だと感じました
生産規模問わず経営感覚はより重要になってきますよね😊
事業拡大する際の資金はどう集めたのですか?
出資を受けてるIT企業と銀行からの借入です😊
実践している農家みていますが、発芽しない、発芽後の枯死たくさん見てきました。リスク恐ろしいですね。農業の未来のため頑張ってください。
まさしく酸欠とピシウムによる苗腐病ですね😅
乾田直播でやってる人は昔からある機械だけでやってるので今代かきしてますね 今硬くしておかないとそこの人の田は夏の水持ちが凄い悪かったですレベラーも無いので除草剤の効きがよくなく草も多いですね 年々工夫して大変そうです
乾直で代掻きをされるなら湛直でも良いかもですね😅
お疲れ様です。どれくらいリゾケアが標準環境からズレても発芽するかわかりませんが、種子が埋没状態でも苗立ちするなら代掻きと同時播種できれば田植機いらないかもしれないですね。あと初期投資を抑えるなら中古の田植機改造してハイクリの代わりにすればいくらか安くはできそうです。中山間でも移植と直播をうまく組み合わせれば労力削減につながると思うのでどう進化していくか楽しみです。
発芽・苗立ちが安定してくると、おっしゃる様にさまざまなアプローチの可能性が出て来ますよね😊
日本の人口が減る分、海外に農産物を輸出する方が収入が良いかもしれませんね、、、 海外は人口が増え続けてますからね。。
省力化、大型化の傾向は避けられませんよね。そして米価の下がり方も含めそれぞれの農家が対応していく時代です😁薬剤だけでなく是非中耕除草技術の方も高まっていって欲しいです。
おっしゃるように中耕除草技術のアップデートにも期待したいですね❗個人的には、ルンバの様に無人でひたすら田んぼの中を中耕してくれているとありがたいのですが😅
@@treeandnorf アイガモ・フナですか…あと、ジャンボタニシ〜
乾直が向いてるパターンですね。
ドローンで直播した圃場ってコンバインで詰まることなく刈れるんですか?個人的には、列で揃ってないから刈りにくいのかなというイメージが徳本さんのツイッターの画像見て思いました。
ドローン散播の圃場でも普通のコンバインで詰まることなく刈ることが出来ます😊ただ、散播は播種密度の関係で、多少の生育差異が出るので、来期からは専用機での条播きのみでいこうと考えています👍
🥸高齢じいさん 最初、飼料用米、加工用米、などの転作面積の部分だけのほうがリスクが少ないと思われます。直撒きは収穫が10日ほど遅れるので、移植も残したほうが秋作業もスムーズにいくと思います。
相変わらずな、ナイスキャラ👍
あざます❣️😆
リゾケア本当に良いですよねー。かなり実用的で未来が見えました。直播の導入はずっと考えてきてるなかでなかなか導入し辛い所でもう一つ言える所あります。それは遅霜の影響です。関東西日本ではその影響はまず無いので直播は現実的でどんどん普及しても良いとは思いますが、北陸東北北海道は田植え時期には必ずと言っていいほど遅霜の影響が大きく出ます。私の所でも直播はかなり強く勧められているのですが、早生品種やコシヒカリは全然大丈夫ですが、晩生品種は遅霜や低温の影響で収量がガクッと下がります。直播に優れた方面にウエイトを置けば良いのですが、作期分散が叶わないと稲刈りが死にますwwwまたなかなか広がらない理由のもう一つとしては、地域で直播を推しておきながら農業用水の利用時期(改良区での)が直播時期に想定されてない問題もありますね。そこはちゃんと集落での話し合いによるんでしょうけど、徳本さんが仰ってる理由がまさにそれなんでしょうけど…水稲もどんどん省力化を目指してる中で、一番キモいのが導入コストです。1人でやるならもう20町歩ぐらい出来ないと難しいかなーーwww
遅霜の影響、早生は大丈夫で晩生に出やすいんですね。逆だと思っていました。おっしゃるように地域毎にリスクが変わりますよね。あと20町ぜひぜひ👍
返信ありがとうございます!こっちでの話しですけど大体直播の播種は4月後半か5月頭です。遅い人は5月中頃以降やる方も居ますが…まあ大体その辺です。発芽や直播後の育苗期に草生が早い早生品種が低温に早く強くなると言う見方ですかね。晩生は発芽も草生も遅い事から低温にあたると弱いと言うイメージですかね💦品種で言ってしまうとヒメノモチ、あきたこまち、ひとめぼれ等は直播で収量変わりませんが、はえぬき、つや姫は収量が1俵減って感じです。分けつもやっぱり晩生の方が悪い感じします。正直技術ですよね。管理と言えば良いかわからないんですけど、現場での観察力がどんどん高いレベルで必要になってくると思います。そうなると水田Farmoのような制御管理もいよいよ現実的になってきますかね…
昔、田植え時期を後らせよとかやってましたね。5月の終わりに植える人達もでてきたのは、相当前の話すね。
お疲れ様です。私も、直は稲作をしておりますが、収穫量や整粒歩合が低い傾向があります。御社においては、どのような工夫をされておりますか?
一番は品種選定になりますでしょうか🤔極力、倒伏性に強い専用品種を選ぶようにしています。
@@treeandnorf さん、返信ありがとうございます。私は、信州安曇野です。品種は、コシヒカリ。来年は、整粒歩合の向上と反収改善が、目標です。
宮崎で米作りしてます。ジャンボタニシの被害はどうされてますか?
鳥取は、今のところ越冬水温がかなり低いので、ジャンボタニシは生息していないんですよね。他の方のコメントにも書きましたが、ジャンボタニシがいるエリアでは、湛直はリスク高いですよね。乾直だと、葉齢が進んでから入水するやり方だとかなり抑制出来るようですね。
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)が居る水田では発芽後に食害に遭うのでなかなかできないやり方ですね!九州では難しいなと思いました。
ジャンボタニシがいるエリアでは、湛直は厳しいですよね。。逆に乾田直播だと、葉齢が進んでから入水するやり方だとかなり抑制出来るようですね。
お疲れ様です!自分も中山間地で担い手不足でいずれ大規模経営を余儀なくされると思うのでいい勉強になりました😀
参考にしていただき嬉しいです❣️👍
こんにちは! 労働時間の把握のためにどのようなツールを用いているのか教えていただきたいです!
生産工程と労働時間の管理は、アグリノートを主に使用しています👍
環境が同じだったらやってるかも😊田植え作業がないのはかなりのメリットでしかないです、ハウス要らない、苗作り資材要らないですからね。田植えでやった時とリゾケアでやった時の経費の差とか詳しく知りたいです。
確かに、小規模なら移植で良いけどデカくなると育苗等のコストがバカになりませんね。
大規模化に比例して、育苗コストと人員リソースが増えて行きますからね😅
資材とかの直接コストよりも、ハウスや育苗管理などが問題ですね。ちょっとだけ直播やってますけど、これでいいのかなという苗でもちゃんと育つのは植物の力なのでしょうね。
うちも田植え機更新の時期が直播への切り替え時期かと思っているのですが、レベラーなどの新たな設備投資のことを考えると…
湛水直播からなら、新たな設備投資はほとんど掛からないのでオススメです!
