【リズム練習】リズムをとる方法やリズムのとり方を詳しく説明。動画を見ながらリズム練習もできます。

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @維王-m6l
    @維王-m6l 2 роки тому +4

    今まで一番明確且つ分かりやすい説明だと思う。

  • @アップルパイ-k7x
    @アップルパイ-k7x 6 місяців тому

    基本的な部分が分かりやすく良かったです😊

  • @久嶋隆夫
    @久嶋隆夫 Рік тому +1

    わかりやすくで良かったです⭕

  • @RallyP-mr3ki
    @RallyP-mr3ki 2 роки тому

    先生練習動画説明配信ありがとうございます、今日から必ず続けます。ギターを1年半前から練習しています。今、リズムで困っていました、ありがとうございます。出来る様になりたい、強い気持ちで、励みます。今年63歳になります、音楽幼稚園生です。

    • @kotsukotsupiano6976
      @kotsukotsupiano6976  Рік тому +1

      はじめまして。
      コメントをありがとうございます。
      知っている曲をなんとなく真似るのはできても、いざ「きちんととる」となると難しいと感じる人は多いように思います。
      でも、リズムがどのようにしてできているのかということを考えながら練習を続けていくと少しずつ見えてくるのもがきっとあるはずです。
      ギターを始められたんですね。ギターの音色、素敵ですよね♡
      練習、がんばってください!(^^)!

    • @RallyP-mr3ki
      @RallyP-mr3ki Рік тому +1

      @@kotsukotsupiano6976 はーい\(^o^)/ありがとうございます!励みます。ゆっくりですが。楽しみながら続けます。見たい!見るために努力します!

  • @射手座-n4p
    @射手座-n4p Рік тому

    大変よくわかりました。足し算とは気が付きませんでした

    • @kotsukotsupiano6976
      @kotsukotsupiano6976  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      お役に立つことができてうれしいです!(^^)!

  • @munchkin...
    @munchkin... 8 місяців тому +1

    四分音符が2個と二分音符が1個は同じということですよね
    なぜ2小節目の上は1しか数えず下は2つ数えるのでしょうか、それなら上の2部音符が四分音符1つになっても同じに感じるのですが
    僕はリズム感がないから理解できないだけでしょうか

    • @kotsukotsupiano6976
      @kotsukotsupiano6976  8 місяців тому

      こんにちは。ご質問、ありがとうございます。
      実際に音楽を演奏する時、下はたたきません。上はたたきます。下は規則的に進んでいき変わることはありませんが、上はいろんな音符や休符になります。
      2小節目の上の音符は2分音符で長さが2拍なので1のときにたたいて2まで伸ばします。
      4分音符は長さが1拍、2分音符は長さが2拍なので4分音符1つよりも2分音符1つの方が音が長く伸びているように感じると思います。
      ちゃんとした回答になっていなければすみません。その時には、また質問してくださいね!(^^)!

  • @屋幸男
    @屋幸男 3 роки тому +1

    勉強似なりました

    • @kotsukotsupiano6976
      @kotsukotsupiano6976  3 роки тому +1

      ありがとうございます(^v^)
      リズムをとる時の参考にしていただけたら嬉しいです♪

  • @はやぶささくら-t1z
    @はやぶささくら-t1z 3 роки тому +4

    このリズムのしくみがいまいち整理できないんですよね。
    私もとんでもない音楽音痴ですし、学校の時も音楽の成績なんて「1」と「2」しか取ったことないですし、音楽だけは最後の最後まで何一つ理解できませんでしたからね。
    なので高校も音楽のない高校に行きましたが、見事に校歌すらなかったですね。
    最も不可解なのは「拍」や「拍子」といった事柄です。
    まず何分音符とか言われてもさっぱりなのと、〇分の〇拍子ってどういう意味なのか、イメージすらできません。
    小学校の時の音楽のペーパーテストでもありましたが、1と2分の1拍とか、1と4分の3拍とか、一体どういう音なのか想像すらできません。
    当時から壊れたラジオのような音なのかと想像してましたが、どこまで聞こえてたら〇分の〇拍子なのか、どうやって区別したらいいのか理解に苦しみます。
    小学校5年生の時、さっぱりわからなくて授業終わった後に音楽教師に質問しましたが、質問すればするほど混乱を招いていきました。
    音の鳴り方や響き方の問題なのかわかりませんが、音楽教師は分数じゃないとか言っており、この音は〇拍子、この音は〇分の〇拍子、それぞれ何がどういうふうに違うのか、いくら考え込んでも整理がつきません。
    いくら質問してもここが全然理解できないので、繰り返し質問するのですが、音楽教師は私に「これ見て!」と言って手を叩き始め、「ね!〇拍でしょ?」とかって言ってきたのですが、でしょ?とかって言われても、先生の言ってることがイメージできないので反応に困るんですよね。
    そして先生はまた「これ見て!」と手を叩き、「今、手を叩いたの何回だった?」と私に聞いてきました。
    2回!4回!
    それがどうしたん?って感じですよ。
    手を叩いた回数の先、何がどうなってるのか整理がつかないし、情報が尻切れトンボなんですよ。
    ただ私は音楽苦手ですが、嫌いじゃないんですよ。
    音楽のペーパーテストって意味のわからない音符同士の足し算とかの計算問題もあるんですよ。
    それも算数のような足し算・引き算とは全く違うようでしたし、私は適当に1とか2とか書いて空欄を埋めてましたが、最低点ばっかりでしたよ。
    小学校4年生の時でも音楽のテストにそんな不可解な計算問題が出題され、その時は22点だったのですが、父親がその返ってきた答案用紙を見ながら「四分音符もわからんと作曲家になれるかな?」と呆れてましたわ。

    • @kotsukotsupiano6976
      @kotsukotsupiano6976  3 роки тому +5

      こんばんは!(^^)!
      リズムのとり方は私自身もどうやったら生徒さんが理解できるかな?と、今現在も試行錯誤しています。と、言うか教えることを辞めない限りはずっと試行錯誤だと思っています。なぜなら、人によって感じ方は様々なので1つの教え方で誰でもが理解できないからです。この動画を作る際もどうやったら多くの人に伝わるかな?と、かなり悩みました(笑)私は学校のペーパーテストは理論に関することであって、それが良い点だったら必ず音楽の才能があるとは思いません。そんなことよりも例えばお気に入りの曲を聴いてリラックスできたり元気になったりテンションが上がったり勇気づけられたり・・・そんな風に感じることの方が素晴らしいことだと思います(^v^)

    • @まんぷくぷく-v6g
      @まんぷくぷく-v6g 2 роки тому

      わかる!
      結局体感して覚えるしかないのかなぁと思っています。先生の弾く音を聞いてこれくらいの長さかなぁとか。
      いちに、いちに、パンパンなど手を叩いたり拍子を取っているだけだとなぜか眠くなるし、音楽になっていないので情報が無味乾燥で理解できないんですよね。
      それって楽しくない、って脳が判断してしまい思考停止になってしまう。
      だから、テストで毎回点数が取れない。
      イメージとして、自分が出鱈目に弾いたピアノの音色がデジタルディスプレイに楽譜になってくれるのがあるとして、後から分析したり、もう一度表示されたスコアを後追いしたりして確かめられれば覚えるのも楽だと思う。

  • @innpressTV
    @innpressTV 2 роки тому +3

    そもそも、拍、拍子、リズムという意味(違い)が分かりません。
    小節が、4つになっているのも分かりません。