「8月9日の記憶」 山田 一美
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 被爆者が被爆した場所等で体験を語る被爆証言です。
本人映像とともに被爆当時の写真や絵を多く挿入しました。
・・・山田 一美さん被爆体験・・・
爆心地より2.3㎞の路上で被爆。国民学校6年生(12歳)だった。 突如、真夏の太陽より更に明るい閃光に包まれ、ものすごい熱さに死を覚悟したが、幸い岩陰にいたため怪我もなく無事だった。自宅近くの溝に祖母・叔母と家族3人で身を潜めながら、黙々と、破れた衣服で、怪我をして、杖にすがって、同僚の肩を借りて、幽鬼のように歩いて行く被爆者の群れを見ていた。 原爆の無差別性、非人道性を知ってもらいたい。
◆(公財)長崎平和推進協会
www.peace-wing...
お話ししてくださりありがとうございます。
とてもお上手で聞き入りました。
このように映像に残ることで、たくさんの方に知ってもらいたい。
私も伝えていきたいです。
長崎に住んでます、普段そこのあたりを車で走ることがあります。そんなことがあった場所だなんて考えもしませんでした。今ある平和に感謝し後世に伝えていきたいです。
山田さんの仰る通り“生かされた”のですね…原爆の悲惨さを語りつくしてください💧そして亡くなられた方々の死が無駄なものにならぬよう平和を祈りたいと思います🛐
貴重なお話を本当にありがとうございます。
一生戦争反対を訴えていきます。
川にいけてある花はホトトギス 花言葉 秘めた意思
戦争が いじめが 差別が なくなりますように
戦争体験談ありがとうございます。79年経つと「昔のことだよ」で目の前のことに没頭している。特に世界のリーダー国は平和と人権の大切さの原点を大切にして欲しいです。
これだけ上の世代の人が戦争はダメだと言っているのに戦争に向けて準備(憲法改正案とか酷いよ)をしている今の自民はどうしようもないね。
被爆体験証言ありがとうございました。現在はこの事実が無かったような世界のナガレですね、再びこれを防ぐためにも私は投稿しましたよ…長崎の鐘そして歴史から学ぶ☚前者はナレーションと唄いで後者は私が歴史からこの戦争の原点に触れた語りです。どうぞお聞きくだされば光栄です。またイイネおさせて頂きました。