私の会社も来年は初のドローン播種を行います。無農薬 有機栽培 省力化、色々課題が沢山ありますが、結果や勉強にはなりますが、一つ一つに絞っていかないと利益にはつながらに感じがします。私たちもこれからもいっぱい失敗し勉強していきます。
農業技術の最適解はその地域地域で変わりますし、教科書には答えがないので、現場でのトライアンドエラーを繰り返すしかないですよね😅お互い頑張りましょう👍
動画をご覧の皆さん。農業に従事されてる方に朗報です。やっと、「食=農業」を最優先の政治課題とする政党「参政党」が誕生しました。動画をご覧になるときっと「農業の大切さの熱いメッセージ」に共感されるはずです。
仮に参政党が政権とったら、自然農を推進されるんでしょうかね。そうなれば日本の農業はかなり危険なことになりそうです😅
いろいろな農法があると思います。体に悪い農法以外であれば良いのではないでしょうか?自分はそのように思っています。ありがとうございました。^_^
また来ちゃいました🤤✨日本の米が大好きな人間として、農家の皆々様には本当に頭が上がりません🌾🙇♀️専門的なことは理解できなくとも、農家様がどんな風にお仕事しているのか知りたくて見ていたわけですが、また字幕が面白すぎて最後まで爆笑してしまいました🤣🤣🤣9:29がサイコーでした🤣笑いと知識をありがとうございます😊✨
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。主に農業関係者に向けて制作している動画ではありますが、やまだあゆ様のような方にも楽しんでいただけているとのことで、僕たちも非常に嬉しく思います。字幕作成も頑張って作っているので、楽しんでいただけて最高です😂
カウンシルコンプリートだと直播直後の施用できますよ。田植え機にレーナで湛水鉄コ散播、反5分くらいですね。種子はちょっと多めですけど。
カウンシルはじめ初期除草剤は直播も色々選択肢がありますよね😊こちらではプレキープが比較的多いですね。鉄コ散播、早いですね❣️
@@treeandnorf 規模増えると春仕事が一番のネックですから。いい落としどころを見つけたいですね。散播もアグリバスナビで行うとまあまあな精度になります。
直播気になってます
大量の苗箱を育てる必要がなくなるのはかなりデカいですね
育苗はもちろん、苗床と田んぼの苗箱運搬だけでも相当なリソースですからね😅
俺も来年から脱サラして、農業します、参考にさせてもらいます🤣
👍
いつも楽しく見させて頂いてます。頷く場面も多いです!GPS操舵とかのIT自動化と未だ手動というか手作業の2極化が広がってるように感じますね。手作業のところを機械化や自動化したいと思うのに農機メーカーがされてるのは今ある程度機械化されてるところを少しIT化、自動化された機械のようにも感じますね。それでも水稲は機械化が進んでるので恵まれてるのかもしれないですね。ムズカシイ・・・^^;
私も、湛水直播に、興味があります。一枚の田んぼに、しぼって、作り方を、教えてください。
今年、リゾケア湛水直播3kg播種でも!良好な結果でした!他の収穫に、人員を充てられるメリットは大きいただし、海側の方は鳥に食べられ移植に切り替え…リスクも有る
播種後の深水管理でも食べられましたでしょうか?深水だとカモは時々入りますが、影響は軽微でした。
違う人ですが担当者話として、試験栽培で、海・川から500m水田で深水でもサギやカモが多くいたみたいです。自分は海から1.5kmなので影響なかった
素晴らしい事ですね。自分も効率特化型の水稲農家なので姿勢見習おうと思います。それはそうと米価の下落、いやそもそもの穀物に対する政府の姿勢どうにかならんもんでしょうか。主食である穀物を疎かにした国の末路は決まっています。フランスは日本と違い通貨発行権を持っていないにもかかわらず、またあれだけの広大な耕作可能地域が有るにも関わらず、公的資金を大量投入し軍事費まで投入して穀物農家を実質公務員化してまで食糧需給率を100%に復活させました。ただでさえ農地が限られている日本で主食を自由化するなど、自ら国力を落とそうとしているようにしか思えません。愚痴を書いてしまい申し訳ありません。
日本は先進国の中では、農業に対する政策予算が特に少ないですよね。私もそのことには問題意識を持っていて、経営力を上げてくことと同時に、社会に対する発信、ロビー活動も積極的に取り組んでいきたいと考えています😊
@@treeandnorf ありがとうございます。流石としか言いようがありません。自分は弱小農家なので大きな発言権は無いのですが、少しでも正しい認識が増えるように草の根活動これからも頑張ろうと思います。
オール直播宣言から5か月経過しました。省力化、効率化が大好きな私はこのテーマが非常に気になって仕方がありません。私の周りも超高齢化が進んでおり5年以内には我家3人で集落の大半の圃場を面倒を見ることが容易に想定されます。面積はせいぜい30haだろうと思いますが、現状の最大のネックは播種・育苗作業と思っていますし、私の周りで直播をされている方が現在いないので期待のまなざしででございます。よろしくお願いします。
いよいよ直播シーズンに入りました。今月、湛水直播・リゾケア種子の作業動画を撮影予定ですのでご期待ください😊👍
1000ha目指して湛水直播をやるならほ場整備して1区画を10haほどにして地下灌漑暗渠を整備して乾田直播にした方が効率的だと思います!区画整理の時に換地が必要なのでなかなか難しいとは思いますが…
インフラ整備と合わせて圃場集積していけたら理想ですよね❗
参考になります。が、文字起こしが面白すぎます!
あざます😆👍
反当たりがチャイナと同じ600から650kg/反くらいまであげること、ドローンでの散布が出来る農薬が増えることを期待します。ドローンの活用が増えることを期待します。
反収は品種に寄っては600kg以上行けるとは思いますよ。ドローン活用はおのずと広がって行くと思います。ちなみにチャイナの直播事情お詳しいようでしたら、ぜひご教示ください😊
ローコスト化、省力化、できるものなら、気候変動にもバッチリ対応してるし、合理的で、まことに良いですね
水びたしの東北の田んぼはどうしたらいいんでしょう
🤔
こちらの生産組合は乾田直播です今年の米価だと飼料米でいいですね
今年の様な市況ですと、直播+飼料米が手堅いですね。
うちは来年代かきの時にサンソワーつけて無コーティングでやってみる予定です。
おー、素晴らしいトライですね👍
良いと思います 私は農地に3方向囲まれた雑種地で鑑賞魚の養殖をしています 残念ながら毎年農薬の薬害で利益のほとんどが失われてしまいます 風向きさえよければ 全く問題が無いので 農家様にお願いしたところ 気をつけていただけると 言うことでしたが 全く気にせず 真横に農薬が流れそうな強風下でも まかれています 農薬散布とは 1日遅らせることは 出来なものなのでしょうか 私の薬害もですが子供の未来の健康の為にも 農薬散布のルールを 全ての農家様が考えてくれることを期待します ドローンで農地を分析して 雑草 害虫 病気を見つけて ソコだけピンポイントで農薬散布して減農薬する技術をテレビで見ました ぜひ導入してください
ドリフトの被害が出ているという事でしょうか?お隣りの水稲農家さんが、どのような散布方法でどのような薬剤を散布されているか分かりますでしょうか?
ドリフトです殺虫剤の一部で幼魚の骨が曲がってしまいます 鑑賞魚と一緒に水田雑草も商品として栽培しています オモダカ マツモ コカナダモ ミクリ ミズサンザシ トチカガミ ササバモ ホテイアオイなどです 散布はトラクターでまく又は背負い式の動噴です 農薬種類は確認できていません 少しだけリーフレタスを自家消費用に作っていまして レタスは元気です 水生昆虫のヤゴがまとめて 死亡することがあるので殺虫剤と除草剤だと思います 周りの農地や民家では薬害?ドリフト?はおきていません 私が農地周辺で鑑賞魚養殖をしていることが間違いなのかもしれませんが 現在敷地周りに130センチで0.1ミリのハウス用ビニールで囲いを制作中です 無風の時の散布では被害が無いので これで 解決できればと 来年解決出来なければ 私が移転するべきかもしれません
実際に除草剤、殺虫剤散布するのは年に2~3回だと思いますので、どうにか農家さんと折り合いが着くと良いですね。
今の米価が今後改善されるとも思えないので、何か劇的な変化がないと稲作をするメリットが残らなさそうですよね自分のところは親戚分+自分たち分の小規模でやってますが周囲はどんどん住宅地に変わっています人口減している市なので、水田→住宅地への変更も自分の足を食べているタコと同じようなものではないかと思いますが稲作の費用を考えると米を購入した方が安いのも事実ですブレイクスルーになるといいですね
現代社会においては、「農業の重要性・価値」というものを中々認識してもらえないですよね。微力ながら、農業のリアルを発信・継続していきたいと思います。
地域的なものかも知れませんが直播ってジャンボタニシにがウジャウジャいる圃場ではうまくできないものですか?
他の方にもコメントしましたが、湛直ではリスク高いので、乾直で播種後、20センチ以上の葉齢での入水で、ほぼ食害を防げると思います😊
少し驚きました。私は農家ではありません。イメージとして、昔に見た、小型飛行機で種をまいて超大型農機で収穫する感じで良いのでしょうか。昔、アメリカのニュースなどでで何度か見た事があります。大量に効率良く収穫可能だと思われますが味はどうなのでしょうか。味的には日本の短粒米の方が美味しいと聞いた事もあります。お話しが大規模農業事業経営としての側面からのみ組み立てていってるように感じられました。前出のコメントの中にも飼料米で○○という条件なら可能……と言うような物もありました。人が食べる、それも美味しい品種として食べる米を作ることは可能なのでしょうか。もう一つ、低コストの省力化大規模農業事業が増えると必然的に農業人口が減るのが今よりも加速されるような気がします。日本の地形上大規模化が無理な地域の方が多いような気もします。まあ、数字的な事ははっきりとは知りませんが。御社の規模が大規模農業事業としてどれ位なのかもわかりません。どの位から大規模と呼んでいるのかも解りかねますし、日本全体の農業事業の中での大規模農業事業の比率もわかりません。専門家の視点での解説かあれば良かったかなと思います。
例えばカルフォルニアのKODA FARMは、国宝ローズという短粒種を大規模生産(飛行機での湛水直播)を行っていますが、食味値含め非常に品質が高いことで有名です。日本の農業人口が減っていくことは、実は全く問題ではないのですが、そのことが一般的には正しく理解されていないのが実情です。以前、記載したブログにその辺りのことを触れていますので、よろしければご覧ください。「多過ぎる農家が日本の農業をダメにする」treeandnorf.com/too-much-farmer-in-japan/
ちなみに10町歩です+10町歩の稲刈り委託
今の農業はすべて人手でやる事を想定して発達してきたものですからね。これからは機械によるベストを追求すべき。
小松製作所のブルドーザーで乾田直播が面白そう!※3点リンク+PTO付きのブルドーザー
僕も以前からウォッチしてます👍
@@treeandnorf 低接地圧、高牽引力、レベラー標準装備、農業・土木の兼用機がメリット。デメリットは履帯なので路上走行NG、最高速度が低い、土木で使用する際は免許がいる、と僕は考えています。
将来は大規模農家さんしか残らない?コツコツやっている田舎農業者では、駄目なんでしょう、いつ辞めようかと考えさせられます。
その逆だと思いますよ。大型化にして省力化にすれば、大量に生産できますが、その分、農薬も大量に使います。現にヨーロッパの方では有機が広がっているので、この日本も何れ影響を受けることになります。今まで以上に農薬の制限、コストがかかることになる予想がされるので大規模がそれをやるとなると省力化できるかが疑問になりますね。自分は貧乏農家だけど、個は個の良さを引き出し常にアイデアで乗り切りたいと思ってます。
大規模、小規模問わず、経営力はより求められてくるように思います😊
収量に関関してはわかりましたが、問題は味と除草剤などの影響はどうなのかでしょ。従来と変わらない収量なのは良いのだけど、大丈夫ですか?
この春から実施している湛水直播の作業の様子、その後の圃場の経過、使用する除草剤などについてシリーズで動画を上げてるのでチェックしてみてください。
5反程度の極小規模でも、冬季湛水直播は完成させねばならない技術だと考えます。山間高冷地限界集落では耕作放棄地が拡大し、田植え方式では人手がありません。一番の問題は雑草抑制です。今年から、試行錯誤で1年1年が真剣勝負でやります。晩秋の田んぼに満々と水を湛えた風景は新鮮です。
冬季湛水直播、というアプローチがあるんですね。環境保全的にも効果がありそうですね。水田雑草は、ハイクリ(ブームスプレイヤー)があれば、ほぼ抑えられるので、機会があればぜひお試しください。
@@treeandnorf ご担当殿 ありがとうございます。特に問題なのは冬季湛水故、クログワイなどの多年草雑草が勢力を張ってきます。
やってみたら省力化、ローコスト化しちゃった。という話ですね。
やってみる前からローコスト化は明確に分かってたので、後は収量と品質がどうか?という部分が懸念材料でした😊
もともと乾直してたけど雑草稲(刈取り前に籾が落ちる稲)が蔓延り、収量が激減したので移植に変更しました。
なるほどです。乾直、何haくらいされていたのでしょうか?雑草稲、深耕プラウや、播種前ラウンドアップ散布、とかでどうにかならいですかね?😅
今手伝いにいってるWCSは直播で利益上げてますね。
直播+飼料稲(米)は、収益性めちゃ高いですよね👍
@@treeandnorf 地元の米農家でも悲鳴しか聞こえてきません。WCSもあと20年後以降はわかりません。
WCSは、始めた2〜3年は収益が確保できますが、食用米と違い収穫後の稲藁鋤込みで土壌に還元ができずに地力が下がる一方となり、慢性的に珪酸、カルシウムが不足。新規に投入する資材代金を考えるとWCSは長期的には純コスト増だと思います。我が家はWCSを辞めて高単価食用米に一本化しました。15haの中規模経営です。
新潟で50haやってます。生産コスト46,300円は驚愕です。うちは100,000円は下らないです。機械作業分だけで40,000円は超えます。一般的な法人と比べてもかなり低コストだと思います。凄いですね。
機械の大型・高速化と、必要最小限の資材(肥料・農薬等)で、50,000円以下にどうにか収めている感じです😅低コスト+高収益の両輪が大切ですよね👍
乾式直播でさらにコスト削減を進めては多肥多収品種ならまあね
乾直でさらにコスト削減出来る理由を教えてください😊
@@treeandnorf 種もみのコーティング作業無耕起、播種、施肥が同時でオペレーターは一人
耕起1回ですか?レベラーは?入水前・入水後の除草剤は何回ですか?湛直も、播種・施肥・除草剤は同時、オペ1人ですよ😊
もう除草剤は必要無くなりましたがご存じないですか?
その方法で何十万ヘクタールにおいて、十何年間もの実績があれば是非やってみたいですね。
WCSとかは収穫量関係ないんで、テキトーに蒔いた実績あれば補助金貰えるんで良いですよねw飼料米だと収量次第で貰える金額変わりますけど、最低基準でもその分コストを激減させれば経営として成り立ちそう
WCS、収量悪すぎたり草が多いと、ウチの地域はコントラが受けなくなるので作れなくなるんですよね。あと、飼料米・ミニマム55,000円/反だとあまり経営的な魅力がないですね😅
米作りが固定概念ですよ
現在は米(飼料含む)が主体ですが、それ以外の穀物、エネルギーなども生産していく予定です😊日本の水田インフラの資産価値を如何に上げていくか、という視点で見ています👍
編集している人の悪意が魅力的ですね
正に当チャンネルの本質はそこにあります😆
結構ですが、米の品質は二の次になりますね。
直播が、米の品質が二の次になる理由をもう少し詳しくご教示いただけますでしょうか?
@@treeandnorf 塩うすさんが指摘されている点とは異なるかもしれませんけど「苗半作」の部分のことかなと思います、つまり「苗半作」は収量ではなく食味につながっていくという可能性はないでしょうか、定量的に証明するのはむつかしいことかもしれませんが。
収量そんなんで大丈夫なの?暖かいならもっととれるよもっと調べたらいいと思います金あるなら問題ないですが
収量というか、重要なのは利益ですよね。
これはいかんやつやろトクさんどうしたの?🌞
本当にコスト下がりますか?費用対効果をよく計算してください。
計算してますよ😊逆にコストが下がらないという理由を、数字と合わせて教えてください。
いえコスト計算しているならいいです。直播栽培は、面積の拡大と土地の力を生かした栽培方法なので、既存の考え方では、逆に手間や時間がトータルかかってしまうので気になりました。
ウチは規模拡大が前提で取り入れていますが、近所の知合いの割とご高齢な兼業農家(2haきぬむすめ)は、10年近く鉄コートのみで直播栽培していますが、コストと労力が移植と比べて格段に下がっています(だから継続して直播だけをしている)。「既存の考え方」というのをもう少し詳しくご教示いただけますか?
'`,、('∀`) '`,、めっちゃ調子ノリノリじゃないですか(笑)大規模集積する上で避けて通れない道ですね~最近作業していて常に考えるのは、10年後しないできない事は、今やめねばならんという事です漫然とやっている日々の作業が、これからの農業、地域、自分にとって正しい事なのかどうか考える事は尽きません(笑)
大規模集積を考えると、万単位の苗箱の育苗管理になり、ある意味膨大な単純作業の繰り返しになるので、スタッフのモチベーション含め、経営的魅力を感じ辛い、というのもあります😅
まーがんば
励ましのお言葉、あざす!!
いやおかしくねぇか?直播
いやおかしいよ、それうまくいかんと思うよ
さらに薬漬けにするんか?
何をじゃ👹
いやいやいかんよ。どう見ても善くない
なんでそういうのにはしるの?可笑しいって
やめといたほうがいいよ
直播をやめた方が良いと思われる理由を、もう少し詳しく教えてください😊
とても感心しました。
今後農地の集約化がどんどん進んでいく中で直播技術をいかに取り込んでいけるかが重要になってきますよね!
これまでの常識に疑問を抱き、新たに挑戦される姿はかっこいいです。今後も配信楽しみにしてます。
米の直播き栽培はいろいろ問題もあってなかなか進まない、大規模にやっているから確かに設備の問題もあり観てるとしっりかりした設備で、雪国は屋根面積を広げられない、南の方は好きにやってください。
凄く魅力的に感じました。私は兼業農家ですが少しずつ規模拡大を目指しています。省力、コスト低減は常に突き詰めないといけないと思っています。賛否あると思いますが刺激を受けている農家もいるのでこれからもUA-camを通して勉強させてください。
ありがとうございます。おっしゃる様に賛否ありますが、僕自身は、大規模化を前提に考えたときに、膨大な育苗管理に見合った経営的メリットをどうしても見出せないんですよね😅
何時も勉強になります、ありがとうございます。実家の米作りを手伝うのですが、このままだと農家がなくなると実感する日々ですが、徳本さんの行動する姿は私に希望を見せていただき本当にありがとうございます。
励みになるコメントありがとうございます😊
お疲れ様です。
前線を走り続けてくれる人がいると勉強になるし励みになるしありがたいです!
ありがとうございます😊
今後の稲作について大変参考になる動画でした。当方は千葉茨城の辺りの水稲農家なのですが、他の方も言っておられますがジャンボタニシの被害が多い地域ですので今のままだとちょっと直播は厳しいですね。
実は先輩方が数十年~十数年前のジャンボタニシの被害が無い頃、実験的に直播を試していたのですが、水が少なすぎると鳥に種籾を食べられ、かといって水を多めにすると風に流されて端に寄ってしまうからコントロールが難しく、結局苗箱での育苗になったと言っていました。
今後の展開を応援しています。頑張ってください。
このチャンネルにもご登場いただいた岡山県南部の夢ファーム奥山さんは、ジャンボタニシの生息するエリアで、乾田直播で大規模経営されていますが、播種後苗が20センチ以上の葉齢になってから入水することで、食害をほぼ防がれています。鳥害リスクには鉄コート種子が強く、深水でも鉄粉の重さで種籾が流されるリスクが軽減されれますが、初期の水管理がデリケートで雑草に負けやすいという側面もあります。今回ご紹介したリゾケアはその辺りも踏襲しつつ、酸素剤と殺菌剤の効果も得られるので、非常に有用なコート技術かと考えています😊
こんばんは!
ご多忙のなか申し訳ありません!
質問なのですが、来年は田植え機の更新を迎える年でして、以前から水田直播に移行したいと思っていました!
しかし、普及所、機械メーカー等の話のなかで
直播は普通の苗の田植え時期よりも1ヶ月程度早く圃場に播種しないといけない
と、お聞きしました。
私の地域は野菜がメインの地域なので田植えシーズンが始まる前は一切水が来ていないので物理的に無理だと思うのですがいかがですか?
動画で話されてた機械等、設備面では大丈夫そうなので田植え機を買うのではなく直播系の機械に変えたいと思って今悩んでいるところです。
育苗の労力、場所、培土等費用対効果は直播の方がいいとおもうので…
乱文で大変申し訳ありませんが、お答え頂けると幸いです。
よろしくお願いします🤲
湛水直播だと移植より10日~2週間早く播く方が望ましいようですが、移植とほぼ同じ日に播種したこともありますが、そこまで収穫日に差異は出ていないですね😅 播種する時期の温度(水温含む)によりますかね。水が来ない時期であれば、乾田直播ですよね。このチャンネルにご登場いただいた夢ファームさんの地域(岡山市南部)は、水が来るのが遅い地域なので、昔から乾田直播を主体に生産されています👍
「農業の全てを見える化!岡山市「夢ファーム」の超実践術」
ua-cam.com/video/8fkK_ZpbVfM/v-deo.html
はじめまして。いつも動画拝見させて頂いております。私の父が福島県の会津で約20年前から湛水直播栽培を行っています。私も今年から参入しました。水稲栽培へ向かう姿勢に共感します。これからも楽しみにしています。
20年前から湛水直播、正にパイオニアですね❗
共感いただき嬉しいです。励みになります🙇♂️
米ってみんな当たり前に食べてるけどこういう不況だって必死になって食らいついて農家の方々がいるから僕たちは安心してご飯が食べられます。お願いだから、国はどんどん食糧受給率を上げるためにじゃんじゃん補助金なりなんでもいいから支援して下さい
現場の経営力と、有効な政策支援、両方とも大切ですよね😊
稲作の大規模化、省力化への取り組みが大変勉強になります!
ありがとうございます❣️🌾
こんばんは!せー本です😊
最初サムネでビビって!動画を見たらそーゆーことかと思ったら😅
まさかのいつか1000ha集める!っていうコメントに、自分も嫁も驚愕してしまいました😱😱😱😱
やっぱり徳本さん、すごいです!考え方もレベルが違くて、最高です😄
これからも見続けます😚
農業界の危機の度合いが増すほど、チャンスも広がると思っています👍大ボラ野郎にならないよう、これからもガンガン挑戦していきます❣️💪こちらそよろしくお願いします❣️😀
私も小規模ですが米作りをしています。確かに苗の出来よりも移植後の管理の方が品質や収量に影響すると感じています。今後は直播も導入も考えていますが、私が感じているネックは初期投資ですね。全て直播にする!くらいの気持ちがないと導入しづらいです。移植と平行して行うのはコスパが悪いように思います。
僕も移植との併用は、本来のコスパが発揮されないと思っていて、全て直播に変える理由もそこにあります👍
テロップ職人さん、いい仕事してます。毎回気持ちよく拝見させていただいております。
これからも一語一句スピーカーの発言を揚げ足とりつつぅ…拝見させていただきます。
ありがとうございます。話者vsテロップ職人の戦いは、これからも続きます😆
きのう農家は100馬力以上のトラクターを買っとけという動画を見てからいろいろ興味深く見ています。
湛水直播に移行されるんですね!
我が家では5年以上前に農機具屋さんに草で死ぬからやめとけと言われて導入を見送りました。(当時は気候も収量も安定せず。)
私自身は非常に興味がある分野でリスク以上に勇気を貰えました。
実家で無人ヘリコプターで防除する事業をしていて、空散での直播を来年に1枚試験できないかまずは相談してみようと思います。
今後も体に気をつけて第一線を突き進んでください。
応援しています。
直播は雑草リスクが高まるので、ここをどう体系技術で抑えるかがポイントですよね🤔今年はリゾケア種子での湛水直播の作業の様子をこのUA-camで紹介していきますのでご期待ください👍
私は北海道で水稲直播やってます!直播への期待値は物凄く高いです。寒い北海道でさえ安定栽培の技術が確立されつつあります!辛い事もありますが乗り越えられますよ!
心強いコメントありがとうございます❣️励みになります👍
1000haいけると思います👍
いつもチャレンジングな取組みをされていてとても刺激になります😊
先を見据えた経営判断で稲作+直播に辿り着かれたと思いますが、もし今から新規就農をするとしても同様の判断をされると思われますでしょうか?
地域毎により最適解は変わると思いますが、参入から5年以内にまずは100ha集積出来そうな地域なら、同様の判断すると思います😊
確かにこれからは直播ですよね!
品種が増えてくれば更に増えますね!
地域特性があるので一概には言えませんが、直播の面積は確実に増えてくると思います👍
とても勉強になりました!
来年からリゾケア導入しようと思いましたが、品種はコシヒカリのみとさせて欲しいと言われました。
そちらは直播のうち何%リゾケアで、品種はどうされてますか?
この動画の影響で、シンジェンタへ試験栽培の問合せがかなり増えていて、受ける品種を限定しているようですね😅
ウチは基本直播はほぼ全てリゾケアで、品種は夢あおばときぬむすめ、の予定です😊
@@treeandnorf ご返答ありがとうございました!そうなんですね!生産者がコーティング出来ないと聞いていたので、少し残念ですね。。しかし、技術的には魅力的なので増やしていこうかなと考えております!
うちの会社でも湛水直播をやっているのでとても参考になります!
それは良かったです❣️😀
自分も乾田直播よりも湛水直播に興味あって、いつかトライしてみたいなーと思ってたのを忘れてて、この動画でそのことについて考えさせられました!
直感ですが、直播するにあたってなによりも均平が取れるかどうかが肝になってくるんじゃないかと思います!
レーザーレベラーで均平をとるよりもブルで均平取った方が精度も作業時間も向上するのではないでしょうか??
これからはいかに省力化して高品質のものを作れる人だけが農業として生きていける時代なんじゃないかと思います!
どんどんアップデートしていきましょう😆
動画楽しみにしています!
GPS連動の重機て圃場整備・均平するケースはこれから増えてくるでしょうね😊
農家ですが日本は農家を国民や政治家が下に見てる傾向が有るように思います。
極端ですが全国の農家で米や野菜を2.3年生産辞めれば国民の見方が変わるように思います。
輸入に頼ったらどうなるか考えてほしいです。
来年は自分の周りの農家は自己消費米だけ食用を植えてwcsに切り替えにする方が増えますね。
おっしゃる様に、農業、舐められてますよね。
現状教えたら意識変えることめっちゃ多いですよ。
機械や施設導入に補助金
米作って補助金
個人事業主ならではの節税対策
等々金の話をすれば一発で羨ましがられます笑
大規模を行う為の必要な部分なんだと思います。やはりこれからは経営感覚が不可欠だと感じました
生産規模問わず経営感覚はより重要になってきますよね😊
事業拡大する際の資金はどう集めたのですか?
出資を受けてるIT企業と銀行からの借入です😊
実践している農家みていますが、発芽しない、発芽後の枯死たくさん見てきました。リスク恐ろしいですね。農業の未来のため頑張ってください。
まさしく酸欠とピシウムによる苗腐病ですね😅
乾田直播でやってる人は昔からある機械だけでやってるので今代かきしてますね 今硬くしておかないとそこの人の田は夏の水持ちが凄い悪かったです
レベラーも無いので除草剤の効きがよくなく草も多いですね 年々工夫して大変そうです
乾直で代掻きをされるなら湛直でも良いかもですね😅
お疲れ様です。どれくらいリゾケアが標準環境からズレても発芽するかわかりませんが、種子が埋没状態でも苗立ちするなら代掻きと同時播種できれば田植機いらないかもしれないですね。
あと初期投資を抑えるなら中古の田植機改造してハイクリの代わりにすればいくらか安くはできそうです。
中山間でも移植と直播をうまく組み合わせれば労力削減につながると思うのでどう進化していくか楽しみです。
発芽・苗立ちが安定してくると、おっしゃる様にさまざまなアプローチの可能性が出て来ますよね😊
日本の人口が減る分、海外に農産物を輸出する方が収入が良いかもしれませんね、、、 海外は人口が増え続けてますからね。。
省力化、大型化の傾向は避けられませんよね。そして米価の下がり方も含めそれぞれの農家が対応していく時代です😁薬剤だけでなく是非中耕除草技術の方も高まっていって欲しいです。
おっしゃるように中耕除草技術のアップデートにも期待したいですね❗個人的には、ルンバの様に無人でひたすら田んぼの中を中耕してくれているとありがたいのですが😅
@@treeandnorf
アイガモ・フナですか…
あと、ジャンボタニシ〜
乾直が向いてるパターンですね。
ドローンで直播した圃場ってコンバインで詰まることなく刈れるんですか?個人的には、列で揃ってないから刈りにくいのかなというイメージが徳本さんのツイッターの画像見て思いました。
ドローン散播の圃場でも普通のコンバインで詰まることなく刈ることが出来ます😊ただ、散播は播種密度の関係で、多少の生育差異が出るので、来期からは専用機での条播きのみでいこうと考えています👍
🥸高齢じいさん 最初、飼料用米、加工用米、などの転作面積の部分だけのほうがリスクが少ないと思われます。
直撒きは収穫が10日ほど遅れるので、移植も残したほうが秋作業もスムーズにいくと思います。
相変わらずな、ナイスキャラ👍
あざます❣️😆
リゾケア本当に良いですよねー。かなり実用的で未来が見えました。
直播の導入はずっと考えてきてるなかでなかなか導入し辛い所でもう一つ言える所あります。
それは遅霜の影響です。
関東西日本ではその影響はまず無いので直播は現実的でどんどん普及しても良いとは思いますが、北陸東北北海道は田植え時期には必ずと言っていいほど遅霜の影響が大きく出ます。
私の所でも直播はかなり強く勧められているのですが、早生品種やコシヒカリは全然大丈夫ですが、晩生品種は遅霜や低温の影響で収量がガクッと下がります。
直播に優れた方面にウエイトを置けば良いのですが、作期分散が叶わないと稲刈りが死にますwww
またなかなか広がらない理由のもう一つとしては、地域で直播を推しておきながら農業用水の利用時期(改良区での)が直播時期に想定されてない問題もありますね。
そこはちゃんと集落での話し合いによるんでしょうけど、徳本さんが仰ってる理由がまさにそれなんでしょうけど…
水稲もどんどん省力化を目指してる中で、一番キモいのが導入コストです。
1人でやるならもう20町歩ぐらい出来ないと難しいかなーーwww
遅霜の影響、早生は大丈夫で晩生に出やすいんですね。逆だと思っていました。おっしゃるように地域毎にリスクが変わりますよね。あと20町ぜひぜひ👍
返信ありがとうございます!
こっちでの話しですけど大体直播の播種は4月後半か5月頭です。遅い人は5月中頃以降やる方も居ますが…まあ大体その辺です。
発芽や直播後の育苗期に草生が早い早生品種が低温に早く強くなると言う見方ですかね。晩生は発芽も草生も遅い事から低温にあたると弱いと言うイメージですかね💦
品種で言ってしまうとヒメノモチ、あきたこまち、ひとめぼれ等は直播で収量変わりませんが、はえぬき、つや姫は収量が1俵減って感じです。分けつもやっぱり晩生の方が悪い感じします。
正直技術ですよね。管理と言えば良いかわからないんですけど、現場での観察力がどんどん高いレベルで必要になってくると思います。
そうなると水田Farmoのような制御管理もいよいよ現実的になってきますかね…
昔、田植え時期を後らせよとかやってましたね。5月の終わりに植える人達もでてきたのは、相当前の話すね。
お疲れ様です。私も、直は稲作をしておりますが、収穫量や整粒歩合が低い傾向があります。御社においては、どのような工夫をされておりますか?
一番は品種選定になりますでしょうか🤔
極力、倒伏性に強い専用品種を選ぶようにしています。
@@treeandnorf さん、返信ありがとうございます。私は、信州安曇野です。品種は、コシヒカリ。来年は、整粒歩合の向上と反収改善が、目標です。
宮崎で米作りしてます。
ジャンボタニシの被害はどうされてますか?
鳥取は、今のところ越冬水温がかなり低いので、ジャンボタニシは生息していないんですよね。他の方のコメントにも書きましたが、ジャンボタニシがいるエリアでは、湛直はリスク高いですよね。
乾直だと、葉齢が進んでから入水するやり方だとかなり抑制出来るようですね。
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)が居る水田では発芽後に食害に遭うのでなかなかできないやり方ですね!九州では難しいなと思いました。
ジャンボタニシがいるエリアでは、湛直は厳しいですよね。。
逆に乾田直播だと、葉齢が進んでから入水するやり方だとかなり抑制出来るようですね。
お疲れ様です!
自分も中山間地で担い手不足でいずれ大規模経営を余儀なくされると思うのでいい勉強になりました😀
参考にしていただき嬉しいです❣️👍
こんにちは! 労働時間の把握のためにどのようなツールを用いているのか教えていただきたいです!
生産工程と労働時間の管理は、アグリノートを主に使用しています👍
環境が同じだったらやってるかも😊田植え作業がないのはかなりのメリットでしかないです、ハウス要らない、苗作り資材要らないですからね。田植えでやった時とリゾケアでやった時の経費の差とか詳しく知りたいです。
確かに、小規模なら移植で良いけどデカくなると育苗等のコストがバカになりませんね。
大規模化に比例して、育苗コストと人員リソースが増えて行きますからね😅
資材とかの直接コストよりも、ハウスや育苗管理などが問題ですね。
ちょっとだけ直播やってますけど、これでいいのかなという苗でもちゃんと育つのは植物の力なのでしょうね。
うちも田植え機更新の時期が直播への切り替え時期かと思っているのですが、レベラーなどの新たな設備投資のことを考えると…
湛水直播からなら、新たな設備投資はほとんど掛からないのでオススメです!
私の会社も来年は初のドローン播種を行います。無農薬 有機栽培 省力化、色々課題が沢山ありますが、結果や勉強にはなりますが、一つ一つに絞っていかないと利益にはつながらに感じがします。私たちもこれからもいっぱい失敗し勉強していきます。
農業技術の最適解はその地域地域で変わりますし、教科書には答えがないので、現場でのトライアンドエラーを繰り返すしかないですよね😅お互い頑張りましょう👍
動画をご覧の皆さん。農業に従事されてる方に朗報です。
やっと、「食=農業」を最優先の政治課題とする政党「参政党」が誕生しました。
動画をご覧になるときっと「農業の大切さの熱いメッセージ」に共感されるはずです。
仮に参政党が政権とったら、自然農を推進されるんでしょうかね。そうなれば日本の農業はかなり危険なことになりそうです😅
いろいろな農法があると思います。体に悪い農法以外であれば良いのではないでしょうか?
自分はそのように思っています。
ありがとうございました。^_^
また来ちゃいました🤤✨
日本の米が大好きな人間として、農家の皆々様には本当に頭が上がりません🌾🙇♀️
専門的なことは理解できなくとも、農家様がどんな風にお仕事しているのか知りたくて見ていたわけですが、
また字幕が面白すぎて最後まで爆笑してしまいました🤣🤣🤣9:29がサイコーでした🤣
笑いと知識をありがとうございます😊✨
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
主に農業関係者に向けて制作している動画ではありますが、やまだあゆ様のような方にも楽しんでいただけているとのことで、僕たちも非常に嬉しく思います。
字幕作成も頑張って作っているので、楽しんでいただけて最高です😂
カウンシルコンプリートだと直播直後の施用できますよ。
田植え機にレーナで湛水鉄コ散播、反5分くらいですね。種子はちょっと多めですけど。
カウンシルはじめ初期除草剤は直播も色々選択肢がありますよね😊こちらではプレキープが比較的多いですね。
鉄コ散播、早いですね❣️
@@treeandnorf 規模増えると春仕事が一番のネックですから。いい落としどころを見つけたいですね。
散播もアグリバスナビで行うとまあまあな精度になります。
直播気になってます
大量の苗箱を育てる必要がなくなるのはかなりデカいですね
育苗はもちろん、苗床と田んぼの苗箱運搬だけでも相当なリソースですからね😅
俺も来年から脱サラして、農業します、参考にさせてもらいます🤣
👍
いつも楽しく見させて頂いてます。頷く場面も多いです!
GPS操舵とかのIT自動化と未だ手動というか手作業の2極化が広がってるように感じますね。
手作業のところを機械化や自動化したいと思うのに農機メーカーがされてるのは今ある程度機械化されてるところを少しIT化、自動化された機械のようにも感じますね。それでも水稲は機械化が進んでるので恵まれてるのかもしれないですね。ムズカシイ・・・^^;
私も、湛水直播に、興味があります。
一枚の田んぼに、しぼって、作り方を、教えてください。
今年、リゾケア湛水直播
3kg播種でも!良好な結果でした!
他の収穫に、人員を充てられるメリットは大きい
ただし、海側の方は鳥に食べられ
移植に切り替え…リスクも有る
播種後の深水管理でも食べられましたでしょうか?深水だとカモは時々入りますが、影響は軽微でした。
違う人ですが担当者話として、試験栽培で、海・川から500m水田で深水でもサギやカモが多くいたみたいです。自分は海から1.5kmなので影響なかった
素晴らしい事ですね。自分も効率特化型の水稲農家なので姿勢見習おうと思います。
それはそうと米価の下落、いやそもそもの穀物に対する政府の姿勢どうにかならんもんでしょうか。
主食である穀物を疎かにした国の末路は決まっています。フランスは日本と違い通貨発行権を持っていないにもかかわらず、またあれだけの広大な耕作可能地域が有るにも関わらず、公的資金を大量投入し軍事費まで投入して穀物農家を実質公務員化してまで食糧需給率を100%に復活させました。
ただでさえ農地が限られている日本で主食を自由化するなど、自ら国力を落とそうとしているようにしか思えません。愚痴を書いてしまい申し訳ありません。
日本は先進国の中では、農業に対する政策予算が特に少ないですよね。
私もそのことには問題意識を持っていて、経営力を上げてくことと同時に、社会に対する発信、ロビー活動も積極的に取り組んでいきたいと考えています😊
@@treeandnorf ありがとうございます。流石としか言いようがありません。
自分は弱小農家なので大きな発言権は無いのですが、少しでも正しい認識が増えるように草の根活動これからも頑張ろうと思います。
オール直播宣言から5か月経過しました。
省力化、効率化が大好きな私はこのテーマが非常に気になって仕方がありません。
私の周りも超高齢化が進んでおり5年以内には我家3人で集落の大半の圃場を面倒を見ることが容易に想定されます。
面積はせいぜい30haだろうと思いますが、現状の最大のネックは播種・育苗作業と思っていますし、私の周りで直播をされている方が現在いないので期待のまなざしででございます。
よろしくお願いします。
いよいよ直播シーズンに入りました。
今月、湛水直播・リゾケア種子の作業動画を撮影予定ですのでご期待ください😊👍
1000ha目指して湛水直播をやるならほ場整備して1区画を10haほどにして地下灌漑暗渠を整備して乾田直播にした方が効率的だと思います!
区画整理の時に換地が必要なのでなかなか難しいとは思いますが…
インフラ整備と合わせて圃場集積していけたら理想ですよね❗
👍
参考になります。が、文字起こしが面白すぎます!
あざます😆👍
反当たりがチャイナと同じ600から650kg/反くらいまであげること、ドローンでの散布が出来る農薬が増えることを期待します。ドローンの活用が増えることを期待します。
反収は品種に寄っては600kg以上行けるとは思いますよ。ドローン活用はおのずと広がって行くと思います。ちなみにチャイナの直播事情お詳しいようでしたら、ぜひご教示ください😊
ローコスト化、省力化、できるものなら、気候変動にもバッチリ対応してるし、合理的で、まことに良いですね
水びたしの東北の田んぼはどうしたらいいんでしょう
🤔
こちらの生産組合は乾田直播です
今年の米価だと飼料米でいいですね
今年の様な市況ですと、直播+飼料米が手堅いですね。
うちは来年代かきの時にサンソワーつけて無コーティングでやってみる予定です。
おー、素晴らしいトライですね👍
良いと思います 私は農地に3方向囲まれた雑種地で鑑賞魚の養殖をしています 残念ながら毎年農薬の薬害で利益のほとんどが失われてしまいます 風向きさえよければ 全く問題が無いので 農家様にお願いしたところ 気をつけていただけると 言うことでしたが 全く気にせず 真横に農薬が流れそうな強風下でも まかれています 農薬散布とは 1日遅らせることは 出来なものなのでしょうか 私の薬害もですが子供の未来の健康の為にも 農薬散布のルールを 全ての農家様が考えてくれることを期待します ドローンで農地を分析して 雑草 害虫 病気を見つけて ソコだけピンポイントで農薬散布して減農薬する技術をテレビで見ました ぜひ導入してください
ドリフトの被害が出ているという事でしょうか?お隣りの水稲農家さんが、どのような散布方法でどのような薬剤を散布されているか分かりますでしょうか?
ドリフトです殺虫剤の一部で幼魚の骨が曲がってしまいます 鑑賞魚と一緒に水田雑草も商品として栽培しています オモダカ マツモ コカナダモ ミクリ ミズサンザシ トチカガミ ササバモ ホテイアオイなどです 散布はトラクターでまく又は背負い式の動噴です 農薬種類は確認できていません 少しだけリーフレタスを自家消費用に作っていまして レタスは元気です 水生昆虫のヤゴがまとめて 死亡することがあるので殺虫剤と除草剤だと思います 周りの農地や民家では薬害?ドリフト?はおきていません 私が農地周辺で鑑賞魚養殖をしていることが間違いなのかもしれませんが 現在敷地周りに130センチで0.1ミリのハウス用ビニールで囲いを制作中です 無風の時の散布では被害が無いので これで 解決できればと 来年解決出来なければ 私が移転するべきかもしれません
実際に除草剤、殺虫剤散布するのは年に2~3回だと思いますので、どうにか農家さんと折り合いが着くと良いですね。
今の米価が今後改善されるとも思えないので、何か劇的な変化がないと稲作をするメリットが残らなさそうですよね
自分のところは親戚分+自分たち分の小規模でやってますが周囲はどんどん住宅地に変わっています
人口減している市なので、水田→住宅地への変更も自分の足を食べているタコと同じようなものではないかと思いますが稲作の費用を考えると米を購入した方が安いのも事実です
ブレイクスルーになるといいですね
現代社会においては、「農業の重要性・価値」というものを中々認識してもらえないですよね。微力ながら、農業のリアルを発信・継続していきたいと思います。
地域的なものかも知れませんが直播ってジャンボタニシにがウジャウジャいる圃場ではうまくできないものですか?
他の方にもコメントしましたが、湛直ではリスク高いので、乾直で播種後、20センチ以上の葉齢での入水で、ほぼ食害を防げると思います😊
少し驚きました。私は農家ではありません。
イメージとして、昔に見た、小型飛行機で種をまいて超大型農機で収穫する感じで良いのでしょうか。昔、アメリカのニュースなどでで何度か見た事があります。大量に効率良く収穫可能だと思われますが味はどうなのでしょうか。
味的には日本の短粒米の方が美味しいと聞いた事もあります。
お話しが大規模農業事業経営としての側面からのみ組み立てていってるように感じられました。前出のコメントの中にも飼料米で○○という条件なら可能……と言うような物もありました。人が食べる、それも美味しい品種として食べる米を作ることは可能なのでしょうか。
もう一つ、低コストの省力化大規模農業事業が増えると必然的に農業人口が減るのが今よりも加速されるような気がします。日本の地形上大規模化が無理な地域の方が多いような気もします。まあ、数字的な事ははっきりとは知りませんが。
御社の規模が大規模農業事業としてどれ位なのかもわかりません。どの位から大規模と呼んでいるのかも解りかねますし、日本全体の農業事業の中での大規模農業事業の比率もわかりません。専門家の視点での解説かあれば良かったかなと思います。
例えばカルフォルニアのKODA FARMは、国宝ローズという短粒種を大規模生産(飛行機での湛水直播)を行っていますが、食味値含め非常に品質が高いことで有名です。日本の農業人口が減っていくことは、実は全く問題ではないのですが、そのことが一般的には正しく理解されていないのが実情です。以前、記載したブログにその辺りのことを触れていますので、よろしければご覧ください。
「多過ぎる農家が日本の農業をダメにする」
treeandnorf.com/too-much-farmer-in-japan/
ちなみに10町歩です+10町歩の稲刈り委託
今の農業はすべて人手でやる事を想定して発達してきたものですからね。
これからは機械によるベストを追求すべき。
小松製作所のブルドーザーで乾田直播が面白そう!
※3点リンク+PTO付きのブルドーザー
僕も以前からウォッチしてます👍
@@treeandnorf
低接地圧、高牽引力、レベラー標準装備、農業・土木の兼用機がメリット。
デメリットは履帯なので路上走行NG、最高速度が低い、土木で使用する際は免許がいる、と僕は考えています。
将来は大規模農家さんしか残らない?
コツコツやっている田舎農業者では、駄目なんでしょう、いつ辞めようかと考えさせられます。
その逆だと思いますよ。大型化にして省力化にすれば、大量に生産できますが、その分、農薬も大量に使います。現にヨーロッパの方では有機が広がっているので、この日本も何れ影響を受けることになります。今まで以上に農薬の制限、コストがかかることになる予想がされるので大規模がそれをやるとなると省力化できるかが疑問になりますね。自分は貧乏農家だけど、個は個の良さを引き出し常にアイデアで乗り切りたいと思ってます。
大規模、小規模問わず、経営力はより求められてくるように思います😊
収量に関関してはわかりましたが、問題は味と除草剤などの影響はどうなのかでしょ。
従来と変わらない収量なのは良いのだけど、大丈夫ですか?
この春から実施している湛水直播の作業の様子、その後の圃場の経過、使用する除草剤などについてシリーズで動画を上げてるのでチェックしてみてください。
5反程度の極小規模でも、冬季湛水直播は完成させねばならない技術だと考えます。山間高冷地限界集落では耕作放棄地が拡大し、田植え方式では人手がありません。一番の問題は雑草抑制です。今年から、試行錯誤で1年1年が真剣勝負でやります。晩秋の田んぼに満々と水を湛えた風景は新鮮です。
冬季湛水直播、というアプローチがあるんですね。環境保全的にも効果がありそうですね。水田雑草は、ハイクリ(ブームスプレイヤー)があれば、ほぼ抑えられるので、機会があればぜひお試しください。
@@treeandnorf ご担当殿 ありがとうございます。特に問題なのは冬季湛水故、クログワイなどの多年草雑草が勢力を張ってきます。
やってみたら省力化、ローコスト化しちゃった。という話ですね。
やってみる前からローコスト化は明確に分かってたので、後は収量と品質がどうか?という部分が懸念材料でした😊
もともと乾直してたけど雑草稲(刈取り前に籾が落ちる稲)が蔓延り、収量が激減したので移植に変更しました。
なるほどです。乾直、何haくらいされていたのでしょうか?雑草稲、深耕プラウや、播種前ラウンドアップ散布、とかでどうにかならいですかね?😅
今手伝いにいってるWCSは直播で利益上げてますね。
直播+飼料稲(米)は、収益性めちゃ高いですよね👍
@@treeandnorf
地元の米農家でも悲鳴しか聞こえてきません。
WCSもあと20年後以降はわかりません。
WCSは、始めた2〜3年は収益が確保できますが、食用米と違い収穫後の稲藁鋤込みで土壌に還元ができずに地力が下がる一方となり、慢性的に珪酸、カルシウムが不足。新規に投入する資材代金を考えるとWCSは長期的には純コスト増だと思います。我が家はWCSを辞めて高単価食用米に一本化しました。15haの中規模経営です。
新潟で50haやってます。生産コスト46,300円は驚愕です。うちは100,000円は下らないです。機械作業分だけで40,000円は超えます。一般的な法人と比べてもかなり低コストだと思います。凄いですね。
機械の大型・高速化と、必要最小限の資材(肥料・農薬等)で、50,000円以下にどうにか収めている感じです😅低コスト+高収益の両輪が大切ですよね👍
乾式直播でさらに
コスト削減を進めては
多肥多収品種ならまあね
乾直でさらにコスト削減出来る理由を教えてください😊
@@treeandnorf
種もみのコーティング作業無
耕起、播種、施肥が同時でオペレーターは一人
耕起1回ですか?レベラーは?入水前・入水後の除草剤は何回ですか?
湛直も、播種・施肥・除草剤は同時、オペ1人ですよ😊
もう除草剤は必要無くなりましたがご存じないですか?
その方法で何十万ヘクタールにおいて、十何年間もの実績があれば是非やってみたいですね。
WCSとかは収穫量関係ないんで、テキトーに蒔いた実績あれば補助金貰えるんで良いですよねw
飼料米だと収量次第で貰える金額変わりますけど、最低基準でもその分コストを激減させれば経営として成り立ちそう
WCS、収量悪すぎたり草が多いと、ウチの地域はコントラが受けなくなるので作れなくなるんですよね。あと、飼料米・ミニマム55,000円/反だとあまり経営的な魅力がないですね😅
米作りが固定概念ですよ
現在は米(飼料含む)が主体ですが、それ以外の穀物、エネルギーなども生産していく予定です😊日本の水田インフラの資産価値を如何に上げていくか、という視点で見ています👍
編集している人の悪意が魅力的ですね
正に当チャンネルの本質はそこにあります😆
結構ですが、米の品質は二の次になりますね。
直播が、米の品質が二の次になる理由をもう少し詳しくご教示いただけますでしょうか?
@@treeandnorf 塩うすさんが指摘されている点とは異なるかもしれませんけど「苗半作」の部分のことかなと思います、つまり「苗半作」は収量ではなく食味につながっていくという可能性はないでしょうか、定量的に証明するのはむつかしいことかもしれませんが。
収量そんなんで大丈夫なの?
暖かいならもっととれるよ
もっと調べたらいいと思います
金あるなら問題ないですが
収量というか、重要なのは利益ですよね。
これはいかんやつやろトクさんどうしたの?🌞
本当にコスト下がりますか?
費用対効果をよく計算してください。
計算してますよ😊
逆にコストが下がらないという理由を、数字と合わせて教えてください。
いえコスト計算しているならいいです。
直播栽培は、面積の拡大と土地の力を生かした栽培方法なので、既存の考え方では、逆に手間や時間がトータルかかってしまうので気になりました。
ウチは規模拡大が前提で取り入れていますが、近所の知合いの割とご高齢な兼業農家(2haきぬむすめ)は、10年近く鉄コートのみで直播栽培していますが、コストと労力が移植と比べて格段に下がっています(だから継続して直播だけをしている)。「既存の考え方」というのをもう少し詳しくご教示いただけますか?
'`,、('∀`) '`,、めっちゃ調子ノリノリじゃないですか(笑)
大規模集積する上で避けて通れない道ですね~
最近作業していて常に考えるのは、10年後しないできない事は、今やめねばならんという事です
漫然とやっている日々の作業が、これからの農業、地域、自分にとって正しい事なのかどうか
考える事は尽きません(笑)
大規模集積を考えると、万単位の苗箱の育苗管理になり、ある意味膨大な単純作業の繰り返しになるので、スタッフのモチベーション含め、経営的魅力を感じ辛い、というのもあります😅
まーがんば
励ましのお言葉、あざす!!
いやおかしくねぇか?直播
いやおかしいよ、それうまくいかんと思うよ
さらに薬漬けにするんか?
何をじゃ👹
いやいやいかんよ。どう見ても善くない
なんでそういうのにはしるの?可笑しいって
やめといたほうがいいよ
直播をやめた方が良いと思われる理由を、もう少し詳しく教えてください😊